人狼審問

あら？
最後に来ちゃったみたいね。
とりあえず、自己紹介しておくわ！
しゃしゃしゃしゃ！

名前：デボラ・ボボラ
年齢：内緒で。ぽっ。
職業：夫たちの遺産で暮らしております。普段は暇なんでボランティア活動とかやってますわ。
ケネスちゃんが生まれたときは３人目の夫と結婚していました。（遠い目）
そして、ケネスちゃんの婚約者になる日が来るなんて！！！
デボラ感激！

とりあえず、執事のシャーフさんに話をきいてきたわいなぁ。
なるほど、私だけへの招待状と思ったら、小娘どもがうようよいるわけね。
まぁ、ノイシュバンシュタインの男どもの私が真の男にしてやったみたいなもんだからねぇ・・・。

さて、シャーフさんが私の部屋があるって言ってたから、荷物を置いてこようかねぇ。
これを持ってくれる優しい殿がたはいないのかねねぇ。
これだから最近の若いもんはブツブツ。

──ホストより────
ホストの合図があるまでは、プロロの延長と考え、プロフや各キャラとの相関を作っていって下さい。

通常会話は歓迎しますが、作戦等の話し合いは禁止です。
また、赤ログもまだ使用しないで下さい。
独り言は引き続き無法地帯です。

そして【ケネスは狂人です】
勝敗に関わる行動は、特例時を除いて一切行いません。
占い、吊り、襲撃の対象にはしないで下さい。
まとめ役へ指名された場合、あからさまに村人不利に行動しますので、指名はしないで下さい。

ただいま〜
あれ？また増えてるの？いったい何人、何十人、いや、何千人の候補者がいるってゆうの？
警備員のアーヴァインがなにか、わめいてるわね。早口でわかんないのよね。アーヴァインの言うことを理解できるの、兄貴しかいないからねえ。
どうせ、給料をあげてくれとか、休みをもっとよこせってとこかな？

──ホストより────
開始時刻は23時を予定しています。
初回更新は日曜日の23時を予定しています。

更新時間に了解いただけます方は、参加可能時間等と合わせ、メモに書いて頂けると助かります。

＊＊＊
兄貴、じいちゃんとなにかよからぬ相談をしてたみだいだから、多分、兄貴から正式な発表があると思うんだ。

・兄貴を結婚させ、そんでもって家を継がせようと思っているパパが十人に通行証を送り、この館に招集した。だから、兄貴を含めて十一人。だけど、兄貴は結婚も家を継ぐのもまっぴらごめん。そこで、じいちゃん（パパとは不仲）と策を練って、偽の招待者（人狼）を二人、紛れ込ませた。このふたりは偽の通行証しか持っていない（「通行証」は「パパからの招待状」でもいいかも）
・通行証を持ってはいるが、兄貴に賛同し、兄貴をたすけようとしているもの（狂人）がいる。
・通行証の真贋を見抜く術を持っているもの（占い師）がひとりいる。
・二日目以降、毎日、ひとりを退去させることになるが、退去したものの部屋の様子から、そこにいたものがじいちゃんの手先（人狼）がどうかがわかるひと（霊能者）がいる（じいちゃんとの電話連絡の形跡なんかを調べるのもいいかも）
・このなかには、兄貴の結婚、それによる相続関係の法的手続きに関してのパパからの委任状を持ったもの（聖痕者）がいる
＊＊＊

＊＊＊
・実は庭に放たれている番犬はじいちゃんが飼いならしたもの。夜な夜な、じいちゃんの手先の命令で部屋を襲ってそこにいたひとのお尻を噛んで追いだす。でも、調教師（守護者）がその部屋に事前にうまくエサをまいておけば、犬はエサを食べてしまいお尻を噛めない
・じいちゃんの手先たちは正式な招待者を追いだし、パパの企てを失敗させ、兄貴をこの館から連れ出そうとしている

こんな感じでどうかしら？
＊＊＊

＊＊＊
兄貴、確認だけど、例えば、人のとき、兄貴、狂人、狼×２が生存なら、わぉ〜ん成立でいいの？
＊＊＊

＊＊＊
>>9　７人のとき、ね
＊＊＊

（あんなお年寄りまで………顔も知らない相手だけど、ここまで節操がないなんて………）

─シャーフから現状の候補者のリストを見せてもらう─

う〜ん、ホントにこのなかに兄貴にお似合いのひとがいるのかなあ。自信、なくなっちゃうよ。いや、いる。絶対にいるんだ

─自分に言い聞かせるようにぶつくさ言いながら、自室へと入っていった─

―ベッドの上でミーシャと戯れている―

……なんか騒がしいね。
そういえば、お昼ご飯食べ損ねたーっ！！

まあいっか。今はミーシャちゃんでおなかいっぱいだから。

―キャロルは部屋で遊び続けている―

*　*　*
>>9　>>10
さすがにそれは村不利だと思う。
ケネスを抜かした、狼サイドでわおん可能ならば、だから、
あたしはむしろ、
6人　ケネ狂狼狼村村　とか
5人　ケネ狼狼村村　とか
4人　ケネ狂狼村村　とか（ありえない？）
3人　ケネ狼村　とかの時が聞きたいな。
*　*　*

*****ホストより******************************************
>>9
わおーんしても構いませんが、あくまで「ケネスは人数に考えない」ので、人狼側の票あわせには参加しません。
実質、村人３vs人狼側３のランダムと考えてください。

>>7
通行証に関しては、後ほどお話しします。
占い、霊能は、その案でも構いませんし、もしその人の立場によって別な占い(霊能)方法があるのでしたら、それでお願いします。

>>8
襲撃方法に関しても、なるべく人狼の皆様にお任せしたいと思います。

みなさんこんにちわ、今日もちょっとばたばたしていていまから少し出かけないといけませんの。23時までには戻ってこれると思いますが・・・・

＊役職についてはある程度その職の方がCOの時につくっていくってのでいいと思います。ただ二人以上でたときにくいちがっちゃうとまずいですが、まあそれはそれで、それぞれの持ち味ってこともできると思うし。
勝利条件がまだいまいち理解できてません。すいません。まだ未確定かもしれませんが最終的に決定したらメモにでも張っていただけると助かります＊

*　*　*
4人間違えてるね。
じゃあ5人のときもランダムになって、
3人のときはケネスに自分が狼であるとアピールするのね。OK。
*　*　*

*****ホストより******************************************
>>14
あくまで「ケネスは人数に考えない」ので、３人になった場合、人狼勝利となります。

また、万が一、どうしてもケネスの票で勝敗が決するような状況になった場合は、あくまで「狂人」として行動します。

ふーん、シノワねぇ。
いや、大好き。

ま、せっかくだから、親父とガッツリ話し合ってくるよ。


─玄関のベルに気付き─
もう時間か？

そんじゃ行ってくるわ。
多分帰りは１０時まわっだろうから、集められてる連中によろしくな。

＊＊＊
お〜い兄貴！って言っちゃったか……
襲撃の方法は狼に任せますって、裏で決まってもパパからの招待者には、ひとが突然に消えたふうにしか見えないよ
＊＊＊

──ホストより────
勝負自体はｶﾞﾁですが、自陣有利と思う場合は、RPを吊り占い理由にして構いません。
また、RPをする側も、それを承知で行動して下さい。

あとは後程。

ん･･･あれ･･･？
まだ暗い･･･？
寝てからそんなに時間経ってないのかな･･･

―歌いながらモップがけ中―
おっそーじおそーじ〜♪

ケネス様はお出かけになられたんですか？
では、お帰りになるまでに玄関をピカピカにしなくてはいけませんね〜。

ねえ、ネリーさん、これからオーディーンをつくるんだけど、手伝ってくれない？

〜キッチン〜
─寸胴に、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、牛肉を放り込んでグツグツ煮込む、煮込む、煮込む─

>>24
―花瓶を拭いてる手を止めて、振り返り―
え…？

す、すみませんお嬢様…
ネリーは浅学なので、オーディーンというものが分からないのです。

こんばんは。
少し気になって寄ってみましたの。

あ、ら……んまあ、デボラさんまで候補とはーー！

わたくしだって宅がいなければ……こぽっ。

う〜んとね、ジャパニーズ・ポトフかな？適当に野菜とかをほおりこんで、とりあえず煮込めばいんだよ

でもこれでもう花嫁候補は増えなのですよね。
まあ、どんなに増えようともシャーロットほど優れた娘はいないでしょうけど。

しかしまぁ、ケネスのお父様もなんて広い人選をなさることやら。

>>28
じゃぱにいず…ですか？
余り飲み込めませんが、煮込めば良いのですね？
コンソメを入れれば良いのでしょうか…

あれ？味が薄いわね。適当にスパイスでも放り込もうか

あら。メイ様お手ずからお料理ですの？
オーディーンとは珍しい物をお作りですのね。


.oO(……牛肉を入れるのがノイシュバンシュタイン家風なのかしら、これはシャーロットにきちんと覚えさせないと)

こんな味じゃあなかったんだよなあ。エレノアさん、どうすればいいか、わかる？
─と言いつつもどんどんスパイスを放り込む─

あら、ネリーさん、あなたの評判のことをシャーフさんから聞きましたわ。
わたくしシャーロットの母でございますの。
娘のことよろしくお願いしますね。

>>31
そうですね、えーと…

―香辛料の棚から、適当に取り出して―
ローレル、クミン、シナモン、コリアンダー、カルモダン、ジンジャー、オールスパイス、キャラウェイ、フェンネル、ナツメグ、クローブ、ジンジャー…ついでだからターメリックも入れてしまいましょうか。

あらあら、メイ様、オーディーンを煮るときにスパイスは入れませんのよ。
食べるときにカラーシと言う物をつけますけど。

……これはもう他の料理に作り直したほうがいいかもしれませんわ。

うん、そうだね。なんでも入れちゃえ！

>>34
はい、メイドのネリーと申します。
シャーロット様の、お母様でいらっしゃるんですね。

ええもう、このネリーにどーんとお任せ下さい。
契約上他の方との間も取り持ちますが…シャーロット様ご本人の協力さえあれば、あらゆるシチュエーションを無理やりにでも作って見せます！

や、こんばんは。

マダムとメイドさんは始めまして。



………アンタは、メイかな？
久しぶりだね、１０年ぶりくらいか？

（オーディンじゃなくて既にガラムマサラね……食べないだろうからどうでも良いけど……）

味がぼやけてますねー…コショウで整えてしまいましょう。

………………


（な、何が作られているんだろう………怖いから、隅で何か別の料理作っておくとしようかね）

あ！カミーラさん？カミーラさんなの？久しぶりぃ〜〜！
ねえ、オーディーンを作ってるんだけど、味見してくれない？

>>39
はい、メイドのネリーと申します。
婚約者候補の方…でございますか？

>>38
ネリーさん、あてにしてますわ。

これ少ないけど取っておいて頂戴。
−−ネリーに小さい封筒をさりげなく渡す−−

あ、あら宅が呼んでいるようだわ。

いったん戻りますわね。

>>43

え…味見？
……良いけど。

―カミーラはメイの向っている鍋の中身を少し皿に取り、味見―


……………………

―カミーラは、一口で一瞬気を失った―

>>45
え…？
いえ、オイラー様…ネリーは公平なお手伝いを――…ああっ！？
―エレノアを呆然と見送ってから、封筒を困りながら見つめた―

なんだか、にぎやかだねぇ。
しゃしゃしゃ。

今日は料理で競い合ってるってわけかい？
しゃしゃしゃ。

私は財産も別に必要ないしね・・・。
しいて言えば、『愛』が欲しいだわさ。

………………………
ちょっと、調味料貸してくれ。

―カミーラは我に返ると、鍋の中に色々と調味料をくわえて、味を調えた―


―十数分後。鍋の中身は【カレーライス】になっていた―

…お腹…空いた…

あ、デボラ婆ちゃんだ。なんでここに？まさか？シャーフさんのリストには確かにデボラって名前があったけど……
ねえ、婆ちゃん、オーディーンを作ってるんだけど、味見してくれない？

ライス＆カレー？

食べていい…？

―ネリーはデボラに会釈をしたが、首をかしげている―
（…あのお婆さんはどなたの親戚なんでしょう？）

>>52
あっ
ニーナ、起きたんですか？
あなた殆ど一日中寝てたんですよ…？
オーディーンというじゃぱにいずの料理が出来たところですけど、食べてみます？

ーカレーを受け取りー

いたたきま〜す

（>>56の「ケネス父」と「デボラ」の間の矢印の向きは多分逆ではなかろうか、とか思ったが敢えて口には出さない）

ほよ〜？
一日中寝てたの…？

仕事ないとなまけちゃうな〜…

oO(ケネス父が幼稚舎時代に良く、葉っぱに書いたラブレターを貰ったものさね）

初顔合わせの面々も多いから、自己紹介しておこうか。

私はカミーラ＝フォン＝ローゼンシュトルム。
ケネスやメイとは…一応、幼馴染の部類になるのかね？
貿易商をやっているから、何か取り寄せたい物があれば相談にのるよ。

ねね、このカレー子ども達には辛すぎだよ？

味整えるね

ーマヨネーズまるまる一本分を鍋に追加した(寝惚けている)ー

メイや、ちょっと塩味がたりないんじゃないかのお？

-- デボラは壷を手に取り、入っていた塩を全部投入！ --

（何か、鍋の中身がまた凄い事になったな……）


（…………………フレンチトーストでも作って食べるか）

ん！
いい味になったわいなぁ。
これがボボラ家秘伝の味だわいなぁ。

oO(ちなみにボボラ家とはデボラの実家である。現在は３代目以降の夫はボボラ家の婿養子だったのじゃ）

oO(もちろん、ケネスは婿になんて来なくてよいぞよ。もう、ボボラ家には跡継ぎもたくさんおるでの。）

oO(まぁ、前の夫との話はおいおい、語っていくこととしよう。今は内緒じゃ。ちなみにメイの母は２番目の夫との間にできた娘じゃ。）

ボボラ？
確かうちの病院にそんな名前のお子様がいたような

ボボラ家も結構大きいんじゃよ。
しゃしゃしゃ。
私の孫は１０人おるでの。
今、入院しているのは多分、ひ孫のポーラだろうよ。

私も何か作ろうかな

ーパンにマーガリン代わりにマヨネーズを塗り、しらすをのせて焼きあげるー

（……食中毒者は……出したくないわね……）

(この料理、地味に栄養バランス良いんだけどなぁ)

ネリーちゃん今、暇？

…そういえば私、自己紹介してない？

えっと、ニーナと言います
小児科の看護士やってます

【冬の食材を使った料理・セシリア式】

・バターブール
・茸と白身魚のホワイトクリームシチュー
・ピーマンの挽肉詰め＆茹で卵スライスと冬キャベツの付け合わせ

（シチューから……ポテトは抜いて置かないと……）

あ、そういえば…
ニーナ、婚約者リストに名前がのってましたけど、本当なんですか？

一口もらうね
え？なに？この味、美味しすぎるよ！
え〜っと
─シャーフからもらったリストに目を通す─
セシリアさんか……料理の腕でいけば、このひとがイチオシかなあ

>>78
うん
ケネス様とは特別接点ないはずなのに
なんでだろう？

そもそもケネス様がどんな人なのかもわからないのよね

お金持ちの考える事はわかりませんからねー
いろんなタイプをとりあえず用意してみたんじゃないんですか？
多分猿のダーツ投げとかで。

>>82
だね〜
まぁ、久しぶりに休暇取れたから良かったかな

あ、ごめんなさい。
シャーフさんが呼んでるみたいです
《体力が…ちょっと落ちます》

おや…ケネスかい？
おかえり。久しぶりだね。

うちの親が死んで以来だから…１０年ぶりかね？
カミーラ＝フォン＝ローゼンシュトルムだよ。

あ〜駄目だ！
やっぱああいう席は肩ばっか凝りやがる！

─シャーフにコートを渡し、ソファーに身を投げ出す─
悪ぃ、エールかなんか適当に持ってきてくんねぇ？

・・・なんだ？
誰かと思ったらデポラ婆ちゃんじゃねーか。

なに？婆ちゃんも俺の監視？


─シャーフからエールを受け取り─
あんがと。

おや！ケネス坊が大きくなったねぇ。
しみじみだよ

(デボラはしみじみとケネスをなめるように見ている）

なんだよ、カミーラまで来てンのかよ・・・
まさかオマエまで俺の婚約者候補になってるとかオッソロシイ事言うんじゃねーだろうな・・・？

>>89

クスクス…何か、そういう事になっているみたいだね。
アンタのオヤジさん、何が何でもアンタに結婚させたいみたいだねぇ？

−部屋から出てくる。−

ふう・・とりあえず当座の分が片付いた・・・
これで家督襲名の式の間は問題なしっと。

とりあえず招待状を持った人間は全員来たみたいだね。

―部屋で電話している―

・・・あ、クリス、今日はありがとね。うん。
他の子たちも元気？ならいいわ。
お父様に代わってくださる？・・・・・・・。
お父様、ワイン届きましたわ、ありがとうございました。ええ、そろそろケネスさまも戻ってこられると思いますし。はい。頑張りますわね。はい。
では失礼居たしますわ。お父様もお元気で。

>>87
監視じゃないわさ！
ケネスは私の６番目の夫候補だわさ♪

―肩を落としながら戻ってきた―
あーん…
玄関のお掃除を終わらせてなかった事を怒られてしまいました…
まだ初日なのに…

oO(もう、子供は産めないけどね・・・。）
oO(愛人は作ってもＯＫだわさ！）

*****ホストより******************************************

この屋敷の離れに出入りするためには、ノイシュバンシュタイン伯(ケネス父)のサインが記された通行証の携帯が義務付けられています。
通行証を所持していない者は、たとえ身内でも入ることは出来ません。
婚約者候補に送られた手紙は、通行証とは別です。

吊り＝通行証を剥奪し、離れへの出入りを禁止する。
襲撃＝意図的に通行証を紛失させる、等。

『勝利条件について』
当然、自軍勝利が最優先です。
先に述べたとおり、自軍有利になると思えば、RPネタを根拠に吊りや占いに挙げて下さっても構いません。
また、RPする側は、それを承知の上で行動して下さい。
（つまり「ケネスには自由でいて欲しい」と発言し、それが原因で疑われた際に「これはRPでの発言だ！」という言い訳は認めません）

そして、予め言っておきますが、必ずしも勝利陣営、最終日生存者と結ばれるとは限りませんし、ハッピーエンドになるとも限りません。
好感度の高いキャラ(原則婚約者候補)につきましては、独り言に随時書いてゆきます。

―紅茶を入れて、ケネスとその場に居る全員に差し出した―
ケネス様…ですよね？
お疲れでしょうから、お茶をおいれしました。

他の皆様もどうぞ。
紅茶はいっぱい淹れた方が美味しいですからね〜。

え・・・デボラばーちゃんまで？
・・・父さん・・・せめて年齢とかは考慮したほうがいいんじゃ・・・
ヘンリエッタはともかくデボラばーちゃんはないでしょ・・・

お茶ありがとう。
ネリーはいい子だねぇ。
腰まわりもしっかりしているし、沢山、子供が埋めそうだねぇ。。。

(デボラはネリーの腰まわりを凝視して、何か考えている。)

ごめん、シャーフさん。表の掃除ができてないのは、ネリーに無理矢理オーディーン作りを手伝ってもらったからなんだ

ラッセにぃ、セシリアってこは１５だよ、１５

（←ちなみに、アイコンはこのままですが、現在、ロイヤルワラントのスーツを着せられているうえ、髭ナシ、髪もちゃんと整えられています）

─>>93に、エールのグラスを落としそうになり─
ちょ、ま・・・それ、何の冗談よ・・・

婆ちゃん、ちょっとその招待状とやら見せてくんねぇ・・・？

おや…ラッセルもいたか。

こんばんは。久しぶりだね。

<<多分まだ出てなかったと思うのですが、墓下の場所って設定されてます？>>

みなさまおそろいで、こんばんわ（ぺこり

―シャーフに駆け寄り裾を引く―
シャーフさん、昼間のワインを、ケネスさまと皆様にお願いいたします。はい。またこれからお父様からなにか届いたらそれも、みなさまに、よろしくお願いいたします。

>>99
どういたしまし…え！？
い、いえ…ネリーは、その…他の方のお世話をさせて頂くだけで、精一杯なのです！

>>100
お嬢様…なんてお優しい。

（ネリーに）えっと・・・君は？
−横にいたシャーフから話を聞く。−

ああ、新入りのメイドさんなんだ。
僕はラッセル。そこにいるケネスのすぐ下の弟でね。
まあ、数日は忙しいとは思うけど、がんばってね。

（カミーラに気づく）
あ、カミーラ。何でこんなとこに？
・・・そうか。君も婚約者候補ね・・・

.oO（ふう・・父さん。婚約者候補、多すぎるよ・・・
　　　もうちょっと絞ったほうがよかったんじゃ・・・
　　　いまさら言ってもしょうがないけど。）

ーメイの話を聞いて−
・・・父さん・・・いったいどういう基準で婚約者候補、選んでるのさ・・・

年齢制限も書いてなかったしな。
ま、ほんの３０歳違いじゃから、気にするな！

>>107
は、はい…ネリーと申します！
ラッセル様…でいらっしゃいますよね？
あの…えっと、一生懸命ノイショバンシュト…
―途中で噛んでしまって、俯きながら少しの間黙って―

…ノイシュ…バン…シュタイン…家に、頑張って仕えさせて頂きます！

＜墓下は、先住者が好きに決めて下さって結構です。RP解除の解放区でも、ノイシュ(ry)家の敷地内のどこかでも＞

─招待状を受け取り、確認する─
あ〜やっぱり・・・
メイ、ラッセル、これ印刷して送ったのってゲルトだろ・・・
さっき親父から聞いた話じゃ、婚約者以外にも、俺の目付役だかなんかにも招待状を送ったって事なんだよな・・・
そ〜れをあのボンクラ楽天家、文面とっかえねーで送っちまったっぽいんだよ！

>>110
（苦笑して）
まあ、慌てないで。
とりあえず、参加者の皆さんへのおもてなし、お願いするね。

>>111
なんじゃ？ゲルトのせいにして照れんでもよいわ。
おぬしの心はわかっておるから、安心して、選んでくれてよいぞ。
しゃしゃしゃしゃしゃ！

・・・ゲルトのやつ・・・また手抜きしたんだね。
とりあえず式が終わった後でこってり叱っておくよ。

あの楽天家のことだから、またやりそうな気もするけど。

兄さんの大切な式なのに、何でこういうことするかな、あいつは・・・（ぶつぶつ）

>>111
ゲルトなんだから、しょうがないじゃん
ってことは、デボラ婆ちゃんは目付役なのかなあ
そういえば、これも同じ内容？
─自分の招待状を見てみる─

つーわけで、今回の婚約話は白紙！チャラ！

うっわーーーい！
─巫山戯て諸手を挙げたところで、シャーフに咎められ─
それはそれ、これはこれで、相応しい相手はちゃんと選べって・・・？

だからさぁ、シャーフさん・・・
俺、結婚なんかまだしたくねぇし・・・

まあ、妹が候補者なわけないから、目付役ってことでいいんだよね

ーメイのと自分のとを見比べる。ー

ん・・・確かに同じものだね。
しかし・・・だからってなあ・・・

>>112
はい…す、すみません。
―恥ずかしそうに落ち込んだものの、すぐ顔を上げて―

…はい、ネリーは精一杯お世話させて頂きます。
ラッセル様は何か御用ございますか？

。o0(いいな、兄弟仲がよろしいって・・・うらやましいです・・・)

＜メイやラッセル、押し掛けてきたキャロルは、通行証はあるけれど招待状は持っていないと思われます＞

兄貴！いい機会なんだから、観念しな！

>>116

フフフ、アンタも相変わらず楽天家だよね。
ゲルトとそう大差ないんじゃないかい？

え！これ、通行証じゃん！

>>121
（あ、ですね。メイと比べてたので、通行証も同じデザインだったってことで。）

まぁ、ここに来る前に、新しいウェディングドレスの注文も済ませてきたんで、せっかくだから、冥土の土産にこの婆に着させてくれんかの？

(デボラはケネスを見つめている。)

メイもラッセルもケネスも、仲が良くて良いね。

………うちのバカ兄貴は、さっさと分家の養子に入って医者なんてやってるらしいけど。
元気にしているのかねぇ。

>>112
―心の中でこぶしを上にあげて―
。o0(そうだー！わたくしだってやっと１６になったのですわ！)

―目がミルフィーユを見ている―

>>119
ん・・・僕は特に無いよ。
さっき紅茶ももらったしね。

（……なるほど、本人の意思は無し、と……ウチの親が燃えるわけだわ……）

>>129
そうですか…では、用事がありましたらお呼び出し下さいませ。
―ラッセルにお辞儀した―

―慌ててセシリアを見やり―
は、ありがとうございます。
。o0(この方が年が一番近いのかしら？)
お料理上手ですわね。頂きます。

わたくしはヘンリエッタ、貴女は？

＜招待状の有無は、ご自由に決めて下さい。通行証ではないのであってもなくても無問題です＞

─セシリアの方を見て─
えーっと、悪ぃ・・・折角用意してくれたんだけどさ、俺、メシ食って帰ってきたばっかなんだよね・・・
─申し訳なさげに皿を押し返す─

>>133
これで晴れて、花嫁候補ってことだね♪
安心したよ。
ひ孫のポーラとボーラも応援してくれているしねぇ。

（デボラの話を聞いて）
父さん・・・

。o0(このお婆さまは、お年でおボケに・・・？)

―ふるふると首を振りミルフィーユを食べる―
！おいしいですわ！！

。o0(兄貴と婆ちゃんが結ばれる。兄貴はこの家に。んでもって婆ちゃんポックリ。そうなれば兄貴はシングルに逆戻り
これがベストかな……いや、いや、兄貴の倖せ、兄貴の倖せ）

＊ホストより＊＊
これから能力者内訳を投下しますので、投下完了した時点より、議論を開始して下さい。
【用語、●▼記号、アンケの使用は禁止です！】

赤ログも同時に解放です。

みなさま、こんばんは。
大勢お集まりのようね。

村人側は、なんとしてもケネスをこの屋敷に留まらせるよう努力し、不穏分子を排除して下さい。
人狼側は、表向きはケネスに家督を相続させたいように振る舞いつつも、周囲のケネスを束縛する人間を減らしてゆき、彼を自由にしてあげて下さい。

−−−−−

─アーヴァインとシャーフが何かを話している。どうやら、父の発行した通行証は１０枚のはずなのに、ここに出入りしている人間は１２人居る。偽の通行証(祖父が偽造した)を持つ者が紛れ込んでいるのでは・・・という話らしい─

.｡ｏO(さーて、どうしたもんかねぇ・・・ﾆﾔﾆﾔ)

なに？どういこと？パパもパパだけもじいちゃんもなにを考えてるのよ

ふぅん……オヤジさんもジイさんも、相変わらずだねぇ。



…………………まあ、あれだ。
【私だって爵位継いで苦労してんのに、ケネスだけ爵位から逃げようったってそうはさせるか】
って事で。

（にっこり）

なんと！
そんなことを！
ん？私を見つめている？？この視線はなんじゃ？
確かにケネスの祖父とは昔、いろいろあったが、別にその時の想いを孫でどうにかしようなどとは思っておらんぞ！
純粋に６回目の結婚をだなぁ(ry

兄貴の結婚相手を決めないといけないってえのに、とりあえず、じいちゃんが作った偽造通行証を持っているひとを見つけないといけないってこと？じいちゃん、手先が器用だから、簡単に見分けなんかつかないよ

>>142
爵位を継いだ方が、爵位を持つ方と結婚したらどうなるのでしょうね・・・

シャーフさん、皆の通行証を確認したんでしょ？どうなの？
・・・やっぱり……じいちゃんの細工なら見分けはつかないか……

じいちゃんのことだから一筋縄じゃいかないとは思ってたけど・・・
まさか、こう来るとはね。

ふう・・・とりあえず、爺ちゃんの部下の人を探さなきゃいけないのか・・・

>>145

……まあ、私の爵位は、
分家に養子に行ったバカ兄貴に押し付けるって事も可能だからな。

何ということでしょう。
シャーロットを含め８人の花嫁候補というケネスお父様もあんまりですけど、ケネス様の行為を容認するおじい様もあんまりですわ。
ケネス様は大人としての責任と自覚をお持ちになるべきです。

偽物ですか…？
それって、つまり…どういう事なんでしょう？

爺ちゃん、手先、器用だしね。
あの人の腕なら、父さんの筆跡を真似ることぐらい、簡単じゃないのかな・・・

−メイに近寄って小声で話す。−

.oO（・・・話しておいたほうがいいのかな・・・うちの事情。
　　　このままだと、皆さん、事情を把握できないと思うんだけど・・・）

─シャーフから招待者のリストを借りる─
う〜ん、真贋がつくようなひと、このなかにいるのかしら？

えーと、つまり、わたくしたちは互いに本物の証明もすぐできるわけではなく、疑いあうしかできませんの？

>>149
自覚も何も、俺はずーっと前から「家は継がない。結婚はテメーで決める」って親父に言ってたのに、親父が勝手にポイポイ婚約話進めて、しまいにゃ俺を軟禁だ！

ああ、そーいやぁ親父、明日の朝早くッからＥ国に行くってよ。
早朝の船便だからってんでもう寝ちまったろうし、親父に通行所の真贋確かめてもらうのは無理だぜー？

ラッセにぃこそいい考えはないの？　偽をもっているひとをいつまでも放置してると、兄貴の結婚相手探しなんてできなくなっちゃうよ

なんと！Ｅ国とな！
ああ、あそこはハムスターの名産地で、昔、メイの爺さんと一緒に新婚旅行に行ったもんだわ。
はぁ、ケネスとはどこに新婚旅行に行こうかのう・・・。

ったく・・・父さんも肝心なところでいい加減だな・・・
自分の息子の家督相続の件で問題になっているのに、
せめて、何か伝言くらい残していってよ・・・（ぶつぶつ）

えーと…もしかして、お見合いがピンチなんでしょうか？

うーん・・・そういえば、さっき兄さんの話にあったけど、
婚約者だけじゃなく、父さんの目付け役の人が来てるはずなんだけど・・・

あ、でも爺ちゃんの部下もそうやすやすと目付け役を特定させる真似はさせないかな・・・
むう・・・

>>132

・・・セシリア。セシリア＝テールス・・・。

>>133

・・・そう・・・[眼鏡の奥の瞳はなにを考えているのかわからない・・・]

あの…
昨日、こちらに来る前に旦那様にこのような手紙を渡されたのですけど…
―そう言いながら、一通の手紙をエプロンのポケットから出した―

なんでも…困った事があれば、これを皆さんに見てもらうように、との事でした。

>>155
ケネス様、親父がポイポイ婚約話進るなどと。
そのおっしゃりようはあんまりですわ。
シャーロットは幼い頃からあなたの花嫁となるべくひたすら生きてまいりましたのに。
25歳にもなってまだ異性と交際も一度もしたこと無いのですよ。

.oO(アーノルドがシャーロットに彼氏が出来るのを嫌っていたというのもありますけどね)

パパもいない、兄貴はあの調子。だったら今、この家の長はラッセにぃってことだよ。ラッセにぃが好きにやってもいいんじゃない？
とりあえず、話が進まないと兄貴と結婚しようってひともどうにもならないんだから、候補のひと、どう？

そうだね・・・確かに兄さんに任せでもしたら、
絶対この式を壊すほうに持っていくし・・・

>>163
。o0(過保護すぎる母親というのも、暑苦しいものですわね・・・決めたっきり放任過ぎるお父様もどうかとおもいますけれど)

ネリー、その手紙、見せてもらえないか？

（この手紙で役職の件を知った・・でいいですか？＞ホスト）

―手紙には、ネリーはケネスの目付け役も兼任している事、そしてケネス祖父が邪魔をしてくるだろうから、その嘘を見破る事の出来る人間も他に二種類程用意している、というような内容が書かれている―

ネリーが父さんから兄さんの目付け役を請け負ったって？

それに、爺ちゃんの妨害を見抜ける人が2種類、一人ずついるってことか・・・

>>163
そんなこと言ったってなぁ・・・
やっぱさ、当人同士の意思ってモンが大事なんじゃねーの？

.｡ｏO(>>165さ〜すがラッセル、よく分かってんじゃねーか！ｗ)

そうか。邪魔者を見つけるのが先か・・・。
婆ちゃん、体力無いから、見つける前に病院送りにならないように気をつけるよ。
メイは婆ちゃん想いのいい子じゃのう。。。

ところで、婆ちゃんは眠くなってきたんで、部屋で休むとするよ。
ま、詳しい話は執事にでも明日聞くさ。

でも、あのじいちゃんのことだから、お目付け役の手紙まで偽造しかねないなあ
ちなみに、メイ宛にそんな手紙は来てないよ

ええと、その紛れ込んだお爺様の手の者を見つけないと、ケネスさまと結婚できませんの？
でしたらわたくしも、全力で協力いたしますわ。

ネリーが目付け役だって父さんの手紙を持ってたけど、
これもじいちゃんの細工かもしれない。
ネリー、一応、預かっておくね。

とりあえず、妨害を見抜ける人には名乗り出てきてほしいけど・・・
爺ちゃんの部下が騙してくる可能性もある・・・か。

いや、それを逆手に取れば、爺ちゃんの部下を
おびき出すことも可能だね。

僕としては早めに名乗り出てきてほしいんだけど・・・

わたくしも、婚約者ですので目付け役のお手紙はいただいておりません。

>>169
えっと、そうらしいですね…ネリーには難しくて、余り分からないのですけど…

ちなみに僕も目付け役についての手紙はもらってないよ。

後、僕じゃ爺ちゃんの細工も、連絡のやり方も見抜けない。
僕の専門は商業だったからね・・・そういう関係の技術は持ってないよ。

>>174
あ、はい…どうぞ好きにしてくださいませ。
偽の通行証…でしたっけ？
それを見分けられる人が本当に居るなら、早く出てきて欲しいです。
お仕事…また無くなっちゃうと、困りますし。

・・・私は目付け役じゃないよ・・・（そうだったら幾分か気が楽なんだけど・・・）

・・・まずいな・・・さっきまで仕事してたから、
体の調子が悪い・・・
もう少しなら我慢できるが・・・

メイ、お前はどうなんだ？
後どれくらい、眠いのを我慢できる？
（後どれくらいなら持ちそうですか？＞メイ）

数学の公式をどんなに駆使しても偽造を見抜いたり、連絡方法を見抜いたりできないよ

>>170
でもケネス様はお父様が決めた相手というだけで婚約者を毛嫌いしていません？
シャーロットときちんと向き合ってくださったこと無いでしょう？

昔から「人には沿うてみよ」と言うではありませんか。

まだ皆さん居ないのでわかりませんけれど、ネリーさんが目付け役として妨害されなかったら皆さんの意見を纏めたりする役をお願いしたいですわ。
話も良く見えないのにどうしていいかわかりませんもの。

（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！）

私は、お目付け役とやらじゃないみたいだ。

「婚約者」云々の手紙しか来てないからねぇ……

・・・エレノアおばさん。
兄さんへの説教はそれくらいにして、
”目付け役の手紙をもらったか、
　あなたは偽造や、連絡方法を見抜ける技術があるのか”
この2点について、話していただけませんか？

もし、爺・・・お爺様のたくらみが成功すれば、
婚約者を選ぶどころではないのですから。

あ！
―ケネスの横にぱたぱたと駆け寄り―
ケネスさま、昨日はハンカチありがとうございました。洗って、アイロンまでかけて置きました。
お返しといってはなんですが、シャーフさんにワインを何本か頼んでおいたので飲んでみてくださいね。

>>183
そうだね。でも、全員の意見が聞けないと難しいところだな。
中途半端な人数でネリーが目付け役と判断して、
実は本当の目付け役が話していなかった・・・という事態は防ぎたい。

>>188
目付け役だけでなく、判断者が複数出た場合どうなさいます？妨害したい方は、そこも混乱させようと出てくると思われますが。

ばたばた、ごめんなさい遅くなってしまって。

いまのお話の概要はシャーフ様からお聞きしました。

私は目付け役ではありませんわ。もちろん。婚約者ですから。


そしてみなさんに大事なお知らせがあります。

>>187
ん？あぁ、忘れてた。

─ハンカチを受け取り─
むしろ、貸した時よりキレイになってんなｗ

あんがとさん。

あ、そういえば、もしかしてここのテーブルに置いてあったボジョレー、あれもエッタが持ってきたやつか？

私はお父様から当家秘伝の筆跡鑑定術を伝授されています。
ただし一日に一度きりしか効果を発揮できないのが難点ですが・・・・

招待状のサインがケネスのお父様のものかお爺様のものかはっきりと鑑定できますの。

シャーロットさん、すごい！でも一日に一度しかできないのか。それはそうだよね。じいちゃんの偽を見抜こうとしたら、すごく疲れそうだよ

>>191
はい、ケネスさまお好きかと思いまして。

>>192
おいおい、じーちゃんと親父の字は、俺でも見分けらんねー程ソックリなんだぜ？

そうなのです・・・科学鑑定も使いますので、器具一式持って来ていて大荷物なんですの。
一日たたないと検査結果がでないものがあったりして何かと時間がかかりますわ。

>>192
えっと…シャーロット様、ですよね？
筆跡を鑑定される…という事は、お手紙にあった方のうち一人なのでしょうか。

―目元をごしごししながら―

ん･･･また寝ちゃってたみたい･･･
シャーレさん･･･
あれ？　シャーフさん？

･･･（どっちだっけ）


えっと、すいません。今どのような状況になっていますか？

私はこれでしっかりケネス様のお役に立ってくるようにと送りだされたのですわ。
腕のふるいどころがでてほんとに父に感謝です。

父がこういう状況を予期していたのかはともかく・・・ですが

>>195
そのようですわね。しかし書いた場所が違えばインクも違ってくるはず。
それに筆跡の特徴というのは隠そうとすればするほど見えてくるものなのですわ。
訓練をつんだものにしかわからないですけれども。

>>189
その技術の種類にもよるかな・・・
筆跡を鑑定できる人には、数人くらい、調べてもらうべきだと思う。
もしかしたら、その中で齟齬を取ることもできるかもしれない。

連絡方法を調べる人については・・・
難しいところだな。状況しだい・・・か。

お目付け役が二人以上出たら・・・
悪いけど、二人とも、いったん出てもらったほうがいいかな。
判別する手段がない以上、ね。

>>201
ラッセルさま、筆跡鑑定できる方は複数出ること前提ですか？多いほうがいいとは、思いますけれど・・・

明らかに妨害したい方が混じっていたら出てもらうことには賛成しますわ。