人狼審問

フレディ？

なぜ・・・

[そう呟くとソファーに崩れ落ちた]

>>308
嘘だ！！
またシャロの気使いばかりの嘘だ！！
僕が何年君と一緒にいたと思う？
嘘を付いているときの仕草なんか直ぐに判るんだから。

ボ、ボス……？？？
いや…ぁ
[...は、膝の力が抜け、崩れ落ちた]

何で……こうなることが嫌でしたのに……何で？？

運命の神様のいたずら？気まぐれ？同じ投票数ですのに…何で私が……どうして…私が……生きているんですか？

ごめんなさい、ラッセルさん……ごめんなさい。本当にごめんなさい。

―シャーロットはその場に放心するように崩れ落ち、なすすべもなく涙を流す―

［ぎゅ、とヘンリエッタを抱きしめ］

………見るな……。

.o0（フレディ君が……ちくしょう！ゆるさねぇ…！！）

･････何で････何で？

[集会所の壁にもたれかかると･･･崩れ落ちしゃがみ込む･･･]

まだ…いっぱいあったのよ…
教えてもらってない事…教えて欲しかった事……
[カタカタ震えながら止め処なく涙が零れ落ちる]

−目を閉じたまま夜明けを迎えたようだ。ボブ>>4によくわからぬまま肩に顔を押しつけ目をギュと閉じている−

な…っ！！
ふ、れでぃ…さ…ん。ギルバートさ…ん…。
[シャロとラッセルに振り向き視線を向け、辺りをキョロキョロさせ…そのまま頭を抱え込んだ]

何で？何で…？なんでなの…わけ…解んない…！！

[ぱたぱたと、小さく鳥が羽ばたいて、主人の肩に乗る
　ナサニエルは、決められた動作のように、その手紙をとると、読む

　そして半ば呆然と、立ちすくみ…]

………。

…こんな馬鹿な事があってたまるか。
約束を、果たせよ…ッ。

[小さいが怒気を孕んだ声でそう言った後に、
　今度は、少しだけ確りとした声で、言った]

…さて。これで、ギルバートが人狼かどうかは、解らなくなりましたね。

[ナサニエルの言葉にゆっくり視線を向け]

そうでしたわね・・・フレディは、能力者だったんですわ・・・

[そのままソファーに放心したように横たわっている]

>>9
[ナサニエルから発せられた2つの言葉―…一つ目は聞き取れなかったが、二つ目の言葉に体がびくりと反応した。]

…そう…だ。まだ…終わってないんだ…。

[生気のない顔をしてふらりと立ちがあると･･･]

シャロ････気にすること無いよ････
僕、ギルさんに委任していたんだ･･･
ギルさんは昨日はケネスさんに、今日はシャロに投票していた････僕の票も君に入っていたよ･･･

シャロが･･･悪いんじゃないよ････

[集会所を出るとギルの遺体を処刑台から引きずり下ろし････大きな体をやっとの思いで肩に担ぎ湖へ向かった･･･＠放置願います。]

[メイは複雑な心境でラッセルを見送る。シャロに投票、という単語を聞き取り、表情が重くなる―]

シャロ、大丈夫？…立てる？

[ずるずると重い身体を引き摺るように集会所までの道のりを歩き、扉を開けると扉に寄りかかったまま周囲に片手をあげひらり]

ふふっ、ただ、い、ま。

[普段からは想像もつかない緩慢な動きで、ゆらりと指定の寝椅子まで戻り倒れ込む]

[...は、ラッセルを薄く目を開けて見遣り、ギルの事に気付いた]

ギルバートさんも…

[祈るように手を口元で合わせると、涙を流しながら、肩を置かれた手に何とか笑顔を作ろうとする]

…ドリス？

[思わずドリスに駆け寄り、]

どうかしたのか？

[そのまま暫く動かなかったが、震える手で酒を注ぎ飲み干すと口を開く]

狼、見つけたわよ。

［ヘンリエッタをたっぷりの毛布でくるみ、抱いたまま立ち上がる。空いた手でお疲れ様、とドリスの頭をなで＠無理すんな］

―シャーロットはメイが話してくれたことにも気付かずに、震える手を見つめ、茫然自失で呟く―

止められなかった……いえ……止める気がなかった？？こんな初歩的なミスするなんて思わなかった……

どうして……どうして、私の投票先は……とりあえずで名前を書いたギルバートさんにしたままにしておいたのでしょう？？誰か吊られそうにない人に変更しておけば……
それとも…無意識に…私は生きていたかった？？それなら…私は……なんて浅ましいのでしょう…？


いやぁあああああああ……

私がギルバートさんを殺したんです。私が……私のせいで……

ごめんなさい……私が生きていて……本当にごめんなさい……

―真っ青な顔で、ふらふらと集会場を出て行った―

[ドリスが戻ってきた事を、狼という単語に反応。
顔を向け、視線を向けた]

…狼を見つけたって…本当なの…？

[ドリスから酒を受け取るが、飲む気にはなれず、
　先ほどの言葉を、聞き返す]

………ほん、とうか？

[ドリスが戻ってきた気配にゆるゆると頭を持ち上げ]

お帰りなさい・・・

[>>17にピクっと眉を上げドリスをじっと見つめてわなわなと呟く]
誰なの？！誰が…誰が…

>>15
……笑うのは私が引き受けます……ですので……今は、思い切り泣いても良いですよ……
[頬を伝う涙を指で掬い、固く閉じていた瞳薄く開いてそう呟く]

（中／どんまいです；）

[メイとナサニエルに苦笑して溜息を一つ]
>>20>>21
嘘、言って、どうするのよ。
【エレノアは狼】だったわ。

[ドリスの>>17に驚いて]

どなたでしたの？どなたが・・・

[力なく言葉を紡いだ]

>>24
…ありがと……
[呟くとそのままヒューバートの胸に顔を埋めた]

…シャロ…？シャロっ！？
シャロ…ッ。

あたしだって…あたしだって―
シャロになんか出来るはずなくって…気が付いたら投票先を…ギルバートさんに…あたしだって、あたしだって！！！

[シャーロットが集会場から出ていくのを追いかけようとしたが…既に姿は無く、視界の先は暗闇のままだった―]

あたしの…バカ…ッ。ラッセル…ごめん、ごめんなさ…い。

[少し落ち着いてきた様子で、余裕を持ってグラスを傾け呟く]

でもまだ、妖魔は、居るかも知れないのね。

>>25
[その言葉を聴いて、信じられないと言った口調で呟いた]

村長夫人が、………狼？

>>25
そんな…！ドリス…嘘…嘘でしょ？
なんでシャロのお母さんが…エレノアさんが狼だってッ。

[青ざめ、その場に立ち尽くした]

[ドリスの言葉に納得するかのように]

エレノアさんでしたの・・・・そう、エレノアさんが・・・
そうでしたの・・・

[何度も繰り返し呟いた]

[シャーロットに気付き悲しそうに見つめる]

私は、今日、あなたが居なくなるかもって、思った。
もしシャロを失っても、エレノアに、生きて欲しくて。
…ごめん。

………そうか。

[そう呟いて、先ほどドリスにもらったグラスを、あおる]

………妖魔…。

毎日美味しい食事を用意してくれたエレノアさんが、
お、狼…？

[誰を恨めば良いのか解らない、という様子で両手で顔を覆う]

>>27
……
[...は、躊躇するように手を泳がせていたが頭に手を添えてゆっくりと撫でてやった]
>>25
夫人が……狼、ですか……
[そうとだけ、乾いた声で呟くと視線を胸の中のローズマリーへと落とした]

ナサニー…エレノアさんを…どう、するの？
ねぇ…もしかして…。

[つかつかとナサニエルに歩み寄って、そう尋ねた。そこからの言葉は、出なかった]

[自嘲気味に笑い俯くと呟くように]

結局、一度も、狼を探そうと思って、占えなかったわ。
誰も疑えなくて、ずっと、自分に言い訳できる人、占って。
ごめん…ごめん。

[メイの言葉に、小さく息を整えて、言う]

狼は、処刑します。

ただ、妖魔の存在は…気になる所ですが。

[ドリスの>>29にふと気がついたように]

これって・・・ギルバートさんが狼だったって事なのかしら？

>>36
[...は、頭を優しく撫でてくれていた手をそっと捕らえると、ゆっくり自分の頬にあて、きつく目を閉じた。]

[ナサニエルは、ドリスに笑顔を向けた。【結社として】]

いえ。貴方はそれでも狼を見つけてくださいました。
私はとても、感謝しています。

[オードリーの言葉に振り返り]
>>40
コーネは、きっと、仲間を護りたかったから、あの取引を持ち出したんでしょうね。
もう言っても、良いのかな。

まぁ、もうみんな、薄々気付いて居たんじゃない？
私が初日に占ったのは、ギルよ。

嘘吐いて…ごめん。

［これ以上の話…というか集会所の雰囲気をヘンリエッタに聞かせたくない、とばかりにエッタを抱きかかえ、集会所の外へ］

>>41
……ふ、フフフフフ……
[天井に顔を向け、無理矢理に作った笑い声上げながら頬から伝わる水気に声を一際高くした]

>>43
貴方は、嘘が下手な様子でしたのでね。
申し訳ありません。

気がついていました。謝る必要はありませんよ。

―シャーロットは力もなくクスクスと笑い、その場に崩れ落ちる―

まぁ……お母様が狼さん？
それで、私が投票してくれなんて言ってしまって吊られそうな流れでしたから、ドリスさんはお母様を占ったって？

ふふ……

私……何していたんでしょうねぇ…大事な人をいっぱいいっぱい不幸にするだけ不幸にして……それでも生きているなんて……私……私……ふふ…………

―涙を流しながら、乾いた笑いを浮かべて笑い続ける。もう頭の中は罪悪感と衝撃で混乱してまともに考えることができない―

[ナサニエルの言葉に肩を竦め、溜息を吐くと静かに見つめる]
>>42
私は一人の人間として、喋ってるの。
仕事だからじゃ、ないわ。

型通りの労いなんて、求めてもない。
したいようにしただけだもの。

>>39
処刑…ナサニ…ッ。
本当に、本当にそうするの？
エレノアさんを…ッ！！？？

[思わずナサニエルに掴みかかって、そう言った]

[初日の嘘に対する周囲の反応にバツが悪そうに]

いや、うん、ごめん。
ええと、ああ！もう！

[立ち上がり居住まいを正すと深々と頭を下げる]

申し訳ありませんでした！

−ボブに抱かれて外に出る。冷たい空気に目をぱしぱしさせるも、空を見上げて☆を指さす−

…れぁぁ？　訳　あれかな？

[俯きぼそぼそと口の中で呟く]

ギルは、記憶喪失だって、言ってたから。
占って何になる訳でもなくても、何か助けになればって…

>>48
ええ、それでも構いません。
最終的に貴方は結果を出してくださりました。

それだけで、十分です。

私は、結社として話していますので。
型通りの労いしか、言えません。

>>49
[メイの手を、押さえて、はっきりと言う]

仕事ですから。
これ以上、人狼の被害を増やさないためです。

勿論、彼女の事が嫌いなわけではありません。
コーネリアスの時と、同じです。

［ヘンリエッタが冷えないよう十分注意しながら、一緒に夜空の星を見上げ］

あそこに行きたいのか？
ずいぶん遠いぞ、あそこは……

[コーネリアスをじっと見つめ]

エレノアさんが人狼だから、吊るということは分かりましたわ・・・
妖魔は、どうなさるおつもりですの？

[やれやれとナサニエルを見やり]
>>53
ナサが狼に対して抱いてる感情は、仕事とは別物でしょ。

[はぁはぁと白い息を吐きながらやっとの思いでギルを湖畔にある小さなボート小屋まで担いできた。
古びた鍵を手近にあった石で壊し、中へ･･･飼い葉用の藁を引きその上にそっと寝かせる。]

連れて来ちゃったけど･･･怒っていない？
僕、ギルさんの好きな人聞きそびれちゃったけど････
本当はお墓で皆と一緒の方が良かった？
お叱りは墓に行って聞くから･･･今夜だけ･･･

[眠っているようなギルの頬にそっと手を添えるとまだかすかに温もりが残っていた。]

うわぁあああああああ！！

ねぇ･･･昨日みたいに笑ってよ！！！話しかけてよ！！･････
ねぇ･････ギルさん････ねぇ････ね･･･ぇ･･･

>>56
それを、私も悩んでいます。
妖魔は人狼と違って実害はない。

ですが、それを見つける事も、また仕事のようです。

[先ほどカナリヤから受けとったメモをひらりとさせた]

［ヘンリエッタが指す星とはやや西にずれた方角の星を指し］
あそこにちっさく輝く星があるだろ。
あそこには俺の父親と母親がいるんだぜ。

［そこから南の方角の星を指し］
あそこの星にはコーネリアスとステラとケネス。

［流れる星を見つけ、指差し］
あれに乗ってるのはギルバートとフレディ君かな？
きっとコーネたちがいる星をたずねてるんだ。

知ってるか？
星に行くには、星に乗って行くしか方法はないんだぜ。

さて、どうしようかなぁ。

>>54
[崩れ落ちるシャロをどうする事も出来ず、ナサニエルに掴みかかったまま、堪えきれずぽろぽろと涙を零す]

だって…。シャロのお母さんなのに…ッ。
あたし…出来ない…投票なんて出来ないよ…。
なんで、なんでこんな事になるの…？

っく…ううう…っ。…ううっ…！！

>>57
[一瞬、言葉に詰まる。複雑な表情を浮かべる]

…私の感情は、どうでも良いのです。
結社ですから。

>>61
………。

したくないなら、しなくても構いません。
ですが、人狼を…処刑しない限り、

誰かが犠牲になって行くことは、お忘れなく。

−ボブ>>55に首を振りながら、強く輝く同じ☆を指さしてボブに問いかけるように−

…ぁ…ぃ？　訳　ダディ？

−近くに寄り添うかのような☆を指さし−

ぁぁん？　　訳　ママン？

[...は、少し落ち着いた様子でヒューバートを見上げる]

何か、作ろっか…。

[ドリスの横に座るとグラスを掲げ]

お疲れ様・・・
内緒を心に抱えてるのは大変だったわね

[真っ直ぐにナサニエルの目を見つめ静かな声で]
>>59>>62
妖魔を見つけられるかなんて、判らないわ。
間違えて投票で吊ってしまえば、気付けないのよ。
最悪の事態を想定して、ずっと殺しあうの？

それでも、あなたは平気？

[オードリーに僅かにぎこちなく微笑むとグラスを掲げ]
>>66
いいえ、騙してて、ごめんね。

>>65
……そう、ですね……
[少し涸れた声でそう呟くと緩やかに輪郭を指でなぞる]

[くすっと笑うと]

私はあなたがエレノアさんを占ってたと思ってたもの・・・騙されたなんて思ってないわ

>>67
[じっと見つめられ、…耐えられなくなったように、視線を逸らす
　誤魔化すように、言葉を続ける]

じゃあ、どうしろと言うんですか。
妖魔が危険だと最初に言ったのは、貴方です。

―何とか平静を保ち、少しだけ微笑んで静かにドリスにお辞儀をする―

いつもお仕事ご苦労様でした。とは申しましても、妖魔がいるかもしれないのでしたら、まだ完全に終わりではないのかもしれませんが…とても辛かったことでしょう。見ていて切なかったです。代わってあげられるものなら、代わって差し上げたかったです。
狼見つけ出してくれて…ありがとうございました。

―続いてナサニエルをまっすぐ見つめる―

お仕事ご苦労様です。狼を退治するのがあなたのお役目ですものね…いつも大変だったと思います。まだ妖魔という可能性がある限り、心休まる日はないのでしょうけれども……心休まる日が来るといいですね。

―本当にお疲れ様ですと二人に呟き、静かに黙礼する―

>>63
…ごめんなさい。困らせる事言って。

[そう言われて口を噤み、掴んでいた手を離し…適当なソファーに座って身体をうずめた。]

―メイの手を握り、そっと微笑む―

ナサニエルさんだって辛いんですよ？ですが、特別な能力を持った方でお仕事ですからね。辛いのは皆一緒なのだと思います。あまり責めないであげて下さいな。たとえ狼だと分かっても、決断するのは…辛いと思いますしね。

本当に、メイさんはお優しいですね。その優しさに私はいつも救われます。ありがとうございますね。

［ヘンリエッタが指す星を眺め］
うーん、あそこに行くにはやっぱり星に乗らないと………

どこかに、手ごろな星が落ちてないかなぁ…

知ってるか、エッタ。
星ってのは、運がいいと落ちてるのを見つけることができるんだぜ。

さぁて、エッタは探し出せるかな…？

[>>69に力なく微笑むとカウンターへ。]

何にする…？って言ってもあまり…(苦笑)。
これがあるから、いつもより味は良いかもしれないわ。
[銀のシェイカーを手の中に大事そうに見つめる。]

[グラスを煽ると少しだけほっとしたような溜息を漏らし]
>>70
ん、良かったって、思っちゃう。
でも、どうしてエレノアさんだと？

[悲しそうにナサニエルを見つめ周囲を見渡す]
>>71
相方さんは、まだ出てこないのね。
それとも、出て、来れないの？

占いはね、フレディの霊能力と一緒。
まぁ、私の場合は、弱いから消耗が激しいんでしょうけれど。
叶うなら明日で、終わらせたいわ。

出てきては、くれないかしらね？

[冗談交じりに尋ねるように周囲を見渡す]

>>73
[メイの言葉に何も言わず、ただソファーに座るのを、見送った後、]

>>72
[シャーロットの言葉に、言葉を、失う
　なんともいえない感情が、胸の奥から湧き出てくる気がした]

………いえ、ありがとうございます。

[なんとかそれだけ声にすると、逃げるように厨房へと立ち去った]

エレノアさんが来るまで時は動きませんわよね？
投票をエレノアさんでコミットしましたわ。

時が動くのはいつも道理と考えてよろしいかしら？

>>76
では……【ラストキッス】をいただけますか？

[惚けたようにギルが横たわった隣に座り]

本当はね････何となくだけど･･･気が付いていたんだ。
投票先の委任も気が付いていたよね？
僕が「イマジン」を歌ったら納得が行かない顔していた････綺麗事だって･･･
でも･･･僕･･･本気でギルさんにだったら食べられても良いと思っていたのにな。
僕でお腹一杯になって･･･黙ってこの村を出て行ってくれればいいなって････
.o0(痩せっぽっちだから食べ応え無いかも知れないけど････)

[シャーロットを見つめゆっくりと頭を振ると微笑み]
>>74
私は、思う通りに動いてるだけ。
良かれと思ってやったにしろ、シャロには辛い思いをたくさんさせてしまったわ。
それでも、そんな風に言ってくれて、ありがと。

[ナサニエルは厨房で、水を一杯、一気に飲み干す]

……………。

[何も言わず、ただ、目の前を、睨んだ

　ふと、カナリヤを見ると何かメモのようなものを持っている
　伝言だ>>4:162]

…ッ。

[冷凍庫を開けると、書いてあった通りに、シャーベットがあった
　それを取り出すと、…１さじすくい、口に入れた]

………………っ、う…。

[あふれ出る何かが、形になる
　誰にも見られないようにと、目元を隠した]

>>80
ラストキッスラストキッス…
[ぶつぶつ反芻しながら]
…あ、わかった。ブランデーとホワイトラム…あとはレモンジュースだっけ…。
[呟きつつ、注意深く注いでシェイカーで弧を描くと、二つのグラスを用意して一つをヒューバートに]

つ【ラストキッス】
間違ってないよね…？

[曖昧な笑みで>>77に]

女の勘？（微笑）
妖魔が出てきたら、先に吊ってそれからエレノアさんになるのかしらねぇ・・・・・
エレノアさんを吊って妖魔は占うではだめなのかしら？

>>74
だってシャロ…っ。
シャロのお母さん…エレノアさんを…そりゃあ、解ってる…解ってるけど…ッ。

でもあたしは…そんな事したくないよ…でも…。
止めなくちゃ…また誰かが死ぬって…どうしたら良いか、全然解らない…。

>>84
[...は、ローズマリーに小さく頷くと、出されたグラスの足を持ち上げた]

[返答のない周囲に諦めオードリーに力なく笑い、それでもからかう調子で]
>>85
さすが、姐さん。
妖魔さんが名乗り出てくれれば、私が今日、その人を……占うわ。
エレノアを……吊って…………終わる。

[...は、同じ物を作ってもう一つのグラスに注ぎ、カウンターシンクのフレディがいつもいた辺りに、置いた。]

[暫くそうした後、そっと手を、離す
　残りのシャーベットをじっと見つめ、一度近くに置く

　濡れタオルで少しだけ顔を拭いた後に、残りを全て、平らげた]

……ありがとう、ございました。

[そう呟き、暫く宙を見つめ…、厨房を出て広間に戻ってきた]

−ボブの＜ひっかかっている＞という言葉にちょっと小首を傾げて思案顔。

暫く考え込んでいたが、Σ！と思い＜もみの木のてっぺん＞を指さす−

―メイの頭をそっと撫で、優しく言い聞かせる―

お母様が何を望んでいるかですわ。お母様のこととても大切に思って下さってありがとうございますね。

もしも、お母様が死にたくないと仰るのでしたら、私は皆の投票を私に集めようと努力はしてみるつもりです。
妖魔を吊るためにお母様を生かすと皆が言うのでしたら、他に希望者がなければ、私を食べて下さいと言うつもりです。
お母様が死にたいと仰るのでしたら、妖魔のことなんて関係なしに、私はお母様に票を入れるつもりです。

私ができることなんて何一つなかったですけど、誰かが死ぬのでしたら、最小限にするべきなんです…

どうしたらいいかなんて正しい答えなんてありませんわ。

―ナサニエルを見つめて心配そうにするが、自分が近づくと逆に気を遣わせるだろうと見送り、ドリスに微笑む―

お仕事を全うするのはとても大変なことです。言い訳をしても…それでも、逃げなかったドリスさんの姿はかっこよかったですよ？
私が辛い思いをしたのは全て私に責があること……

ドリスさんは立派にお仕事をとりあえずは終えられたのだと思いますよ？お疲れ様です。


―毅然とした態度で皆に微笑んで一礼する―

少し取り乱して、昨日、今日とお見苦しいところをお見せして申し訳ございませんでした。
体調が悪いのは仕方ないにしても、精神的な面くらいはもう少ししっかりしないとですね。ごめんなさい。

―集会場を静かにふらふらと出て行く―

>>77
[消耗が激しい、と言う言葉を聴いて、少しだけ顔をしかめる]

………申し訳、ありません。

[そう謝って、難しい顔をした]

……そう、ですね。
もう1人の結社員、ですか…。

(中/私の口から言って良いのなら、中で反応お願いします。笑)

>>92下act

どこみてるの？
……ねぇ、…美味しい？

−ボブに超ニッコリ☆と笑い、シャツの裾を引っぱる−

[ローズマリーの行動>>89に気付きオードリーに]

行ってあげれば？
まだ、全然、途中だったじゃない。

大切な人、二度も、失うなんて…
そんな辛い時に、声、かけてくれて、ありがと。

まだいるから、気が向いたら、いつでも戻って来て。
オードリーと一緒に飲むの、好きよ。

[フレディの席に視線を投げ再度オードリーを見つめ微笑む]

>>96
……さぁ、何処……でしょうね……
[カクテルへと視線戻してそう告げるとゆっくりと傾けて]
……美味しいですよ……？
えぇ、とっても……

[>>98にもうひとつ同じ様にカクテルを用意し、カウンターに先ほどのフレディへのカクテルと向かい合わせて置く。]

オードリーさん…。
ヒューおじさまも美味しいって言ってくれたわ。
ボスと一緒に、飲んでくださる？

―お墓に近づき、一人ようやく安心したように崩れ落ちる。ここに来ただけで涙がぽろぽろあふれ出る―

コーネリアスさん……お母様を守ってくださっていたんですね？？ありがとうございます。本当にありがとうございます。

それなのに、私のせいで…お母様が占われて……申し訳ございませんでした。

ギルバートさんも仲間としてお母様の支えになって下さっていたのでしょうか？本当に申し訳ございません。ありがとうございますね。

―申し訳なさそうに泣きじゃくりながら、謝り、そして自嘲気味に笑う―

こんな状況でも、私は…冷血なのか、すぐに頭の中が冷静になったんです…いっそのこと壊れたり、狂ってしまえればよかったのですけどね…

今日もお菓子持ってきたんですよ？砂糖大目で作ってみました。とは申しましても、この寒さでは凍ってしまうかもしれませんね。墓下の皆様でどうぞ食べて下さいな。

―お汁粉の鍋をそっと置いておき、静かに夜の闇に紛れた。ラッセルがいる集会場にも母親が居る家にも帰れず、どこに行くともなくただ歩き続けた＠就寝―

[眠っているギルの頬にそっと口付けると･･･]

直ぐ帰ってくるから･･･まってて。
寂しくないように･･･今日渡そうと思っていたんだけど
【虫入りの琥珀】コニャック色で綺麗なんだ。
中に眠る太古の昆虫は琥珀に守られて眠って居るみたいに見えて。
僕の一番の宝物･･･宝石言葉は「幸せを呼ぶ」だって。（今度はちゃんと調べたからね？（笑）会えたら直接渡したかったんだけど･･･残念･･･

[ギルの両手を組ませ琥珀をそっと握らせた。]

>>94
…やはり、言えません。
大丈夫ですよ。多分、占わないと思いますから。

[そう、曖昧に答え、苦笑した

　その後は、集会場の様子を…ただ、眺めていた]

もし、明日…明日で全部終わるなら…。
もう皆が…これ以上居なくならないなら…あたしは。

[そう、一人呟く。ふと、「終わる」という単語に頭を少し不安を覚えられずには、いられなかった―]

−もみの木に登っていくボブを驚きのあまり口を開けてみている。

そのうちに、何か言いたげに口をいろんな形に−

…
……ぇん
…………　し　ぇ　ん　し　ぇ　い　！　訳　せんせい！

−＜がんばって！＞というかのように、両手をグーにして前に−

[駆け足で集会所へ途中シャロの後ろ姿を見たが掛ける言葉も見つからず･･･黙って見送り･･･
はぁはぁと息を荒げてドアを開けた。]

ナサニエルさん！
お願いがあるんですけど。

[ハンカチを取り出しオードリーの手に握らせる]
>>100
ほら、フレディ、待ってるわ。
行きましょう？

［エールを送るエッタに笑いかけ、☆を見せる］

んぁ〜…、これが星、かぁ……

んん？随分小さい星だったなぁ……

［☆とヘンリエッタを見比べ］

これじゃあ……エッタしか乗れないなぁ…

せんせい、体おっきいから……この☆に一緒に乗って、エッタのお父さんとお母さんに会いに行くことはできないなぁ……

……エッタは1人で、お父さんとお母さんに会いに行く？

あの･･･凄く勝手なお願いなんだけど･･･

明日はエレノアさんにお願いして僕を襲って貰ってくれないかな？
皆も投票先を僕に合わせれば居なくなるのは僕一人で済む。
そして･･･ドリスさんも後一人占える。

−ボブの手の中の☆とボブの顔を見比べながら、>>109を聞くと、首をぶんぶんぶんぶん！と横に振りボブにしがみつく−

>>110
[ラッセルの提案に、はあ、と深くため息を吐く]

…………本気ですか？

[頭を振りちいさく頷く]
>>104
そぅ、仕方ないわね。
あんまり長引くと、せっかくの休暇の意味なくなるし、今日は占い先を告知する予定にしておくわ。

[ラストキッスを飲み干すと、泣き濡れた頬のまま]

ドリス・・・私を占って？
意味は分かってくれるわよね？・・・今日は私を占って

私、本当はね、吊られたかったんですのよ？
吊られて、フレディに「人狼じゃなかった」って言って欲しかったんですの

でも、それも叶わぬ願いならせめてドリスあなたに溶かされたいわ・・・・

[...は、ヒューバートを不安気に見詰め]

ねぇ…、これ、確か、強いカクテルよね…？
大丈夫…？

[二階の階段の上からくすくすと笑い声が聞こえる]

…あらいやだ。
まさか私が占われるだなんて…思ってもいなかったわ。
占われるよりも吊られるほうが早いかと思っていたのに。

｡oO(中/すいません、中がリアルで超絶眠い上に酔っ払いで、言い逃げ状態かもしれませんorz)

>>112
[固い決心を表すかのようにナサニエルの目をしっかり見据え、こくりと頷く]

うん。
僕、やり残した事が沢山あって･･･このままじゃ･･･
みんなにはとても酷いお願いをするようだけど･･･

でも、僕は世界中の誰よりも幸せだよ。

>>111　ヘンリエッタ
……行かない？

エッタ、お星様に乗ってお父さんとお母さんに会いに行かない？

ここにいる？俺の傍にいる？

淋しくない？

[階段の手すりに腰掛けて、変わらず笑い声を漏らしながら階下を見下ろし]

シャロ、安心しなさい。
貴方の母親の「エレノア」は間違いなく人間だったわよ。
私は…貴方の母親なんかじゃないんだから。

…私の名前は「ラーライラ」。
コードネームは…「バース」。
最後の、生き残りよ。

私を吊れば、終わるわ。

[苦しげな表情で眉根を寄せオードリーを見つめる。その瞳は僅かに潤んでいるがしかし感情は写さないまま]
>>114
やっぱり、あなただったの。
私、今日、本当は、あなたを占おうと…
でも怖くて、それならいっそ、一人になるかも知れないエレノアをって。

[言葉に詰まり俯くが口元を引き上げ笑顔を作り顔をあげる]

フレディは、それでも、待ってるわ。

[妖艶な笑みを浮かべてオードリーに視線をやり]

そう。
襲撃が失敗したのはやっぱり貴方が妖魔だったからなのね。
守護がついているとは思えなかったし…予想通りだわ。

あとは、私を生かして妖魔を呪殺してから私を殺すか、
それとも今すぐに私を殺して妖魔に全てを滅ぼされるかのどちらかよ。

>>120
エレノアさん･････いえ、ラーライラさん？

さっきの僕のお願い聞いてくれないかな。

>>115
えぇ、大丈夫ですよ……

……まだ、今日は酔えませんから……
[空になったグラスをカウンターに置き、静かにそう告げた]

>>113
貴方は頑張ってくださっているのに、こちらが協力できなくて、申し訳ない。

ただ、その人には何か事情があるかもしれないので、
私の口から言うのは戸惑われるだけです。

>>117
……ラッセルの言いたい事は解りました。
ですが、私の仕事は人狼を…探すことです。
人間を処刑することではありません。

…ですが、それは私の結社としての、意見です。
他の方がどう思うかは、解りません。

[階段の手すりから飛び降りてラッセルの前に着地すると]
>>123
…そうね。
貴方のことは、人間であってもすごく気に入ってたから。
理由を言うなら聞いてあげてもいいわよ？

[ラッセルを見つめ薄っすらと口元だけ微笑む]

ねぇ、ラッセル、今日、終われるわ。
それでもあなたは、生き延びる者たちを傷つけてまで、それを望むの？

[ドリスを見つめ]

ごめんなさいね・・・
騙していたのは私なの・・・

屋敷の者たちは、知ってるわ。それでも私を庇ってくれていたのよ。
屋敷の者たちは皆、人間ですから

＞ナサニエル

えっとね、ナサニー…。
どうしても聞きたいことと、言いたい事があるの。

だから…都合良い時間、無いかな？
…駄目？

[あえて目は合わせず、俯き加減でそう言った]

[エレノアとラッセルの言動に、どうしたら良いのか分からず、目の前のヒューバートに縋るような視線を送る。]

−ボブ>>118にすごーーーく真剣な顔で−

…っしょ…　訳　いっしょ

−ボブに抱きつく−

[オードリーに今度は優しく微笑み]
>>128
良いのよ、オードリー。
私も、心のどこかで、あなたが妖魔かもって、思ってた。

それに。
あなたが何者でも、私の友達には変わりないわ。

[オードリーにグラスを掲げ酒を煽った]

[エレノアを一瞥すると]

やはり私を襲ってましたのね？
残念でしたわね、襲撃できずに（冷笑）

>>126
ラーライラさん、僕も貴方のことが大好きでした。
まるで母のように暖かい人と･･･

理由なんて･･･言わなくても判るじゃないですか（苦笑
僕は自分でちゃんと言えなかった言葉をギルバートさんに伝えたいだけです。
思いが叶わなくとも構わないから･･･

[言い終わるとラッセルとエレノアのやり取りを何かに耐えるように見ていた。
何か言いたいのに何もいえない。どうしたらいいかわからなくて、ずっと下を向く事にした]

>>129
[小さく息を吐き、集会場を見渡した]

…そう、ですね。
ラッセルの望みは、私に言うより他の人に言ったほうが良いと思いますし、

…オードリーの事は、ドリスに任せた方が、良いように思います。

……私に出来る事は、今は、ありませんね。

[苦笑して、]

良いですよ、聞きましょう。
ですが、質問内容によっては聞かない振りをしますので。

[前に誰かに言った台詞と、同じ台詞を言った]

悪いけど、あんまり時間がないの。

シャロ、貴方には言っておくことがあるわ。
さっきも言ったように、私は貴方の母親なんかじゃないわよ。
私は貴方の母親…「エレノア」の双子の妹の「ラーライラ」。
なのに…家族は皆人間でありながら、私だけが狼としての血を目覚めさせてしまった。
それに気付いた両親に私は殺されたのよ。
…けれど、死に切れなかった私はひっそりと身を隠してずっと復讐の機会を伺ってたってわけ。
…だから、貴方が何も気に病む必要なんてない。
貴方の母親は、私がとっくに殺してたんだから。

[何を言って良いか分からずにただただ黙って動向を見守っている]

>>134
そうね…私も、貴方になら私の可愛いシリウスをあげてもいいと思っていたわ。
ならば…貴方と、そしてそれを村の皆が許すというのならば、送ってあげても構わない。

…けれど、私にこのなかでもう一日生きろと言うのね。
コーネリアスがあの日、どんな思いだったか解る？
私にそれと同じことを強いるのね。

>>127
うん、ドリスさん。
酷い我が儘って判ってる。

でも、オードリーさんもフレディさんに会いたいって言ってる。
みんなの決断で二人の望みを叶えて欲しいと思ってる。
そして、その決断は僕の望みだから。

［《星になった父母に会いに行かない》の言葉に笑顔でヘンリエッタを抱きしめ、その傍らで大人の目にはどう見ても金箔が塗られた木製の☆をじぃっと眺め］

……うーん、この☆もまだエッタみたいにちっこいから、ひょっとしてそのうち大きくなって、俺も一緒にのれるようになるのかもしれねぇけど。




でも。エッタが大きくなる頃には……多分、必要なくなる。


［どことなく淋しげに笑いながら、「それまでのお守り」、とエッタに☆を渡した］

そうそう、そのお星様。
ちっこいとはいえ、声くらいならお父さんとお母さんの星まで届けてくれるかもしれないぞ。届くといいな。

［ヘンリエッタを抱き上げたまま、一緒に夜空を見上げた］

[そこまで告げたあと、ラッセルに向かって冷笑を向ける]

…私が貴方に見せていた顔は、私が「エレノア」を演じていた顔よ。
私は優しくなんてない。
人間なんて大嫌い。
私のレックスを、シリウスを、殺したアンタたちなんか、大嫌い。

…どうして私だけが残されることになったの？
どうして？
ようやく一人じゃないと思ったのに。
…また私は一人になって…
アンタたち人間なんか、大っ嫌いよ。

[ゆっくりと頭を振りラッセルを真っ直ぐに見つめる]
>>140
ラッセル、今日、私がオードリーを占い、みんなが、エレノアを吊れば、明日は全てかたがつくのよ？
メイや、シャロや、他の者に、人と判りきっているあなたを殺せと？

昨日、自分を吊れと言ったシャロに、怒ったあなたが？
同じ事を人に言うの？

[ドリス>>132にグラスを揚げ答えると]

ありがとう・・・友達って言ってもらえると思って無かったわ・・・とても、とてもうれしいわ

[悪戯っぽく微笑んで]

それから、夫の病死は間違いない事実よ。（にこ

＞ナサニエル
そうよ。
あんな風に能力者の真偽が解る形で。
コーネリアスが…レックスが一日どんな気持ちでいたか…！
それでも私は、彼が狂人扱いされるかもしれないと思って狼であることを告白しようとする彼を止めたわよ。
けれど彼はもうあの中に交われなかった。
だから彼は自分が狼であることを告白した。
…それでも彼にはまだ私とシリウスが居たわ…
なのに、私にはもう誰もいない。
その中で私にあと一日生きろと言うのならば、受け入れてやるわよ。
いくらでもね。

>>142
[その言葉を聞くと、冷笑を返し、]

それは、ありがとうございます。
私も、貴方達人狼が、大嫌いです。

「エレノア婦人」は嫌いではありませんでしたが。

[誰がなんと言おうと、ナサニエルの心は既に決まっているようだった]

（中/中的にはあと1日のばしてあげたいのですが。orz）

−☆を受け取り大切そうに持つが、どこか淋しそうなボブの様子を敏感に察知する。空を見上げたまま、ボブの首にギュとつかまり−

…ぅっと　…っしょ♪　　訳　ずっと一緒♪

−そういうとボブにニッコリ笑って、頬にチュ♪とした後、小指を出して(^_-)db(-_^) ﾕﾋﾞｷﾘｹﾞﾝﾏﾝ!を要求する−

[すっと立ち上がり毅然とした態度で]

今日、エレノアさんを吊って頂きたいわ・・・
あの人が守りたかったものをこれ以上傷つけないで

私が隠れていなかったのは、あの人の守ったものを守りたかったから・・・
無駄な殺生をあの人が望む訳が無い事を知っているからよ。
ラッセル君・・・あなたの気持ちも分かるけど、あなたは人でしょ？人に投票する者の気持ちを考えて

>>139
バースさん････ありがとう。
村の人達は僕が自分で説得します。

[カウンターの隅に置いてある「鷺草」の鉢植えをバースに渡し]

もしかしたらギルバートさんが渡したかった相手はバースさんなのかも知れません。
貰ってください。

[エレノアとナサニエルのやり取りにぽつりと呟く]
>>142>>146
私は死に、心を閉ざしているから、憎しみは湧かないわ。

私は、エレノアが好きよ。
狼のあなたが、どんな人か知らないけれど、それでも好きよ。

大切な人を奪って、ごめん。

[ナサニエルを真正面から見据え]
>>146
そうよ、躊躇う必要なんか、ない。
私を吊れば終わるわ。
殺せばいいじゃない。

全くアンタたち人間ってやつは、自分たちが世界で一番エラいと思っている。
世界を支配しているのは自分たちだと思っている。
世界が人間のものだなんて、誰がいつ定めたのかしら。

>>142
嫌い…？
あんなに美味しそうに、幸せそうに、
ボスの作ったカクテルを飲んでいたくせに…。

[わなわなと震える身体を抑えながら低く呟く]

[オードリーの言葉に頷く]
>>148
私は、オードリーの意思を汲む。
死を覚悟して、名乗り出てくれた者の気持ちを、踏み躙りたくはない。

これ以上、人が悲しむのを、見たくもない。

僕の････僕だけの我が儘なの？

狼だから殺しても良いの？
妖魔だったら生き残っても良いの？

人だけが････偉いの？

[ラッセルを一瞥すると]
>>149
悪いけど、それは受け取れないわ。

…ラッセル。
貴方はこんな時まで変わらないのね。
私、貴方のことだけは本当に好きだったわよ、人間なのに。
貴方になら…本当にシリウスをあげてもいいと思った。
絶対人間なんかには渡さないと思っていたのにね。

…貴方の望みが適うかどうかは解らないわ。
けれど私は貴方を襲うことにする。
それでも総意で私が吊られたのなら、諦めて頂戴。
貴方の望みは叶えてあげたいけど、私は…もう一人で居るのはいやなの。

…どういう結果でも、私はそれを受け入れるわ。
吊ってくれるなら吊ってほしい。
ラッセルの望みを叶えるならば、それでもいい。

[メイに、申し訳ないという表情を一度向けて、]

>>151
[同じように、すっと見つめ返す]
私は、躊躇いません。貴方を処刑するつもりです。
そうです、これで終わります。
この騒ぎも。私の仕事も。

ですが、一番偉いだなんて、思っていませんよ。
思っていたら、

[そこで一度言葉を切り、少しだけ、…迷うような表情を浮かべる]

いえ、なんでもありません。

[>>154のラッセルの言葉に小さく首を振ると]

私は占われて・・・・溶けるのよ

>>152
ええ、嫌いよ。大嫌い。
けれど仕方ないでしょう、私は「エレノア」として生き延びなければならなかった。
そのためには自分を偽る必要があった。

…アンタたちだって、どうしても嫌いな人間と無理矢理にでも付き合わなきゃいけないときくらいあるでしょ。
それと同じよ。

oO(中／ラッセル〜、エレノア吊り、オードリー占いで村人しか残らないよぉ〜。傷つく人が一番少なくて、夜明けと共におわるよぉ）

>>154
殺しても良いんじゃなくて、殺さなければ生きていけないのよ。
そして、命の重みが等しくても、私はまだ死にたくないし、少しでも軽くありたい。

あなたの気持ち、判らなくないわ。
でも、私は今日、友達を占うのよ？
溶けるのが判っていて、ね。

これ以上、あなたの命まで、背負わせないで。

[エレノアの言葉を聞きつつ泣きそうになるが]

あたし、エレノアさんが毎日作ってくれるご飯とか、大好きでした…本当にシャロとは仲良くて、見てるこっちが羨ましいくらいでした。今の今まで、ずっと。

あんな事、本当に憎んでたら出来る筈がないです。
あたしがもし狼だったら皆壊してしまったと思います。

例え演じていたとしても、あたしの目から見える貴女は…シャロのお母さんそのものだったんだもの…。

>>156
偉いと思っているんじゃなかったら、どうして私たちを無理矢理に探し出して処刑するの？
アンタたちは、私たちを熊かなにかと同じ扱いにしているんじゃない。
人間様に害を為すから殺す。
私たちはアンタたちと全く同じ知能を持っているのに、人間様に害を為すから殺すんでしょ？
世界が人間だけのものじゃないと思うのならアンタたちが私たちに世界を明け渡せばいいのよ。
全て死に絶えればいいのよ。

[エレノアの言葉を聞いて、……戸惑う。躊躇う
　どうして、人狼の方が人間の意志を汲もうとしているんだ

　これじゃあ、]

………ラッセル……。

[ぽつりと、ラッセルに向かって、小さく呟いた]

…………死にたいか…？

(中/ラッセルにとって、墓下での時間、というのが大切なんだと。)

>>157
魂は････心だけは残る。
心は永遠に消えやしないんだ････

お願い････僕に一時間でも良いから時間をください。
[集会所の床に土下座するように突っ伏した。]

［指きりを終えると、石油ヒーターを消し、ヘンリエッタが風邪を引かないように集会所に戻った］

ただいまぁ〜

……ん、どうなってるんだこれ？

［ヘンリエッタを下に降ろし、きょろきょろ］

[エレノアをじっと見つめて]

人狼は良いわね・・・仲間が居て
一時でも仲間が居たのならそれで良いじゃない

私みたいにずっと異端で安住の地を探さなくても仲間が居るのだもの・・・幸せだと思うわ

私は私を受け入れてくれた人間を嫌いにはなれないわ
だからこそ、自分が溶ける道を選んだの

[皆をこれ以上苦しませるわけには行かないと悟った･･]

ごめん･･･なさい。

[立ち上がり集会所を後にした。]
(中/我が儘言って済みません。)

>>162
あんたが仲間を殺されて、怒ったように！
俺だって悔しいんだ！腹立たしいんだ！！

アーヴァインが殺されて！！
今日フレディだって殺された！

コーネリアスにも言ったが、先に手を出したのはあんた達だ！

人狼が同じ知能を持ち、だから人間が一番偉くないんだと言うけどな…
だったら何故、人狼は人間を食う！？
人間を食いさえしなければ、共存できるんだ！！

[そこまで怒鳴ると、…おおきく、息を吐いた]

[...は、堪らなくなって、ヒューバートを見遣り、空のグラスに気付き、カクテルを作り始めた。]

つ【マティーニ】

>>166
…確かに私には仲間がいたし、幸せなことだったと思うわ。

けれど私は人狼だったために両親に一度殺された。
そして今また、人間に殺されようとしている。
嫌いになるなっていうほうが無理よ。

貴方が人間を好きだと思うのならば勝手にそう思っていればいい。
でも私は例えどんな言葉を紡がれたって、人間を好きになんかならない。

>>168
平行線ね。
アンタたちが生きるために食べる牛や豚、魚…それらだって全部生き物よ。
私たちはたまたま人間と同じ姿と知能を持っていて、そして生きるために人間が必要だっただけ。
何が違うの？
知能のないものなら殺して良くて、知能があるものは殺しちゃいけないってこと？

…馬鹿なこと言わないでよ。

−ボブと一緒に集会場の中にはいると、ナサの前にﾄｺﾄｺと行き、深々と頭を下げる−

ぷーさん「ナサニエル、今までありがとう。黙っていてすまなかった」

「【エッタがナサの結社相方だ】エッタの代わりに俺も話しに参加する」

ぷーさん「立場の違う者たちが言いあらそっても意味のないことだろう。
どうかな？【時を進めないか？】」

[やれやれ、と肩を竦めると]

結局相容れないんだもの。
こんな議論、続けるだけ無駄だわ。

…私はもう退散するわよ。
私をどうするか…ラッセルの願いを叶えるかどうか、あとは好きに決めてよ。

[立ち去るラッセルの後姿に]

あなたの気持ちがあるように、私にも気持ちがあるの・・・
あなたに投票する人の気持ちもあるわ

[小さく自嘲するように笑うと]

もっとも私は妖魔で、人間ではないけどね
でも、私にだって守りたい大切なものがあるのよ・・・

>>173
時を進めてどうするの？

どういう結論を出すの？

｡oO(中/すいませんが私もう無理です限界です寝たいです)

>>171
…っ、そんな事は、言ってない！
…平行線だな。

…俺は、気が変わった。……今日はラッセルに投票する。
あんたの願いをかなえるより、ラッセルの願いを、かなえてやりたい。

｡oO(で、寝ますからコミット進行のあとまたコミット進行には対応できません)

>>172
[自分が落ち着くためなのか、ヘンリエッタを労うためなのか解らないが
　近づいてきたヘンリエッタの頭を、軽く撫でた]

…いや。構わないよ。
言っただろう？【これは大人の仕事だ】ってな。

>>173
(中/進めるのにはちょっと反対かな。進めるとしても24h希望。)

[ひらひらと面々に手を振ると]

あとは好きにしなさい。

…じゃあね。
逃げも隠れもしないから、ちゃんと家にいるわよ。

[そう告げると集会所を出、自宅に戻る＠退席]

[ナサニエルを一瞥すると]

そう・・・私は名乗り出ても無駄だったわけね？
村人の犠牲を出したくないから名乗り出たのに・・・

結局人は、同属を殺すのね（溜息

.o0(僕が悪い！全部僕が悪いんだ！！
時間なんてまだまだいっぱいあると思っていた。
･･････全部僕のせいだ！！)

[自転車で大学の温室へ････勝手に鍵を開け泣きながら矢車草を刈り取る]

［議事録を一通りよみ］
……俺は投票先を決めたぜ。
俺はドリスに少しでも負担がない方法を選ぶぜ。

こいつは大事な仲間だ。
つらい想いはさせたくねぇ。

一座の頃から、「自分には不思議な力がある」って悩んでるのを見てきたからな。

普通、喜べばいいのにな？そんなすげぇ力があるなら。

でもこいつはそういうことができない人間なんだよ。
なら、俺はこいつが少しでもつらい思いをしなくて済むようにしてやりたい。

ぷーさん「ナサ、どうしようと思っている？
ラッセルのために時間を…と思うナサの気持ちはわかる。
でも、エレノアのことは？

人間の願いを聞いて、人狼の願いは聞かない…
それもあんまりだと俺は思うぜ。

【終わらせよう】だめか？」

(中/お気遣いありがとうございます。でもバースさんもオードリーさんもこれ以上苦しめるわけには行きません。お任せします。)

…神様はどうして、こんな事を望んだんだろう―

[そういうと論文の事を思い出す。歴史の論文。それは人っと人狼との関わり、歴史…妖魔の事。そんな本で見た文の羅列が頭をぐるぐる回った。]

[口を開きかけ噤むと肩を竦め、溜息を吐き頭を振る]
>>179
誰も強制なんてできない、私も私の思うとおりにさせて貰うだけよ。

>>181
言わないでくれ、また、迷う。

迷いたくないんだ。
結社の俺が、エレノアを殺せと言う。
だが、俺はラッセルに時間をやりたいとも思う。

[>>183を聞いて、]

……俺だって、ドリスの負担を、やわらげてやりたいと思ってる。

だけど…、……だけど。
……もう、どうすれば良いか解らないんだ。
完全に混乱している。

ちょっと待て、ナサニエル。
お前には何の権限もないんだぜ？

何を悩む必要があるよ？


……俺は俺のしたいようにさせてもらうぜ。すまないな。

［ドリスのを優しく撫でつつ］
俺はお前の仲間だ。いつだってそうだからな。

>>184
[ぷーの言葉に、………苦笑した]

…でも、俺は、人狼は嫌いだからなぁ。

…………。

……お前に、任せるよ。

[そう言って、ぽん、とぬいぐるみの頭を叩いた]

[ドリスに近寄ると]

ごめんなさいね・・・・
あなたと距離を取っていれば、仕事として溶かせたわよね。
ごめんなさいね・・・私、あなたとお酒を飲むのが好きだったわ

[ふいにナサニエルを見やり歩み寄るといつかのように肩をぽんと叩き微笑む]
>>188
好きになさい。
たとえ選ぶ道が違えども、誰もあなたを、責めやしない。

私も好きにさせて貰うわ。

あなたももう、自分を、解放してあげれば？

[刈り取った矢車草を抱え･･･ボート小屋へ]

ギルさん･･･勇気がなかった僕を許して。

[すっかりと冷たくなってしまった人であったはずのギルバートを矢車草で飾り･･････]

>>189
解ってるよ。

ただ、自分のしたいことが解らないんだ。
それを、悩んでいる。

皆は勿論、好きなようにすると良い。

もう…皆、休まない？
皆はもう…答えを出しに掛かってる。

それを曲げたり変えさせたりなんか、権利は誰にもないよね。
あたしはあたしの考えでいきます。皆もよね？

でも今は…ナサニーには特に休んで欲しいの。
皆も…休んで欲しい。だって、こんなに喋ってばかりじゃ喉も痛いでしょ？

なんて、駄目かな…もう見てられなくて。