人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1109)恋愛至上主義番外編 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[静かに扉を開き夜の冷気と共に集会所に踏み入り、漆黒のマントを脱ぎ暖炉の傍のソファに腰をおろしゆったりと足を組む

革鞄の外ポケットから銀色の長いキセルと煙草を取り出し周囲を一瞥すれば、僅かに首傾げ伏し目がちにマッチを擦り煙草に火をつけた。]
(0)2006/01/08 22:35:28
酒場の主人 フレディが参加しました。
酒場の主人 フレディ
よぉ なんだ呼び出しか?
(1)2006/01/08 22:35:29
冒険家 ナサニエル
あら…なんだかんだ言いつつ一番乗りね(微笑
2006/01/08 22:35:59
美術商 ヒューバートが参加しました。
美術商 ヒューバート
[大きな地鳴りと共に何かが崩れ落ちる音。もうもうと立つ砂煙の中から一人の男が現れた]

は〜〜〜っはっはっは!
私こそが悪徳非道でならした殺人鬼タオ・パイパイの兄!!
究極の料理人!ヒューバート・タオ・テンパイ
(2)2006/01/08 22:36:04
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
親愛なる 父様 母様

最後に手紙を書いた日から
また一年が過ぎたようです
けれど僕の時間は四年前のあの時から今も止まったままで
僕にとっては昨日は今日と変わらなく
四年という長い時の流れも一日と変わらなく
なのに鏡を見るたびに
自分の記憶している顔よりも大分成長した自分の顔に
これは本当に僕の顔なのかと
そんなおかしな違和感を覚えます

[到着いたしました、という声に、少年は書いていた手紙を折りたたんで鞄に仕舞った。
集会所の前に止まった車から、まずはメイド風の少女が降りた。そしてそれに続くように一人の少年が降りてくる。
少女は少年に一通の封筒を手渡した。これを集会所に居る誰かに見せろと言われ、少年は頷く]

…ここが…僕がしばらく居る場所…なんだね?
…メモ、しないと…。

[少年はそんなことを呟くと、徐にポラロイドカメラを取り出して集会所とその回りの風景を何枚か【撮った。】やがて浮き上がってきた風景を確認し、その裏に素早くペンを走らせる。
そこには日付と、そして覚書のような短い文章が記された]

【2006.1.8 当面の家】

…とりあえずはこれでいいかな…。
あとは適当に追加していくとして…

[そうですね、と、少女は笑んだ。それに少年も笑みを返す。だがやがて少女は、きり、と顔を引き締めて、少年を真っ直ぐに見詰めた。
しばらくお一人にしてしまいますが、どうかお許しください。
少女の言葉に、少年は黙って首を横に振った。どうせ自分には、”ほんの僅か”も”しばらく”も変わらないからだ。
少女はそれでも申し訳なさそうに深々と頭を下げた後、寒いですから早く集会所へ、と少年の背にそっと手を当てた。それに少年は頷き、少女に手を振ると、一人集会所の中へと入った]
(3)2006/01/08 22:36:31
医師 ヴィンセントが参加しました。
医師 ヴィンセント
…ここか?
(4)2006/01/08 22:37:13
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
[ほう、と息を吐くと底の見えない黒が薄らと白く染まる。それに続けてくっと顎を上げ、星空を探るように闇を震わすように、そっと名を呼ぶ]

……おいで、ルゥハ。

[同時に夜を掴もうとするかのように闇の中に手を伸ばすと。やおら指先に、そして全身を撫でる風と共に一羽の鴉が姿を現す。其れを軽く撫ぜた後、高い位置で二つ括られた長い髪を躍らせて共に集会場の中へ]
(5)2006/01/08 22:37:20
冒険家 ナサニエル
中)>>2
言われる前に名乗る潔さは素敵ですわ(微笑
2006/01/08 22:38:59
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
[胸に黒猫を抱いた少女がおずおずと顔を覗かせる]

……こんばんは。
(6)2006/01/08 22:39:22
村長の娘 シャーロット
はいっ、女キャラですが、ここに宣言します。
【璃南さんを口説きにいきますから!】

勿論玉砕覚悟どころか玉砕前提ですよ。ふふ。
でも、璃南さんラッセルだからといって男性キャラばかりになるのもねえ…つまんないじゃないですかっ♪(それだけかよと)
いいんです、璃南さんを口説いている私、とか、私に口説かれている璃南さん、とか、璃南さんにふられた私、とかそんなので楽しみますから…☆

…だから、女性キャラだってだけで怒らないでくださいね…?
玉砕前提とはいえあくまでも私は本気ですから…orz
2006/01/08 22:39:34
学生 ラッセル
[集会所の中に入るなり数名の人間に出くわし、...は誰に手紙を渡せばいいのか、と数瞬迷うが、とりあえずは一番近くにいる蒼い髪の帽子を被った男性に目が留まり、その人に渡すことにした。その手紙にはこんな文面が記されていた]
(7)2006/01/08 22:41:19
医師 ヴィンセント
[集会場の扉の前に佇んでいたが、やがて意を決したように扉に手を掛け押し開く。肩には、大きな布袋が1つ。中を見渡し、いる面々に]

こんばんは。
(8)2006/01/08 22:41:49
文学少女 セシリア
そんなわけでおとなしいこに挑戦なわけですが。

……黒猫がリロ君なあたりで終わってると思う。
2006/01/08 22:42:11
学生 ラッセル
集会所の皆様

突然このように不躾なお手紙をさしあげてしまい、誠に申し訳ありません。
私はこの手紙をお持ちになったラッセルさまをお世話させていただいている者です。
この度は私の急な都合により、どうしても一時的にラッセルさまのお世話をすることが適わなくなり、亡くなられた旦那様のお知り合いであるアーノルド様にご相談いたしましたところ、此方をご紹介頂きました。

まずは皆様に、ラッセルさまのことをお話させて頂きたく存じます。
といいますのも、ラッセルさまは【前向性健忘症】という記憶障害をお持ちなのです。
これは、ある時点よりも後の出来事を記憶することができない病気で…ラッセルさまの場合は、四年前にご両親を強盗に殺されて以来、そのショックから48時間しか記憶を保てないという状態に陥りました。
ラッセルさまは現在16歳になりますが、12歳より先のことを一切覚えておられません。
新たに記憶したことも48時間が経過する度にリセットされ、全てを忘れてしまうのです。

私がこちらに戻るまでの数日の間、どうぞ皆様、ラッセルさまをよろしくお願いいたします。
(9)2006/01/08 22:44:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/01/08 22:44:43
酒場の主人 フレディ
[集会所の奥厨房への入り口付近に、テーブルなどを並べると簡易カウンターを作った]

とりあえずこんなもんだろう。
(10)2006/01/08 22:46:49
美術商 ヒューバート
rinaさん「博士の愛した数学」RPですか?
やらなくて良かった〜♪
2006/01/08 22:47:09
村長の娘 シャーロット
[紫煙を燻らせている男性、厨房近くにいる主人に微笑んで会釈した後、大きな音に驚いて目を瞑る。腕に止まっていた鴉は後に続いて入ってきた少女の開けた扉の隙間から、さっと夜闇に消えていった]

こんばんはっ、って……わわ、びっくりした。
ど、どうしたの?何の騒ぎ……??

[とりあえず動揺を沈め、入ってきた学生や医師にも微笑んで会釈、学生が渡している手紙に気を引かれつつ、医師の抱えた袋に不思議そうな目を向ける]
(11)2006/01/08 22:47:51
冒険家 ナサニエル
[キセルをくゆらせつつ悠に30秒は無言のままに近寄ってきた相手を見つめ、渡された手紙を黙って受け取り文面を追う
音もなく立ち上がり手袋を外しゆったりと片手を差し出し]

ナサニエルよ、よろしく。
(12)2006/01/08 22:48:00
学生 ラッセル
[手紙を渡し、それを皆が読んでいる間、手持ち無沙汰のようにソファにちょこんと座った。眼鏡の少女が連れてきた猫に興味があるのか、その猫を小さな笑みを浮かべながら眺めている]
(13)2006/01/08 22:48:07
文学少女 セシリア
成る程。若ボケ相手だから私が苛々するってことね。
確かに苛々するわ、若ボケ相手は。
2006/01/08 22:48:09
酒場の主人 フレディ
なーるほど・・・考えたな
さて、どうするか 俺は俺のなすべき事をするだけだな
2006/01/08 22:48:23
文学少女 セシリア
なっちゃんオカマ?!
2006/01/08 22:48:29
美術商 ヒューバート
[皆の注目がないことに気が付き、砂埃を軽く叩き集会所へ]

やあ、今晩は。お集まりですね。
(14)2006/01/08 22:49:28
文学少女 セシリア
[入り口で所在なさげに突っ立ったまま、猫を抱きなおす。
キョロキョロとあたりを見渡すと集会所の隅の方へ行き、胸の猫を見つめ]

……どうしよう、リロ君。
なんか人がいっぱい……
(15)2006/01/08 22:51:09
学生 ラッセル
[手を差し出され、それを握り返す。ラッセルです、と名乗ると、徐にカメラを取り出し]
>>12
…ごめんなさい。
写真…撮らせてもらっても、いいかなぁ…?
(16)2006/01/08 22:53:11
医師 ヴィンセント
[居心地悪そうに立ちつくしていたが、集会場隅の丸テーブルの上に持っていた袋を乗せ、中身を出す。

乳鉢やアルコールランプ・金皿・さじ・薬包紙・得体の知れない草や実などがテーブルの上を占領し始める]
(17)2006/01/08 22:53:22
酒場の主人 フレディ
[グラスを並べ、酒、リキュールなどを使いやすいように配置しながら]

簡単なものなら今でも注文を受けられる。希望があれば言ってくれ
(18)2006/01/08 22:54:57
美術商 ヒューバート
間違えた「博士の愛した数式」ですね。
とっくに原作は読破済みですよ。

でも、お願いだから素数とか出さないでくださいね?
2006/01/08 22:55:37
村長の娘 シャーロット
[突然飛び立った鴉の行方を気にしつつ、少女の抱えている黒猫に困った表情を向け]
あ、驚かせちゃったかな…大丈夫?ごめんね。

[隅のほうに移動した少女にも改めて微笑み]
そんなに隅っこにいると寒いよ。中に来て暖まりましょう?


[言いつつも面々が読んでいる手紙を、自分も後ろから覗き込もうとし…目に入った見覚えの無い病名に首を傾げる。学生と手紙を見比べ、とりあえず学生が元気そうに見えることに安心してにこにこしている]
(19)2006/01/08 22:55:52
冒険家 ナサニエル
[周囲に視線を走らせ人の増えたのに気付き]

こんばんは皆さん。
>>16
ええ、構わないわよ。

[手をほどけばソファに座り直しキセルをくゆらせ、のんびりとカメラを見つめ]
(20)2006/01/08 22:56:43
美術商 ヒューバート
[...はフレディに挨拶して奥のキッチンを眺めて]

ふむ、中々のキッチンではないですか。
器具も道具もそれなりに揃っているようです。

で、此方は自由に使っても差し支えないのかね?
(21)2006/01/08 22:59:04
学生 ラッセル
[蒼い髪の男性に礼を述べ、ポラロイドカメラのシャッターを切る。ついでに増えた面々に無邪気な笑顔を向け]

こんばんわ。
えっと、ついでに皆の写真も撮らせてほしいんだけど、いいかな…?
(22)2006/01/08 23:01:17
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートに頷くと]

勝手に使って構わないそうだ。酒や食材は定期的に届けられるから勝手に使っていいとの事だ。食事は俺は担当しないからな。
(23)2006/01/08 23:01:59
医師 ヴィンセント
[挨拶をしてきた面々に目礼をし、手元の草や実をアルコールランプ上に置いた金皿の上で蒸し焼きにし始める。

充分な時間が経ったあと、それらを乳鉢ですりつぶしている]

oO(あの少年は、記憶障害なのか……)
(24)2006/01/08 23:02:26
文学少女 セシリア
[声をかけられ戸惑い君の表情を向けながら]

>>19
え、あ、はい……
でもお邪魔になったらいけないし……

[ヴィンセントやヒューバードの方を見ながら]

リロ君が悪さしちゃうといけないから。

[にゃあ、と暢気に鳴く子猫の頭をぽんと叩き]
(25)2006/01/08 23:02:35
文学少女 セシリア
しまった子猫じゃなくて黒猫だよ。
まぁ黒猫の子猫でいいか……
2006/01/08 23:03:15
冒険家 ナサニエル
>>18
ゴットファーザーいただけるかしら?
(26)2006/01/08 23:03:47
医師 ヴィンセント
[目を上げて少年を見た瞬間に、>>22の言葉を耳に]

あぁ…構わないよ。
君にとって、私を覚えておくために必要ならば…。
(27)2006/01/08 23:04:35
文学少女 セシリア
あぁぁぁぁぁオカマが気になってしかたねぇ!!
ちくしょう、ハードゲイとかやりゃあよかったよ(おまえ
2006/01/08 23:06:07
村長の娘 シャーロット
[シャッターを切る様子を面白そうに眺めていたが、突然学生の満面の笑顔が飛び込んできて思わず薄らと顔を赤らめる]
…え、えっと写真? いいわよ!
あんまりロクな被写体じゃなくて申し訳ないんだけどっ。

[先程読んだ文面を思い出しつつ]
ラッセル君、って呼んでいいかな?
あたしシャーロット。よろしくね。

[言って微笑むとそわそわと手櫛で髪を整え、妙にかしこまってシャッターが切られるのを待っている]
(28)2006/01/08 23:06:49
酒場の主人 フレディ
[ナサニエルに頷くとウィスキーとアマレットを苦労して見つけ出すと]

強い酒が好みなんだな・・・

[グラスを傍らに置いた]
(29)2006/01/08 23:08:36
美術商 ヒューバート
[ラッセルという少年の言葉に頷きながら・・・]

ふむ、記憶障害かね?
忘れられない為の記念撮影という訳か。
君に出される料理は毎日新鮮な感動を貰えて幸せだな。

[ラッセルの頭をグリグリ撫でて・・・・ちょっと手を止め]

君のあだ名が決まったかな?
(30)2006/01/08 23:08:40
酒場の主人 フレディ
[ラッセルの言葉に僅かに表情を曇らせるが]

勝手に撮って構わんよ
(31)2006/01/08 23:10:07
文学少女 セシリア
>>22
え、ええと……

[構わない、と言おうした時、暢気に欠伸していた黒猫がニヤリと笑い]

『オレのモデル料は高いぞ、にーちゃん』
(32)2006/01/08 23:10:49
学生 ラッセル
[快く了承してくれた人たちの写真を次々に撮り、名前を確認し、それを写真の裏に書き込んでいく。が、ヒューバートと名乗った男性の言葉に首を傾げて]
>>30
…あだな?
なんだろ?
(33)2006/01/08 23:11:14
冒険家 ナサニエル
[置かれたグラスを持ち上げ]
>>29
ありがと。
強いお酒…酔えないお酒なんてね?

[ふぅと紫煙を吐きグラスに口をつけ]
(34)2006/01/08 23:13:04
文学少女 セシリア
なんか案外簡単に壁の花になれそうだと思うのは私の気のせいですか?
2006/01/08 23:14:05
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの喋る黒猫を興味深そうに眺めつつグラスを傾けている。
2006/01/08 23:15:24
医師 ヴィンセント
[集会場内で繰り広げられている人間模様をチラリと見た後、..は十分擂られた粉末に液体を注ぎ、陶製の容器に移してアルコールランプで熱し始める]
(35)2006/01/08 23:15:35
村長の娘 シャーロット
>>25 セシリア

邪魔だなんて…え、そ、そうなのかな?邪魔なのかな?
あたしも邪魔になってたのかなあ…

[勝手に妄想を膨らませ軽く落ち込みつつ]

……うーん、でも、あたしは兎も角、
そんなに可愛かったらお邪魔なんじゃかないと思うんだけどな。

この子、リロ君って言うの?ふふ、かわいいなあ。
うーん、黒系動物同士仲良くさせたかったんだけど…あたしのルゥハはさっきの騒ぎに驚いてどこか行っちゃったのよね。
また戻ってきたら、よろしくしてやってね!

[黒猫に手を伸ばしていいのかどうか躊躇いつつ、そっと指先を差し出してみる]
(36)2006/01/08 23:15:38
学生 ラッセル
[写真を撮らせてもらおうとしたところで唐突に喋った黒猫に一瞬目を丸くするが、すぐに無邪気な顔を眼鏡の少女に向けて]
>>32
えー、なにこれ!どうなってるの!?
なんで猫が喋るの、どういう仕掛け!?
(37)2006/01/08 23:18:37
美術商 ヒューバート
>>33
[ラッセルが不思議そうに尋ねた後、こっそりと皆に聞こえぬように]

昔学問に心奪われていた頃、尤も私の心を捕らえて離さなかった記号・・・・√
全ての数字を守り自分の中に取り込んで浄化してあげられる記号だよ。
(38)2006/01/08 23:19:37
医師 ヴィンセント
[熱せられてぐつぐついいはじめている液体を見つめながら]

oO(全員で12名という聞いていたのだが、まだ揃わないようだな)
(39)2006/01/08 23:20:04
文学少女 セシリア
[差し出された指にちょいちょいとじゃれながら]

>>36
『よぅ、可愛いねーちゃんじゃないの。オレ好み。よろしく。
ねーちゃんもペット飼ってるのかよ。いやオレはペットじゃないけどさ。
本来なら崇高なオレ様は他の動物と戯れるなんてしねぇけど、ねーちゃんの頼みなら喜んでむがっ』

[ペラペラとまくしたてるリロの口を慌てて抑えると]

り、リロ君!失礼でしょ!!
(40)2006/01/08 23:20:28
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
[どこかから小さな歌声が聞こえる。
 風に乗って流れてくるその声は集会場まで届いているかもしれない。

 その声の紡ぎ出される場所は、小さな丘の上だった。
 ただその歌声は遠く、歌詞の内容は解らない―…]
(41)2006/01/08 23:20:37
文学少女 セシリア
リロ君がクインジーに見えなくもない……orz
2006/01/08 23:21:22
酒場の主人 フレディ
[レモンを螺旋剥きにするとグレナデンシロップとジンジャーエールを注ぐと静にステアし]

ノンアルコールだ 酒を飲まないやつに勧めておこう
(42)2006/01/08 23:21:54
冒険家 ナサニエル
中)あら…歌うたいさん。
歌うのは控えた方が良さそうかしら?
2006/01/08 23:23:33
文学少女 セシリア
[リロの口を押さえたまま、曖昧な笑みをラッセルに向け]

>>37
別に種もしかけもないですよ……
ほら、昔から言うじゃないですか。
この世には不思議なことなど何もないって。
(43)2006/01/08 23:23:59
吟遊詩人 コーネリアス
どんだけでかい声でうたっとんのや、と。小一時間(略
2006/01/08 23:24:30
学生 ラッセル
[告げられた意味がよく理解できないのか、きょとんとした顔でヒューバートを見つめ]
>>38
…浄化…?
(44)2006/01/08 23:24:40
村長の娘 シャーロット
[喋りだした黒猫に少し驚きつつも、じゃれ返して微笑むと]
あらま、面白いわ。あたしのルゥハもお喋りするのよ。
……って言っても他のみんなには、あたしの伝言伝えるぐらいしかできないんだけどね。

好みだなんて言ってもらえて嬉しいわ。ありがと。
でもあなたの傍にいる人のほうがかわいいと思うんだけどな?
ルゥハは、ペットと言うよりあたしの欠替えの無い相棒よ。
気難しいヤツだけど、仲良くしてやってくれると嬉しいな。

[黒猫の口を抑えた少女に]
あれれ、大丈夫よ。
…えと、そういえば肝心の貴女の名前を聞いてなかったわ。
あたしシャーロット。貴女は?
(45)2006/01/08 23:26:46
吟遊詩人 コーネリアス
[丘の上の吟遊詩人は、ふと歌を歌うことをやめた。
 そして風の冷たさに小さく身体を震わせる。]

…少し、寒くなってまいりましたね…。

[そう呟くと、近くに置いたままにしてあった自分の手荷物を拾う。
 丘から集会場を見下ろすと、小さく一つ息を吐いて…そこへと向かった。]
(46)2006/01/08 23:27:30
医師 ヴィンセント
[頃合いを見計らってアルコールランプを消し、液体をろ過し、荒熱をとるために放置]

お嬢さん、リロ君だったけ?その猫。
あちらのテーブルだけは、おいたしないように見ていてくれよ。

[セシリアの頭を軽く撫で、フレディの前に行き]

マスター、ウォッカロックで一杯もらえるかな?
(47)2006/01/08 23:27:41
吟遊詩人 コーネリアス
博士のー愛したー数式ー?
2006/01/08 23:28:11
美術商 ヒューバート
>>44
まあ、おいおい君の素晴らしさについては説明してあげよう。

まずは君たちの空腹を何とかしようではないか。

[キッチンに向かい料理を始めた]
(48)2006/01/08 23:28:53
村長の娘 シャーロット
[遠くから聞こえてくる声にふっと思考を奪われる。惹かれる様に目を閉じ、全身で聞き取ろうとしつつ]

……歌声……?
誰が歌ってるんだろう…?
(49)2006/01/08 23:28:56
吟遊詩人 コーネリアスは、小さく集会場の扉を叩いた。
2006/01/08 23:31:35
酒場の主人 フレディ
[グラスに氷をいれウォッカを注ぐとヴィンセントの前にグラスを置いた]
(50)2006/01/08 23:31:47
吟遊詩人 コーネリアス
来るの早かったね★えへ!
2006/01/08 23:31:53
異国人 マンジローが参加しました。
異国人 マンジロー
・・・
(51)2006/01/08 23:32:12
村長の娘 シャーロット
>>42
[出来上がったノンアルコールカクテルを見つめ]

わあ、綺麗。…もらっていい…のかな?
(52)2006/01/08 23:32:40
学生 ラッセル
[そうだね、と、にっこりとセシリアに向かって笑み]
>>43
ならこれって魔法?魔法なのかな?
(53)2006/01/08 23:32:52
酒場の主人 フレディ
あぁ・・・やっぱりマスターは難しい
飲まないのにね
グーグル先生のお導きに任せよう
2006/01/08 23:32:53
医師 ヴィンセント
[フレディからグラスを受けとると静かに目礼。扉を叩く音に目を向ける]
(54)2006/01/08 23:33:00
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットに軽く頷くとグラスを前に置いた
2006/01/08 23:33:52
文学少女 セシリア
[口を押さえたセシリアの指を噛むと]

いったぁ……

『ぷはぁ!何しやがるっ!!このオレ様の華麗なおしゃべりを邪魔するとはっ!』

[シャーロットの指を肉球でもふもふすると(握手のつもりらしい)]

『こいつか?こいつはダメだ、何やってもトロくさいし、オレ様がいないとなーんにもできないんだからな。
あぁ、そのルゥハとやらが戻ってきたらいっちょよろしくしてやるよ』

[ひくひくと得意そうにヒゲを動かすリロにため息をつきながら]

……シャーロットさん、ね。
私はセシリアっていいます。
(55)2006/01/08 23:34:04
医師 ヴィンセントは、ゆったりとグラスを傾けながら、視線は扉…
2006/01/08 23:34:14
学生 ラッセル
[訳が解らないまま、無邪気な笑顔をヒューバートに向けて]
>>48
…僕のこと、そんな風に言ってくれるんだ。
気持ち悪いって思われるのかなって思ってた。
ヒューバートさん、いい人?
(56)2006/01/08 23:35:04
吟遊詩人 コーネリアス
[扉を叩いてから少し待ち思案する。勝手に開いて良いものだろうか。

 答えは出ず、声をかけることにする。]

もし、すみません。
何方かいらっしゃいますか?

アーヴァイン、と言う方に此処へ行けと言われた者なのですが…。
(57)2006/01/08 23:35:39
吟遊詩人 コーネリアス
人の話し声は、する…。

人が居るのは、確実。

…やはり、いきなり扉を開けるのは、戸惑われる。
2006/01/08 23:36:25
文学少女 セシリア
>>47に申し訳なさそうに頭を下げると]

……煩くってごめんなさい。
あっちには行かないようによーく言い聞かせておきますから……
……わかった?リロ君?

[わかったのかわからないのか腕の中の黒猫はくあぁぁぁっと大欠伸]
(58)2006/01/08 23:36:39
医師 ヴィンセント
女性陣が、二人とも若い…。
もう誰も口説けません……えぇ、この村では愛を囁けない仕様のdai3です。orz

仕事している間に出遅れて、ヒューとられましたし…@トオイメ
2006/01/08 23:36:44
冒険家 ナサニエル
[声に気付き扉に視線を投げ]
>>57
開いてるわよ。
(59)2006/01/08 23:36:55
文学少女 セシリア
>>53
魔法、とも違う気がする……
なんだろうね。……超常現象かな?

[そこはかとなく遠い目でリロを見つつ、ため息混じりに]
(60)2006/01/08 23:38:13
村長の娘 シャーロット
[扉をノックする音に振り返ると、不思議な雰囲気の男性が2人。誰だろう?と首を傾げつつにっこりと会釈。フレディから差し出されたグラスを受け取り、ありがとうと微笑む]
(61)2006/01/08 23:39:12
村長の娘 シャーロット
[噛み付いた様子に慌てながら]

>>55
わわ、駄目だよリロ君、怪我しちゃうよ!
えっと、セシリアちゃん? だ、大丈夫…?
あたし今絆創膏とか何も持ってないんだよね…
痛むようだったら、早めにお医者さまに見てもらってね?

なんだか順番がごちゃごちゃだけど、よろしくね♪
(62)2006/01/08 23:39:38
医師 ヴィンセントは、扉に向かって「入っていいみたいだぞ」と声をかけた
2006/01/08 23:39:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>59
ああ、有難う御座います。
それでは失礼して…。

[...は礼を言った後に扉を開く。
 開いた先には老若男女が揃っている。
 「旅人は行け」、と自分は言われたはずなのにこれはどういう事だろうか。
 全員が旅人だとは、思えなかった。
 思わず扉を開いたままに、誰にともなく、言う。]

…ええと…、集会場、は此処で合っていますよね?
(63)2006/01/08 23:41:32
医師 ヴィンセント
[グラスを持っていないもう一方の手でセシリアを通りすがりに撫で]

いや、煩いわけではないから。
ただ、リロ君が怪我などしては困るからな。それだけだ。

[元のテーブルに戻る]
(64)2006/01/08 23:42:40
酒場の主人 フレディ
[コーネリアスに頷きながら]

あぁ、ここが集会所だ
外から来たのなら冷えているだろう、何か飲むか?
(65)2006/01/08 23:43:30
異国人 マンジロー
[集会所を遠巻きに見ながら、懐から紙きれを取り出し]

・・・今度のエモノはあそこか。
さっさと片付けて報酬をいただくとしよう・・・。

[紙に書かれた人物の似顔絵と名前を脳裏に焼きつけると、そっと懐に紙をしまい、集会所の扉をあけた]
(66)2006/01/08 23:44:48
美術商 ヒューバート
簡単な飲茶だが今から思いものを食べるよりは良いだろう。
仕込みして持ってきた材料もあまりなくてね。

【エビ餃子】【フカヒレ餃子】【ニラ餃子】【中華風ちまき】【春巻き】【肉まん】【花巻まん】【杏仁豆腐】
【花茶・東方美人・茉莉花茶】
(67)2006/01/08 23:45:02
吟遊詩人 コーネリアス
<中>
あ、やばいっ。7村コーネとかぶってるかも!?orz

何も考えずにRPやるもんじゃねーですね…(遠い目
2006/01/08 23:45:17
村長の娘 シャーロット
[自分の顔を見て不思議そうな目をしたようにみえた吟遊詩人に、同じように不思議そうな目を向けつつ、紡がれた声が先程聞こえた歌の響きに似ている気がして、少しそわそわしている]
(68)2006/01/08 23:45:34
文学少女 セシリア
>>62
あ、えぇと……大丈夫、かな。
いつものことだし……
リロ君噛み癖も引っかき癖も酷いから、触るとき気をつけてね。

『失敬だな。オレ様は女に手を上げるような卑劣な真似をする男じゃない!』

[私も女の子なのに、と言いたげな視線を黒猫に向けてからシャーロットに微笑むと]

うん、よろしくね。
(69)2006/01/08 23:45:57
学生 ラッセル
>>60
超常現象かぁ、うん、でも僕どっちでもいいよ!
リロくん、よろしくね?

[と、リロくんの頭を撫でてにっこりと微笑んだ]
(70)2006/01/08 23:46:37
村長の娘 シャーロット
>>67
[美術商が出した料理に激しく気を引かれている。美術商の顔、むしろ髭をじっと見つめ、何か物言いたげに…]
(71)2006/01/08 23:48:47
異国人 マンジロー
[思った以上に集会所内の人数が多いことに驚きながらも、ゆっくりと外套を脱ぎ、全員に会釈]

・・・こんばんは。
(72)2006/01/08 23:49:18
学生 ラッセル
[増えた面々にこんばんわと微笑んで、とりあえず先程皆に渡した手紙を読んでもらう。そのあと二人に向かって写真を撮らせてもらってもいいか、と訪ねた]
(73)2006/01/08 23:49:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>65
[肯定の言葉に少しだけ安堵の表情を見せ、お辞儀をする。]
あ、有難う御座います。
そうですね、少し冷えてますので…頂けると嬉しいです。

でも、その…、僕…や、私はお酒は余り口にしないので…。
暖かいアルコールの入っていない飲み物とか、ありますでしょうか?
(74)2006/01/08 23:49:34
文学少女 セシリア
[撫でられてくすぐったかったのか小さく首を竦め]

……あ、はい……
リロ君案外おっちょこちょいだしね……

『お前と一緒にするなっ!頼まれたってあんな怪しい薬品の塊に近づくかよっ!』

[へん、と横を向いたリロに苦笑いを浮かべた]
(75)2006/01/08 23:50:11
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートの飲茶に手を伸ばしながら]

美味そうだ いただくぞ
(76)2006/01/08 23:50:13
文学少女 セシリア
[ラッセルの手を肉球でもふもふ叩きながら]

>>70
『野郎は気安くオレ様にさわるんじゃないっ!』
(77)2006/01/08 23:51:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>68
[何やら視線を感じたので、そちらを振り向く。
 青い髪の少女と目が合ったので、微笑んだ。]
(78)2006/01/08 23:51:46
医師 ヴィンセント
[グラスに口を付け、また一口飲む。
荒熱の取れた液体を11本の小瓶に分け、キッチリと蓋をする]

さて…と。

[グラスの中のウォッカを飲み干すと、今いる面々を見渡し、はっきりとした声で話し始めた]

みんな、少し話を聞いてくれ。
私は、ヴィンセント。医師だが、表だって開業はしていない。
専ら、特殊事情がある人が、私の所に治療や投薬を頼みに来る…そんな形でやっている。

私は、今回、村長のアーノルドの依頼でここにやってきた。
私の仕事はただ一つ。
この薬を皆に飲んでもらうことだ。

[1人ずつに小瓶を手渡す]
(79)2006/01/08 23:52:57
学生 ラッセル
[叩かれつつも肉球の感触に笑って]
>>77
わー、可愛い、可愛いなぁ、リロくん…!
この肉球の感触がたまらないよね…!
(80)2006/01/08 23:53:10
酒場の主人 フレディ
[コーネリアスの前に茉莉花茶とチマキを並べ]

あの髭のだんなのお手製らしい なかなか美味いぜ
(81)2006/01/08 23:53:16
異国人 マンジローは、学生 ラッセルにチラリと視線をあわせ、「どうぞ」と手短に答えた。
2006/01/08 23:53:22
村長の娘 シャーロット
[いつものことだから大丈夫、との言葉に苦笑して]
>>69
なら、良かった。でも気をつけてね?

あはは、あたし頑丈だから、そう簡単に傷なんて付かないよー。
ふふ、でも、紳士なのね、リロ君。
でも本当の紳士は、差別なんてしないものよ?言うまでもない事だろうけど、セシリアちゃんのことも大事にしてあげてね♪

[微笑み返すと、フレディに貰ったノンアルコールカクテルを掲げ]
セシリアちゃんも、飲む? 美味しいよ。
(82)2006/01/08 23:53:28
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットを怪訝そうに見た。
2006/01/08 23:54:52
美術商 ヒューバート
[...は鳥ささみを茹でたものを細かく裂いて・・・シャロとセシーの前に置いた。]

お嬢さん方、ヒューバート・タオ・テンパイと申す料理人です。宜しくお見知りおきを・・・
お嬢様方の猫と鴉殿にもお近づきの印と言うことで

[ニッコリと微笑んだ]
(83)2006/01/08 23:54:57
異国人 マンジローは、医師 ヴィンセントを怪訝そうに見た。
2006/01/08 23:55:14
冒険家 ナサニエル
[テーブルに並べられる料理を眺め呼ばれた理由はなんだろうと考えつつも]
>>67
ありがと、いただくわね。
>>72
こんばんは。
>>79
[ソファから立ち上がり料理の並んだ席につけば小瓶を手渡され小瓶と相手の顔を交互に眺める]
(84)2006/01/08 23:55:15
村長の娘 シャーロット
[思いがけず吟遊詩人と目が合い、驚いて一瞬顔を背けそうになるも、改めて微笑む]
>>74
随分寒そうだけど…もしかして長いこと外にいらっしゃった?
(85)2006/01/08 23:55:50
文学少女 セシリア
[ヒューバートにいただきます、と声をかけてから肉まんに手をのばし]

『おい、よく冷ませよ!オレ様は猫舌なんだからな!』

……リロ君はダメ。

[片手で黒猫を抱くともう肉まんをもった手をリロの手の届かない場所へ]
(86)2006/01/08 23:57:05
村長の娘 シャーロット
[医者から薬を受け取り、不思議そうに首を傾げる]
>>79
薬? あたし健康だと思うけど……何のお薬?
なにかの予防薬かなにか?
(87)2006/01/08 23:57:11
学生 ラッセル
[コーネリアスと名乗った青年の写真とマンジローと名乗った青年の写真を撮らせてもらい、裏に名前などの覚書をいれる。ついでに話をしていて気付いた他の面々の特徴などもさらに詳しく追加していくが、やがてぐーとお腹が鳴って]

ヒューバートさん、僕もご飯もらっていいかな?
お腹すいちゃった…。
(88)2006/01/08 23:57:27
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロット>>71 私の髭に何か着いておりますでしょうか?
2006/01/08 23:57:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>73
[渡された紙に目を通し、「なんと…」と小さく呟く。]

あ、いや。その失礼。
大変なんですねえ…その、と言うか…。

写真が必要なら、いくらでもおとりくださいな。
因みに言うなら、私の名前はコーネリアスと申します。

[そう言って、お辞儀した後、にっこりと微笑んだ。]
(89)2006/01/08 23:57:50
文学少女 セシリアは、『>>80可愛いって言うんじゃないっ!』と肉球パンチ。
2006/01/08 23:57:52
学生 ラッセル
[ヴィンセントの言葉にご飯を食べようとしていた顔を上げる]
>>79
…薬?
薬って…なんの?
僕の病気の薬?
でも残したメモを見たら、僕色んな薬飲んでたみたいだけど…どれも効果がなかったみたいだし、薬はいいよ…
(90)2006/01/09 00:00:08
文学少女 セシリア
>>83
『お、話のわかるヒゲじゃないか。野郎とは宜しくしてやらないんだが、餌くれるヤツは別だ。宜しくしてやるよ』

[ごろごろと喉を鳴らすリロに手ずからササミを口にいれてやる。
ヒューバートに小さく苦笑いを浮かべてお辞儀すると]

……お手数かけてすみません。
(91)2006/01/09 00:00:26
酒場の主人 フレディ
[ヴィンセントをじっと見据えると]

それは、なんの薬だ?
俺はアーノルドにここに集まった者に寝る場所と飲み食いをさせる事を頼まれてきたが薬なんざ話も聞いてないな
(92)2006/01/09 00:00:39
村長の娘 シャーロット
[美術商に嬉しそうに微笑むと]
>>83
わあ、ありがとう!
ヒューバートさんっておっしゃるのね。
あたしはシャーロット。シャーロット=サウトゥリスって言うの。

[扉が開いた時に戻ってきたのだろうか、少し青みを帯びた羽色の鴉が、...の肩の辺りでのんびりと寛いでいる]
こっちは相棒のルゥハ。よろしくね。

というわけで、いただきまっす♪
[にこにこと料理に向かった]
(93)2006/01/09 00:00:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>79
[ヴィンセントから薬を受け取ると、不思議そうな表情で]
薬?この小瓶が?
あ、あのー。どういう事情ででしょうか。
よくお話が飲み込めないのですが…。

私達、まだ出会ったばかりですし。

>>81
[...はカップを受け取ると嬉しそうに微笑んだ。]
有難う御座います。
あちらの…ですか。あとでお礼を言わなければ。
(94)2006/01/09 00:00:56
美術商 ヒューバート
ああ、どうぞ皆さん。遠慮無く召し上がってください。

>>79
ヴィンセント殿。この薬はいったい何のために
滋養に良いと言った類の薬では無いようですが?

[怪訝な顔をしてヴィンセントを見る]
(95)2006/01/09 00:01:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>83
ふ い た ! 超 G J !
2006/01/09 00:01:16
医師 ヴィンセント
[マンジローの様子に苦笑しながら]

この小瓶の中身は【惚れ薬】です。
これをみなさんに飲んだ上で、ここでの数日を過ごさせて欲しい…。
それが、アーノルドからの依頼です。

個々人の判断で、自分が飲む飲まない・誰かに飲ませるなどお好きに使って下さい。それだと、アーノルドからの依頼とは、使い方が違うだろう…という意見はお止め下さい(微笑)

私としては、私の知識が何らかの形でみなさんの役に立てば…と思っているだけですから。
(96)2006/01/09 00:01:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>85
[...はバツが悪そうに微笑みながら言った。]
え、そ、そんなに寒そうでした?
これはお恥ずかしい所をお見せして。

はい。実は少々外でぼうっとしておりましたので。
(97)2006/01/09 00:02:56
医師 ヴィンセントは、それだけ言うと、平然と元のテーブルの上を片づけ始めた。
2006/01/09 00:03:32
学生 ラッセル
>>89
大変なのかもわからないんだ。
だって残らないんだもん、なんにも。
あ、でも自分にあったことを残したメモを読むのだけは大変なの。
メモがないと、いきなり未来の世界に放り出されたタイムトラベラーだもん。
(98)2006/01/09 00:04:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>96
………惚れ薬、って…。


……この村の村長って何か危ない趣味でもあるのだろうか…。
[...は思いがけないヴィンセントの言葉に、思わず小さな声で呟いた]
(99)2006/01/09 00:04:29
文学少女 セシリア
>>82
うん、貰おうかな……

[シャーロットの掲げたカクテルを見て軽く頷き]

『オレ様はこいつのお守りしてるだけだからな。
大切にするならねーちゃんみたいな可愛い子のがいいぜ。
……あ、セシリア、オレ様はミルクがいいぞ』
(100)2006/01/09 00:05:08
医師 ヴィンセント
シャーロット・フレディ・ラッセル・セシリア・ナサニエル
ヒューバート・コーネリアス・マンジロー  今9人

あと2人か・・・。
2006/01/09 00:05:44
文学少女 セシリアは、>>96 惚れ……薬?と不思議そうに小瓶を見つめている。
2006/01/09 00:06:03
村長の娘 シャーロット
[ヒューバートactに、ううん、何もついてないよ、ただ良い匂いがしたから気になっただけで…と慌てつつ]

>>96ヴィンセント
惚れ薬…?
んと、よくわかんないけど…貰っておくね。ありがと♪

>>85コーネリアス
ぼうっとしてた…?
んー、じゃあ違うのかな。
さっき聞こえた歌声の人かなって思ったんだけど。
(101)2006/01/09 00:06:18
冒険家 ナサニエル
[手の中の小瓶を眺め呟く]
>>96
こちらの村長は随分と酔狂な方のようね。
(102)2006/01/09 00:06:44
文学少女 セシリアは、……リロ君に飲ませたらどうなるかなぁと思ったりしてみた。
2006/01/09 00:07:17
酒場の主人 フレディ
[小瓶を見つめると]

惚れ薬か なんだってまた酔狂な
(103)2006/01/09 00:08:28
美術商 ヒューバート
>>96
[...は腹を抱えて大きな声で笑い出した]

何のためにこの様な薬が必要だと?
私は自分の意志でこの地に究極の食材を求めに来ただけなのですがねぇ。
それに使用方法も良く判らない。
(104)2006/01/09 00:08:28
医師 ヴィンセントは、文学少女 セシリアに「リロ君になら少量にしておいた方がいいと思いますよ」
2006/01/09 00:08:49
異国人 マンジロー
[ヴィンセントの言葉に顔をしかめつつ]
・・・ずいぶんと面妖な薬だ。

この村の出ではない俺にはよくわからないが、ここではよくあることなのか?

[腰の大小を抜きつつ小瓶を受け取り、独りごと]
・・・よもや毒薬であれば、俺の仕事も楽なんだがな。
(105)2006/01/09 00:09:40
学生 ラッセル
[とりあえず思っていた薬とは違ったようでほっとした顔を見せるが、すぐにむーんと唸って]
>>96
惚れ薬ってなに?
これを誰かに飲ませると自分を好きになってくれるの?

…でも僕はいいや…僕と一緒に居る人は多分すっごく苦労させることになるから…。
(106)2006/01/09 00:10:26
村長の娘 シャーロット
[頷いた少女に微笑みで返し、フレディのところまで行くと同じものもうひとつお願いできる?あと、もうひとつミルクもお願いして良いかな。と言ってぺこりと軽くお辞儀]

>>100
ふふ、仲良しさんなのね。
うーん、二人とも、可愛いなあ♪
(107)2006/01/09 00:10:39
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
…また、か。
(108)2006/01/09 00:10:43
医師 ヴィンセント
>>104
御仁、私にだって詳しい話はわかりませんよ。
依頼があったから作ったのみ。

その薬の使用方法は、一気に飲めばいいだけです。
作用機序の説明が必要ならしますが・・・副作用は出ませんよ。
(109)2006/01/09 00:12:12
村長の娘 シャーロット
えーと、一応元ネタの説明?でもしておきます。

一番やりやすそうなのもってきました(笑) 昔TRPGで使ったキャラです。元々はタロット占い師ですが全員お任せなので占い師希望はしてません。っていうかタロット占いも何年もしていないので無理そうですし……さすがに占い師にはならないだろうなあ…(笑)
キャラクラスは魔術師でした。力・技・魔に3点振り分け制で、技1・魔2。と、全然関係ない無駄設定を……

実のところこのキャラには既に恋人がいたりするのですが、相手は帝都に行ってしまったまま帰ってこなかったり。まあ、実際のところは相手の中の人の都合でやめざるをえなかったのですけどね。


ちなみに本来は、水色のツインテールにターコイズ色の瞳、濃紺色のローブに夕陽色のショールを巻いている、って感じの外見でした。さすがに忠実にこんな色キチCOすると引かれるだろうなあ…(遠い目)
2006/01/09 00:12:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>98
[「大変なのも解らない」
 その言葉を聴いて、小さく苦笑した。]

それでは、更に失礼な事を申しましたね、私。

そのメモは、貴方の記憶そのものなのですね。大切にしないと。
日を追う毎に増えていって、古いメモは何度も読み返されてくたくたに…。
ああ、でも、…まさに記憶そのものですか。私だって古い事は忘れるんですし。

記憶と同じなら、大変な思いをして全て読み返さなくても良いと思いますよ?
必要な事だけ抜き出して、読めば良いんですから。
(110)2006/01/09 00:12:33
酒場の主人 フレディ
[シャーロットに頷くとシャーリー・テンプルとさらに入れた生温いミルクを渡した]
(111)2006/01/09 00:13:13
村長の娘 シャーロット
でもぶっちゃけひたすら浮いているような気がしないでもないよ!!
当たり前だからまあいいけどね!パッション!

一日ぐらいラッセル落としたいです先生。
なんだか凄く無理気だけど。

むしろこのままセシリアで玉砕したくなってきたCO
2006/01/09 00:13:15
流れ者 ギルバート
[煙草をくゆらせ、軍隊仕様の外套の裾を翻らせながら革のそれほど大きくないトランクを一つ手に集会場の扉を開けた]

…へェ、意外と人がいるんだな。驚いた。
(112)2006/01/09 00:15:30
冒険家 ナサニエル
>>105
[小瓶を置き飲茶に手を伸ばそうとして呟く独り言の内容ほんの一瞬だけ手を止めるも何事もなかったように餃子を取り分け
新たな人の気配に扉に視線をやり]
>>108
こんばんは。
(113)2006/01/09 00:15:52
村長の娘 シャーロット
[フレディに、ありがとう、と微笑み、カクテルとミルクを手に戻る。ミルクをセシリアの近くの机に置き黒猫に『どうぞ』と微笑んだ後、グラスをセシリアに手渡して]

>>100
じゃ、新しい出会いに、乾杯って事で♪
[セシリアに向かって己のグラスを差し出す]
(114)2006/01/09 00:16:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>101


え、いや、その……き、聞こえてました?
多分、それ私だと思います…。
ぼうっと立ったまま、歌ってたんですよ。

こんな風に。

[そう言うとそっと目を閉じ、小さな、滑るような声でまた歌を紡ぐ。
 穏やかなメロディーにのせられたそれは別の国の言葉なのか古い言葉なのか。
 意味は聞き取れない。]
(115)2006/01/09 00:16:31
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに「こんばんは」と微笑んで会釈。
2006/01/09 00:16:31
医師 ヴィンセント
>>106

少年、少し解釈が違うようだな。
自分を好きになってくれる…というものではなく、飲むと「誰かを求めたくなる」と言ったほうがいいだろう。
ただし、エロ媚薬的な物ではなく、「自分の中の恋愛に対する怖れや不安からくるストッパー」を押さえ、より恋愛に積極的になれる…という類のものだ。
(116)2006/01/09 00:16:49
文学少女 セシリアは、新たに増えた人にぺこりとお辞儀。
2006/01/09 00:16:58
文学少女 セシリア
……ほんとに男だらけディスネ。
もう私シャロと友情フラグでいいや(おまえ
2006/01/09 00:17:47
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートが増えている事に気付き、小さく会釈をした。
2006/01/09 00:17:52
美術商 ヒューバート
>フレディ
済まないが私にも・・・・老酒をくれないかな?
10年物で良い、角砂糖も一つ頼みたい。

>>109
一気にですか?
自分が飲むのならまだしも、相手に信用して貰って飲ませるのなら薬は必要ないような気もしますが
それとも騙して飲ませろとでも(苦笑
(117)2006/01/09 00:19:51
流れ者 ギルバート
>シャーロット
[目礼をすませると該当のポケットから一枚の折りたたんだ地図を取り出した。一箇所、青いペンで丸印がつけられている]

…どうも。ちょっと尋ねるけど…この地図の、この村。ここでいいんだよな。
(118)2006/01/09 00:20:09
文学少女 セシリア
[シャーロットが持ってきてくれたミルクとカクテルを見て]

>>114
あわわ、ごめんね、ミルクまで……

[リロ君をテーブルの上に降ろすとグラスをうけとり]

はい、かんぱーい。

[グラスの合わさる音に黒猫がにゃあ、と一声小さく鳴いた]
(119)2006/01/09 00:20:09
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートに「こんばんは」といい小瓶を渡す。
2006/01/09 00:20:10
学生 ラッセル
[うん、と頷いてみせると]
>>110
それは前に僕が気付いたみたいで、特に必要なメモだけは別にされてるんだよね。
だから僕も特に覚えておかなきゃいけないことだけは別によけるようにしてあるんだ。

[そのあと少し困ったように笑んで]

…写真もね。
時々どこかの僕が整理してるようで、古い日付のものは仕舞っちゃってるみたい。
最近の日付のものしか手元にないから。
そうなったら僕はもうずっと思い出せないで、その人と会ったことすらなかったことになってるんだよね。
…そう思うと、僕はとても残酷なのかなって思ったり。
今そんなことを思っても、どうせ48時間後には忘れてるんだけどね。
(120)2006/01/09 00:20:20
異国人 マンジロー
>>116 ヴィンセント
実際の効能を知らしめるためにも、まずお前が飲んでくれると助かるのだが。

[腹をさすりつつ]
腹が減ったな・・・勝手にいただくぞ。
(121)2006/01/09 00:21:00
学生 ラッセル
(中)
ギルの登場に既に胸キュンです(滅)
2006/01/09 00:21:06
酒場の主人 フレディは、医師 ヴィンセントの>>116に「なるほどね」と曖昧に相槌を打った
2006/01/09 00:21:17
流れ者 ギルバートは、セシリアとコーネリアスに軽く挨拶。
2006/01/09 00:21:51
冒険家 ナサニエル
[餃子を口に運ぶ手を止め顔をあげる]
>>115
素敵な歌ね。
ご同業者さんに会えるなんて嬉しいわ。
(122)2006/01/09 00:22:02
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスと、ギルバートに会釈。今夜も冷え込みます。暖まってください
2006/01/09 00:22:11
医師 ヴィンセント
>>117

御仁、その小瓶をどうするか…は、もう私には関係がない。
不要と思われるのであれば、捨てると良い。
ただし、瓶のまま捨てずに、中味を流しやトイレなどで流してしまっていただきたい。
(123)2006/01/09 00:22:59
学生 ラッセル
>>116 ヴィンセント
誰かを求めたくなる、かぁ…

[小瓶を目の前に翳した後苦笑して]
尚更僕には不要みたい。
(124)2006/01/09 00:23:04
村長の娘 シャーロット
[吟遊詩人からの肯定の言葉に、嬉しげに顔を綻ばせ]
>>115
わ、やった。あたしの耳もなかなかね♪
でもこんな寒いのに…風邪引いちゃうよ?

っとと…

[やおら紡がれだした旋律に、きゅっとグラスを握り締め耳を傾けた…その旋律の妨げにならぬ様、そっと呟くように]

何処の国の歌なんだろう…?不思議な響き……
(125)2006/01/09 00:23:28
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートに老酒と角砂糖を差し出すと]

十年物だ
(126)2006/01/09 00:24:11
学生 ラッセル
[新しい青年の登場に、とことことそっちに寄っていき、にっこりと微笑む]
>>112
こんばんわ。
お兄さん、突然なんだけど写真撮らせてもらってもいい?
(127)2006/01/09 00:24:22
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセント>>123 瓶はリサイクルですか?合理的ですね。
2006/01/09 00:24:50
文学少女 セシリア
>>116に小さく首を傾げ]

……リロ君飲んでみる?
ほら、こないだプロポーズするだとか息巻いてたじゃない。
なんていったっけ。えっとミリ……

『わーわーわーっ!それ以上言うなっ!!』
(128)2006/01/09 00:24:52
流れ者 ギルバート
>ヴィンセント
[手渡されたものに、トランクを置きながら眉を潜め]

…何なんだ?これは。ヤバい薬とかなら勘弁してくれよ、休暇中に問題事は、起こしたくない。
(129)2006/01/09 00:24:53
文学少女 セシリアは、>>123 ちゃんとごみは分別しなきゃ、ですね。
2006/01/09 00:25:40
異国人 マンジローは、餃子をもぎゅもぎゅいただいている。
2006/01/09 00:26:21
医師 ヴィンセント
>>121

異国の方、残念ながら小瓶は11本。
どなたかが、私に飲ませでもしない限り本数が足りません。
また、私は、その薬の拮抗薬を飲んでいますので、飲ませるだけ無駄かと思いますが・・・。
(130)2006/01/09 00:27:06
村長の娘 シャーロット
[乾杯の声が返され嬉しそうに微笑む。グラスの合わさる音に、存在感なく肩で佇んでいる鴉も静かに翼を揺らす]

>>119
ん、リロ君も、新しく知り合えたお友達だもの♪
用意するのは、当然でしょ。

リロ君も、乾杯♪
[言ってミルクの注がれた皿の淵に、触れるようにグラスの足を触れさせた]
(131)2006/01/09 00:27:17
村長の娘 シャーロット
そういえば元彼の設定ですが…

実は吟遊詩人なんですよねえ(溜息)

コーネリアスに流れそうな私がいたりいなかったりですよと。
2006/01/09 00:28:05
美術商 ヒューバート
>>126
やあ、言った所で直ぐに出てくるハズなど無いと

[一口飲み・・・ふぅと溜息をつき]

素晴らしいな・・・フレディ・・・アンタの腕を評価する。
(132)2006/01/09 00:28:06
冒険家 ナサニエル
中)このキャラじゃ誰も口説けないんじゃないかしらorz
2006/01/09 00:28:43
流れ者 ギルバート
>ヒューバート
[こちらへの挨拶に軽く手を上げて応え]

>>127
[こちらへと歩みよって来る姿に目を止め、煙草をくわえなおしながら]

…写真?ああ、別にかまわねぇけど…。
(133)2006/01/09 00:29:21
医師 ヴィンセント
oO(あと1人か。誰が来るのか…その人に手渡せば、私の今夜の仕事は終わるのだが…)
(134)2006/01/09 00:30:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>120
それなら安心ですね。
確かに私が気付くような事は先に気付きますよね。

[...は困ったような笑みを浮かべたラッセルに微笑み返した。]
だったら、今度探してみれば良いと思いますよ。
そして、必要なメモの中にそれをなおした場所を書いて置くとか。
その写真の入ったアルバムにその人に関係するメモを挟んでおくとか。
これでずっと思い出せないって事はなくなります。

それに、そんなの私だってですよ。
若い頃の友人の名前なんて、全て忘れましたし。
私はわざと忘れたので、きっと貴方よりタチが悪いと思います。

[そう言って笑った後に、不思議そうに訊ねる。]

…思った事なんかは、メモにとってはいないんですか?
(135)2006/01/09 00:31:28
学生 ラッセル
[ありがと、と微笑むと写真を撮らせてもらい、名前を確認する]
>>133
…ギルバート、ギルバート…

[写真の裏に名前と日付を書き込んで、もう一度ぺこりとお辞儀]

ごめんね、突然。
僕、記憶を維持できないから、こうして会った人の写真を撮っておかないと生活できないんだ。
(136)2006/01/09 00:32:14
異国人 マンジロー
。〇(11本ならお前の分もあるではないかと思ったが、すでに対処済みか・・・やるな、医者)

今後、人から飲み物をいただく時には気をつけねばならんということだな。
逆に、俺もむやみやたらと人に飲食物を手渡さぬようにしよう・・・疑われては面倒だ。
(137)2006/01/09 00:34:40
文学少女 セシリア
>>131ににゃあ、ともう一度鳴くと満足そうにヒゲを揺らし、ミルクの皿へ顔を突っ込む。天鵞絨のような黒い毛並みの口周りがほんのり白く染まっている]
(138)2006/01/09 00:34:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>125
[相手の言葉に笑顔を返す。]
声だけで解って貰えるなんて、光栄ですよ。

それに、寒いのには強くないですが、なかなか風邪はひかない体質でして。
ご心配、有難う御座います。

[小さな呟きに苦笑して、同じように呟きだけを返した。]
……何処の国の歌なんでしょうねえ?
(139)2006/01/09 00:34:46
村長の娘 シャーロット
[止んでしまった歌に、
 名残惜しそうに目を閉じ旋律を思い出すように、
 記憶に刻み付けるように静かに反芻。

 同時に集会場の色々な音が聞こえてくる…
 その中で一際、シャッターの音が心に響く]
(140)2006/01/09 00:34:49
冒険家 ナサニエル
中)そろそろ始まるかしら?
余るptを明日に持ち越したいわ。
2006/01/09 00:35:23
異国人 マンジローは、大小の手入れをしつつ、静観気味。
2006/01/09 00:35:53
流れ者 ギルバート
>>136
[一連の作業を傍観し、お辞儀されれば首を横に振った]

……別に、非営利目的ならかまわねえよ。
お前がそういうんならそうなんだろう?困ってるやつは、助けてやるのが信条でね。
(141)2006/01/09 00:36:32
学生 ラッセル
>>135 コーネリアス
そうだね、きっとうちのなかのどこかにあるんだと思う。
隠すはずもないから。
僕が多分探そうとしないから目に入らないだけなんだろうし。
今度探してみようかな、僕が今まで会ったはずの色んな人たちの記録。

[メモに残さないのかと問われ、首を横に振り]

日記は毎日必ずつけてるよ。
48時間が過ぎなければちゃんとこうして記憶は残ってるから。
でもリセットされた朝それを読んでも、他人事のようにしか思えないの。
本当に僕がそれまでそんな生活を送っていたのかとかそんなことを感じていたのかとか、理解できないっていうか…。
(142)2006/01/09 00:36:56
村長の娘 シャーロット
[ミルクからふっと上がった黒猫の顔が目に入り]
>>138
あはは、面白い顔…じゃなかった、
なかなか素敵よ、その白いおひげ♪
(143)2006/01/09 00:37:17
医師 ヴィンセント
oO(>>137異国の方、全員で11人でしたか…。私の所には12人と連絡が来ていたのですが…。失礼しました)
(144)2006/01/09 00:38:38
学生 ラッセル
[ぱぁ、と顔を輝かせて]
>>141 ギルバート
じゃ、僕が困ったら助けてくれるの?
(145)2006/01/09 00:39:25
流れ者 ギルバート
さーて、軽くシャロやらヴィン先生に会話をスルーされている間に(泣)

azumiでございまーす。

…サザエさんははじまんないかんね(何)
2006/01/09 00:39:33
冒険家 ナサニエル
[脇に置いた小瓶を眺め呟く]

恋愛ねぇ…歪んだ愛なら見たことあるけれど、あんなもの求めるくらいなら死んだ方がマシだわ。
2006/01/09 00:39:34
美術商 ヒューバート
>>137
異国の方・・・マンジロー殿と言われましたか?
そのようなことを言われると料理人の私としては・・・・

私の料理は繊細でして訳の判らぬ薬など入れようものなら途端に味のバランスが崩れます。
きっとそれは皆さん方の舌でおわかり頂けると思いますのでご安心ください。
(146)2006/01/09 00:39:44
酒場の主人 フレディ
[マンジローの>>137ににやっと笑うと]

それなら、お前さんはこれは飲まないんだな?

[升に入った吟醸酒を掲げて見せた]
(147)2006/01/09 00:42:01
村長の娘 シャーロット
[向けられた笑顔に同じように返し]

>>139
同じような雰囲気の声の人が何人もいたら、わかんなかったかもしれないけど。 声の雰囲気とタイミング的に、そうかなって…♪ ふふ。
でも、もう覚えたから、今度はきっと自信持って判ると思うわ。
耳に残る、綺麗な歌だったもの。ありがとう。


[呟かれた言葉に首をかしげ]

……貴方も、どこの国なのか判らないの??
なんだかミステリアス。素敵ね。
どんな想いが込められているんだろうなあ…。
(148)2006/01/09 00:42:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>137
[見慣れぬ格好をした男性の言葉をきき、小さく胸中で思う。]

―…当たり前と言えば、当たり前ですね。
  でも…僕も既にここで貰ってるからなぁ…。

  油断は、しないようにしないと…か。
2006/01/09 00:42:23
流れ者 ギルバート
>>145
ああ、勿論。おにーさんの仕事は正義の味方なんだ。
写真の裏にもちゃーんと書いとけー?
「職業・正義の味方」…ってさ。

[少し腰を屈めて相手の視線に合わせながら、その髪をくしゃりとなでて子供のように笑った]
(149)2006/01/09 00:42:51
冒険家 ナサニエル
[食べ終われば小瓶を片手にソファに戻り煙草に火をつけ

ヒューバートの言葉に紫煙を吐きからかうように]
>>146
要らぬ疑念を生まない為には飲んでしまわれてはいかが?
(150)2006/01/09 00:43:39
学生 ラッセル
(中)
正義の味方キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

だめだ、俺様自分から好きにならないはずが、既にギルに落ちそうです。
でもコーネもいいです。
2006/01/09 00:44:04
文学少女 セシリア
>>143に口の周りを舐めたり手で顔を洗ったりして白ヒゲを取ろうと奮闘している]

……リロ君、ほら。

[取り出したハンカチでリロの口周りを拭ってやる。
にゃ、と小さく鳴いたリロがとととっと頭の上にのぼってくるのを感じながらグラスに口をつけている]
(151)2006/01/09 00:44:31
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
……すまん、ここはどこだ?
(152)2006/01/09 00:45:57
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