人狼審問

（…くすん。結局告白出来なかった。
泣きたい。）

(中/>>196　人間の勝手さ、は出ても、それはそれで良いんじゃないかなあ。そのための言い換えなし村だと。)

（くすん。表に気持ち晒して寝よう。もー…泣く。マジ泣く。

誰も、悲しまないなら、ラッセルを送ってあげたい。
でもきっと、シャロも、メイも、他の人も、遣る瀬無い思いを味わう。
全部は、もう、堪えられない。

ラッセル、ごめん。
…ごめん。

やっぱり、ヒュー狂人かなぁ・・・

……我ながらかなり卑怯な希望ですね……
フフ……全てを壊す、ですか……

あぁ、私は……ッ

（中/エピ入る前に告白したかったんだよー！うわあああん！

色々あってやるにやれなかったじゃん！！！！

…ううううううう。

どうしたらいいんだろ。もうマジで。）

>>209
[その言葉に、苦笑する]

…ここに、いるみたいだけどな。


……ごめんな。メイ。
メイの事も、好きなんだが…。

せめてナサに飴ー。飴ー。

…えーん。

（中/…改めて投下されると…なんか微妙な気持ち。(笑)

あぁ、できればラッセルさん吊りで明日、言いたかったのですが……まぁ、仕方のないことです……
無為に長引かせてしまうだけのような気もするのですよね……
自己満足の為に長引かせる……どうしましょうかね？
ハッピーエンドにはなりませんが……

―皆の様子にただ一人ため息をつく―

ラッセルさんに時間をあげたかったのに…どうして、私はあの時、投票ミスをしてしまったのでしょう？

【本当にラッセルさん、ごめんなさい！！！】

ずっと考えていた…ドリスさんが一人狼を見つけ出して…守るためにコーネリアスさんが吊られて、狼さんは能力者だからってドリスさんを襲うことはできない状況ですから、残り一人が見つけられるのも時間の問題で……

ならば、単なる村人の私が吊られて時間を稼げたらって思っておりましたのに……

>>213
…俺も、思う。

………。

[ふと、ボブとドリスの方に視線をやり、苦笑する]


…もっとも、叶わない思いなのは、知ってるけどな。

>>225
(中/僅かにですが、超・極上スマイルです。上機嫌。何
　本気で返って来るとは思ってなくて、あれで……最後の壁が崩された感じ。笑)

[背中で扉を閉め部屋に入り一人になると震えだす。妖魔を占った事はあっただろうか？記憶を辿るが、思い返しても記憶にない。オードリーは苦しまずに逝けるのだろうか？判らない。オードリーも判らないだろう。怖い。不安で震えているのに気付き、ゆるりと頭を振る。潤んだ瞳は色を失いどこまでも暗い色を湛えたまま]

o0(オードリーは、もっと不安で怖いんだ。
私には、ボブが居る、座長も、一座のみんなも。
一人きりの孤独って、どれ程のものだろうか？

オードリーはこれ以上、失う悲しみからも、孤独からも開放される。
これで、良いのよね？
あなたの事、見届けて、フレディのところへ。

大丈夫、ちゃんと、やれるわ。
飲まれたり、しない。)

[溜息を吐き着替えるとベットに潜り込み、猫のように丸くなった]

（中/ごめんらっせる。許すかも（待て

（あ、しまった……妖魔生存で滅ぼして貰うのがこの状況で出来る「仕事」じゃないですか……）



（狼側の「温情」だということでCOしてしまいましょうか……？）
（むぅぅぅぅ……）

…この村には、彼女が居たから。

それに、自警団の皆も居る。

アーヴァインも居た。フレディも居た。
ヘンリエッタには、また…会えるかもしれないけど、

それでも…寂しいと思う。

勿論、メイだってラッセルだってシャーロットだって。
……寂しいと、思う。

難しかったですねぇ……

自分吊り発言これで恋愛至上村で２回目です。後追いでもなんでもなくで……ごめんなさい、皆様。

ただ、初日に狼二人を見つけ出している時点で、もう場は一方的なものになってしまうのではないかと思っておりましたし……あ、でも私が無理に時間を延ばしても、だらけるだけなのかもしれませんねぇ……

うぅん……立ち位置が微妙。

恋愛主体で、今回は吊り、襲撃＝死でしたけど、狼さんに不利な条件が揃ったわけですから、もう少しうまく立ち回って私、吊られるべきでしたよねぇ……返す返すもギルバートさんに吊り投票を入れた私の詰めの甘さが申し訳ないですねぇ…あと、もう少し時間があれば……あと一人の人の気持ちくらいは動かして、吊られることができたでしょうし……

コーネリアスさんが吊られたすぐ後に、コーネリアスさんが好きだと申し上げて恋愛関係で何が何でも吊っていただけるように仕向けたら良かったのかしら？？

（もう既に占われていたらアウトですが……）

（ここで占われていなく、且つ、ＣＯしたとすると……気が付いて貰えるのでしょうか？）
（「ヒューバート」的にはそれでも構わないのですがね……フフ、どうでしょうかね……？）
（エゴだとは思いますが……むぅ……）

っていうか今、気付いたりもしました。

こうやって裏で色々とライン読んだり、画策するくらいでしたら、そもそも私狼やった方がよほど効率がいいのでは？とか…

（あー、でも、恐らくラッセルへの「温情」が出るので……無理っぽいですね。妖魔生存……）


（ぎゃーすっ）

（あぁ、どうしましょう……？）

（まぁ、賭けてみるのもまた一興……。茶番で終わるかも知れませんがね……私は狂える人……せいぜい道化を演じて見せますよ……フフフフフ……）

勝負は早くつきそうなのに、カップルできあがるのが遅すぎてなんとも言えなかったです。

だから、私は何をするためにこの村に来ているんだって話なんですけどね。
難しいですねぇ……

もっと貪欲にですよね。

ヒューーーー、狂人？？？？

（いぇーい爆弾発言）


（でも誰も気が付いてくれない気がする(´・ω・｀)）

（あぁ、余計なお世話でしたら本当にすいません；）
（ただの自己満足かも知れないんですごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなｓ（ｒｙ））

（思い出……ドイツ語にしようとして断念したなんて恥ずかしすぎてとても言えませんねッ！かっこつけー）

…振られたらアーヴァイン命って張り紙つけようかな（酷

（はさみこみっ！）



（まぁ、失敗だとしたらラッセルさんへの「温情」へと切り替えておきましょーかｗ）
（成功しますよーにっ。失敗しても恥かくだけですが、ね……ふふり）

エッタ！
お子さまならではの大胆さ…（笑

（あーああっ♪もー、引き返せなくなっちゃった♪）


（行くなら最後まで突っ走りますよ……ふふり）

(中/エピハリセンなんて、とっくに覚悟の上ですが何か。orz)

（コレが私の【意志】です……って、あー！よく考えたら……無駄に夫人を苦しめるだけかも知れませんね……；）

(中/メイごめんメイごめんメイごめん…orzorz
　でも、これがナサの心なんだ…。（遠い目)

>>250
何で〜？？ちょっと待って！！ナサニエルさんはメイさんでしょう？？

うわぁああああああん！！ライン読みが全く当たらないです〜とりあえずラッセルさん→ギルバートさんをお花をあげている時点で勘付いたことだけ褒めて下さい〜

だけど、本当誰が好きなんですか？？もう！！

（うがー！！！ミスったっぽいですil||li＿ト￣|○il||li）
（妖魔生存パターン見誤りました；）



（本当にすいませんッ！！！！！（土下座）掻き回しただけじゃないですか、コレ；）

夢とは？？深い夢の中でしょうか？なら…コーネリアスさんでしょうか……でしたら、私ナサニエルさんに殺されますねぇ……だいぶしつこく墓下にいる方に絡みましたしねぇ…

あるいは…ケネスさん？？

ええ？ギルバートさんやラッセルさん？？ラッセルさんっぽい気がしてきたり……

もっとも、順当にいくとヘンリエッタさんでしょうけれども……

あ、ドリスさんな気もしてきましたわ。

っていうか私、本当どうしてこういらんところで出てくるんでしょうねぇ…

でもねぇ……メイさんのこと大好きですしねぇ…ラッセルさんまで失恋しないで下さいよぉ……

失恋の面倒ってどうやって見れば良いのでしょうねぇ……あわわ…

この日のあたしは部屋に着くなり、わんわん泣いた気がする。はっきり言ってそれ以上は覚えてない。シャロに泣きついて何時までも何時までも泣いていた。

朝起きたらきっと酷い顔をしてると思う。
でも…凄く安心した。シャロが居てくれなかったら、あたしは寂しくて死んじゃってたかもしれない―

…明日、ナサニエルに会ったらなるべく笑おう。何時ものように。


（中/あー。やっぱりなーやっぱりかー。（何
だろうとは思ったけどさ…でも告白できずじまいにならなくて良かった…そっちの方が凹んだかもしれない。
（そしてシャロ、凄い嬉しい。本気で愛。

……俺は、駄目で情けないヤツだし、
ドリスにはボブみたいな、しっかりしたヤツがお似合いだとも思う

きっと、俺は嫌われているさ

[そう、思い、………何ともいえない表情を浮かべた]

>>270
(中/最悪なタイミングで割り込んでごめんなさい。笑顔
　まあ、サマってください。何)

[未だ覚めぬ夢。
死は生者を悲しみに溺れさせ、悲しみは伝染して次々と人を悲しませる。両親が亡くなるより更に前、幼い頃の記憶が蘇る。大切にしていた友達。黒い猫が死んだ時、私は嘆き悲しみ何日も其の遺体を放さず、両親は私の悲しみを想い悲しんだ。
それまで明るかった家の中に、まるで急に光が射さなくなったように、昼間ですら薄暗く感じた。其れは私一人の世界ではなく、愛する家族をも巻き込んでいると知って、私は悲しむのをやめた。誰にも悲しい想いを伝染さないように、その気持ちは胸の奥に仕舞い続ける事にした。

両親が亡くなった時も、既に周囲にはたくさんの悲しみに満ち満ちていて、其れ以上の悲しみを誰かに預けるなんてできなかった。彼らは既に私の為に悲しみ泣いていたのだから。
座長は何も言わなかったけれど、気付いていたんだ。ボブも、一座のみんなも、私の家族たちは。私は自分で思っているほどに強くもないし、きっと嘘も下手だ。みんなの優しさが気付かぬ振りをして、そうしながら悲しみから護ってくれていたのだろう。どれだけ感謝しても足りない、私の大切な家族。

ありがとう。

ん、やっぱりナサニエルさんの好きな人は他に好きな人がいる人ですね。そこまで予想できても、もう頭が働かないです……ん〜ヘンリエッタさんでしょうか？それとも…ラッセルさん？ローズマリーさん？オードリーさん？もう誰でもいい気がしてきました。
人の気持ちなんて考えてもわかりませんものねぇ…

悲しみは憎しみを生むと知ったのは、きっと其れより遅くなってから。一座の仲間が狼に食われて、悲しみや憎しみがテントを覆った時。私は狼を憎めなかった。彼らは私たちが食べるのと同じように、食事をしているだけだと思った。そんな事を言ったら怒られそうで、誰にも言えなかった。同じ心があるなら、憎しみ傷つけあえば、其処に終わりがあるとは思えない。許せるほど偉くもなく、ただただ受け入れるしかできない。
力がありながらに何も出来ない自分を呪った。狼を殺しても人を殺しても悲しみは連鎖を生み、何処までも止まらなくて誰一人救えない。救えるほどに偉くはないと、最初から判っていてもやりきれなかった。悲しみは吐き出されることなく胸のうちにたまり続け、受け皿は既にいっぱいいっぱいで、私はあえぐように其の中でもがいていた。誰も憎みたくない。心の一番奥深くに柵を作り、誰も立ち入れないようにした。あの猫のような存在を作れば、失ったときに私は壊れると思った。悲しみと憎しみに支配されて、自分を見失うのが怖かったのかも知れない。

それなのに、何故？柵を飛び越える者が居るのだろうか？いつかオードリーに言った。人は最良を選び取って生きていると。ならばこれは私が望んだ結果なのだろう。幸い心配はしなくて済みそうだし、このまま胸のうちに仕舞っておこう。気付けただけでも良かった。これで、きっと進める。]

[ナサニエルは、ふわりとした感触を、感じた

　何だか、少し、幸せな気がする

　ふわふわと、幸せな感覚だ]

……おやすみ。

[誰にともなく、夢心地でそう言葉を返した後、
　ゆっくりと、安らかに、眠りについた]

(中/ふと。…ドリス以外に寝顔見られるの、嫌かも。笑
　……起きるか。

　というか、結社吊りジングスに勝ってしまったorz
　吊れよー。襲えよー…。笑)

[久々の自室に戻り、ベッドに横になる
　張り紙をどうしようか迷ったが、まあ、
　今日はこのままでも良いだろう

　そしてそのまま、もう一度寝なおしに入った]

(中/…ふ、ふふ………。ふふふ…。なんで吊られなかったのか不思議でたまらないな…。なんで襲われなかったのか不思議でたまらないな…。orzorzいっそ…orzどうせふられるだろうしさ。ptも使ったし！いいんだ。あんまり告白する気な(略)

(中/エピの第一声は、コレだな。【皆さんなんでこんな自分勝手男吊らなかったんですか】だな。)

ダンディズム…昨日はありがとうorz

シャロ･･･泣いた（；´д⊂）

鳩からだからまだ昨晩のログ読めてないし、なにがあったかはわからないけど、中身的にはシャロは本当の娘でした（；´д⊂）

(中/心残りは、残してないドリスへの思いを独り言に書けなかった事だなあ。色々あったんだけども。…ノリに感情奪われて、忘れてた★てへ★)

[ナサニエルは、張り紙をどうしようか悩んだが、結局おりたたみポケットに入れた。←笑]

(中/ローズさんに促し貰ったので、関連ネタ投下しておきます。フレディが墓ごとごとやってたので。。笑)

眩しかったのが、雪だったのか、
雪で遊ぶ３人だったのか、解らなかった。

親子のように見えた。
家族のように見えた。

自分がそこに入ると、その空気を壊してしまいそうな気さえした。

―やはり、…黙っていよう。最後に嫌な思いをさせたくないしな。

そう思い、ただ、見つめていた。

ドリスとも、結社として感謝をし、
結社として別れよう。

そう、思った。

ラッセルの気持ちは十分解る。
エレノアの気持ちは、解りたくない。
だが、…解ってしまう。

狼は憎い。とても憎い。
だが、エレノア婦人には感謝している。
あの人が人狼だと知って、…泣いた。

昨日対峙していた時も、泣きそうだった。
怒鳴りながら、涙を抑えていた。

彼女が誰も殺していなかったら、恐らく見逃していただろう。
…いや。彼女が、狼としての本性を出さなければ、

見逃して、いただろう。

結局私は何もできなかった。
いいえ、私が望むとおりになったじゃない。

メイさんは振られましたし、ラッセルさんだって、引き裂かれましたわ。望みどおり……

〜なのに、何でこんなにも心が苦しいの？〜

嫌いだって、憎んで……大嫌いで……本当に……なのに、何で涙が溢れてくるの？？

狼も人間も妖魔も皆大嫌い。幸せになんてならないで？私の不幸が浮き彫りになっちゃうじゃないって思っていた。

健康な肉体を持っていて、それで、恋愛までも手に入れる二人が許せないって思っていた。

〜ううん…違う…大好きだよ？幸せになって欲しいって……〜

分からない……私は何を望んでいるの？？私は何がしたかったの？？……分からない……もう分からない……もう…誰にも会えない…会わせる顔がない…

ふう、とまたため息を吐いて、外を見る。
まだはしゃぎまわる３人がいて、銀世界が広がっている。

それがただ、やはり、眩しかった。

私ね、コーネリアスさんがご飯を食べる様子すごく好きでした。大好きでした。とても幸せそうで……

でも、憎くもありましたよ？私は生まれてから幸せなんて一度も感じたことがなくって……

〜違う…二人の傍にいる時は幸せだった時も…あった…それに…ご飯を幸せそうに食べてくれるあなたを見て私まで…〜

狼だって知って、頭が真っ白になりました。真っ青になって、倒れそうになって、それでもあなたに話しかけたかった。

〜私はコーネリアスさんのこと………〜

私は誰に…投票した？？一番初めに殺したのは誰？？そして……彼が死んだことを誰よりも喜んで笑んだのは……一体誰？？

〜私が…コーネリアスさんを……そして、コーネリアスさんが守りたかったギルバートさんもエレノアさんも……〜

私が……私が………
い……いやぁああああああああああああああっ！！！

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……

―狂ったように地面の雪を殴りつけ、顔を手で覆い泣きじゃくる―

[ゆるりと頭を振り誰にも聞こえないほど小さな声で呟く]

期待しちゃうから、勘弁して欲しいわ。

[それでもどこか嬉しそうに、口付けられた手にそっともう一方の手を重ね、僅かに潤んだ瞳を伏せた]

オードリーに、会いたい。

ドリスの事も考えて、今日はラッセルを吊って、占いもラッセル、襲撃もラッセルにすると、ラッセルの望む時間は作れる
でも、妖魔の私が提案すると微妙な事なのよね（溜息
溶けるのを一日伸ばしたような事になるし・・・
ドリスが友人を溶かした罪の意識は長くしたくない
でも、私が提案は・・・ジタバタo(><o))((o><)oジタバタン

お任せで妖魔引くって・・・はぁー
RP設定にぴったりすぎだったわね

これでラッセルと墓に入って私はどうしましょうね？
私も返事はもらってないわけで・・・フレディはローズが好きなんだろうしね

薔薇村２からの連続記録はこれでおしまいかな？
中身が凹んでるときはこんなものでしょう（苦笑）

>>297ってナサ？！そういうこと？
そうなの？
ボスはそうなの…?!
ローズ的には姐さんだと思ってるんだけど……
ナサの思い違いってことも充分…。
いない人からの手紙を振られても、どうしたら良いの(｡><)
あ、私の勘違いで、別人への手紙…いや……

それに…ラッセルやエレノアさんのこと、
両方を酌むってできないことなんだよね…。
私は、エレノアさんに投票したい…でも、
当人がああ言っているし、姐さんの事も…
私がエレノアさんに投票しても死票になるのかもしれないけど…。
ラッセルを送ってあげたいとしている人たちの気持ちを考えると…。
こういう時は、委任しないできちんと答えを出したいし…くおぉぉ悩む…。

今改めて後悔…また人選しくじったかもしれません……お母様とコーネリアスさんが恋人かもしれない可能性を失念していました。いえ、そもそも初日にお墓に入ったコーネリアスさんに今更ここで、言うべきじゃなかったと後悔……

今回の私はやっちゃった感がとっても多いですね。きっと生きている日数だけ失敗してしまうんですよ。色々考えて動き回っているのに、詰めが甘いです。三日目の朝日が見たいなんていわずにとっとと早めに死んでおけばよかったぁ……ごめんなさい…

[静かに手の甲を眺めその人の顔を思い浮かべゆるりと頭を振る]

これで精一杯…。
手紙には気づかなかった事に…。
エピで聞かせてもらおうかな、真実を。
全然違う人に送りたかったものだったら、大変だもの…。

みんな〜、
ボブ、ドリス、オードリー、エレノア…
みんな喉いたいのにactでまで返してくれてありがとう。

エッタ、みんなのこと好きだったよ。

いくら子どもでもなんとなくの状況はわかるよ。
「さよなら」を言えるほど強くはないけど、「大好き」は伝えたかった……ホントありがとう。

っつーか23時半っていう更新時間微妙すぎよ。
普段0時就寝している私には、やっぱり23時更新がいいわねぇ…。
眠いのよぅ。

ヒューバートは来ないのかしら…。
まさか、本当に最後…？

[詰め所で色々な話をした。人狼と妖魔を見つけた事。妖魔は自ら告白した事。団員達は驚きながらも聞いてくれた。そして、ラッセルの事。人間を殺す事に皆は反対した。反対意見が多くどうなるか解らないと告げた]

うわーん。
エレノアさんに咎められている気が････
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

―雪が降りしきる中、山にどんどん入っていく。その目には生気がなく、途中何度か咳き込みながらも、それでも歩みを止めず進んでいく―

今日はラッセルさんがいなくなるのか…お母様がいなくなるのか分からない…でも、私の投票で誰かがいなくなるのを見るのはもう嫌です…

―どんどん山奥に入っていくが、途中で力尽きて倒れる。涙ももう枯れはて、一歩も動けなくなる。冷たい雪の感触を全身で感じながら、そっと笑みをもらすが、一つのことが思いあたり、心配そうに呟く―

安心して下さいね？あなたに翳りをもたらそうなんて思っておりませんから……私はこの思いを決して告げません。あなたに票を投じてしまった私だから………何があっても、あの言葉は言えませんでしたし、口が裂けても言う気もありません。
そこまで身勝手にはなりたくありませんから…