人狼審問

あ、ナサニエルにヒューお帰り！
無事で何よりだわ。

[...はほっと安堵の息を漏らした]

お、ヒューバートさんももどってきたか
よかった
これで一安心だな(ほっ

[...はキッチンから紅茶を持って出てきて、ヒューが帰っている事にも気付きまた引っ込む。お盆に紅茶の入ったカップを二つ乗せ、戻ってきた]

ヒューさんも、探しに出てくれたそうでありがとうございました！
はい、これ。お礼にあったかーい、紅茶っ！淹れ立てだよ♪

[そう言うと、ヒューとナサニエルにカップを手渡した]

[...は、メイの姿を認め]
お、や。　無事だったかい！
うん、良かった。

...いや、実はローズにはすぐ会えたものだから
メイを探すついでに煙草を買いに、ね。
もう自販機もやっていないしねえ。

！！

[...は、ヘンリエッタを真似して、頬を膨らませてヒューバートの服を掴んだ]

喧嘩しちゃダメですよ〜…て、この図は痛いな…。
[自分の今を想像してげんなりすると手を離した]

ヒュバもナサニルもお帰り。

>>397
あの２人はじゃれ合ってるだけだから大丈夫だよ。

>>395
だって、寒かっただろ？
感謝する気持ちくらい取っておいてよ。
ありがと。だ。

>>403

じゃれてるの？
ん…わかったの。

[...は、ヒューバートから手を離してコタツに戻った]

［差し出された手をじーっと見ながらしばらく思案した後、徐にその手を取って口付け］

はい、特別サービス。
さらに上のサービスになると頬とか額とか唇もあるが？（ニヤリ

>>400
[...はメイにひらりと手を振り]
ただいま。無事でなによりだよ。
気を使わなくていい…と言いたいところだけどな。
せっかく淹れてくれたし…それに寒いしな。
ありがたくいただくよ。ありがと。
[礼を言ってから紅茶のカップで両手を温め]

みんな無事だと分かったら急に眠くなってきたよ。
僕はもう寝るね。みんなお休みー。
［...はマイ枕を抱えて２階に上がっていった。］

ふにゃ…めーちゃんの顔みて安心したせいか寝ちゃってた…（汗

あ、え、えっと、ヒューさんとナサニエルさんもおかえりなさーい。
皆ちゃんと帰ってきてくれてよかったよ…
[ほ…と安心してにっこり微笑んだ]

[ハーヴェイは小さくあくびをすると眠そうに目をこすった]

安心したら急に眠くなってきた
家のものも心配するだろうし、そろそろお暇するよ
明日も誰一人欠けることなくあえますように

[セシリアの占いをふと思い出して微笑を浮かべた]

きっと大丈夫…かな？
それじゃあ、おやすみなさい

[そう告げると集会場を後にした]

皆寝ちゃうのかな？
おやすみなさ〜い。
[...は、大きく手を振って寝る面々を見送った]

>>404
[...はにやりと笑って]
おこたで十分温もってた後だったから尚更な？
んじゃ、その気持ちはありがたく受け取るよ。
で、こっちも心配してくれてありがとだ。
…もしかしてしてなかったとか言わないよな？

>>407
喜んでもらえたら光栄っ！

[...は小さく笑うとキッチンにお盆をなおし、また炬燵へとついた]

>>397
そうそう、これはスキンシップって奴だ！大丈夫大丈夫。
そんな顔をしないでおくれ！
[頭なでなで]

あ、皆おやすみー！今日は心配ありがとうね！

[...は寝る面々に手を振って]

>>409
[くすくすと笑いながら]
セシリー、抱きついた途端に寝ちゃうんだもん。
でも、それだけ心配してくれたって事だよね。ありがとう、セシリー。

は〜い。

[...は、>>414ヒューバートに撫でられて頷いた]

>>406
[クインジーの行動に、顔を真っ赤にすると同時に手を引き戻した]
おまっ！！
…これは逆にそっちにサービスだろ！！
特別がこれか…！！
[わずかに動転しながら口早に喋った]

［ばれたか、とぺろっと舌を出し］

>>417
でもよ、他の誰にもしてないって意味なら特別だぜ？
それとも……

［ローズの腰を抱き寄せると］

ベッドの中でのサービスのがお好みで？

[...は、>>406>>417>>418の光景に首を傾げた]

クインジーさんは、ローズマリーさんが好きなの？

［...は、口角を吊り上げると］

>>419
少なくとも嫌いな相手にこういうことはしねぇなぁ、俺は。

>>418
…そうか、特別か………！？
[クインジーに抱き寄せられて驚いた]

お、お、親父だなお前…。
良くそんなことを人前で、言える。

…どうせ、また冗談だろ。

[...は、冗談だと認識。冗談に乗ることにし、にんまり笑うと抱きついた]
なら、特別にサービスしてねｖ

>>418>>419
[益々不服そうに、エッタを炬燵から引き抜いて膝に乗せ。]
ヘンリエッタは、そういう話に興味があるのかい？

>>415
え、あ、うん…
ごめんね、気が緩んじゃって…

えへ、でも…ちゃんと帰ってきてくれて良かった…
[もっかいぎゅーっとして、にこにこ]

>>420

[...は、クインジーの言葉に首をかしげて考えていたが、よくわからなかった]

……私にも、してくれる？

[...は、上目使いにじ〜っとクインジーを見ている]

[...は繰り広げられる光景をぼんやりと眺めている]

。o０（皆積極的ねぇ……）

[ふぅと溜息をついて蜜柑の皮を剥き始めた]

>>421
好きな女口説くのに人前もクソも関係あるかよ。

ところでな、俺はこの手の冗談は嫌いでな。
……このままいくと本当に喜んでテイクアウトしてしまうが？

［少しだけ力を緩めるとローズが逃げられるようにし］

もちろんいいわよー。

[...はメイに蜜柑を数個手渡した]

あ、ラッセル君ハーヴェイさんステラさんおやすみなさーい！

えっと、遅くなってごめんねー！（汗

>>422
うん、興味あるの〜。
大人の恋愛って憧れるの。


>>426
（やっぱり、クインジーさんはローズマリーさんが好きなんだ〜）
[...は、納得した様子で目を輝かせ、２人の様子を見ている]

>>メイちゃん
うん、すっごい安心した。
ごめんね、アーヴァインさんの事聞いちゃったから、なんかすっごい不安になっちゃって。
[えへへと笑って頷き]

（って…わーわーわー、なんか大人な雰囲気だ…

い、居て良いのかな私…）

>>426
[...はあんぐりと口をあけた。]
……ま、じ…か？
その。

ここでやっぱり冗談とか言われたら、肩透かし過ぎて蹴っ飛ばしちゃう感じなんだが。

…。

[...は顔を赤くしながら、おずおずと身を引いた。]

>>429
[余計な事は言わなくて宜しい、というように
むにり、とエッタのほっぺたをつまみ
それでもローズの返答が気になって少々挙動不審]

……。

み、見るな！！

皆、直視しないようにしながら、遠まわしにじっくりとこっちを見るなー！！

[...は、>>432でヒューバートにほっぺをつままれて不思議そうにヒューを見上げながらも、クインジー＆ローズの様子も気になる]

[...はひょい、と肩をすくめてまくまくとミカンを食べ]
俺はみかんに集中してるさ。

>>433
見るなと言われても目の前で繰り広げられちゃあねぇ（苦笑）。

[...は、ヒューバートの膝の上で、クインジーとローズマリーに期待に輝く瞳を向けている]

[...は、ヘンリエッタを膝に乗せて
エッタとは対照的にちょっと投げ遣り気分]

>>433
まあ、そう言われてもね...

で、結局ローズの気持ちとしてはどうなんだい？

［手を離すと苦笑いしながらローズを解放し］

>>431
いくら俺でもここまでやって冗談です、と言うほど性格悪くねぇよ。
……俺はお前が好きだ。
冗談にして欲しいっていうなら、そうするけどな？

［小さく肩を竦め］

ま、いきなりンなこと言って悪かった。
忘れてくれて構わんよ。
どうせ流れモンの言うことだしな。

……喉痛ぇから先に失敬するよ。
昨日一昨日誰も盗みに入るヤツなんざいなかったし、今日は上で寝かせてもらうぜ。

［煙草を一本くわえると２Ｆへ上がっていった＠退席］

[ローズににこりと笑顔]

>>430
[...はまたぎゅっとセシリアを抱きしめながら]
もー、セシリーは可愛いなー！謝る必要なんてないよー！
心配してもらえて私すっごく嬉しかったし！…まあ、申し訳ないとも思ってるけど。

[ぺろりと小さく舌を出して、その後思い出したようにわくわくと]

あ、そだ。昨日言ってたヤツって占いだったんだね！私の運勢も解るかな？

やっぱクインさんエロいなぁ。
［…はいつの間にか戻ってきて2人を眺めている]
しばらく見てたいけど寝なきゃ。お休み。
［…は2階に戻っていった]

>>439
クインジーお休み。

>>441
いたんだラッセル…（苦笑）。
お休みー。

>>439
[ひらりとクインジーに手を振ってからミカンを剥き]
俺の愛情込めたミカンはラッセルにやっちまったからな。
お疲れ。

>>441
見に来るお前さんが一番だと忠告しておくよ…（笑）

>>439
言い捨てて去る...かい。全く...。　
良い夢をっ[投げ捨てる様に言い]

[...は、クインジーとローズマリーの一幕が終って気が抜けたのか、ヒューバートの膝の上で大きなアクビ。]

[...は、ヒューバートの膝の上でうとうとと眠ってしまった]

>>440
あ、え、えっと…あのね、なんかこの占いって一日一回しか出来ないんだって。

で、明日はラッセル君占うってもう約束してて…
ごめんねだけど、明後日でも、良い？
[申し訳なさそうに手を合わせて首をかしげた]

>>439
[...は、パクパクと口を開閉した後、へたりと座り込んだ]
…あ、ここ土足だ…汚いか…まあいいや…。

………。
[口に手を当てると、頬を赤くしながら思案し]

……私には、よく分からない…んだけど。
冗談には、しないことにするよ。
まともに、人に好意を持ったことは、無いんだ…けどな。
…これかな…。

…明日、顔合わせたら、分かる…といいんだけどなっって。

あー！！
羞恥プレイかこれは！！
背中まで汗びっしょりかいた！！冬だ今！！

>>438
フザケテ誤魔化す癖のせいで、自分の心境もよく把握できなくなる病気だ。
悪い気分では、無い。

それじゃ…その。
お、お、お、お休み…って、どもりすぎだな。

>>450
[ローズマリーの様子に苦笑しながら手を振った]
お休みローズ。
明日になって分かるといいわね？

ふあぁ...
[ヘンリエッタにつられて欠伸]

...嗚呼、エッタは寝ちゃったか。
それじゃあ、この子を...執事さんとかに連絡して
迎えに来て貰った方が良いんだろうか...？

>ローズ
おやすみ。

あら、寝る人続出。
皆お休み。

>>452
連絡だけして、ここで寝せちゃってもいいんじゃないかしら？
こんな夜更けに外を出歩くのは危険だもの。

[ヘンリエッタをどうしようか困りつつ]

>カミーラ
君は未だ寝ないのかい？

んーちょっとどうしようか悩んでる。
眠れそうになくてね……。

[静かになり、欠伸を噛み殺すとうとうとしているメイを見て]
…ったく、なんとも…無防備な…。
こたつで寝たら風邪ひくっての。
[ガシガシと頭を書いてからメイを抱き上げて]
お嬢さんを部屋まで送ってくるよ。
カミーラは寝ないのか？
眠れないなら戻ってくるから酒でも付き合えよ？
[首を傾げ問いかけて笑い、メイを連れて２階へ]

>>457
お酒ね、いいわ付き合うわよ。
[...はクスクスと笑った]

>>454
そうだね。...じゃあ、二階に...

>>457
名案だ。私も少し飲みたい気分だ。
是非混ぜて貰うとしよう！

カミーラも、寝酒を少し入れればよく眠れるのじゃないかい？
[と、言いつつエッタを抱き抱えて二階へ]

[...は、２階から降りてきて]
おっさんもか。んじゃワインでも開けるか？
昨日から飲みたかったんだがタイミングが合わなくてね。

[そのままキッチンへ行き、ワインとグラスを３つ持って
テーブルに置き]

[ヘンリエッタをベッドに寝かせ、布団をかけて
軽くぽふぽふ、と叩いてから]

... ... ... あーあ...
[溜息をつきながら、階段を下りて来る]

[ワインを受け取り]
嗚呼、ありがとう。...乾杯でもするかい？

ありがとナサニエル。
そうね……何を祝ってかは分からないけど（笑）

........そうだなあ。

...それじゃ、前途多難な恋に、乾杯
[ぐいっと飲み干し]

[...は苦笑して]
何に乾杯するんだよ…。
明けましておめでと。これでいいんじゃないか？
[...は勝手にグラスを合わせて音を鳴らし、ワインに口をつけ]

[グラスを軽く掲げ]
乾杯。前途多難、か……同感だわ（苦笑）。

[ワインに口をつけ]
待ってるだけじゃ……何も進まないわよね……。

[...はそう言ったきり、黙ってワインを飲み始めた]
（すみません、pt切れですorz）

[...は黙ったままグラスの中のワインを飲み干し]
前途多難ね。
動かなきゃそこから止まったままだよな。
[意味深に呟いてニヤリと笑うと]
ごちそうさん。
寝酒入ったし、俺はそろそろ休ませてもらうよ。
また明日ゆっくり飲みなおすか。
んじゃ、二人とも飲み過ぎないようにな？

[ひらりと手を振りグラスを片付けると、そのまま２階へ＠退席]

[軽くナサニエルに手を振り]

... ... ... .... そうだな
[二人の言葉にひとり頷き]

[杯を重ねようかと思ったが
やっぱり止めてグラスを片付けて二階へ]

...おやすみ、カミーラ。
今日は飲み過ぎないようにね。

(就寝です)