学生 ラッセル [告白と言われ、しばしじっと考え込む。だがやがてハーヴの耳元に唇を寄せ、楽しそうな声音で] >>220 …俺は、俺のことを気持ち良くしてくれる人が好き。 ハーヴはこうして俺のことを気持ち良くしてくれるけど、 …俺がOKって言ったら、もっと気持ち良くしてくれる? 。oO(っていうか枯れそう、ごめorz) | |
(231)2006/01/20 23:37:50 |
流れ者 ギルバート >>228 って、うあおい引っ張…!! [引っ張られ、ずるりとソファから滑り落ち、両手をナサの顔の横についたまま物凄く不安定な状況。] こ、これで俺にどうしろと…!!! おい、動くなよ?動いたら俺お前の上に落ちるからな!? | |
(233)2006/01/20 23:38:24 |
学生 ラッセル [くすくすと笑いながらハーヴの首に両腕を回し] >>235 俺もハーヴのこと大好きだよ? そして…別に、頑張る必要はないし。 そのままのハーヴの愛し方で俺を気持ち良くしてよ。 無理に頑張ろうとしたってハーヴが辛いだけじゃん。 そんな愛、俺はいらないから。 。oO(メイ、サンクス…!) | |
(243)2006/01/20 23:46:33 |
学生 ラッセル [掠めただけのキスに小さく笑い、首に回した腕に力を篭めてハーヴの顔を引き寄せれば今度は自分から深く口付け、] >>247 俺もハーヴのこと、好きだよ? けど、まだまだ足りてない。 …だから、もっと俺のこと気持ち良くして、好きにさせてよ… [と囁くと、もう一度深く口付けた] | |
(256)2006/01/20 23:55:21 |
牧師 ルーサー >>248 そ、そんな悲しい事があってはなりません。 [スッと立ち上がり] 未だ私は先日の方の顔を見ていない。 このまま別れる事は死よりツライ事。 それならば。 [炎により熱したマントに手を当てた] 火が完全に消えるまで、私が見届けましょう。 私が蒔いた種、後々の心配を残す事なく摘まなければ! | |
(257)2006/01/20 23:55:40 |
牧師 ルーサー >>260 ・・・冷静さを欠いてしまい、私とした事が・・・。 申し訳ない事この上ない。 つい感情が高ぶると判断力が鈍ってしまいます。 [相手の言葉を両手をさすりながら聞いて気がついた] 幾らでも・・・と言うとアナタは昨日の? | |
(267)2006/01/21 00:02:21 |
吟遊詩人 コーネリアス >>267 …全くだ。 …見ていて冷や冷やするぞ…。 [呟いた後、最後の言葉に一瞬声を詰まらせた後、見えないのを承知で静かに頷いた] ………ああ、そうだ。 …お前がそんなに見たいのなら見せてやる。 ただ…後悔しても、しらんぞ…。 | |
(270)2006/01/21 00:06:44 |
学生 ラッセル [唇を離すと渡された銀糸を指先で拭い、小さく笑い声を漏らし] >>263 …いいの?ハーヴ。 俺はこーゆーこと、慣れてんだよ? ほんとに…俺でいいの?後悔しない? [と、ハーヴの頬に手を伸ばしかけるが、シートをばしばしと叩かれ] はいはい、今いいところなんで邪魔しないでね? [にこりと笑むが(略] | |
(271)2006/01/21 00:07:17 |
書生 ハーヴェイ >>271 ん…後悔なんて、しないよ。 慣れてるとか、慣れてないとか…そんな事関係ない。 僕がすきなのは、ラッセルだから。 [...は、とりあえずトビーに懐中電灯を渡して] 悪いけど、邪魔しないでね? パパたちの所に行っててくれるかい? ……次邪魔したら、蹴り飛ばすからね? [...は、笑顔でドスの聞いた声をトビーにかけたが、暗いので(略] | |
(275)2006/01/21 00:11:09 |
吟遊詩人 コーネリアス >>269 [明らかに落ち込んだ様子の声に片手で頭を押さえつつ] 愛着があったことは否定せん…しても信じないだろうしな。 …ただ、過去の悔恨に浸り続けるのもそろそろ仕舞いにするべきだったのも確かだ。 ……寧ろ感謝せねばならんかもしれんな。 | |
(277)2006/01/21 00:11:34 |
牧師 ルーサー >>277 悔恨・・・ですか。 人は年を重ねる毎に色々な経験をするものです。 私はアナタの過去の事はわからない。 よろしければ、話してくださっても構いません。 ただ・・・先日はお互い傷つき、助け合った。 よろしければ・・・その、 これからはお互い幸せを分かち合いませんか? 顔の見えぬ人間にこういう事を言うのはおかしいかもしれません。 でも、私の元へ駆けてくださった行為に とても、強く惹かれてしまったのです。 | |
(282)2006/01/21 00:15:45 |
吟遊詩人 コーネリアス >>282 そうか、…そうだな。 [小さく自嘲の笑みを零した後] …だが悔恨というからには、けして楽しい話ではないぞ…? それでもいいのならば…話そう。 …幸せ、か…。 長年そういう事とは無縁だった…だからこそ、いつか言われたようにどこかで求めていたのかもしれないな…。 ……俺も、お前に惹かれている。自分でも、よく分からないが。 | |
(286)2006/01/21 00:22:00 |
牧師 ルーサー >>286 話を聞くのは苦になりません。 人の懺悔を常日頃聞いている身ですから。 [冗談めいて言ったが聖職者である事を改めて自覚] 私でよければ、話を聞きできる事なら その傷を癒したいと思っております。 幸福を求める事は誰にでも平等です。 その行為に罪が絡まなければ問題ありません。 自身もよくわかりませんか、決心がついたのなら、 私のもとへ来てくれませんか。 私はその日が来るまで再会の時まで アナタの幸福を祈りましょう。 | |
(297)2006/01/21 00:29:38 |
学生 ラッセル >>287 気付かぬは本人だけ、ってやつだよ。 俺が知ってるだけで何人かは思い当たるし。 ハーヴのこと好きな子。 …ん、ハーヴのこと好きだよ。 けど、さっきも言ったように…まだ一杯じゃない。 だからもっと一杯好きにさせてよ。 俺を、気持ち良くして? | |
(298)2006/01/21 00:29:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>294 いや、今…暗闇に乗じて言わせて貰おう。 [くつりと自嘲の笑みを零した後、言葉を選ぶように、ぽつりぽつりと] …もう8年ほど前になるか…その頃は、俺はどこにでもある田舎の村に暮らしていた。…父と母と妹に囲まれて、ごく普通の生活を送っていた。…幸せだったよ、あの頃は。 だが、ある日…いつものように近くの森へ出かけたとき…目の前で、3人が崩れ落ちた。…野盗がいたんだ。 …本当に一瞬だったよ、全てを失うのは…。 | |
(311)2006/01/21 00:39:32 |
牧師 ルーサー >>311 [暗闇の中、その声に耳を傾けた] | |
(314)2006/01/21 00:41:06 |
双子 リック >>311 (コーネリアスの言葉に思わずギターでドナドナを奏でつつ) ……なんにゃミステリアスな雰囲気はあると思うとったけど、そんな過去があったんか、コネあにぃ。 でも失ってもまた見つけたらええ!こない賑やかな所帯楽しいやんか! | |
(317)2006/01/21 00:42:37 |
双子 リック >>322 。o(いじれいじれいじれいじれいじれ!!!) | |
(324)2006/01/21 00:48:36 |
牧師 ルーサー >>315 それは・・・ツライ思いを・・・。 [すこし爛れた手で相手の手を握った] でも、あなたのご家族は主の下で、 あなたを見守っていてくれているはず・・・。 [フッと自身の言葉に気がついた] あぁ、それで・・・。 アナタは神がいるのならば家族を救ってくれたと、 そう・・・思っておられるのでしょう。 なんと言葉をかければいいのか・・・。 | |
(329)2006/01/21 00:50:53 |
学生 ラッセル [ハーヴの頬に両手を添え、今度の口付けは触れ合うだけのもので終わらせれば小さく笑み] >>320 …こんなに真っ暗だと動けないし。 明かりがついたら、ね? [頬に添えた手をその首筋へと辿らせながら微かな笑い声を漏らした] | |
(335)2006/01/21 00:55:44 |
吟遊詩人 コーネリアス >>329 [握られた手に瞠目したが、されるがままになりつつ目を伏せ] …そう、だな。 俺が言うのも何だが、父も母も、妹も…みな良い人だった。 …何もしていないのに、どうしてと。何故俺だけがと…神を恨んだな。 ……だが、今なら…俺は、神に感謝をしてもいいと思う。 この村に、俺を辿り着かせてくれたのならば。 | |
(336)2006/01/21 00:56:16 |
牧師 ルーサー >>336 ・・・そうですか、【コーネリアスさん】 リック君との会話でやっと、暗闇の人物が把握できましたよ。 私も・・・そう、神を恨んだ時期もございました。 でも今は、今以上に神に感謝した事はありません。 ・・・マントは私が預かってもよろしいですか? どちらにしろもういらぬものなのでしょう? | |
(344)2006/01/21 01:00:54 |
吟遊詩人 コーネリアス >>344 [点いた明かりに目を細めつつ、呼びかけられて瞠目した後くつくつと笑って] リックには感謝すべきか怒るべきか…? ……俺もだ。感謝、している。 ああ…もう、必要ないものだ。 そんなものが欲しいのなら…お前にやるが…? | |
(350)2006/01/21 01:05:25 |
双子 リック >>341 (明るくなって抱き合った二人が目に入れば、一瞬だけ眉を寄せ) ふぅーん……ラッセルあにぃとハヴェあにぃはそういう仲かいな。別になんも言わへんで。別に、なんも。 (ふい、と少し拗ねたような表情を浮かべながら、ギターの弦に指先を添わせた) | |
(353)2006/01/21 01:07:03 |
牧童 トビー >>352 ひゃ〜寒〜い!でも気持ちい〜っ! | |
(355)2006/01/21 01:08:55 |
双子 リック >>354 はは、そうなんか。 よぅ難しいてわからんけど、感謝されるのは嬉しいで。 (少し間を置いては、ニッと笑んで) ……弟か!ええな、それ! 俺には妹しかおらへんからな。にーちゃんおるヤツ羨ましかってん。コネあにぃは俺のにーちゃんや。 | |
(357)2006/01/21 01:10:15 |
牧師 ルーサー >>357 では私はリック君のお仕置き係、となるのですか? | |
(358)2006/01/21 01:11:33 |
双子 リック >>356 あっれ?俺、いつのまにかキューピットになっとる? 皆がしゃーわせんなるんは嬉しいけど、俺キューピットってなんや空しいわぁ。キューピットにも恋する資格あんねんで! (冗談めかして言ってはケタケタと笑った) | |
(359)2006/01/21 01:12:47 |
牧師 ルーサー >>360 私の事、ですか。 そうですね、何から話せば良いでしょう・・・。 ・・・牧師になる前は、 まぁ、簡単に言いますと裏の世界に身を置いていました。 想像しうる悪い行いをしてきました、 それでも救いなのは人を殺めなかった事です。 今とは全く正反対、とは言えませんが・・・ [少しバツの悪そうに笑いながら] そういう暮らしをしていたんです。 相棒と言える一人の人間と共に。 | |
(369)2006/01/21 01:21:19 |
双子 リック >>365 (いつもの調子で問われた言葉に、じゃぁ〜ん♪とギターを鳴らして) いよぅラッセル、お前は幸せ者だなぁ〜。 男同士だけど。 (台詞めかして紡いでは、なんでもない、と笑って、ハヴェと二階へ上がりぃとばかりに促した) | |
(371)2006/01/21 01:21:56 |
牧師 ルーサー >>362 挙式は是非私の教会で。 | |
(373)2006/01/21 01:22:47 |
双子 リック >>366 感謝やなんて、そんな…… (照れくさそうに笑っていれば、とん、と背を押され一歩踏み出しては、不思議そうに背後のコーネリアスと、そして距離を縮めたトビーとを交互に見て) ……外れてもないで。 (零すように告げては軽く笑って、トビーの方へ歩んで行った) | |
(375)2006/01/21 01:23:46 |
学生 ラッセル [男同士という言葉にくすりと笑うと] >>371 俺は男のほうが好きだから? [なんでもない、と言われ、首を傾げながらも階段からひらりと手を振っておやすみと皆に告げれば、ハーヴの背に手を添え] じゃ、行く? [と、小さく笑んだ。] | |
(376)2006/01/21 01:24:42 |
流れ者 ギルバート [寝る人たちに「おやすみー。良い夜を。」と笑みつつ手を振り。 リックの方に頑張れ、と視線を送った後にナサから瓶を受け取ると、] >>379 ちぇー。注いでくれたって良いのにさー。 っつか、あ。 俺グラスねえや。 | |
(381)2006/01/21 01:30:00 |
牧童 トビー >>377 [満面の笑みで] ケネパパとクーパパ! あとね、ラッセル兄ちゃんもメイ兄ちゃんも、ギルバートさんもハーヴェイさんもミッキーさんも… えーっと…牧師様もコーネリアスさんも、ナサニエルさんも……みんな好き! リックのことも大好きだよ! | |
(382)2006/01/21 01:31:21 |
吟遊詩人 コーネリアス >>380 [何度か口にされる「相棒」という言葉に、気付かれぬほど微かに眉を寄せつつも、自分に出来る限りの穏やかな視線で語るルーサーを見やっている] | |
(385)2006/01/21 01:33:39 |
双子 リック >>382 (次々と挙げられていく名前に小さく笑み耳を傾ける。最後に自分の名前が挙げられれば、どこかくすぐったそうに笑みを深め) そっか。トビーにとっては、皆家族みたいなもんやよな。俺もそう思うとる!俺もトビーのこと好きや。 でもな、トビー。トビーが俺のこと好きっちゅー好きと、俺がトビーのこと好きっちゅー好きは、ちょっと違うかもしれへん。 俺かてガキやから大層なこと言えんけど…… こういうこと、したいねん。 (...は、半ば強引にトビーを抱き寄せ、相手の背に手を回した) | |
(387)2006/01/21 01:36:03 |
双子 リック >>391 (ぽむ、とトビーを受け止める。背丈はそう違わない二人、けれど感情はどうなのだろうか。リックはその心音を大きくして、トビーの背中に回した手に軽く力を込め) すまん……俺、誰でも良かったかもしれん。ラッセルあにぃにもコネあにぃにも憧れとった。でも、ちゃうねん。憧れと、好きは別モンやねん。 最初にトビーがこの集会場に来た時、めっちゃ守りたいって思うた。けど、にーちゃん達と一緒におるトビーはめっちゃ楽しそうやったから、俺なんか居らんでもええんかと、思うたこともあった。 でもな、やっぱアカンねん。俺、トビーのこと好きで、トビーの笑顔を、俺の力で作ってみたいんや。 | |
(398)2006/01/21 01:43:28 |