人狼審問

やっほー。
観光でこの村に寄ったリックでーす☆

・・・え？異境の村？？観光できるところもない？
そーかー。んじゃー帰るとするよ。

へ？人狼騒ぎ？
オイラかんけーねぇーだろぉー！
はなせよー！

・・・ふぅ。
まあ物騒だし留まっといたほうがいいのかなあ。
農夫のおっちゃんがいるね。
よろしく！おっちゃん！
オイラの妹見てない？一緒に観光に来たんだけどはぐれちゃって・・・。
人狼とか変なうわさもあるし・・・心配だなあ。
この村見つけてればいいけど・・・。

うまそーな料理だ・・・。
へへっ。ちょっと食べてもばれないよね。
（モグモグ・・・）

おー。うめえなこれ。
さすが農夫のおっちゃ・・・
あんちゃんだな！
（見かけじゃわかんないもんだなあ・・・）

それにしてもさすが異境の村。
ぜーんぜん人来ないね。

アーヴァインのおっちゃんに妹の特徴言っておくか・・・。
僕と同じ年齢で金髪で
でこが広くてやる気なくて関西弁をしゃべるんだよ！
もしかしたら二重人格かもしれない・・・。
（ドキドキ）

はっ！もう昼か！
Σ(￣□￣;)！！
ん…グレンのあんちゃんの書き置きが…。
わかったよあんちゃん。アーヴァィンもいないことだしオイラも今日の晩に村を出るよ…。

ふあー。よく寝た！！
グレンさん、リックさんおはよーございまーす！！！
夜はこれ、●■▲ショット(笑)

あれ？？ツッコミがない？？？
そんなんじゃ狼たちには勝てないぞ！！
さあ素振り２０００回だーーー

どもーーーラッセルでーす。

グレンさんこそ凄い帽子じゃないですか。
ユニ○ロですかぁ？？

え、それは食べろっていう振りですよね？
芸人としていくしかないかなと・・・

はい、お笑い学校の三年生です。
リックもよろしくね。
妹を探しているんだ、ぼ、簿、ボクも・・て、手て、手伝うよ！！！！！

そ、そんなこと・・・
（ラッセルは凄く必死になっている）

（両手に聖書を抱え、夜道を進み集会所へ入ってくる）

……ハァ、夜になると真っ暗になってしまって月明かりだけが頼りなんて不安な場所だわ。
牧師様ったら何故このような所に私を遣わしたのでしょう。……あのオヤジ今度遭ったらしめる（小声）

こん＾＾
ボクがエスコートしましょうか？？

え、何。この部屋の邪悪な雰囲気！？（ざわり）
なんだか禍々しい空気を感じます。
嗚呼、神よ。だから私をここにお遣わしになったのでしょうか。
（聖書抱えたまま、祈りのポーズで何かぶつぶつ呟いている）
…ちっ、面倒くさいわね。仕事が増えるじゃない（ぶつくさ）（やっぱり小声）

え、いま修道女には似合わないダークなオーラを感じたんだけど・・・気のせいだよね？？

ヒッ！悪魔…！って、あら人間の方ですのね。
失礼いたしました。私、巡回修道女のステラと申します。どうぞ、よろしくお願い致します。
（慈愛の眼差しを二人へ向けて立ち上がる）

ラッセル＞
あら、エスコートですか。お気持ちだけいただいておきますわ。ありがとうございます（深々とお辞儀）

んじゃ、ボクはいつもの夜専用缶コーヒーでも・・・それと真っ赤なクッキーを！

まあ、わざわざありがとうございます。
外はまだ寒いですね。丁度暖を頂きたいと思っておりましたの。嬉しいですわあ（グレンに向って嬉しそうに微笑み、深く頭を下げ）
（頭下げた状態のまま）……この人（グレン）中々使えるじゃない。楽できるかも（ニヤリ）（まだまだ小声）

ラッセル＞
あら、この赤が毒々しいかんじのクッキーは何が入っておりますのでしょう。こちらも見たことのないものですね。（微笑を絶やさぬまま缶コーヒーを手にとり、物珍しそうに眺める）
ですがいつもお食べになっているのでしたらどうぞ私へのお気遣いは不要ですよ。貴方が召し上がってください（笑顔）

へー、自家栽培ですかーーー！
ボクの赤いクッキーも自家栽培した○×▲■が入ってるんで是非食べてくださいよ。紅茶によく合いますよ。へ、へ、へ！

おにいちゃ〜ん。どこ〜〜？迷子になっちゃったよ…
おにいちゃんてば、いつも私のこと置いて行っちゃうんだもん…

あーもう、どうしよ…。
さっき会った、「お菓子をくれる親切なおじちゃん」に道案内頼もうかなぁ…。

今日はもう疲れて動けないよ…。
え〜い、ここで寝ちゃえ…（女は度胸よ）

Ｚｚｚ・・・
・・・ハッ！でえぇ！・もう夜か！
月が・・・綺麗だ。
そろそろ村を出なきゃ・・・

・・・ん？

おっと、良い匂いにつられてきたらなんともオイシそ・・・ん、ん、かわいい女の子が寝ているじゃないのさ！！！
これは、芸人として、も、萌え・・・ん、んん、燃えますな。

うわあ。
けっこう人が集まってきてるね！
なんだなんだ。こりゃここに留まった方が
楽しそうだ☆

よかった。あんちゃんも留まるみたいだね。
本気で村を出る予定だったからよかった。

ぬう。見つかった！！

ん？そこに寝ているのはウェンディか！？
よかった。途中ではぐれたから
一時はどうなることかと思ってたよ。

（なんかここにおいといたら危ない気がする・・・）
しょうがないなあ。僕の宿屋まで連れてってあげよう。

・・・
（なに！！！では兄の許可なしではまずいな。しかし、今、だれにも見られていないからガキの一人くらいどうってこと・・・）などと考えてみる。

ん？どうしたのラッセル兄ちゃん。
顔色悪いよ？？

そんなことないさ！！（ガタガタふるえている）

（こ、怖い・・・この学生芸人さん怖い。。）
ま、まあ今日は遅いしとりあえず帰るね！
よーし、ひっさびさにウェンディに添い寝してやろうーっと。

（ラッセルは目がぎらぎらしている。）







（ラッセルは様子をみている。）

はっ！
・・・気のせいか。

すやすや。

（う〜ん、むにゃむにゃ。おにいちゃん…。
おにいちゃん好みの…関西…弁が出来そうに……ないの…よ。
きらわれたく、ないのに………。
せめて『ソフト土佐弁入門の書』読む…から…、ゆるし……）

（ラッセルは満月を見ると突然ガタガタと震えだし、何処かへ走っていった。）

よしよしウェンディ。
かわいそうに・・・。好みのうるさい兄でごめんよ・・・。
君はまじめな娘なんだね・・・。
よーし、こんなけなげな妹のためにも
立派になってやるぞー！
この旅の終わりにはきっと輝かしい未来があるはずさ！

グレーーーーン！！！！！！！

あ、あんちゃーーん！！

あらあら、叫び声がすると思ってきてみたら村を出て行ってしまわれたのですね。残念ですわ…。またどこかでお会いできるとよろしいですわね。（残念そうにもう居なくなった村の入口の方角を見つめている）

……ちっ、使える奴だと思ったのに（小声）

ウィック…（夕刻、日も暮れる頃緩慢な足取りで集会所へと現れ）なん、だぁ？
アーヴァインの野郎……いねぇのか（ドアに寄り掛かって中を覗き）俺以外は女子供じゃねぇか。
まぁいいか、ちっと邪魔すんぜ（誰か居なくなったところなのかと中の様子に自分の背後振り向いて見てから中へ。どっかり隅の椅子へ腰を下ろすと懐から酒瓶取り出してちびちびと呷り出す）

（むくり）ふぁ…。おはよー。
おにいちゃん、昨日は探しに来てくれてありがとー。

思いっきり寝たらお腹減っちゃった。
［ウェンディは食堂に向かった］

はてさて、今回の村はどのような村なのだろうかねぇ

おっと早速値打ち物のような皿が
こっそり入って見る位はいいだろう
・
・
・
パリン！

・・・ただの大量生産品だった気がするな、バレないうちに退散っと♪

む、ここがえげれすと言うところでござるか？

某は万次郎と申す
どなたか宿を教えていだたきたい

そうですね。

そう思います。

オラの名前はグレンってんだぁ！まあ、よろしく頼まぁｗ

ここが異境の村ですか。
長旅に疲れましたな。
ここらで、一つのんびり致しましょう。

人狼騒ぎ・・・。
これは、私が生きていた中でいい詩になりそうですね。
ふふふ、この物語楽しくなりそうです。

さぁてお仕事お仕事!!…ってあれ…？なんで皆集まってるんですか…？

え？狼さん？

…だ、大丈夫ですよ!!私メイドですもん!!怖くなんて…怖くなんて…。

［村の中を見て回っている］

わーい。賑やかになってきたね。

ぬお！！いつの間にか大量生産！？
遅ればせながら・・・
どーもーラッセルでーす！！！

あ……。
（赤毛のおにいちゃん…どこかで見たような…？）

［ウェンディは、しけたクッキーを食べている］

お、そ、そのクッキーは！！！！！

誰か呼んだ？

いっけない！　挨拶するの忘れてた！

はろーはろー、メイです。
騒がしそうだったから、ちょっと来てみたんだけど、
何かあったの？

いやいや、いきなりですか！！

なんか今から、広場でお笑いライブがあるらしいですよ。

やあ。

>>97
そうなんだぁ。
どうせラッセルはお笑い下手だから、オーディションで落ちたんでしょ？

もうピンでお笑いやるの、あきらめたら？

…あ、ワタシはダメ。お笑い目指してないから。

お笑いライブ…そりゃ楽しみだ。

広場へレッツラゴー！

は偶然にもウェンディとマンジローの間に立っていた


この熱い視線、いけねぇ俺の魅力が小さなレディまで惑わせてしまったようだな

悪いなリトルレディ生憎俺にはそんな趣味は無・・・
・・・な、なんだこの熱いモノは！この苦しみは！




・・・ごほっごほっ、風邪だな　宿に帰って休むか。
『あ、どもっすラッセルさん。』

ぬ、ぬにうｎ−−！！！
みてりゆおーーー＠；「−。・：

ども＾＾ヒューバートさん！！

>>101
そこの顔つきが「へんたい」っぽい人、かぜなんだぁ。

つ【生姜汁】

…まあ、風邪を引いたってことは、「なんとか」でない証拠でもあったよね。

そういえば、ラッセルが風邪を引いたとこ、みたことがないなぁ…。

風邪ならよくひくよ。僕は繊細なんだ。

勉強するとなぜか熱がでるんだ。
あと、毎年、夏になると引くし・・・

んー、現役バリバリの医者リーガーから言わせてもらえば「なんとかは風邪をひかない」ってのは俗説だからね。

>>93
このクッキー？
わたしの優しいおにいちゃんがくれたのよ…？

>>101
な、なんなの？？私の視界を遮る、あの大きなおじちゃんは…。えーん。カッコいい【ジャパニーズ侍さん】を見失っちゃたよ…。


お医者様もこんにちは。

>>105
それは風邪じゃなくて、「ちえねつ」というものじゃないのかな？　いっつもパンクして頭から蒸気が出ているところ、見るよ。

だってラッセル、この前マイナス40℃の極寒の場所で1週間裸でいても、全然平気だったじゃない。
ワタシは厚着しても1日でリタイヤだったけど。乙女だしぃ。

>>106
あーー！！！

さては、そこの医者、自分が風邪引いたことないにもかかわらず、医者であることを何とかして正当化しようとしているなぁ！

そういえば、医師免許持っているところ、みたことないけどなぁ…。

あれは儀式なのだ。今年こそ吉●にはいれますようにと・・・しかし、まさか見られていたとは・・・

>>110
ラッセルには無・理★

…だって「なんとか」だからね。オーディションを受けても6秒で不採用になった実績もあるらしいしね。

あきらめたら？

とりあえず、風邪をひいたら首にネギを巻いて寝ればいいらしいですぜ！！

え・・・お尻の穴に入れるんじゃ


く、首に決まってますよね！やだなぁ

>>112
ラッセル、昔、そんなことを言いながら、風邪を引いている人に「ネギ」と間違えて「ウド」を渡したこと、あったよね？

だってラッセルは「なんとか」さんだしぃー。

>>114
ぬう、そんな昔のことは覚えておらんわ！！！

ウェンディ？？そろそろ何か感じないかい？？

賑やかな声がすると思ったら、皆さんお集まりになって黒魔術の儀式でも始めるところでしたの？
（しれっとそら寒いこと言いながら、微笑み浮かべて皆に深々とお辞儀をする）
私、巡回修道女のステラです。どうぞよろしくお願いしますね。

はあーいステラさん！！いやーいつ見てもお綺麗で！
クッキーどお？？

>>118
あら、ラッセルさんはお若いのに口が上手いのね。お世辞でも嬉しいですわ。でも、例の毒々しいくらい真っ赤な色のクッキーでしたら遠慮します（満面の笑顔であっさり拒絶）

こちらこそ色々とお願いします、麗しいレディ。
ネギ(使用済)でもご一緒にどうですか？

>>116
うん？なんだか身体が熱いよ…。
気持ちがモヤモヤするような…。

むー？調子が悪いみたい。。
どこか静かなところで休んでくる。

［ウェンディはとりあえず図書館で落ち着くことにした］

>>121
どれどれ、お医者さんが診てあげよう。

>>120
まあそれは私のことでしょうか？＜麗しいレディ
こちらの村の男性は皆様お口が上手なようで…、ん、ネギ…ですか？
どうすればよいのかしら、貴方に突っ込んで奥歯ガタガタ言わせればよろしいです？（ニコニコと笑顔絶やさぬまま、ネギ持ち構え）

>>121
そうだね、休んだほうがいいよ。




どうしようもないとおもうけど・・・

休んだほうがいいと思います

みんなすまねぇな！俺の心配させちまって。

この村に来たばっかりなのに
こんなに皆に心配されるとは思ってなかったぜ（てれてれ

>>126
心配されたいのならこの緑色のケーキを食べれば、いいんだよ。

…あ、いけない！
まだやり残していたことがあったんだ！
私はラッセルとは違って、フツーのお嫁さんになることが目標だからね。

また夜遅くに来るよ。ばいば〜〜い★

さて、私もお祈りの時間ですので失礼しますわ。皆様
またお逢いしましょう
（深々と頭を下げて皆に挨拶すると、その場を離れる）

>>128
ずいぶんな言われようだな〜！
帰って新しい食べ物の研究をしようかな？？もちろんメイに食べさせるためにね、ふふふふ。。。

ヒューバートさん・・・ネギ（使用済み）、いただいていきますね。

うわあ！
この村こんなに賑やかだったんだ！
ずっと宿屋生活だったから気づかなかったよ…。僕ら兄妹の楽しい旅の思い出になりそうだ☆
んじゃちょっと食料調達に行ってくるね〜。

ショック！
メイさんは女性だったのですね！！！

いや〜今まで何人ものメイさんを見てきましたが、女性だったとは……。

うわぁ、なんだか人がたくさん集まってる？

ええとなんだって、お笑いライブ？それは面白そうだね。ワクワク。

はあい、
みんなお元気？