人狼審問

［こそこそと晩御飯を食べながら］

盛り上がりのところすみませんが、私以外にコミットしてない方がまだ３名いらっしゃいますね。
できればさっさとコミットしてくれると大変僥倖なのですが。
一人はステラさんかな……？

>>793　ラッセル
はは、良い親父さんだな。俺もそんぐらいの時から飲んでなあ。
[...は少し懐かしそうに呟く]

>メイ
平気か？ほれ。
[...はメイに水を差し出した]

[カウンターに座りナサニとギルの間を陣取った。皆の可笑しそうな表情に？？皆の目線に気が付く]

Σ　ぶっ・・・！
くっ・・・は・・・はっ・・・・くっく（カウンターをばんばん叩く

−…は、ローズに向かってフレディから教わった＜サムズアップ＞をしてﾆｯｺﾘ☆−

>>793
えー。ラッセルぅ、この間学校で聞いたよー？「メイは女じゃないよなあ」って、講義一緒の女の子友達から聞いたの。

…でも、抱きついて顔赤くしちゃうなんて…ぷくくっ…可愛いー★
[あっははははは！と笑い転げた]

>>792
なるほど。
どなたの、どんな絵を描かれるのか少しだけ興味があったんですが…。
私も、色々な絵を見てきましたから。
もし描かれたのなら、見せてくださいね。

…因みに、私はモデルには向いていないと思うので辞退させていただきますが。

[ナサニエルはそう言うと、くすくすと笑った]

>>795
あら、こう見えても結構強いんですのよ、私…。

…そうですわね、では次は少し甘めのカクテルをお願いしてもよろしいかしら…。

[オードリーらしからぬ笑い声に表情を曇らせ]
>>797
…どうなさったの…？
大丈夫…？

［ヘンリエッタの隣でレモンサワーを飲みながら、絵本「だるまちゃんとかみなりちゃん」を取り出し、呼んでいる＠コミット系話題が終わるまで静観］

俺はコミット済み〜

（朗読中）
ぴかぴか、どかーん。
空からかみなりちゃんが……

>>797>>800
[...は、周りの様子に一人唸っている。]
むぅ……こうも広範囲に笑気ガスが広まってるとなると……犠牲者が出る前に対策を打たないといけませんねぇ……別に私にだけ聞かないのが寂しいとか悔しいとかそーゆーんじゃないですけどッ！

＞ローズマリー
…ねー。このカクテルなあに？なんか凄いきつかったんだけど…？古かったりしたのかな…？

あ、フレディさーん。お水ありがとねー。

>>798
…すみません…俺、です…。

[ばつが悪そうな表情で小さく手を上げて]

[隣に座ったラッセルの様子に微笑みながら]

>>795
ああ、あとでまとめてだったんですね。
でしたら、私も残りの代金はその時に、と言うことで。

…何かいただけませんか？

[実は、帰宅した時からほのかに酒の香りを漂わせてはいたが、
　そんな事はおかまいなし、と言うようにフレディに注文をした]

[何時もの物憂げな顔でエレノアに頷くと]

えぇ大丈夫ですわ・・・
少し笑気ガスに当たったみたいですの
もう、平気ですから

−ジュースを飲みながらボブの絵本に真剣になっていたが、ヒュー>>800下actの【　髭　ダ　ン　ス　】をまともに見てしまい、【口からヒューの顔にリンゴジュースをぶちまけた】−

>>808
ああ、はい。了解です。
あと２名様、お返事は特にいらないので謎ボタンを押しておいてくださいねー。

>>804
はは、そうだったっけな。甘いのか…そうだな。

っ【ベリーニ】（ピーチネクター、スパークリングワイン、ｅｔｃ）

桃の風味が結構いけんぜ。


>>807
しょっぱい…。ローズ、塩でスノースタイルでもしたのか？
古ぃ酒は使ってねえ筈なんだがな…。
[...は不思議そうにメイのグラスを眺める]

>>810
笑気ガス…？

[と、首をかしげた後にヒューバートの背中にようやく気付き、戸惑ったような慌てたような顔で]

…あ、あの、あれは一体…

>>809
[...は気にする様子も無く、「あいよ」と頷いて]

今日は既存のオーダーばかりだったからな。取りあえずは、こいつでもどうだ。

っ【ソルティードッグ】（グレープフルーツジュース､ウォッカ､スノースタイル：塩

[>>807に素早くカウンターに戻り｣

え〜？！だって、ブランデーだって開けたばかりだし…。
レモン…うぐっ。
えっと、分量間違ったのかしら…？

[処分するつもりでフレディが昨日分けておいたレモンと新鮮なレモンを見つけて、後ろ手に隠して苦笑い]

>>802
だ、誰の話しだよー？
僕はそんな失礼なこと言っていないからねっ！

[ぷいと横を向きカウンターに突っ伏す]

女の子ってやっぱり苦手だーーー！

>>813
あら…本当に…桃の味がすごく濃いんですのね。
でも、これだとついつい飲みすぎてしまいそうですわ…

…たまには、いいのかしら。

>>811　エッタ
[...は驚きながら、「俺？俺なのか？」と辺りを見回している]


>>816　ローズ
分量は見たところ間違っちゃねえと思うが…

…あん、どうしたローズマリー。その苦笑いは。
[...は隠したのには気付いていないようだ]

>>816
れ〜も〜ん〜…？ねえ、本当に大丈夫だったのー？
あたしの舌が可笑しかったのかな…？

[？？？という顔をして、ローズに応えた]

>>815
[横目でしょっぱいと騒いでいたメイの方を見て、くすくすと笑った]

ありがとうございます。

［ヘンリエッタの口元をぬぐいながら］
髭ダンス……フレディ君か？＠ぷくく

>>817
[ラッセルの叫びに、困ったように笑って無言で頭をぽんぽんと撫でてやる]

>>811
[同じように笑いつつ、]

ヘンリエッタ、タオルは必要ですか？

[>>820の追求に、あははと苦笑して痛みかけのレモンを見せ、両手を合わせる。]

ごめーん;;
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけレモンが…。
お詫びにこれあげるから許してっ。

[そういうと、メイに飴を渡した]

[噴出したエッタを心配そうに見つめボブがそばに居るので安心し]

よくみてるのね？（微笑）

−ボブに寄りかかり、絵本の朗読を聞きながらぷーさんを抱きしめてウトウトし始めた−

oO(中／ボブさん、１時間ほど離席します。適当にしておいてください。orz）

>>817
ねー…ラッセル、女の子が苦手じゃなくってさー…。
あたしが苦手って事と変わんないよ、それ…。
[ジト目で視線を向けながら、そう言う]

>>821
…あはは、恥ずかしい所見せちゃったかも。
ナサニーに、変な顔見られたかなぁ。

[ペタペタと顔を触りながら]

>>818　エレノア
中々いけるだろう？
まあ、たまには良いじゃねえか。酒場に来たときゃ、アーノルドももっと飲んでるぜ。
[...は村長の顔を思い出して笑う]

>>822　ボブ
[...はボブまで笑っていて、不可思議そうに眉を顰める。ﾆｶｯと笑うとヒゲが動くのに気付いていないようだ]

>>824　ローズ
[...は苦笑しながら、ローズマリーの頭をぺち、っと叩いた]

ちょっと出来が良かったと思ったら、こうだ。
全く、今後は気いつけろよ？

>>827
いえ、メイらしくって、良いと思いますよ？

[ナサニエルは、にっこりと笑いながら言った]

[フレディの口元に指を一本立てると]

動いてるのよ（微笑）

[髭をそっとなぞった]

>>829　フレディ

ほんと･･ごめんなさい。
次から気をつけます！

メイ、本当にごめんね？

＞ヒューバート

こうもっとですね。人差し指をびしっと前に突き出して、腹のそこから叫ぶとよいです（真顔

―ボブが持ってきた未着色の木彫りのオーナメントを手に取り、それぞれ丁寧に綺麗に色づけていく―

こういうのは数が多い方が華やかできっと綺麗ですわよね。

―皆の様子を微笑んで見守りつつ、着々と色付けを進めている―

おっと、ヘンリエッタ、寝たかな？

［絵本を閉じて立ち上がり、暖炉のそばに椅子をかきあつめた。そこに毛布を2枚敷いた上にヘンリエッタを寝かせ、その上に毛布を4枚かぶせ］

風邪引いたらいかんからな〜〜＠傍にすわって本を読みつつレモンサワーを飲んでいる

＞シャロ
あ、起きたんだ？平気―…なのかな？胸が酷いとかじゃない？
[ふと、シャーロットに気が付いて、わたわたと駆け寄る]

―ナサニエルに気づき、そっと微笑むと、丁寧にお辞儀をした―

ご心配ありがとうございますね。少しだけ疲れただけで、今日は体調はいい方で……って私、いつもこんなこと申し上げておりますね。ナサニエルさんはお元気ですか？

>>824
って、わーいッ★ローズさんありがとーっ。
うんうん飴くれたから許しちゃう、許しちゃう♪

…でも、次は美味しいの作ってねー？
[へへぇと笑いながら、そう言った]

>>830
あ、あたしらしい顔って…。そうとう変な顔だったのかな…。
[ナサニエルににっこりと笑われて、つられてにっこり笑う。ぺたぺたと顔を触る仕草は止めてない]

[...は、ヒューバートとコーネリアスのやりとりに、話し掛けようと思うが、
視界に入ると噴出してしまうので、見ることも出来ないでいる。]

>>828　フレディ
ええ、本当に美味しい…
あっという間に空になってしまいましたわ…

[と、少し恥ずかしそうに顔を俯ける]

男の方はいくら飲んでもあまり体面を気にしなくていいんですもの…羨ましいですわ。

>>831　オードリー
[...はなぞられた髭を、自分の手でもう一度なぞる]

おー…動くのな。ﾆｶｯと笑うと。
はは、無理に笑わずとも、普通に笑うだけで良さそうか。

[...は寝ているヘンリエッタを一瞥し、呟いた]


>>832　ローズマリー
一度やったミスは、今後はしねえようにな。そんだけだ。
[...は大して怒る様子も無く、メイに]

>メイ
悪かったな。詫びと言っちゃなんだが、なんか作るか？

―メイの言葉に少しだけ動揺して、木彫りのオーナメントを落とすが、すぐさま取り繕うように微笑む―

え？あ、はい、少し疲れていたみたいで、寝てしまっていました。胸とは？えっと…はい、大丈夫ですよ？どこも調子悪くないですよ？
平気です。

―メイにことさら明るく言い、にこっと微笑む―

｡oO(【業務連絡】
あと一人がコミットしてくれないので、私もコミットします。
更新時間はコミットしてない人がコミットした時間、ということで。
返事不要なり。)

[落ち込む暇もなく皆の話しに耳を傾けて再び吹き出す。]

＞ナサニー
側にいると舌で突かれるよー（げらげら

＞シャロ
何か飲む？持って行くよ。

＞メイ
苦手とかじゃなくって・・・んーーー？
（考え込んでしまった

>>837
[シャーロットに会釈を返して、]

なら、良いんです。
昨日みたいにいきなり倒れられると、やはり驚きますので。
皆さんも言って下さっているようですが、無理はしないように、お気をつけて。

私は丈夫なのが取柄ですからね。
お気遣い、ありがとうございます。

[そう言うと、安心させるような微笑を浮かべた]

>>840　エレノア
はは、そいつあ重畳だ。作った甲斐もある。
[...は酒瓶を片付けたり出したりしながら、からからと笑う]

体面もあるだろうが、酒場も入りづれえだろうからな…。
[申し訳なさそうに苦笑する]

＞フレディ＆メイ

うん。次はばっちりやるわよ〜！
でも、今日は調子悪いみたいだし、ちょっと休憩入ります！

[いつもの調子はさて置き、開き直って笑顔＠一時退室]

[...は、オードリーとローズマリーに歯を煌めかせて笑みを向けた。]

oO(最後の一人……アメ、ではなくてステラさんでしょうねぇ……大丈夫でしょうか？)

[グラスを置いてシャロを見つめ]

…シャロ、大丈夫？
貴方は辛い時ほど無理して笑うから…

―ラッセルに微笑んで首を振る―

お気遣いありがとうございますね。でも、いつもラッセルさんの手を煩わせても申し訳ないですし、自分でやりますわ。どうぞ、皆様と楽しくお話して下さいな。

―ココアを入れるために立ち上がり、ナサニエルににこっと微笑む―

お元気でしたら、良かったですわ。私も無理はしないように気をつけてはいるのですけどね……ついつい…はしゃいでしまうんです。

―そう呟くと、厨房にココアを作りに行く―

[勝手に手近にあったグレンフィディックを注いで大人しく飲んでいたが、コーネリアスの言葉に追い討ちをかけるラッセルの発言でとうとうグフッと吹く。
咳き込みながら]

おー、調子悪い時ゃ無理すんな。

[とローズを見送った。]

>>842
そっかぁー。なら良かったー具合良そうでさ。
でも、あんま無理しちゃだめだよー？メイとの約束ー。

[ぴっと人差し指を出してフリフリ]

>>841
って、あ。フレディさん…じゃあ、昨日のまた頼んで良い？あれ、もう一回飲みたいの。…名前忘れちゃったけど。
[へららっと照れくさそうに笑って]

>>844
コラ、そこ、悩まないーっ。
気になるじゃん、そう言われたらっ。

>>844
[ラッセルの言葉にくすくすと笑いながら]

>>838
メイらしい顔、で変な顔だと直結するところがなんともですね。

[メイの言葉にも、またくすくすと笑った]

―エレノアの言葉に厨房から出てきて、少しだけ顔を曇らせるが、すぐににこっと微笑む―

ご心配なくですわ〜お母様。
何も辛いことなんてないんです。何一つ……ないんです。だから大丈夫なんです。

お母様ももっと皆様と楽しくお話して下さいな。

―それだけ呟くと、再度ココアを作るために厨房に戻る―

>>852　メイ
【Queen Of Rose】…薔薇の女王、だな。
ちょっと待ってろ。

[馴れた手つきで流れるように作って、メイの前に。グラスの中でチェリーが踊る]

[空になったグラスを弄びながら]
>>846
…そうですわね、確かに…酒場は私には出入りしづらいですわ。
精々が自宅でこっそりと飲む程度ですもの…。
だから、このように作っていただけるのは本当に嬉しいんですのよ…ありがとうございます、フレディさん…。

[シャンパンを自分で注ぎながら]

久しぶりに笑った気がしますわ・・・

[横に座っているグルのカクテルに興味津々]

ギルさん、このカクテル美味しい？（じー

>>853
う、だってさナサニー…あははははは。ほら、あたしってこういう子だからさ…えへへ。
変な顔を笑われちゃったのかと思っちゃった。

[困ったように笑って、頬をぽりぽり掻く]

>>855
って、わわ。凄いな…なんか、鮮やかって感じで…。

[フレディの動作一つ一つに目を奪われ、グラスを傾けられると、はっとして見上げた]

…薔薇の女王、か…。

>>858
ん…？俺は、好きだよ。ただ、強めかな…。
…お子様には、まだ早い。

>>859
俺あ薔薇は好きだぜ。綺麗過ぎて、高貴すぎて好きじゃないっていう奴もいるが。

薔薇は綺麗に完璧に咲くように見えるが、トゲがある。
なんか、面白くねえか？完璧じゃねえんだよ。あれだけ綺麗に咲いてても。

ま、あれだ。完璧な奴より、ちょっと欠点があるほうが、ってな。

[...はロゼワインのボトルをしまいながら、呟いた]

[心配ない、というシャロの言葉に、ふぅ、と溜息を吐き、不安そうに厨房のほうを見つめ]
>>854
シャロ…

>>860
お、お子様って……
コレでも一応成人してるし、学費も奨学金とアルバイトで賄っているし………

どの辺から大人？（真顔

>>859
そういう訳ではありませんよ。
それに、あの時に笑ったのは、フレディのせいですしね。

[そう言うと、周りに塩がついたグラスを指差して微笑み、
　その後のラッセルとのやりとり(>>860下act等)も笑いながら見ていた]

>>863
…そうだな…。ビールじゃなくて、洋酒とかの味に目覚めたら…かな？
でも…俺から見れば、多分、君はずっと子供のままだよ。

>>861
[フレディの言葉をじっ、と聞きながら]
薔薇、確かに綺麗だけど…うん、近寄りがたい感じはするよ。優雅でもトゲを纏ってるのは…寧ろ本心を隠してる感じがする。
一見きらびやかに見えるけど…でもそれは…なんていうか、ごめん、まとまらないや。忘れて。

[ちょっとは欠点を、という部分を聞き取り]
…でも、あたしが持ってても…似合わないだろうな。

[誰にも聞こえないように、そう呟いた]

―厨房で一人何かを考え込むが、すぐに首を振り、そして一人静かに裏の勝手口から出て行く―

今日はこれで……何も言わずに出て行くと皆様を心配させてしまうでしょうか？？

気分が優れませんし……今戻ると気を遣わせるだけですし……また揉めても困りますしね。それに…今は少しだけ…

―最後の方の言葉は言葉にならず、心の中で皆にごめんなさいと謝りつつ、コートも取りに戻らずに、そっと集会場を後にした＠就寝―

Σって、ラッセルッ、頭ぐりぐりするなー。
背がちぢむー！

>>864
ひ、髭が可笑しかったの？ナサニー…。
[思わずぷっと吹き出す]

ああ、でも良かった。ラッセルに笑われるのは兎も角、ナサニーに変な顔して笑われるのはちょっと勘弁だし。
[ちょっと恥ずかしそうに笑った]

>>866　メイ
おお、そういう解釈もあんだな。確かに一理あらあ。
[忘れて、や、消え入るような呟きは聞き取れず、ただ髭を摘んだ]

こういう時「せんせい」はどーいう考えしてんのか、聞いてみたいもんだがな？
[ﾆｯと笑うと、少しだけ髭が揺れた]

>>865
[良いことを聞いたと鼻を膨らませ]

バーボンだったら一本いけるよ。
好きなのは「フォアローゼス」「ワイルドターキー」

ブランデーは甘いから好きじゃないけど。

>>870
[くすっと笑って]

…そう。お父さんと一緒に飲んでた…だっけ？

[メイは、グラスの上でチェリーのヘタをくるくると躍らせながら]

ピンク色が、綺麗だなー…。飲むの、勿体無いな。

[そのままゆっくりと【Queen Of Rose】を口に付けた]

…薔薇、ですか。

昔、誰かが薔薇は棘があるからこそ完璧だ、と
言っていたのを思い出したしました。
気高さや美しさ、そして、自分を守れる強さ…。

[そっと呟くと、フレディやメイの言った言葉を思い出し、微笑む]

同じ薔薇なのに、色々な評価があるんですね。
でも、そんなものですよ。人の評価なんていうものは。
見る人によって変わるんですから。

…すみません。私もまとまってませんね。

[そう言うと、申し訳なさそうに笑った]

[...は、苦めの珈琲を飲み終え、少しすっきりした顔をして呟いた]

休憩終わり！と。
ボス、洗い物は任せて。

[と言うと、グラス洗いに精を出している。]

[グラスを傾けながら薔薇談義に耳を傾けている]

薔薇ね・・・
私は好きな花のひとつよ

−寝ながら無言でしゃくり上げ始める。怖い夢を見ているみたいだ−

>>873
そういった解釈も面白いな。
だがそいつあ人づてのだろう？お前さんの解釈は、どうなんだ？

[少し意地悪そうに、ナサニエルに笑いかけた]

>>868
[ナサニエルは、くすくすと笑いながら、]

ひげと言うか。…まあ、そういう事にしておきます。

[そう言うと、恥ずかしそうに笑うメイに、優しい微笑みを送った]

[疲れたような顔を隠しもせず]

…私、そろそろ帰りますわね…
明日はちゃんとご飯をお届けできると思うんですの。

[コーネリアスのほうを見やり]

…ここに居る間だけでも目一杯食べてくださいね…

では失礼いたしますわ…おやすみなさい。

[面々に軽くお辞儀をすると、コートを着てストールを羽織り、集会所を後に＠退席]

[ステラはインフルエンザで寝込んでいる]

>>874　ローズ
おう、悪いな。前みたいに連鎖で割ってくれるなよ？
[意地悪い笑みで、からかうように笑った]

>>876
[...は丁度死角なのか、ヘンリエッタの様子に気付けないで居る]

>>880
｡oO(お大事に……大変なところ申し訳ないですけどコミットの確認だけお願いします)

＞ラッセル

つ[バーボンロックとチェイサー]

私の削ったちょっと芸術的な氷入りよ(ウインク)

ふ……髭、それは齢を重ねたダンディズム溢れる大人の漢にだけ許されたアイテムッ！
生半可な気持ちで生やそうなどと考えると火傷しますよ？（キラン


>>880
おや……体調崩されたのでしたらお大事に……
ご無理はなさらないようにしてくださいね？

エレノアさん…お疲れ様です。
ご飯とか楽しみにしてます、夜道、気をつけて下さい。
[口元だけ笑って、疲れた姿を心配そうに見送った]

｡oO(最初の発言のあとすぐコミットしてます。議事録全然読んでないけど)

−>>883上actにママンの手を思いだしたのか、徐々にすやすやとした寝息に−

薔薇は綺麗。でも、誰もうかつには寄り付けない…高貴さ。


一見満たされているように見えるのに、それは外見に惑わされてしまってるから。
それ故に、凄く寂しい花なんだとあたしは思う。

…だから綺麗に見えるのかな。強く気高い、孤高の花。

[はっ、と柄も無く呟いた自分に驚き、口を慌てて覆った]

>>884
あーまぁ確かに。

[...は、自分の頬を撫でた。]

油断してたら顔に火ぃつきそうになった事あったもんな。

エレノアさん、ご飯ご馳走様でした。又明日〜。

>>884
髭があるからって立派な大人とは限らないんですね？（無邪気な笑い

>>886

了解です。すみません、お手間取らせて。
……ってことはあと一人誰ですか……

>>881　フレディ

ボスったら、意地悪なこと言わないでよｗ

[少し頬を膨らませて笑って見せる]


>>884　ヒューバート

そうよね、貴方のような素敵な背中の持ち主にこそ、ね…(微笑）

[微笑みつつも気を許したら噴き出しそうで、微妙に震えている]

[落ち着いてきたエッタを見つめながら軽くぽん　　ぽん　　と叩いている]

oO（中／ステラお大事に〜）

…まあ、ヒゲはヒゲで良いと思うけど。
ケネスはちょっとだらしなく見えるけど憎めないし。
フレディさんとボブさんは結構似合ってると思うんだよねー。

でも…タオパ…じゃない、ヒューバートさんはなんていうか…胡散臭い？

>>888　メイ
[...はその様子をからかいもせず、ただ微笑んだ]

>>889　ケネス
そういう火傷じゃねえだろう。
[ケネスの発言に、くっくっと笑いを堪えながら]

>>892
ふっ……判ってらっしゃるッ！
[機嫌よさげにどう笑顔で答えるとふ、と相手の様子に]
おや……寒いのでしょうか……？そんなに震えて……

>>883
ローズ、ありがとう。
久しぶりだな……バーボン。
貧乏学生だから中々飲めなくて。

でも、今日は特別〜♪

>>892　ローズ
はは、まあ最近は割るグラスの数も減ってきたしな。重畳だ。
[...は頬を膨らますローズマリーに、からからと笑い返した]

時の流れが淀んでるのですね？
今一度確認してみましょうか・・・

>>895
Σ
う、胡散臭い……胡散臭い……
[しばし放心したように繰り返し呟き]

>>895
･･･
[頬をつまんだまま手が止まる。
(だらしない･･･)]

>>896
何言ってんだよ！
ありゃ焦るんだぜ！？
こちとらお前みたく鼻の下にちょびっとじゃねぇんだぞ？
そりゃもう、こう、メラメラっとだな！
おい、何笑ってんだコラ。

>>877
[フレディの切り返しに、少しだけきょとんとした表情をして、]

私の、ですか？
……そうですね。

[しばらく考えるように難しい顔をしていたが…、困ったように、笑った]

考えても、直ぐには出てきませんでした。

[...は、オードリーが何で笑ってるのかには気付いてないが普段の物憂げな雰囲気が消えていたので満足げ。笑顔が一番です…ふふふのふ]

>>897　ヒューバート

ええええ解ってるつもりよ、あなたの、そ、その…くっ
本当に、素敵…ぷ

[...は、堪えすぎて力が抜けていく]

>>902
お前さんのは無精髭で整えてねえから、そうもなんだろうよ。
[ケネスの必死な抗議に、寄り笑いがこみ上げる]

>>903
はは、確かに急には辛えよな。
ま、もしなんか面白い解釈浮かんだら聞かせてくれや。
[からからと、困った笑顔に笑い返す]

[フレディやナサニエルに気が付くと、赤くなって俯いてしまった]
…あは。あははははははははは。

やー。もう、何言ってるんだろ、あたし…。

oO（中／コミット済です）

時の流れが淀むのは困りますわねぇ
ここに居る者ではどうしようもありませんわね（吐息

>>905
おや……腹痛でしょうか？
理解して頂けたのは嬉しいのですが……あまりご無理はなさらないでくださいね？
[気遣うようにそう声を掛ける]

>>901
>>902
いや、ケネスは似合ってるよ？なんかもさもさして可愛いじゃん。
剃っちゃだめだよー。あたしは好きだけどね。


でも、ヒューバートさんはちょっとぉ…。
ううん、背中が熱いね。取り合えず誉めておくよー？
[半目でそう、二人に言った]

>>906
面白い解釈、ですか。
ええ、浮かんだらお教えしますよ。

…自分なりの解釈とのことなので、面白くはないかもしれませんが。

[ナサニエルは、そう言うと笑った]

えーと、今のところコミット済み発言が確認できないのはドリスだけ……ですかね。

>>906
うるせぇよ。
整えたってまた伸びんだから、自由に育ててんだよ。
俺はコイツの自主性を重んじているんだ。

[ナサニエルに気付き]

･･･燃えた事ないのか？

[更にメイの言葉に
(もさもさ･･･)]

>>912
面白いかどうかは関係ねえさ、ただ興味が湧いただけだよ。
[ふっと笑うと、メイの解釈やナサニエルの言った解釈を思い出した]

>>914
私はありませんね。
まず、燃えるほど伸ばしませんし……、
燃えるような状況には、ならないと思いますし。

[まだ笑みを含んだ表情で]

[涙目で>>910に反応]　

お腹…？貴方のお陰で、筋肉痛かもしれないわねｗ

ねぇ、昨日着ていたシャツはどうしたの？
洗濯してあげるから、明日持ってらっしゃいよ(くく)

>>915
…確かに。私もお2人の解釈を聞いて、興味深かったですから。
他の人にも聞いてみたいところですが、やっぱり…急には難しいですね。

＞コーネリアス
寧ろ、尽力してくださって、ありがたいと思っています。

[そういうと、小さく会釈をした]

>>911
むぅ……い、いいですよッ！
ある程度仕方ないことですからねぇ……
[...は、いじけてる。「の」の字「の」の字]

薔薇ねぇ？
確かにゴージャスで綺麗だけれど。
僕はどちらかと言うともっと優しい花が好きだな。

[くるっとナサニの方に振り向くと…]

ナサニーはどんな花が一番好き？

[>>914ケネスの燃えたという言葉に]

コーネリアスさんの髪が燃えるということなのかしら・・・

>>914
はは、解かった解かった。焼け野原にならねえよう気いつけな。
[...はケネスの反論が楽しいのか、またくつくつと笑っている。
そして笑いを噛み殺したまま、カクテルを一杯作った。]

ほれ、これでも飲みな。

【Black Grassy】黒い草原。スコッチベースのカクテルだ。
お前さんの髭とマッチしてんだろ。

…はー。美味しかった。えへへ、好きになっちゃった。これ。っと、あたし…そろそろ寝るね。眠くなってきちゃったしさ。
[惜しげに飲んでいたが、ようやく飲み干して]

えへへ、ほろ酔い気分。ちょっと気分良いから、さっさと寝ちゃおう。

じゃ、フレディさん有り難う。ナサニーもね。えへへ、ちょっとお話に付き合ってくれて嬉しかったよ。

…皆も、喉かれるのには気を付けるんだぞー？
[そういうと、グラスを返して、2階に上がろうとする。ちょっと足取りは軽いようだ]

>>916
んだよ、騙されたと思って燃やしてみろって。な。
大人の話はそれからだ。

[...はポケットに手を挿そうとして、ふと動きを止める。]

お。こりゃ･･･
おい、お前これ食っとけ。

[...は、そう言うとフレディに飴玉を渡した]

[いじけるヒューバートに]

整えられた髭は紳士的だと思いますわ・・・

>>921

ええっ！？
何故私の髪が……（涙

>>917
私の……せいですか？
[首を傾げながら最近の自分の行動思い出そうと唸り]

よろしいのですか？
……では、ご厚意に甘えさせてもらいましょうかねぇ？

>>920
どんな花が好きか、ですか。
…どうして私に聞くのかが、解りませんが。

[ナサニエルは少し困ったように笑って、]

…そうですね。綺麗な薔薇なども勿論好きですが、
草原などにそっと咲いている花が、好きかもしれませんね。
ラッセルの言う、優しい花というのに当てはまるかもしれません。

>>923
おう、お粗末さん。
[...は、軽く手を上げて、メイを見送った]

>>924
なんだ、お前も飴舐めるのか？頂戴しとくがよ。
[...は「ありがとよ」といった後、のんだくれと飴のギャップに、またくすりと笑った]

>>925
ふ、ふふふふふふふ……判る方にだけ判ってもらえれば……それで充分ですよッ！
そうですッ！この良さが判る　【　大　人　の　女　性　】　にさえ理解して貰えればッ！

…花かあ。
ひまわりが見たいな。あたし、あれ1番好き。

…でも今の季節は無理だろうな〜。
[そういって、トコトコと２階へ登っていった＠退席]

>>927

気にしないで。
できたら、今日のシャツと一緒にね。
ポケットとか、取れそうなボタンが無いかとか、ちゃんと見てからちょうだいね(ぶふっ)

[...は、>>925に同意しながら必死で笑いを堪える]

>>924
本当に、騙されるような気がするので遠慮しておきます。

[くすくすと笑った後、]

そちらも、髭を燃やして集会場を火事に、などなさらないでくださいね。

>>923
おーう、また明日な。

>>922
･･･っておい、どういう選考基準してんだよおめぇはよ。

>>921
姉さん、そりゃナサニエルの事だ。
髭を燃やしてからが一人前の男だって話だぜ。

>>929
んなもんおれが舐めっかよ。
近所のチビどもからの貰いモンさ。
なんでも中にはハバネロが入ってるらしいから気をつけろよ。

[にやりと笑った。]

>>928
草原にそっと咲く花ねぇ？
でも、どんな過酷な状況でも必死になって元気一杯に咲いている花って良いよねぇ。（ニコニコ

＞ギルさん
ギルさんはどんな花が好き？

[ヒューバートから視線を反らせつつ]

良さは・・・皆さんそれぞれの個性でしょうから

[曖昧な笑みを浮かべつつグラスを傾けた]

……髭燃やすどころかほとんど髭の生えない私は男としては認められないんでしょうか……

メイ、お休み〜！
課題忘れんな〜〜〜！冬休み無くなるぞ〜ｗ

[ニコニコしながら手を振って見送った]

>>935
…花？…そうだな…。

[暫く考えてからぽつりと]

鷺草…かな。

>>932
え？えぇ、判りました……
きちんと確かめてからお渡ししますよ……
[...は、訝しげに相手の顔見ながらそう答えた。]

−モゾモゾと動き、目をこする。毛布にくるまったまま、半眼で辺りを見る。すぐ側にボブがいるのに気づき、毛布から手を伸ばして掌で髪の毛を触ってみる−

[>>934のケネスの言葉を暫し考えると]

あら・・・私の勘違いみたいですわね
失礼いたしましたわ

>>934　ケネス
[...は、「お前は…」と苦笑しつつも、飴をポケットに突っ込んだ]

>>936
ええ、ええ、そうですともっ！
一人や二人や三人五人に胡散臭いと言われようが他が判ってくださるなら気になりませんともッ！

[空になったボトルをローズに返しながら]

眠る前にカクテルを頂けるかしら？

[コーネリアスを見遣り]

んぁ？
なんなら分けてやろうか？

[そこまで言って、ナサニエルに目を戻し]

そりゃ燃やした事のある男の方が人生経験豊富だろうよ。
ああ俺は燃えた、燃えたね。
･･･あの夏俺は熱かった。

[片手の背を額に当てるようにして、ニヒルにも見える笑みをこぼした。]

>>943
あ、きたねっ、今食えよ最後まで。
純真なガキどもと俺の優しい心遣いを無碍にすんじゃねぇ、最後まで食らい尽くせ。

>>939
鷺草かぁ。
真っ白な鷺が大空を飛んでいるように咲く花
可憐でいじらしい花ですね。
何時か僕の好きな花の話も聞いて欲しいけど……

僕も明日の挨拶くらいはしたいから………
もう休みますね。
皆さん、お先に〜（手を振り二階へ＠就寝

>>945

え…？私が作って良いの…？
じゃあ…ちょっと甘めに…。

[慎重にステアして]

つ【カシスグレープ】

>>946
分けていただけるなら分けていただきたいですよ（遠い目

[ローズからグラスを受け取ると]

ありがとう
練習すると上達も早いと思うわよ？
これをいただいたら私も屋敷に戻りますわ

>>946
しかも、夏にですか。

確かに人生経験は豊富になりそうですが、
経験したくない事と言うのはやはりありますので。

[しれっとした表情を浮かべつつも、口元には笑みを浮かべ]

>>946
[...は（お前がガキだろう）と心の中でぼやきながら、苦笑しつつも飴玉を口へ放り込んだ]

>>947
[...は軽く手を振って見送った]

−寝ぼけ眼でみんなが戻っていくのを見送る−

>>950
そうですね。
これからもっと精進するよう頑張るわ。
おやすみなさい。

さて、私もそろそろ寝ようかな。
みなさん、お先におやすみなさい〜。

あ、ヒューおじさま、洗濯物、忘れないでね(ウインク)

[...は、手を振りながら階段を上がっていった＠就寝]

[飲み干すとグラスを返し、身支度を整え]

先に休ませていただきますわ。
おやすみなさい

[コートを翻すと屋敷へと戻った＠就寝]

[...は、飴玉の辛さに表情を歪めながら]

>>954
おやすみ、お疲れさん。
[...は軽く手を振って、背を見送った]

おう、ラッセルもまたな。
ローズも良く休みな。
姉さんも気ぃつけて帰んなよ。

>>949
んー･･･

[...は、目を細めて髭を撫で回すように自分の顎を掴みながら]

そんじゃめいっぱい思いっ切り擦り付けてでもみっか。
移植するかもしんねぇぜ？

[良く見ると、手元にあったウィスキーのボトルが丸々空いている]

[ローズマリーとオードリーにも会釈をして見送って]
>>956
[表情を歪めてでもその場で飴を食べるフレディに、思わず微笑んだ]

>>955
[...は軽く手を振って、見送った]

［想像してヒィッ！と小さく叫び声をあげ］

>>957
ええええええ遠慮します。
よく考えたら私に髭って果てしなく似合いそうにありませんし！

[細く欠伸をして]

…俺も、そろそろお先に失礼します。
……また、明日。

[皆に軽く頭を下げるとイマイチ不安な足取りで二階へと*上がっていった*]

>>961
[...は軽く手を挙げ見送った。
夜も更け人も去り、流し場でグラスを洗っている]

>>951
人生には突然予想もつかない事が起こるもんさな。
それに備えて何事も経験しておくべきだとは思うが、俺も大人だ。無理強いはしまい。
とりあえず明日から髭は剃るな。

[チラッとフレディを見て]

うははは、本当に食ってやんの。
何だその顔はお前。
辛いか？甘いか？どっちだ？

おっと、バンダナの兄ちゃん･･･ギルバートだっけ？も、おやすみさん。
･･･っと、人が減ったと思ったらこんな時間なのか。

[>>957を想像し、思わずふきだす
　それを隠すように口元を手で覆って、
　>>960のコーネリアスの叫びに、心の中で合掌した]

>>961
[ギルバートにも、…小さく会釈して見送った]

>>963
辛くて辛えよこの野郎。かー、ヒリヒリする。
[舐め終わったのか、牛乳を取り出し一杯飲んだ。立派な牛乳髭になっている]

もう夜も更けてるしな。朝日を拝もうにもちっとばかし遠いようだ。
俺もそのうち寝んぜ。

>>963
お生憎ですが、身だしなみは整える事にしていますので。

[そうにっこりと笑って言った後に、ポケットから懐中時計を取り出し、見る]

確かに、もうこんな時間なのですね。
私もそろそろ部屋に戻らせていただきます。

[懐中時計をぱちんと閉じながらそう言うと、椅子から立ち上がる
　椅子にかけてあったコートや帽子などを取り、起きている面々にお辞儀をした]

おやすみなさい。また明日。

[そう言い残し、ナサニエルは部屋へと戻って行った＠退席]