人狼審問

.o0(中/ぐーぐる先生に聞いても判らなかったorz)

>>196
気を付けろと言われても、思い当たるものですか？
[うんうん良いながら悩み中]

>>193
…でも、女同士だからこそ、
こうやって気兼ねなく居られるのかも。
性別違ったらお風呂も一緒に入れなかったしね。

何が正しくて、どうすればよかったかなんて、
結局はその人の問題だもんね。
世の中なんて、なるようにしかならないのかも。
一人で足掻いたって、しょうがないことばっかり……

[死ぬ、という言葉に眉を顰め]

…セシィが死んだら、あたしも……
きっと、寂しくて死んじゃうだろうなあ……

[言って、ふと視線を彷徨わせ]

……明日は、どうなるんだろ。

・・・覚えておいたら、色々ためになりそうな気がしてな。

[医者に言われたことと点滴されたときのことを反芻しつつ、左手を手に取り、恐る恐る針を進める]

・・・。

・・・・・・大丈夫か？

(中／判り難い設定で申し訳なく。判らなくて大丈夫です)
>>198
他に思い当たる事がなければ恐らくあのくじらは…

[言い淀み口の中で小さく何か呟き、懐中時計を確認して]

そろそろ夜が明けるけれど、Mr.は集会所へ戻られないのかしら？

>>199
あ、そっか……
どっちがよかったのかなぁ。女同士と。
どっちにしたって私はシャロのこと好きだと思うけど。

……ほんとにね。
一人じゃどうしようもないことばっかり。
明日もシャロが元気だといいなぁ……

［ぽつりと溜息とともに呟いて］

[ギルの隣で同じようにごちそうさまと手を合わせると、にこにことギルを見つめ]

そっか、記録じゃなくて記憶で知るのって、こういうことなんだねー。
色んなことたくさん、ちゃんと日記で見たけど、なんか嬉しい。

[と、とても嬉しそうに笑った]

[医者の手をしばらく握って]

・・・お前の手は意外と暖かい。
知らなかった、もっと冷たいかと思っていたよ。

血が通っている証拠だな。

[口角を上げ、少し笑った]

［さりげなく卍の手に手を添え、針の進み具合を加減し］

初めてにしては、上出来でしょう……。
これから、毎日、あなたにお願いしましょうかね？
そうすれば、右腕に針を刺す事も出来る……自分ですると左手ばかり刺す事になりますからね。

［笑いながら点滴速度などを調節しながら背中越しに］

そういえば、何か話でもありましたか？

oO(促しありがとうございます）

[立ち上がると頬に手を寄せて微かな口づけを一つ]

>>201
お供しますとも。
どうぞお姫様

[部屋のドアを開けエスコートしながら肘を突き出す]

［ニッコリと微笑んで］

手の冷たい医者は患者に嫌われます。

……冗談です。

[口づけられれば静かに瞳を伏せ
出された腕に手を添えヒューと共に集会所へ]
>>206
そろそろ夜があけるわね。

[並んでソファに座れば二人で酒を飲み]

>>202
どっちが良かったのかな…
あたしは、セシィが、セシィでいてくれて、嬉しいけどね。
でもあたしも、例えどんな形で出会っても、
……きっといつでも、セシィの事好きだよ。


ごめんね……
……死ぬなら、一緒に死ねれば、いいのに。

[誰にともなく、ぽつりと]

［食器を手に立ち上がりながら零れる笑顔に柔らかく頷き］
>>203
なんだ、随分ごきげんだな。そんなに嬉しいか？

［食器を片付けながら小さく笑い］

[てきぱきと作業を進める医者と静かに落ちる点滴を見つつ］

あぁ・・・生きながらえば、手を貸してやることもできる。
・・・一人でやるのは、なかなかに不便だろう？

［若干声を低く落として]
・・・お前は昨日、「じんろう」を見つけられるのは占い師のみだと言った。
占いなら「じんろう」をみつけられると。


・・・何故、占いを受けるつもりになったのだ。

俺には、お前の行動が分からん。
一度「じんろう」に襲われて、やつらに関わるのは…かしてや「じんろう」の疑いを持たれるのは、苦痛だろうに。

[食器を片付けるのを手伝いながら無邪気な笑みを向け]
>>210
うん。
ギルが僕だけの正義の味方になってくれるって言ってくれたこととか、軍人さんで空を飛んでることとか、緑が好きなこととか、色んなことたくさん日記で見たよ。
でも、こうして直接知るほうが百倍嬉しい。

［少し考えた後、ゆっくり口を開き］

誰かは占われなければなりません。
状況を見渡すと…私が占われるのが順当でしょう。

どんな結果が出てくるのかは、わかりませんが…
【人造人間】だけは勘弁していただきたい………いや、そうではなく……いろんな意味で「仕方のないこと」はあるものです。

［平静さを保っているようでいて、卍に手を握られたことで密かに動揺しているようだ＠ﾄﾞｷﾄﾞｷ］

>>209
私もシャロがシャロでいてくれてうれしいよ？
シャロが何者でも、どんな形であってても、きっとシャロが好き。
んもう、今更当たり前の話だね。

［くすくすと笑い］

どうせ死ぬならそう思うけど、できれば一緒に生きてるほうがいいかなぁ？

［使った食器を洗って水切り籠に入れ終えれば手を拭き。無邪気な笑みにつられて、水に濡れて冷えたその手で髪をなでつつ］
>>212
そっか、よかったな？
聞きたいことがあるならいつでも聞けばいい。
俺に答えられることなら何でも答えるぜ？

［ホールに戻ろうとラッセルを促しながら］

[立ち上がりセシィに歩み寄り穏やかな表情で顔を覗く]

薬は効いた？
セシィはシャロの事を一番に大好きなのかしら？

［医者の言葉に頷きつつ、しかし納得はしない表情で］

・・・「仕方のないこと」？
その言葉で全てを受け入れられるとでも？

おまえ自身の意思で未来を選ぶことはできるはずだ。

［手を握る力をわずかながらに強め］

・・・選んでみないか、自分自身で。
俺の力を貸してやる。

【卍はコミット動作を色々いじった】

[促され、ホールに向かって歩きながら、聞きたいことー、と唸る。やがて少しだけ複雑そうな笑みを浮かべ、]
>>215
えっと…じゃあ…ギルの言ってることとは少し違うかもだけど…。

…ずっと一緒にいられる？
僕が何度繰り返しても…ギルのことを忘れても、ずっと居てくれる…？

[くすくすと笑って]
>>214
そうね、今更の話よね。
ありがとう…セシィ。

……うん、一緒に生きれたら、いいなあ。

[どこか遠くを見つめるように、そっと呟き]

［小首を傾げながら］

>>216
薬飲む前からシャロのことはすきだよ？

［卍の目を見ながら］

……どういうことですか？

>>220
特別に大切な人はできてないの？

[握る手の熱さに静かに微笑み]

お前が「じんぞうにんげん」ではないことは、この熱さを知っている俺自身が理解している。

[異国の言葉で耳元にささやき]

・・・お前のことは俺が守る。
だから、安心しろ。

[片手で脇差を抜き、医者>>221の言葉に微笑み]

詳しく続きが聞きたかったら、生き延びるんだな、びんせんと。

[医者の手を握ったまま瞑目し、夜明けを待つ]

［どんな質問が出てくるのかとまっていれば出てきた質問にきょとんとしたあと、しっかりと頷き］
>>218
…ああ。何度お前が俺のこと忘れても、傍にいて何度だってお前に好きだっていうよ。
お前が嫌じゃなかったら、ずっと一緒にいたいと思うし。

［耳元で囁かれた異国の言葉を...は理解し、卍の顔を見る］

……守ってくれる？

［静かに微笑んで、やはり異国の言葉で］

私を信じてくださって嬉しいですよ、マンジロー。
私もあなたを信じています。

>>225
ほんと？絶対だよ！

[瞳を輝かせて、嬉しそうにギルに抱き付いた]

[セシィの頭を撫でそっと頬に口づけ]

後悔のないように生きなさいね。

じゃあ、仕事に行って来るわ。

[漆黒のマントを羽織り周囲に手振りつきで礼
ヒューに柔らかく微笑むと夜の闇にとけ]