人狼審問

[自分が今日の発掘で砂だらけなのに気が付いた]

うえ〜〜〜〜っ、今日砂埃凄かったからな。
ちょっと先に風呂に入ってくる。

みんな、又後で綺麗になった僕と遊んで〜♪

[後ろ手を振りながら風呂場に直行]

[メイの人狼と言う単語に表情を曇らせると]

他愛も無い噂話で賑わう様なこんな田舎の村で人狼だなんてねぇ
容疑者って事で集められたって事になるのね
こんな時ばかり私は呼ばれるのね（溜息）

>>199
オードリーさん…。
むう、失言だったかな。

でもさ、本当にこんなところに来るのかなって思っちゃって…。
[不味かったかも？という顔をして口元を押さえるも、時既に遅し]

−ナサ>>197が励ましてくれたことを知り、ﾆｯｺﾘしてペコリ−

−＜じんろー＞という言葉を聞き、ぷーさんを抱きしめる−

[しばらくして戻ってくると「人狼」という単語が耳に入り]
人狼……ですか？
……昨晩アーヴァインさんが話しておられた殺人事件の犯人……そう噂されているモノ、ですか……

―オードリーやメイやヒューバートの会話の中で聞こえる人狼と言う言葉に真っ青になってその場に崩れ落ちる―

集められたのにはそのような意味が…？？このような平凡な村に……そんな噂が流れているなんて…

>>201
[声には出さずとも、表情からあちゃー。というのが見て取れる。ぷーさんを抱きしめたエッタの元に近寄り、同じ目線になるように屈んで]

…ごめんね。エッタちゃん…。不安にさせちゃったかも。
えーと…うーんと…あー…。

[わたわた、と取り付こうとする]

>>199
[こんな時ばかり、という言葉に苦笑して、]

でも、集められた人は無作為にも思えますけどね。

[そういうとヘンリエッタや、メイ、シャーロットの方をちらりと見て]

まあ。私のような旅の者は声がかかって当然でしょうけど。

−ふと聞き慣れない声に顔を上げるとまともにヒューを見てしまう。一気に涙目になり、ぷーさんに顔を埋める−

−ぷーさんに顔を埋めながら、メイの声には首を横に振る−

ぷーさん「大丈夫みたいだぜ、嬢ちゃん。今、エッタは人狼よりもあっちの髭のおっさんが怖いみたいだ、ははは」

［おーなかすいたーおーなかすいたーと歌いながらソファに突っ伏していたが>>199を聞いて飛び上がり］

えぇぇぇぇぇ！！
私容疑者だからここに来るように言われたんですか……？！
あぁぁぁぁしばらく宿を取れそうな場所を聞いただけなのに……
あぁ主よ、なんか私の人生いわれなき冤罪まみれです……！

ぷーさん「みんなありがとうな。ちょっといろいろあったからナーバスな所もあるが、直に本領発揮すると思うからよ。すまないな」

[黙々と鍋をつついていたが周囲の様子に箸を止め]

狼ねぇ…妖魔なんかもまぎれてるらしいじゃない。
のんびり旅行気分て訳にも、いかなそうかな。

>>203
シャロ…！？大丈夫ッ？
あー…ごめん、あたし…　…。

だ、大丈夫…かな？

[...はゆっくりと集会所のドアを開け、入ってくるなり一言]

容疑者だけ集めた訳じゃねえよ。
アーヴァインも言ってたろう？占い師だの、なんだのってな。

[肩を竦めながら、「よう」とその場に居る者たちに挨拶する]

意外と防音なっちゃねえな、この建物。

[コーネリアスの>>208に苦笑しつつ]

冤罪ね・・・疑われる事は辛い事よね
信じて貰えない辛さはよく分かってるつもりよ

―皆の様子が暗くなっていきそうなのを見て、とりあえず鍋に材料を増やしていく―

あの…どうぞ、どうぞ鍋でも食べて下さいな。まだまだたくさん材料がありますし。
あ……もしかして、もう皆様食べ終わったのでしょうか？

―メイの言葉に慌てて首を振り、にこっと微笑む―

ごめんなさいね。少し聞きなれない単語が頻繁に飛び交ってびっくりしただけです。大丈夫ですよ。

>>208
[コーネリアスの行動に、思わず困ったように笑って、]

この時期の旅人なら、仕方ないですよ。

>>210
[妖魔、という言葉を聴きドリスの方に振り返る]

…そうらしいですね。
今のところは実害はないので、本当に居るかどうかは、解りませんが。

[探るような瞳で、ドリスを見つめた]

>>207
ごめんねー…少しでも不安にさせちゃったのはあたしの所為かもだし。

む、お髭のおじさんが恐いのね？
じゃあお詫びにあたしが、エッタちゃんをこわーいお髭のおじさんから守ってあげるから！

[ヒューバートを見ながらにやりと笑った。]

>>206
髭の…………おっさんですか……
[「怖い」、よりも「おっさん」にショックを受けたのかあからさまに肩を落として苦笑い浮かべたまま遠慮がちに視線を送る]

[フレディの顔を見るなり嬉しそうに手をひらひらさせ]
>>212
久し振りマスター、手が空いたら、お酒欲しいな。

[入ってきたフレディに軽く会釈しつつ]

占い師？人狼を判断できるっていう、あの占い師もこのなかにいらっしゃるの？

―ヒューバートがショックを受けている様子を目の当たりにして、とりあえず励ますためにお椀とお箸を渡す―

あの…鍋でもいかがですか？髭…とても素敵だと思いますし、ヘンリエッタさんから見たら、私もおばちゃんだと思いますし…ね？

―言ってみてあまり励ましになっていないことに気づき、自身の口下手さに落ち込む―

[寒さでかじかむ手を擦り合わせながら集会所の扉を開け]

…こんばんわ、皆さん。
遅くなってしまいましたわ…何時の間にか随分と戻られてましたのね。

[ストールを取りながら、その場に居る面々に軽く会釈]

>>218
いよお、その頭はドリスか！久しぶりだな。
[からっと笑い、手を振り返す]

俺あ大概手え空いてるさ。何飲む？

>>216
おにーさん！髭の　お　に　ー　さ　ん　！ですよ？
[このままでは「おっさん」で浸透してしまうと、少し語調強めて主張する]

>>213
ううっ……貧しいながらも品行方正に生きてきたつもりなのに……
あぁ！ひょっとしたら公園でアスパラガスこっそり栽培してたのがいけなかったんでしょうか……

[ナサニエルの視線を静かに受け止め見つめ返し]
>>215
用心深い旅人さん、妖魔はただ居るだけ。
狼のように人を傷つけたりもしないわ。
存在するだけで、危険なのよ。

[青毛の坊主に手を振り会釈の返しとした後、オードリーへと]

>>219

ああ。集められた面子ん中には、居るそうだよ。
秘密結社Freemason…だったか？
そんな胡散臭えやつらも紛れ込んでるみてえだが。

>>214
シャロ…。
[言葉に詰まるも]

…あ、お鍋まだ食べてなかったな。
えへへ、食べようかなぁ…？

[少し、しゅんとした表情を見せるもにぱっと笑顔を作る]

[ヒューバートに気が付くと]

髭のおじ様ね？はじめまして

[可笑しそうにくすくす笑いながら会釈した]

―ナサニエルの視線に気づき、小さく微笑み、ことさら明るく話をする―

ごめんなさい…ご心配をお掛けしたようで…いろんなところを旅してきたんですよね？お話だけでもお伺いしたいです。私、村から出たことがないので、ご迷惑でなければ、また聞かせて下さいな。

>>223
年齢言やあ、オッサンか「おにーさん」か判断してもらえるだろうよ。

俺あもう三十路過ぎだ、オッサンで構わねえよ。
[...は誰にでもなく言う]

[...は欠伸をしながら階段を降りてきた]

みなさん、ごきげんよー。

oＯ(やばい…ボスより遅くなっちゃった。）
酒場の準備をしなくちゃねぇ…。

−自分の行動が物議を醸しだしているようなので、こっそりぷーさんから顔をあげてヒューを盗み見−

[コーネリアスのアスパラ発言に口元を手で隠しながら]

それくらいは、大丈夫だと思いますわ（苦笑）

[髪の毛を指摘され頭をひと撫でして笑い]
>>222
ありがたいわ、私、お酒大好きよ。
バーボン！OLD CROWが良いわ！

>>231
ようローズマリー。先に準備初めてんぞ。

[寝癖に苦笑しながら、小さく肩を竦める]

[紅茶を淹れながら僅かに苦笑のようなものを浮かべ]

皆さんお歳の話ですの？
既に四十路にまで足を踏み入れている私には少しばかり辛いお話ですわ…

>>223
だってさー。お髭はお髭でもさー。
フレディさんはフレディさんって言いたいけど…。

…ヒューバートさんは何か、おぢさんって感じ、むんむんだもん。

…だから、お髭のおぢさん。

>>220
[渡されたお椀と箸に落ち着きを取り戻すと、誤魔化し混じりで笑み浮かべ]
あぁ、これは…お恥ずかしい所を見せてしまって……
そうですよね…髭、悪くないですよね？ね？
[そう自分に言い聞かせるように繰り返し、お鍋は喜んで頂きますと答える]
>>230
ふ……年齢は秘密ですよ…っ
男は秘密が多い方が格好良く見えるのですよっ！

[フレディの結社と言う言葉に]

そんな組織までこの村に？

[ヒューバートの様子に苦笑してからかうように]
>>223
はじめまして、ヒューで良いかしら？
ダンディズムも素敵だと思うわよ？おじさま。

>>225
[用心深いと言われ、それは褒め言葉だな、と思い唇に笑みを浮かべ、呟いた]

存在するだけで、危険な存在…か。
人狼と、どちらがタチが悪いのか…。

>>231
あ！ローズさーん！やっほー★
[ぶんぶんと手を振って笑顔を見せながら]

ねぇねぇ、今日はお酒貰おうと思うんだけどー…えへへ。

>>232
お、おにーさん……ですからね？
[怯えの混じった視線向けられ、困ったように笑いながら再度主張し]
>>237
む、むぅ……ダンディだと言うのなら良いですが……むんむん……
加齢臭がしそうじゃないですかっ！

>>229
[シャーロットに微笑み返すと、]

いえ、倒れた時に気付けずに申し訳ありません。
その後は、メイに任せていれば大丈夫かと思いまして…。

私の話でよければ構いませんが…、仕事の話などもあるので、
あまり面白くはないかもしれませんよ？

>>238
秘密は極上のエッセンスってか。まあ、頑張れよ髭のオッサン。
髭同士仲良くしようや。
[からかう様に笑った後、オードリーに向かい直り]

>>239
おお、アーヴァインの話によりゃあな。
アイツもどこであんな情報仕入れて来るんだか…
[...は苦笑がちに、肩を竦める]

>>240
おじさま……それはそれでなんとも素敵な響きです……
むぅ……ダンディズム……
[ブツブツとしばらく呟き続け]
と、失礼…お好きなようにお呼びください…

[ナサニエルの表情を見て小さく肩をすくめ困ったように]
>>241
失礼、別に皮肉じゃないのよ。
気をつけるに越した事はないわ。
>>243
加齢臭ねぇ？
ヒューは、ポマード臭が漂いそうではあるけど。

>>243
あっはっはっは！そうかも、そうかもねー。
加齢臭は嫌だよあたし。

ちゃんと口臭ケアしないとダメだよー？お髭のおじさん。

>ドリス
あいよ、お待ちどうさん。ツマミはなんかいるか？

>>242
軽いのからにしとけよ。まずはエールでも一杯行っとくか？

>>242　メイ

わーぉ今日は飲んじゃうのね。
自分の酒量を知る事は、とっても大事だってよくボスが言ってるから、
今日はリサーチのためにたっぷり飲んでねｗ

ビール、ワイン、ウイスキー、シャンパンなんでもあるわよ〜。

[...は、適当にボトルをカウンターに並べ出す。]

―ナサニエルに微笑み、深々と頭を下げる―

まぁ…そんな…お気を遣わせたみたいで申し訳ございません。貧血はいつものことですから、そんなお気になさらずに…

ナサニエルさんのお話ぜひお伺いしたいですわ。お仕事の話でも何でもきっと私の知らない世界のことですから、楽しそうです。ご迷惑でなければぜひお願いしますね。

−ヒュー>>243に＜おにーさんはいくら何でも無理じゃない？＞という不信感たっぷりの眼差し−

[ローズの並べたボトルに視線を走らせると]

シャンパン頂こうかしら？

>>245
お、おっさん……ふっ！ま、まぁ良いです！
これからはダンディズムの時代！
渋さで攻めるのですよ……

>>250
そりゃ大事だが、アルコールの総摂取量にゃ気い配れよ？
悪酔いされちゃ、たまんねえ。
[苦笑しつつも楽しそうに]

＞フレディ
私にも、もらえますか？
何でも構わないので。

[カウンターのローズマリーに久し振りと会釈してフレディから酒を受け取り早速口をつける]
>>249
ありがと、ん。
はぁ、生き返る！

[紅茶を面々に配りながら（エッタにはホットミルク）]

ちょっと疲れてしまったものですから、一時間くらい二階で休ませていただきますわ。
皆さん、また後でお話してくださいね…
シャロ、貴方も無理はしないようにね。

[小さく首を傾げてお辞儀をすると二階の空き部屋へ＠一時退席]

>>250
…何処まで飲めるか気になるけどさー。ま、飲まなきゃわっかんないよねっ。
ってことで先ずはー…軽めのシャンパンとかいいかな？

[にはっと笑ってローズマリーにお酒をねだった]

>>256
坊主はそれなりに飲めそうだな。
[それだけ言うと、酒瓶を幾つか揃え何か作り始めた]

>>247
整髪料は付けてませんよ？



……それ程には
>>248
し、しませんよっ？
……たぶん、きっと、おそらく……
>>252
おや？どうかしましたか？
私の顔に…………そのように見とれられてしまう程整ってましたかね？

＞ナサニエル
シャロはあんまり身体強くないんだからさ。
話するにしても、あんまり長々とはだめだよー？

あ、シャロに辛い想いさせたら、怒るからねッ。
[びし！と指を指しながら]

−ホットミルクをもらって、やっとぷーさんから顔をあげた−

>>251
いつもの事と言って放って置くのはよくありません。
十分に、気をつけてくださいね。

[知らない世界の話を聞きたいというシャーロットの言葉に
　曖昧に頷いた後小さく呟いた]

そうですね。

……本来なら知らない世界のままで、居てほしかったのですが。

[>>257ドリスにウインクしつつ、シャンパンをじっと見つめている。]

>>259　メイ

えっと、シャンパンね。
これをこうして…
パーン！

[やはり栓が何処かへ弾け飛んだ。取り繕うように微笑み、メイのグラスを満たす。]

>>258
あ、紅茶どうも有り難う御座いまーす。
お酒来るまで飲んじゃお。

お疲れ様です。お鍋とか色々有り難う御座いましたーっ。
[ぺこり、と２階に向けてお辞儀した]

>>260
ええ。一応それなりには。

[そこで言葉を切り、困ったように笑って]

…坊主は、なんとかなりませんか。

＞ヒューバート

あら、ミスター、何か飲んでるの？
渋い男にはアルコールが必需品よ。

飲んでないならどんどん飲んでよね(微笑)

>>262
[メイの言葉に、軽く笑いながら、頷く]

解ってますよ。身体が弱い方を労わる事くらい、しってますので。

…友人思いなのは、良い事です。

[ナサニエルは、誰に言うでもなく呟いた]

>>265
わ、わ、凄ーいッ！
ぽーんって栓が何処かに飛んでいっちゃった！？
凄いねぇ…やっぱ手馴れてる。

[注がれるグラスを見つめながらわくわくと]

―メイの言葉に目を見開き、微笑む―

お話するくらいでしたら、大丈夫ですよ？それに、話を聞くだけで辛い想いなんてしませんから、大丈夫ですよ。いつも心配していただいてありがとうございますね。

―ナサニエルの言葉に心配そうに見つめる―

何か聞いてはいけないことを？？あの…無理をしてまでして聞きたいわけではありませんし…その話すのが辛いのでしたら…構いませんけれども…

[忙しそうなローズに軽く手を挙げ合図すると]

シャンパンを頂くわ

>>268上act　コーネリアス

やだぁ！ごめんなさい!!
もぅ、甘いものばかり飲んでるから、反射神経が鈍るのよ…。

[愚痴りながらも、表情は不安気にコーネリアスの様子を見やる。]

>>265
布巾でいいから使って抑えろ、ガラス割ったら利益もパーだぞ。
[昨日と変わらない様子に苦笑して]


>>267
おお、悪かったな。ナサニエルだっけか？覚えておく。
[悪びれも無く笑った後、青い液体の入ったロングドリンクのグラスを渡す]

ブルーキュラソーを使った、オリジナルだ。
お前さんの髪を見てたら思い出してな。【Deep Sea Light】深海の光だ。

飲み口は良いが、案外強いから気いつけな。

[テーブル席を立つと隅の寝椅子に座り直し寛いだ様子で酒を飲みながら、コーネリアスに直撃した栓を見てクスリと笑い]
>>265
ローズは相変わらずね。

>>273
いやぁ、ははははは……すみません、鈍くて……

［何故か怒られているので条件反射で平身低頭］

−ヒュー>>261に呆れて視線を逸らす−

馬鹿、ローズ、だから布巾使えって言ったろう？
[やれやれと言った感じに肩を竦め]

…銀髪の腹減り兄ちゃん、生きてるか？

>>268
ふむ……では、日本酒をいただきましょうかね……ぬる燗で。
鍋にはコレが一番ですよ……

>>274　フレディ

ごめんなさい。次こそは…(めらめら)。
抑えるの…？
サーベルでシャーってやるのかと思ってたわ……

>>271
[シャーロットに、少しだけ笑って]

いえ、そういう意味ではありません。
ただ……、私の旅の話しと言うのは、今この村を襲っている、
【人狼と…関係がありまして】。
…私が話して聞かせなくても、…体験してしまうでしょう。

…そうですね。辛い話も、…いくつかはありますが。

[そう言うと、少しだけ悲しそうに笑った]

>>278
あぁ、はい、生きてます生きてます。
というか腹減り兄ちゃんって、確かにいつも空腹ですけど……
私にも一応ささやかながらコーネリアスって名前が……

>>280
祝い事じゃなくて普通に出すときゃいーんだよ。
いちいち怪我人出されちゃたまんねえ。
[そうは言いつつ、くっくっと笑いながら]

>シャーロット
なんだ、何か飲むか？
ノンアルコールカクテル…まあ、ジュースの混ぜもんも作れるぞ。

>>274
ええ、ありがとうございます。
こちらからは、なんとお呼びすれば良いでしょうか？

[フレディに笑い返し、そう言った後、【Deep Sea Light】を少しだけ見惚れ、]

……深海の光、か。
ありがとうございます。

[頼んでも出て来ないので自分でグラスを用意すると]

勝手に頂くわね

[シャンパンを注ぐと飲み始めた]

[ナサニエルの言葉>>281にぴくりと止まりちらと見やるが、無言でグラスを煽ってフレディに空のグラスを掲げて見せ]

マスター、私にも何か、カクテルお願いできる？

[メイの声に苦笑しながら、コーネリアスを見やって]

>>282
ああ、悪い悪い。コーネリアス…な。覚えておこう。
[先程と同じように、悪びれた様子無く笑う]
ウチのが悪いことしたな。ま、勘弁してやってくれ。

>>277
おや……照れたのでしょうか？



……道化には見られてますが……まぁ、先程のように怯えられずになって良かったですかね……
[クスリ、と冗談めかして笑いながらぼそりと呟く]

−フレディの前にﾄｺﾄｺ行って、椅子によじ登って手を出す−

―ナサニエルの表情に、不安そうに眉を寄せる―

何か…思い出したくないことでも思い起こさせてしまったのでしょうか？ごめんなさい…
あの……元気を出してなんて言う方がおこがましいかもしれませんが…あ、これでも食べて、少しは気が紛れたらと思います。

―ナサニエルにそっとクッキーの包みを渡して微笑むが青ざめた表情は変わらない―

>>285　オードリー

あ、すみません！

[...は、オードリーに頭を下げた]

けほっ…けほっ！！
[とんとん、と胸を叩いて]

あーん！辛いっ！！飲めないよこれー？？？凄いむせちゃったし…。
ねぇフレディさん、水もらえるー…？

>>284
フルネームじゃなきゃなんでもいいさ。フレディで良い。
[苦笑しながら、掲示板を軽く指差した]

>>285
おっと、悪いな。
そうだ、俺やローズマリーが居ない時でも、適当に飲んでくれて構わんぞ。
議事録を帳簿代わりにしとっからよ。

>>286
あいよ、ちょっと待ってな。

>>279　ヒューバート

ぬる燗…ね。
こないだ大吟醸を熱燗にして怒られたばっかりだから…。

お待たせしました。
つ[ぬる燗]

―フレディの言葉に微笑んで頷く―

良ければ、何か作っていただけたらと思います。面倒でなければですけど…数滴のアルコールを混ぜていただけたらと思います。お酒はたしなむ程度には飲めますので。あまり強くはないんですけどね。

>>286
[ドリスの視線に気付き、視線を投げ返す
　言いたい事があれば、どうぞ。とその視線は物語っていた]

>>290
[シャーロットに視線を戻すと、青ざめていたので
　少しだけ焦りを隠せない様子で、]

ああ、すみません。貴方を不安にさせるつもりはなかったのですが。
…クッキー、ありがとうございます。後で部屋ででも食べさせていただきますね。

[そう優しく微笑むと、子供にするように、軽くシャーロットの頭を撫でた]

[...は、疲れた様子で一息つき、]

>>276　コーネリアス

謝るのはこっちだってば。
ごめん。お詫びに一杯おごるわよ？

>>294
ふふふのふ……やはり日本酒はぬる燗が一番ですよねぇ……
美味い鍋に美味い酒……幸せですよ……

−フレディに向かって再び手を出す＠カウンターの椅子の上−

はは、ローズマリー。今日は大盛況だな。
[からからと笑いつつも、手元は休まらない]

>>286
待たせたな。【Ogre's Flower】…鬼の花、だ。
ブランデーベースで、少し強め。ま、お前さんなら行けるだろう。
添えモンのチェリーは食っても食わんでもいいからな。

>>295
そうかい、じゃあちょっと待ってな。

[ナサニエルの視線にため息混じりに口元に笑みを作り]
>>296
狼との関係、ってどう言うものかなって思っただけよ。
言いたくない事まで聞く気はないけれど、知ってる事があるなら教えて欲しいわ。

ぶっ。

[丁度口をつけたところだったので、思わず少しだけ吹いて、口元を手で覆う]

…メイ。人が飲み物を飲んでいる時に何かをぶつけるのは、感心できません。
飴をくれた気持ちは嬉しいですけどね。

それじゃあ、お返しです。

[ナサニエルは少しだけ意地悪く笑い、メイの方に軽く飴を投げた]

>>297
いやいや、大丈夫ですから。
シャンパンの栓ごときで死にはしませんし。

どうしても、とおっしゃるならお酒より食べ物の方が……
私実は下戸でして。

［苦笑いを浮かべた］

フレディ！！
エッタちゃんに、なにか飲み物を出してあげて！！

[少し語気も荒く叫んだ]

>>295
【Harvest Moon】実りの月、だ。レモンリキュールを少し入れてある。
綺麗な満月の色をしてるだろう？
[からからと笑い、シャーロットに]

>ヘンリエッタ
おお、ありがとうな。
ホットミルクかココアでもいれるか？

>>303　コーネリアス

下戸なの。気が合うわね。
食べ物ね…。
じゃ、つまみ用ので悪いんだけど、
つ[生ハムとメロン]

>>302
えへ。だってちょっと話し掛け難かったしさー。めんどくさかったし。
…ごめんごめん、もうやらないからー。
[にははと笑って誤魔化す]

おっとっと、飴、ありがとねー！
[数回空中でホバリングしながらも、手のひらに飴をキャッチする]

>>301
知っている事、は、多くありません。
ただ、何度か同じような事件に出くわしているのは事実です。

どういう関係かは、今はご想像にお任せしてみましょうか。

[そう言うと少しだけ冷たさが混じった楽しそうな笑みを浮かべた]

oO(どう考えてもヒューは　オ　ヤ　ジ　臭　い　ですわ。どうしてかしら？ダンディとも違うような…？）

　　　　　　　−真剣に思案中−

>>304
コラ、怒鳴るんじゃねえよ。嬢ちゃんが怖がるだろう。
[仕方ねえな、といった表情で苦笑する]

ヘンリエッタ、どっちが良い？幸いココアもミルクもたんとある。

−オードリーの声に振り向きニコ☆　フレディ>>305に首をぶんぶん。グラスを指さす−

［出されたメロンに目を輝かせ］

>>306
め、めめめめめメロン！
ああ主よ、なんか私メロンなんて高級なものまで食べられて幸せで死にそうです。
しかも生ハムまで。私夢でも見てるんじゃないでしょうか。

>>307
それは、私自身がですか？それとも、雰囲気が？

…まあ、私自身がそうなのなら、
私が悪いという事なので煩くは言いませんが。

[ナサニエルは少しだけ難しい顔をして、そう言った]

＞コーネリアス
ねー…こっちの方が面白そうじゃない？なんとなくお酒の気分もするよ！

えっへっへー♪
[などと言いながらガムシロップの瓶をグラスに注いでコーネリアスに渡す。]

>>311
ああ、洗いもんちゃーんと持ってきてくれたんだな。
偉いぞ。
[からからと笑い、ヘンリエッタの頭を撫でた]

>>309

んー？エッタちゃん、ふたりのおじさん見比べて、何を真剣に悩んでいるの？

―フレディからグラスを受け取り、微笑んでお礼を言い、グラスをうっとりと見つめる―

まぁ……とても綺麗ですね……飲むのがもったいないです〜いただきますね。ありがとうございます。

―そっと口をつけると飲み始める―

ん…美味しいです。さすがフレディさんです。

[...は>>312コーネリアスの反応に顔を引きつらせながら]

よ、喜んでくれたみたいで嬉しいわ……

[ナサニエルの笑みを受け止め苦笑して]
>>308
ふぅん？
まぁ、確かに、各地を巡っていれば、そんな事件に巻き込まれる事も稀にあるわよね。

[それ以上は言わずに静かにナサニエルを見つめた後に手元のグラスに視線を戻した]

−こっそりローズにフレディを指さしてﾆｺﾆｺ。ヒューをチラッと見て渋い顔をしてみせる。
その後、何かを飲むまねをして棚のグラスを指さす−

［差し出されたグラスを受け取り口をつけながら］

>>314
あぁ、確かにお酒っぽ……

ってただのガムシロじゃないですか！！
ガムシロそのままは流石にまずいですよ。
紅茶の一滴もいれなきゃ。

［そういってゲル状紅茶を一滴たらし］

>>310
[ヘンリエッタの行動を見ていて切なくなって]

エッタちゃんが欲しいものは、ココアでもミルクでもないと思うわよ
私に怒鳴られる前に気が付いたら？（溜息

ふう…ラッシュは終わりだな。
こんなペースで作ったのは久々だぜ。

>>317
おお。伊達に何年もやっちゃいねえからな。
[その脇からメイにねだられ、苦笑する。]

ちょっと待ってな。

>>313
んーん、違うよー？
でも、もう少し砕けて欲しい感じだよー。

もっと柔和にいかないー？…なんてね。
[へらら、と誤魔化すように笑う]

と、少しばかり酔いが回ってきましたね……

ちょっと涼みに行ってきますよ……
[そう呟いて立ち上がると朱に染めた顔のまま外へと*立ち去った*]

>>319
[ドリスを見つめ返すと、今度はにっこりと笑う
　ナサニエルも、その後は何も言わなかった]

[...は、ヘンリエッタの行動に暫く考え、ぷっと吹き出しウインク]

なるほどねｗ
ん？何が飲みたいの？まさかお酒…？

>>322
悪いな、鈍いのは生まれ付きでね。お前さんも知ってんだろう？
そうとげとげしないでくれや。
[眉を顰め苦笑する。ヘンリエッタの>>320には気付いていなかったようだ]

[ヘンリエッタのそばに行くと]

エッタちゃんは、ジュースのカクテルが飲みたいの？
それとも誰かにプレゼントしたいのかしら？

[...は、自分に言い聞かせるように]
な、わけないわね…。

えっと、りんごジュースとオレンジジュース、
あ、ジンジャエール、どれが好き？

[ヘンリエッタの前に瓶を並べた]

>>321
…紅茶一滴ってさ…。ってか、それで良いのコーネリアスさん？
…本気で飲むつもり？

…うああ…ゲル状の紅茶…凄ッ。
[明らかに怪訝な表情で見ている]

［ローズの引き攣った顔に苦笑しながら］

すみませんね、普段が貧しすぎてついつい食べ物を見ると顔色が変わるというか。
……あぁ、メロンが美味しいです。
主よ、今なら私死んでも文句言いません。

［メロンに相変わらずうっとりしている］

>>324
砕ける、と言われてもですね。

[ナサニエルは困ったように笑った
　その後、何か少し迷うような表情を浮かべ、]

もし口調のせいなら、敬語はもう癖みたいなものです。
お気に召されないなら仕方ない、ですが…うーん。

>>331
ええ、本気で飲みますよ。
世の中本気になって食べられないものはないのです。

［しれっと真顔］

[フレディを一瞥すると]

大人相手とは違うのよ？エッタちゃんはなれない環境に居るの・・・
少し心を砕くくらいでちょうどいいのよ

−お酒？と聞かれて興味を向けるが、オードリーに自分を指さす。その後、リンゴジュースを指さして頭ペコリ−

―フレディににこっと微笑む―

ご馳走様でした。とても美味しかったです。空いているグラスとか片付けてまいりますわ。

―ヘンリエッタや皆の様子を微笑んで見守りながらも、グラスを集めて、洗い場に行く―

人…狼……

―洗い物を終え、不安げに小さく呟く。そのまま身体が傾ぎ、崩れ落ちる＠少し退席―

−オードリーの手を引っ張って、首を振る。そして頭ペコリ−

>メイ
【Queen Of Rose】薔薇の女王。ロゼワインベースで、甘くて軽い。
チェリーはおまけだ。
[やれやれと言った感じに苦笑し、手渡す]

>>335
砕く、なあ。…むう、どうもそこらへんの機敏にゃ疎くてな。

[ヘンリエッタを見て]

悪かったな、嬢ちゃん。おいちゃんこんなんだからよ。
[表情を崩す努力をしてみるが、余計に変な笑顔になってしまう]

[ヘンリエッタをじっと見つめ考え込む]

ごめんなさいね。もう少しあなたの事読み取れればいいのだけど・・・
エッタちゃんが飲みたいんじゃないの？

>>340　オードリー

エッタちゃん、喧嘩しないでって言ってるんじゃない？？

[メイの慰めに、なんともいえない表情を浮かべ、困ったように笑う]
いや、気にするのは私じゃなくってメイなのでは？

[その後、>>337何かが倒れる音を聞き、
　洗い場へ行くとシャーロットが倒れていた]

大丈夫ですか？

[意識がないことを確認すると、呟く]

意識は……ない、か。また、貧血か？
……こうしょっちゅうあるなんて、大丈夫そうには見えないがな…。

[そっと抱きあげると、皆が居る広間へ行きソファへと寝かせた]

[周りを見回し何人かの人が増えていることに気が付き]

後から来た人達もこんばんはー。
あ、みんなで何か飲んでる。僕も何か貰おうかな・・・

フレディ、カルーアミルク作ってくれる？

[シャーロットを寝かせた後、元の席へと座りなおす
　元の席に帰ってくるなり、目の前に盛り合わせを置かれ、微笑む]

ありがとうございます、フレディ。

>>342
…シャーロット？
また倒れたのか…すまんな、ぼう…ナサニエル。

…気疲れもあるんだろうよ。こんな状況だ。
[ふう、と溜息をこぼしながら、「ありがとよ」と礼を言う]

−オードリーとローズに頷き、ジュースを飲んでﾆｺﾆｺ−

>>343
おう、ラッセル。ちょっと待ってな。

[...は、手早く注文の品を作った。]

お待ちどうさん。ま、風呂上りにゃ良いだろうな。

>>345
[フレディに頷くと、]

ああも頻繁にあるのですか？…彼女。
…ああ。そうか。状況もあるんですね…。

[同じように、ため息をこぼして、]

いえ、彼女の不安を煽ったのは、私かもしれませんから…。

[>>341ローズの言葉に]

そうね、余計な心配させてしまったわね

[エッタに柔らかく微笑むと]

大丈夫よ。フレディとは、喧嘩したわけではないからね？

[...は何か思索し、紙のコースターを何枚か取り出し、ペンで絵を描き始めた]

これが、リンゴジュース。これがオレンジジュース。これが…
[そういって、果物とコップを精一杯可愛く描いたコースターをヘンリエッタに一枚一枚手渡す]

お得意のお客さん用の、注文票だ。これをおいちゃんに出してくれりゃ、すぐ出してやるぞ？

[ローズやフレディ、ナサニに会釈すると]

シャロは又倒れたの？
アイツ身体弱い癖に直ぐ無理するんだ・・・
人にばっかり気を遣って、もう少し自分を大事にして欲しいよなぁ。

ま、そこがシャロの良い所でもあるんだけどさ（肩竦め苦笑

[二階の階段から降りてこようとして、ソファに寝かせられているシャロに気付く]

シャロ！また倒れたのね…！
だから無理はしないでとあれ程…！

>>348
シャーロットは昔から体が弱くってな。
[苦笑がちに笑うが、少し首を振って]

仕方ねえよ。今は平穏だが、いつ…
[誰が襲われるか、と言いかけるが、子供がまだ起きているのに気付き、控える]

まあ、笑顔で居てやってくんな。それだけで安心する時もある。

−オードリー>>349にﾆｯｺﾘし、フレディ>>350からコースターを３枚もらうと頭をペコリ−

oO(中／お手数をおかけして申し訳なく〜〜orz）

[...は、ふたりを見やってから身を乗り出して、ヘンリエッタに耳打ち。]

仲が良すぎるのよね。

−ローズ>>355にｸｽｸｽと笑う。意味はわかっているらしい−

[エレノアに頷くと、軽いシャーロットの身体を抱き上げ、２階へと運んでいった。
ベッドに寝かしつけると、苦笑がちに呟く]

今はゆっくり休んでおけよ。

[毛布を肩上までしっかり掛けると、１階へと戻る。]

oO(オードリーさん、促しありがとうございます）

>>339
へー。口当たりは甘いのに何だか苦いね。
色とか綺麗だけどさ。

ふんふん、薔薇の女王ねー。
あたしとは対極な感じ。…イヤミー？
[笑いながらグラスとふらふら、チェリーを食べながらそうフレディに応えた]

>>351
[ラッセルの言葉に、確かに彼女らしい、と苦笑する
　少しだけしか話してない自分がそう思うのは失礼かもしれないと思ったが、
　シャーロットに対する認識が同じようなものだったので、少しだけ安心した

　その後、エレノアに、ぺこりとお辞儀をし、]

>>353
笑顔で、ですか。
[フレディの言えなかった言葉を察し、苦く笑う]

笑顔で、居られると良いんですけどね。そんな事は、起こらずに。

…シャロ、平気かなあ。
昔からあんまり身体が強くないから心配…。

[…オマケに人狼の事もあるし…などと思ってるようだ]

…後で様子見に行ってあけよ。

[定位置のソファーに移動するとシャンパンを飲みながら]

不安で騒ぎが大きくなる前に何とかしたいわねぇ

[二階の部屋から戻ってきたフレディに深くお辞儀をして]
>>357
有難う…助かりましたわ…。
普段からあまり長い間起きていないように言っているのに…ご迷惑をおかけいたしましたわね、フレディさん、皆さん…。

−フレディ>>359下actを聞き、ローズと顔を見合わせてﾆｺﾆｺ＠一時退席−

>>363
[...は、「気にするな」とでも言うように手を上げた]

>メイ
[起こった様子のメイに悪びれた様子も無く]
はっはっは、頑張って綺麗な薔薇咲かせてやんな。寝癖の花じゃなくてな。

＞メイ
青い薔薇って無いんだ。
だから「青い薔薇＝幻想」的な意味合いがあるんじゃないのかな？
でも、メイは幻想的って感じじゃないよなー？（くっくっく

[>>362を聞いて、小さく呟いた]

本当に、なんとかできると良いんですけどね。

＞メイ
蕾ではなく、バラに喩えられたと考えれば良いのではないでしょうか。
[ナサニエルは、少し笑いながら]

>>365
もー！酷いー。寝癖って、結構気にしてるんだから！
…むむむむむむ、ちょとクセっ毛なんだよね…。

[自分の色気のなさをかみ締めながらも]
…はー。ローズさんやシャロみたいに、美人に生まれたかったなー…。

[オードリーの言葉に一瞬、複雑な表情をする。どんなに早くても何人かが犠牲になるであろうと、考えたが口にするのはとどまり、からりと笑い]
>>362
そうね、私も心から休暇を楽しみたいわ。
久し振りにみんなに会えて、嬉しいけど、やっぱり不安ですもの。

ｏＯ(コーネリアスって何処生まれで一体幾つなんだろう)

>>366
青い薔薇…ですか。

確かにないと言われて居るようですが、
私は一度だけ見た事がありますよ。とても…綺麗でした。

[少しだけ遠くを見つめてそう呟いた後、微笑みながら]

まあ、本当だという証拠はありませんけどね。

>>368　メイ
何を言っているの、メイさん…貴方も充分可愛いじゃないの。
シャロは私の娘ですから、私には客観的な目で見れませんけれど、貴方には貴方の良さがあると思いますわよ。

>エレノア
【Silk's Curtain】シルクのカーテン。
少し茶色いが、シルクのような舌触り…に、なってりゃいいな、と。
紅茶リキュール使ってあるから、少しは落ち着くだろう。

>>370
出生地は不明ですが、年齢は25ですよ、多分。

>>366
[ラッセルに持ってた参考書を投げつけ]
って、ラッセルー！！もー！五月蝿いよっ！
幻想的って感じじゃなくって、悪かったな！！

[ぷぅ、と頬を膨らませてそっぽを向いた]

>>371　ナサニエル
…青い薔薇、というのは、確か人工的に着色したものしかないのでしたわね…。
私はそういったものしか見たことありませんけれど、ナサニエルさんがお見かけした薔薇は、そういった類のものではなかった、ということなのかしら。
…私も是非一度見てみたいものですわ。
本当の色の、青い薔薇を…。

>>374

25…？
にしては古そうな歌ばかり歌ってる気…んん、
なんでもないわ。

［ギターを鳴らしながら］

青い薔薇はその存在の代名詞から奇跡を意味することもあるようですね。

[フレディの様子に悪戯ぽく笑い肩を竦め、ラッセルとメイの様子を見て面白そうに]
>>375
メイは可愛いわよ。
久し振りに会ったら、随分と大人ぽくなっててびっくりしたわ。
まぁ、色気にはもう少し、時間がかかるかもね。

良いじゃない薔薇なら、私なんて鬼よ？

>>367
バラねえ…むぅ、あたしってバラっぽくないしさぁ…。
それならローズさんの方がうんと似合うし…。

…もおおおおう！ナサニー、それはちょっと嫌味に聞こえるっ。
[口を尖らせてぶーぶーと悪態をつく。]

>>368　メイ

メイはとってもかわい〜じゃない。
私、老けてるってよく言われるのよ！

[メイを真似て頬を膨らませる]

>>377

いやぁ……ははははは。
すみませんねぇ、時代の最先端にはついていけなくて。
まぁこんなんだから売れないんでしょうけど（溜息

おー、くっそさみー！

[...は、両手を上着につっこんだまま景気良くドアを脚で蹴り開け]

よーぅ、おそようさん。

あら、髭のおじさまがお戻りになったわよ？

>>379
いや、ドリス。鬼の花ってえのは、正式名称忘れたが、豪快に咲いてだな。
[...はフォローのつもりのようだ]

[フレディからお酒を受け取ると少し力無く微笑み]
>>373
…有難う。
ごめんなさいね、いつも気を使っていただいて…

あの子が倒れている時に私が飲んでいる場合でもないのでしょうけれど…

まぁまぁまぁまぁ。
女性の美しさは一概にどうとか言えるもんじゃないですよ。
花と同じで個性によって違うものなんですから。

バラ、ですか？
……確かに人工で栽培された薔薇は儚げに見えますが……原種である野バラは力強く、またそれ故に生命の美しさを伝えてくれますよ……
元気なお嬢さんにはぴったりじゃないですか……棘のあるところも、ですがね？



と、こんな事を口走るとは……私もまだ酔いが覚めてないようですねぇ……

―また皆に迷惑をかけたのではないかと真っ青な顔で階下に慌てて降りて来る―

あの……あの…ごめんなさい…私、もしかしなくても、また倒れてました？？？本当ご迷惑お掛けしたみたいで……ごめんなさい。

―ただ恐縮して、泣きそうになりながら、皆に深々と頭を下げる―

>>389
よう。起きて、平気か？

>>376
そうです。と…言いたいところですが、私が見た薔薇は、人が作ったものです。
直接着色、なんて乱暴な手は使ってなかったように見えますが、
どこかしらには手を加えられていたのかもしれませんね。
[そうエレノアに苦笑し、>>378を聞いて]
……奇跡、か。

…さて。私はそろそろ休ませてもらいます。
集会場の部屋は自由に使って良いとの事でしたよね？

[そう誰にともなく聞き、階段へと向かう途中にメイとすれ違う]

>>368
メイも、十分魅力的だと思いますので、そう悲観しないように。

[小さく呟くと、嫌味ではなく笑いかけると階段へと向かった
　階段の下まで来ると、皆に振り返り、帽子を取りふかぶかと礼をする]

今日は、ありがとうございました。
それでは、また明日。おやすみなさい。＠退席

[飛んできた辞書を飛び上がって避けながら]
>>375
メイ、幻想的って言うのは儚いって意味もあるんだぞ
元気一杯のメイはひまわりみたいで周りも明るくなる。
そっちの方がメイらしくて良いと思うよー！（笑）

ぼそっ(・・・もう少しおしとやかでも良いけどねー)

>>389　シャーロット

起きたりして大丈夫なの？
顔色が良くないわよ…？
ホットレモネードなんかどうかしら。

>>389
シャロ！もう大丈夫なの…！？

>>372
むー…可愛い、かあ。
[エレノアさん、昔は凄く美人な人だって、聞いたっけな…。などと思いながら。]
…ん。有り難う、ございますっ。ちょっと嬉しかったです。えへへ。

[にはっと笑って応える]
>>381
[ぷぅ、と口を膨らませてローズと張り合う]
だってー…ローズさん美人じゃない。名前にも薔薇の単語ついてるくらいだしさ。
あたし、子供っぽくて二十歳に見えないって良く言われるんだからっ。

[戸口で一緒になったヒューを見て]

おっと、こいつぁ色気の無いモン同士で同伴出勤しちまったか？
やれやれだなオイ。

[皆の方へと向き直り]

よ、楽しんでるかい？

[言いながら椅子の一つを引いた]

[青ざめたシャーロットの様子に心配そうに]
>>389
少しは良くなったの？
無理は、しない方が良いわよ。

>>389
おや……顔色が優れないようですが……大丈夫ですかな？

[ナサニエルに手を挙げ見送った後、ケネスの言葉に笑いながら]

>>396

なんか飲むか？

>>389
[２階から降りてきたシャーロットの元に駆け寄って]
泣いちゃダメっ。シャロは悪くないよー？だからそんなに謝らないで？

おっと、帽子の兄ちゃんと入れ違いか。またな。

っと、嬢ちゃん具合悪いのか？
なら休んでた方が良いんじゃないのかい。
今夜は寒いぜ、無理すんなよ。

>>399
あぁ、ちっとばかし寒くてかなわねぇ。
アツイのを適当に頼む。

―ナサニエルにお休みなさいと手を振って見送り、皆に申し訳なさそうに頭を再度下げる―

少しふらついただけですので…皆様とお話できるのが楽しくて、ついはしゃいでしまったみたいで…

本当ごめんなさい…お母様にもだいぶ心配をお掛けしたみたいですし……

―ローズマリーににこっと微笑み、お礼を言う―
ありがとうございます。良ければ、ホットレモネードいただいても構わないでしょうか

―メイにありがとうございますと深々と頭を下げ、さらに泣きそうになるが、慌てて涙を拭う―
本当、いつもありがとうございますね。