人狼審問

[空のグラスを持ってカウンターへ寄ると、フレディにごちそうさまコレ頂くわねと声をかけグラス２客とボトルを手に取り、オードリーの傍へ寄り微笑む]
>>392
お疲れ様、口直しに、一杯どう？
【カルヴァドス】

｡oO(コミットは揃ったらだと思ってます。指定は早めに出すって事でよろしいかと。私も×ゲームなのかしら・・・）

[申し訳ありません、と、面々に礼をすると]

…遅くなってしまうと、ハズレを引いた方々には申し訳ないと思うんですけれども…
ちょっともう頭が働いてないんですの…

申し訳ありませんけれど、時を動かすのは構いませんから指定は明日にさせてほしいのですわ…。

それではおやすみなさい、皆さん。

(>>395　希望は2の方が多いようなので、多分そうなるかと。私も自分が退席する時にコミットをする予定です。)

>>396

さぁ、どうかしら。
でも、誰か素敵な人の為に作り続けたら、上達も早そうね。
[少しとぼけるように視線を合わせず、微笑んだ。]

>>394　ギル
[...は静かに笑んだ。...も、同意のようだ]


>>397　エッタ
[...は、「おう」と優しく呟く]

[ドリスのグラスを受け取ると]

ありがとう、いただくわ
ボブ先生でくすくす笑っていたら、自分にもお鉢が回ってきちゃったわ（吐息

[...は、バーボンとバナナリキュール、ホワイトキュラソー、生クリームなどをシェイカーに入れ、軌跡を描く。グラスに注ぐと、バナナを飾りつけた]

>ボブ

【バナナバード】。辛味にゃ優しいだろう。

[忙しそうなフレディの方を見て、小さく笑うと]

今日も大盛況ですね。
…本当は、夜明けに貰おうと思ってたんですが…。
何か一つ、頼めますか？

私はお酒には詳しくないので、何、とはいえませんが。

[自分のグラスにも酒を注ぎゆっくりと香りを楽しむと、オードリーのエレノアに対する言葉に苦笑し]
>>404
気分転換になって、良いんじゃない？

ｏＯ(は…！私何の仕事もしてないわ!!!）

[...は徐にグラス洗ったり、レモンなどの補充を始めた]

>>403
[相手の様子にほんのりと微笑を浮かべながら相変わらず作業を眺め]

>>400
…お休みなさい、お嬢さんに宜しく。

あーあ。ハズレが来なくて良かったけどさー。

ナサニーとかフレディさん当りがハズレだったら面白かったのに…えへへ、だって想像つかないんだもん。

…ギルバートさんもかなぁ？

[ごめんごめんと笑いつつ、手をぱたぱたさせた]

[ドリスをグラス越しに見つめ]

そうねぇ・・・気分転換にはなるわよね・・・
指示次第だと思うけど（大きな溜息

恒例の恋文だと・・・・困るのよ
私からもらったら、もらった人が困るでしょ？

−ボブの様子に泣きそうな顔をして、そばについて背中をさすっている−

>>406
構いやしねえよ。今日はまだ優しい方だ。
[...は、軽く肩を竦めると、酒瓶を幾つか取り出した]

【Fire Bird】不死鳥。
綺麗な赤いグラデーションだろう？
グレナデンシロップや、幾つかの比重の違う酒を使って、浮かべるように…な。
プースカフェと似た原理さ。

[>>410メイの言葉に]

そうね・・・男性限定にしておけばよかったかしら？
せめてケネスさんには逃げられないようにしましょう！

>>410
どうだかな。
［...は、苦笑し肩を竦めた］

［オードリーの肩をぽん、と叩き］
だはは、まぁアレだ、こうなったら皿まで食っちまおう。一緒に食えば怖くない！

…多分、うん………

>>405　フレディ君
［出されたカクテルをきゅっといただいて］
ぶはー、いい口直しだった。
これもホスピの一環だな……
（成績簿にハナマルつけ）

[同じようにグラスを視線の高さまで持ち上げ微笑む]
>>411
あなたのような、素敵な人から貰ったら、喜ぶと思うけど。

オードリーは、好きな人、いるの？

>>416
花丸つける相手が違っちゃねえかい？
［...は微かに笑んだまま、親指でヘンリエッタを指差した］

>>402
フフ、見つかると良いですねぇ……「素敵な人」
[ふ、と遠くを見るように視線泳がせながらそう呟き]

−ボブに差し出された牛乳を暫くじっと見つめ…一気のみした！−

[ドリスの問いかけに曖昧な表情で]

この前の問いの、逆ね？（微笑）
好きな人か・・・

私は臆病だから・・・・

>>410
[メイの言葉に、苦笑する]

…どんな罰ゲームかにもよりますけど。
でも、実はアタリをひかなくて良かったと思っています。

罰ゲームなんて、思いつきませんからね。

>>413
[【Fire Bird】を受け取り、少しの間、じっと見つめる
　少しだけ、何かを思い出したようにくすりと笑った]

…ええ。綺麗ですね。……とても。

[ふと先ほどのフレディとギルバートのやり取りを思い出して、笑った]

確かに、魔法の指先ですね。

>>411
…でも、オードリーさんの恋文って凄く…。情熱的な気がしてあたしはとっても気になりますけど…えへ。

（中/うわ、よく見たらハズレの人勘違いしてたー（汗）

>>410
…悪いね、期待に添えなくて。

[こればかりはどうしようもないとばかりに肩を竦め]

―皆に一礼し、暖炉の前に座る―

今日は朝からずっとこんな時間まで眠ってしまっていました。こんな時間になるなんて…少し不規則な生活になりすぎですよねぇ……
逆に体に悪そうですわ…

あ、ご挨拶が遅れました。皆様、こんばんわ…

>>422
［...は、「お前さんまでか」と、微かに苦笑する。だが、悪い気はしないようだ］

[ギルバートの>>424を聞きとめ]

あら・・・私の分を差し上げますわよ？
遠慮なさらないで（にこ

[シャーロットに気付くとこんばんはとグラスを軽く持ち上げ挨拶。オードリーに向き直り優しく笑う]
>>421
罰ゲーム、ちょうど良い、機会なのかもね。

いつだか言ったの、覚えてる？
人はいつでも、最良の選択をしてるのよ。
きっと、オードリー自身が、動こうとしたのね。

>>419

ええ。でも…
[言いかけて、ふふっと微笑んだ。]

―ローズマリーににこっと微笑み、近づくとハンドクリームを手渡す―

いつもお仕事頑張っておりますけど、冬は水仕事辛いと思いますし、せっかくの綺麗な手が荒れますと痛々しいです……このハンドクリーム、よく効きますので、よければどうぞ。

.o0（中：寝落ちしたらすみません）

>>428　ナサニエル
おーっす、了解〜〜

［ギルバート製のブラウニーの残りをつまみながら＠口直し］

>>422
えー。恋文とか面白そうじゃない？それでハズレ引いたら書かなくちゃいけないのが…う。

字とかあんまり綺麗じゃないから…あは、書いても恥ずかしいかも。えへへ。でもま、お互いハズレじゃなくて良かった…のかなー？

[あっははと笑って頬をぽりぽりと掻いてみせた]

>>431

[満面の笑顔で]
シャーロット！ありがとう。
綺麗かどうかは謎だけど、ちょっと悩んでた処だったの。
仕事が終わったら、早速使わせてもらうわ！

まあ、本当さっき述べた三人はどんなの書くか想像つかなかっただけだし。

でもまー次がないって事は無いしさ。えへへ、次もなんかやりたいなー★
[意地悪く笑うと手のひらをぱたつかせた]

[ドリスの言葉に少し辛そうに]

「ブラックウィドウ」と呼ばれ・・・人との関わり方を忘れたのよ・・・
屋敷に閉じこもり、思い出だけを抱えて過ごしてたの

あの人意外に自分が心を動かす事が無いから良いとも思ってた・・・
でも、ここに集められ、人と関わることを思い出してしまったのよ

[呟く様に言葉を紡いだ]

>>433
…恋文、ですか。

[ナサニエルは困ったように笑って、]

でしたら、確かにハズレもひかなくて、良かったと思います。
柄ではないですからね。

>>425
そうなんだ？ぐっすり寝れたなら調子良いのかな？
あはは、不規則でも無理に寝ちゃえば良いと思うよ。直す為に無理して起きてなくて良いし。

眠れなかったらあたしが話とか、付き合うからさ。

[へへぇとシャーロットに笑いかけると手を振った]

−二階にﾄｺﾄｺ行き、パジャマに着替えていつでも寝れる体勢。ぷーさん＠ナサの帽子を簡易ペッドの枕元に置く。

夜明けの不安を少しだけ察知し、膝に上がりたそうな目でボブを見上げる−

>>425
[自分も褒められた生活をしては居ないので、
　シャーロットの話を苦笑しながら聞いている]

[オードリーに静かに頷き]
>>463
一人で過ごすのも、人と関わるのも、どちらにも、それぞれ良さがあると思う。
それが、あなたの、今の最良なのよ、きっと。

―メイに嬉しそうに微笑んで頷く―

今日はメイさんの部屋に泊まらせていただこうかなって思ってお泊りセット持ってきたんです。
昔にもよく同じ部屋で夜遅くまでお菓子食べながら、お話しましたよね〜最近は私が体調が悪かったり、メイさんが忙しかったりで無理でしたけど……

久々に、色々とお話したいなって思って…あ、無理でしたら、昨日と同じ部屋に泊まりますので構いませんけれども…

>>435
……？
…えっと…エレノアさんが明日罰ゲーム発表って言ってたし…必ずしもラブレターとは…限らないんじゃない？

[かすかに首を捻って]

［ヘンリエッタ>>439の視線に気付き、暖炉の傍に腰掛けた膝にヘンリエッタを抱き上げ］

大丈夫、大丈夫。
お前たちのことはせんせいが守ってやるからなぁ。

[...は、シャーロットに手を振って迎えた]
>>430
……え？何か仰いましたか？
[振り向いて聞こえなかった、というように訊ね]

[明るい雰囲気の集会所にほっと息をついてドアを開ける]

ただいま･･･
つーか−れーたー。

>>437
[うりうりとナサニエルを人差し指で突っついて]

…柄じゃなくたって書くことになったら書かないとだめだよー？
でもこういうゲームで恋文をペットに当ててた人いたな。
へへぇ、ナサニーがもしハズレ引いて困ったならそうしたらいいかもよ？

―ローズマリーが喜んでくれたので、嬉しそうににこっと笑う―

良かったですわ。冬場の手荒れは辛いですしね。ローズさんの手はすっごく綺麗ですし、ぜひとも労わってあげて下さいね。

今夜はみんな揃ってどうしたの？

[きょとんとした様子で]

何だか楽しそうだなぁ･･･

>>447
[メイの様子に、誤魔化すようにグラスの中身を飲み干し、
　少しだけ冗談めかして笑う]

そうですね。それは良い事を聞きました。
私の罰ゲームの相手は、私の愛鳥という事で。

>>455

[上の空だった様子のヒューバートに、少し戸惑いながらも微笑んで]
ううん。なんでもないの。
…貴方こそ、素敵なモデルさんが見つかるといいわね。

−ボブに抱き上げられると少し安心したようにﾆｺｯ。
それでも、どこか不安そうにぺたりとボブにくっついている−

oO(中／辛かったら、勝手にベッドに行きますから寝てくださって構いません。orz）

[皆に会釈してカウンターに座り]

フレディ･･･取りあえずバーボンくれる？

[グラスを傾けながら時の動くのを待っている]

どうなるのかしらねぇ・・・

>>442
ううん！全然オッケーだよ？断るわけないじゃーん！

でもさ、本当久しぶりだよね。シャロと一緒にお泊りするの。
小さい頃遅くまで起きててよく叱られたっけ。お菓子とかわしゃわしゃにしててさ。

…ん。だから久しぶりに話せるなら嬉しいな。最近忙しくてずっと出来なかったんだもん。
…　…えへへ。

[照れくさそうにシャロに笑いかけ、そう言った]

［...はラッセルに頷くと、流れるように一連の動作を追え、グラスを渡した］

＞フレディ

あ、あたしもお酒欲しいな。
ドリスから貰ったっきり飲んでなかったの。

なんとなく急がしそうで頼めなかったからさ、えへへ。
…良いかな？

―メイの言葉に本当に嬉しそうに笑う―

女の子だけの秘密話よくしましたよねぇ〜わぁ……楽しみです。アップルパイも作ってきたんです。太っちゃうかもしれませんけど、お菓子でも食べてのんびりお話しましょう。

[立ち上がるとオードリーに頑張ってねと囁き、自室へ。外套を羽織り大きな包みを持って集会所へ戻ると周囲を見回し]

仕事しに、行って来るわ。
さて、みんな、おやすみ。
また、会えたら、明日、ね。

[にこりと微笑み荷物を抱えていない方の手を上げひらり。そのまま夜の闇に包まれた]

＞メイ
…必ずしもいつもデフォルトとは限らないだろう…？(苦笑)

＞ラッセル
お帰り、ラッセル。お疲れ様。

>>456
ありがとう。

[パラパラと議事録をめくり]

僕のいない間に楽しいことがあったみたいだね？（笑）（残念そうに