人狼審問

[大きな荷物を抱えて集会所へ]

…今はどなたもいらっしゃらないのかしら。
お夕飯を置いていきますので、お腹の空かれた方はどうぞ召し上がってくださいね…。

【豚バラと蓮の実の砂糖蒸し】
【煮込み湯葉のキャベツ巻き】
【蒸し豆腐の挽肉あんかけ】
【白菜と貝柱のサラダ】
【ほうれん草餃子】
【おこげの魚貝あんかけ】
【冬菜と鴨のスープ】
【ライチゼリー】

[重箱の最後の一段だけ別に避けて]

…お墓に寄って、また一度家のほうに戻りますわ…
あれからシャロもずっと眠っていて…
…早く目覚めればいいんですけれど…。

[次にこちらに寄る時間は不明、と、メモを残し]

それでは失礼いたしますわね…。

〜ヘンリエッタの部屋〜
［ボブはきょろきょろと部屋の中を見渡し、図鑑がちょっと気になる様子。］

.o0（５歳児が１人で寝るには淋しい部屋だなぁ…しょぼん）

[超笑顔になって、ブロックをつまみ]
よーしヘンリエッタ、せんせいが「たわー」を作るから、ヘンリエッタはこのタワーを襲う「かいじゅう」かタワーをまもる「せいぎのみかた」を作るんだっ！

［ボブはブロック遊びに超夢中＠超絶離席がち］

.o0（中：ヘンリエッタ、楽しい場所に連れてきてくれてありがとう）

ー>>200＜かいじゅう＞と聞き、図鑑「きょうりゅう」を引っ張り出しぱらぱらとページをめくる。目的の恐竜＜ブラキオサウルス＞を見つけ、緑のブロックで首長に作る。

またページをめくって赤いブロックで＜プテラノドン・空飛ぶ恐竜＞を作り始めている＠すごーく離席がち−

−できあがった＜かいじゅう＞２匹を持って超ご満悦。
ボブが作った＜たわー＞をガッシガッシと壊してはｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ☆と喜んでいる＠まだまだ離席がち−

oO(中／この設定、中身が超喜んでいます♪）

[ヘンリエッタの様子に微笑みながら、動きにあわせてがしゃーんとかぎゃおーとかオーバーに効果音担当＠22時頃まで完全退席＠ご自由に願います]

.o0(中：それはよかったです♪ヘンリエッタに和んでます)

ふぁ……ふぅ……
[小さく欠伸をすると身体の骨をコキコキと鳴らしながら伸びをし、誰に言うでもなく少し大きめに]
ぐっもーにんえぶりばでっ

と、もう夜ですねぇ……ぐっいぶにんぐのが合ってましたかね？
[言ってからそう呟くと、上げた手を少し気恥ずかしそうに下げポリポリと頭掻き]

[コートに身を包み青白い頬で集会所の扉を押し開き]

こんばんは
今夜も冷えますわね・・・

[ヒューバートに会釈し]

こんばんは　ヒューバートさんしか居ないのかしら？
せっかくの夕食が手付かずね・・・

>>207
エッタちゃんとボブさんは遊んで居られるようですし……いただいてしまいましょうか……
[ふ、と笑み浮かべながら会釈返してそう呟く]

（中／ヒュー、飴、ありがと）

[扉が開き、身をすくめるように室内に入ってきた。いつもの場所にヘンリエッタとボブがいないのでおやと言う顔をするも、二階から僅かに聞こえる楽しそうな声に、寒さにこわばった顔が綻ぶ。ヒューバートとオードリーに気付きこんばんはと片手をあげ微笑むと、外套を脱ぎ夕飯の並べられた席につく]

エレノア、ありがと、いただきます。

私は屋敷でいただいてきましたの・・・
でも、一人で食べられるのは、味気ないですわねぇ。サラダでご相伴いたしますわ（微笑）

[軽く温め直してヒューバートの前に夕食を取り分けた]

[食事を取り分けながら]
>>207>>208
ちょうど良いトコに、帰って来たかな。
オードリーは、食べてきたの？
ヒューも、一緒に、食べましょうよ。
一人じゃ、味気ないわ。

>>209>>210>>211
フフフフフ……では、ご一緒させて貰いましょうか……
大勢で食べた方が食も進みますし何より美味しく感じられますので……

[ドリスに頷くと]

私は屋敷でいただいてきましたの・・・
食べないと屋敷の者を心配させてしまうのよ（微笑）
サラダだけご相伴させてもらうわね？

[サラダを食べながら]

今夜は人の集まりが遅いのかしら？ラッセル君は夜明後とか言ってたわね？
皆さん遅いのよね・・・

[既に暗い窓の外に目をやり]
>>214
あの子は、アルバイトって、言ってたわね。
他のみんなも、寒いし、早く帰ってくると、良いんだけど。

[サラダを食べ終えて紅茶を淹れ始め]

外は寒いものね・・・
早く戻ってこれると良いわね

[紅茶のカップを二人の前にそっと置いた]

−ボブと遊ぶうちに超ハイテンションになって＜かいじゅう＞２匹をもったまま部屋を飛び出し【　階　下　へ　乱　入　】☆慌ててボブも追いかけてくる−

ードリス達がまったり♪しているのもお構いなしに、いろいろなものにガッシガッシと＜かいじゅう＞をぶつけて＜こわしているつもり＞＠もう少し離席気味−

oO(中／話題作りに降りてきました〜♪よしなにして下さいorz）

[ヘンリエッタとボブの様子をに笑みをこぼし]
>>217
二人とも、ご飯の時間よ。

[二人の食事を取り分けテーブルに。遊びに夢中な二人に苦笑]

−ドリス>>218の＜ごはん＞の声も耳に入らず、ガッシガッシ（ｵｲ!　ボブの止める声ももう聞こえていないかもｗ　
ヒューを見つけると＜敵発見☆＞とばかりに＜かいじゅう＞２匹で攻撃開始！−

…やっ…ほー…あはははは…皆こんばん…わー…。
えへへへ…今の今までずっと論文やってたら…こんな時間になっちゃってた…。

[メイははらぺこの余り、倒れそうだ。]

んもうーお腹空いちゃってだめー。死にそうなのあたし。あ、エレノアさんが作ってたのかな。…うう…輝いて見える…ごはん…ごはん…ごはーーーーんッ！
いただきます！超感謝していただきます！

[メイは高速でテーブルにつくと両手をぱっちーんと合わせて盛大にいただきますをし、食べ始めた]

ぷーさん「そうそう…エッタは【コミット済】だぜ」

[美味しそうに食べるメイを見ながら]

論文も大変そうねぇ・・・
学生さんも忙しいのね

[怪獣で攻撃されているヒューバートを見て和んでいる]

>>223
えへへー…朝のシャロが作ったご飯以来、ずーっと書いててさ。一応一段落っていうか、骨組みはそれとなく出来てきた感じなんだ。だから…ご飯くらいご褒美でも良いよね★
まぁ、学生は忙しい生き物なのですよ。オードリーさん。

[大量に小皿にとりわけ、山盛り状態の料理をまぐまぐ]

[足を止めたが、直ぐに歩き出し集会場へと入ってくる
　何時ものように扉を閉めた後、面々に帽子を取りお辞儀をした]

ただいま戻りました、皆さん。

[ナサニエルに気付くとお帰りと微笑み片手をひらり]
>>225
お疲れ様。
良かった、聞きたい事、あったのよ。

［ヘンリエッタが怪我しないようにだけ注意しながら見守り＠すみませんまだまだ離席＠コミット済み］

>>226
[小さく会釈をして、少しだけ、真剣な表情をして言葉を返す]

私に、聞きたい事ですか？

[ドリスとナサニエルの声に気が付くとすぐさま振り向いた。山盛りに盛られた小皿をちょっと恥ずかしそうに見たり視線を泳がせる。隠したくなる衝動にかられつつも苦笑いをした]

あ―…ナサニー、お帰りなさい。

（中／ボブ飴ありがと）

へぇ、マスター、良いもの作ってるわね。

[カウンターで何か見つけたようで呟く。いくつかのボトルを取り出ししなやかな動作でシェイカーを振る]
＞メイ
名前が素敵じゃない？
【レディ・オブ・メイ】（ブランデー＋チェリーブランデー＋パッションフルーツジュース＋シャンパン）
＞オードリー
割と辛口よ。
【モスコミュール】（生姜の漬けられたウォッカ＋ウィルキンソンジンジャー）

ちちち、違うの！これは…えーとね…ひゅ、ヒューバートさんのなの！！あははははははは！

[笑われてみるみる顔が真っ赤に染まるも。高速でヒューバートの席だった場所に小皿をバン！と置き、誤魔化すようにドリスに視線を向けた]

あ！カクテルで良いよ、ドリス！！
｡oO（なんであたしナサニーに弁解してるんだろ…。）

[氷を割り３客のロックグラスに放り込む]
＞ヒューバート＆ナサニエル
適当に、入れておくわ。
【ブラックブッシュミルズ】（ベイリーズをたらして）

[ヒューバートの前にグラスを置き、ナサニエルにグラスを手渡しつつ苦笑して]
>>228
そんなに構えなくても、お仲間を、発表する気、あるのかなって、だけよ。
占い先、考えてるから。

>>231
[メイの必死さに、思わず小さくわらって言う]

メイは、優しいんですね。

[そして、用意された夕食を見てコーネリアスとの約束を思い出す

　朝も昼も集会場には立ち寄っていない事を思い出し、少しだけ苦い顔をした

　お皿から、全種類を少しずつ取り分けると、また扉の近くに行き]

少し、約束を果たしてきますね。

[そう言って、一度集会場を出る
　どんな顔をして行けば良いか。自分に、行く資格があるのか
　そんな事を色々と考えるが、小さく首を振って、]

…届けるだけですから。

[そう呟き墓の前に供えると…すぐにその場を立ち去り、集会場へと戻ってきた]

−ヒューがいいリアクションをしてくれないので（酷　ヒュー攻撃に飽きて＜かいじゅう＞を自分コーナーに持っていく−

−ごはんにやっと気づき、ﾄｺﾄｺと食卓について、手を合わせて頭ペコリ。ドリス>>218で取り分けてくれた食事を真剣に食べ始める。はしゃぎすぎておなかがすいていたようだ＠夜明け頃まで離席−

>>232
[帰ってきてドリスの話を聞き、…少しだけ悩む]

そう、ですね。
今のところ、私からは言うつもりはありません。

どうするかは、本人に任せようと思っています。

>>231
むぅ…よそってくださったのですね？
ありがとうございま……ぶげらっ？！
[謝辞を述べる途中で「かいじゅう」に襲われ撃沈]
>>232
あ、あぁ……ありがとうございます……あとでいただきますねっ？

[ドリスからグラスを受け取り、メイたちを目線で示し]

青春よねぇ（微笑）

>>230
わぁー？そんなのあるんだ。レディ・オブ・メイかぁ…えへへ、どんな味のカクテルか楽しみだな。

[逃れるようにドリスの居るカウンターへ向かった。ナサニエルとドリスの会話を聞きながら、二人の話に目線を追った]

（中／エッタ飴ありがと。みんな飴ありがとう、貰いすぎて、ごめんなさい）

>>235
ん、わかった。
私も、好きにやってるしね。

[からりと笑いナサニエルとメイを残し、自分の酒を持って寝椅子へ戻るとゆったりと腰を下ろす。ようやく食事を食べ始めたヘンリエッタとボブを見てやれやれと肩をすくめ笑いながら酒を飲んでいる]

[オードリーの言葉に悪戯に笑み]
>>237
熱いったらないわ。

>>239
出来る事なら、私だけで仕事を終わらせたいものですけどね。

[小さく呟くと、その意味を考えさせる暇を与えないように、笑い
　ドリスに向けてグラスを掲げた]

ありがとうございます、ドリス。

[そう礼を言うとそっとグラスに口をつけた]

[...は、乱れた髪を手櫛で直しながら出されたカクテルを呑んだ。]

>>236
そ、そうそう…！だから、遠慮なくもりもり食べちゃってね、ヒューバートさん。…だから、あたしが食べようとてた訳じゃないから！ね！


[そうヒューバートに投げかけ、ナサニエルの優しい、という単語に少し困ったように笑う。何故かその場がナサニエルと二人だけになったので、思わずキョロキョロしだした]

[寝椅子で寛ぎながら何か言おうとするが瞳を伏せてとどまり、ナサニエルにグラスを軽く持ち上げ微笑む]
>>241
食事もまだなら、エレノアが用意してくれてるわよ。
順番が逆、かしらね。

o0(>>242下Actそりゃ、当然)

[グラスを傾けながら]

熱いわね？でも・・・きっかけは必要でしょ？

[ドリスに意味深に微笑んだ]

[静かに集会所の扉を開け中に入ってくる]

…こんばんわ、皆さん。

[テーブルの上の、大分量が減っている皿を見て]

…今日も沢山召し上がってくださったのね、皆さん。

嬉しいわ…。

[酒を味わいグラスを持った手の人差し指を軽く振り微笑み返す]
>>245
そうね。

[ナサニエルは、周りの空気とメイの様子に少しだけ困ったような笑みを浮かべ、
　ドリスの様子に少しだけ苦笑する]
>>244
ドリス。前にも言いましたが、言いたい事があれば…仰って下さいね。

それと、…そうですね。夕食、いただきましょうか。

[自分の分の夕食を取り分けていないのに気付き、席を立った
　サラダとスープを少量取り分けると、また席に戻る]

>>243
ふふふのふ……



……食べきれますかねぇ……
[皿を見ながら咥内でボツリと呟き]

>>247
あ、今晩はです。夕ご飯とっても美味しかったですよーエレノアさん。何時も何時も有り難う御座います。

あはは、煮込み湯葉のキャベツ巻きなんて絶品でついつい一杯食べちゃって…　…　…う。
[失言だったかも…と慌てて口を押さえた。]

>>251
まあ、有難う、メイさん。
そんなに沢山食べてもらえたのなら作った甲斐もあるというものよ。

[口を押さえたメイに]

だ、大丈夫…？
食べ過ぎて具合でも悪くなっちゃったのかしら…？

[...は集会場のドアをゆっくりと開け、片手を上げる]

よう。

>>252
ち、違います、そんなに食べてなんかなくって…！！！
いえ、その、美味しかったですけど…｡oO（ああっ、そんなにはっきりと沢山って言わないで…！！！！！）

いえ！あたし生まれてこの方食べてて気持ち悪いとかそういうの全然ありませんから！！

[グラスを掲げると]

こんばんは　フレディ
お先にいただいてるわ

[両手をあげ肩をすくめると困ったように微笑み]
>>249
言って、素直に聞くと思ってたら、言ってるわよ。
それに、ナサにはナサのやり方があるんでしょうし…

[言葉を切り、考え込むとゆっくり言葉を選んで]

一人で、あまり抱え込まないでね。
ここには、みんな、いるんだから。

[ヒューバートの背中に気付き、メイにナイス！と微笑む。フレディに気付き軽くグラスを持ち上げ]
>>253
マスター、お疲れ様。
お酒、貰ってるわ。

[会釈をした後、]

昨晩は大丈夫でしたか？
私も出掛けが慌しかったので、あまり気にかけれずに申し訳ありません。

[...は「おう」という一言で返事にすると、ゆっくりとカウンターに着く。
小さな包みを木箱へ仕舞い、準備をし始めた]

＞ナサニエル

…あのさ…違うから、違うんだからね！！一杯食べてなんか無いからね！！

[笑われ、ずんずん歩いてナサニエルの近くのテーブルに寄った。サラダとスープだけに気がついて、食べないの？という顔をして見せた。]

[...はオードリーとドリスに「すまんな」と短く謝罪したあと、ナサニエルを見やる]

なあに。ぐっすり昼間で眠れたさ。

[そういい、肩を竦める]

>>254
[やはり、くすくすと笑いながら]

メイ。そんなに慌てなくても、美味しい物を沢山食べれるのは良いことですよ？

>>256
確かに。内容によっては聞かない振りをするつもりです。

[そう冗談めかして言った後、微笑んで]

ありがとうございます。
でも、そんな事はないですよ？

[その後、一瞬複雑な表情を浮かべた後、
　聞き取れるか解らないような小さな声で、呟いた]

抱え込みたくないから、まとめはしないと言ったんですしね。

[メイの様子に何か悪いことを言ったのかしらという少し困ったような表情をしながら]
>>254
そ、そう？
具合が悪いとかじゃないならいいんだけど…

ほら、シャロも今朝家に戻ってからずっと寝ているし…
メイさんまで具合が悪いだなんてことにならないといいわ、って思っただけなのよ？

＞フレディ
すみません、到着早々で申し訳ないんですけれど、
私にも何か一杯いただけます？

…どうしても、つい色んなことを考え込んでしまって…
情けないんですけれど、お酒に頼りたい気分なんですの…。

>>260
[メイの視線に気付いて、何とも言えない表情で、]

え？ああ、ええ。
これだけあれば私は十分ですよ。

>>261
それなら良いんです。

[安堵したように微笑んで、また小さく呟く]

…能力者の方々には、辛い思いをさせて申し訳ないですね…。

[グラスを傾けつつ回りの会話を聞き]

この騒ぎが早く収まれば良いのに・・・
疑いは、辛いだけだわ（吐息

｡oO(中/ところでお話中のところ申し訳ないんですけれど、今日から24h更新ですわよね…？　まだナサニエルさんを除いて4人もの方がコミットされてないようなんですけれども…。あと15分で更新時間ですわよ…)

[聞かない振りと言う台詞に苦笑し]
>>262
そ？なら、良いけど。

[最後の呟きは気付かないふりをして更に余計な事を言う前に目を逸らした]

>>264
[...は「おう」と頷くと、ジン、ホワイトキュラソー、レモンジュースをシェイカーに。
慣れた手付きでシェイクし、グラスに注いでエレノアへ渡す。]

【ホワイトレディ】

>>262
>>265
｡oO（う…ダメだ、バレちゃってる…　あーあ、意地汚い子とか思われたかなぁ）
[やー。といいながらあっはっはっはと笑って誤魔化し、「これだけあれば十分」というセリフに驚き]

…ね、何時もそれくらいしか食べないの？こんな時期だからさ…もうちょっと食べないと体壊しちゃうよ？
そりゃ、疲れてて食欲ないのかもしれないけどさ、あはは。

[そう言ってどさくさに紛れてナサの近くに座り、ドリスから貰ったカクテルを置いた。ナサニエルに「いいよね？」
という顔をして小首を傾げた]

[...は、微かに苦笑しながら、ローズマリーに軽く手を上げた]

よう。ちゃんと髪は梳いたか？

[フレディからお酒を受け取って一口飲む]
>>269
いつも有難うございます、フレディさん…。
見た目通りにとても爽やかな味のお酒なんですのね。

[ローズマリーとギルバートに気付きお疲れ様とグラスを持ち上げ会釈]

[ふと集会場入り口に顔を向け、来た人たちに手を振った。遅いぞー？という顔をしながらへへぇと笑う。]

>>272
シンプルが故に飲み飽きない。そんな具合だな。
ジンをブランデーに変えると、サイドカーってカクテルになる。
[...はグラスを磨きながら、ふっと微かに笑む]

>>270
そうですね。無理やり食べる場面でもなければ、大体は。
前は、もっと量は多かったんですけどね。
旅をしていると、少量摂取の方が都合が良いんですよ。

大丈夫です。…心配、ありがとうございます。

[そう言って、微笑んだ後、
　隣に座ったメイに、構いませんよと言うように笑った]

ボス、遅くなってごめんなさい。
夕寝がいけなかったみたい…。

[ぺろりと舌を出し、>>271に笑顔で答えた]
その辺は完璧よ！

[そして、ヒューバートの語る背中に手を振った。]

−ご飯を食べ終わり、手を合わせて頭ペコリ＠戻りました。夜明けまだだったんですね−

[少しばかり楽しそうな驚いたような表情をして]
>>275
お酒の種類を変えるだけで全く別の名前のカクテルになってしまうんですのね。
面白いですわ。
ブランデーになるとどんな味になるのかしら…。

[皆に軽く一礼してから息を整え]

…時間は、まだ進んでいないようですね。
よかったと言うのか、悪かったと取るべきか…。
今の集まり具合からすると…まだなのは、ケネスさんなんでしょうか…。

[スツールに浅く腰掛けながらマフラーをはずして]

[空のグラスを返しながらフレデイに]

なにか適当にお願いするわ・・・
そうね、甘めでおねがい

−食器を持って厨房に行き、帰り際にエレノアに＜いつもおいしいごはんありがとう＞と頭ペコリ。
食事中に来た人たちに手を振り、ポケットを探ると…

＜ブドウの絵＞のついたコースターをフレディの所へ持っていく−

さて……今日は【ブルーサンデー】から貰いましょうかね……

（中/あぁ、サンデーじゃなくマンデーだ…orz）

>>276
へぇ…そうなんだ。
あたしは食べれるときに食べないと駄目かな…。腹が減っては戦は出来ぬーって。

…でもさ、これからはもちょっと栄養つけようよ。ナサニー細く見える気がする。

って、おせっかいだったかも。ごめんね？
[あっははと困ったように笑ってカクテルを飲んだ]

ほいほい、すまね、遅くなっちまった。

(コミットは大分前にしてありますよー)

>>280
私もそう思います。
…昨日のうちに、私が言っておけばよかったんです。
申し訳ない。

[そう言って、申し訳なさそうに(orz)]

>>279　エレノア
姉妹カクテルは、案外多いからな。興味があったら注文してみてくれ。
[...はことっとグラスを置くと、オードリーに向き直る]


>>281　オードリー
おう。
[...は、良く冷やした白ワインとクレームドカシスを取り出し、静かにステア]

【キール】。…ロワイヤルの方が好みだったか？

[回りを見渡して、]

時間つぶしに何かゲームでもいたしません？
せっかく喉も潤ってますし・・・

[>>283に、フレディを見て、]

ボス、ブルーマンデーお願いします。
ｏＯ(なにそれ…また知らないカクテルが増えたわ…)

>>282　エッタ
[...は小さく微笑むと、ヘンリエッタ用のグラスに葡萄のジュースを注ぐ。おまけに、葡萄の粒をグラスに滑らせた]

【葡萄ジュース＋葡萄の実】

>>283　ヒュー
[...は頷くと、ウオッカ、ホワイトキュラソー、ブルーキュラソーを取り出した]

【ブルーマンデー】

[フレディからグラスを受け取ると]

どちらも好きよ

>>288
[グラスの酒を飲み干すと]
なら、せっかくですからそのサイドカーというカクテルを注文してもよろしいかしら…。
ベースとなるお酒が変わると味にどのような変化があるのか、飲み比べてみたいですわ。


>>289
…ゲーム、ですか？
一体どのような…？

>>285
[メイの言葉に微笑を返し、]

それも、良い事ですね。
本来なら、そっちの方が好ましいのかもしれません。

栄養ですか…。それなりには摂っているつもりなのですが。
まあ、確かに…それなり程度かもしれませんけど。

[細く見えるという言葉に、少しだけ何とも言えないように笑いつつ、]

いえ、気遣ってくれてることは伝わりますから。

そうね・・・どんなゲームがいいかしら？
負けたものには、×ゲーム付きのゲームがいいかしらね？

>>290
[...は、ローズマリーの様子を可笑しそうにクスクス笑いながら見遣り]
>>291
ありがとうございます……
あぁ、そうです……コーヒーウォッカ、なんて置いてます？
[透き通るような青に視線落としながら物の試しに、と訊ねてみる]

[...は、フレディの仕事っぷりをじーっと見つめている]

ｏＯ(あれがブルーマンデーか…なるほど…)

>>292
おや……どういった趣のゲームでしょうか…？

−フレディ>>291に、グラスの中のブドウを指さして超ﾆｯｺﾘ☆
コースターをポケットに入れ、頭ペコリしてから両手でしっかりグラスを持って、いつもの指定席にもどった−

>>292　オードリー
[...「そいつは重畳」と、肩を竦め微かに笑んだ]

…と、ゲームだ？


>>293　エレノア
[頷くと、先程の様に、慣れた手付きで流れるように過程をこなす]

ま、お試しあれだ。
【サイドカー】

ポーカーと言うわけには行きませんわよね？
それなら・・・このデザートを利用してゲームなどいかが？

>>287
[小さく苦笑を浮かべながら首を横に振った]

いいえ、気にすることではないと思いますよ。
…ですが、ケネスさんでもなかったとなると…。

…だれなんでしょうね。

>>296　ヒュー
あまり取り扱ってないらしくてな。俺の手製ので良けりゃあ、あるが？
[...は木箱から、ラベルの無い質素な瓶を取り出した]

[オードリーのゲームと言う言葉に少し視線をそちらにやりつつフレディに]

…すみません、ボストンゴールドいただけますか？

>>301
それは……ロシアンルーレット、ですかな？

>>303
ほほぅ……よろしいのですか？
煎れる人により味が変わりますからねぇ……ふふ、どんな味か楽しみですよ…

[フレディからグラスを受け取り、まずはその中を満たす液体をじっと見つめる]
>>300
…色からして先ほどのカクテルとは全然違いますのね…。
[その後一口だけ口に含み]
…ブランデーのコクがあって、また先程のカクテルとは違った印象を受けますわね。
…先に頂いたのも美味しかったけれど、私はこちらのほうが好みかもしれないですわ…。

[オードリーのほうを見やり]
>>301
デザートを使って…？
どのようなゲームなのかしら…。

>>304　ギル
[...は、相変わらずの手付きで、ウオッカ、クレームドバナナ、オレンジジュースを混ぜ合わせる]

ほいよ。
【ボストンゴールド】


>>305　ヒュー
[...は「構いやしねえよ」と、軽く手を振り]


>>306　エレノア
[...は、小さく頷き]

ま、そういうこった。想像するのもまた一興だが、飲み比べてみるのが、てな。

>>294
[うんうんと頷いて、「そっか」と言いながら笑った。]

まあ、この騒動が落ち着いたら…美味しいものとか食べよ？　って、今は不謹慎かもだけどさ。

[ふと、ロシアンルーレット？という単語にハテナマークを頭に浮かべ？興味津々とオードリーの方に視線を向けた]

[ヒューバートに頷き]

そうね、ロシアンルーレットみたいなものね
エレノアさんに協力していただいて、ソースを作っていただきますわ。甘い普通のソースと、辛味の強いソース
これをかけておいて選ぶ。
辛味のソースに当たった方は負けで勝った方の出す課題をこなす

>ドリス
[...は、ドライジン、シャルトリューズジョーヌに、オレンジビターを僅かに加え]

あいよ。
【アラスカ】

>>307
有難うございます…戴きます。

[礼とともにコリンズグラスをうけとり、作業するフレディの手元をじっと興味深そうに眺め]

[...は、>>303をじっと見て、瓶口に鼻を近付け正体を確認しようとしている]

コーヒー豆が入ってる……

[フレディに向かって微笑み]
>>307
ええ、飲み比べてみるのって結構楽しいものなんですわね。
私、お酒は飲むんですけれど…自分ではこういったお酒は作れませんし、酒場にも出入りできませんから、本当に疎くて…
色々と新しい世界が開けた感じがいたしますわ。

ゼリーには3種類あって甘いソースの方が勝ちこれは1名ね。辛いソースは3名ぐらいかしら？
そのほかはソースなしでプレーンなまま

番号を振っておきますので各自選んでいただいて勝負って感じかしら？

>>307
では、一杯いただけますかな？
[空になったグラス掲げてそう訊ねる]
>>309
ふむ……それでしたら……世界一辛いと評判の【ハバネロ】という唐辛子の一種があるのですが……お使いになりますか？

[オードリーのほうを向いて]
>>309
それは…同じ色で違う味のソースを作ればよろしいんですの？
甘いものと辛いものとで…

[差し出されたグラスに瞳を輝かせ立ち上がると、カウンターへ]
>>310
ありがと、マスター。

[嬉しそうにグラスを持ち上げ香りを楽しむと一口]

美味しい！

>>308
[メイの言葉に、ある考えが頭をよぎり苦笑するが、
　それが何かは口にはせず、]

ええ、そうですね。
…とは言っても、ここでいただいている料理も十分美味しいですけど。

−ドリス>>307上actに、自分の頭の横で手を挙げたり下げたりしてﾆｯｺﾘしている。どうやら、ナサの帽子の羽根がお気に入りのようだ−

[エレノアに頷いて]

えぇお願いできますでしょうか？

>>314
わ、凄く面白そう…！！そういう事ならあたしはやるやるー！絶対当り選ぶんだから！！こういうの好きーだもん。
…ナサニーもやるよね？

[視線をナサニエルに戻しながらえへへ、と笑った]

[ヘンリエッタの様子に微笑み、グラスを片手に歩み寄るとその頭を撫でる]
>>319
うんうん、鳥の羽、綺麗ね。

>>311　ギル
[...は、手を開き、握って]

面白いだろう？
こんな無骨な手でも、色々な綺麗なカクテルを作り出せる。
[...は微かに笑った後、ローズマリーを見やる]


>>312　ローズ
コーヒーリキュールも、簡単に作れるぞ。…アンズ酒も、そろそろ飲み頃だったか？
[...は、酒場の冷暗所を思い出している]


>>313　エレノア
ああ、そいつあ何よりだ。…簡単なものなら、アーノルドも作れんだろう。
今度強請ってみるのもいいかもしれねえぜ。
[...はからからと笑った]

>>315　ヒュー
[...はローズマリーの前から瓶を移し、グラスに注いでヒューバートの前へ]

口に合うかは、保障外だぜ。

>>320
解りましたわ。

[オードリーに頷いた後、エッタのほうをちらりと見やり]

…けれど、エッタちゃんに当たることも考えて…一応辛味は少し抑えたほうがよろしいかと思うんですの。
よろしいですかしら？

ぷーさん「オードリー>>314に、エッタも参加してぇてよ。辛いの当たったら食えねぇだろうに…ゲームっつーだけで参加しようとしてやがるぜ。まぁ、エッタに辛いの当たったら、×ゲームはエッタで、そのゼリーは…そこにいるせんせいとやらに食ってもらってくれ（酷）」

>>314
…へぇ、面白そうですね。俺も、混ぜてもらっていいですか？

>>323
……ええ、面白いです。魔法の指先、みたいだ。

[グラスを傾けながら、やんわりと瞳を細め]

>>323

････ボス…さすがだわ…

ん？なんだなんだ？？＠離席解除

>>325
あー…そっか。面白そうだけど激辛がエッタちゃんに当ると大変。辛いのはやめて野菜ソースみたいのにしちゃうのとかどう？

…もし辛いのあたったら、あたし食べてあげよっか？
でなきゃヒューバートさんにでも上げたら良いよ★

[などと、ヘンリエッタを見ながらそう言った]

>>319
[ヘンリエッタの様子に気付き、笑う]

この羽根がお気に入りなんですね。

[ナサニエルは、少し思案して……席を立つと、
　ヘンリエッタの近くに屈んで、帽子をかぶせた]

暫くの間、貸してあげます。
まあ、お守り代わりだと思っていてください。
羽根に飽きた頃にでも、返してもらいますから気にしないように。

[そう言って、笑った
　その言葉には、ヘンリエッタのような小さな子供が、
　せめて不幸な事にはならないように。そんな思いがこめられていた]

[ヘンリエッタに帽子を預け席に戻ると、
　メイの言葉に驚いたような表情を浮かべる]
>>321
いえ、私は不参加のつもりだったのですが…。

>>324
それはそれで、また一興ですよ……
フフフ、では頂きますね……？
[...は、注がれた液体に鼻を近づけまずは香りから愉しんだ]

一応確認ですわ
甘いソースのゼリーを引いたものが勝者。
辛いソースを引いた3名が敗者。
勝者が、敗者に課題を出す。

参加希望者は挙手を願いますわ

>>327　ギル
[...は少しだけ目を見開いた後、「はっはっは！」と、声を上げ笑う]

魔法の指先、な。そんな綺麗なもんじゃねえよ。
[肩を竦め、片手を振った]


>>328　ローズ
ん？　何だ、見直したか？
[...はくつくつと笑う]

−ナサに帽子をかぶせられて、目をまんまるにして驚く。小首を傾げて＜いいの？＞という顔。

かぶせてもらった帽子を手に取り、羽根をそーーーっとさわってﾆｯｺﾘする−

[ナサニエルは、メイの視線に暫く困ったような表情を浮かべていたが
　やがて、負けたように一つ、ため息を吐いた]

…解りました。

（中/いえ、ひっぱってくれて感謝。笑）

（とりあえずゲームの部分だけ確認）

すぐ始まるのかな？
それなら参加したいんだけどなー、楽しそうだ。
ソースの数は参加人数によって調整もありなのかな。

>>328
ふふ……いつかは貴女も作れるようにならないといけないのですよ？
[クスクスと笑み浮かべながらそう呟いた]

[...は、>>334に悩んでいる]

ｏＯ(辛いのか…くじ運ないからなぁ…私…)


>>335
ボスのことは、
見直す余地なんて無いくらい、尊敬してるわよ(真顔)。

[ボブににこやかに微笑むと]

先生は逃げられませんわよ？強制参加です
ここに居られる男性陣は皆、強制参加ですわ（微笑）

>>334　オードリー
面白そうじゃあるが、賭け事は弱えんだよな。
[...は肩を竦めながら、参加を迷っている]

>>340　ローズ
[...は、ふっと微笑み、「そうか。ありがとうよ」と呟いた]

>>339

[作り笑いをしつつ]
そ、そうね。

でも、ミスター、下戸でも凄腕バーテンダーになれると思う…？
[かなり真剣な表情に切り替わる]

ふふふ、そうだよねー？そうだよねー？
全員参加だよねー？どうなっても恨みっこなしだよ？
よーし、来い来いアタリ。絶対あてちゃうんだから！

…シャロやラッセルが居ないのが残念だなー。面白そうなだけに。

[ふと思いついた]

ソースは番号で後からかけていただいてもいいのよね？
私が番号に割り振りますわ
女性で参加希望は、エッタちゃんとメイさん？

[厨房から２つのソースを持ってきて、オードリーに渡すと、こっそりと囁く]

左のほうが、いちごをベースにした甘いソースですわ。
そして右のほうがスイートチリソースをベースにしたソースですの。
エッタちゃんのことを考えて、辛さはかなり抑えてありますけれど、デザートのソースにするには微妙な味だと思いますから、これでよろしいかしら…？

どちらも同じソースにしか見えないように工夫いたしましたので、お間違えないようにお願いいたしますわね。

>>341

男性陣強制参加か…。
私はオブザーバーってことで(笑顔)
ｏＯ(よ、よかった、女で････)

男性6名がここに今居るのよね？

>>343
おや……下戸だったのですか……？
まぁ、でも……味を見てくれる方がいれば大丈夫じゃないですかね……？

>>345
…そうですわね。
時間の問題もあるんですけれど、何時くらいから始められるんでしょう？
今すぐでしたら私も参加させていただこうかしら…。
このようなゲームに参加するだなんて初めてなものですから、ちょっと興味がありますのよ…。

−メイにﾆｯｺﾘして頷き、ナサの帽子をぷーさんにかぶせて、再び羽根にそーーーっと触る−

すぐ始めますわ
男性6名と、エッタチャンメイさん、エレノアさんで9名で作って良いかしら？

>>347
えー…ローズって（中/なんかもう呼び捨てで良いよね？笑）参加しないの？

こんなに楽しそうなのにさー？

>>335
[フレディの言葉にきょとんとして]

…そうですか…？綺麗って言うのは、見た目だけじゃないと…思うんですよね。
動作の持つ、綺麗さ……っていうのかな。園芸やってる人の「緑の指先」…みたいな。
…マスターの指先は、どんな色でしょうね？

[グラスの中の氷を揺らして音を楽しみながら目を細めた]

>>352
わかりましたわ、では参加ということでお願いいたしますの。

>>349

飲めなくなっちゃって…。
でも、お陰でボスに雇ってもらえたのよ。

味を見る人か……
どんなカクテルでも味を見てくれる人なんて、
いるのかしらね。

[そういうと、溜息混じりに笑った]

>>354　ギル
[...は小さく、「ふむ」と息を吐くように呟くと、]

まあ、確かに解からんでもないな。
いや、すまん。言われ慣れてなくてな、笑っちまった。

思えば、師匠も骨と皮みたいな指だったが…ああ、綺麗だったよ。

[...は、そう呟き、微かに笑った]

では、9名で１から９までの番号をアクションで０：４０でお願いしますわ

>>353

[いー！とメイに顔を歪めて見せ小声で]
私が甘口カレーに林檎と牛乳大量に入れるの
知ってるでしょー。無理よ…絶対…

[そう言った後で、エッタが参加することに気付き、同様を隠せない　中/呼び捨て大歓迎♪]

>>356
ふむ……

ふふ、どうでしょうかねぇ……？
成長していくお酒……フフフフ

あぁ、被ってますね……

>>359
あー。ローズって味オン…（と口をを慌てて押さえた）
…今度はローズや皆が出来るように食べ物ロシアンじゃなかったら良いよね。

何か思案してみよっかなー？

（中/７の被りないなら７でお願いします）

フレディ　：　１
ヒュー　：　２
エレノア　：　３
ナサ　：　５
エッタ　：　６
メイ　：　７
ボブ　：　８
ギル　：　９

あら、あとお一人はどなたかしら？
4番だけが残ってますけれど。

ケネスさんは？
残り物の4でいいのかしら？

あら？先ほどケネスさん居ませんでした？

先程は確かにケネスさんをお見かけしましたけれど…
その後またお留守にされたんじゃないのかしら…？

｡oO(中/ならいっそ、その余った番号はオードリーさんのでいかがですかしら)

アイツの事だ、またふらりと風でも浴びに行ったんじゃねえか。

（コミットの話題出てたし、それだけ言いに来たのかもしれねえな）

居たよね…？
まあ、３以降順番一つ詰めるか、ケネス強制４にして４アタリだったらケネスに後で決めてもらうとかさー…？

どうしましょうね？
ケネスさん４にしましょう（微笑）
あの場に居る男性陣は強制参加ですわ
こっそり居なくなったのは認めませんの（にこ

私の分ですの？
ローズさんとドリスさんはどうします？

>>371下actに、オードリーに首をぶんぶん振った。

>>357
…でしょう？…戦場にいても、美しいと感じる姿が時折ありますから…。
……っと、こんな話は酒のつまみにもなりませんね。

………ウォーターメロンでマルガリータって、頼めます？

[僅かに首をかしげながら、空いたグラスを軽い音と共において]

>>372
｡oO(個人的には強制的にオードリーさんでいかがかと思うんですのよ？（にっこり）)

＞オードリー

あっはははは！流石に決めた人が選んじゃうのはちょっとズルイ気がするしね！

あー。じゃあ４がケネス確定で良いのかな？
あたしはそれで良いよー。

ローズは非参加だって言ってたしドリスも申告してないみたいだから良いのかな？ま、男は全員参加だしさ。

…やり直ししなくちゃいけないからさ、このまま行った方がいいと思うよ。あたしは。

[少し悩んだ後、]

分かりましたわ・・・私とケネスさんの分にしましょう（吐息
確認が甘かった私のミスですわ

１ぷ2ぷ3甘4辛５ぷ6辛７ぷ8辛９ぷ

が、結果ですわ
ぷはプレーンの略ですの

ボブ先生は辛いの2個食べていただく事になるのかしら？

>>374
[...は、ただふっと笑い「おう」と返事をすると、酒瓶を取り出し、また無骨な指で美しいカクテルを生み出す。]

お前さんも中々酒好きだな。

[微かに笑んだまま、注文のグラスを渡した]

>>378
な、なんだってー！！

…私が、一位、ですの？

おや……私はプレーンですか……

良かったなあ、ローズマリー。あそこで首を縦に振ってたら、見事にチリソースだ。

[...はまだ、くつくつと笑っている]

.o0（すごい勢いで辛口を希望してたわけか俺はorz）

4番は辛いソースですのよ・・・
ヒューバートさんが2番で無く4番を選んでいたら・・・（溜息

[自分で作ったソースでありながらも嬉しそうに]

…自分で作ったものを美味しいと思うこともなかなかないんですけれど。
今だけは自分の作ったものも美味しいと思えますわよ…。

えーと、あの、これって私が罰ゲームを決めるということですの…？

[ナサニエルは、>>378の結果に少しだけ安堵したような表情で、
　エレノアに「おめでとうございます」と言い、ボブの方を見て、]

頑張ってくださいね。

[と笑った]

あーん！3番だったかー。残念…次の機会には絶対アタリ引くんだから。

兎も角、エレノアさんオメデトー！

ケネスとエッタちゃんとボブセンセがハズレって事だよね？

>>360

フフフフって、なによ…。
素直に、(声を低めに)「味見しますよ｣とか、言ってくれないの(微笑)？

oO（中／そして…フライングしてまで……orz　ボブさん、すみませんorzorz）

[エレノアに頷くと]

えぇエレノアさんが×ゲームを指示してくださいね（吐息

[思案するように少し視線を彷徨わせたあと]

…あの、申し訳ありませんけれど、私今日はもう眠くて…その頭が回りませんの。
それにそろそろ家に戻ってシャロの様子を見てあげないと…。

罰ゲームの内容を私が考える、ということでしたら、明日でもよろしいかしら…？

>>374
ええ、まぁ…否定はしませんよ。
マルガリータはウォーターメロンで作るのが…一番旨いと思います…。

[プレーンだったデザートを口に運びながら小さく頷いた]

｡oO(ところで時の進め方は結局どうなったんでしょう…？揃ったらコミットで良いんですの？その場合、私の指定は4日目に出すことになっちゃいますけれど)

>>390
おや……言って欲しかったのですか？
[...は、クスクスと笑みを浮かべながら]
興味はありますがね……？

−ボブに頭を撫でられ、少し困ったような顔をして思案し、紙に何か書いてフレディの所へ−

つ【なにか　おいしいおさけを　せんせいに　つくってあげて】

[空のグラスを持ってカウンターへ寄ると、フレディにごちそうさまコレ頂くわねと声をかけグラス２客とボトルを手に取り、オードリーの傍へ寄り微笑む]
>>392
お疲れ様、口直しに、一杯どう？
【カルヴァドス】

｡oO(コミットは揃ったらだと思ってます。指定は早めに出すって事でよろしいかと。私も×ゲームなのかしら・・・）

[申し訳ありません、と、面々に礼をすると]

…遅くなってしまうと、ハズレを引いた方々には申し訳ないと思うんですけれども…
ちょっともう頭が働いてないんですの…

申し訳ありませんけれど、時を動かすのは構いませんから指定は明日にさせてほしいのですわ…。

それではおやすみなさい、皆さん。

(>>395　希望は2の方が多いようなので、多分そうなるかと。私も自分が退席する時にコミットをする予定です。)

>>396

さぁ、どうかしら。
でも、誰か素敵な人の為に作り続けたら、上達も早そうね。
[少しとぼけるように視線を合わせず、微笑んだ。]