人狼審問

>>194
そうそう♪
その調子♪
いい感じだよケネスさん♪
空中での制御をよく意識して♪
そしたら次は宙に浮くこと♪

もうソフィーさん♪
せっかくケネスさんいいところだったのに♪
よいしょっ♪

[ケネスの足をもって引き抜きそのまま再び空高く飛んでいく]

>>196
あーあ・・・・・・
まぁ、天界は大抵のことは平気だからね。

[落ちたケネスを眺めながら珈琲でまったりしている]

あ。落ちたですの。

>>202

ゾフィーさん、あわてなくても大丈夫ですの。
そもそも当のラファエル様が、いらっしゃらないと思いますですの。

わは…

わははー…

[既にハイになっている]

（ソフィーを指差して）ゾフィーさん。
（ケネスを指差して）　ハーネスさん。
（ニーナを指差して）　ネリーさん。

……違ったですの？（首かしげ）

[六枚の翼をゆったりと羽ばたかせながら、周囲を見渡しながら]

ふむ…どうやら皆さん御集まりの様ですね。
どうもこんばんは。

どんどん来客の翼の枚数が増えてくるな…次は八枚が来るのか？

っつー事でコンバンワ。

高位の天使が集まってきてますね？事態は其れだけ大変なことになってるのでしょかねぇ。

こんばんは

ぅあっ！あっ！


ちっ、違っ！

そっち行きたいんじゃなくてコッチ！


うぁ、あーーーっ！

[顔面スライディング状態で着地]

>>212
まぁ、ノリで出てきたら面白いなって程度さ。
っつうかそろそろその辺にしといた方がいいんじゃねぇの？

[情けない格好でくたばってるケネスの前にしゃがんで頭をつつき]

八枚？ふぅ〜ん・・・そうなんだ。
あまり気してなかったよ（微笑）

おや…どうやらヘンリエッタ嬢がアンケを出してくれている様ですね。

■1.私は元・上級三隊指揮官…コーネリアス･アルスタフと申します。
主に戦勝祈願など、軍、勝敗を司る任に就いておりましたが…今はこの通り後任のウリエルに指揮権を譲り、隠棲しております。

■2.ふふ…私は今でこそ単なる世捨て人…否、世捨て天使ですが、これでも元上級三隊…途中で任を放棄はしないですよ（にっこり

■3.はい、今まで隠棲していた所為か…とてもお話がしたいので…心配には及ばないかと。

■4.申し訳有りませんが…やや不定期気味になってしまいますね。夜間はPM9:00〜AM1:00くらいまで、それと昼間は、12:00〜4:00頃の時間帯なら、顔を出せそうです。

[ムクリと起き上がり]

ちょ…ちょっとだけ浮いたぞ…へへっ！

>>208

うにゃ。翼の枚数なら、わたくしも負けてませんですの〜。

[...は、隠していた４千枚の翼を一気に広げてみた]


>>210

あうう〜。
えっとえっと…ゾフィーさんじゃなくてソフィーさんで…ネリーさんじゃなくてニーナさんで……ニーナさんがハーネスさんで……あれれ〜？
[...は、頭の中がごちゃごちゃになってきた]

[ケネスに珈琲カップを手渡し]

お疲れ様、飲む？

>>219
あ〜…
できれば、酒……

[ちらりとコーネを見て]

また、凄いのが来てんの…？

>>210 ナサニエルさん
いえ…私は呼ばれたというより…単にヒマなもので…（笑）

それに――…悪魔が出た…等という物騒な話も小耳に挟んだもので、様子見も兼ねて暫く厄介になろうかと思いましてね。

>>211 ソフィーさん
いえいえ…【元】ですよ、【元】（微笑）
今は見ての通りの…閑人ですね、ハイ（笑）

>>220

ワインぐらいしかないねぇ。いいかな？

[グラスとワインをボトルごと手渡した]

>>221

僕も閑職についてるよ、仲間？
よろしく

>>220 ケネスさん
[ケネスを珍しげ、いや、興味津々といった目で見て]

ほぉ…これはこれは…珍しいですね。
まさか、人間界から天界へと直接顕れるとは…。
ふむ…ケネスさん…という名なのですね。

いやぁ、ここで出会ったのも何かの縁…。宜しければ、人間界でのお話を是非聞いてみたいですねぇ。

>>220
あ、いいな〜。アタシにもちょーだい。

>>222
や、酒ならなんでも！

｡ｏO(つーか随分と高そうな…)

>>コーネリアス

あ、えっと。
ご挨拶が遅れましたですの。
ウェンディ＝アリシエル。新任の告死天使ですの。
よろしくお願いします、ですの〜。

えーっと…こーねｒ（がちっ）………

[...は、舌を噛んだらしい。口を抑えている]

>>223 ナサニエルさん
ふふ…そうですね、私が暇というコトは…戦も無い、実に良い事ですね。

えぇ、貴方のお父上には…私も幾度と無く御世話になりましたし…その恩返しも兼ねて、私も協力致しますよ。

>>224 ハーヴェイ君
あはは…閑職仲間ですか（笑）
…しかしですね、ハーヴェイ君、星座を管理、統制するのも立派な御仕事ですよ？あまり閑職と悲観せずもっと御自身の任に誇りを持ってもらって大丈夫ですよ（にこ

[グラスにワインをなみなみと注ぎ、口にしようとしたところで]
>>225
へっ？

あぁ、えーっと、俺は廃品回収業ってのをやっててな、そんで、仕事が終わって防波堤で一杯やってて…

[自分が死んだ経緯、葬式での酒盛り、そして最近のニュース(もっぱらローカルで政治経済と縁遠いモノ)など、色々と語り始める]

おっ、はいはいはい！
[適当なグラスを探し、ニーナにも一杯手渡す]

お勤めごくろーさん、おやすみナサニエルー。

っと、さんきゅ。

[礼を言うとケネスからグラスを受け取る]

>>228 ウェンディ嬢
あぁ、これはご丁寧な挨拶ありがとう。
どうも…恐縮です（微笑）
私の方こそ、どうぞ宜しく御願い致しますね。
[ペコリと一礼した]

あ…名前長くて言い辛ければ、コーネとでも…適当に略していただいて構いませんよ？（笑）

お酒エッタも飲む〜♪

>>231
ふ〜ん♪
ケネスさんも大変だったんだね♪（もぐもぐ

[つまみのスルメを食べながらケネスの話を聞いている]

過去のことなんてくよくよしてても始まらないよ♪
今を楽しまなくちゃ♪

>>229
あぁ、お疲れさん、

>>230　コーネリアス

悲観はしてないよ？世捨て人のように天界の動きに鈍くなってるのは頂けないけど、のんびりとしたいい職だと思ってるよ。僕にぴったりさ（微笑）

>>229
おつかれ♪
なっちゃん♪

[背中のエッタに]

ジュースにした方がいいと思うよ？

>>233

[...は、舌の痛みが引いてきたので、首をかしげた]

じゃあ、コネコネさんって呼んでもよろしいですの？
（尻尾ぱたぱた）

>>238
なんでぇ？
エッタもお酒飲みたい♪

>>240

エッタ酒癖悪そうだから（真顔
うん、ジュースがいいね、クランベリーとか綺麗だよ？

>>241
ぶぅ〜。

[口を尖らせて不満そうに見つめてケネスの傍によって]

ケネスさん♪
エッタお酒飲みたいなぁ〜♪

>>231　ケネスさん
ほぉほぉ…。…えぇと…ハイヒン…カイシュウ…ギョウ…ですか。それが貴方の生業…だったのですね。


んーと…はいひんかいしゅぎょう…って何のコトだか解りますか？シェラザ…？
[コーネリアスは、小声で自らの肩の辺りにある光へと話し掛けた]

『…そんなコトも知らないのか…それでよく天使の統率が務まったよねぇ……良いかい、廃品回収とは、使われなくて廃棄されたモノを再び持ち帰り、再利用に役立てる…という様な意味合いだ…』
[やや呆れたような様子で、光源から声が聞こえる]

ほぅほぅ…まぁ…つまりは、リサイクルですね！
ケネスさんは、実に…えぇと…【エロジジー】なんですね！
『それを云うなら、【エコロジー】だろ…馬鹿……』

>>235
いやぁまぁ、死んじまったモンはどうにもなんねーし。

それに…あの子も無事だったっぽいし…

>>242
へっ？

え〜っと、エッタ？
おまいさん、幾つだ？

[..は小さな六枚の翼をぱたぱたと羽ばたかせて、とてとてと近づいてきた。]

むにゃ…こんばんは…。父様にご命令されてきたのだけど…一体何の騒ぎ…ですか…ｚｚｚ


[..は立ったままうとうとしている。]

>>236 ハーヴェイ君
そうですね、ハーヴェイ君の様な、のんびりとした穏健派の天使には、確かに合っているかも知れませんね。
これからも、星座の管理…宜しく御願い致しますね。

>>239 ウェンディ嬢
こ…コネコネ…ですか…（笑）
うーん…まぁ、呼び易いように呼んでもらって構いませんから、コネコネでも結構ですよ（にこり

『ぷっ…新人天使にコネコネとかって呼ばれてやがんの！』

シェラザ……、ひ、ヒドいです……。

[>>243の会話を聞いて噴き出しそうになり]

あっはっはっはっは！お上は面白い事言うねぇ…あながちハズレじゃないかもよ？＜エロジジー

>>244
いいじゃないか、お前のお蔭でその子供とやらは無事だったんだろう？そういう後先考えずに行動で示す単純馬鹿は嫌いじゃないよ。

[どこからともなくチーズの盛り合わせを出すと目の前に差し出し]

>>249

[...は、にぱっと笑顔でコーネリアスに懐いた]

コネコネさん、よろしくお願いしますですの〜。
えっと、でもわたくし新人天使とは少し違うですの。
堕天してしまわれた先代のアズラエル様の、堕天前の欠片から生まれましたから。中途半端にですけど、アズラエル様の記憶も残っているですの。

>>243
そうそう。
ほら、パソコンなんかにゃ結構なレアメタルが使われててさ、だから壊れたパソコンを回収して、そっから半導体とか……

>>248

高位の天使がここまで集まるとは・・・事態はやっぱり悪いんだね？
こんばんは、シャーロット立って寝ると危ないよ？

今度はまた可愛らしいお上の登場で…こんな時間じゃ眠いのも当然だろうな。

[グラスを傾けワインを一口二口飲み]

>>245 ソフィーさん
いえいえ、今は私は何のお役目にも、任にも就いておりませんゆえ…今では貴女の方が、私よりも位は高いですよ（笑）

>>250 ニーナさん
いや…あの…すいません…私…無知なもので…（笑）
は…ハズレじゃないのですか…？
ふっふっふ…聞きましたか？シェラザ…矢張り私の方が正しかったのですよ。

『あー…ハイハイ。すごいすごい、流石はコネコネだね、ある意味尊敬するよ…うん』

[光の方から、あからさまに尊敬の念がこもっていない賞賛が聞こえた]

ふぁ…うぅん、アンケートなんてあるんだ。変なの…
ま、いいかぁ…気にしないー…。

■1.シャーロット＝ウリエル
月と、そこにある人間の霊魂を導き、監視するのがお役目だよ。霊魂は月から出てきて、死ぬと月に返るの…ｚｚｚ

■2.父様に叱られたくないもん。そんな事絶対しなないよ…誓いまーす…。

■3.平気、だと思う。でも眠かったらごめんね…ｚｚｚ

■4.ものすごく不定期。昼にいたり夜にいたり…。月は昼でも空に出るから…。お休みなくて、大変…ｚｚｚ

>>248
な、なんかまた偉そうなのが来たな…

おっ！
偉そうって言やぁ、俺をここへ送り込んだジィちゃんが、ミカエルとラファエルがどーのって言ってたんだけど……

[身を乗り出し、ちょっと声を潜め]
なぁ…
それって　あ　の　ミカエル、ラファエル…だよな？
四大天使とか、そういうの…だよな？

おや…これはこれは…現在の上級三隊のシャーロット御嬢様がお見えになるとは―――

。O○（…矢張り、悪魔の動きが活発になっているという話は…本当だったのでしょうかね……）

えろじじー……単語検索開始。

………結論。
若い女の子のお尻を触ったり、胸を触ったり、セクハラ発言をする老人の事。


……………ケネスさんは、えろじじーですの？
（首かしげ）

あー名前、間違えてるし。ごめん、ごめん。
シャーロット＝サリエル、だよ。
一字違い…。まぁ、気にしない…ｚｚｚ。

>>262
えろじ…

や、それ、全力で否定したいんだけど……

>>252 ウェンディ嬢
ほぉ…あのアズラエル様の…、成る程、それはそれは…うちの粗忽精霊が…失礼を致しました。
この粗忽者に代わり非礼をお詫びいたします。

。O○（うん…確かに姿こそ小さいが…アズラエル様と同等の潜在能力は…ありそうですね…）

>>264

へぇーそうなのか、ふーんなるほど（苦笑）

>>246
う〜ん♪
ハー君私今いくつだっけ？

[ハーヴェイの方に振り向いて聞く]

エッタ3万年分くらいまでしか数えてないよ♪

>>251
こんばんは…えっと、ソフィーさん、でいいのかな。
熾天使、って言っても、先代が堕天したから代わりに産まれた、なりたてだし。
あんまり、気にしないでー。

>>254
ハーヴェイ、こんばんは。
貴方も呼ばれてたんだ。星からも月からも召集って、何なんだろーね。。
ん、眠くない、大丈夫だよー…（すぅ

>>262
[ケネスの顔をじ〜〜っと見つめて]

エッタのも触るの？

>>267
そんじゃ無問題！

[エッタにグラスを持たせ、なみなみ注ぎ]

あっ…もう無くなっちまったし！

>>267

そう聞かれると困るね？もとから天使だと、年なんて数えられ無いんじゃないか？

>>263

ザラキエルさまですの。
わたくし、ウェンディ＝アリシエルと申しますの。よろしくお願いいたしますですの〜。

>>271
わ〜い♪
ケネスさんありがとう♪

[迷わず一気のみをした]

>>253 ケネスさん
はんどーぉたい…？　ぱそこん……？

…シェラザ…これは一体…？？

『まぁ、何ていうか…アンタに解りやすく、超カンタンに説明するけど…便利な機械の箱のことだな。調べ物や何かに便利だ。パソコンがあると重宝する。あぁ、因みに半導体ってのは…まぁ、その部品みたいなモンだな』

ほぉ…そうなのですか…暫く人間界の様子を眺めていなかった内に…もうそんなに機械文明が発達を………。
―――進みすぎた文明が故に…戦や争いが起きなければ良いですね……。

>>272
そうだよねぇ〜♪
ハー君もエッタもケネスさんからしたらお年寄り〜♪

>>260

えっとえっと。
ミカエル様もラファエル様もガブリエル様も、先日こちらに潜入してきた悪魔によって、魔界に連れ去られてしまったですの。
四大天使の内お三方が不在なので、いまはあちこちがごたごたしているんですの〜。

>>270
……遠慮しとく……

>>269
天界にも上司だ部下だってのがあるんだな〜…

俺にもやっぱり上司って居るのかね？

>>275

あ・・・呑んじゃたよ。ケネス、呑ませたんだから姫様の相手よろしく〜♪

[さりげなくヘンリエッタから距離をとった]

>>261
ふぁ…（小さく欠伸をして）
ぁ、コーネさんお久しぶりー…。隠居してから全然顔見てなかったから、ちょっとだけ心配してたけど、別に変わりないようだねー、何より何より。

お嬢様、とかそういうのガラじゃないから、シャロでいいよー。
というか、そう呼んでくれないと、コーネおじさんって呼ぶからね（にっこり）

ひっく…♪
あはぁ♪いい気分〜♪
ケネスさんお酒ありがとう♪

[ケネスのほっぺにキスをした]

。O○（…歳…、そういえば、私は…いくつでしたっけ…？　えぇと…セラフィムの上級三隊の指揮官に命ぜられたのが…確か25702歳…だった…かな…。で…それからは…………すいません、憶えてません…）

しっかしまぁ、随分と賑やかになったもんだ。

[周りの会話を小耳に挟みつつ酒を飲み]

一体誰がこんな場違いな所にアタシを送り込んだのか…。

>>286

へぇーソフィーって詳しいんだね。僕なんか自分の階級すら忘れてるのに、偉いなぁ。

[尊敬の眼差しをソフィーに向けた]

>>282
おやおや…心配して下さっていたのですか。それは心配を掛けてしまって申し訳ない（ペコリ

ふふ…まぁ、私の事はおじさんでも何でも良いのですが…シャーロット御嬢様を略称で呼ぶのは……。

『でもさ、シャーロットって、御嬢様って自覚あんまないし…そういうガラでもないし…寧ろ御嬢様って呼ばれる方が、しっくりこないんじゃない？』

んん…まぁ、シェラザのいうコトも一理あるような…無いような…。

う〜ん…では…間を取って、シャロ御嬢で…（汗

[新たな酒を物色しつつ]
>>286>>288
そ…そうなんか……？

わたくしは…えーっとぉ。
約３ヶ月、になるんですの。

アズラエル様の記憶分も含めたら、算出不能ですけど〜ですの。

ん…

[..はケネスの方を見て]

あぁ…こんな格好の人間だったんだ。
メタりんから徳の高い魂、としかリク来なかったから、魂の色だけで選んじゃったんだけど…。
んー、ま、問題ないよね…。

えっと、始めましてだね、ケネス…でいいのかなぁ（アンケート用紙みつつ）
あはは、ごめんねぇ。今ココ人手不足で、てきとーに私の所に流れてきた魂から、働き手になりそうな人チョイスさせてもらったよー。
まま、ここの騒ぎを見事解決したら、ごほーびもあるし、適当に頑張ってね

[..は文字通り天使の微笑で、ケネスににっこり。]

あははぁ♪
世界が回ってるぅ〜♪

[ヘンリエッタは次々とほっぺにキスをしても回った]

>>293
問題は外身寄り中身だよ中身っ♪
恋や愛だって大抵は、外見よりも中身で惚れた方がうまくいくんだよ♪

[シャーロットの肩をばしばしと叩いている]

>>294 ヘンリエッタ嬢
あ、あの…大丈夫ですか…？

『う〜ん、まぁ、コレは明らかに大丈夫では無いだろうさねぇ…。まぁ、俗に言う酒乱てヤツｗ？』

……シェラザ……（苦笑）

>>293
そ…そうだったんか……

いや、まぁ…
なっちまったモンはしょーがねーし、コレもいわゆる「運命」ってヤツなんだろうからさ…

[ビッと片手をあげ]
精一杯頑張りまっす！

[ヘンリエッタを見ながらため息をつくと]

だから、ジュースにしておけと・・・

>>289
あはは、いいねぇお嬢、何かかっこいいねー。

しぇらザもやっほー。元気してたみたいだねぇ。相変らず口悪いし。あはは。
[..はコーネリアスの肩の光をつんつんつついている。]


>>295
そりゃそうだー。外見良くて中身悪いと最悪だよー。
ま、そういう人間って、勝手に悪魔側に落ちる奴が多いんだけどね…ｚｚｚ

[..はにこにこしながらウトウトしている。]

珈琲って美味しいですの〜。

[...は、珈琲に再びアイリッシュクリームを大量に注いで飲んでいる]

>>296
まだまだ飲み足りないよ〜♪
>>299
見た目がいいからなおさら最悪なんだよね♪

>>ケネス
エッタも、エッタも飲む〜♪

[ケネスの見つけた一升瓶を目ざとく見つける]

>>273
んー…ま、そっちも上司関係色々あるだろし、了解だよ。
大変だねぇ…ｚｚｚ

>>297
[..はくすくすと笑いながら。]
うんうん、いいね。物分りが良くて素直。
典型的な善良な人間、だねぇ。
やっぱり魂の色が綺麗な人間は好きだなぁー…ふぁ…。

>>299 シャロ御嬢
ふふ…そうですか。
気に入って頂けたのなら何より（にっこり

『御嬢…ご＠せんみたいで良いね。…って、おぉい！アタシをつんつん突付くなっての！』

ははは、良いじゃないですか、減るモノでも無いですし、寧ろシェラザは最近口の悪さにいっそう磨きがかかってきてしまったので、どんどん突付いてやって下さい（ペコ

『うぉぉーい！コネコネぇ！！何を勝手なコト言ってくれちゃってんのさ！』

>>304
エッタはキスするぅ〜♪

[コーネリアスの肩の光にキスをした]

>>302
あんま飲み過ぎるんじゃねーぞーぉ？（とくとく）

>>299
そーそー。見た目が綺麗だと、それだけで好意というか、良い印象を受けるからね。そこに付け入る悪魔は多いよ。
…ま、見極めきれない方も悪いんだけどねー。

>>304
（くすくす）
コーネさんもシェラザに甘いから、どんどん口悪くなるんだよー。
ま、私はシェラザの口の聞き方、大好きだけどね。
上位天使だからって、一歩引かれるよりは全然いいー…ｚｚｚ
[..はつつきながらうとうとしている。ので手加減が出来ていない。おもいっきりずぶずぶ。]

[...は、欠伸をすると]

先に休ませてもらうよ・・・喉辛いしね。
残りが早く集まる事願ってる

[コタツにもぐりこむと眠りに落ちた＠退席]

うー…ここんトコ仕事がキツかったからか夜更かしがツライな。

あ、ケネス。アタシもー。

>>304 ヘンリエッタ嬢
『うわぁあ、な…何か知らんが…き、き、キスをされてしまったぞ！　うわぁああん、乙女の唇を奪うとわっ！！万死に値するぞ！！』

わぁ…モテモテですねぇ、シェラザは（ニヨニヨ

『くっ…コーネリアス…絶対死なす！！』

はっはっは。私に使役されている貴方では…私をどうこう出来ませんよ？（にっこり

>>309
はいはい〜ちょいとお待ちを〜！（とくとく）

>>306
わ〜い、ケネスさん大好き♪

[注いだ先から一気飲みしケネスに抱きついた]

>>308
お休み、ハー君♪
エッタも一緒にねるぅ〜♪

皆おやすみ〜♪

ハー君にお休みのキスだよ♪

[寝ているハーヴェイの唇を奪いそのまま抱きついて眠りについた＠退席]

>>307 シャロ御嬢
ん〜…私、そんなに甘やかしてはいないんですけど…あ、もしかして反抗期ですかね？（笑）

『反抗期なんかじゃないよ！　…ていうか、痛いよ、やめてよシャロ！それ突付くっていう次元じゃないし、むしろ突き刺してるし！！』

まぁまぁ、シェラザ減るものじゃないですし――…

『いやいやいやいや…アタシを殺す気満点ですか…』

ふふ…天使に仕える精霊も天使と同じく死にはしませんよ？

『あ…そっか…。でも…痛いのには変わりないよね？』

…まぁ、そこら辺は気合と根性で、頑張るのですっ！！

『…コーネ…一発ぶっていい？』

ケネスさんきゅ。

[ふざけてエッタの真似(頬にキス)をする]

それにしても殆どがちゃんと職や名前のある奴ばっかなんだねぇ。アタシの仕事なんて見てるだけだもん。

>>310
エッタも乙女だよぉ〜……（むにゃむにゃ

>>317 ヘンリエッタ嬢
『むぅ…まぁ、男に唇を奪われていたら…再起不能になっているところだったが…ヘンリエッタも乙女なので…まぁ、セーフか…』

まぁ、ドローというコトで…（笑）

ハーヴェイ、エッタ、お休みなさーい。

あ、ケネスー、私もお酒ちょうだい。
酒って飲んだ事ないから興味大。

>>315
（くすくす）
そうそう、気合と根性があれば、大抵なんでも出来るんだよー。
死にはしないんだから、ふぁいとおーでごー…ｚｚｚ
[..の指を通り越して拳が刺さっている。]

ハーヴェイ君と、ヘンリエッタ嬢、お休みなさい。
どうか良い夢を…。

さてさて…私もそろそろ自分の庵に戻るとしますかね。
それでは、お休みなさいませ。
また明日の夜には戻って来れるかと思います。

『ほんじゃぁ、皆また明日な！』

さっ、行きますよシェラザ。

なんなんだ…この、嬉しいような悲しいような状態は…

>>320
うーん…異常を見つけるのとは何か違うな。
アタシが見てるのは天使とか罪人とかだもん。

>>322
あっはっは、やっぱアタシなんかより幼女の方が好みか、ん？

[複雑な表情を浮かべるケネスの背中をバシバシ叩き]

>>316>>324
まぁまぁ、大層な名前も職も、重いだけだよー。
気楽が一番だと思う、けどなぁ…ｚｚｚ

[..はうとうとしている。]

>>319
はいはい〜今度はそっちね〜！（とくとくとく）

>>324
いや〜幼女趣味はないし…
どっちかっつーと、こう、ね……熟女？


[ワイングラスに日本酒を注ぎ、一気に飲み干し]
さ〜て…
俺ももう寝るかな〜…

>>325
へー、お上はどいつも謙虚なんだねぇ…見習って欲しいよ下界。

[酒の量を少しずつだが確実に減らしていき]

あ、もうこんな時間なんだ。

>>326
ぁふ、ありがと。

[..は注がれた酒を一気に飲み干した。]

…すぅ。

[..はその場に丸くなった。＠就寝]

>>330
そりゃーご愁傷様としか言えねぇな。

[やっとグラスを空にして伸びをする]

さって、んじゃウチらもあがりますか。おやすみー。

[そう言うなりどこかへと去ってしまった]

>>327
ダイジョブダイジョブ〜適当なトコ見っけて勝手に寝っから〜！


んじゃ！（びしっ！）

[先程の悪戦苦闘が嘘のようにフワリと舞い上がり、そのまま何処かへ*飛び去っていった*]

>>333
大丈夫だよ。
のびのびやるから意味があるんだよ。

そんなこといったらエッタ浮きまくりだよ？

>>336
おつた…お伝えでいいのかなぁこれ？（察してください

いろんなＲＰやいろんな人がいてこそだとエッタは思うよ。
それでもソフィーさんがやりにくいって感じるなら無理には引き止められない。
でも周りに迷惑をかけてると気にしてるだけなら、気のせいだから大丈夫だよ♪
エッタソフィーさんのＲＰもいいと思ってるよ♪
エッタから言えるのはそれだけ。

ソフィーさんがやりにくいの？
周りに申し訳なく思ってぬけるの？

後者だったらエッタが抜けるの許さない♪

[..はむくりと起き上がって]

そんな事いったら、私も色々おかしいし…
特に気にはならなかったよ。ふつー、ふつー…ｚｚｚ
（ま、気になるのなら無理は言えないけど、ね。）

（お休みなさい、良い夢を＠再び就寝）

>>342>>343
ふつー、ふつー…（むにゃむにゃ

[ヘンリエッタはやけにはっきりと寝言をしゃべっている。]

>>344
他人に対しては問題ないよ♪
自分に対してのことだったらエッタからはなにもしてあげられないけど…。

[寝ぼけまなこのままフワフワ飛んできて]

上司が居なくなると、俺、また行き場がなくなるし〜？

とりあえずその辺は全部エピで話ましょう。
そのためのエピですし♪

所属先がきま〜んね〜〜〜…

[へろへろと墜落し、そのまま*爆睡*]

寂しい…*(´・ω・｀)*

[ムクッと起き上がり]

腹減った…飛ぶ練習もしねーと…

[浮いてるのか蹌踉けているだけなのか微妙な足取りで、フラフラ*去っていった*]

[コタツでぼーっとあたりを見渡し]

エッタ？んー寝るときは僕一人だったはずだけどな。
気にしても仕方ないか

[エッタに毛布をかけると、ふわりと*飛び去った*]

[..はむくりと起き上がり]

ふぁ…うぅん、よく寝た…
寝すぎて眠いや…ｚｚｚ

[..はふと虚空を見上げて]

んー…ちょっと月で何かあったみたいだから、行ってくるよ。
それじゃ、また夜に…ｚｚｚ

[へりへろになり、パッタリ倒れ]
つ…疲れた…

でもちったぁ飛べるようになった……ん？

[目の前に転がる飴に気付き、拾い上げ]

天国にも飴ってあるんだな〜！
キレーだけど食えんのか？（ぱくっ）

（むぐむぐ）おっ、喉飴じゃんコレ！
なんつったっけ、配給天使とかいうのが来てくれたんか？

感謝感謝！

[立ち上がり]
おしっ、喉の調子も良くなったところで、他の天使探しに行ってみますか！

とうっ!!!

[かけ声のわりにヘロヘロした飛び方で、どこかへ*去っていった*]

まはりくまはりたやんばるくいな〜…

あれ？ なんか違う…


[...は、仕事をしながら首を傾げている]

[ふわりと降り立つと]

こんばんは、誰も居ないかな？
配給天使が来たのかな・・・ありがとう、感謝するよ。

[喉飴をゆっくりと食べている]

[..はぱたぱたと翼を羽ばたかせて]

ふぁ…ハーヴェイこんばんは。疲れた…

あ、喉飴の配給あったんだ。配給天使お疲れ様。
私もおなかすいたけど…それより眠い…ｚｚｚ

[..は立ったままうとうとしている]

やぁシャーロット、こんばんは。
っていきなり寝ないでよ！！

[慌ててシャーロットを支えると、ソファーに寝かせた]

[..はソファーに深く座ったまま、眠いのを少し無理して微笑んで]

んぅ…あはは、ありがと。
ごめんねー、常に睡魔に襲われるのは、父様から与えられた私の宿業だから。

あ、メモも張ってないねぇ私。

>>368

そっか、それだと珈琲じゃ眠気を払えないね？
僕も仕事で眠い時珈琲の御世話になってるんだよ。

[珈琲を淹れるとシャーロットのそばにも置いた]

>>369
そうだねー。仕方ないんだけど…。

あ、でも珈琲は好きだよ。頂くね。
[..はカップを口につけた]

…ふぅ、美味しい。ありがと。
[..はにっこりと微笑んだ]

[よたよたフラフラと、手を振りながら]

よっ…なかなか…っ、コツが…！
でも何とか飛べるよう…にっ！

………とととっ!?

[着地に失敗し、前のめりで倒れ込み]

…やっ！

[片手をあげて照れ笑い]

[ケネスに軽く手を上げると]

お帰り、大分なれたようだね？
無理せず少しづつ飛べばいいよ、珈琲よりアルコールだっけ？
ワインなら色々あるみたいだよ

[ごそごそと、探すとボトルを手渡した]

>>371
[..はソファーに座ったまま片手を上げて]
こんばんは、ケネス。上手になってきたんだ。何よりだねー。

>>372
何だか色々あるんだねぇー。でもワインはちょっと苦手なんだよなぁ…。
珈琲のお代わりもらってもいい？

>>372
おーぅ！飲む飲む！
[ボトルを受け取り、マジマジ見つめ]

…やっぱ高そうな…

どうもこんばんは。

『あれれ…？ソフィーが…居ないね…？』

えぇ…どうやら、ソフィーさんが離れてしまった様ですね……寂しいですが…まぁ彼女自身が決められた事ですから…仕方ないですよ…シェラザ。

[シャーロットににっこりと笑いかけると]

珈琲好きな人が居てくれてうれしいよ。味わって飲んでくれて、淹れるかいがある。

[カップに珈琲を注いだ]

コーネさん、こんばんは。
ソフィーはま、仕方ないねー。気が向いたら生まれ変わってでも来てほしいけど。

>>376
ありがと。向こうでもたまに、ハーヴェイに珈琲いれてもらってたけど…。
やっぱり、貴方の入れたのが一番だね。美味しい…。
[..はほぅ、と一息ついた]

>>375

こんばんは、コーネリアス。
うん、残念だよね・・・寂しくなったよ。

>>シャロ御嬢、ハーヴェイ君
そうですねぇ。まぁ、また新たに誰かがいらっしゃるのを待ちますかね（微笑）

>>ケネスさん
どうもこんばんは。
随分と…飛び方が上達しましたね（にこ
一度コツを掴んでしまえば…案外ラクなものかもですね。

え〜っと…
[指折り数え]

たしか、あと４人集まりゃいんだっけ？
ど〜っかに居ないモンかね〜ぇ…

おそよ〜う♪

[炬燵から元気良く飛び出してきた]

いつまでもクヨクヨしててもしかたがないよね♪
現実を受け止めて前向きにがんばっていこっと♪

>>377

うん、星の番で一晩中詰めてるときもあるからねぇ。
シャーロットとは仕事が似てるから、分かり合えるものがあるね。珈琲飲みながら眺める夜空は素敵だよね。

>>381
おそよう、エッタ。珈琲飲む？
昨夜はワイン飲んでたけど、だめだよ、酒癖考えないといけない。わかってる？エッタ！！

>>381 ヘンリエッタ嬢
おそようございます（笑）

そうですね、まぁ…あと四人…何とかなりそうな気もしないでもないですからね。
多分ダメそうで、セーフかも知れないけどやっぱりヤバいかもだけど…きっと大丈夫な気がします！（微笑

『…って何とかなるのか、ならないのか…どっちだよ…。ハッキリしてくれよ』

[シェラザは、苦笑しながら、コーネリアスに突っ込んでいる]

エッタ、こんばんは。昨日は遅くまでお疲れ様。

>>382
私と違って、ハーヴェイは夜の仕事多いからね。うん、大変だ。

んー、夜空は好きだね。星が光る様は綺麗。
人間が喜んで身につけてる宝石なんかより、ずっといいと思うんだけどねぇ…。
あー…、でも月光がたまに邪魔してない？月の光は星の瞬きをさえぎるからねぇ…邪魔だったらごめーん。
[..は肩をすくめて謝った]

>>383
ごめんね♪
でもエッタが何かあってもハー君が絶対助けてくれるもん♪
エッタハー君のこと信じてるもん♪
>>384>>385
おはようだよ〜♪
後4人だからきっとなんとかなるよ♪

>>385
時々、月の光に隠れて悪戯する星座が居るけど、それくらいの息抜きは必要かなって見ない振りしてるよ。

星の瞬きを雫に閉じ込めたら綺麗だろうね。

[シャーロットの襟元を見つめた]

まぁ、まだ時間はあんだろ？
とりあえずノンビリ待ってみようって。

う〜〜〜ん……

[エッタは電波を飛ばそうと試みた]

~~~~~~~~~~~~~~~~　　（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

[エッタの頭を撫でながら]

僕を信じてくれても、キス魔は助けられないよ？（くす

>>387
そうかぁ、ならいいんだけど。
迷惑だったら、まだ私未熟なせいだしねぇ。色々ごめん…ふぁ…。
[..は少し眠そうに欠伸をして、ハーヴェイの視線に気がついて]

ん…？どうかした？

>>390
[ハーヴェイの膝の上にちょこんと座って見上げながら]

ハー君ならエッタのこと助けてくれるもん♪

[やわらかく微笑むと]
>>391
ん、星の瞬きを閉じ込めた雫・・・ブルーに映えて似合うだろなって思っただけだよ？

>>393
ん？そうだねぇ。星の光は琥珀やら黄色やらで綺麗だから…青いのには合うかも。

晴れた昼の空に星が輝いたら、綺麗なんだろうけどね。
…無理なのは分かってるよー。
[あはは、とにっこり微笑みを返した]

[ひざの上のエッタの頭を撫でると]
>>393
あまり期待しないで下さいね？

>>394
それは・・・・
綺麗だけど、僕の眠る時間が無くなってしまう。チョッと勘弁して欲しいかな？

>>388
そだね。ま、のんびり待とー。ワインでも飲みながら…って私は飲めないけど。

>>395
あはは、ごめん、ごめん。
言ってみただけだから、気にしないー。

[..はハーヴェイとエッタの様子を見て]

あはは、仲いいねー。ハーヴェイ、こんな可愛い恋人がいたなんて初耳だよー。
[..はにこにこしている]

>>396
幼馴染だよ♪

[にこにこと嬉しそうに話す]

>>396

恋人ですか？んー恋人・・・恋人って手が掛かるものなんでしょうか？いつも騒ぎに巻き込まれて居るような気がするんですが？

>>シャロ御嬢
『ちょっ…またつんつんする気ね！昨夜の最後には拳骨でやられて…死ぬかと思ったんだかんね！』
[シェラザは、ふくれながら言ったが]

まぁまぁ…アレですよ、シェラザ何事も経験です。こうしてつんつん突付かれるのも、後々になって善い経験だったと振り返る時が…きっと来ますって（にこ

『あぁ、そっかぁ。うん、モノは考えようだよねぇ！…って突付かれるのが善い経験のワケねーだろ！』

シェラザ…また微妙なノリ突っ込みをかましてくれましたね…一体どこでそんな微妙なスキルを…（笑）

『う、うるさい…微妙って言うな！』

なーんか、上位の天使ッてのは大変なんだな〜

…あ、もう空になっちまったい！
[ハーヴを突っつき]
もう一本貰ってもいいかな？

>>400

もちろんだよ、いくら呑んでもここなら大丈夫だよ。
ワインは腐るほどあるはずだよ？
たくさん飲むといいよ。

[ワインの貯蔵庫を指し示し、ゆっくり頷いた]

>>397>>398
そう？手がかかる子ほど可愛い、とか言うものじゃないんだっけ？
ま、仲がいいのは良い事だよ…ｚｚｚ

あ、私も珈琲、お代わり欲しいな。
[..はカップを差し出して]

>>399
うんうん、シェラザもどんどんレベルアップしてくんだねぇ。偉い偉い（つんつん）
ああ、ちなみに精霊が成長すると、天使になれるかもしれないって噂あるんだけど…コーネさん、本当なの？
[..はにこにこしながらシェラザを見つめている]