人狼審問

>>396

恋人ですか？んー恋人・・・恋人って手が掛かるものなんでしょうか？いつも騒ぎに巻き込まれて居るような気がするんですが？

>>シャロ御嬢
『ちょっ…またつんつんする気ね！昨夜の最後には拳骨でやられて…死ぬかと思ったんだかんね！』
[シェラザは、ふくれながら言ったが]

まぁまぁ…アレですよ、シェラザ何事も経験です。こうしてつんつん突付かれるのも、後々になって善い経験だったと振り返る時が…きっと来ますって（にこ

『あぁ、そっかぁ。うん、モノは考えようだよねぇ！…って突付かれるのが善い経験のワケねーだろ！』

シェラザ…また微妙なノリ突っ込みをかましてくれましたね…一体どこでそんな微妙なスキルを…（笑）

『う、うるさい…微妙って言うな！』

なーんか、上位の天使ッてのは大変なんだな〜

…あ、もう空になっちまったい！
[ハーヴを突っつき]
もう一本貰ってもいいかな？

>>400

もちろんだよ、いくら呑んでもここなら大丈夫だよ。
ワインは腐るほどあるはずだよ？
たくさん飲むといいよ。

[ワインの貯蔵庫を指し示し、ゆっくり頷いた]

>>397>>398
そう？手がかかる子ほど可愛い、とか言うものじゃないんだっけ？
ま、仲がいいのは良い事だよ…ｚｚｚ

あ、私も珈琲、お代わり欲しいな。
[..はカップを差し出して]

>>399
うんうん、シェラザもどんどんレベルアップしてくんだねぇ。偉い偉い（つんつん）
ああ、ちなみに精霊が成長すると、天使になれるかもしれないって噂あるんだけど…コーネさん、本当なの？
[..はにこにこしながらシェラザを見つめている]

飲み放題！

いや〜！俺、天使になって良かったな〜〜〜！（感涙）

>>401
[ハーヴェイの指差した方向をみて目をキラキラと輝かせている]

（アクション＠０）

>>402 シャロ御嬢
ふふ…シェラザはとても俗っぽい精霊ですからね。

『おい、俗っぽいとかお前が言うな、お前が！』

まぁ、心がけが良く清らかな精神を持つ精霊は…天使になるコトも、まま有るようですが…シェラザは……どうですかねぇ…（笑）

『イヤイヤ、アタシの心はすんごいキレーだってば……たぶん……』

>>402
あぁ、いま淹れなおすから、少しまってほしいな

[カップを受け取ると珈琲を淹れだした]

>>404

エッタ・・・・(ため息

>>405
へぇ、やっぱり本当にそういう事もあるんだ。噂もデマばっかりじゃないんだねぇ…。

あはは、やーい、俗物ー
[..はシェラザに思いっきりデコピンしている]

>>404
（…楽しそうな予感、かなー？）

>>406
ん、待つ。ありがとー。
[..はにっこり微笑んだ]

ん…ケネスさんは兎も角…ヘンリエッタ嬢は…お酒飲むのは……何やら波乱の予感がします（苦笑）

『えー、アタシまた唇奪われんの？！』

…えっとぉ…まぁ…どんとまいんど…です、シェラザ。

『って何が、どんとまいんどだよ！どうせなら、ドンマイって言えよ！』

[シャーロットに淹れたての珈琲を注ぐと]

はい、どうぞ、香りも楽しんでね。
ケネスは、いいもの見つかった？ワインも整理する天使が居ればいいのにね？全部ごちゃ混ぜでなにがある知ってる者もいないんじゃないかなぁ。

>>407
『俗物って言うなぁ！そしてデコピンするなっ。アンタにとってはデコピンでも、アタシにとっちゃ致命傷になりかねないんだぞ！！』

まぁ、これも修行の一環ですよ、シェラザ。

『…なんの修行だよ…？』

う〜んと……そうですねぇ…。
あぁ…そうだ。突然真上から、タライが降ってきても大丈夫なように鍛えるのですよ（にこ

『お前……ちょっと適当すぎない、ソレ……；』

>>409
ケネスさんお酒好きそうだから、ケネスさんがその仕事するといいかも♪

>>409
ふぁ…いい香り…頂きます。
やっぱり、淹れたてが一番だねー…。
[..は嬉しそうに珈琲を飲んでいる]

>>410
タライ修行かぁ。あはは、シェラザにはピッタリだねぇ（遠慮という言葉は知らない。ずびしずびし）

いや〜俺もね、生きてた頃は安酒ばっかだったからさぁ…

[とりあえずラベルを見て]
でも、このシャトーなんちゃらってーのは聞いたことあるぞ？
だからきっとイイ酒だ！（きっぱり）

>>413

美味しいか、美味しくないかで分類したらどうでしょ？同じものがあるはずです。味見しながら分類したらいいと思いますよ？

>>414
後は色とか♪
ボトルの形とか〜♪

>>413
スクリーミング・イーグル、は高くて美味しいらしいよー。
どっかで聞いたんだけど…。


でも、ハーヴェイの淹れてくれる珈琲の方が美味しいと思うんだけどなぁ…。
[..は美味しそうに珈琲を飲んでいる]

>>412　シャロ御嬢
『うぅ…痛い、痛いよぅ！止めてよぅ…。う、うわぁあん！シャロがいぢめるよー……ぐすっ…』

あらら…泣いてしまいましたね…。
シャロ御嬢…どうかデコピンは止めてあげて下さい……。…その代わり、イジるのは全然OKなんで。

『Σ！！　イジるのOKするなぁ！ばかばかばかっ！』

[にっこりと微笑むと]
>>416
シャーロットにそういってもらえるとは光栄ですね。
僕はワインも美味しいと思いますよ？シャーロットは呑まないかな・・・。

ん〜…そんじゃ、時間見つけて頑張ってみますか！

>>413
[ラベルをちらと見て]
ほぉ…シャトー・ラトゥールですか…これは実に良い逸品ですねぇ…。
[と、感嘆の声をあげた]

ふふふ…思わぬ場所で、思わぬ逸品に出会えて…良かったですね、ケネスさん（微笑）

>>417
あはは、ごめんごめん。泣かない泣かない。
[..は光にキスをした]

…月の魔力入りの口付けだよ。これで上位精霊に一歩近づけたはず、だよー。
これで、まだまだ弄られてもオッケーだよね？
[..はにっこり微笑んで…うとうとしている]

>>418
[..は、あははと首をすくめて]
んー、飲めないというか…実は飲んだ事ないんだぁ。
昨日初めてケネスからお酒、だっけ？貰って飲んだけど…何だか眠さが増徴されて…。

…ワインって、美味しいの？
[..は首を傾げて見上げている]

[ヘンリエッタは大人の会話についていけず一人手持ちぶたさにハーヴェイの膝の上で足をぶらぶらさせてぼ〜っとしている]

>>421
美味しいものは、美味しいけど、たまにビネガーが混じってるからねぇ（ため息

>>423
[..はうーんと唸って]

じゃ、ハーヴェイのお勧め、何かある？
ハーヴェイとは舌の好みが似てるから、貴方が美味しいと思った物は、私も美味しく感じると思うんだぁ。

>>420
ん〜！
ワインのことはあんま分かんねーけど、やっぱコレいい酒だったんだ！

そんじゃ早速…カンパ〜イ♪（ごくごく）

ワカンネーけど、凄く美味ぇー！

>>421
『ホントに！？これでアタシも、いつか上位精霊になれるときが来るのかなぁ』
[シェラザは、嬉しそうにシャーロットの周りを一周した]

ふふふ…良かったですねぇ、シェラザ。シャロ御嬢、どうもありがとうございます。
…シェラザは…長いこと私と隠棲生活を送っていましたから…きっと友達が欲しいのです。
まだまだ未熟な精霊ですが…どうか仲良くしてやってくださいな、御願いします（微笑）
[微笑みながら、シャーロットに一礼した]

>>424

そうだね・・・詳しくないけど「コート・ド・ニュイの赤ワイン」かなぁ？

>>425
『おじさん…すごい呑みっぷりだね。ね、コーネ、アタシも飲んでもイイ？』

うーん…精霊が酒精を口にするのは…あまり好ましくありません……が……目の前で人が飲んでいるのを見ても、面白くないでしょうし…まぁ、少しくらいなら良いでしょう。

『やった！　ねー、ケネスのおじさん、アタシにも少しちょーだい！』

>>426
あはは、私が友達でも全然問題ないし、むしろすごく嬉しいけど…でも、あんまり会えないんだよね。
ちょっとそれが、寂しいかな…。
シェラザならきっと、いい精霊になれると思うよー。口は悪いけど優秀だし。うん、私からのお墨付きあげるー。
こっちこそ、これからも宜しくねー。

ああコーネさん、頭なんか下げないでよー。私のが全然、お願いしたい方なんだし。
[..はふわりと微笑んだ]

[ハーヴェイに渡された珈琲をすすっている。]

おじさんじゃなくて「おにいさん」だっ！

[苦笑いを浮かべつつ、シェラザにグラスを手渡す]

大人ってすごいなぁ♪

[珈琲飲み終えてカップを洗いもとあった場所に戻し再びハーヴェイの膝の上に座る]

>>249
「コート・ド・ニュイの赤ワイン」かぁ。
それじゃぁ、ちょっと探してみようかなぁ…。

[..はソファーから起き上がって、ワイン蔵に入ってうろうろしている]

>>429
良かったですね。シェラザ。

『ほんとｗ？ありがとね、シャロ。アタシ頑張って高位精霊に、そしていつか天使になってみせるよ！』

ふふ…それはそれは…頼もしいお言葉ですね、シェラザ。

>>431
『わ、ありがと！おじさ……じゃなくて…お兄ぃ…さん。うん、これ凄く美味しいよ、コーネも飲んでみたら良いのに！』

そんなに美味しいですか、それは良かった。
あぁ、私も久方ぶりに飲みたくなってしまいましたよ…（笑）
ケネスさん、私も一杯ご相伴させてもらっても宜しいでしょうか？（にこ

>>435
どーぞどーぞ！
ちゅ〜ても、俺の酒じゃないんだけどな！（とくとく）

>>432

お姫さまの定位置でしょか？安心するなら構いませけどね。

>>436
あぁ、注いでもらって…どうもすみませんです。
ハーヴェイ君、私もお酒を頂きますね（にこ
[ぐっとグラスを呷った]

うん…美味しいです…！すごく…。蔵の中で飲むのに丁度いいくらいに、程よく熟成されたのでしょうかね。

>>437
駄目？

[ハーヴェイの顔を見上げる]

>>438

僕のワインじゃないし、みんなで楽しもうよ。
シャーロットは戻ってこないね？

>>440
エッタも楽しみたい〜♪

[ハーヴェイの方を目を輝かせて見つめる。]

>>439
だめじゃないよ？
[優しくエッタの頭を撫でた]

>>440　ハーヴェイ君
そう言って頂けると、とてもありがたいです。
あぁ…御礼と言っては何ですが…少し喉の調子を良くする喉飴を差し上げますね（にこ

シャロ御嬢…また寝惚けて転んだりしなければ良いのですけど……（笑）

『シャロは、意外とお転婆だからね☆』

いや〜…シェラザも人のコト言えないですけどね…（笑）

>>442
わ〜い♪
エッタの特等席だよ♪

[ちらりとシャーロットの方を見やり寝ているのをみてしばし黙って俯く]

>>441
エッタ・・・珈琲美味しいよ？僕が淹れた珈琲嫌いかな？ワインよりこっちにしよう。

>>443
コーネリアスさんもワインがお好きですか？
あ・・・喉飴ありがとうございます、

>>446
ハー君の淹れた珈琲は大好き♪
また前みたいに毎日エッタのために珈琲を淹れてほしいなぁ♪

あれ？
前みたい…？

[自分で言った言葉に考え込みはじめる]

>>445
えぇ、ワインは大好きですよー。
実は密かに【日本酒】というお酒も、雅な感じなので好きだったりするんですけどね（笑）

『ちょっと、コーネ…そんなに一気に呑んで大丈夫なの…？』

ふっふっふ…シェラザ…心配御無用です！私は、この程度のお酒で全〜然酔ってませんから〜、残念！

『あー…コレ完全に酔ってるね…うん、全然酔ってないってのは、酔ってる人の決まり文句だしさ…（笑）』

[眠っているシャーロットに毛布と思うも、膝の上には・・・]

ケネス・・・シャーロットを何とかしてあげてくれないか？僕はお姫様の特等席らしい。

いや〜ぁ、やっぱ４リッターの焼酎とは違うね〜！

[別の瓶へ手を伸ばし]
え〜っとコイツは…
しゃぶり…ぐらん、くりゅ…で、いいのかな？

ま、名前なんかより味だ味！

>>447
あー日本酒！
アレはいいね！

特に純米は美味いよ〜！（うっとり）

>>449
焼酎…良いですねぇ…。
久方ぶりにお酒を飲んだら…何だか強い焼酎が飲みたくなってきました。

あぁ…シャロ御嬢が寒そうに寝てしまっていますね…。
毛布と…マクラ代わりのクッションを…。
[コーネリアスは、シャーロットに毛布を掛け、クッションを頭の下に敷いた]

『コレで、風邪引かないね！』

うーん、天使に風邪も何も…という気もしますがね（笑）

日本酒に焼酎か・・・食料庫にあるんじゃないか？
あまり気にしないが、あると思うな。

へぇ！
そしたら明日は、そっちを探してみっかな〜♪

おっと、すまんけど俺はそろそろ休むわ。
一日中空飛ぶ練習してたもんだから、ど〜も肩凝っちゃってな…


それじゃ！

お休みケネス
僕も寝ようかな、エッタも寝ちゃったみたいだし、毛布かけてこのまま寝るね。
おやすみ

>>453　ハーヴェイ君
ほぉ…そうなのですか！
それは良い事を聞きました、では早速…。

『ちょっと、コーネ…飲み過ぎだって…ダメだよ、全然飲んでなかったのに急にいっぱい飲むと、急性アルコール中毒になっちゃうよ！？』

ふにゃはははは！この私が…お酒に呑まれて、急性アルコール中毒になんてなると思いますか、そう見えるのDEATHか！？

『そう見えるから言ってるんだよ…（苦笑』

ふふふ〜♪久し振りにお酒飲んで良い気分〜♪
セブンイレ＠ン〜♪微分積分〜♪

『ダ〜メだ…コレ…完全に酔っ払ってるよぅ……』

ふにゃ…？
もう、皆さん寝るのですね。おやしみ〜！　
ノシ

『おやしみってなんだよ…。ほぅら、皆もう寝ちゃってるし、アンタもさっさと自分の庵に戻るのっ！』

えぇ〜…でも、まだまだ飲み足りないよぅ…何とかしてよ、シェラえもん！

『…誰がシェラえもんだよ…ぶっ飛ばすわよ…』

[...は、ぱたぱたと飛んできた。手には「世界の名酒１０００選（著者アズラエル）」に乗っていたお酒]

こんばんは〜。ですの。

はれ…？　シェラザが…二重三重に見えますよ…？
いつのまに分身なんてマスターしたんですか？分身は高位精霊でも難しいとされているのに…いやぁ、たいしたものですねぇ、にゃははは♪

『…あのねぇ…アタシが分身してるんじゃなくて…アンタがそう見えてるだけだよ…』

あー…頭痛いよ……。大ピンチかも〜…。

『あぁ、もぉ！しょうがないなぁ…ホント…。アタシが庵まで誘導するから、ほらっ、しゃんとしなさいな』

ん〜……あー…。ポ＠リか、ア＠エリが飲みたいです…。

『はぁ…この酔っ払いだけわ…。ってワケで…アタシはこの酔っ払いを牽引して帰るから…また明日の夜に来るね！それじゃぁね！』

[シェラザは、コーネリアスの身体を引き上げるようにして、ふぅと上空に舞い上がった]

[...は、コーネリアスとシェラザに手を振った。＠Ａｃｔ残り３のため温存]

[...は、アズラエルの欠片として引き継いだ記憶は、ほとんどが「下界の美味い酒」とか「下界の美味いものめぐりツアー」とか「下界の甘味めぐりツアー」とかばかりだった]

[...は、先代がどんな天使だったのか、激しく疑問を抱きながらも、とりあえず持参した【福司・地酒ケーキ】をつまみに【福司・純米】を飲んでいる]

[...は、酔った勢いで、コーネリアスの連れているシェラザに天使の力を少し送った]

[...は、酔いつぶれてその場で*眠ってしまった*]

あれ・・・？
ここはどこだ・・・？

確かボクはサテンでお茶してて・・・
そこに学生闘争の学生達と警官隊が争ってて・・・
・・・なんでこんな奇妙なところにいるんだろう・・・？

んー考えてても仕方ないしちょっと辺りを見てこよっと。

[..はむくりと起き上がって]

…ふぁ、寝たわぁ…
んー、毛布とクッション、誰だか知らないけどありがと。

[..はきょろきょろと当たりの気配を感じ取って]
あ、ケネスの他に選んだ元人間天使、もう一人来たのかな…

…まいいや。寝よ…すぅ…。

[..はまた丸くなって*寝息を立てはじめた*]

ぎゃぁぁぁぁぁぁっ

遅れるおくれるオクレルーーーっ！！！

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
　リック！　生まれたてのヒラでっす！

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
　とーーーぜん！

■3.貴方は寡黙にならないと誓いますか？
　努力しまっす！

■4.だいたいの出現時間
　不定期っ！　日が高い間は厳しいかもっ！

オイラ、まだ生まれたてで右も左もわかんねんだっ

だから偉いさんの使いっぱしりばっかりで…
お陰であっちこっち見て回れてるんだけど、時間に追われまくりっ！
今も遅刻寸前っっっ！！！！！

つーわけで詳しい話は後でねっ

…ふむ。何やら大変なことになっているようだね。

天使が増える喜び〜〜♪（むにゃむにゃ

［エッタはハーヴェイの膝の上で寝言を*つぶやいている。*］

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
ナサニエル＝ウーリール。通称は、ウリエル…だな。
現在、上級三隊の指揮を負かされているものだ。

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
当たり前だろう。
ただ、職務ゆえ、頻繁に顔は出せないかと思うが…。

■3.貴方は寡黙にならないと誓いますか？
出来る限りの努力をしよう。
ただ、日中は仕事ゆえ、いないものと思って欲しい。
基本は夜だ。

■4.だいたいの出現時間
前述の通り、夜だ。
タイミングが合えば昼も出るつもりではいるが。

やれやれ…急な異動かと思ったら
今度は部下の尻拭いに送り込まれるとは…
やってられないねぇ、全く…

…さて、少しだけ仮眠をする時間を戴こうか。
まだ皆が集まり始める時間には早いようだ……。

［端のほうで考え込むようなようすで*仮眠をとりはじめた*］

[フラフラよろよろ飛んできて]

う…うわっと……！

ま、だ、曲がり方が…うまくっ…！
とととっ…誰かっ…！

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
ヴァルエル。ローズマリー・ヴァルエルだ。
階級は能天使（パワーズ）。
元々セフィロト８番隊「ホド」に
所属していたんだが、前任のソフィーとかいう
下っ端が仕事のキツさにぶっ倒れるなんて
ヘマをやらかしやがったらしくてね…
６番隊「ティフェレト」に異動になった挙句
ここに送り込まれたってわけさ…

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
まー、阿呆な前任の尻拭いを
するつもりで来たからね。
悪魔に腸（はらわた）抜かれようと
突然死はしないよ。

■3.貴方は寡黙にならないと誓いますか？
同上、部下の尻拭いはちゃんとやるさ。
部下が迷惑かけた分は私が態度で示すよ。

■4.だいたいの出現時間
こっちは不定期だね…
昼に来る時もあれば夜来る時もある。
ま、更新前後はいるつもりだよ。

[ふらふらと不安定に飛んでいるケネスに目をやり]

…ん？なんだ、あの危なっかしい奴…
…ああ、アイツが噂の人間転生か…

いっ…痛ってぇ…

[頭を振って起き上がり、懐に抱えていた瓶を確認する]

よし、無事だ…！
下が柔らかくて助かったよ！

…おい、そこのお前、大丈夫か？

[そう言うと腕を掴みケネスを起こす]

[急に腕を掴まれ、驚いて立ち上がり]

わっ！
や、まぁ、体は丈夫なんで…
[ボソッと]
死んでっけど…


えーっと、あんがとさん…って、どなた様ですか？

>>491
ここに新しく派遣された
ローズマリー・ヴァルエルだ。
階級は第六階級。よろしくな。

…ところでお前、ケネスって名前だろう？違うか？

へっ？
[きょとんとして]

あぁ、まぁ…そだけど？

えーっとローズマリー・ヴァル…
よくワカンネーんだけど、第六階級っちゅーたら、えーっと…

ありゃ？

>>493
やはりそうか。
お前、ここじゃもう結構な有名人だぞ？
異例の人手不足のため下界から徳の高い魂が
何人か天使見習として転生されたってな…

…第六階級は中級三隊の中でも一番下の
能天使（パワーズ）だ。

[ポンと手を叩き]

思い出した！

なんか、ミカエルが捕まっちまったんで指揮官不在でどうのって、俺を天使にしたジィさんが言ってたトコだ！
すっげー過酷なトコだって聞いたけど…

[不安げにローズの顔を覗き込む]

ゆゆ、有名人！？

徳ぅ〜〜〜！？


あのね、安月給の貧乏廃品屋さんの、一体どこに徳があるっちゅ〜のよ？
もしかして俺ってば、同時期に死んだりした同姓同名の坊さんとかそのへんと間違われたんじゃあるまいね…？

>>495
…ああ、そりゃ第６階級じゃなくて、
６番隊…ティフェレトのことだね？
私はもともとラファエル隊長の
８番隊だったんだが人事異動で６番隊になってね…
全く…なんなんだよあの部隊は！
上司命令には絶対服従だの
常に連携を考えて動けだの…
固っくるしいったらありゃしない！

…おっと、アンタにそんな愚痴を
言っても仕方なかったね。
聞き流してくれ（苦笑

ティフェ…(がじっ)

……！
[舌を咬み、涙目で口元を押さえる]

>>496
ふふ…謙遜するな。
少なくとも私が見た限りでは
お前の魂はそう悪い色じゃない。

…まあ、例え私の目が節穴でも
お前を選んだサリエル様の目は信じられる。
誇りを持ちな。

>>498

…ぷっ。

あはははははっ！

[涙目になりながら口を押さえて痛がる仕草が
　ツボにはまったらしく、大きな笑い声を上げる]

[べーっと舌を垂らしたまま]

謙遜ひゅ〜か、思ひ当たるフシがねーひなぁ…

あ〜そぉひえば、らひゃえるも捕ま、ひぇんだっひぇ？

あんひゃひゃひの名前は呼ひにくひんらよっ！

>>501

…ああ。
…といっても私が直接その場にいたわけじゃないから
詳しい状況は分からないが…

…もし私がその場にいたら
微力でもラファエル様の力になれたんじゃ…
と思うと、悔やまれるね。

>>502
あははは…すまんすまん。
確かにこの天使名は元の仲間にも
呼びにくいと言われてはいたんだが、
自分でつけたわけじゃなく授かった名だからな…
勝手に変えるわけにもいかないんだ。
ま、呼びにくかったら「ローズ」と。
そう呼んでくれて構わない。

天界も大変らな〜…

.｡ｏO(あ〜漸く痛みがひいてきた…こんで酒飲めるわ…)

あたり探し回っても妙な景色ばっかり誰もいないし一体なんなんだろここ。
夢ならそろそろ覚めてもいいと思うんだけどな。

[...はケネスとローズマリーに気付いた]
あ、やっと人がいた。
すいません〜ここどこですか〜〜？

…おい、ケネス。見ろ。
あそこを歩いているのは確かお前と同じ、
人間転生の天使だぞ。
名前は…メイとか言ったはずだ。

[一升瓶とグラスを取りだし]

ローズさんも一杯どうッスか？
昨日、ハーヴって天使が食料庫に日本酒があるって教えてくれてね…ンで、行ってみたら菊水麗流があったじゃないですか！

天国は酒がうまくて姉ちゃんキレイって、歌だけかと思ってたら本当なんだな〜！

>>507
ここか？ここは天界…全知全能たる主と、
私達天使の住まう場所だ。

ようこそ、下界の住人。
今日からはお前も私達と同じ
世界を支える者だ。

>>507>>508
およっ？
俺以外にもあの変な爺さんにココ送り込まれちまった人間が居たんか〜！

あ、なんかちょっとホッとしたぞ。

>>510
えっ？天界？天使？
えーーと・・・新手のギャグかな・・・
そこのヒゲのおっちゃん、冗談抜きでここはどこか分かる？

>>509
おや、気が利くじゃないか。
一杯注いでくれ。

まあ、酒がうまいのは当然だが。
全て神の祝福を受けているからな。
女も美人が多いな…
私のように戦闘しか出来ない能天使はともかく。

[手酌でゴクゴクと酒を飲みながら]
>>512
ん？
なんか、天界だ〜って聞いたぞ？

そんな若いのにアンタも死んじまったんか〜
災難だったな〜！

>>511
大体的な人手不足といっただろう？
お前一人では流石にまかないきれないよ。

>>512
…おい、まさか、何も聞いていないのか？
…メタトロンのじじい…おっと、
メタトロン様は何をしているんだ…

それにしてもいつのまにかワッカと羽のついた天使のコスプレまでさせられてるし、いい年こいたおっちゃんまで同じようなコスプレしてるところ見ると新手のアトラクションかなにかかな？
そういえば変なじーちゃんがどーたらこーたらいってたようなきもするけど係員かなにかだったのかな。

[ローズに酌をしつつ]
>>513
んにゃ？
た〜だ可愛かったり色気振りまいたりなんかの女より、ずっとカッコイイんじゃねぃの？

[...はケネスとローズマリーの言葉に]
まぢ？私もしかして本当に死んじゃって天国に来たの？

ｺﾞﾌｯ…！
あの爺さんがメタロント…じゃない、メタトロン！？

>>517
世辞を言っても何も出ないぞ？(苦笑

>>518
ああ、そうだ。残念ながらな。
そっちの方にある泉から下界の様子が見れるから、
自分が住んでいた場所の様子でも見たらどうだ？

[ちょっと噎せ返りながら]
>>518
ゲホッ…まぁ、うん、そうだと思うぞ？

俺なんか、雲間からテメーの葬式見ちゃったよ！
もぅね、悪友連中が酒盛りしちゃってさぁ…

外れない・・・っていうか引っ張ると痛いし・・・
本当に天使になったんだ・・・
こんなしがない貧乏学生がなんでこんなところに来たんだろう？

>>520
世辞？

まぁ、いいや…
.｡ｏO(それにしても、あの爺さんがねぇ…)

>>519
ああ、そうだ。「天使の王」の異名を持つ
大天使の一人だ。私も会って話したことはない。
集会の時など演説しているのを見ただけだが…
話が長い。ウザい。

>>521
お、お前雲間から見たのか！？
落ちたらどうするつもりだったんだ…(汗

貧しいからこそだろうな。
主はこうおっしゃった。
「幸福（さいわい）なるかな、心の貧しきもの。
　 天国はそのひとのものなり。」

う〜〜〜ん、別にいいことした覚えも無いんだけどなあ。
最近じゃウチの学校の生徒が警官に追われてきた時にかくまったり、
とばっちりで怪我してなぜか自分の家にも病院に行きたがらない人を手当てした位かなあ。
でもＫ殺からみればこういうの悪いことなんだろうしなあ・・・
[...は色々悩んでいる。]

>>522
な〜ぁ？
意味不明な人選だよな〜？

>>524
そういやぁ、やたら話が長かったな…

落ちたら…
あ、考えてなかった！

>>523
葬式かぁ。私親も兄弟も親戚もいないから誰もする人いないんだよね。
まあ楽といえば楽だけどさ。
だから葬式もやってくれる人いないよ、多分。
級友に葬式やってていうのも酷だしね。
でも家に寝かせっぱなしのアイツは大丈夫かな？
大分回復して動けるようにはなってたから心配は要らないだろうけど。

・・・やっぱりいないね。
誰も帰ってこないから出て行ったのかな。
私はどうやっても帰れないからそれでいいんだけどさ。
まあ寝言で天使だの悪魔だのいう面白い奴だったからどこいってもかわいがってもらえそうだけどね。

[...は、寿司桶の入った風呂敷を抱えて飛んできた]


こんばんは〜ですの。
今日はおすしですの〜。よろしかったら、皆さんもどうぞ〜ですの。

…さて、私はまだ少し仕事が残っているんでな。
そろそろ行かなければならない。
新米二人同士、交流を深めあっておくといいだろう。
では、また後でな。

[コップ酒片手にメイと同じ方角を見つめ]

まぁ…
案外どうにかなるんじゃね〜の？

[ぐーっと飲み干し、３杯目を注ぐ]

うわっ！寿司なんてどんくらい振りだよ！

[早速箸と小皿を手にし]
遠慮なくいっただっきま〜すっ！

{ウェンディとすれ違う]

おっと、すれ違いだな…
今のは…告死天使のアリシエルか？
う、うーむ…アズラエル様の生まれ変わりらしいが…
どうにも実感が湧かないな…

[何やらブツブツ呟きながら*場を去った*]

寿司かあ・・確かに久しぶりだねーー
って地上の食べ物が出るんだ、ここ。

[...は、ローズマリーとすれ違い、会釈]

初めてお会いする天使さんですの。
ご挨拶しそびれてしまいましたですの。

[ケネスとメイに会釈して]

こちらにも、初めてお会いする天使さんがいらっしゃいますですの。
わたくし、ウェンディ＝アリシエルと申しますの。
よろしくお願いしますですの〜。

>>535

地上の食べ物が出ると申しますか…わたくしが個人的に、地上で調達して持ってきているんですの。
地上のお料理もお酒もお菓子も、美味しいものばかりですの〜

［..はウェンディに会釈して］
初めまして、私はメイっていうの。
ウェンディ・・ありしえる？長いからウェンディでいいかな？

>>538

メイさん、ですねー。よろしくお願いしますですの〜。
わたくしは、ウェンと呼んで頂ければいいですの。

しゃあウェン、とりあえずよろしくね。
［..はそういってウェンディに手を振った］

[...は、にぱっと微笑んで頷いた]

はい〜。よろしくですの〜。

さて…わたくしは、そろそろ告死天使のお仕事にもどりますですの。

今日のお仕事がおわりましたら、また顔をだしますですの〜。

[...は、ケネスとメイにお辞儀をして、寿司桶を残してパタパタと飛んで*還って行った*]

えーっと。髭面ヒゲヅラ〜〜〜っと！

おお、いたいた！

[...はスシを食っているケネスの真正面に飛んできた]
[追突直前に急ブレーキ！！]

＞ケネス
あんたが人間産の新人だよなっ！
じーさん…じゃなかった、お偉いさまがあんたあてにって。

[...は託された光をケネスに押し付けた]

うはっ！？
…ウリエル様いたのっ！？

いや、オイラちょっとお仕事中でしてっ
騒がしくてすんませーーーん

。oO(あーーーびびった！
　おバカなオイラでも名前知ってる方が居たとはね〜)

。oO(それにしても流石にこの騒動じゃ
　まだ名前どころか階級も覚え切れてないってのは
　まっずいよなぁ〜どやってごまかそう？)

［騒がしさに目覚めれば新米らしい天使に軽く目を見張り］

…随分騒々しいな。何事かと思ったが…。
仕事に励むのはいいことだが、張り切りすぎては
事を仕損じる。…少し落ち着きなさい。

［立ち上がって大きく伸びをして］

[口に入れた丁度そのときにウリエルに声をかけられ]

ふぐっ！？　あ、これ食っちゃだめ！？
うわわわすんませんすんませんっ
はい、落ち着…げほっ！！

[シャリを喉に詰まらせて苦しんでいる]

げほげほ…

いや、でも、オイラうれしーんですよね。
今まで一番若手だったからさ〜新人さんが来てくれて、お仲間が増えたよーな気がしてっ

…ま、オイラみたいな落ちこぼれなんか、すぐに抜かされちゃうんだろーけどっ

……。だから。慌てるなと言っているだろう…。

［呆れた様子で、喉にシャリを詰まらせているその背に軽く手をあてて］

…大丈夫か？食べてはいけないとは言わないが…余り好ましいとは思わないな。

嬉しいのは結構。
だが、先達となる身がそのようにそそっかしいのでは後輩も心配するというもの。
まずは落ち着いて事をなすことを考えるように。

［寿司桶からサラダ巻きをちゃっかり一つ拝借］

。oO(あ！　これはお茶とか出すべきなんかなっ！？
　お茶ーおちゃーあったかなぁ…)

お、あったあった…って
あつつつぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！

[...は熱湯をひっくり返して大騒ぎしている]

……。

［呆れたような溜息一つついて］

…だから。落ち着けと言っているだろう…まったく…。

［リックを片腕でひょいと抱えあげて熱湯のかかった部分に手をかざし］

…少し、じっとしていろ。

[周りの喧騒に目を覚ますと、膝の上のエッタを落とさないようにしながら]

ん・・・おはよう。
配給天使が来たんだね？
あれ？新しく天使が増えてる？

。oO(うわーすげーかっこいー！
　さっすが上級天使さま〜〜〜っ)

…完全な治癒とはいかないが、暫くすれば痛みもひくだろう。
暫くはじっとしていろ。茶ぐらい、自分で淹れられる。

［抱えあげたリックを降ろして、その頭をぽんとなでた］

[...は撫でられてちょっと嬉しそう]

は、はい〜〜気をつけます…
。oO(いーなーすげーなーオイラもあんなふーになりてー！)

>>555
あー、んと？
。oO(やべっ！　多分偉いさんだけど名前覚えてねえ！)

…騒がしくしてすんません…

[..はむくりと起き上がり、辺りをきょろきょろ見回して。]

あーウリりんだ。やっほー。

[ナサニエルの手元をじーっと見て]

すげ〜なぁ…
やっぱアンタも、上位の天使様だったりすんの？

［ハーヴの声やケネスの様子に気がついて軽く目礼。ちゃっかり自分用にやぶきた茶を入れて一服］

…その心持が、暫く続くといいんだがな？

［口元に静寂のような微笑をたたえるも、片手には寿司屋の湯のみ］

って！！！！！！

なんだなんだ！？　ここは何処だ！！？？