人狼審問

>>595
……あ。

［ラッセルの叫び声に驚いて、自分の手を止めて］

…大丈夫？とりあえず、手を洗って。今、薬用意するから。

［自分の手を拭いてから救急箱を探し始め］

[ヘンリエッタを降ろしラッセルの左手を掴むと有無を言わさず冷水で傷口を洗い大事無いのを確認して]
>>595
はい、一名リタイア！
キャベツありがと、後は焼くだけだから、手当てして待ってて。

>>595

だだだだだ大丈夫ですかっ？！
うさぎさんつきの絆創膏ならありますけどっ！

うわっ！ご免なさい。
大したこと無いから。

エッタちゃんをビックリさせちゃったみたいだ。

>>601
［救急箱を探して消毒薬を取り出し］

…絆創膏はコーネリアスが、持ってるみたいだから。
消毒、しといたほうが良いよ。

［マ○ロンのボトルを差し出して相手に渡してから、現場を片付け、残りのキャベツを刻んで］

>>602
あーーー、ギルさん…ありがとう。
手伝えなくなってご免。

コーネさんも、絆創膏ありがとう。
これだったらエッタちゃんも笑ってくれるかな？（くす

[部屋から漏れ聞こえる泣き声に思案の後に扉を開け、ベット脇に腰掛け毛布をかぶったヘンリエッタを無言で撫でる]

［ラッセルの指にさりげなくうさぎさんを貼りながら］

こちらのが喜ばれるかと（笑顔

−触れられた瞬間ビクン！とするも、毛布の隙間からドリスとわかり、そのままなでられている。そのうちに泣き疲れて眠ってしまったようだ＠離席気味−

.o0(ドリスさん、済みません。
今僕が行くと余計にエッタちゃんを泣かせちゃいそうで……
お願いしますね。)

>>603
いいよ、大丈夫…それより、指は平気だった？

［そろった材料を混ぜて鉄板を温めながら］

>>608
あーー、全然大した事ないです。
盛大に血が出た割に傷口はホンのちょっとで。

[絆創膏を貼った指をヒラヒラしながら照れ笑い.
カウンターに座り相変わらずギルの手際の良さに見とれ中]

ギルさんは傭兵……でしたっけ？
傭兵さんって何でも出来るんですねー。

[ヘンリエッタの寝息を聞き毛布をかけなおすと、頬に残る涙をぬぐい優しく頭を撫で小さな声で呟く]

目が覚めたら、もみの木の飾りつけ、みんなでしようね。

[目が覚めるまで傍に居た方が良いかもと思案したが、ラッセルやみんなも心配しているだろうと考え直し、静かに立ち上がると部屋を出て扉を閉める前にもう一度ヘンリエッタを見つめ、集会所へ戻り挨拶がわりに手をひらひら]

泣き疲れて、眠っているわ。

>>609
…そっか。それならよかったよ。

傭兵…だった、らしいよ。
何でもできるのは…多分、一人で何でもしなきゃいけなかったから、だと思う…。

［温まった鉄板に油を軽く塗り］

>>611
[次は自分でも出来るようにじっと観察しながら]

僕には良く判らないけれど……でも、何でも１人で出来るって大人の基本だから出来ないよりはいいと思う。（にこ

何時か僕がトレジャーハンターになったら、護衛頼もうかな？

>>612
［着々と今いる人数分のお好み焼き製作中］

…そう、かな。
トレジャーハンター…？考古学の世界、だよね…。
そういう職業、目指してるの？

［くるっと綺麗にお好み焼きをひっくり返し］

>>613
そっ！
インディージョーンズみたいに恰好良い事ばかりじゃないけど。
世界中の貴重な遺跡や宝を探して歩きたいんだ。（目キラキラ

＞ラッセル

えー。替えちゃうんですか？
折角可愛いうさぎさんなのに……

［しぶしぶ替えの絆創膏を手渡した。ちなみに仮面ライダーBLACK］

>>615
コーネさん、サンキュー♪

今晩はこのウサギ絆創膏でエッタちゃんに笑って貰って。
明日大学に行くときに仮面ライダーBLACK……（わくわく

>>614
…そっか。夢が…叶うといいね。

［綺麗に焼けたお好み焼きにソースと鰹節をかけて］

>>617
ありがとう。
…今は大変だけど、夢を叶えるためだもの
頑張るよ。
(本当に先が長いんだよねーこの世界……)

その時は……ギルさん。護衛頼みましたよ。（にこにこ

[キッチンでお湯を沸かし温かいお茶と冷たいジュースを持って来て、カップやコップと共にテーブルに置き適当に飲んでねと言い、ギルバートからお好み焼きを受け取り微笑み、ふわふわと踊る鰹節に目を細め]
>>617
美味しそうね、ありがと。

［時をこーえーろー空をかーけーろーこのほーしのためーと歌いながら］

いただきまーす（はぁと
うふふふふふ。あぁ、幸せ。

>>618
……え…俺？
……俺なんかより、もっと立派に守ってくれる人いるよ？
俺、弱いし…。

[苦笑しながら自分の分を半分に切って]

>>621

弱いって？？
傭兵なのに？…良く判らないけど…
大丈夫！
少なくとも教授になるまで後１５年はかかるから
それまでに強くなってて！

[威勢良くからからと笑うとギルの背中をどんと叩いた]

［もぎゅもぎゅとお好み焼きを咀嚼しながら］

まぁでもあれですよ。
少なくとも私よりは強いでしょうし（笑顔
私も護衛してもらいましょうかねぇ。
…………雇うお金がありませんが。

>>622
…ッ…

[急に叩かれた背中に軽く咳き込みながら苦笑]

…違う違う。…技術じゃなくて…内面の問題。
俺は…不安定だから。

>>623
……へ…？

[話の広がりぶりに驚いて箸で摘んだ一欠片のお好み焼きを落としかけ]

[お好み焼きを食べ終わってお茶を啜るとご馳走様と立ち上がり、自室へと戻り外套を手に部屋を出る。階段へ向かう途中で歩みを止めヘンリエッタの部屋を覗き、眠っている様子に少しだけ安心してそっと扉を閉めた。階段を下りギルバートの言葉>>624を聞き一瞬だけ立ち止まり彼を見つめるが、何事もなかったように集会所に入って来て]

この村で、お世話になった人に挨拶しに、出かけてくるわ。
私も、傭兵さんに護衛でも頼もうかしら。

[悪戯ぽく笑い外套を羽織ると出かけて行った＠退席]

>>624

あ、ごめ・・・（慌てて背中さすり

人って守るべき人がいれば強くなれると思うんだけど……
何時かそう言う人と出会えれば絶対強くなるって！
うん！！
僕が保証してやる！（薄い胸を叩いた

>>626
……冗談は、苦手だ…。

[悪戯っぽい笑みを浮かべた相手に肩をすくめて見送り]

［へらへらと笑いながら］

>>625
本気にしないでくださいよー。
私なんて襲われたって奪われるようなものありませんし。
むしろ襲ってきた相手が同情してお金くれそうな勢いで。

>>627
…いや…大丈夫。…守るべき……人…か。
できると、いいな。

[咳払いをすれば軽く落ち着きながらパクとお好み焼きを食べて]

>>629
……それも、どうかと思うけど…。

[呆れたように肩を竦めて]

ご馳走様でしたっ！

[手を合わせ食器をキッチンに…簡単に片づけると]

さーて未来のprofessorになる為にも頑張ろうっと！
二階で論文書いてるね。

[ギルとコーネにぶんぶん手を振り二階へ駆け上がっていった＠退席]

>>631
まぁないものはない、ですから。

>>632
はぁい、頑張ってくださいねぇ。

［ラッセルに手を振り］

>>632
…お粗末さまでした。頑張って…。

[二階に上がって行く相手を見送り]

>>633
…そりゃ、そうかもしれないけど…もう少し、さ。
そこまで自分の立場を、卑下しなくても…いいんじゃない？

［Silent Night Holly Nightをギターで爪弾きながら］

>>634
別に卑下しちゃいませんよ。
事実は事実ですから。
私の財布、穴が空いてるんじゃないかと何度確かめたことか……

[最後のひとかけらを口にはこんでごちそうさま。食器を片付けて]

…そう。…なら、しょうがないのかな。

それじゃ、俺は出掛けます。また、夜にでも。

[ぺこっと頭を下げて集会場を*あとにした*]

−寝ぼけてほよよんとしたまま、ぷーさんを抱いてソファーに座る。半分寝ている＠２時間ほど離席−

[乱雑だが、決して散らかってはいない狭い部屋。

一人、壁に埋もれたクロゼットの中へと身を沈めている。
…は、外した天板の奥へと手を伸ばすと、やがてごそりと一抱えほどの大きさを持った何かを取り出した。
釘打たれた木箱。
ふっと息をかけて、埃を払う。]

･･･

[...は暫くそのまま、箱を両手にただ立っていた。

消えそうな夕陽が、部屋を斜めに舐めている。
その中で埃がたどたどしく舞っていた。
まるで、あの日の風花のように。ちらちらときらめいて。]

ああ寒寒〜…よいしょ、ただいまーっ。
えへへ、此処からのほうが学校近いんだよねー。だからお泊りセット持ってきちゃった。

[寒さで赤くなった顔でぱたぱたとかけて来る。手にはお泊りセットが入ったバッグを持ち、ご登場]

誰も居ないのー？　って…寒い寒い〜ッ！何か温かい飲み物ないかなぁ…あたしで作れるとしたら…コーヒーかな。

[棚を物色しながら、インスタントコーヒーを取り出して専用カップにお湯を注いでいる]

まー、あたしも論文やら課題やら研究やら残ってるもんね。こんな所でまったりしてる場合じゃないなあ。
やだなあ面倒くさい…投げたいな。

そうだ！あとでラッセルに手伝わせようか。うん、絶対手伝わす。
…へっへっへ〜♪
[にやにやと笑みを浮かべ、コーヒーの入ったカップ片手にいそいそと２階へ去っていった＠退席]

ただいま…ックシュ！！

ぶわぁあああ〜、くしゃみがとまらんぜよ。

[...はストーブに石油をたし、火をつけた]


んあー……

[...は弾をとりながら議事録よみはじめ＠りせきぎみ]

−ボブが帰ってきたのに気づくとﾄｺﾄｺそばに行き、シャツの裾をひっぱりテーブルの上のクリスマスオーナメントと庭のもみの木を交互に指さす＠ちょー離席気味−

[慌しく集会所に小走りに駆け込むと、持ってきた包みを開ける]

…夕飯、まだでしたのね。
一応そんなことかもしれないと思って色々持って参りましたの。
私はまた戻らなければなりませんけれど、よろしければ召し上がってくださいね…。

【キャベツと豚の胡麻味噌煮】
【豆腐ハンバーグ】
【大根の味噌汁】
【牡蠣ご飯】

[夕飯をテーブルの上に並べると、また慌しく集会所を後に＠退席]

お…！
ん、んまそーーなばんめしだな……！

お、俺もいただいちゃっていいのかな…
いただくぞ？いただいちゃうぞ？？

［ヘンリエッタの分もお盆に入れてストーブのそばに移動］

ヘンリエッタもよく食べろよー、大きくなるからな〜。

［もぐもぐ食事＠21時前くらいまで超離席がちに変更］

−ボブが持ってきた食事に目を輝かせ、手を合わせた後に食べ始める。一口ハンバーグを食べ＜おいしいね☆＞というかのようにﾆｯｺﾘ笑い、その後真剣に食べている＠21時過ぎまで離席−

oO(促しありがとうございます）

ふ……やはりデッサン取るなら人物画の方が良いですねぇ……
誰かモデルをやってくれそうな方探しますか……
[...は、そう呟くとメモを貼り付けた。]
っ【募集要項】
１．募集内容：デッサン画のモデル。
２．募集時期：毎日一名。応募者多数の場合は独断と偏見で一名選抜。

[シルバーフォックスのコートにマフ、帽子の重装備で集会所の扉を押し開けると]

こんばんは　皆さまお食事中なのね
私は屋敷で済ませてきましたので・・・

[昼間執事に用意させた暖炉を満足げに眺めた]

[議事録から顔を上げ、ヒューバートに気付くと会釈]

…コーネリアスさんから時の管理についてのお話が出ていますわね。
更新は明日の23時半ですもの、このままコミットなしでは不安ですわ…【私はコミットいたしました】。

アンカーは…暫定でコーネリアスさんが務めてくださるのね。
お願いいたします。

[エレノアとヒューバートに軽く会釈しながら]

えぇ今夜も冷えますわね
昼間執事に暖炉にも火を熾させておいて正解でしたわ。ストーブだけでは、心許無いですものねぇ

[議事録をテーブルの上に置いて立ち上がると厨房へ行き、ヒューバートとオードリーに紅茶を淹れて手渡す。その後自分の紅茶を手にもう一度ソファに座り]
>>649
ええ、本当に。
そろそろこの村も雪が降りそうですわねぇ…。

[紅茶を受け取り]

ありがとう
雪・・ね・・・・何もかも埋まるのね

>>649>>650
そうですねぇ……
あぁ、この分だと聖夜までに積もりそうですよねぇ……
ホワイトクリスマス……まぁ、少し気は早いかも知れませんが、楽しみですねぇ……

[紅茶を飲みながら窓の外を眺め]

外は寒そうですわね・・・

［オードリーに柔らかな笑みを向けて］
>>651
そうですわね･･･けれど真っ白なものに埋め尽くされると、少しだけ無垢なものになったような気がしません？

［ヒューバートにも笑顔を向け］
>>652
ホワイトクリスマス･･･立派なツリーもありますし、楽しみですわね。
ヒューバートさんはどなたかクリスマスにご一緒される方はいらっしゃいますの？

[腕を回し首をコキコキ傾けながら階下に降りてきた]

あー、皆さん今晩は。冷えてきましたね。
[エレノアを見つけるとやや小走りに駆け寄り]

シャロの具合はどうですか？
昨晩ちょっときついことを言ってしまって……
体調が良かったら気にせずに顔を出してくれるように伝えて頂けますか？

無垢なもの・・・
私には過去のものですわね
雪にはあまりいい思い出がありませんのよ、あの人が天に召されたのも・・・（溜息）

[部屋から出て、階段を降りつつフレディがいないことを確認]

oＯ(今日はボスより早く来れた(安堵)）

みなさんごきげんよー。
準備準備っと。

[集会所の面々に挨拶しながら、カウンターへ入ると、がたごとと開店準備を始めた＠離席気味]

>>653
[カップの中の紅茶を揺らしながら呟き]
屋根の下にいるということの何と幸せなことか……

>>654
残念ながら……今のところは居りませんね……
と、画板が共に過ごしてくれていたのを忘れてましたよ……
[苦笑混じりにそう応えると空になったカップ机に置き]

―一人集会場への道を歩きながら、ふと立ち止まり空を見つめる―

雪早く積もらないかしら……一面の銀景色…きっととても綺麗でしょうねぇ…
今年こそは雪だるまとか作ってみたいですね。
早く積もるといいのに……

―人知れずひっそりとため息をつき、呆けたように時が経つのを忘れて空をぼんやりと眺める―

［ラッセルの言葉に少し困ったような笑みを浮かべ］
>>655
ええ･･･今日はとりあえず寝かせているの･･･
体調が良くなったら顔を出すそうだから･･･
心配していただいてありがとう、ラッセルさん

［オードリーに向かって困ったように］
私にも遠い昔の話ですわ･･･

［ヒューバートの言葉に少しだけ声を漏らして笑い］
ヒューバートさんなら女性が放っておきそうもありませんのに。
ご謙遜なさるのね･･･

[ヘンリエッタの食器も一緒に流し台で洗いながら]
ぶあーーーー、うまかったぜ。
腹いっぱいになると幸せになるって、なんでだろうな〜〜。


超　ま　ん　ぷ　く　

あー…もう上手くいかなーい…。提出期限だって近いのに全然進まないんだから…。
…取り合えず、お腹空いた。

[深い溜息をつきながらも一階へ降りて、皆の姿に気が付き、「やっほー」と苦笑いしつつ手を振った]

>>660
そうですか。
何だか子供の時からメイと三人一緒いたから。
つい遠慮無く言いたいこと言って傷ついてなければ良いけど………
ありがとうございました。

[ぺこりと頭を下げると、集会所全体が見渡せる暖炉の側の暖かい場所にゆったりとしたソファーを移動させた。]

ここ！ロッテの指定席にして置いてくださいね。
[にこっと笑いながら皆に声を掛けた。]

>>661
そう……ですかね？
まぁ、独り身の寂しさも……失うことの痛みに比べたら……
[そこまで言うと口を閉ざして何処か遠くを見るように窓の外に視線を送った]

[外から｢うえくしょいっ！！｣と言う声が聞こえる。
数秒を置いて集会場のドアがギイと鳴いた。
よれたズボンの裾と、くすんだ色の重そうなオイルブーツがドアを押している。]

うぃーす。

[...は挨拶をしつつも、コートに手をつっこんだまま現れた。]

[シャロの体調が良くない事を聞き取ったのか、エレノアに視線を向ける]

…あ、エレノアさん…シャロ、酷そうじゃなければいいんだけど…。朝行ってみたけどなんだかんだで逢えなかったから心配で。
[えへへ、と困り笑いをして手をもじもじさせながらそう言った]

>>664 ラッセル
いえ･･･むしろお友達の貴方から言って頂けたほうが、あの子も堪えるんですわ。
私がいくら口煩くしてもなかなか聞いてくれないんですもの･･･

［ラッセルの行動に驚いたような表情をしたあと、顔を綻ばせ］

･･･ありがとう、ラッセルさん。
あまり学校にもいけないせいであの子には友人が少ないんですけれど、これからも仲良くしてやってくださいね･･･

ケネスさん、こんばんは〜（手振り
落ち着いたらお腹減ったー（笑）

メイも食べようぜ。
腹が減っては戦が出来ぬっと……
[夕食を見つけテーブルに着くと手を合わせて頂きます。]

うん、美味しい！
シャロの料理上手はエレノアさん譲りなのかな？（モグモグ

＞エレノア夫人
んまかった〜〜！
俺、メシ好きだからめっちゃいっぱい食っちまったよ。
あんがとな〜〜ノシノシ＠手を振り

＞ラッセル
んぁーー……この集会所の暖炉、何故か火つかねんだよな……
ちと見てみるか。＠とりあえず石油ストーブを薦めながら

−ボブのシャツの裾を引っ張って−

…ぃ……、……ぃ…ぃ。：訳　もみの木、かざりたい。

>>664
お、ラッセルじゃん。やっほー。
…ははぁ〜ん。ラッセルにしては気が効くよねぇ。確かに此処に持って来たらシャロだって動き回らなくて済むし。

[ぺしぺしとラッセルの背中を叩きつつ、笑う]

あーん、ラッセルッ、私の分も残してくれなきゃやーよっ。それあたしんだからねー！！

[おかずの取り合いをしようとしているようだ]

[ラッセルに片手で答え、]

よぅ、暢気そうな面が揃ってるじゃねぇか。

[軽く笑って言いながらコートを脱ぎ、椅子にかけようとしてふと目を留め]

お、暖炉じゃねぇの。いいねぇー。

(暖炉は機能しているのかしていないのか、どっちですかｗ)

＞オードリー
な、なんと……！！
では、この石油ストーブは………

当初の、青空教室の予定地に設置するということで。

［...は石油ストーブをよっこらせ、と青空教室に移動させた］

［メイに向かって僅かに微笑み］
>>667
わざわざいらしてくださったのにごめんなさいね･･･午後くらいからは大分落ち着きましたのよ
今は熱も下がりましたし･･･もしここに来たら声をかけてやって頂ければあの子も喜ぶと思いますわ

ｏＯ(まだでかい…。あ、いびつかも…。ま、いいか。)

[...は、ロック用の丸氷をロックグラスに入れたり出したりしながら呟きつつ、５つ仕上げると、様々なグラスを用意して曇っていないかチェックしながら、入ってきたケネスに気付づき挨拶]

いらっしゃいませ〜。今日は身体の芯から凍えるわね〜。

［今日持ち帰った荷物の中のオーナメントと、オードリーのオーナメントを見比べ］

……………。


そこのご婦人が持ってきたやつのほうが立派だな。こっち飾るか〜〜〜！！

おー、ケネスじゃん。やっほー。あっはっはっは！クシャミなんかしちゃってさ。
寒そうだね？？

[へへぇと笑いながら手を振った]

[ボブに少し困惑しつつ]

暖炉だけでは十分ではありませんから、暖炉と対極なとこにでも置いておいてください。
これだけ人も居りますしね

>>679　オードリー
んにゃ、フレディ君がどこかで「暖炉好き」って言ってたからさ、石油ストーブは外で使わせてもらうぜ。

俺がいいたいこと分かる？
【外もあったかいからどうぞみなさん教室にご参加ください】って策略なんだよ（照

[...はヘンリエッタに自分の荷物をごそごそしながら]

んあーと、その前に、今日は授業をひとーつ。

>暖炉
おーぅ、そいつぁ良かったぜ。
ま、俺はここで充分あったけぇさ、寒ぃのは慣れてるからな。
俺よか姉さん連中、体冷さねぇように気ぃ付けなよ。

[ローズに気付き]

よ、今日は一人かい？手が足りなかったら言えよ。
･･･って、聞こえてたんかよ、まいったな。

[メイに、へヘッと笑った。]

−オードリーのそばにﾄｺﾄｺ行き、オーナメントを指さして頭ペコリ。

また、ボブのそばにﾄｺﾄｺ戻った−

［続けて荷物の中をごそごそとしつつ、絵の具を取り出し］

そのサンタ、つーか俺が持ってきたオーナメントはよ。木彫りのまんまで、色ついてねぇから。

今から「美術の時間だ」！

ヘンリエッタ、こいつ使って好きなように色つけていいぜ。

出来上がったら、後ですんげーーーーー高いところに、飾ろう。

よかったらみんなもどうぞ。

つ【絵の具】
つ【木彫りのオーナメント】

[..はエッタを見つけると脅かさないようにそっと歩み寄り、エッタ目線に膝を曲げ]

エッタちゃん、さっきはビックリさせてご免ね。
僕の指もう大丈夫だよ？
[うさぎさんの絆創膏を巻いた指を見せてひらひら]

[柔らかな微笑でうれしそうなエッタを見つめ]

後で飾り付けてね
ボブさんたちと楽しんで飾ってくれると私もうれしいわ

[...は集会所のドアを開けるなり、]

>>681 ケネス
お前さんに任せたら、ローズマリーの前任の二の舞になっちまう。

[...は肩を竦めて笑った後、「よう」とその場に居る者に挨拶した]

>>681　ケネス

ありがとう。
これでも私だって、ちょっとくらいは使いものになるのよ(ウインク)

[準備したものを見回して少し不安げに]

さて。こんなもんかなぁ…
かいて〜ん。

シェイカー振らないカクテルなら大抵作れます。
注ぐだけのものなら助かります…。

[心なしか声が小さくなっていく]

＞ケネス
おかえりなさい、ケネスさん。
…温かい紅茶でも淹れましょうか？
それともお酒のほうがよろしかったかしら…。

>>687
遅くなったな、ローズマリー。準備は…

[無骨な氷などを見て少し苦笑するが、]

一応出来てんみたいだな。

>>677
そういえばツリーとか良く見てなかったな。オーナメント…わ、よく見たら可愛いのもある…凄い…。
ねぇねぇボブさん。いっそボブさんの持ってきたのも全部つけちゃわない？
…ツリーごちゃごちゃになりそうだけどさ。

…重くなって偏るかな？…ダメかな？
[色々手にとって、まじまじと見ている]

−ボブに言われて筆を持ったところでラッセルに声をかけられﾋﾞｸﾘ！
ラッセルの顔と指のうさぎ絆創膏を見比べ＜大丈夫？死なない？＞というかのような顔をする−

[フレディが着たので漸く落ち着き、周囲の会話を聞き入る]

エッタちゃん、ツリー飾り付けるの？
楽しそうねぇ。

[...は、フレディの声に背後を振り返る事もなくカウンターに肘をついたまま]

はっは、来るなりそれかよ。ったくよぉ。
それはご愛嬌って奴だろうぜ。
奴さんきたぜ、これでその芸術的な氷の塊でアンタの指が冷える心配しなくて済むって話だ。

[ローズに口の端で笑った。]

[ボブの出席簿に、苦笑のような笑みを零しつつも]

俺も後で、ツリー飾らせてもらおうか。酒のラッピングのもあるしな。

あ、フレディさんやっほー！
[元気良く手を振って挨拶する]

昨日のお酒、美味しかったよ。また頼んでも良い？
…ローズさんも、混ぜるだけのカクテルで美味しいのあったら宜しくねっ？

[へへぇ、と屈託無く笑った]

まぁ、それで食べているようなものですからねぇ……




他にも『芸術品』を売買はしてますが……まぁ、そっちは実用的なモノというか何というか……（ごにょごにょ

あれだけの木ですもの、たくさん飾っても何の問題もないと思いますわ
ツリーは賑やかに飾るのも素敵ですわね

>>694　フレディ
さ　け　を　つ　る　す　の　か　

［驚きを隠しながら木彫りのオーナメントに色をつけてゆく］

>>688
断るほど無粋でもねぇつもりだが、そのためにはアンタが席を立たなきゃだろ？
そう言う事はこのオッサンにやらせときゃ良いさ。

[フレディを親指で指し、エレノアに笑った。]

にしてもツリーか。早ぇモンだな･･･

[ツリーの飾りつけの話に]

クリスマスは少し派手なくらいのほうが楽しめると思いますわ。
飾りつけも一つの行事のようなものですもの…皆さんが好きなように好きなものを飾れば良いのではないかしら。

[...はカウンターに着くなり、ケネスの前で一言]

>>693
のんだくれがよく言うぜ。
お前さんにゃかち割り氷で十分だ。

[くっくっと喉を鳴らし、楽しそうに笑う]

>>691
大丈夫だよ。
あの位の血で死んだりするもんか（にこ
ええと…脅かしちゃったお詫びに……

[ポケットから五本指の手袋を取り出し器用に帽子を被った女の子のパペットを作り、挨拶をする仕草をして見せた]

そうそうヘンリエッタ、人文地理の勉強も一緒にしよう。

あのな、あのな、すんげーー遠い東の国にはな、木に願い事を書いた紙を吊るすと、それが叶うっていう信仰があるんだよ。

もみの木の神様なら、きっとヘンリエッタの願い事も叶えてくれるだろ。

折角だからこれに書き込めよ。

つ【短冊】


つ【短冊】＞人数分

−筆をぐにゅぐにゅしながらサンタのお髭を白で塗り始める。１人で　声　を　出　さ　ず　に　ケラケラ笑っている−

[ツリーの話を聞いて]
ツリーは12月から飾るものだって言うしさー？そのまま新年迎えるまでだったかな。

なーんて、恋人も居るわけでもないし、楽しくないクリスマスが来そう。

…あーん。今のあたしは課題と論文が恋人よーう…。
[などと、愚痴ってみることにした]

>>698
違えよ、リボンとかお洒落なのがあるんだよ。
[驚いてるボブに苦笑しながら答える]

>>699
[...は、「お前もいい歳だろうが」とぼやきつつも]

で、何飲むんだ？

[>>693に自分の赤くなった掌をじっと見てからケネスに微笑んで]

ふふっ。ありがと。優しいわねｗ


>>695　メイ

ほんと？飲んでくれるの〜？
メイには私が今朝覚えたカクテルを…。

[といいつつ、ブランデーとジンジャエールを用意し、ちょっと不慣れにレモンの一本に剥いて]

つ【ホーセーズネック】

[メイにグラスを差し出してから焦ったように、]

馬の首…でも、他意はないのよ、
レモンですっきりして美味しはずなんだから！

−ラッセル>>702に安心したような顔をする。パペットにﾆｯｺﾘする−

−ボブから短冊を受け取り、何を書くか思案中−

>>695
おっと、悪い悪い。同じメニューで良いのか？
それとも、誰かが飲んでたの試しに飲んでみるか？

―手がかじかんで感覚がなくなったことでようやく外に長く居すぎたことに気付いて、慌てて集会場に行き、皆に微笑んで挨拶をする―

こんばんわ。今日も冷えますね。皆様おそろいのようで…賑やかですね〜

>>701
おーおー、そうですか。
で、お前俺にかち割りですら氷入れてくれた事なんてあったっけかなぁ？
>>706
良いじゃねぇか、嘘じゃねぇんだしよ。
[なんか適当にくれや、と手で指しながら]

>>703
･･･それ、夏の話だった様な気がするんだが･･･まぁ良いか。飾っとけ飾っとけ。

[シャロの姿を認め、慌てて自分のストールを持ってシャロに駆け寄るとストールをシャロの肩に掛けて]
>>711
シャロ…大丈夫なの？
手が…随分冷えているわ。
ラッセルさんが貴方のために暖かい席を作ってくださったのよ、早くそこに座りなさい…

[カウンターに寄りかかりながら]

私にも適当にお願いするわ

[取りあえずエッタに笑って貰えたことにほっとして席に戻る。[食べ終えた食器をカウンターに戻しながら]

ご馳走様でしたー。
僕も何かマスターにカクテル作って貰おうかな？

−書き上げた短冊をボブに渡す−

つ【おはなしができるようになりますように☆】

−サンタの赤色ぐちゅぐちゅ色塗り中。真剣＠エッタの顔も手に付いたいろんな色がつきまくり−

[フレディの視線に気付き、グラスを隠すように手を振り小声で呟く]

ボス、出せる代物じゃないとか言わないでね(苦笑)？
これでも日々カクテルブックと格闘してるのよ…。

＞ボブ
えっと、歴史学だよ。うー…全然上手くいかなくて。
…教授からはこれは論文じゃなくて感想文かエッセイですよって言われちゃって…。
あーん、出来ない、出来ないッ。
[頭をくしゃくしゃにして悩んでる]

>>708
ウマのクビ…？
ねえ、そのネーミングからして嫌な予感がするよ…。飲めるのかなぁ…。
[どきどきしつつ、グラスを取った]

>>710
同じって、昨日のアレ？だったらまた飲みたいなあ、なんてね。えへへ。
[どうやら昨日のカクテルが気に入っているようだ]

―エレノアの言葉に少し不思議そうにするが、何も言わずに微笑んでお礼を言う―

ストールありがとうございます。本日はゆっくり寝たので体調もだいぶいいんですよ？
お母様にはいつも心配かけて申し訳ございません。

―促された席に座ろうかどうしようか迷い、戸惑う―

>>703
何だこの長っ細い紙切れは。
[...は簡単にボブに話を聞き、]

願い事なあ。


>>712
丁度いい季節だ、たっぷり氷使ってやんぜ？
フローズンダイキリでも作ってやろうか。
[意地が悪そうに笑うと、確か好みだったはずの酒を注いで渡した]

>>711
わわ、シャロ！？手、真っ赤だよっ？早く火の傍に行かなくちゃ。
[わたわたと駆け寄って、体の冷たさに吃驚する。]

ああーん、折角ラッセルが用意してくれたんだから、座ろうよ？ね？

−ボブの視線を追い、ボブに−

ぅ…ぇ、ぃぃぉ。訳：お酒、いいよ。

>>714　オードリー
まずは有名どころだ。
っ【スプモーニ】（カンパリ･グレープフルーツジュース・トニック）

>>715　ラッセル
おお。そうだな…。
っ【キューバ・リバー】（ライム果汁・ラム・コーラ）

―ヘンリエッタの顔についた絵の具をお湯で濡らしたハンカチでそっと拭ってあげる―

可愛いお顔が台無しですわ。手は色塗りが終わったら洗いましょうね。絵の具は肌が弱い方は顔などは敏感ですし、かぶれたりしますから気をつけて下さいね。

［ヘンリエッタの頬をてぬぐいでぬぐいつつ］
>>716　
おおー、んまく書けたな。
……ってお前……そういやずっと話さないんだなぁと思ってはいたが……あんま、お前のこと知らなくて…大丈夫なのk………いやいやいや、なんでもないよー

せんせい　なーんにも　いってないよーーー


……後でいっちばん高いところに、その短冊飾ろうなぁ！！

[ロッテを見遣り、何も触れず
よぅ、楽しんできな。
とだけ言った。]

>>720
てめぇ･･･ホレ、注文が続々と来てんぞ。
馬のように働け。

[片手で頬杖をついたまま手伝う気ゼロ。]

>>717
[...微かに笑った後、同じく小声で返す]

んなこたねえよ。量はバッチリだ、あとはレモンの皮の油が出ないように、静かに丁寧に、って所だな。
80点、ぎりぎり及第点だ。

>>718
おう、んじゃそいつが飲み終わったらな。
だからって焦って飲むんじゃねえぞ？

―ラッセルに戸惑いがちに話しかける―

昨夜は…なんだか不愉快な思いをさせてしまったようで、申し訳ございませんでした。それなのに、席までご用意して下さったんですか？
ありがとうございますね。相変わらずラッセルさんは本当お優しいですね。
紅茶…いただいても宜しいでしょうか？

>>718
メイ…それとっくに提出のヤツ……
早く提出しないと冬休みが無くなるよ。

（メイの視線を感じつつ）
僕は手伝わないからね？
但し………役に立った参考書だったら貸しても良いかなぁ
（にこっ

［シャーロットにも短冊を手裏剣した］
異文化交流のいい機会だ、つーか願い事かなったら大もうけだ。

シャーロットも書いたらどうかな？その、願いごとをさ。


………ボブせんせいの授業を受けたいです、とかさ。＠強引

[フレデイからグラスを受け取り]

ありがとう
グレープフルーツの香りが良いカクテルね

>>726
俺は馬車馬でも農耕馬でもねえっつうの。
お前はこれでも飲んでろ。
っ【ラスティネイル】（スコッチ・ドランブイ）

>>719
そう…ならばいいのだけれど、ここで無理をしてはまた倒れてしまうわ…
今日も早めに休むようにしなさいね？

>>721
メイさん、なんだかいつも心配をかけているようで申し訳ございません。今日は本当体調がいいんですよ？？お昼間ゆっくり寝ましたしね…

そうですね、手が少しかじかんでいますし、暖炉で暖めます…

[...は、フレディ>>727にほっとする。]

レモンの皮を剥く時は油が出ないように静かに、ね…よし。覚えた！


＞ギルバート
いらっしゃい〜。
早いところ暖まってね。
手っ取り早くお酒は如何ですか(微笑)？

>髭ダンディ

気障な頼み方しやがって。ほらよ。
っ【ゴッドファーザー】（アマレット・ウイスキー）

−顔を拭いてくれたシャロとポプに頭ペコリ。
髭と洋服だけ塗り終わったみたいだが、ゴテゴテサンタだ。
どうやら美術のセンスはないらしい−

ラスティか。

[ほんの束の間、目元に翳がさす。
錆びた釘･･･]

･･･ふふ、おあつらえ向きだぜ。

[独り語ちると、にっと笑んで口に運んだ。]

oＯ(そういえばヒューおじさまの背中はどうなったのかしら…)

[コミット済]

[ギルにおかえりなさーい、と手を振った。]

＞メイ
僕はメイにも優しいつもりだけど？（にこ

>>736
ふ……一度やってみたかったんですよねぇ……
だんでぃでしょうっ？
[軽口混じりにそう応えると、渡されたグラスを傾ける]

>>718　メイ
歴史学………！！
そりゃまた難しい学問を……。

どこの国の歴史かはしらねぇけどさ、感想文とかエッセイになりがちなのはさ、ちゃんと先行研究を抑えてないからなんじゃねぇのかな。
「歴史ジャーナル」の書評欄には毎年ごとの研究論文の総評が載ってるから、それを参考にしつつ……あと、史料考証をする時はさ、ちゃんと写本がどの版なのかを確認しつつ、それぞれのクセをみとってだな……＠ウンチクが続いている

［そこでヘンリエッタに耳をよせ、なんとなくよみとり］

フレディ君、俺にも酒をひとつ！！

[窓辺のソファーでカクテルを飲みながら]

。０（村のもの意外も集められているのねぇ・・・）

>>727
じゃ、頑張って飲むよ！！フレディさんのお酒の為にッ！


>>729
…ラッセル、それマジ？…ええっ、何時提出だったっけ？？確かまだ一週間あったと思ってたんだけど！？
困る、困るッ！冬休みが無くなるのは困るーッ。

[ラッセルの笑顔にぎくりとしながら]
ら、ラッセルさ…あーん…★
参考書とは言わずに手伝って欲しいな…ダメ？…だめーーっ？？

―ボブの言葉にくすくす笑いながら、かじかむ手で流暢に文字を書き綴る。ボブ先生の授業が受けたいですと律儀に書き、そっとボブに手渡す―

>>738
[...は、ケネスの様子を微かに気にしながらも、何も言わずに」

>>741
そういうのは似合う奴と似合わない奴がいるんだよ。
[くっくっと思い出し笑いを堪えて]

.o0（俺はグリーク・ゴッドファーザー＠火をつけるやつが好きだなぁ……）

［ヘンリエッタの手元を覗き込み］
おおー、超強そうなサンタだな！！

いいかヘンリエッタ、サンタさんは生まれは北の国だが、今は大人気で世界中を飛び回らなきゃならん。

だから、いろんな色使っていろんな国の子供の記憶に残るような服を着せてあげると、サンタ喜ぶぞ。

だからきっと、このサンタはヘンリエッタの着せてくれた色を喜んでるぞ！！

［頭なでり］

…わ。…ええと…どうも。
[とりあえずみんなに挨拶]

>>735
お酒…いいね。
それならええと…ブラックルシアンをヴラヴォでお願いしたい、かな。

>>746
ふむ……合いませんか……？
なら、やめておきますかねぇ……残念出すがッ！

と、続いて【ロバート・バーンズ】をお願いしますよ？

−ヒュー>>745下actを耳聡く聞きつけ、ボブの短冊１枚に何か書いてヒューの背中にペタッ−

【　タ　オ　パ　イ　パ　イ　】

−素知らぬ顔でボブのそばに戻る。どうやらエッタにとってヒューは【　動　く　お　も　ち　ゃ　】のようだ−

>>734
本当？…でも外寒かったでしょ？なんだかずっと外に出てた気がしてさ…あはは。
風邪引かないように気をつけてね、シャロ。

[とんとん、と肩を叩きながら笑顔で応えた]

>>740
…ラッセルは、昔からあたしには優しくなーい！意地悪だもんー！
えーん、昔っからそうじゃん。シャロには優しいもん。これって差別ー！

[ぷぅ、と頬を膨らませてそう言った]

>>742　ボブ
おう、どうする、熱燗か？

>>744　メイ
だから、焦って飲んで倒れるんじゃねえぞ。
[苦笑しながら肩を竦めて]

>ラッセル
ビールか、あいよ。
[手馴れた手つきで、中くらいのジョッキに綺麗に注ぐ]

[...は、ボブに置かれた短冊に気付き、暫し悩んでから小さい字で短冊を埋め始めた。]

お酒が人並みに飲めますように
一花咲かせたい
自分の店を持ちたい
毎日面白おかしく暮せますように

後は…うーん。


[近寄ってきたラッセルに]

ラッセルは何書いたの？
あ、ビールね。はぁいどぉぞ〜。

[グラスを水に潜らせてから、冷たいビールを注いで渡した。]

[ローズに空いたグラスを返しながら]

シャンパンボトルごと頂けるかしら？
忙しいみたいだしそのほうが手間かけないでしょ

[...は、>>752に]

＞ラッセル

あは、被っちゃったｗ
まぁ、若いんだから２杯くらい余裕よね(ウインク)

［...はシャーロットから短冊を受け取り］
おおお………つ、ついに３人目が……！！

シャ、シャーロット君、今日、出席、っと………

［...は名簿にシャーロットの名前を書き足し、○をつけた］

何か勉強したいこと、やってみたいこと、行ってみたい場所とかあったら言ってくれナ。

この短冊、高い場所に飾っておくな！！

>>744
メイ！
自分のための勉強だろ？
手伝って貰ったら頭に入らないからだーめ！！

>>742
で、ボブが非常に適切なアドバイスをしてくれてる。
自分の力で出来る所まで頑張って。
そうしたらちょっとした添削くらいは手伝ってあげるからね？
[結局何時もこうなるんだ………と肩を竦めて諦めモード]

[>>754のグラスを受け取り]

姐さ･･オードリーさんは、本当にシャンパンがお好きなんですね〜。

[シャンパンの栓を布巾で抑えつつ、無事開けシャンパングラスとボトルを渡す。]

>>742
うぐっ。先行研究…。
[無計画さを看破され、思いっきりたじろぐ]

歴史ジャーナルって本あるんだ…って、おお…総評とか写本とか…ふむふむふむふむ。
…ははぁん、確かにそういわれれば…うん。
[ボブさん凄いなあと思いつつうんうん、と頷いて、うんちくに耳を傾けていた]

[フレディに向かって少し困ったように笑み]

…私にも、一杯いただけるかしら。

お忙しいようだったら構いませんわ。

>>748
すまねえな、ちょっと珈琲リキュールが木箱の奥みたいだ。ちっと待ってくれ

>>749　髭
またあんま頼まれねえ注文を…
[苦笑しつつも、手早く仕上げる]

っ【ロバートバーンズ】（スコッチ、スイートベルモット、ｅｔｃ）

―メイの言葉に小さく微笑み、そっと呟く―

論文どうしても大変でしたら、私お手伝いしますよ？？文章書くのは得意ですし……本読むのもわりと早い方ですから、多少のお役には立てると思いますしね。

[...は、>>750に堪えられず、カウンター内にしゃがみ込みひとしきり声を出さないように笑いまくってから、
何事も無かったようにヒューバートに近付くと、少し色っぽく囁いた。]

ミスター今夜の貴方の背中、昨日よりずっとセクシーだわ。

>>761
…あ、すいませんわざわざ。

[あいている席にちょこんと座って待ってみる]

>>761
それ程マイナーでもないと思ったんですがねぇ……

……フフフのフ……この色と香りが堪らないのですよねぇ……

[ローズ>>758に曖昧な笑みで]

思い出のお酒なのよ・・・

[ナサニエルは、静かに集会場に入ってくると
　入り口で一度帽子を脱ぎ、皆に会釈をした]

ただいま帰りました。

[広間に暖炉が点いている事を確認すると
　少し隅の方に移動し、手袋を取りコートを脱いだ

　その後、端の方にある椅子に座り、議事録に軽く目を通し始めた]

>>748　ギル
[...は急いでリキュールを取り出すと、手早くウォッカの栓を開け]

待たせたな、ほらよ。
っ【ブラックルシアン】

>>760
構いやしねえさ。そうだな…
っ【ブルーコーラルリーフ】（グリーンペパーミント、ジン、＋チェリー）

＞フレディ＆ローズ
ビールありがとう。（にこにこ
僕こう見えても結構強いんだ。
バーボンだったら一本くらいは飲めるよ。

＞ローズ
短冊？
願い事って……それって中国のt……（エッタを見て中断！
げふん！僕の願い事は決まっているよ。
「考古学教授になってトレジャーハンターになれますように」

>>757
う…そりゃ、自分の為だけど…っ。っく。
ああん、苦手なんだよ…こういうの書くのはー。あたしは実験とか研究の方が得意なんだもん。


って、本当！？添削とか史料考証とか写本版探しとか手伝ってくれるのね…！！
わーいっ。ラッセルアリガトー★
[ラッセルさまー、と言いつつ、ラッセルに抱きついた]

>>763
[酒気か色気か…顔を僅かに朱に染めて若干背中を意識しながら背中で語り続けた]
せ、セクシー……ですか…？


……ふっ…今の私なら天下を取れる気がしますよッ

>>750　エッタ
[...は、また「ぶっ」と噴出しそうになりつつも、笑いを抑える。そしてまた、ヘンリエッタに親指を上げ笑った]

>>768
有難う、フレディさん。
お忙しいのにごめんなさいね…。

…本当はお酒は好きなのだけれど…あまり飲むとはしたないからと言われて…けれどやっぱりだめですわね、皆さんが飲んでいるのを見るとつい飲みたくなってしまいますわ…。

>>768
あ、有難う御座います。…美味しい。

[一口飲んで、ほんのりと口元に微笑を浮かべた]

＞ナサニエル
…お帰りなさい。

>>762
｡oO（シャロ、疲れちゃったんだ…やっぱり外にずっと居た所為なのかな？
　　そりゃ、手伝っては欲しい、けど…シャロに無理して時間割いてほしくないし…。
　　やっぱ、頑張らなくっちゃな〜…。）
[などと、頭に浮かんで消えた]

[>>769を聞き、ふと議事録から目を離して]

ラッセルは、トレジャーハンターになることが夢なんですね。
色々な場所を調べて回るのは結構体力も要ります。
…頑張ってください。

[そう言うと、応援するように微笑んだ
　その後、皆の楽しそうな様子を見渡し、続けて微笑む]

>>773
ま、それもまた酒の魅力ってのかもしれねえな。
酒は嗜む程度が一番良いんだが、それじゃ商売上がったりだ。

[...は肩を竦め、からからと元気付けるように笑う]

［...はヒューバートの背中に笑いつつ］
だははははははははははははははは！！

［ヘンリエッタの頭をなでなで］
いいぞその調子だ。
敵の背中をつくこと、これは昔異国の軍師が用いた兵法で……＠うんちくが続いている
ヘンリエッタは、かしこいなぁ！！

＞フレディ君
俺はそうだなぁ……レモンサワーでいいや、今夜は。だは。

＞オードリー
生徒一号：（勝手に）ヘンリエッタ
生徒二号：（勝手に）フレディ君
生徒三号：（勝手に）シャーロット君

[...は、>>771に堪えきれず視線を反らし、オードリーの傍へ。]

>>766　オードリー

思い出…？きっとこのお酒のような淡い色をしてるのね…。
さ、どうぞ。

[早々に空になったオードリーのグラスにシャンパンを注ぐ。]

>>769 ラッセル
お前、数年前から飲んでた口だろ。
咎めやしねえが、限界超えねえようにな。
[微かに笑って肩を竦める]

[ヒューバートの笑気ガス発言に堪えきれなくなり]

そうですわね・・・昨日から・・・くっく
なんだか、本当に・・くっく
っくくっく・・・っくっくくく

>>778
おう。多少は酒の臭いもマシだろうしな。
[...はボブに懐いてるヘンリエッタを微笑ましく見守りながら]

っ【レモンサワー】

>>778
むぅ……呑んでない方まで……やはり笑気ガスなのでしょうか……？

>>774
[ギルバートに、一瞬戸惑うような視線を向けたが、
　それを隠すように微笑んだ]

…ただいま。

＞ヒューバート
貴方は絵を描くんですね。
…今日は、誰を描くのかはもうお決めになったんですか？

−ボブに頭をなでられ嬉しそう。
Σ！と思い出してポケットを探り、リンゴの絵のついたコースターを持ってカウンターへ行き、フレディに手渡す−

…たおぱいぱい…。
[ボソリと呟きながらも笑いを堪え]

｡oO（ねーっ！ねーっ！本人に言っちゃダメ？ダメーーッ？）

[ローズにシャンパンを注がれながら]

ありがとう
淡い色の思い出・・・
そうね、儚い幸せの思い出よ（吐息

[フレディの笑みに釣られるように笑みを浮かべて]
>>777
…そうですわね…

シャロの体調も良さそうですし、今日は少しだけ多めに飲ませてもらおうかしら…。

>>781
む、むぅ……本当に大丈夫でしょうか……？
笑うのは良いことですが……呼吸困難になりかけてるような気が……
[二人して笑い転げているオードリーとローズマリーを困惑したように見ながら呟く]

＞フレディ
そういえば、フレディ。
昨日の酒代を払ってない事を思い出しました。
遅れて申し訳ありませんが、どうぞ。

[適正な金額を手渡し]

まあ、見る限り…払わなくても良いのかもしれませんが。
ある意味けじめと言う意味ですので、受け取って置いてください。

>>785
おう。…よし、ちょっと待ってな。
[...はヘンリエッタに微笑んだ後、果物ナイフでリンゴをスライスし、ジュースを注いだグラスの縁に飾りつけた]

特製だ。
[からからと笑い、コースターと一緒に手渡した]

>>784
募集はしたのですが……未だ集まってはいませんねぇ……残念なことに……
[苦笑混じりにそう応えながら手元のグラスを飲み干す]

>>770
メイ！
飛びつくのは止めろって！！お前いい加減レディの自覚持てよ。
[真っ赤な顔してカウンターギルの横に避難]

>>780
ん〜〜、ハイスクールの頃から親父と晩酌してた。
うちってその辺大らかだったんだー（ケラケラ

[...は、オードリーに向かい神妙な顔を保とうとするが、涙目だ]

>>787

きっと･･、素敵な思い出なんでしょうね…。

>>788　エレノア
はは、飲みすぎて倒れねえでくれよ。
[...は笑った後、「次はどんなのがいい？」と訪ねた]

>>790　ナサニエル
おお、悪いな。そういうことなら受け取っておくぜ。
一応帳簿はつけてっから、後から請求するつもりじゃいたんだがな。

ーコースターをポケットにしまい、フレディに頭ペコリをしてジュースを受け取る。スライスりんごを指さしてﾆｯｺﾘ♪

ﾄｺﾄｺと大人の間を縫うようにしてボブの隣にﾁｮｺﾝとすわり、ジュースをおいしいそうに飲んでいる−

[何とか平静さを取り戻そうとするが、短冊が視界に入ると]

くくっくく・・・・・くくく

［こそこそと晩御飯を食べながら］

盛り上がりのところすみませんが、私以外にコミットしてない方がまだ３名いらっしゃいますね。
できればさっさとコミットしてくれると大変僥倖なのですが。
一人はステラさんかな……？

>>793　ラッセル
はは、良い親父さんだな。俺もそんぐらいの時から飲んでなあ。
[...は少し懐かしそうに呟く]

>メイ
平気か？ほれ。
[...はメイに水を差し出した]

[カウンターに座りナサニとギルの間を陣取った。皆の可笑しそうな表情に？？皆の目線に気が付く]

Σ　ぶっ・・・！
くっ・・・は・・・はっ・・・・くっく（カウンターをばんばん叩く

−…は、ローズに向かってフレディから教わった＜サムズアップ＞をしてﾆｯｺﾘ☆−

>>793
えー。ラッセルぅ、この間学校で聞いたよー？「メイは女じゃないよなあ」って、講義一緒の女の子友達から聞いたの。

…でも、抱きついて顔赤くしちゃうなんて…ぷくくっ…可愛いー★
[あっははははは！と笑い転げた]