人狼審問

［時計に目をやり、サンドウィッチを飲み込んで立ち上がる］

調査と封印の希望を出しておこう。
俺視点では全く起こらないことだとはいえ、キャロル嬢が真の霊視のものであり美術商どのが裏切りの指輪の主である、という可能性は他の皆にはあることだろう。
なので、美術商どのをどうキャロル嬢が判定するのか見てもらおうと思う。
……封印希望は……美術商どので。
これはほぼ俺視点ではないが、俺視点でも、キャロル嬢が死者の者とは思いにくいところからの選択だ。

調査希望は、暫定コーネリアスで。理由は>>189
些か性急な気もするので暫定にしておく。

［ヒューバートの言葉に頷く］
>>195
モーガン老が仰せであった……。
指輪の願いの代償は、他人を疑う心を植えつけられることなのかもしれないと……。

［キャロルに手を振りつつ］
貴方が真に霊視の者であるなら、まだ残りの死者を未調査の者より見つけなければならないのだな……。

では。

>>197
我々３名の指輪を順に破壊したところで、まだ２度、死者の指輪を破壊する機会が残るのです。
その中にもしラッセル君の指輪と共鳴する者、守護の指輪の主が居たとしたら…

最後の死者を庇うにしては、お粗末すぎるような気もしますがね…

[窓の外に目を向け]
我々３名の中に死者の指輪に侵された者が居るのは明白。
順序はどうであれ、全てを破壊してしまえば…

これ以上、無辜の魂を犠牲にしないためにも…

>>199
［..はヒューバートの言葉に意外そうに］
じゃあ最後の指輪をかばうのにそれ以上の方法があるのかしら？
占機能が壊れた以上、捨て石の意味合いの強い騙りの死者の指輪と共に二人の侵食されてない魂を主人とする指輪を道連れに封印されること以上の手が。

いいえ？
現在の状況なら、庇い立てするのであればそれが最も有効でしょう。

そもそも、庇うべき死者がもうそこには存在しないのですが…

[紅茶を飲み干し、外套を纏い]

私は、より死者のものであると思われる貴女の指輪を破壊することを望みます。

それが聞き入れられないというのであれば、せめて、我ら３名以外の者にだけは、どうか手を出さないで頂きたい…
そこに死者の影はありません…
それどころか、未だ見ぬもう一つの共鳴の指輪、そして守護の指輪が眠っているかもしれないのですから…

［..は小さくため息を吐いて］
そう・・・本当にそう思っているならしかたないわね。
で私を死者とみて封印希望か・・・
どう見るべきかしらね。
［..は自分とヒューバートが飲みおわったカップを洗って*仕事に行った*］

ぶは…時間ない。

希望だけ、簡素に。

ナサニエルを封印希望、だ！

なんやかんや必要な事（コミットとか委託）は済ませてある。
[...は、ばたばたしながら*出かけていった*]

[...は大きな包みを持って戻ってきた]

ふう・・・やっと戻って来れたわ。
これからのことについて少し考えてみた。
一番安定なのはヒューバートさんの封印ね。
理由は先に述べたとおりよ。
問題はそれ以降だけどヒューバートさんが死者の指輪でなければナサニエルさんが死者の指輪になるわ。
客観視点の場合は私がヒューバートさんを死者では無いといった時点で能力者の全封印に持っていくべきね。
私が真ならヒューバートさんは裏切り者でナサニエルさん死者確定。
ナサニエルさんを封印し、役目の終わった私を封印して最後までに死者の指輪を封印すれば私たちの勝ちね。
ヒューバートさんが真であれば皆の中に死者の指輪はいない。
よって私とナサニエルさんを封印すればそれで終わる。

難しくなるのがヒューバートさんが死者の場合。
この場合ナサニエルさんは真か裏切りね。
どちらの指輪なのかすぐ私たちに見分ける方法はないわ。
安全策をとって役目を終えた私の次に封印するか、ギリギリまで残してみるか、それとも最悪死者では無いということで決め打ちで残して多く皆から封印する機会を作るか。

この場合客観視点でもっとも安全なのはナサニエルさんの真贋に関わらず私の次にナサニエルさんを封印することね。
ナサニエルさんの封印の時でヒューバートさんが真であれば長くてもそこで終了。
私からすればそれで終わりはしないけど少なくとも最終日までは持ち込めるわね。
また、ヒューバートさん、私と封印する間にナサニエルさんが誰かを死者判定すればその人とナサニエルさんの二人を封印することが出来、それでも終わらなければローズ真、ナサニエルさん裏が確定するわね。
ギリギリまで残すのならナサニエルさんと死者判定を出した人両方を封印して尚３人以上残っている状態にしないといけないわ。
それで言うと７人かしら。
今１１人だから・・・・７人だとヒューバートさんと私を封印してそれで終りね・・・
・・・ということは安全圏までぎりぎり残すのは安全策と変わらないから分けて考える意味がないか。
決め打ちをする場合ナサニエルさんじゃなくて私真を決め打ってもらうことが大前提になるわ。
私偽なら死者は能力者にしかいないということになるからね。

今見の証が立てられていないものは
ケネスさん、モーガンさん、コーネリアスさん、シャーロットさん、カミーラさん、クインジーさんの６人。
まだその中に共鳴と守護が入っているなら実質４人。
ヒューバートさんを封印して残り９人だから、
封印は４回。
但し、守護の指輪が残念ながら誰も守れなかった場合、ナサニエルさんが裏切り者なら実質安全にできる封印は３回ね。
一度でも守護が成功すれば最悪ランダムになってしまうけど全ての封印を完了させることができる可能性も出来るわ。
ナサニエルさんが真ならそこまでに必ず死者判定が出る、もしくは終わると思うわ。

だからこそ私は今日ヒューバートさんの封印を希望するわ。
彼の魂をみればこれからの指針がはっきりとできる。
死者が安全策をとらせたいのならもう能力者の魂を狙う余裕は無いわ。そして死者は皆に安全策をとらせたいはず。
だから私の魂が狙われることも無いでしょうし、狙われたならそれはそれでいいとすら思っているわ。

じゃあ私は酒場の方にもう一度行ってこないといけないわ。
ベンジャミンの被害者が何故かうちの酒場が彼をかくまっていると思っていて大騒ぎなのよ。

[...は出かけようとして]

魂を視て欲しい人はカミーラさん。
今日すぐにナサニエルさん封印を主張しだしたところかな。
もしヒューバートさんが死者ならローズが裏切りでナサニエルさんが真だった場合判定で死者と言われないように早期にナサニエルさんを封印したいように思えるわね。
ヒューバートさんが裏切り者ならナサニエルさんは死者。
もう誰を見てもらっても正しい結果は出ないわ。

[...はいきかけてもう一度戻ってきた。]
自称甘党じゃないというヒューバートさんに新しいものを作ってきたわ。
時間が無かったんで簡単なものだけど。
[...はそういって
テーブルの上にブルベリーソースイチゴソースといったカラフルなソースとクリームのかかった５段重ねのパンケーキを置いた。]
あと昨日応援してくれたケネスさんにも別の物を作ってきたわ。
べ、別に深い意味は無くて単に気が向いただけだからね。
[...はそう言って小さい弁当箱をテーブルの上において出かけていった。]

[...は、バイトでアイスケーキのために冷凍庫と厨房を往復していたら風邪をひいた]

[...は、*寝込んでいる*]

おや…
今夜はまだどなたもいらっしゃらないようですね…

[ソファーに腰掛け、執事から紅茶を受け取り]
ありがとうございます。

ところで、このパンケーキは？

あぁ、キャロル嬢でしたか。
[にっこり微笑み]
早速いただきましょう。

［ゆっくりと部屋の中へ］
美術商さん、ご機嫌よう。

まずは、指輪のお話を聞かないとね。

ムグ…！

[口内のパンケーキを、慌てて紅茶で流し込み]

ケホッ…！
ご、ごきげんよう…

ああ、困ったわ。どうすればいいのかしら。
もう少し、皆さんの意見を聞きたいのだけれど。

［レベッカはそういいつつもあまり困っていない様子だ］

[口元を拭いながら]

うーむ…
私が死者であるのなら、それこそ、ギルバート君の魂を正常だと偽り、自らの存命、更にはケネスへの疑惑をより残す道を選ぶかと思うのですがね…

…美術商さんが正直者なら、占われていない人達の中に、死者がいるように見せたかったのかしら。
それによって、美術商さんへの信用度を下げようとしたのかしら…。

今のところ、青い髪のお兄さんか、美術商さん、どちらかの指輪を破壊したいと思っているけれど。

それは…最善ではありませんが、安全ではありますね…

ただ、ひとつだけ願いを聞き入れていただきたい…
まずは全ての霊視、占者の指輪の破壊を。
もしも途中、偽りの…誰かを死者だと断じる判定が出たとしても、惑わされず、まずは…

ええ、もちろん指輪の全破壊を前提においているわ。

[微笑み]
ならば、私はどのような結果が出ても、思い残すことは御座いません…

無辜の指輪が徒に破壊されることがないのでしたら、それで…

おっ!!
今日はレベッカが決めるのか…
あんたの決定なら無条件で従うぜ。

[もう何度も読み返した書き付けをもう一度眺める]

……結局あの男、関係は不明、か。
……まぁいい。本部に知らせることもなかろう……ここに来ているくらいだ。元老院の手の者なら総本山か支部に向かってるだろう……

[ふと立ち止まり、書き付けを捻って道端に置く。マッチをすり、火をつけると勢いよく燃え上がった]

さて。

[黒々とした屋敷のシルエットを見上げる]

戻るか。

皆、こんばんは。

これから議事読んでくるが、決定までに間に合うか分からんので、とりあえず暫定で希望挙げておくぜ。

俺の希望は、今日はナサニエル封印だ。片方が欠けちまった以上、占者の出した判定は信憑性が少なく、ノイズになりかねないんでな。
それに、昨日までの発言から、ナサニエルが本物であるという確証が得られないから…ってのが理由だ。

[辺りを見渡し、会釈をする。]
ごきげんよう。しばらく話を聞くことにしよう。

>>223
どんなものが本物の確証のある発言なんだ？
事あるごとに相手を偽者だの汚れた魂だのと形容することか？(笑

いつの間にか、随分と人が集まってまいりましたね。
ごきげんよう皆さん。

>>219
レベッカ嬢の決定には基本的に異議は唱えない。
俺が封印されることになっても、まだ多少の余裕はあるからね。

……ただ、理由ははっきりさせてもらいたいと願う。
機械的な全破壊ならわが身をはかなむ気にもなれないし。

>>204
カミーラ嬢は昨日も今回も、希望だけか……。

死者の者に嵌められたことに何が辛いって、こういうことだな。

今日はナサニエルかヒューバートか…

早く封印してーぜ。

[ケネスはとても嬉しそうだ。]

だー！仕事場が暇だから、鳩から。ぽろっぽー。

希望だけだったから意見出すよ。いぇい。

>>225
本物の確証のある発言…だが、発言単体で見て、というよりは、むしろこれまでのお前さんの発言を総合的に見て、本物だと決め打てるほどの信頼をおけない…って意味で使っている。

ちなみに相手を偽者だの汚れた魂だの形容する発言だが、俺は「本物の確証のある発言」とは思わないかな。対抗を過度に気にするのは偽要素と見ているのでね。

>>229
お前さんは確実に正常だからな。どう疑われても封印されるなよ……。

[これ見よがしにため息をつく]

>>229
青い髪のお兄さんが、死者っていってくれれば、まだ簡単に封印もできたでしょうに。

[クインジーの現に目を丸くする]
>>231
……顔に似合わず真面目なんだな。

[そして肩を震わせてくつくつと笑った]

……いや、失礼。単なる愚痴だよ。悪かった。

>>232
それについては、私も同意させていただきます…

[ボソリと]
人間性はさておいて…

>>232>>235
おうよ!!
ついでにオメーさんたちが封印された時は、体はおれっちがちゃんと保管しとくぜ。
さて、そうと決まったら、穴をほっとかなくちゃ…
スコップ、スコップ…スコップはどこでぃ

[ケネスは今日封印される人間のための穴を掘りに野外へと*去って行った。*]

ナサニエルを希望した理由。

占者に死者がいるとやはり私は考えている。

理由1　確定されては困るのは、占者のほうである事。
理由2　初回占先のセシリアに対し、二人の能力者が、死者判定を出した事。
裏切り者には死者が把握出来ていたか？
判定が割れた場合、裏切りはやすやすと主である死者が霊視にいることが解りやすくなってしまうと思う。

確かに今日の状況は、死者にとってはかなり危険な行為だとは思うが、それを逆手に取ることを考えていたのか。
もしくは、能力者全員を封印する。という方向、最終日での最後の一人の周りからの信頼に賭けたか。

[呆然とケネスを見送る]
>>236
……上に運んではくれないのか……。

ぽっぽー。
ごめんね、鳩は鳥目で昔の事は聞き取れないみたいなんだ。

[ナサニエルの耳元で]
我々の指輪が破壊されることになった場合は、どうやら夜が明ける前に自室へ戻らないと危険なようですね…

あぁ、ところでマシュマロはお好きですか？

[そぉっとこそこそ猫を抱えながら]

えと…えっと…
封印するのは、ヒューバートさんが適任じゃないかな…

まず、ナサニエルさんがもし本物だった場合彼を封印するのは早すぎる。
ヒューバートさんが本物だった場合、やる事はもう既にない為、居ても居なくても大して変わりはない。
個人的にキャロルさんがヒューバートさんを何者だと言うのかを見てみたい。

うぁ、いきなり忙し…
［鳩は急に鳩らしくなった］

[もぐもぐしながらヒューバートに頷き]

……もし全ての死者の指輪が封印され、ここに戻ってこられることになったとしても、我らは冷たい土の下にという事態になりかねない。

[シャーロットに気づき、会釈をして微笑む]
ごきげんよう。猫は元気かな？

[クスッと笑い]

詩人殿、ようやくお目覚めですか？

>>244
う……あ……はい、昨晩はすみません……

>>243
あ…うん、一応…
[こく、と頷いたものの少し距離を開けた]

多分だけど…
ナサニエルが偽者なら、明日は相手が誰であろうが死者の指輪を持っているとは言わないんじゃないかと思うんだよね…
本物だったら、言うときは言うだろうけど…うん。

[ちらりと指輪に視線を落とし]

さてレベッカ嬢…
貴女以外に、夜明けを望まない者がまだ２名ほど見受けられますが…？

迷ったけれど…今日は美術商さんの指輪を封印します。
青髪のお兄さんは、誰を占ってくれても構わないわ。

青髪のお兄さんから出る情報は、確かに私たちを紛らわす罠である可能性も否定できないけれど、同時にヒントともなりうるかもしれないわ。

また彼が正直者さんだった場合、占った先と、魂を奪われた先が一緒になるのは嫌だからよ。死者さんだった場合は合わせてくるかもしれないけれど。

>>249
意義なし。
レベッカ様万歳!!

>>249
後始末は任せてください。
大きい穴を掘ってきやしたぜ。

[とても満足げな顔で微笑んでる。]

そうそう…もし右手のお兄さんの魂が、食べられてしまったら、共鳴した指輪を持つ人は踊り子さんと青髪のお兄さんの結果のあとに名乗って頂戴ね。

>>249
……了解した。調査先は伏せる。

発表はキャロル嬢と合わせる？

[ヒューバートを振り返り、目を伏せ]

[静かに頷き]
>>249
受け入れましょう…

ただ…先にも述べましたとおり、我々３名の指輪を全て破壊するまで、けして他の者には手を出さないでいただきたい…
それをしてしまったら、死者の思うつぼなのですから…

順序はどうあれ、それで、全て終わります…

絶対に訪れない事態ではありますが、もし我々３名の指輪を破壊して終焉が見えなくても…
それでもまだ、２度、貴方達には機会が与えられるのですから……

>>249
私は異議はないわ。

>>251
貴男の世話になることは、丁重にお断りさせていただきますよ…

調べてもらう人は…
ローズマリーが居たら、カミーラを迷わず希望するんだけど…
一人だけだからちょっと微妙だな、とも思う。
あえてこれから先私が封印希望を出しにくいだろうモーガンかコーネリアス辺りで…

>>249
そうですか、ヒューバートさんを……

>>256
私が前回のお礼に、ケネスさんから貴方を護りますゆえ……ご心配ならぬよう……

あ、うん…
[レベッカの言葉に、こくんと頷いた]

一番安全…だと思うの…
真実がどうであろうと、多分…

>>253
ええ、そうしてもらえる？

>>254
ごめんなさい、というのはやめるわね。それなら選ばなければいいんだもの。
ただ…どうか貴方の眠りが優しく訪れるように祈っているわ。

>>249
んー、まぁ、別に反対はしないぜ。
もし占者の内訳が本物と裏切りだったなら、まだ本物が残ってる可能性もあるしな。

指輪を使うのを賛成してないヤツが要るが…
だれだ？

……でしたら、ナサニエルさんに見ていただく希望は、カミーラさんでしょうか

[微笑み]
>>258
ありがとうございます。
もし彼が、私の眠りを妨げようとした時には…お願いしますよ…

>>260
いえ、それが最も安全だということは、私自身も理解しております。
ですが…どうか、必ず……

さて…私はそろそろ、自室へと戻らせていただこうと思うのですが…
まだ時は動かないのでしょうか…？

ふ〜、
今回もか？

指輪の力が、揃わないわね…。
念の為、もう一度確認をお願いね。

うぅ、寒い。
いろいろあって懐まで寒い・・・

まあこの歳で財産など願うではないが。

さて、キャロル嬢の推理は何か聞けるのかのう？

［..はソファーにからだを預けながら］
発表も了解よ。
［..はそういうと目を閉じて休み始めた］

済まぬ、揃っておらぬのは儂じゃ。
決定の内容さえ見ておらぬが、ラッセル殿に同調させるとしよう。

こんばんは御老体。

[モーガンに席を譲り]
どうぞ。
私には、間もなく不要なものになりますので…

>>270
ごめんなさい、右手のお兄さんは体調を崩してるみたいなの。
私に同調してもらえるかしら。念の為。

>>272
了承じゃ。ラッセル殿はその右手によほど悩まされているのかのう。

[レベッカに左手の指輪を示し]

レベッカ嬢、私の指輪は、今宵貴女の指輪と完全に同調させることは叶わないようです。

自身の意思に任せても宜しいですか？

>>274
もちろんよ。
誰に投票しようと、構わなくてよ。

>>275
ありがとうございます。

闇に対する、ささやかな抵抗を…

[胸元に両手を寄せ、目を閉じ、小さく呟いた]

ふむ・・・
美術商殿の指輪を封じる、か。申し訳ないがいつか指輪が望みを叶えるまでとご理解いただきたい。

さて、明日はいかなる事態がもたらされるやら？

ふふ、私の魂もそろそろ危ないかしら。

>>278
大丈夫。
おれっちが守ってやるぜ。

[柱時計に目をやり]

そろそろ刻限のようですね…

私は、愛しい人の傍へ戻らせていただきます。

ごきげんよう皆さん……
またいつか、お目にかかれるその日まで……


それでは……

…
[...は、不安そう子猫をぎゅーっと抱いている]

ケネス・バリヤーーーーー!!!!!