村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 村長の娘 シャーロット あ、良かった… セシィ、ごめんねー… |
2006/01/14 23:02:19 |
 | 学生 ラッセル （中） ナサが人狼か…。 あと一人は…ギル？先生？ |
2006/01/14 23:02:22 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス [ふと、何かに気付き……驚く。] どうして、貴女方が？ <中> そうくるのか！！ っていうか、更新遅れてもptは増えるんだ…。 一瞬2300にまで回復したよ…。勿体無い。 |
2006/01/14 23:02:22 |
 | 文学少女 セシリア あらら。死んじゃった（笑 |
2006/01/14 23:02:30 |
| 文学少女 セシリア あ、シャロだー。シャロと一緒ー。 |
2006/01/14 23:03:01 |
| 村長の娘 シャーロット >>*0 うん、ごめんね、ありがとーレオ。 そっちで頑張るのよ。折角の誕生日なんだから。 |
2006/01/14 23:03:08 |
| 村長の娘 シャーロット うん、一緒ー♪ レオがセシィ襲撃するって言うから、 そしたらあたし吊りにしてって頼んだの。 どの道あたしが吊られてたみたいだけど。 詩人さんも、お久しぶり♪ |
2006/01/14 23:04:19 |
| 村長の娘 シャーロット >>*1 そんなことぶっちゃけてないで、 ちゃんと消費しなさいよ？ 墓下で楽しみにしてるからねー！！ |
2006/01/14 23:05:10 |
| 学生 ラッセル （中） いや、シャロ人狼でナサ・卍真、ヒューが狂もあるのか…。 |
2006/01/14 23:05:22 |
 | 酒場の主人 フレディ ん？なんだこの面子は（苦笑） |
2006/01/14 23:05:39 |
 | 異国人 マンジロー 結果出すの早すぎたか？笑 |
2006/01/14 23:05:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [シャロの言葉に小さく息を吐いて、困ったように笑み。] やはり、貴女が人狼でしたか。 …おひさし、ぶりです。 |
2006/01/14 23:06:09 |
| 酒場の主人 フレディ やはりシャーロットが人狼か で、俺は何で食われた？ |
2006/01/14 23:07:10 |
| 文学少女 セシリア そっかー。ありがとー♪ シャロ、シャロ、肉球見せて（はぁと |
2006/01/14 23:07:24 |
 | 流れ者 ギルバート ヒュー、セシリアじゃないよ。シャロだって、シャロ。 |
2006/01/14 23:07:43 |
| 学生 ラッセル （中） ヒュー、吊られたのはシャロ！！！！（爆笑） |
2006/01/14 23:07:47 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>1 判定する人間違えてますよー。（笑） |
2006/01/14 23:08:05 |
| 学生 ラッセル （中） 卍・ナサが真か。 ナサの結果が気になるね。 ギルは人狼？ |
2006/01/14 23:08:29 |
| 学生 ラッセル （中） …（遠い目） |
2006/01/14 23:09:00 |
| 吟遊詩人 コーネリアス さて、これで事実が浮き彫りになったわけですね。 …やはり、貴方は人狼ですか。予想はついていましたけどね。 [ちら、とギルの方を見やり。] |
2006/01/14 23:09:23 |
| 酒場の主人 フレディ ヒューはナにやってるんだかな（苦笑） |
2006/01/14 23:09:46 |
| 村長の娘 シャーロット ＞コーネ やっぱりばればれだったかな（苦笑） ＞フレディ なんでだっけ…セシィ口説くかなって思ったけどそぶり見せてくれなかったから…かなあ。 あとは、カップルだらけだったし。 ＞セシィ 肉球…（ぢつと、てをみる）…あったのね… はい、どうぞ、いくらでも触って（*ノノ） [...は、セシリアに肉球の光る手を差し出した] |
2006/01/14 23:09:48 |
| 村長の娘 シャーロット >>1 やっぱりと思ったけど、やっぱりね（苦笑） |
2006/01/14 23:10:21 |
| 学生 ラッセル （中） また、敵陣営かぁ。 あはははははははははははははははははははは。 |
2006/01/14 23:10:22 |
| 文学少女 セシリア |
2006/01/14 23:11:14 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ＞シャロ [ばればれだったか、の言葉に小さく苦笑。] 少しだけそうは思っていましたが、あまり信じてはいませんでしたね。 人狼だとは思いたくなかった人でしたので。 <中> 真顔で大爆笑してるりなさんを愛しいと思うのは間違いですか。（真顔 |
2006/01/14 23:11:50 |
| 村長の娘 シャーロット あらまあ。 ナサ江さん、ランダムだったの？ じゃあどの道あたしは吊られてたのね。 良かった、セシィ襲っといて…（？ [肉球をふにふにされながら、 もう片方の手で幸せそうなセシリアの頭をなでなで] |
2006/01/14 23:12:39 |
| 酒場の主人 フレディ [シャーロットの言葉に] そうか、それなりにしていたんだがな 見守るのも愛の形だ （中） 設定上派手には動けず、かなり苦心してたんですがorz 本人にも通じてないんでしょう（苦笑） |
2006/01/14 23:14:21 |
| 村長の娘 シャーロット ＞コーネリアス 人狼だと思いたくなかった…？ ふふ、喜んでいいのかな…騙して、ごめんね。 ＞フレディ えっと…色々とごめんなさい…。 やばいかなあ、っては、思ったんだけど… ええと、とりあえず今日一日で頑張って！（ぐっ） まだ時間はあるから、多分！ |
2006/01/14 23:16:31 |
| 学生 ラッセル （中） いやマジでヒューおかしすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 笑い殺す気ですかｗｗｗｗｗｗｗ |
2006/01/14 23:17:29 |
| 文学少女 セシリア 襲われ……シャロに襲われ(*ﾉﾉ)（違 |
2006/01/14 23:18:08 |
| 村長の娘 シャーロット >>*2 やりたかったら、していいと思うわよ。 というか、正直ばればれでしょうし（苦笑） 辛い立場にしちゃってごめんね、頑張って、レオ！ |
2006/01/14 23:18:13 |
| 村長の娘 シャーロット ＞セシリア 襲ったのは…レオかも。 襲撃担当はレオだったしね。 でも気持ち的には、セシィを殺して自分も死ぬ、みたいな感じだったけど…… …襲われたいの？（小首を傾げ、くすりと） |
2006/01/14 23:20:01 |
| 流れ者 ギルバート ［事の次第のわかっていないらしい様子のラッセルに苦笑し、ただ無言のまま髪をなでて］ >>5 …シャーロットとセシィは…もう、ここに帰って来ないんだって…。 ［上手く説明出来ないと思ったのか、短くそうとだけ告げて］ |
(7)2006/01/14 23:20:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ＞シャロ いいえ。人狼が人を襲うのは、自然の摂理。 生き残る為に…それをするのは当然でしょう。 [そう言いながら、また少しだけ困ったように笑み。] でも少しだけ、…怖いですけどね？ |
2006/01/14 23:20:47 |
| 学生 ラッセル （中） しかしそうか、ギル人狼かぁ。 一応そもそも封印がなかった当初の設定では、 この子は死でだけ救われるはずだったの。 死んでしまえばもう記憶が巻き戻ることはないから。 ここにきてその設定ももしかして役立つ？（笑） |
2006/01/14 23:20:58 |
| 文学少女 セシリア シャロになら襲われてもいいと思うけど？ ［同じくくすくすと笑いながら］ |
2006/01/14 23:22:21 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [シャロの「相手を殺して自分も死ぬ」発言に小さく笑いつつ。] 貴女の方はそういう意味で彼女の事を好きみたいですけど、 他の方の応援なんてして良いんですか？ |
2006/01/14 23:23:41 |
| 学生 ラッセル [もう帰ってこない、という言葉に、昨日の短い日記のことがふと頭に浮かぶ] >>7 …えと。 それって…死んだ、っていうこと…？ [その後、ナサの視線と呟きが届き、首を傾げる] …どういうこと？ 僕たちに…何か関係があるの？ ｡oO(中/何も解ってない厄介な子ですいません) |
(10)2006/01/14 23:24:27 |
| 村長の娘 シャーロット ＞コーネ 怖い？ …でも、もう死んじゃったもの。何も出来ないわよ。 ……そういう意味、って？（首傾げ） ＞セシィ あら、そんな事言うと、本当に襲っちゃうわよ？（くすくす） |
2006/01/14 23:26:00 |
| 吟遊詩人 コーネリアス |
2006/01/14 23:26:58 |
| 村長の娘 シャーロット 料理人さんったら、可愛いなあ（笑） でも、ナサ江さんとラブラブだから、ここはナサ江さん守るために黒判定出してくると思ったけど…… |
2006/01/14 23:27:02 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ＞シャロ そうなんですけど…。 どうしても、あの人の事を思い出して。…あの、光景を。 [苦笑して、小さく頭を振る。] あれ、違ったのですか？てっきり恋愛感情で、だと。 ＞ヒューバートさんが黒判定 …そういえば、ですよね。 これではマンジローさんが狼とでも言わなければ辻褄が…。 |
2006/01/14 23:33:07 |
| 異国人 マンジロー ワイン二本目〜 さて、ﾆ､ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖ |
2006/01/14 23:35:46 |
| 酒場の主人 フレディ [セシリアをじっと見つめると] こんなおっさんの言葉と一笑にふしてくれてもいい セシリア、俺はお前が好きだ 狼に襲われた時、自分の思いだけでも伝えておかない事をどれだけ悔やんだか 見守っていられればいいと思った。 だが、引き離されて自分の思いに気が付いたよ セシリア、俺のそばに居てくれないか |
2006/01/14 23:39:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> ＞ラッセル だからギルを狼と疑ってましたCO。（滅 私にしておけばよかったのに。（笑顔 |
2006/01/14 23:39:40 |
 | 医師 ヴィンセント ふたつの花がくっついたのが、共に「狼」 さすが赤ログ大好きな二人らしいｗ |
2006/01/14 23:41:57 |
| 学生 ラッセル （中） ああああああああああ、もう心が痛いです、先生。 また敵陣営ですか。 僕はどうすればいいんですか。 |
2006/01/14 23:42:17 |
| 村長の娘 シャーロット …昨日の囁き読み終わったわ。 はう、そっか、コーネさん吊襲撃なら良かったのかなあ… でもなんだか表まったりモードで、 これ以上日数増やしてもアレかと思ったんだもの…くすん。 マスター襲撃に対するあたしの苦悩はエピで（遠い目） ＞コーネリアス …あの光景って…自警団長さんの？…ごめんね。 [少し困ったように微笑み] |
2006/01/14 23:42:21 |
| 文学少女 セシリア ［フレディの言葉にきょとんとした後、次第に真っ赤になり］ え……だ、だって私まだ全然子供ですよ？ 胸だってその………… ［言いにくそうに言いよどむとしょぼんと項垂れ］ |
2006/01/14 23:45:12 |
 | 冒険家 ナサニエル 中）セシィに絡みに行くのが遅かったわねぇ、ごめんなさいね？ もう少し早くいければ投票委任する話をちゃんと出来たのよねぇ… |
2006/01/14 23:45:50 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ＞シャロ まあ、私としては話し相手が居たので少しだけ気がまぎれましたけどね。 [小さく苦笑。] 日数に関しては…まあ、確かに。 [困ったような笑みに、小さく首を振る。] いいえ。忠告も聞かずに出かけた私も悪いのですし。 それに…、仕方のない事です。…ええ。仕方のない事です。 |
2006/01/14 23:47:04 |
| 学生 ラッセル （中） 敵陣営じゃなかったのって…2村と、そして6村だけ？ 後は全部敵陣営なんだよね…。 村側なら狼か妖魔ひくし、狼なら真能力者か村人しかひかないしorz |
2006/01/14 23:49:39 |
| 酒場の主人 フレディ [セシリアの頭を軽く撫でると] セシリアにとって俺はおっさんか？ 俺はセシリアが好きだ |
2006/01/14 23:50:55 |
| 学生 ラッセル [ギルが居なくなるという事態を受け入れられないのか、くすくすと笑い出す] >>27 …そうだよ。 最初から…死んでれば良かったの。 そうしたら…こんな繰り返しをしなくても、済んだのに。 …いいよ。 ギルが僕を殺してくれないなら、僕は自分で死ぬだけだもの。 そうしたら、この繰り返しの世界から僕は解放されるんだ…。 |
(29)2006/01/14 23:51:45 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> 片方は鬼引きじゃなくなるかもしれませんけどね〜。 [中身はのほほんと事の成り行きを見詰めている。] ていうか、ここで狼だとバレるなら、生きてれば良かったなー。 そしたらー。あー。やっぱ、駄目かな。うん。コレでよかったんだ。 |
2006/01/14 23:52:59 |
| 村長の娘 シャーロット ＞コーネ そう言ってくれると、なんだか救われるわ。 まぁ、それに… [ちらり、とマスターとセシリアを見やり微笑むと] マスターには悪いけど、良い起爆剤になったようだし、 結果オーライって事で許して欲しいわ。 仕方の無いこと……かあ…… うん、でも…ごめんね。 |
2006/01/14 23:53:39 |
| 村長の娘 シャーロット >>*3 のんびりっていうか。凄くびっくりな展開よ。 エピでびっくりするが良いわ（くすくす） |
2006/01/14 23:54:12 |
| 学生 ラッセル ＞ヒューact …薔薇４でも、僕村人でクインジーさん狼だったもんね…（遠い目） ガチ村でも僕の狼レーダーは使えるってことだと思うよ…orz |
2006/01/14 23:54:25 |
| 村長の娘 シャーロット [...は、コーネリアスの中の人に、なでなで] …レオが人狼だから有利かも、って 赤ログで話していたのは、内緒よ……＜鬼引き |
2006/01/14 23:56:15 |
| 文学少女 セシリア おっさんだとは思ってないですけど…… ……うー…… ［頭を撫でられて真っ赤になりながらほんとにいいのかなと困り顔］ |
2006/01/14 23:57:39 |
| 流れ者 ギルバート ［微かな笑みを浮かべるその様子に眉を潜め、抱きしめながら］ >>29 …ごめん…。 連れていけるなら、連れていきたいよ。 ……でも、俺には…っ、どうやったら一緒にいけるのか、わかんないんだよ…。 ［若干掠れたような声で細く呟き］ |
(31)2006/01/14 23:58:27 |
| 異国人 マンジロー ラッセル頑張れラッセル頑張れラッセル頑張れラッセル頑張れラッセル頑張れラッセル頑張れラッセル頑張れラッセル頑張れラッセル頑張れラッセル頑張れ ギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れギル頑張れ |
2006/01/14 23:59:30 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>29 [ラッセルの台詞を聞き小さく呟く。] そう思って、貴方に投票をしていました。でも…。 [目を伏せ、小さく首を振り。] ＞シャロ [相手の視線を追ってフレディ達の方を見て、くすと笑み。心内で応援しつつ。] 確かにそうですね。許すかどうかは彼次第ですけど。 謝る必要なんて、ありませんよ。 なんて、怖がった私が言うのもおかしな話ですが。 …こちらこそ、申し訳ありません。 |
2006/01/14 23:59:35 |
| 流れ者 ギルバート マジでどうやったら一緒に死ねるのかわかんないんですが。 |
2006/01/14 23:59:52 |
| 冒険家 ナサニエル [遠慮がちにノブを回せばかちゃりと扉は開き そっと中を覗けば服を着てベットに倒れこむヒューを見つける 無言のまま意外と力強くヒューをきちんと寝かせ毛布をかけ、ベット脇の椅子に腰掛け暫しその寝顔を見つめ柔らかいハスキーヴォイスを紡ぐ] Cuz you make my heart is so free, Oh darlin’ Everytime I look at you I got to do wonders I don’t care what you say my baby Love is stronger than pride Cuz I’m so love with you Honey Let’s start smiling at the errors of our past We are more than just lovers Lay your body down Let me sing lullaby Control me + Feel me oh darlin’ You are free to take the best part of me Even if you leave me,I’ll make you see my life Don’t throw the best of our times away Caz you make my heart is so free |
(32)2006/01/15 00:01:06 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> ＞人狼だから有利かも …っく、ずるいぞー！！笑 違反してでも狼希望すればよかった！！ |
2006/01/15 00:01:59 |
| 酒場の主人 フレディ [セシリアをそっと抱き寄せると] それなら、俺は問題など何もない セシリアが頷いてくれるのを願うだけだ |
2006/01/15 00:02:15 |
| 村長の娘 シャーロット ＜中／ちょっと離席しま… りなさんはぴばー（届かない）＞ |
2006/01/15 00:04:01 |
| 酒場の主人 フレディ [中] 誕生日おめでとう ここでは届かないが気持ちだけでも・・・ |
2006/01/15 00:06:03 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> こちらでも、お誕生日おめでとうございまーす♪＞ラッセルの中の人 |
2006/01/15 00:07:04 |
| 流れ者 ギルバート …心中でも持ちかけたほうがいいんですか？ |
2006/01/15 00:07:29 |
| 文学少女 セシリア ［抱き寄せられたままフレディの胸に額をくっつけて］ うー…… ［小さく首を縦に振った］ |
2006/01/15 00:08:38 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [フレディとセシリアの様子に小さく笑み。 邪魔をしないように小さな声で呟く。] …良かったですね、フレディさん。セシリアさん。 |
2006/01/15 00:09:32 |
| 流れ者 ギルバート ［頬を伝う指をかんじながらも浮かべる笑みに背筋にひやりとしたものをかんじ、悲しそうな表情で息をつき。それからゆるりと顔を上げて強く抱き締めながら耳元で低く呟き］ >>33 ……じゃあ、さ。明日の今。…ラッセルが俺を殺して？ …そうしてくれるなら、俺はもう何も、言わない。 |
(34)2006/01/15 00:11:41 |
| 酒場の主人 フレディ [セシリアが頷くのを確認すると] ありがとう セシリア・・・ [額にそっと口付けを落とした] |
2006/01/15 00:12:13 |
| 文学少女 セシリア ［額に落とされた口付けにさらに真っ赤になっておたおたしながらフレディの服を掴み］ ……あ、そういえば冷蔵庫の苺食べる前に死んじゃった。 ［どうでもいいことに落胆した］ |
2006/01/15 00:15:01 |
| 酒場の主人 フレディ [くつくつと笑うと] そうだったな セシリアに食べさせたくて、色々取り寄せていたんだ これでも、頑張ってたんだ（ぼそ |
2006/01/15 00:16:57 |
| 吟遊詩人 コーネリアス |
2006/01/15 00:17:02 |
| 学生 ラッセル [いいよ、と、微笑みながら告げると、くすくすと微かな声を漏らし] >>34 僕が、殺してあげる。 僕が…ギルを… [そこまで告げた時、突如失われた記憶を思い出そうとした時にいつも起こる頭痛に襲われる。] …痛、い…っ…なに…！？ |
(36)2006/01/15 00:17:25 |
| 学生 ラッセル （中） 急遽予定変更。 この子、過去に一人殺してるから。 自分の手で誰かを殺そうとすれば、当然そこにフラッシュバックが起こるわけで。 |
2006/01/15 00:18:06 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [直接的にではないにしろ、自分も似たような事を言ったのだ。 私は彼を責められる立場ではない。] ………ラッセル…。 …………申し訳、ありません…。 [ただ、寂しそうな。悲しそうな視線をラッセルへ送る。] |
2006/01/15 00:20:34 |
| 村長の娘 シャーロット [こっそりと、部屋の隅で] セシィ、良かった…おめでとう。 |
2006/01/15 00:21:40 |
| 流れ者 ギルバート ［自分の息の根を止めてくれる確約に、僅かに寂しそうな、けれど安堵の色のほうがずっと強い表情を浮かべていれば急に表情を変えた相手に慌て］ >>36 ……ラッセル…？おい、どうしたんだよ。 ［何かを思い出していたとは思えない時に起きた表情の変化に何事かと神妙な面持ちで］ |
(37)2006/01/15 00:21:58 |
| 文学少女 セシリア 誰か苺墓に投げてくれないかなぁ…… ［地上を見上げながら指くわえ］ |
2006/01/15 00:22:32 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [振り向いてセシリアの言葉にくすと笑う。] そうですねえ。 昨日は誰も食べ物なんて投げてくれませんでしたからね。 期待はできませんよ。 |
2006/01/15 00:27:15 |
| 学生 ラッセル [殺す。殺す？ 血に濡れた手。目の前の男の髪が、紅い。自分と、同じ髪の色。 この男の髪は紅くなんてなかった。綺麗な、銀糸。 どうして紅かった？] >>37 ギル…や、だ…頭が…痛い…っ！ 助けて…っ！ [縋りつくように、ギルの腕に捕まる] |
(40)2006/01/15 00:27:18 |
| 酒場の主人 フレディ [セシリアを膝の上に乗せると] セシリアを守って居たんだ 俺の宝物・・・ [優しく耳元で囁いた] |
2006/01/15 00:28:27 |
| 村長の娘 シャーロット …マスター、守護者だったのね… |
2006/01/15 00:29:25 |
| 学生 ラッセル （中） cervisたんとのメッセがテンション高すぎてヤバいｗｗｗｗｗｗ ずっと「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」の応酬ｗｗｗｗｗｗｗ マジ死ぬってorz |
2006/01/15 00:30:16 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [守護者と言う言葉を聞き小さく笑い。] 少しだけ、そんな気はしていましたけどね。 誰かを守る力を持っている貴方が…羨ましい。 |
2006/01/15 00:30:53 |
| 文学少女 セシリア ［フレディの言葉にびっくりして振り返り］ 守護者だったんだ…… え、えーと。 あ、ありがとうございます。 ［耳元でささやかれてまた真っ赤になり］ |
2006/01/15 00:32:08 |
| 酒場の主人 フレディ ずっと表でも言っていたぞ？ 「セシリアを見守る」ってな 空襲撃するのに必要かと思ってな |
2006/01/15 00:33:06 |
| 学生 ラッセル （中） まああれだ。 墓入って一時間で落ちてるcervisたんを皆で散々笑ってやりましょう。 |
2006/01/15 00:33:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ラッセルの様子がおかしい事に気付き、心配そうに視線を送り。 だが、ただ見詰める事しかできないので、思わず悲しそうな笑み。 こんな時に笑えるなんて、と。少しだけ自分が解らなくなり、目を伏せた。] |
2006/01/15 00:36:44 |
| 異国人 マンジロー [医者につられて点滴を見上げ] ・・・終わったら「コレ」はどうすればいいんだ？ [医者>>38に頷き] 人の命を助けることに信念を持つ者は、命の大切さを誰よりも分かってるはずだ。・・・お前自身の命も含めて。 [改めて手を握りなおし] ・・・お前が、自分で自分の命を絶たなくてよかった。「コレ」にすがってでも生きてきてくれてよかった。 なんというか、うまく伝わるか分からんが・・・ 俺は、お前に出会えてよかったと思っている。 俺も・・・、お前といると心が安らぐのだ。 異境で人に親切にされたのが初めてだったからかな、これまでは道で行き倒れようがなんだろうが、誰も助けようとはしなかったし、俺自身もそうだったから。 ・・・医者としての範囲内であれ・・・嬉しかった。ありがとう。 |
(43)2006/01/15 00:37:36 |
| 異国人 マンジロー 花はギルに任せ…、今回の己の目標「誰かを口説く」に挑戦しようと思う。 …………超自身ねぇ！ |
2006/01/15 00:38:27 |
 | 美術商 ヒューバート [額に手を当てて自嘲気味に笑いながら] >>41 はははっ････お見通しでしたか？ 私の方は自分の行動を正当化するために、貴方が狼であって欲しいとずっと願っていました。 幾ら何でも真占い師に恋しようなどと････最後まで間抜けで締まらない男で済みませんね。 |
(44)2006/01/15 00:39:40 |
| 酒場の主人 フレディ [赤くなるセシリアに] いやか？ 膝の上は居心地が悪いか [そっと訊ねた] |
2006/01/15 00:41:08 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …やはり、見ていられませんので、私は…少し出てきますね。 邪魔者は消えるという意味もありますけど。 [そう苦笑すると、ふわりと集会場を出て行った。 昨日のように、また屋根の上にのぼる。 夜空を見て、ただ、溜息を吐いた。] |
2006/01/15 00:42:35 |
| 文学少女 セシリア ［ふるふると首を振り］ いや、そんなことないですよ。 あったかいし…… 昔お父さんに膝に抱っこされたの思い出します。 ［くすり、と笑ってみせた］ |
2006/01/15 00:45:58 |
| 村長の娘 シャーロット [暫く考え込む風にセシリアとマスターの様子を見ていたが、 コーネリアスが出て行ったのを見て静かに*2階の自分の部屋へと…*] |
2006/01/15 00:47:23 |
| 流れ者 ギルバート >>45 ［自分の干渉出来ない次元で何かが怒っていることはラッセルの様子を見ればすぐにわかることで。上がる悲鳴に何もしてやれない自分を歯がゆく思いながら只管ラッセルが落ち着くのを待って］ |
(47)2006/01/15 00:48:03 |
| 酒場の主人 フレディ [複雑な表情で] お父さんか・・・ そこまで、年は離れていないから、安心してくれ 30代だ |
2006/01/15 00:49:39 |
| 医師 ヴィンセント ［卍>>43上段の問いかけに答えようとしたときに、続く言葉を言われ、黙って最後まで聞き、どう言葉を紡ごうか思案しつつ口を開く］ 医者になって、何度も「ありがとう」と言われてきました。 けれども、今、あなたに言われた「ありがとう」が私にとって一番嬉しい「ありがとう」です。 ……確かに…私は医者ですから、病の者・傷ついた者を見過ごすことはできません。 しかし…… ……きっと、それだけではなかったのでしょう。 私にとって、自分が「点滴に繋がれた命」であることを口で説明することはできても、意識ある他人様の前に晒したことはありませんからね。 あなたになら…見せても大丈夫…という安心感があったのでしょう。 ［ふわりと微笑んで左手を卍に差し出し］ 針の角度を変えずに、真っ直ぐ引き抜いてください。 |
(48)2006/01/15 00:50:12 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [屋根の上で目を閉じ、ラッセルの声を聞く。 ただ、聞いている。] |
2006/01/15 00:50:39 |
| 異国人 マンジロー おもいだしたんか！ さぁ ﾆﾖﾆﾖ！ |
2006/01/15 00:50:55 |
| 流れ者 ギルバート マ ジ で ？＜思い出した |
2006/01/15 00:51:47 |
| 学生 ラッセル [両親が殺されてた、白い部屋。両親の、寝室。綺麗に洗われたその部屋で、一人ただ佇んでいた。両親の死が信じられなくて。その時に現れた男。父の弟。遺産整理のために来たと言っていた。] >>47 僕…殺した… 叔父さんを…殺したんだ… [相変わらず虚空を見つめたまま、くすくすと笑い続け] |
(49)2006/01/15 00:52:49 |
| 異国人 マンジロー って、うわー すげー ドッヒャー！！ …………………お、押し倒していいですか！！ |
2006/01/15 00:53:33 |
| 吟遊詩人 コーネリアス |
2006/01/15 00:54:22 |
| 文学少女 セシリア ［そこまで歳は離れていない、という言葉に小さく笑った後ふぁ……と欠伸し］ このままだとここで寝ちゃいますよー。 |
2006/01/15 00:55:35 |
| 美術商 ヒューバート [ナサニに口付けされた指先を軽く引き戻す] >>46 ならば私になど構わずに貴方は自分の道を進みなさい。 もう誰も貴方を束縛することは出来ないのだから 狂った哀れな男に同情することもないでしょう？ [再び背中に激痛が走る････ 苦痛に顔を歪めながら枕元にある薬を幾つか飲み下す] |
(50)2006/01/15 00:56:16 |
| 酒場の主人 フレディ [やわらかく微笑むと] このまま眠ればいい・・・ セシリアを抱きしめていたい お休み [頬に口付けた] |
2006/01/15 01:00:01 |
| 文学少女 セシリア ［フレディに凭れ掛かったままいつのまにかすやすやと寝息を立て始め＠退席］ |
2006/01/15 01:01:38 |
| 学生 ラッセル （中） アズ�鼎両，舛澄� 殺してくれと言われなければ封印は解かなかった。 抱かれることでしか解くつもりはなかった。 お見事。 |
2006/01/15 01:03:15 |
| 冒険家 ナサニエル [くつくつと喉の奥で嗤えば冷笑を浮かべ] >>50 お前に近付いた最初の目的が誘惑だと知ってもまだ俺を愛せるかな？ 生き延びて狼を駆逐する為に人の心を弄ぶような人間等執着に足らないと、あの人を始末してくれた礼に教えに来ただけさ。 そうそう、随分と調子も悪いようだが、あの医者に相談してみろ。 奴ならお前を救ってくれるやも知れん。 |
(52)2006/01/15 01:04:17 |
| 流れ者 ギルバート ［小さく紡がれる言葉に眉を潜めればラッセルの髪をなでて］ >>51 …まさか、こんな形で……っ…。 ［苦い表情のまま小さく呟けばゆるりと息を吐いて］ …ラッセル……可哀相に。 …辛かっただろ……ごめん……こんな取り戻し方しかさせてやれなくて…。 |
(53)2006/01/15 01:07:55 |
| 異国人 マンジロー [医者の手を膝に置き、慎重に針を引き抜き素早く綿を当てる] ・・・うまくできただろうか。 [医者の言葉を反芻しつつ、処置を終えた後も手を離さず握り締め綿を押さえ] ・・・俺の「ありがとう」が少しでもお前の心に残ったなら、それは俺の言葉が単なる「ありがとう」じゃなかったからではないかな。・・・お前にそう言ってもらえるなら、俺は嬉しい。 [医者の目を見て、言葉を探すようにぽつぽつと続ける] お前は確かに・・・、人を癒す術には長けているのだろう。 だが・・・、お前の心の呻吟を癒す術は、お前自身は持っているのだろうか。 誰のどんな術なら、お前は安らぐのだろう。 たとえば・・・こんなのはどうだ？ [握った手を引いて医者を抱きしめ、故郷の言葉で耳元にささやいた] ・・・愛している。 |
(54)2006/01/15 01:08:27 |
| 酒場の主人 フレディ [眠りに落ちたセシリアを愛しそうに見つめ] おやすみ [眠りに落ちていった＠就寝] |
2006/01/15 01:08:28 |
| 学生 ラッセル [くすくすと笑いながら、ギルの頬に手をあて] >>53 …一緒に、死んであげる。 僕も…人殺し。 ギルと…同じ。 ね、そうでしょ、ギル…。 [どこか狂気染みた瞳を、不意ににこりといつもの笑顔に変えると] …僕、綺麗な体でも、なかった。 とっくに、穢れてたの。 …それでも、ギルはまだ僕を好きだと言ってくれる…？ |
(55)2006/01/15 01:13:11 |
| 異国人 マンジロー なんか色々間違った気がするが…… まぁ、久々の告白なんだ、アレだ、へたくそでもなんでもいいんだい！orz |
2006/01/15 01:19:53 |
| 冒険家 ナサニエル [溢れそうになる感情を抑え冷たい視線を作り心の中で繰り返す ありがとう 痛みに顔をしかめ視線がなくなれば其の瞳は揺れ] |
2006/01/15 01:20:38 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [世界がぐらりと歪んだような、気がした。 深く溜息を吐く。 溜息をつき…呟く。] Chère, pour peu que tu te bouges, Renaissent tous mes désespoirs. …どうして、貴方だったのか…。少しだけ、解ったような気がします。 |
2006/01/15 01:21:10 |
| 流れ者 ギルバート ［頬に添えられ建てに自分の手を重ねながら悲しみ混じりの笑みを浮かべ］ >>55 ……違うよ。俺とお前は、一緒じゃない。…俺は、狼だ。 人を喰らって生きる存在…お前のように人じゃない。 だけど、お前がそれを望むなら…お前の、したい通りに。 ［頬にあてられた両の手を外し、自分の両の手で自分のものより小さな手を包むようにして、その指先に口付け。ためらいも、かげりもない語調で］ 好きだよ。…お前が穢れてるなんて思わない。 誰より純粋で、何より愛しい……俺の、大切な人。 |
(56)2006/01/15 01:23:11 |
| 異国人 マンジロー ＠ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖ |
2006/01/15 01:26:33 |
| 学生 ラッセル [取られた手に落とされる口付けを、どこか放心したような瞳でぼんやりと見つめていたが] >>56 …うん。 僕は…ギルと一緒に、死にたい。 もしかしたら、これでもう戻されなくなるのかもしれないけど。 ギルのいない世界で生きていくのも、この罪を抱えて生きていくのも…いやなの…。 [そうして彼から告げられた言葉にぽろぽろと涙を零すと、その首に両腕を回して抱き付き] 好きだよ…僕だけの、正義の味方。 きっと、ずっと好きだった…。 最初から、好きだった…。 もっと早くに答えてあげられなくて、ごめんね…。 |
(57)2006/01/15 01:31:29 |
| 医師 ヴィンセント ［針を抜かれ微笑んで］ はい、大丈夫です。剣の道に通じるものがあるのでしょうか？ ［卍に見つめられ紡がれる言葉を聞いていたが、不意に抱き寄せられ耳元で囁かれた言葉に、いつもの冷静さを失い］ Σ！……マンジロー…あなたは何を……… ………………… ［ふっと微笑んで卍の耳元で］ マンジロー、正直に話しますね。 私には「愛している」という感情がどういうものなのか…この歳になってもよくわかっていません。 今の私に言えることは…あなたのそばが心地よい…それだけなのです。 今はそれだけではダメですか？…こんな私では、イヤですか？ ［そっと身を離して穏やかな目で卍を見て］ 元気になったら、一緒に「生薬取り」につきあってくれるはずでしたよね？ 明日、天気だったら…あなたが「修練」している近所で、生薬取りをしたいのですが、ご一緒してくださいますか？ oO(中／わざわざ波乱は要らないでしょう。笑 そして、明日は日中ほぼいないので連れて歩いて欲しいＣＯ。笑） |
(59)2006/01/15 01:37:11 |
| 流れ者 ギルバート >>57 ……わかった。一緒に、いこう。 ［やっぱり泣きだしたその背を柔らかく撫でながら］ ……やっと聞けた…。 まさか、お前の口から本当に聞ける日が来るなんて思わなかったのに。 ［遅くなったことなんか関係ないと首を緩く横に振って］ |
(60)2006/01/15 01:41:01 |
| 冒険家 ナサニエル [ふっと力なく笑めば立ち上がり] >>58 幻想に生きる狂えるものか… この村は何かとやり難かったが、まさか狼に狂う者一人まともに落とせないとはな。 くじらはペガサスが石にしてくれる。 こんな人間でも星詠みの力は本物でね。 気が向いたらきっちりと症状を説明してみろ。 では、失礼。 [目を合わせずに踵を返し自室へ] |
(61)2006/01/15 01:45:00 |
| 学生 ラッセル [背を撫でる手の優しさに、涙は止まるどころか流れ続けるばかりで] >>60 …何度でも、言うの。 ギルが…好き。 好きだよ。 …これまで貰った分、一杯返してあげる。 思い出すまで…ずっと何かあやふやだったのに… 今なら本当に何回だって言えるよ、ギルのことを好きだって…。 |
(62)2006/01/15 01:46:02 |
| 異国人 マンジロー ？ |
2006/01/15 01:46:14 |
| 村長の娘 シャーロット >>*4 ……頑張って。 ナサ江さんが怖いのは今更でしょう……（ぼそ） |
2006/01/15 01:54:48 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ふとシャロに気付き、苦笑。] おや、まだ起きてらっしゃったんですか。 私以外墓下は寝たものかと。 ナサニエルさんは…怖い、というか。 ……凄いなあ、と。 |
2006/01/15 01:56:50 |
| 冒険家 ナサニエル [ベットに腰掛ければ両手で顔を覆い深く溜息 これで良い、いつも通りだ 何故こんなにも悲しいのだろう ふっと窓の外に目を遣る 五月蝿いほどに聞こえていた星の声が小さくなっている 窓を開け身を乗り出し空を仰ぎ目を細める 全て失って残る自由にどれ程の意味がある？ 煙草に火をつければ幾分乱暴な手つきでマッチを床に放り] |
2006/01/15 01:57:27 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> 墓下に来ない死者が多いような気がするのは気のせいですか！ |
2006/01/15 01:58:12 |
| 冒険家 ナサニエル [ぼんやりと煙草をふかし 結局…何も残らない この手の内には一欠けの望むものさえ 唇を噛み締め己の腕を抱く] だから…厭だったんだ… [両手で頭を抱え込んできつく瞳を閉じるも長い睫毛は湿り 苦しげに声を殺し呻くも胸の内に燻る悲しみは癒えず] |
2006/01/15 02:04:27 |
| 美術商 ヒューバート [ベットに座り込み酒を煽りながら力無く無骨で調子外れな歌を呟くように唱う] Dolcissimo uscignolo， Tu chiami la tua cara compagnia， Cantando vieni animo mia. A me canto non vale; E non ho come tu da volar ale. O felice augelletto: Come nel tuo diletto. Tri ricompenso ben l’alma natura; Se ti nego saper ti die ventura |
(68)2006/01/15 02:06:11 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> ＞ヒューさん 言われなければ気付きませんでした。（笑） |
2006/01/15 02:13:33 |
| 村長の娘 シャーロット [コーネに微笑み] …お互い宵っ張りね。 （中／すいません短期にいまｓ…げふん。） |
2006/01/15 02:14:06 |
| 冒険家 ナサニエル [聞き慣れた耳に心地良い優しい声を聞き、きつく結んだ唇の端から堪らずに嗚咽が漏れ、己の頭をかき抱き瞼を閉じるも温かい雫はその頬を伝う] 今日は…厄日だ… [小さく呟けばきつく拳を握り] |
2006/01/15 02:20:06 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [くすと笑み返して。] …そうですね。何時もの事ですけど。 <中> な、何だってー！？あああああ。知っていれば私も行ったのに！ |
2006/01/15 02:20:16 |
| 村長の娘 シャーロット [くすくすと笑いながら] …昨日の囁きとか、あまりの宵っ張りぶりに皆驚くかも。 （中／まだやるっぽいですが（笑） カモンとか言ってみる。） |
2006/01/15 02:26:09 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [昨日の事を思い出し…また苦笑。] 大人しくなど、矢張りしていられなかったもので。 囁くというより、呻く、ですね。 [小さく笑って。] 貴女は囁きも聞こえるようですけど。 <中> マジですか。行こうかな。（わくわく） |
2006/01/15 02:28:22 |
| 異国人 マンジロー また なんか いろいろ 間違えた気がする が いいんだいっ |
2006/01/15 02:50:34 |
| 医師 ヴィンセント 明日はエピだぁ。今回、ほとんど独り言を使っていません＠そんな暇なかったよ〜 ヴィン…初動かししたのだが、中性的な・非人間的な半人造人間と化した男…難しかった。 丁寧に喋らせるのも大変だったぁ〜。 ozさん卍に告白されてうれしかったぁ〜。 でも…受け苦手……許して下さいまし、ozさん。orz |
2006/01/15 03:06:19 |
| 医師 ヴィンセント これが、男×男での精一杯の愛情表現です（苦笑 あぁ…はっちゃけたい！！！！！！！！！！！！ |
2006/01/15 03:08:25 |
| 冒険家 ナサニエル [視界が歪み頭の中で轟音が鳴り止まぬ ふわふわと身体が思うように動かない アルコールのせいばかりとは思えない 間近に迫ったヒューに気取られぬように必死で己を保とうと拳を握り締め] |
2006/01/15 03:19:27 |
| 冒険家 ナサニエル 中）卍×ヴィンはヒュー×ナサより濃ゆいと個人的には思うのよね。 |
2006/01/15 03:38:07 |
| 冒険家 ナサニエル [状況が把握しきれず足が震え出し動きたくても動けない 気付かれぬように腕の中に残り背けた顔から視線だけでちらとその顔を盗み見] |
2006/01/15 03:42:02 |
| 医師 ヴィンセント 卍…朴念仁ですまない。 気づかない人設定なんだよね……。orz ここで気づいてしまったら、逃げるしかないし…＠苦笑 |
2006/01/15 04:01:28 |
| 美術商 ヒューバート [ふぅ、と、短い溜息をつき腕の力を緩めると、頬の涙を指先で拭う。やおらナサニを抱き上げ自分の部屋に移動] もう深夜もいい時間です。 この様な所で騒ぐのも迷惑でしょう。ドアは開けておきますので安心してください。 [ナサニをベットに座らせ自分は椅子に座り膝の辺りで両手を合わせる] さて、説明しますが････私はもう死ぬ気が無くなりました。 最後の最後まで足掻いて々石に齧り付いてでも生きることにしたんです。まあ、多少の変化はあるやも知れませんが････ ナサニが嫌でなければ側にいて欲しい。 もう貴方に寂しい思いをさせない為にもずっと側にいたいのです。 期待しては頂けませんか？ |
(94)2006/01/15 04:02:03 |
| 医師 ヴィンセント ［>>96上段に答えようとした途端に唇を奪われきょとん。暫くしてから］ 確かに……言われたら警戒もしますね（笑） 卑怯とは思いませんよ。いくら私だって、子どもではありませんから。 ［ベッドと卍を交互に見て］ んーーーーーーーーー。 |
(99)2006/01/15 04:27:10 |
| 冒険家 ナサニエル 中）昨日も朝まで起きてて既に頭が働かないのよorz |
2006/01/15 04:28:42 |
| 異国人 マンジロー うぉー、よかった、メスで斬りつけられなくて＠安堵 つーかあれだ、医者の中の人、寝なくて平気なんか？＠汗 .o0(中身当て……は、深く考えないことにした。笑) |
2006/01/15 04:33:44 |
| 異国人 マンジロー ＞ヒュー 多分手は出しませんが何か。 つーか私の主目的はﾆﾖﾆﾖすることなのだ！！ ﾆﾖﾆﾖさせてくれぃ…＠涙 |
2006/01/15 04:34:49 |
| 異国人 マンジロー カフカは毒虫だったっけ？ 忘れちゃった。 |
2006/01/15 04:52:31 |
| 異国人 マンジロー お、おい！！ ぬ、脱ぐのか！！？！ |
2006/01/15 05:04:43 |
| 異国人 マンジロー ここはネタでふんどし一丁ではいるべきでしょか、どうなんでしょうか。 |
2006/01/15 05:05:50 |
| 異国人 マンジロー 墓下ではどんな恋模様になっていることだろうな… みんなに会いたいなぁ。 |
2006/01/15 05:34:14 |
| 異国人 マンジロー 墓下に行った時点での独り身は…… ハーヴェイ、フレディ、コーネ ��薔薇しか咲きようがねぇ！ |
2006/01/15 05:38:11 |
| 村長の娘 シャーロット [屋根の上に居るコーネリアスを追いふわりと跳躍。 それに合わせて長い髪が月の光に照らされ踊る] まだ起きてるの？ ……コーネリアスさんも、宵っ張りね。 [くすりと微笑むとその隣に腰掛け 集会所の様子を見下ろし、楽しそうに微笑む] 皆、幸せそうで…何よりだわ。 |
2006/01/15 05:51:09 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ふわりと揺れる髪に一瞬だけ見惚れ。 そしてその言葉にくすと笑む。] それは、お互い様ですよ。 お嬢さんこそこんなに夜遅くまで。 [同じように見下ろし、微笑んで。] ええ、とても。 …幸せに、なってくれたら良いのですが。 [誰が、とは言わず苦笑して。] |
2006/01/15 05:55:16 |
| 村長の娘 シャーロット [お互い様、と言われ心外そうに] あたしは人狼だから、活動時間は夜だもの。 人狼に襲われる心配も無いしね。 [悪戯げに微笑み、視線を彷徨わるも、 やがて諦めたように静かに笑い] ……お月様は、幸せになれたのかなあ。 |
2006/01/15 06:08:09 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [心外そうに言われくすと笑み。] そういえば、そうでしたね。 襲われる心配がなく夜に外に出れるのは、羨ましいです。 もっとも、もう関係はありませんけど。 …こんな事を言うと不快に思われるかもしれませんが…。 私は貴女を怖いと言いましたが…正直に言えば、 未だに実感がわいてなかったりもします。 [相手の笑みに何かを感じたのか、不思議そうな表情で見詰める。 だが次の言葉に曖昧な笑みを浮かべ。] さあ、どうでしょうね？ 貴女が言ったようにお互いに必要な存在だったのなら、 それは…幸せなのかもしれません。 |
2006/01/15 06:15:14 |
| 村長の娘 シャーロット [試すようにじゃれるように身を寄せてくすくすと] …実感が無いって、あたしが狼に見えないって事？ それって、喜んでいいのかな。 でもあたしは、詩人さん襲う気なんてなかったのよ、これは本当。 レオが詩人さん襲撃したいって言ってるの、 これでも頑張って説得してたんだから。 詩人さんの歌、また聞きたかったから。 誰かを想って歌ってる歌じゃなくて、 ……いつか、あたしの為に、 歌ってくれないかなって思ってたから。 [言って遠くを見つめ、 ふわりと月の光を背に受け立ち上がる] |
2006/01/15 06:24:05 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [寄せられる肩にそっと微笑みつつ。] はい。怖いものだと思い込んでいた人狼が…まさか、 貴女だとは思えなかったと言うか。 人に紛れる事を処世術とする貴女には、褒め言葉なのかもしれませんね？ …レオ。ギルバートさんの事ですね？ 彼には、私を殺してくれとまで言ってしまいましたし。 [小さく困ったように笑み。] でも、…そう仰ってくれて、有難う御座います。 説得してもらえるような人間ではありませんけど。 [そう言ってくすと笑んだ後、「私の歌ならいつでも」と言いかけ。 その次の言葉を聴けば暫し呆然と。] …ええと。それは……。 [言いかけ、立ち上がる相手をただ見詰める。] |
2006/01/15 06:31:51 |
| 村長の娘 シャーロット …処世術、かあ……騙してるつもりは、なかったんだけどな。 占いが趣味なのは本当だし、嘘も言わなかったし。 ……ごめんね…でも、知られるのは、怖かった…あたしだって、怖かったよ…… [ふと耐えるように目を伏せ] 詩人さんの歌、聞くたびに、嬉しかった。 なんだか月に守られてるような気分になれて、安心したの。 でも、誰かを想って歌ってるんだなってわかったから。 ……だからこそ、綺麗なんだってわかって、悲しかった。 あたしじゃ、駄目かな。あたしじゃ、あの綺麗な歌声は、紡げない？ [呆然とした表情に、困ったように首を傾げ微笑めば身を屈め、 甘えるように囁くようにいっそ脅すように首元に腕を絡め] ……ねぇ、歌って？ 他の誰のことも忘れて、あたしの為に、歌って……？ [消え入るような今にも泣きたいような声で、呟く] |
2006/01/15 06:52:15 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [怖かったと言う相手に、心配そうに見やり。] …申し訳ありません。そうですよね。皆が人狼を必死に探している時です。 そんな事がバレてしまったら…。 [同じようにそっと目を伏せたが、相手の言葉にまた、見詰める。] …お嬢さん…。 [戸惑いと悲しみの篭る表情でただじっと視線を向け。 目の前に来た彼女の表情に。声に。こちらが泣きたくなる程の思いに駆られ。] …貴女に歌を聴いて貰うのは、とても好きです。 貴女自身の事も、きっと、とても好きなのだと思います。 貴女を思って歌う事は、きっと出来ます。 ですが……。彼を忘れる事は、今は…出来そうにありません。 [自分でも馬鹿だと思っています、と苦笑し、そっとその頬に手を伸ばし。] 最初から、貴女を好きになっていれば良かったのかもしれませんね。 …貴女だけを。 |
2006/01/15 07:14:20 |
| 村長の娘 シャーロット [交錯する視線を逸らしたくなるような気持ちを堪え 耐えるようにまっすぐ見つめ言葉を搾り出すように] ありがとう……その言葉だけで、嬉しい。 ……ごめんね、忘れなくて、いいよ。 忘れろって言われて、忘れられるものじゃ、ないし。 詩人さんのこと、そんないい加減な人だとも、思ってないし。…「今は」ね。 [頬に触れた手に愛しげに擦り寄ると] 最初から、あたしだけを好きになるより…これで、良かったよ。この方が良かった。 だって、恋敵は強敵の方が頑張れるもの。きっと、好きって気持ちも大きくなる。 そして…そのうちちゃんと、忘れさせてみせるから、あたしの、力で。 …大好きだよ、コーネリアスさん。 初めて歌声を聴いたときから、きっとずっと、好きだよ。 [悪戯を思いついた様に微笑み、 するりと腕を滑らせ頬を掠めるように口付ければくすりと笑い、 そのまま朝日の眩しさに返答すらも待たず、ゆるゆると静かに*眠りに落ちていった*] |
2006/01/15 07:43:50 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [強調された「今は」の言葉に小さく複雑そうに笑み。] いえ。…有難う御座います。 こんな私を好きだと言ってくれて。 貴女は……、強い、ですね。 [彼女の言葉を聴いて、呟く。羨望の色を込めた視線を送る。 「期待しています」と小さく笑み。 そして言うだけ言って隣で眠りについた彼女の頭をそっと撫で。] 有難う御座います。お嬢さ………。 …シャーロットさん。 [しかし頬に口付けられれば思い出すのは矢張り彼の顔で。 そっとその場所に触れ、複雑な表情を浮かべた。] |
2006/01/15 08:00:12 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …でも、本当に私で良いのでしょうか。 [小さく呟く。聞こえないとは思っていても、呟く。] 私は、とても…。 [言いよどみ、ふとラッセルを思い出す。 悲しそうな辛そうな表情を浮かべ。] 私も、人を…殺した事があります。ずっとずっと、昔の話です。 それは、意味のあるものではありませんでした。 |
2006/01/15 08:29:11 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …ずっと、頭から離れないのです。 物言わぬ誰かが目の前に転がっている光景が。 アーヴァインさんを見た時にも、思い出しました。 目の前のものと、記憶とで、…とても。…何も考えられなくなりました。 ただひたすら、誰かが死ぬ事が怖かった。 誰かが死ぬ光景。その…死体。それを見るのが、怖かった。 忘れたいと願いました。全て無かった事にしてしまいたいと、思いました。 だから…、全てを忘れられる彼が、羨ましかった。 側に居たら私も忘れられるような気がして…。 …いえ、本当に忘れる、と言う事がどれ程怖い事なのかを 実感できる気がして、彼の側に居たいと思いました。 でも、いつしか…本当に、彼の事を。 [一度目を伏せ、そして何かを見詰めるように遠くを見て。] |
2006/01/15 08:29:35 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ふふ。私は、彼に選ばれなくても仕方がないのです。 そして、心の何処かでずっとそれを解っていた。 彼らを見守ると決めた時に、それ程躊躇いがなかったのは… …最初から解っていたからかもしれませんね。 それと…。 [そっと隣に視線を移す。先程の言葉を思い出して、また複雑そうに笑う。 眠る彼女の頬をそっと撫で。] 貴女が居てくれたお陰もあるかもしれません。 私の歌を、とても嬉しそうに聞いてくれた貴女。 …私が悲しいと思っていたあの歌に、とても嬉しい言葉をくれた貴女。 きっと、どこかで本当に…惹かれていたんでしょうね。少しずつ。 |
2006/01/15 08:30:24 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [また複雑そうにくすと苦笑し。] 残念ながら、私はいい加減な人間なのかもしれません。 もし、本当に私が彼の事を忘れられたとしたなら。 …その時こそ、貴女のためだけに歌いましょう。 いつになるかは解りませんが。…いつか。 どんな歌が、良いでしょうかね？ [そう呟きかけると、小さく笑む。そして自分もそのまま*そっと目を伏せた*] |
2006/01/15 08:30:46 |
| 酒場の主人 フレディ [腕の中のセシリアにほっとすると] 夢じゃ 無かったな・・・・ また失うのかと 失う辛さはもう、味わいたくない |
2006/01/15 09:32:39 |
| 流れ者 ギルバート ［ベッドのほうから聞こえてくる微かな声に煙草の火を消して、冷たい風の入りこむ窓を閉めてからベッドのほうへと］ >>113 …起きてるよ。おはよう、ラッセル。 ［気分は？とここ数日の目覚めに頭痛を伴った事が記憶にあるせいか、ベッドに腰掛けながら尋ね］ |
(114)2006/01/15 12:51:19 |
| 学生 ラッセル [声が聞こえれば漸く重い瞼を持ち上げて、おはよ、と、ギルのほうへ向かってにこりと微笑み] >>114 うん…信じられないくらい、すっきりしてる。 繰り返してた四年間の記憶はまだぐちゃぐちゃになってるけど、それでも昨日に比べれば全然平気なの。 [ギルのおかげだね、と、ベッドに腰掛けたギルに手を伸ばし、彼の手を取ると嬉しそうに笑む。] |
(115)2006/01/15 12:58:49 |
| 流れ者 ギルバート >>115 …そっか。ならよかった。 ［とりあえずは平気な様子にほっと息を一つ。自分のおかげと言う言葉には僅かに苦笑しただろうか］ …そんなことないよ。でも、お前が思い出せたならよかった。 その言葉だけで、救われるよ。 |
(116)2006/01/15 13:05:04 |
| 学生 ラッセル [よかった、という言葉に、僅かに困ったような笑みを浮かべ] >>116 …人を殺した記憶と、それを忘れて同じ時間を繰り返すことと、どっちが良かったかなんて、僕にはやっぱり良く解らないけど。 …うん。 でも、記憶が戻らなければギルがどれだけ僕にとって大事な存在か、永遠に解らなかったと思う。 …だから、これで良かったんだろうね…。 [はぁ、と長い息を吐き出しながら、ギルの肩口に額を摺り寄せる] |
(117)2006/01/15 13:15:52 |
| 流れ者 ギルバート >>117 んー…俺としては、記憶のループがなければお前はここに来ることもなかったし、俺はお前に会えなかったし。 そうやって考えるなら…お前には酷い事言ってるって思うけど。 ［ごめん、と小さく肩を竦めながら謝って。肩にかかる僅かな重みに瞳を笑ませたあと、そっと抱き寄せながら］ …なぁ、ラッセル。 俺は、ずっとお前の正義の味方でいられた？ ［微かに唐突な尋ねごとを一つ］ |
(118)2006/01/15 13:24:16 |
| 学生 ラッセル >>118 …そうだね。 ああ…ネリーには四年間もこんな僕の世話してもらってたのに、黙っていなくなっちゃうんだ…。 …最後の最後まで酷いね、僕…。 [と、肩口から顔を上げ困ったように眉根を僅かに寄せるも、抱き寄せられ唐突な問いを囁かれて、顔を埋めたままくすりと笑う] …ずっと…守ってくれてたんでしょう？僕のこと…。 ギルが狼だって、関係ないの。 見守ってくれて、こんな繰り返しに付き合ってくれて、失われては再生して… …ギルは、本当にかっこいい…僕だけの正義の味方。 |
(120)2006/01/15 13:36:17 |
| 文学少女 セシリア ［フレディの腕の中で寝惚け眼を擦り。 すぐ傍に感じる温もりにゆっくりと顔をあげ］ ……うーん、リ……ロ…………じゃない？ ［呟いてから昨日どういう状況で寝たかを思い出して急に顔を赤くする］ ……重くなかったかな…… っていうかリロはどこいっちゃったんだろ…… |
2006/01/15 13:40:28 |
| 流れ者 ギルバート >>120 …それなら、手紙を書けばいい。そうすれば、感謝の気持ちも、ラッセルの思ったことも全部伝えられる。 ［どうだろう、と尋ねるように少し首を傾げ。安堵したような笑みと共に、小さく唇を掠め］ ……ありがと。 |
(121)2006/01/15 13:44:52 |
| 学生 ラッセル [そっか、と頷くと、その後ふと降りた口付けに頬を赤く染める。そのまま暫く何かを言おうとしては飲み込んで、を繰り返していたが、やがて意を決したのかぎゅっとギルの服の袖を握り締めるも、やはり顔は俯けたままに耳まで赤く染め] >>121 …あの。 えっと…もっといっぱい、キスしてほしい、の…。 [ギルのことだけ考えさせて、と、最後の言葉はかろうじて聞き取れるほどの声で] |
(122)2006/01/15 13:56:35 |
| 流れ者 ギルバート ［まだ口付けに恥らうようすをほほえましく見守っていれば、何やら言いたげな様子に軽く首を捻り。やがて俯いたままつげられた言葉に流石に驚くも、小さく笑んでラッセルの頬に両の手を添え自分のほうを向かせて小さく口付け］ >>122 …キスだけで、いいの？ ［意地悪く、吐息さえ触れそうなほどの距離で小さく尋ね］ |
(124)2006/01/15 14:05:38 |
| 異国人 マンジロー 昼っぱらからﾆﾖﾆﾖﾀｲﾑが来るとは思わんかった。笑＠仕事中 |
2006/01/15 14:16:07 |
| 学生 ラッセル [そういえば数日前にも似たようなことを問われていた。あの時は解らなかったけど、記憶が戻った今、告げられてる言葉の意味は解る。そうなってもいい、と思う気持ちもある。けれど、] >>127 …だ、だって…僕は綺麗な体じゃない、って言ったよね…？ [蘇った記憶に思わず涙が零れ、慌ててそれを拭いながら] …ギルは、昨日穢れてないって言ってくれたけど、僕の体は…本当に、穢れてるんだよ…？ |
(129)2006/01/15 14:30:36 |
| 流れ者 ギルバート ［零れる涙を指先で拭ってやりながら］ >>129 …聞いたよ、確かにね。 ラッセルが嫌なら、これ以上はこれ以上は進まない。 ［頬に口付けて苦笑し］ …お前が穢れてるって言うなら、何度でも違うって言うよ。 ……俺の両手のほうが、もっと穢れてるから。 |
(131)2006/01/15 14:41:03 |
| 学生 ラッセル [ぶんぶんと首を横に振り] >>131 …ギルは、穢れてなんか、ない。 生きる為に何かの命を奪うのは、人も狼も変わらないの。 穢れてなんか、いないよ…。 [そこまで告げると、きゅっと唇を噛み締め、ギルの腕を掴んで俯き] …嫌じゃ、ないの…。 嫌じゃない、だから…。 [その先は言葉にならないのか、ただぎゅっとその腕を握り締めた] |
(133)2006/01/15 14:51:56 |
| 流れ者 ギルバート ［ふと唇に浮かんだのは苦笑。それからゆっくりと手を頬から背へと滑らせて抱き締め］ >>133 ……それなら、お前だって穢れてなんかないよ。 何度だっていうさ。 ［嫌じゃない、と言う言葉さえ聞いてしまえば、次の口付けは深いものになるか］ …優しくしてやれなかったら、ごめん。 ［それ以上は言葉にならないとばかりに口付けて＠以下暗転。そして退席つーか鳩に移行？］ |
(134)2006/01/15 15:10:45 |
| 美術商 ヒューバート Σ えーーと、どちらの方ですか？（汗 養父殿に好き勝手にされたと言っておりますから身体の方ではないですよね？ セシィにも迫っていたし････ 感情の方は説明の仕様が無いのですが････ どちらも教えて差し上げますか？ .o0(中/責め･････出来るかしらん？ＢＬ系の本引っ張り出し急いで読破中（大汗) |
2006/01/15 15:16:56 |
| 学生 ラッセル [ギルが浮かべた苦笑に、同じように苦笑を返し] >>134 …そうかな。 僕が人を殺したのは…生きる為でもなんでもないもの。 [もう一度苦笑するが、それは深い口付けに遮られる。慣れないそれに稚拙ながらも精一杯で応じ、やがて離れた唇に切なげな吐息を漏らすと] …優しくなくたって、いいの…。 [それ以上の言葉は恥ずかしくて紡げないのか、後はただされるがままに＠以下暗転。夜まで喉温存退席] |
(137)2006/01/15 15:33:05 |
| 学生 ラッセル …そう。 優しくなんか、しないでいいの…。 だって…僕たちには、もう今日しかないんだから。 ギルが、どうやって僕を抱いてくれるのか…僕は、それが知りたいの…。 ギルの思うように、僕を抱いてほしい。 叔父に刻まれた烙印を…消してほしい…。 |
2006/01/15 15:43:55 |
| 学生 ラッセル ギルと一緒に死ねるなら、怖いものなんてない。 それより、この体と、人を殺した罪を一生抱えていかなきゃいけないほうが、怖い。 …これは…逃げるっていうことなの？ けど僕は…自分の罪と、そして大好きな人を失ってまで生きていく自信なんて、欠片もない…。 |
2006/01/15 15:47:55 |
| 冒険家 ナサニエル 中）薔薇のベットシーンなんてアタシには無理よ？（汗 |
2006/01/15 16:06:04 |
| 冒険家 ナサニエル 中）>>141権力者も金持ちも考える事は似たようなモノね（微笑 |
2006/01/15 16:24:55 |
| 学生 ラッセル 最後に…ギルが僕を抱いてくれることが、本当に嬉しい。 ただただ嬉しくて…涙が出る。 逃避でもいい。 きっと、僕には最初から死しかなかった。 僕は、死をもってしか救われなかった。 繰り返している間も。 全てを思い出した今も。 …運命っていう言葉で片付けるのは簡単だけど。 ギルを好きになったのは…やっぱり運命だったのかな…。 |
2006/01/15 16:25:36 |
| 酒場の主人 フレディ [ふっと現れると] そうか・・・ 上が動くか |
2006/01/15 18:33:03 |
| 異国人 マンジロー ぶわぁ、お仕事終了＠伸び これで心置きなくﾆﾖﾆﾖできる…笑 |
2006/01/15 18:35:29 |
| 村長の娘 シャーロット [歌うように流れるコーネリアスの声を聞きながらゆらゆらと。 何処までが夢で何処までが現だったのだろう？ 何時の間にか辺りはまた闇の帳が降り――活動の、時間だ。 ふと目を開けるも……ぬくもりを感じて名残惜しそうに、 縋るようにぎゅっと抱きしめる] ……忘れちゃ、駄目なんだよね。 乗り越えなくちゃ、いけないよね。 どんなに辛いことがあっても、逃げちゃ駄目。 諦めちゃ、駄目なんだよね…… やっぱりラッセル君の事、忘れちゃ駄目だよ、コーネリアスさん。 ラッセル君のことは好きだけど、 それ以上にあたしを好きになってもらわないと 意味が無いんだわ。 大切な誰かの事を忘れた人に、 たとえ一時でも好きだって言ってもらえたとしても、 それは、偽りでしかないんだわ… |
2006/01/15 20:00:29 |
| 村長の娘 シャーロット [さらりと腕を離すと立ち上がり、輝く月に嬉しそうに微笑み] あたし…強いのかな。 そういえば、レオにも、同じこと言われたなあ…… 本当に強かったらラッセル君との応援なんて、 しなかったと思うんだけどな。 ……最初から逃げてた……諦めてたんだよ…… [ふと悲しげに目を伏せるも、口の中で小さく、 でももう諦めないけどねと呟きくすくすと] どんな歌、歌ってもらおうかな。 寂しい歌より、明るくて綺麗な歌がいいな。 太陽さんが、自分が月を輝かせているんだって気付くような、 …誰かに必要とされてるんだってわかってくれたような。 そんな、歌がいいな…… |
2006/01/15 20:02:59 |
| 村長の娘 シャーロット [ずっと待ってるよ、とふわりと微笑むと、 身を翻して集会所の中へ] おはよ、マスター。 上が静かでつまんないわ… レオー。ちゃんと喋りなさいよー [言って墓石をガタゴトと] |
2006/01/15 20:10:15 |
| 酒場の主人 フレディ おはようさん シャーロット 上は静だな |
2006/01/15 20:11:26 |
| 文学少女 セシリア シャーロー ［後ろから抱きつき］ |
2006/01/15 20:13:59 |
| 村長の娘 シャーロット [セシリアに抱きつかれくすぐったそうにくすくす笑い] セシィもおはよー。 そんなことすると、マスターに妬かれちゃいそうで怖いわ。 上も静かだけど、下も静かだったような。 折角なんだしもっとらぶらぶしなさいよー ニヨニヨ見てるから。 |
2006/01/15 20:18:17 |
| 酒場の主人 フレディ おはようさん セシリア よく眠れたか？ |
2006/01/15 20:18:23 |
| 文学少女 セシリア だってー。 シャロも好きだもん。 ［ぷぅ、と頬を膨らませてから笑い、フレディの腕にぶらさがり］ よく寝れましたよ。でも一晩抱っこしてて重くなかったですか？ あ、幽霊だから重さないのか…… |
2006/01/15 20:23:06 |
| 酒場の主人 フレディ [くつくつと笑うと] 重さはないな もっとも、セシリア位ならまったく問題ないがな |
2006/01/15 20:25:47 |
| 村長の娘 シャーロット [マスターとどっちが好き？とか 聞きたくなっている衝動を抑えながら] ありがと、あたしもセシィ大好きよ。 [言いつつ、フレディの腕にぶら下がるセシリアを見て こっそり集会所の隅へ移動] ……幽霊って重さ無いのかな…… ご飯沢山食べても太らないのかしら… っていうかナサ江さん食べれなかった…くすん。 |
2006/01/15 20:26:15 |
| 文学少女 セシリア 問題ないっていっても赤ちゃんじゃないからそれなりに重いですし。 具体的な数字は聞かないほうが身のためですけど。 食べても太らないなら苺いっぱい食べてから死ねばよかった…… ナサニエルさんの口調がオカマじゃなくなって酷く残念。 |
2006/01/15 20:34:50 |
| 村長の娘 シャーロット 苺ぐらい沢山食べても太らないと思うけどな（笑） そうよね、ナサ江さんがナサ江さんじゃないのが寂しすぎるわ。くすん…妖気が足りない…… |
2006/01/15 20:37:15 |
| 文学少女 セシリア ね……妖気足りないよね…… ちょっとぉ、端っこ歩きなさいよぉって感じの妖気が…… |
2006/01/15 20:39:43 |
| 酒場の主人 フレディ ナサニエルか・・・難題を出す客だった 俺は、ありとあらゆるコネを使わされたさ（遠い目 セシリアがもっと肉付きがよくなっても、問題ない 俺だってそれなりに鍛えてる |
2006/01/15 20:42:11 |
| 文学少女 セシリア そりゃまぁナサニエルさんある意味最強ですからね、この村で…… 私も頭上がりそうにありません。 肉付き……もっといいほうがいいですよね、やっぱり。 ［膨らみの乏しい自分の胸を見てしょんぼり］ |
2006/01/15 20:45:16 |
| 酒場の主人 フレディ [セシリアをやわらかく見つめると] おいおぃ 俺はそんな意味で言ってないぞ？ セシリアはセシリアだ 俺にとって何者でもない セシリアだ |
2006/01/15 20:48:00 |
| 村長の娘 シャーロット 端っこ歩きなさいよぉって感じの妖気… 確かに足りないわ……もう、駄目ね、ナサ江さんったら。 やっぱり食べておくべきだったわ…… [言いつつさらに集会所の隅の方で膝を抱えて、 指で壁に『ニヨニヨ』とかいている] |
2006/01/15 20:57:01 |
| 文学少女 セシリア ［じーっとフレディの顔を見上げた後、まぁいいか、と照れ隠しのようにもっふりと腕に顔を寄せ］ でももうちょっと女らしくならないと、ですね。 今のままじゃ恋人っていうより親子に見える感じが…… |
2006/01/15 20:57:57 |
| 文学少女 セシリア 途中何回もナサニエルさんに投票しようとして躊躇ったのよね…… 今日の分だけ実はシャロに委任しちゃったんだけど（てへ そんなところでニヨニヨしてないでよ、もうっ シャロこそいつからコーネのこと好きだったのよー？ |
2006/01/15 20:59:13 |
| 酒場の主人 フレディ [親子という言葉に絶句するも、気を取り直し] 3年もすれば、恋人同士に見えるさ 親子じゃこんな事しないだろ？ [セシリアの顎に指をかけると、そっと口付けた] |
2006/01/15 21:01:14 |
| 村長の娘 シャーロット ナサ江さんは、生きてこそ輝くと思ったから あたしも襲撃はできなかったわ…。 あら、あたしに委任しててくれたの？ レオはあたしに投票したはずだし、 ナサ江さん投票したの誰だろうって思ってたのよね。 これでナサ江さん吊り、 セシィ襲撃だったら面白い事になってたかも…… [そこまで考えて、恐ろしい状況である事に気付き 考えを振り払うように頭を振れば続いた言葉に赤面し] って、ええと、……うーん、いつだろ。 はっきり気付いたのは、ここで会えてから、だけど…… [約束、してたのに、先に言えなくてごめんね、と呟き] |
2006/01/15 21:07:20 |
| 文学少女 セシリア ［一瞬何が起こったのかわからずきょとんとした後、理解するにしたがって真っ赤になり］ えぇ、あぁぁぁ、えと…… た、たしかにしません……けど…… ［赤くなった顔をごまかすようにフレディの服に顔を埋め］ |
2006/01/15 21:09:54 |
| 文学少女 セシリア ……や、やめて…… ナサニエルさんと一日墓でご一緒するなんて…… 私ずっといびられてそうじゃない（ぐすん うん。最初ナサニエルさんが狼だと思ってたんだけど雰囲気からして違うなぁって思って。 でもシャロとナサニエルさん天秤にかけたら圧倒的にシャロだからもうシャロに私の票あげようと思って。 そっかぁ…… まぁお互いさま、だよね。 ［ごめんね、の呟きに小さく苦笑して首を振り］ |
2006/01/15 21:14:14 |
| 酒場の主人 フレディ [顔を埋めたセシリアの頭を優しく撫でながらシャーロットとのやり取りを見ている] ナサニエルと二人っきりって訳でもなし・・・ |
2006/01/15 21:18:45 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [どこか遠くで子供の叫び声が聞こえる。 後悔を泣き叫ぶような、そんな 酷い 声。 あれは誰の声なんだろう。 必死で姿を探す。遠い、遠い場所に、１人ぽつんと立っている。 ああ、あれは。 ふと目を開く。その姿を探すが、当然見当たる筈もなく、苦笑。 漸く全てを理解できた気がして、複雑そうに微笑んだ。] |
2006/01/15 21:20:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [頭を過る女性の顔に申し訳ありません、と小さく謝り。 ……滑るような声で 歌を 紡ぐ。] Auprès de cette grotte sombre Où l'on respire air si doux, L'onde lutte avec les cailloux Et la lumiere avec l'ombre. Ces flots, lasses de l'exercise Qu'ils ont fait dessus de gravier, Se reposent dans ce rivier Où mourût autrefois Narcisse... L'ombre de cette fleur vermeille Et celle de ces joncs pendants Paraissent estre là-dedans Les songes de l'eau qui sommeille. |
2006/01/15 21:20:52 |
| 村長の娘 シャーロット [集会所の隅の壁に爪でガリガリと『ニヨニヨ』と刻みながら] ……そして生まれる、ナサ江さんとセシィの恋物語……とか。 料理人さんがそんなこと言ってたっけ…… [狼、の言葉にふと耐えるように目を伏せ] ……ずっと騙してて、ごめんね。 それでもそう言ってくれて嬉しい。 ありがと。セシィが居てくれて、良かった。 [お互いさま、の言葉にくすくすと笑めば、 フレディとのやり取りを嬉しそうに見ている] |
2006/01/15 21:22:04 |
| 村長の娘 シャーロット [フレディの呟きに、はっと気付いたように] そうよね、マスターが居るんだから、 マスターがセシィを守っていたわよね… [ふと聴こえてきた歌声に、ふらりと窓際へ行くと、 愛おしそうに目を閉じそっと耳を傾ける] |
2006/01/15 21:24:39 |
| 文学少女 セシリア 二人きりでもないけど…… 絶対いびられますよ。早く寝ないと胸が育たないとか言って。 フレディさんいるから大丈夫だったかもしれないけど…… でも今のこの状況見られたら絶対からかわれてる…… |
2006/01/15 21:29:55 |
| 酒場の主人 フレディ そうしたら、俺が居るさ セシリアを悲しませる事はさせないよ |
2006/01/15 21:31:25 |
| 文学少女 セシリア そういえばヒューバートさんは何で私とナサニエルさんのことを勘違いしたのかしら……傍から見てても分かるくらいそんな感じじゃなかったと思うのに。 騙されたとは思ってないもの。 別にね、どっちだってシャロは友達だし。 言ったでしょ？何者でも好きだって。 人狼の友達がいるなんて、ちょっと他にはないじゃない？ 貴重な経験だよ。 ［そういって、つられて笑い］ |
2006/01/15 21:33:16 |
| 文学少女 セシリア えへへ…… ラッセルには正義の味方がいたけど、私にもいたみたい。 ［むぎゅっとフレディに抱きつき］ |
2006/01/15 21:34:12 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [歌い終わると、小さく笑み。] 忘れては、駄目…か。 …有難う御座います。 [そっと呟いた後、屋根から下りる。 窓際に居るシャロにくすと微笑み。] こんばんは…、と言うよりお早う御座います、でしょうか？ [そして、その奥、中に居る２人にも小さく会釈。] お二方も、こんばんは。 |
2006/01/15 21:34:59 |
| 酒場の主人 フレディ こんばんは コーネリアス |
2006/01/15 21:37:59 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [フレディ達にくすと笑み。] お幸せそうで、何よりです。 |
2006/01/15 21:39:47 |
| 文学少女 セシリア ［コーネリアスに手を振りつつ］ こんばんはー。 |
2006/01/15 21:40:38 |
| 村長の娘 シャーロット そうよね、なんでそう思ったのかしら…ナサ江さんの事が好きすぎて、不安になっちゃったのかも。大好きな人がセシィみたいな可愛い子と仲良くしてるの見たら、やっぱり妬いちゃうんじゃないかな。 ……ありがとう、セシィ。 あたしも、こんな人間の友達ができて、嬉しい。 セシィみたいな子、ちょっと他には居なさそうよ？ [近づいたコーネリアスの声に微笑み] おはよう、コーネリアスさん。 人間なのに、寝ぼすけさんね。 今まで外にいたの？大丈夫？風邪引いてない？ [言いつつ、ああでももう死んでるんだから大丈夫か、と笑い] |
2006/01/15 21:41:24 |
| 酒場の主人 フレディ [コーネリアスに照れくさそうに] 同じ過ちはしたくないからな 玉砕覚悟で、頑張った |
2006/01/15 21:44:38 |
| 冒険家 ナサニエル 中）もう夕方と言える時間でもないんだけどねぇ。 |
2006/01/15 21:44:41 |
| 学生 ラッセル （中） ギルは鳩かなぁ。 …会いたいよぅ、ギルぅ… |
2006/01/15 21:53:53 |
| 文学少女 セシリア あ、そっかぁ。 妬いてたのね、ヒューバートさん。 ……可愛いなぁ。 ん、喋る猫と友達なんだもの。 人狼の友達がいたって全然不思議じゃないよ。 ……リロどこかにいっちゃったみたいだけど（笑 |
2006/01/15 21:54:00 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [セシリアに手を振り返し、シャロにまたくすと笑み。] 貴女にはいつもしんぱいされていたような気がします。 有難う御座います、大丈夫ですよ。風邪は引かない体質ですので。 [と言ってから同じように、もう大丈夫ですけど。と笑って。 フレディの言葉に嬉しそうに笑い。] 流石フレディさんですね。 お二方の事、心より祝福いたします。 |
2006/01/15 21:55:54 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [セシリアの言葉にそういえば、と呟き。] リロさん、本当にお見かけしませんね？ 今日に入ってからはミルクさんも見えないような。 |
2006/01/15 21:57:42 |
| 文学少女 セシリア 二匹でどこかにしけこんでるのかも…… ……薄情だなぁ、もぅ。 |
2006/01/15 21:59:05 |
| 村長の娘 シャーロット [地上の様子を眺めながら薄らと微笑み、セシリアの言葉に頷くと] ねー、可愛いわよね、料理人さん。 …そういえば、そうね。今更かも。 セシィって本当に不思議な子だなあ。 ……リロ君、何処に行っちゃったのかな。 うちの鴉は、どっか飛んでっちゃったみたいだけど。 [きっとこの村、人間以外は消えうせる運命にあるに違いないわ…と呟き] |
2006/01/15 22:00:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …どこかで泣いているリロさんをミルクさんが 慰めているのかもしれませんね？ |
2006/01/15 22:01:39 |
| 村長の娘 シャーロット [コーネリアスの、風邪は引かない体質、の言葉に] 過信は禁物よ？ あたしだってそう思ってたのに、ひいたことあるし。 …まあでも、そうね、もう大丈夫ね。 [泥まみれになっていた事を思い出して、 楽しそうにどこか嬉しそうに笑い] だって心配なんだもの。 コーネリアスさん、放っとくと何処で何してるかわかんないし。 |
2006/01/15 22:04:10 |
| 文学少女 セシリア リロ君は私のために泣いてくれるのかしら。 鬱陶しい主人がいなくなって清々してるのかも（笑 人間でも消えうせちゃったけどね。 でもまぁ、ここはここで楽しいからよかったけど。 不思議、かぁ。 私にとっては当然で当たり前のことなんだけどね。 |
2006/01/15 22:06:42 |
| 村長の娘 シャーロット [セシリアの言葉に、ふと真顔で] そうよね、リロ君、きっと悲しんでるよね。 ごめんね…… リロ君も、一緒に襲撃してあげれば良かったね…… |
2006/01/15 22:09:35 |
| 文学少女 セシリア ［小さく首を振り］ ううん。リロ君は大丈夫だよ。 所詮気まぐれな猫だし。 どっかで元気にやってんじゃないかしら。 |
2006/01/15 22:13:06 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [シャロの言葉に楽しそうに笑い。] 一度くらいは風邪、ひいてみたかったですけどね。 [そして続く言葉にはばつが悪そうな申し訳なさそうな笑み。] …確かに、ずっとふらふらしてますからね。 居ても立っても居られなくなると、つい。 [セシリアの「清々してるのかも」と言う言葉に、不思議そうに。] そんな事はないと思いますけどね。 お２人とも、とても仲が良さそうでしたから。 でも、リロさんまで襲撃してしまったら、 今度はミルクさんが独りになってしまいそうですね。 [どこか複雑さを込めた笑みでそう言い。] |
2006/01/15 22:17:11 |
| 学生 ラッセル （中） うあぁぁぁぁぁぁん！！！！！ |
2006/01/15 22:18:42 |
| 学生 ラッセル （中） 中の子は寂しいと死んじゃうんだよ？死んじゃうんだよ？ |
2006/01/15 22:19:02 |
| 学生 ラッセル （中） ギルぅ…（めそめそしくしく） |
2006/01/15 22:19:19 |
| 学生 ラッセル （中） 死ぬのは僕たちなのにー！｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ |
2006/01/15 22:22:44 |
| 文学少女 セシリア 仲がいい、かぁ。どうかなぁ。 リロ君はうんざりしてたかもしれない。 猫だから嫌になったらどこかにいっちゃうと思うけどね。 ミルクが独りにならないためにも、リロ君は生きててよかったのかも。 リロ君にあんな可愛い子はもったいないと思うけどね。 ［私にはフレディさんがいるから寂しくないし、と小さく笑み］ |
2006/01/15 22:26:17 |
| 村長の娘 シャーロット [楽しげに笑ったコーネリアスを見て少し嬉しそうにしながら 風邪なんかひいても、いいことないと思うんだけどな。 でもそんな事言いつつ風邪引いたあなたの看病するのは、 ちょっと楽しそうかも。 [申し訳なさそうな笑みのコーネリアスを不思議そうに見れば] そういうとこも、詩人さんっぽくて好きだけどね。 でも今度どこかに出かけるときは、あたしも連れてって？ 詩人さんがどんな世界を見てるのか、あたしも見てみたいわ。 [とりあえずリロ襲撃は冗談のつもりだったのに、 意外にも真面目に返されて少し困惑している] |
2006/01/15 22:28:18 |
| 酒場の主人 フレディ [セシリアに微笑み返しながら] なんとかなるもんだ、頭のいい猫だからな |
2006/01/15 22:28:54 |
| 学生 ラッセル （中） ∩ ⊂⌒( _, ,_） ｀ヽ_つ ⊂ノ |
2006/01/15 22:31:31 |
| 学生 ラッセル （中） いちゃつきたいいちゃつきたいいちゃつきたい |
2006/01/15 22:36:39 |
| 文学少女 セシリア 人に飼われてるより幸せかもしれませんしね、リロ君も。 ［そう言ってフレディの腕に自分の腕を絡ませ］ |
2006/01/15 22:41:01 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [シャロの言葉に複雑そうな表情を浮かべ。] きっとその時、私はとても申し訳なさそうな顔をしていそうです。 ふふ、でも、誰かに看病されると言うのはどんな気持ちなんでしょうね。 [やっぱり一度はひいておけばよかった、と笑んで。 不思議そうな相手にまたくすと笑み。] そうですね。もっとも、最近はあまり遠出なんてしていませんが。 …もう、夜が危ないと言う事もありません。 あまり面白いものではないかも知れませんけど、それでも良ければ。 [困惑している様子に、そっと彼女の頭を撫でた。] |
2006/01/15 22:44:40 |
| 酒場の主人 フレディ [腕を絡ませるセシリアを優しく抱き寄せると] セシリアと一緒に居るのがリロにとって常識だろう 彼は、口とは裏腹に幸せそうだったよ |
2006/01/15 22:46:14 |
| 文学少女 セシリア リロ君が生まれたときからずっと一緒でしたからね…… 少しは寂しがってくれてるといいですけど。 私がいなくても、きっと幸せになりますよ。 そういう子ですから、リロ君は。 ［くすりと笑って、抱き寄せられるままに身を預けた］ |
2006/01/15 22:57:15 |
| 学生 ラッセル [ペンを取り、便箋を前にしばらく考え込む。けれど考えても考えてもうまく纏まらなく、溜息ばかりが出て。このままじゃ埒も明かないし、と、とりあえず紙にペンを走らせた。] ネリーへ。 …まずは、こんな僕の傍に四年間も居てくれて…有難う。 突然こんなことを書くと、きっとネリーは驚くよね？ …この村に来て、とても大切な人が見つかって…僕の記憶が、戻ったの。そうしたら…繰り返していた四年間の記憶も戻った。ネリーがいつも僕の傍で頑張ってくれていたことも、全部思い出したの。…本当に、有難う。 …ねぇ。 ネリーは…知ってたんだよね？ 僕が…叔父さんを殺したこと。 ネリーはきっと…僕があの狂った世界に居たほうが僕の為だと思ったんだよね？ そして…僕が、死でしか救われないことも、きっと全部全部知ってたんだよね？ ごめんね。ネリーに直接会えないまま、死ななきゃいけないことだけが、本当に心残り。 けどネリーなら解ってくれるとも思ってるの。 もう…僕から、解放されて、幸せになって。 [そこまで書くと、しばしそれを読み返した後、綺麗に折り畳んで封筒へ。] |
(161)2006/01/15 22:58:00 |
| 村長の娘 シャーロット [過去を思い返しふふっと笑い] どんな気持ちだったかな…嬉しいような、照れくさいような。 そんな感じだったかも。 ……風邪を引くとね、 皆いつもより寂しがりやで甘えんぼになるのよ。 コーネリアスさんも、仮病使って風邪引いてみたら良いわ。 病は気からって言うし、もしかしたら本当に風邪引けるかも…… そしたらあたしが、一晩中ずっと一緒に居てあげるから。 [想像して、楽しそうだなあと笑う。 頭を撫でられれば、嬉しそうに身を寄せ] 遠出じゃなくてもいいの。お散歩しよ、一緒に。 あなたと一緒なら、きっと何だって楽しいわ。 |
2006/01/15 22:58:48 |
| 美術商 ヒューバート [困ったような困惑したような顔をしてナサニを見つめるも] >>160 しかし、このままでは私も立つ瀬がない。 一日も早く身体を治してナサニに頼られるくらいにならなければ････ そして、何時かきちんと貴方の口から愛していると聞きたいですね。 |
(162)2006/01/15 22:59:18 |
| 酒場の主人 フレディ [セシリアを抱きしめると] 俺は引き離された時・・・悲しかった 辛くて、後悔ばかりした リロも寂しいと思ってるさ |
2006/01/15 23:02:10 |
| 村長の娘 シャーロット [...は、>>165に、不安げにドキドキしている……] |
2006/01/15 23:06:24 |
| 学生 ラッセル コーネへ。 僕を…好きだと言ってくれて、嬉しかった。 僕も、コーネのこと大好きだった。 でもコーネが僕に求めてたのはそういう”好き”じゃなかったんだよね…。答えてあげられなくて…ごめんなさい。 コーネが死んだ時、…これがコーネの愛の形なんだ、と、誰かが言っていたような気がする。 けど…僕には、やっぱり…どうしてコーネが死ななきゃいけなかったのか、解らない。 僕が…忘れちゃうから？ 僕の記憶から、永遠に自分のことを消してしまいたかったの？ …解らないよ。 けど…今僕は自分と、そしてギルの為に、死のうとしている。これは…コーネが死を選ぶしかなかったことと、同じことなのかな…。僕が、解っていないだけなの…？ …ねえ、コーネ。もう一度、謝らせて。本当に、ごめんね。 コーネを死なせたのは…僕、なんだよね。…叔父さんだけじゃなくて、コーネも僕の手で殺したも同然なんだ…。奪ったものの変わりに手に入れられたものもあるけど、それでも僕がコーネを殺したことには変わりが無い。 …僕にはもう、ただごめんねって言い続けることしか、できないの。 だから…ごめんね、コーネ。 |
(166)2006/01/15 23:06:27 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ふと、ラッセルの声が聞こえた気がする。 じっとそちらの方向を見、そっと目を伏せる。 貴方は、それで幸せでしょうか。 貴方が、それで幸せなら私は構いません。 だけれど、もう、誰かを手にかけたりは、しないで欲しかった。 貴方はきっと、私に似ているんです。ずっとずっと 前の 私に。 私があの時、本当に全てを忘れてしまっていたら、 きっと貴方のようになっていたのでしょう。 だからこそ大切にしたかった。 だからこそ幸せになってほしかった。 もしかしたら、記憶なんて思い出して欲しくなかったのかもしれない。 思い出さないまま、救われて欲しかったのかもしれない。 矢張り、なんて、自分 勝手 な。 そんな事を思い、寂しそうに笑み。小さく呟く。] ……どうか。 |
2006/01/15 23:07:47 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ふと、シャロの声で我に返る。 そちらに穏やかな笑顔を向け。] 仮病ですか。ふふ、それも良いかもしれませんね。 誰かに…貴女に、一晩中側に居てもらえるのは、 きっととても、嬉しい事なのでしょう。…有難う御座います。 でも、楽しそうですか？ [くすと笑い、寄せられる身の暖かな気分にふと目を伏せ。] そうですね。誰かと一緒に歩くなんて、ありませんでしたから。 …それは、とても楽しそうです。 |
2006/01/15 23:07:57 |
| 文学少女 セシリア [抱きしめられて真っ赤になりながら] ……いずれリロ君が寿命を迎えたら、また会えますから。 フレディさんとも会えましたし。 |
2006/01/15 23:10:34 |
| 冒険家 ナサニエル [ヴィンとマンジに気付き会釈 煙草を揉み消しヒューに静かな視線を注ぎ] >>162 これ以上、何かして欲しいと思ってる訳でもなし… 叶うなら傍にいて欲しいと願うだけだ。 縛られる苦痛は良く知っている、好きにすれば良い。 なんにせよ先ずは身体を癒せ。 [困惑気味に表情を曇らせ目を逸らせばグラスに口つけ] 愛してる、か… |
(168)2006/01/15 23:10:52 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [わざわざ墓に来たラッセルの手紙を読めば、 思わず泣き出しそうな表情で。] 謝らなくて良いと、あれほど言ったのに。 全く…、何度同じ台詞を言わせるんでしょうかね。 すべて思い出したと言っているのに。 愛していますよ、ラッセル。どんなかたちであれ、それは本当です。 ただ…、私も、愛の意味は違ったのかもしれません。 [ふと、遠くを見るような眼差し。隠すように目を伏せ。] 貴方の記憶から、永遠に私を消してしまいたかった。 それは、正しいです。 私が居ない方が、きっと貴方にとって穏やかな時が過ごせると思ったから。 貴方のためなら命など惜しくなかった。 貴方の姿に自分の昔を重ね、その幸せの為なら、と。 貴方がやろうと思っている事と、同じかどうかは…解りません。 もしかしたら、違う事なのかもしれません。 |
2006/01/15 23:21:23 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 私を殺したのは、私自身です。貴方ではありません。 だから何も、気に病まないで下さい。 そうやって貴方が心を痛めないためにも、 忘れて欲しかったと言うのもあるのですから。 …謝らないで下さい。謝るのは、…寧ろ此方の方です。 申し訳ありません、ラッセル。そして…、有難う御座います。 |
2006/01/15 23:21:35 |
| 村長の娘 シャーロット [『彼』の声にふと思考をかき乱される。 目の前の人が、そちらに目を向けたのが判る。 やめて、見ないで…と言いたくなる気持ちを抑えるも、 邪魔をするように声をかければ、 向けられた穏やかな微笑にほっとしたように笑み] あたしじゃ、コーネリアスさんが嬉しいかどうかは、わからないけど… あたしは、楽しいと思うわ。 ずっと一緒に居れる、口実にできるもの。 ……誰かと一緒にお散歩したこと、ないの？ 道端に咲いてたお花が綺麗だった事とか、 丘の上で見た夕陽のこととか…… 一緒に見たほうが、きっとずっと楽しいよ。 [嬉しそうにでもどこか悲しそうに言いながら、 集会所を後にする『彼』の姿を見ないように目を伏せ。 コーネリアスの呟きを、…聞いているのだろうか] |
2006/01/15 23:23:22 |
| 異国人 マンジロー そういや…卍の仕事内容はどうなったんだ？ やべ |
2006/01/15 23:26:03 |
| 酒場の主人 フレディ [腕の中のセシリアを落ち着かせるように優しく撫でながら] リロは・・・そのうち会えるだろう 彼が幸せに暮らせることを願おう |
2006/01/15 23:26:47 |
| 村長の娘 シャーロット [もうすぐ夜明けだ。――彼が、来てしまう。 何かに祈るように縋るように、静かに、目を伏せた] |
2006/01/15 23:28:06 |
| 学生 ラッセル [ふとナイフを握り締めたままの両手を見れば、ギルの血に濡れたナイフが自分の手をも濡らしていた。 あの時と、同じ。叔父を殺した時も、この手は血で真っ赤に染まっていた。 なんて、罪深い。叔父を殺して、直接的ではなくとも自分を好きだと言ってくれた人を殺し、そうして自分が愛した男をも、今殺した。 なんて、罪深い。自分は、欠片も綺麗なものなんかじゃなかった。穢れていた。それでも穢れてなどいないと…純粋だと言ってくれた人を、この手で。] …好きだよ、ギル。 誰よりも、愛してる…。 こんな終わりしか選べなかった僕を、赦して―――― [ぱたり、と、涙がナイフに落ちた。それを合図とするかのように、ギルの胸を刺したナイフを首筋に当てる。 あとはこれにほんの僅かな力を篭めて引けば、全てが終わる――――] ギル…っ！ [瞼を落とし、最後に愛しい男の名を、か細く呟いて。 ――――当てたナイフを、一気に引いた。 虚ろな視線は、どこを見ているのか。やがて、その体は愛した男の上に重なるように落ちて。 ――――そして、本当のゼロが訪れた。] |
(180)2006/01/15 23:29:21 |
| 冒険家 ナサニエル 中）中の人がエピに脅えてるわ、いつもの事ね（遠い目 |
2006/01/15 23:29:45 |
