人狼審問

>>587
ンなわけあるか。

［とラッセルに向かってお湯をかけるとふぃ、と背中を向けて奥の方へ］

[職業柄なのか物事をストレートに言えず
うまく伝わったか心配している。]

ラッセル兄ちゃん、ツンデレってなに？

ん？
雪が…

＞ラッセル
念の為聞いておくけど、俺の事じゃないよな？

>>595
…そうか。…俺も似たようなものだ。
体中傷だらけでな、見せられたものではない。
[そう返した後、続いた言葉に少し驚いたように]

…俺の…けじめ？

[そのままリストバンドに視線を落とし、ぎゅっとそれを握りしめた]
すまない。…情けないな、俺は。
有難う、ルーサー。

[トビーの肩を抱いて空を指し]
>>600
ごらん、トビー。
あれがツンデレの星だよ。

>>601
[夜空を見上げ]
わぁ…ほんとだ…また降ってきた…

>>597
[手元から顔を上げ、ルーサーを見つめた]

…ああ、お前と一緒ならば、幸せというものを思い出せそうだ。
…いや、そうではないか。
共に幸福に、何より…お前が幸せになれるよう、尽力しよう。

雪か・・・
雪を見ながら露天風呂とは、粋だな

[同じようなことを問うてくる二人にアホくさと空を仰ぎ]

とりあえず寝ときゃいいのに。

[と、ぼそりと呟いた]

ケネパパも来ればいいのにね？

寒くなりそうだ…俺は先に上がる事にするよ。
じゃあな。

[ひらりと落ちてくる雪を目で追いながら小さく一つ息を吐いた。]

>>608
ダメだよ、お風呂で寝たら溺れちゃうんだよ？

[振り返り]
えっ？
ミッキーさんもう行っちゃうの？

>>603
いえ、アナタは情けない人ではありませんよ。
自ら先へ歩もうとしたではありませんか。
その考えがあるだけ、アナタは心の強い人です。

体の傷も時が過ぎればいつか癒えますよ。
ですが心の傷は中々そうはいきません。
私はアナタの傷心を癒す事ができれば、
アナタの苦痛をさます事ができれば、
アナタが弱っている時に手を差し伸べることができれば、
私は無駄に生きていなかった、そう思うのです。

すこし、出過ぎた事をしたのではないかと思いましたが、
感謝の言葉を聞けてとても嬉しいです。

>>606
[恥ずかしいのか帽子を深く被りなおしたが、口元は優しく微笑んでいた]

>>612
あーそうだよね？
うん、そうだ。
トビーが正しいね。

[にこりと笑みトビーの頭を撫でた後、はーと溜息を吐いて、持ってきた酒瓶を出せば一人それをくぴり]

[何か考えたのか石鹸を手に取り
よく泡立てて露天風呂に向かって投げた]

>>613>>614
[帽子で表情を隠すルーサーに笑みを零しつつ]

…進もうと思えたのは、お前のおかげだ。
最初のとき…無償の愛を、とお前は言ったな。
あの時から、きっと俺はお前に癒されていたよ。

お前に救われた者が確かに此処にいる。お前の歩んできた道は…けして無駄なんかじゃない。
本当に…感謝する。

やっぱ雪中梅は美味いね…

[と呟きつつ、ナサの飛ばした桶とどこからか飛んできた石鹸を華麗に交わし、クインジーに向かって]

だよね？
見てるほうがイライラすんだけど。

[と、また酒をくぴり]

[...は、あくびをしながら戻ってきた]

こんばんは。
皆さん、今日もお元気ですね〜。

いいもん飲んでるな？
俺にも飲ませろよ　雪中梅か・・・３梅のひとつだな

つんでれは、回りが騒いでも仕方ないだろ？
生暖かく見守ろうぜ

よう、また増えたな。
風呂には入らないのか？
いい湯だったぜ。良い感じで雪も降ってきたしな。

[ミッキーにありがとなー、と言う思念（何）を送りつつ。
　ラッセルの言葉を聴いて、はー。と息を吐きながら空を見上げ。]
>>618
んな事言われてもねえ。

>>620
もちろんどうぞ。
クインのおにーさんと飲もうと思って持ってきたんだから。
まあ今まで忘れてたんだけどね、それを。

[笑いながらクインジーにグラスを渡し、酒を注ぎ]

…ま、そっか。
叩きのめせっていう指令を受信したような気がしたけど、放置しとくわ。

｡oO(＞ハーヴ：お風呂にいるよー)

[戻ってきたミッキーとハーヴに手を振り]

>>619
みなは風呂に行っている。ラッセルもな。
お前も入ってきたらどうだ？

>>617
そう言って頂けると、喜びのあまり言葉が出ません。
私の方こそ、アナタに出会えて本当に良かった。
[感謝の意味合いを込め、軽く抱きしめた]

おや、続々と集まって参りましたね。
こんばんわ、今日も今日とて麗しき日です。

[やってきた人達に軽く会釈をした]

>>624

お風呂…ですか。
行ってこようかな。

じゃあ、失礼します。
[...は、コーネに一礼して風呂へそそくさと向かった]

oO(おうおう、ルーサーもコーネも熱いこった)

[腰に手を当ててコーヒー牛乳をぐびぐび]

>>622
じゃ、聞くけどさ。
ナサのおにーさんのこと、好きなんでしょ？

｡oO(中：ルーサーサンクス。＠act0)

ハッ、そういえばミッキーさん、一つお伺いしたい事が。

先日頂いたこのチケット、
日付が明記されておりませんがいつ頃開催なのでしょう？

>>625
[突然の行為に瞠目したが、ふと目元を緩めてそっと抱きしめ返し、暫く何か躊躇した後、そっと呟いた]

…愛している。

[そのまま顔を見られぬようにと腕に力を込めた]

>>631
開催日時は俺の気が向いたときだ。
ま、無期限だな。

[雪中梅を飲みながらのんびりと]

ゆっくりとした時間の流れだな・・・
そういや、トビーは俺の体の傷、怖ぇか？

>>629
[相手の余りにも唐突な言葉に思わず言葉をなくし。]

……………はー。さて、どうだかねえ。
あいつは俺の事は大嫌いらしいし？

[など笑いつつ。]

[ハーヴに抱き締められてくすりと笑うと]

おかえり、ハーヴ。

[彼の背に腕を回し、掠めるように口付けた]

>>632
[顔は見えずともその顔は優しさを湛えている]
私も、愛しています。

>>627
[ハーヴに手を振りつつ見送り、ミッキーの牛乳の飲みっぷりに何となく視線をやりつつ]

>>628　.oO（気にしないでくれ）

さて、邪魔者は退散すっか。
ごゆっくり（ニヤ

[ハーヴの腕の中からギルを見やればくすりと笑い]
>>635
向こうが嫌いかどうかなんて関係ないでしょ。

[なぜ、という風に首を傾げ]
>>634
なんで傷が怖いの？

[改めて、クインジーに傷をじっと見つめ]
でも、すごく痛そうだよ…？
なんともないの…？

>>633
そ、そうですか･･･。
それならばその気になったら何時でもお声をかけてください。

でも、これは会えなきゃ行けませんよね。

>>640
[ラッセルに小さく笑い返しながら]
まあな？
でも別に、俺は今のままで良いし。

[トビーの頭を撫でながら]

そうか、トビーが怖くないならそれでいい
痛くはねぇさ　大きい傷は古傷だからな

>>637
[囁かれた言葉に、目を瞑って静かに微笑み]

…そうか。

>>643
ふぅん。
そういうもの？

…ま、人の恋愛に口出し過ぎても仕方ないし。
俺はこれ以上は言わないけどさ。

…最後に一つだけ言わせてもらうなら、素直にならないで後悔するんなら素直になって後悔したほうがマシだと思うよ、ってことだけ。

はい、もうこの話題はおしまいね。
まあ始めたの俺だけど。

>>644
痛くないんだ…よかった…

あっ、クーパパ、背中流してあげる！
[湯船からあがり、クインジーの手を引っ張る]

［ハーヴに頭を撫でられれば、気持ちよさそうに擦り寄り］

>>645
[ゆっくりと体から離れた]
･･･もう少し互いの事を知り合いましょうか。
あ、いえ、誤解なさらずに。
昔の事を今この場で笑い飛ばせるように話し合いましょう、
という事です。

[右手を広げソファへと促した*退席*]

>>646
そーゆーもんさ。

…後悔ねえ。したくはねーけど、

[そこで言葉を切って、小さく笑いつつ]

どうしようもないこともあるしな。

了解。話題終了ね。お前さんはハーヴェイとでもいちゃついてろ。

ん？背中か・・・じゃ、トビーに頼むかな

[小さくごめんねと呟いた後]
>>650
言われないでもそうしますよーだ

[と、あかんべー]

[ハーヴの頬に手を添えて]

…疲れた？
大丈夫？

>>651
[笑顔で石鹸を泡立て]
うん！
ピッカピカにするからねっ！

[ラッセルが謝るのを聞いて、複雑そうな表情を浮かべ。
　なんとなく、ちらりとナサの方に視線をやり、息を吐いた。]

>>649
[ルーサーの様子に楽しそうに笑みを零し]

…大丈夫だ、分かっている。
昔のことか…そうだな、俺もお前のことを知りたい。

[ルーサーの腕を取り、共にソファーに座ると]

……さて、何から話そうか…？

[軽く首を傾げつつ、思いを馳せるように呟いた＠退席]

ん…少しね。
でも、ラッセルと一緒にいたいよ？

[...は、ラッセルに苦笑して頬にキス]

疲れたというより…気疲れ、かな？
「昨夜はお楽しみだったようで」とか、執事さんに笑顔で言われて……
バレてるのかなぁ、アレ。

[トビーに背中を洗われながら]

ケネパパの背中も洗ってやるのか？大丈夫か、疲れちまわねぇか？

わぁ…クーパパの背中おっきぃなぁ…！
>>658
全然大丈夫だよ！

>>657
[僅かにギルのほうに視線をやるものの、ハーヴにそれを戻し]
…ん。俺を甘やかしてくれるって言ったもんね？
ちゃんと一緒にいてくれないと甘やかせないし？

[くすくすと笑いそんなことを言えば自分も頬にキスを返すものの、その次にはがっくりと項垂れ]

…どうして村長さんのところはなんでもお見通しなの…。
俺、もう絶対当分エレノアさんに会いたくない…。

あはは……
もしかしたら、ハードボイルドペンギンさんが、エレノアさんとかに報告してるのかもね……（遠い目）

>>661
…だとしたら悪いのはハーヴじゃん。

[くすくすと笑い、体に残された痕を示せば]

…これじゃ、誰が見たって解るもん。
おかげで俺、今日も家に帰れないし？

[と咎める風でもなくむしろ楽しそうに笑う]

[クインジーの背中に桶でお湯をかけ]

はいっ、終わったよ〜♪

｡oO(＞ハーヴ：無理だ！いくら俺でも使いきれない！（笑）)

さて、では何からお話しましょうか。
どうにも牧師になってからこの口調が抜けず、
回りくどい言い方になってしまいますからね。

まずは、コーネリアスさんから･･･。
いえ、ちょっと待ってください。
今こういう関係になって敬称をつけるのも少々不自然ですね。
どうもにも癖が抜けないようです。

ねぇクーパパ、今日さ、すっごく大きなベッドが来たんでしょ？

あのね…
[ちょっと遠慮がちに]
またみんなで一緒に寝てもいい……？

お、ありがとさん
今度はトビーの背中洗うからな

[トビーを座らせると背中を洗い出した]

>>662

う…ご、ごめん。
以後気をつけるよ……（真っ赤な顔で、しゅん）

ん？あぁ大きなベットが来たな
あれなら一緒に寝れるな

>>667
わっはー！

>>665
[ルーサーの様子に苦笑を零し]

無理に直そうとせずともいい…。
…ゆっくりでいいさ。
時間は、たっぷりあるのだろう？

俺から、か…色々あって纏め切れんな…。

>>669
[振り返り]
ほんと！？

えっとね、僕、クーパパが寝不足になんないように、ちゃんとおとなしく寝るからね？

>>668
[くすくすと笑いハーヴの体により一層身を寄せ]
いいよ？別に。
けど次は見えないところにね？

>>671
えぇ、そうですね。
時間が自然と溶かしてくれるでしょう。
その前に私の照れもなんとかしないといけませんね。
いやはや、なんとも･･･。

纏めきれずとも、ポツリポツリと仰っても結構ですよ。

[ふと空を見上げて]

…誰がアーヴィンの犠牲になるのやら、か。

[そしてハーヴを見つめて]

…ハーヴのことは、ちゃんと俺が守ってあげる。
絶対アーヴィンのとこになんかいかさないんだから。

うわ、なんだこりゃ、でっけ・・・

>>674
[くつくつと笑って]
…何もお前だけじゃない。
…俺の方こそ直さなくては、な…。

少しずつか…そうだな…。

あっ、ケネパパだ！

[手をぶんぶん振って呼ぶ]

よし、綺麗になったぜ？

[トビーにお湯を勢いよくかけた]

>>675

ありがとう、ラッセル。
僕も、ラッセルを守りたいよ。

[なでなで]