人狼審問

>>391
ですが、私は…
―言いかけて、口を閉じた―

いえ…そんな事より、ネリーはローズマリー様に、デボラ様以外のこともお話していただきたいと思うのです。

それ以外、ね。

印象論だけ列挙するけどいいかしら？

>>394
はい、かしこまりました。
ケネス様、くれぐれもご自愛下さいね？

>>395
えっと…お出かけになるのは何時ごろでしょう？

>>397
死神…ですか？

良いカードですね、ネリーは好きですよ。
……それまでの物が壊れたとしても、新しい物が出来る…成長の為の試練を与えるカードだと、ネリーは思うのです。

>>400
出るのは17時過ぎ。戻るのは、さっき言ったぐらいの時間。
忙しくてごめんなさい。

>>399
ええ、もし面倒でしたら、やられずとも結構ですし。

>>403
面倒なんかじゃないわ。メモからかいつまんで説明するから、少し待ってね。

>>401

・・・そうね・・・そうかもしれない・・・・・・（この子は本当に・・・人の意表をつくことが多いな・・・）

Gloria in excelsis Deo.
Et in terra pax
hominibus bonae voluntatis.


Laudamus te,
benedicimus te,
adoramus te,
glorificamus te.


Gratias agimus tibi
propter magnam gloriam tuam,
Domine Deus, Rex coelestis,
Deus pater omnipotens・・・・・

＊＊　意訳　＊＊

いと高きところの神に栄光あれ
そして地の
善き人々に平安あれ

我らは主を賛美し
主を祝福し
主を崇拝し
主の栄光をたたえる

我らは主の大いなる栄光のゆえに
主に感謝してやまない
主なる神よ　天の王よ
全能の父なる神よ

ニーナは、非常に無難な動き方をしている印象を持ったわ。発言数が少ないとデボラさんに指摘されてから、喋る様になった。
怪しまれまいとして動くようになったのか、それとも私達の力になりたいと動くようになったのか…まだ判別は付かない。

キャロは、推理がかなり揺れ動いているの。これを迷っている振りとして見ると、何だか変ね。私には、本当に迷っている様に見えるの。

カミーラは…そうね、彼女に関してのコメントは控えるわね。彼女の言葉があまりにも少なくて、判断材料に困っている所。
私個人が鑑定したいのは彼女だけれど…それも、発言が少ないからというだけの理由ね。

ラッセルは、非常に細かく、事象を並べ立てて説明し、推理している。しっかりした子ね。
もし、御父様側の人間だという事を確実に証明したいと思っての鑑定ならば、彼を鑑定させてもらいたい所よ。

メイも、比較的推理が揺れ動いている。鑑定者に関しての考え方は、現在では中庸。

セシリアは…傍観者というスタンスを取っているのかしら？ 私はそういった印象を受けたけれど。
渦中に入る事を敢えて避ける事で、矢面で疑われる事をも避けている…そう思える。

ヘンリエッタ…私にとっては、彼女が一番良く分からない。誰かに指摘されてから答えている。実は、彼女からの自発的な質問に乏しい。
何故なのかしら。

―ローズマリーの話を聞き終えて―

…そうですか。
分かりました、参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。

いいえ、参考になるかどうか分からないけれど。

さてと…少しだけ席を外すわ。

―試験に没頭しているとまた幻聴が……思わず応える―

>>408　ローズ
カミーラさんを鑑定したいっていう理由はそーゆう理由なのね。偽物を引き当てる目的ではないと？

―リビングを出てから、廊下を駆け、自室へ―

ーあてがわれた部屋のベッドにてー

(昨日…より酷くなってる…)

さっきシャーフさんに簡単に話聞いたけど…
とりあえず、ヘンリエッタさんを挙げた理由書くね

昨日のお昼頃だったかな？
デボラおばあちゃんとエッタさんのやりとり見てると…
どうも『鑑定士が狙われる』事にしか重点を置いてないように見えたの。
あれ？エレノアさんはスルー？って思ってから、エッタさんが気になるように。

シャーフさんから話を詳しく聞いて、ここのやりとり！って示したかったんだけど…
聞き逃しただけの可能性もあるしね

(だめ…一回、休憩…)

ーニーナは目を閉じたー

>>374
少しだけ顔を出せたので言いたいことだけ言っておくわ。
あなたの真意がどこにあるかわからないけれど、
お祖父様の手先が二人しか以内以上、あなたの視点では今日お母様の通行証がなくなったとしても、のこり一人しかいないのだから何も困らないはずよ。

─教室から紙飛行機を飛ばす─
>>70
お婆さま、今日お婆さまに出て行っていただいて、そこでローズさまかシャーロットさまのどちらかに何かあったら、それこそ残った方はとりあえず放置でいいと思いますけれど。

このあたりかな？

─さらに紙飛行機─
>>73
それに、お婆さまに出て行っていただいて、今日かけるのはローズさんの方かもしれませんしね。

それともこっちかな？
やばい！モーガン教授がこっちを睨んでる

えーと、藁は頼んだから…
あとは夜食にスープ系のものを頼んで…
ああ、それとリビングに何かはおる物を準備しておいて…

精神安定剤代わりのカモミールティー……心も身体も安らぐわ……

鑑定希望を確に出していなかったかもしれませんわ。
いま時間がないので私の希望はニーナさんですわ。いまはくわしく理由をのべる時間がなくて残念ですが、どちらかというと影が薄く、家にお帰り願いたい方の中では一番私にたいする疑いが深いように思われます。疑ってられる理由が私には納得できかねますのであげさせていただきますわ。

（ノックを二回）

入るね………。
薬草粥とハーブティーを持ってきたから………身体を大事にね…。

―思わず立ち上がって―
せ、セシリア様…！

（メイドの癖にお客様にこんな事をさせるなんて…ああ、でもお断りするとそれはそれで失礼に当たってしまうのでしょうか…）

えっと…えぇっと……
ありがとうございます…でも、ネリーに気を使わなくてもよいのですよ。

…本当言うと、気持ちとしては固まってるんですけどね。
皆様、ネリーが決める事に不安がないのでしょうか……

―ぐったりとした表情で帰ってきた―

つ、疲れた……。
でも手ごたえはあったわ。
結果、いつ来るのかな……。

カミーラさん以外は鑑定希望先出揃ったのかな？？

>>426　みんなの意見みてもらって、ネリーちゃんがこうだと思うならそれで良いよ。もし心配だったらエレノアさんに相談してみたら？

ネリーは馬鹿ですからね…どうしても間違った方を選んでるんじゃないかって気がしてしまうのです。
オイラー様にご相談しようとも思ったのですが、なかなかタイミングが合わなくて…

出来ればご本人の前で直接伝えたいのですが…お帰り頂くのは、デボラ様以外にいらっしゃらないと思います。
ネリーはデボラ様が計画を妨害なさっては居ないように思うのですが…ここでデボラ様にお帰りいただかない場合、どうするか…それが全く思いつかないのです。

>>428
そうだね。あの方もカリスマ主婦の会とか色々忙しそうだもんね〜。


ふぅ。何かあったかいもの頼もうかな。
シャーフさ〜ん、お勧めあるかな？

>>429
うん……仕方ない、と思う。
後で困っちゃいそうだし。デボラさんにはおうちであたしとかあたしとかあたしとかを応援してもらいたいな。

…筆跡鑑定の方はローズマリー様がいらっしゃってからにしたかったんですけど、待っている余裕もなさそうですね。
ふぅ…。

キャロル様はデボラ様に応援していただきたいのですか？

ただいま〜！

>>433
みんなに応援してもらいたいかな♪
そしたら頑張れる気がするし。

おかえりなさい、メイちゃん。
そうそう、メイちゃんの紙飛行機見せてもらったんだけど、あれって誰の言葉にかかるのかな？　ニーナちゃんかな？？

おかえりなさいませ、お嬢様。
何か暖かいものでもお飲みになりますか？

ごめんね、ネリーさん。好き勝手なことばっかり言ってて
失敗したって、ネリーさんの責任じゃないよ。勝手に委任状なんか送りつけてきたパパが悪いんだよ

それに、こんなことを言うと、一生懸命考えてるひとに怒られてしまうかもしないけど、あえて言うね。
もし、じいちゃんの手先のひとにこの館が牛耳られるようなことになっても、最後、家を継ぐか、出ていくのかを決断するのは、兄貴。だから、ネリーさんは気楽にやっていいと思うよ

肩の力を抜くと見えてくるってこともあるかもしれないしね

>>435
そうですか…なら、鑑定を受けて頂ければ応援していただけそうですね。

紙飛行機？　うん、なんかニーナさんに伝えなきゃって思えちゃったんだ。不思議
あ、誰に宛ててるか書いてなかったね。モーガン教授に見つからないよう焦ってたからだね。ごめん

>>439
ん？　今日はあたし鑑定ってことかな？
まあ、最初のアレで疑われちゃってる部分も多いし、仕方ないけどね。

>>438
お嬢様…
ありがとうございます。

そうですね、そうかもしれません……
ケネス様はもう子供ではありません。
自分で自分の道を決める事も、それに向かって進む事も出来るはずです。
でも私は…ケネス様には、出来る事なら家業を継いで頂きたい。
その気持ちがただのエゴであったとしても…

>>440　メイ
ううん、たぶんそうかな〜とは思ったけど一応確認。
っていうか、授業中にだめじゃないのっ！めっ！！

>>441
キャロルさんとあともうお一方で迷っている最中なのです…

…最初のあれとは？

>>444
ほら、顔出してそのままオーディションに行っちゃってってやつ。
エレノアさんとかラッセル君は初日それであたしを鑑定希望にしてたでしょ。

>>445
なるほど…
そうですね、キャロル様はお忙しそうですし…
ネリーとしてもそういう部分で非常に悩ましい部分があるのですけどね。

ネリーちゃん……あんまり悩まないで？


はげちゃうよ（ぼそ

もしかしたら、余計に悩ませてしまう、不要だと思ったらすぐに忘れてね

もし、ローズさんが真なら今、すごく有利になってる
でも、シャーロットさんが真なら、進展なし。反対にパパ側のひとにお帰りいただくんだから、ちょっと後退かな

だから、シャーロットさんが真ならと仮定して疑わしいと思えるひとを鑑定したらどうかな？

は、はげ…！？
―思わず頭を押さえて―

…そうですね、悩んだって結局…結論は同じなのかもしれませんし、それが正しいのかどうかも、ネリーには分からないのですから。

ああ、>>418、回答してくれて助かったわ。ありがとう。

それで…私は誰を鑑定すればいいのかしら。
それとも、私が戻ってくる時まで、皆で話し合うのかしら？

そうですね…
少し思い返してみましたが、やっぱりネリーにはぜんっぜん分かりませんので…

少し勘の部分が大きくなってしまうのですが、ヘンリエッタ様の招待状を調べていただきたいと思います。
積極的なようでいらっしゃる反面、実は受動的な部分が大きいのですよね……
その辺りが、少し気にかかりまして…

了解。ヘンリエッタね。
デボラさんの時と同じ様に、私の自室のシャーレの中に招待状を入れておいてくれればいいわ。切れ端でもいいけれど。

ローズ〜〜
出かける前に
>>412に答えてもらいたいな……。

>>453
答えるわね。
…そうね、彼女が偽者である可能性は、私は50：50と見ているの。どちらも有り得る。偽者だといいな、ぐらいにしか思っていないの。
本当に忙しいのかも知れないし、或いはボロを出すまいと寡黙を決め込んでいるのかも知れないし。その辺りはまだ判断がつかない。だから鑑定したい。…そういった動機よ。

それじゃ、そろそろ時間だから、出るわ。

よっし、ネリーは少しお仕事に戻りますね。
また後で時間を取れるようにします。

二人とも、ありがとう……
あたしもそろそろお風呂で玉のお肌磨いてくるね。
ん〜二時間くらい。

その後軽く仮眠をとろうと思ってるの。
あ、でも22時には絶対来るから〜。

それじゃあ！

遅くなってすまないね…
台風の中病院に行ってたよ。

点滴してもらって少し楽になった…ような気がする。

シャーフさんからは思いっきり大雑把に状況を説明してもらっただけだから、あまり把握しきれてないけど。

私の希望は、ラッセル調査、デボラ老帰宅だね。
デボラ老の事をエレノア夫人に調べてもらうのが、一番情報がでる。
ラッセルは…勘。

大丈夫？
少し楽になったら、シャーフさんから話を聞いてね。かなり長い話になるだろうけど

って言っても、もう決定はでた後みたいだけどね…まあ、言うだけ言ってみたって事で。

ネリー、お疲れ様。あなたの決定に異論は唱えないわ

委任状をもらってそっちに気を取られているんだろうけど、オパパはあなたも候補者のひとりとして、ここへ送り込んだんじゃないかな

給仕とかも大変だろうけど、少しは兄貴にアプローチをしかけていいんじゃないかなあ

すまないけど、今日は休むよ。
おやすみ。

こんばんわじゃ！

ここに居れるのも、今宵が最後となった。
寂しいのぉ。色んな思い出が走馬灯のようによみがえると思ったら、覚えとらんかった。
がっかりじゃ。

最初に家に帰らんといけんからの、別宅を勝手に用意した。

追い出された人＆締め出された人は邪魔者でも内通者でも気にせずに、どんどん来てくれじゃ。

私の秘密の別荘じゃ。
まぁ、シャーロットとメイを重点的に応援しとるよ。
かわいい孫じゃからの。
キャロルのことは・・・まぁ、ちょっと応援しようかの。

ここにいたことも明日には忘れるのかなあ

別荘について一つ決まりがあるので、守ってくれ。

【ケネスの行く末が決まるまでは自分が何者か明かすのは禁止！】

来た瞬間に大声で叫ぶものがおるでの。
婆の楽しみを奪わんでくれよ。

ちなみにシャーフを買収したので、この離れの模様は完全実況生中継じゃ。
残念ながら、こっちからは別荘の様子はわからんのが寂しい限りじゃ。

>>466
忘れはせんよ！
特にケネスにスペシャルマッサージでアピールしたことわね。

さて、皆に言いたいが、婆からみて皆のケネスへのアピールが相当足りんと思うよ。
もっとアピールしないと、ケネスは誰も選べんじゃろう。まぁ、後で別荘に来てくれれば、婆はいつでもケネスを受け入れる準備をしておるからの。安心してくれ。

さて、今日で最後のここのディナーでも食べてくるかね。
ボボラ家のも美味いが、ここのもなかなかじゃ。
セシリアも料理上手だしねぇ。

そろそろ兄貴、帰ってくると思うんだ
婆ちゃん、お風呂に潜んで待ち伏せしてみたら？

婆ちゃん、あめありがと

すぐまた出て行かなければならないですが・・・
鑑定に入りました。デボラ様にお帰りいただくということなのですね。仕方がないことなのかしら・・・
まあでもそう私が別宅に行く日は遠くないでしょうからおばあちゃま待っていてね。

ではいってきます。

デボラ様…
すみません、お元気で……お体には、お気をつけ下さいね。

>>470
…その件に関しては、私ももっともだと思います。
皆様消極的でどうお手伝いすべきか頭を悩ませているんです。

>>462
へ…！？
な、な…何を仰るんですか、お嬢様！
ネリーは…ネリーには……
―一旦深呼吸して落ち着いて―

…旦那様にそのような意図はないと思います。
ネリーがケネス様の縁談をまとめるのに適していると判断されたのではないでしょうか？

まあ、パパがどう考えようと、結論を出すのは兄貴だからね
ただ、後悔しないようにはしておいたほうがいいと思うよ

>>477
ち、違いますってばー！
ネリーは好きな人と他の方をくっ付けるお手伝いをするほど鈍感ではありません！
―真っ赤になって肩で息をして、再び深呼吸―

…す、少しまだ
仕事が残ってるので、片付けてきます……

─泥を払いながら戻ってくる─

ただいま〜
う〜っ、寒ぃ！

シャーフさん、昼間のグリューワインってまだ残ってねぇ？

・・・その前に風呂ですか・・・はいはいはい・・・

─肩をすくめ、バスルームへ─

兄貴、おかえり
寒かったでしょ。お風呂で体を温めてきたら？

みなさまこんばんわ、寒いと思ったら雪ですの？

シャーフさん、温かい飲み物いただけます？
ポタージュとかあればそれがいいですわ。

なんだか、みなさまの希望がわたくしに集中しているような気がしますね。

―スープを飲みながらシャーフに話を聞いている―

ー電気が付いてなく、暗い部屋でゆっくりと目を開けるー

ん…
腰が…痛い…
寝過ぎたせいかな…

シャーフさん…

>>385
今でもいい？ローズさんは後回しにしたかったようですが、心変わりでしょうか？
まあ意地になって折れないと怪しまれますものね。

>>409
何故なのかしらって、わたくしが話をしているのにみなさん返事をしてくださらないから人の話について話をするしかないのですわ。

>>416
今日は、ほぼ間違いなくエレノアさまが守られていると思っているからですわ。

シャーフさん、私のバッグからオーグメンチン、トランサミンって書いてある錠剤を取っていただけませんか？

ー薬を飲んでシャーフに例を言うー

あの、私は大丈夫なので皆さんの所に居て下さい
何かあったら内線で呼びますね

─ざぱーん─

うわっぷ、いけね！
危うくそのまま寝ちまうトコだった！

―シャーフに紅茶を頼み皆を待っている―

わたくしが鑑定されることになったのでしたね、かまいませんわ。正式な婚約者ですものね、ミーシャ。

─部屋で壊れた時計を修理中─
ああああ！ダメだ。ぜんぜんダメ！
─ねじ回しをなげだし階下へ─
シャーフさん、なんか美味しいお酒、ない？

・・・そうか、昨日、大変だったんだよね、ごめん、シャーフさん

あ〜痛ぇ・・・
─手の甲をさすりながら、苦笑するシャーフに話を聞いている─

へぇ、結局デポラ婆ちゃんがココを離れるって事になったんだ。

え？俺はどうするんだって？
まぁ、ここで俺がどうこう言ったところで、何が変わるってモンでもねーだろ？

婆ちゃんも、何か別宅で待機する気満々みてぇだし。

─メイは１０マス計算をして遊んでいる─

ふう…
今日は少し休んでも良くなりました。

ついでにお茶も入れてきましたよ。
オレンジピールとハイビスカスなどをブレンドしたハーブティーです。
苦手な方はコーヒーをどうぞ。
お紅茶も用意しますよ？

ネリーちゃんのひつじ〜ひつじ〜ひつじ〜
ネリーちゃんのひつじ〜
可愛いね〜

ー寝過ぎて目が冴えてるらしいー

わ、私は羊なんて飼ってませんよ…！？

―カミーラは、薄紅のワイシャツに白のパンツスーツ、紺のコートで現われた―

うー…さむ。
やっぱり熱が上がってきているかなぁ…

シャーフさん、ポタージュスープとホットワインもらえるかい？

ネリーちゃん…

ーじっとネリーを見つめるー

─１００マスだった……─

>>499
大丈夫ですか？
無理はなさらないで下さいね。
そこのひざ掛けもおかけになりますか？

>>500
ニーナ、どうしたんですか？
えっと…

─ネリーが差し出したワインとつまみを見て─
ありがと。
けど、その前に少しばかり腹減ったな・・・

─ワインクーラーから瓶を取り出し、ラベルを確認して─
なあ、カルボナーラってすぐ作れっか？

ネリーちゃんの頭気持ちぃの

ー手を伸ばして頭を撫で撫でー

あれ、カミーラ・・・
風邪ひいたって聞いたけど、もう大丈夫なのか？

>>504
す、すみません…ネリーは調理が苦手なのです……
どなたか得意な方…セシリア様がいらっしゃればよいのですけど…

>>505
き、気持ちいいと言われましても…

あぅ……
ニーナ、駄目です私…頭……
―大人しくなって俯いている―

ただいま。

−シャーフから話を聞く。−
そうか・・・ばあちゃん引き取り、エッタ鑑定が決まったか。

なんか面白そう！
─ネリーのあたまをなでる─
きっもちいぃ〜〜〜〜！

ラッセにぃ、おかえり
ねえねえ、ネリーの頭、なでてみて
気持ちいいよ

だって気持ちぃもん

ー弱々しい笑みを浮かべながら撫で撫でー

>>510
はぅ…
だ…駄目ですよぅ…

>>506

こんばんは、ケネス。

ん、まだあまり良くないんだけどね。
軽く何か食べようかと思って起きてきたんだけど………

……………あぁ、私がここにいると、皆に風邪をうつしてしまうかな？

>>354
確かにプレッシャーをかける発言が多いのは、自覚してる。
ただ、現在の状況がそれだけ重要だってことも理解してほしいんだけどな。

カミーラさん、ネリーの頭をなでたら風邪もよくなるかもよ

>>511
―メイの言葉に一瞬正気を取り戻して―
ふぇ…！？
そ、それは駄目です…！！

あ…ケネス様…

風邪で何もすることがなかったので、折り鶴を折ってみました

ー七羽の鶴を差し出すー

ケネス様のこれからの行動を見守るよう、祈りを込めて折りました

>>507
そっか・・・
まぁいいや、忙しいトコ悪ぃね。

─自分で用意すべく、キッチンへ向かう。途中、シャーフに給仕の者を呼ぶかと尋ねられる─
いいよ面倒臭ぇ。時間かかるじゃん。

>>511
こらこら、ネリーをおもちゃにしないの。
ネリーが困ってるでしょ？

>>519
い、いえ…
忙しい訳ではないのれすけど…

ら…らめです、ちゃんと担当の者を…
―しかしネリーは既にふらふらでケネスを止められない―

>>518
折り鶴？
へぇ、器用なモンだな・・・ありがと。

えーっと・・・
─ポケットに入れるわけにもいかず、どこに置いておくかキョロキョロ─
あ、シャーフさん、コレ、俺の部屋に置いといてくんねぇ？

─シャーフに折り鶴を渡し、パスタを茹ではじめた─

>>520
いえ……その、困ってる訳ではないのです。
ただなんだか…は、恥ずかしくて…

ん……
喉が痛い。
部屋の中が乾燥してるわ。

身体が資本だけど喉はかなり重要なのにぃ。

しゃーふさ〜ん。
何か飲み物もらえるかな。

飴はいっぱいいただいたんだけどね。ありがと。

.｡ｏO(あ、やべ・・・パスタの量多すぎだわこりゃ・・・)

.｡ｏO(まぁ、誰か食うだろ)

カミーラさんもニーナちゃんももう大丈夫なのかな？？
あんまり無理しないでねー。

さて、お話聞いてくるかぁ。
シャーフさんのお話むずかしーのよねぇ……。

oO（鶴と開いてみると愛の言葉が綴られてたりするのかなあ……）

oO（鶴と、じゃなく、鶴をか……酔っぱらっているのかなあ……）

。o0(することないですわね・・・)

―猫を撫でながら空になったコップを見ている―

oO（カミーラさん、多分、髭ならもっと気持ちいいと思うよ）

ねえねえ、エッタちゃん、エッタちゃんはどんな結婚式が憧れ？

ただいま帰りましたがまだ仕事がぁぁ。
お母様からの頼まれものがあるんですの。

何かご質問があればお答えしますが・・・
いつもばたばたしていて申し訳ないです。

─突然カミーラに頭を撫でられ、危うく指を切りかけた─

うっわ！何すんだよ！
つーかオマエ、薬と一緒に酒飲んだろ・・・何やってんだよ・・・

うー…やば、本気で寒気が悪化してきたわ……

皆に風邪をうつす前に、寝直すわね……
おやすみなさい。

結婚式…
―メイの言葉が耳に入って、ため息をついた―

そういえばケネス様、ご自分でパスタを作られるとか仰ってたような…
うーん…今更お止めするのも何ですしねぇ。

>>535
だ、大丈夫ですか…？
お部屋までお送りしましょうか？

>>535
オマエも働き過ぎなんだって・・・
ゆっくり休んでちゃんと治せよ？

……一般的風邪薬の中には酒と反応して睡眠効果、及び媚薬効果、記憶健忘などをひきおこすものがある………

oO（どこかに違和感があったのは髭がないせいか……）

―猫に変なポーズをさせる手を止めメイの言葉に顔を向ける―

どんな結婚式、ですか・・・そうですわね。
先日お呼ばれした某国の姫様の結婚パーティも素晴らしく豪華で素敵でしたけれど、お金をかけすぎだとおもいましたの。
わたくしは、大好きな方と家族や友人、あまり大人数ではなく内々だけでやるこじんまりしたものがいいですわ。
メイさまは？

えーっと……カルボナーラカルボナーラ…
卵と生クリームとベーコンと…あと何が必要でしたっけ？
―材料を用意しながら、隣でお湯も沸かして―

カミーラさん、無理しない方が良いよ〜。
今日も早めに寝た方が良いんじゃない？？
それで悪化しちゃったら大変だし。うん。

どうかなあ……
派手なのは苦手だなあ。やっぱりルーサーのところかなあ
森の小さな教会ってのもいいなぁ

>>542
ちょっと邪道かもしれないけど、アスパラ入れるのが好きなのー。
彩りも良いよ♪

ちゃんと身体の中からあったまらないといけませんから……出来るだけ暖かいうちにお召し上がり下さいね。

―ケネスに呼ばれて、慌ててキッチンへ戻る―
はーい、ただいま。

森の小さな協会も素敵ですわね。

―想像してうっとりしている―

でしょ〜〜〜

>>545
あ、おいしそうですね。
お野菜を取るのはよい事ですし。

ケネス様、お入れになります？

>>545
あぁ、アスパラ入れるのは俺も好きだな。
あとやっぱり、タマネギとガーリックも入れておきたいんだよな・・・

─コショウを受け取り─
おっ、悪ぃね。

あと、森の小さなコテージなんかでパーティーなんかも、素敵ですの・・・

うっとり。

。o0(料理の心得がまだ完璧ではありませんので、邪魔になっては悪いかと・・・お掃除やお洗濯ならできますのよ)

こんばんは、思ったより婦人会から早く帰れましたわ。

…その代わりシャーロットに負担が行ったみたいですけど。

。o0（エレノアさんの鑑定ってすっごい大掛かりなのかも……）

─刻んだ材料をオリーブオイルで炒めながら─
パスタ茹でて炒めるだけなのに、一体何を手伝うってんだよ・・・
むしろ邪魔だ。

>>550
アスパラとタマネギと…
ガーリックはどこでしょうか……
―ごそごそと探している―

あら、ケネス様がお料理してらっしゃるのね。
わたくしは手出しは控えましょう。

こんばんは、エレノアさん。

>>555
それこそさ・・・いろいろあると思うけどｗ(にやり)

>>554
.oO(お館を壊すようなことはしませんわよ)

あ、エレノアさんこんばんわ〜。

今夜はよろしくおねがいします！！

>>553
オイラー様、その大荷物は……

。o0（ガーリックって双子の片割れがバケツを振りながら暴れてるのかなあ……）

そうそう、ラッセル様わたくし伺いたいことがございましたの。
今でもお暇な時にでも、答えていただけると嬉しいですわ。
他愛も無い好奇心ですけど。

１.あなたにいきなり８人の花嫁候補があられたらどうなさいます？

２.この館にあなたの気になる女性はいらっしゃるかしら？

。o0（エレノアさんのラッセにぃへの質問、きっと深い意味があるんだろうなぁ）

―ケネスの邪魔になりそうなので、少し離れてお皿の準備をしている―
あ…
ラッセル様、オイラー様…紅茶お飲みになります？

いちについて！ヨーイ……ドン！
（なんとなく言ってみた）

ネリーさん、それではミルクティをお願いできるかしら？


それと、のど飴欲しい方いらっしゃいます？

─片方の皿は、適当に盛った自分用。もう片方は、ある程度きちんと盛りつけてある─

ほら、多く作りすぎちまった分。
食うヤツいたら、勿体ねーから食っちまって。

─きちんと盛った方の皿をテーブルの真ん中へ置く─

>>563
いきなり言われても、困る質問だね。
ちょっと回答を考えるから、少し待ってもらえますか？

ッ・・・ミーシャごめんなさい。

―膝から落ちて不満を言う猫を拾い上げ撫でた―

>>567
―エレノアをしばらくぼーっと見ていたが、弾かれたように頷いて―
あ…は、はい！
ミルクティーですね！
ではミルクを…あ、暖めてきます！！

わーいわーい。
いっただっきま〜す♪

─自分用のカルボナーラとワインを手に、ソファーへ座り─

あれ、エレノアさんも来て・・・何を持ってきてるんですか？
─工具箱を指差す─

あ、はい。
うーん…5つくらいあればいいでしょうか……
―ミルクを火にかけてから、お皿とフォークを持っていって―

─ミルクティに添えられているニーナを想像している─

この箱ですか。
いろいろと内緒の物が入ってますの。
本当に秘密ですのよ。

>>575

―何か変な電波を受け取って噴出した―

。o0（エレノアさんの質問の２、ラッセにぃの答え、兄貴と重なったりなんかして）

１.あなたにいきなり８人の花嫁候補があられたらどうなさいます？
まあ、まず父さんに文句を言う。そういう大事なことを黙ってたんだからね。
そして・・・・やっぱり、数日様子を見させてもらうかな。
恋をすると、相手のいいところばかり見えるようになる。
その状態で、相手の悪いところを見ると、普段よりひどく見えるからね。
だから、まずはみんなのいいところ、悪いところを見たいと思うな。

２.この館にあなたの気になる女性はいらっしゃるかしら？
そういう意味の気になる・・・という点では、”いない”だね。
まだ、みんな、”押し”が足りない気がするんだ。
・・・デボラばーちゃんは除くよ？興味ないし。

>>579
。o0(押して押して、かわされて砕けてしまうのが怖いのですわ)

。o0（そうか……競争率が高い兄貴からラッセにぃへ乗り換える……オッフョン……ラッセにぃに思いをよせるひとがでてくるのもありかも……）

皆様パスタ、お食べにならないんですか…？

―少し疲れたように紅茶を飲んでいる―

……押し…ね……
ケネスさんは未来を知りたいとは思わないと思う……が、私なりの考えかな…

ラッセル様お答えありがとうございます。
やはり花嫁候補者達を見極めたいと、お思いになるのですのね。

ラッセル様は内気な子より、積極的な子のほうが好みでらっしゃる、ということかしら？

お仕着せの運命を受け入れられるくらい素直なら……はじめから親の決めたこの状態に反発しないだろうから……違う？

>>581
.oO(まとめ役を頑張っているネリーさんへのプレゼントのつもりでしたの)

わたくしもカルボナーラ少し頂きますわ。

ん、おいしいですわ、ケネスさま。
お上手ですわね。

ケネスなかなかグッドなお味よー♪
これなら店でも出せるんじゃない？

婆ちゃんじゃ！
今日は残念じゃが、これ以上参加できん。
すまん。
別荘から応援しとるから、みんながんばってくれ！
でわ、さらばじゃ。

>>585
8人も居ては運命もへったくれもないのではないかと思いますよ。
単純に計算しても8分の1です。
選ばれるとしたらそれはケネス様の純然たる意思であると思います。

あ、婆ちゃんだ！

おばあちゃん、あたしのこと　ちょこっと　応援してくれてありがとー（笑

ケネスのために（？）邪魔者排除、頑張るよ！！

婆ちゃん、男へのせまりかたのお手本を見せてよ

>>589
デボラ様…お体には気をつけて下さいね。
寒くなって参りましたから、暖かい格好を心がけて下さいませ。

う……

ちょっと用事ができたわ。
いっぱい飴もらってお話したいんだけど、ごめん＞＜

また夜中顔見せるね！

>>587>>588
そりゃぁ、毎日あのじーちゃんのメシ作ってたんだから・・・

それに、テメーである程度作れもしねーで、他人が作ったモンとやかく言うってのも格好悪ぃだろ？

今更とお思いでしょうけど、デボラさんがこの館から去られると寂しくなるというのも本当ですの。
とても愛すべき方ですもの。

別荘へは……いずれ伺うことになると思いますわ。

>>596
ではわたくしも沢山練習してケネスさまの胃袋と心を満足させられるように頑張りますわ！
今すぐは無理ですけれど待っててください。

さて、わたくしもそろそろ一仕事しに参りましょうか。

.oO(……シャーロット、たとえあなたが鑑定を間違っていたとしても、お母様あなたの事を怒りはしませんからね)

>>589
婆ちゃん、なんか雪降ってるみてーだから、風邪ひかないように気をつけろよ？

もうすぐ結果がでるようですわね。
お母様、私が間違っているなんてことは絶対に絶対にありえませんわ。それは信じてもらってかまいませんの。
ただ・・・・結果がでたら困る方々が私たちどちらかの通行証を隠してしまうことだけが心配ですわ。

待ってるって言ってるんだから、いいんじゃない、エッタ