人狼審問

エッタちゃんにも♪

さて……

―グラスを持ったまま、*部屋に入っていった*―

おはよ
─目をこすりながら降りてくる。シャーフから話を聞きながらコーヒーを─
ふ〜ん、キャロルさん、そうなのか。ラッセにぃのまとめをそのまま信じてたからなあ。ラッセにぃも疲れてるんだよな。ん？キャロルさんに疑いを向けようとした？ないない。ないよはずだよ、そんなこと
ちょっと散歩に行ってくるね。いろいろ考えたくて。兄貴の結婚相手のこと、誰がじいちゃんの依頼を受けてるのか、あと次の論文、なんとなく形が見えてきたんだよね、ノーマンの定理の証明方法。じゃ、ちょっと出てくるね
─ベーグルサンドをかじりなら出ていった─

おはようございます。
今朝もこちから気になりましたので少し寄りましたわ。

シャーフさんのお話によりますとキャロルさんも調査連絡の特技をお持ちでないということ。
よかったですわ。必要以上の争いは嫌ですものね。

キャロルさん、ごめんなさいね。私も連絡調査についてはラッセル様のまとめをそのまま参考にしてましたの。
でも目付け役の話の件のお答えが無かったことには変わらないから、鑑定希望はそのままですわ。

ケネスお父様の密命を受けたのがわたくしだったのは良かったと思ってますよ。
わたくし自身はケネス様とどうこう、ということはありませんもの。

.oO(ケネス様と不倫？　ありえませんわ。
シャーロットの母たるもの、娘の評判を落とさぬよう清く正しく美しくなけれは。
それになんやかんや申しましてもアーノルドのこと、わたくし愛してますしね…)

シャーロットは辛いでしょうね。
対抗しているローズマリーさんもしっかりとした方みたいですし。
ケネスのおじい様も人を見る目は確かでしたからねぇ。

ケネス様もいい加減はっきりおっしゃってくださらないと。
結婚をしたくない、家を継ぎたくない、それだけでは駄々っ子と同じですもの。
したいことがあるなら、何をしたいのかはっきりおっしゃったら如何ですか。
今のままではノイシュバンシュタイン家という物を嫌って、ただお父様に反発なさっているだけに見えますわ。

結婚をしたとしても、それをすることが可能かもしれないでしょうに。
家を継ぐのとしたいことが両立しない物と、思い込んでいるだけかもしれませんのに。
わたくしは、アーノルドと結婚したことで、出来なくなったこともありますけど(ミスコン出場とか)、別の事で人生を色々楽しめるようになりましたよ…

ただいま〜
街を歩くと兄貴の友達に声かけられまくって大変だよ。全然、考えがまとまらないよ
伝言、いっぱい頼まれたんだ。・・・兄貴、まだ寝てるんだ。論文書いてるから、シャーフさん、兄貴が起きてきたら教えて

あ、キャロルさん、飴、ありがと
─部屋に戻る─

っ寒…うたた寝しちゃってたのね。
毛布がかかってたけど、キャロがかけてくれたのかしら…。
変な体勢でずっと寝てたから、身体がちょっと痛いけど…まあ、大丈夫。
―姿勢を正し、伸びをする―

う〜っ、ダルい・・・

シャーフさんおはよう。
果物とヨーグルト、あ、これも入れといて。
─オレンジをシャーフに投げ渡す─

あとさ、悪ぃんだけど二日酔いの薬・・・へ？
スーツのポケットに入ってたって？胃薬と一緒に？
知らねぇぞ？
まぁいいか、変なモンじゃないんなら、くれ。

─シャーフに呼ばれて階下へ─
兄貴、いつまで寝てるんだよ
うわ、酒くさ〜〜〜〜〜

─顔をしかめて、顔の前で手を振る─

さっき、散歩に出掛けたら、兄貴の友達にこえかけられまわりだったよ。で、みんなから伝言を頼まれたんだ

ノーマン
なに？ケネスんち、女だらけ？おいおい俺もまぜてくれよ。通行証がないと入れない？なんだよ、それ。まあいいか。お〜いケネス、家を抜け出してこいよ、夜通し遊ぼうぜ。そうそう、新しい秘密の場所を見つけたって伝えておいてくれよ（きっと誰か家のお風呂がのぞける場所だね）
ミッキー
だめだめ、ケネスがそんなことで結婚するわけないだわさ。こそれよりも飲みに行こうって伝えておいてくれだわさ。
グレン
でっかいカボチャができたっぺ。今度、食べに来てくれっぺ。
ヴィンセント
そんなに婚約者候補がいるんですか。カミーラを選べば間違いないとお伝えください。あと、カミーラに頑張れとお願いします
ルーサー
ついにケネスも結婚ですか。早速、式の準備をしなくてはいけませんね。どんな式をしたいか、ご希望を訊いておいてください
ボブ
◎※△◇●×□（意味不明）

ちゃんと伝えたからね。あとで「聞いてないよ」なんて言わないでよ
─書類に没頭しているローズのポケットに飴をそっと入れた─

・・・む・・・・ぅ・・・・ん・・・・。

[寝ぼけているのかふらふらした足取りで壁に向かって歩いている・・・]

大丈夫？ケガしてない？

・・・・・・・ん・・・・ぅ・・・・。




・・・・・・・・・・・・・・！！[セシリアは現状を認識して飛び起きた]

−眠そうな顔をして、部屋から出てくる。−

ん・・・すまない。
思ったより時間がかかったな・・・

(シャーフから話を聞いて)
そうか・・・・エレノアおばさんが連絡調査役確定と見てよさそうだね。
てっきりこっちも妨害して、確実な情報が入りにくくしてくるかと思ったんだがな・・・
考えすぎなのかな、どうも。

>>612

・・・ぇ・・・ええ、問題ない。大丈夫・・・。
疲れているのかしら・・・こんな醜態を晒すなんて・・・

あれ？気絶しちゃった？
─イビキが聞こえる─
なんで、こんな恰好で寝られるんだろう？このままにしといていいのかなあ
さ〜て、論文の続きをしなくっちゃ
─二階にあがっていく─

あれ？ラッセにぃの声がしたなあ
─下にもどる─
ラッセにぃも寝坊だね、おはよ
セシリアさん、大丈夫みたいだね

昨日は湯浴みの後にこちらに戻ろうとしたら給仕の皆さんに捕まってしまって・・・

料理のレシピーとか、調味料の使い方、スパイスを使用することにおける味の重複緩和・・・色々と質問されてしまったわ・・・おかげで昨夜読もうと思っていた本を読み終わるのが遅れてしまって・・・・・・・ぁ・・・ふ・・・・・

・・・失礼。まあ、食事に関しては問題なくなると思う・・・。

後、キャロルの件に関しては、僕の見過ごしだね。
すまない。
言い訳させてもらえば、
>>282　
少し表現がわかりにくかったね。
この地点では、目付け役、鑑定役、連絡調査役、
どれもキャロルは否定してなかった。
この表現だと鑑定役否定とは見にくいね。
”ただの踊り子”というただの表現にも、
”ただの踊り子で、目付けも鑑定でも連絡調査もできない”という表現にも読み取れるからね。

>>293　
こっちは完璧に見落としだ。すまない。

>>284　これについては、まとめのほうに書いてあるから、
あえて言うことはなし。

セシリアさんって料理が上手いね。どうやって覚えたの？

─マスカットを食べながら、壁際を振り返る─

おまえら、うるさいよ・・・って、何やってんだ？

ラッセにぃ、疲れてるんだよ。少しは休まないと……って、仕事のうえにこんなことになってるんだもんなあ

>>620
[本で顔を隠しながら、ぼそぼそと小さい声が聞こえる]
・・・昔・・・家が中流貴族に成り上がる前から、料理の基礎は乳母から教えてもらってて・・・それから・・・10歳の頃に中流貴族になりあがってからは・・・親に禁止されながら・・・侍女のマーヤに・・・こっそり料理させてもらって・・・教えてもらったり・・・教えたり・・・

・・・ぁ･・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぅ・・・・・・・・・・。

[口を開いて何かを言おうとしているがひゅうひゅう息が漏れているだけで何も言うことができないで居る]

やっぱり日々の精進なんだね

なに恥ずかしがってるの。そんなのじゃ、戦う前から他の候補者に負けちゃうよ

・・・セシリア、何やってんの？


そーいやぁ、エレノアさんが俺のことハッキリしないだの駄々ッ子だのて言ってたみたいだけどさ、別に俺は、親父のことが嫌いなワケじゃねーぞ？
ただ反発したいってだけなら、大人しくこんなトコにいるかっつーの。

あ、行っちゃった。もっと話したかったのになあ

.oO（あれ？ラッセにぃは？もしかして、兄貴とふたりっきり？なんか、ふたりきりだと話しにくいなあ……）

……そうだ……兄貴……頼みがあるんだけどさあ

>>630
─スプーンをくわえたまま─

ん〜〜〜？

ちょっと待ってて

─自室へなにかを取りに行く─

これ、壊れたままなんだ。暇なときに直しておいてよ

─針が止まったままのオルゴール付き時計をケネスにつきだす─

─時計を受け取り、ちょっと弄る─

あのなぁ、俺にこんな複雑なモン直せるわけねーだろ・・・
シャーフさんに頼んで、ちゃんとした職人に直してもらえって。

俺には、無理。
─メイに返す─

そっか……そうだよね……
─時計を抱きしめて部屋に帰る─

みんなの宣言内容の更新版だ。
宣言に関しては出尽くしたね。
長くなるから、二つに分ける。

エレノア　　　>>205　目付け役否定
　　　　　　　>>478　連絡調査者宣言。対抗者なしにて確定。　
シャーロット　>>190　目付け役否定
　　　　　　　>>192　鑑定者宣言
　　　　　　　>>462　連絡調査者否定
ニーナ　　　　>>210　目付け役、鑑定者否定
　　　　　　　>>518　連絡調査者否定　
ネリー　　　　>>168　目付け役宣言。対抗者なしにて確定。
ローズマリー　>>276　鑑定者宣言
　　　　　　　>>295　連絡調査者否定
キャロル　　　>>282　鑑定者否定
　　　　　　　>>284　目付け役否定
　　　　　　　>>293　連絡調査者否定　
カミーラ　　　>>185　目付け役否定
　　　　　　　>>436　鑑定者、連絡調査者否定。

後半の分だ。

ラッセル　　　>>177　目付け役、鑑定者、連絡調査者否定　
メイ　　　　　>>172　目付け役否定、
　　　　　　　>>181　鑑定者、連絡調査者否定
セシリア　　　>>179　目付け役否定
　　　　　　　>>294　鑑定者、連絡調査者否定　
ヘンリエッタ　>>175　目付け役否定
　　　　　　　>>489　鑑定役、連絡調査者否定（だよな？）
デボラ　　　　>>267　目付け役否定、
　　　　　　　>>412　鑑定者否定
　　　　　　　>>512　連絡調査者否定

で、現在の状況。

父さん側確定の人。
ネリー・・・目付け役確定につき。
エレノア・・連絡調査者確定につき。

鑑定者宣言者
シャーロット、ローズマリー

目付け、鑑定役、連絡調査役すべて否定の人。
キャロル、ヘンリエッタ、ニーナ、デボラ
カミーラ、ラッセル、メイ、セシリア

兄さんは・・・まあ、言うまでのことでもないし。

鑑定してほしい人希望
エレノア　　　>>536　キャロルもしくはデボラ
シャーロット　>>543　デボラ
ニーナ　　　　まだなし。　
ネリー　　　　まだなし。
ローズマリー　>>552　カミーラ
キャロル　　　まだなし。　
カミーラ　　　>>492　デボラ
ラッセル　　　まだなし。
メイ　　　　　>>550　カミーラ
セシリア　　　まだなし。　
ヘンリエッタ　>>586　キャロル
デボラ　　　　>>528　メイ　

これで全部だと思うが・・・キャロルの件もあるしな。
間違ってると思ったら、各自、訂正頼む。

―ショールをはおりながらおりてくる―

一晩やすんだおかげか、だいぶ楽になったようです。
まだ万全とは行きませんが…

─シャーフに渡された白湯で薬を飲み─

おはようネリー。
昨夜よりはマシになったっぽいな。

まあ、今日のところは仕事しねぇでノンビリ過ごしてな？

オイラー様はどうやら旦那様の呼ばれた連絡の痕跡を見つける事のできる方のようですね。
安心しました…

おはようじゃ。
今日も良く眠ったよ。いやはや。

（……良くなったみたいね……良かった…）

はい…
お役に立てず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

…ですので！
今日は休ませていただきますが、明日からはその分も働かせて頂きますね。

エレノアは確定したみたいで良かったよ。
ほっと一安心じゃな。

ネリーさんは体調が思わしくないようだが、心配じゃのう。。。大丈夫かのう？？
ネリーさんには良い子を沢山産んでもらわんといかんからね（にっこり）

とりあえず、目付けの話をしてたときに反応していなかった件について答えておくと
『なんの話をしているのかわからなかったので、様子を見ていた』ってことじゃ。
１３人ってことで、目付け的役割の者がおらんとおもっとたんじゃ。すまんすまん。
それによって、みなに疑われたことは私のミスだしな。それが理由で占いたいというなら、別にかまわんがね。

うむぅ。誰もおらんのか。寂しいのぉ。
未亡人は寂しいのじゃ。
夜まで休むとするかのう。

現状でのプロファイリング完了…肩凝っちゃった。
あら、飴がポケットに…？

―シャーフから話を聞き―

ああ、メイさんが。ありがとう、と伝えて頂けるかしら。
あと、メイさんの時計…ひょっとしたらだけど、私が直せるかも知れないわ。図面が無いとちょっと時間がかかってしまうけれど。それでも良ければ、私の部屋のテーブルの上に置いておいて頂戴。

そうね、お礼にメイさんと飴を交換しようかしら。
FAUCHONだからちょっと高いわよ？

誰も居ないみたいだから、自室に戻るわ。

―階段を昇り、西側の部屋の一室―
（プロファイリング…取ったけど、現状の情報だけでは断片しか見えないわ。大学でやったのは理論だけで、実際にやってみると、役に立っているのかいないのかも分からない…）

―小さな旅行鞄の中から服を出し、着替える―

―ネリーの部屋からゆっくりと出てくる―

（看病してるつもりが寝ちゃった･･･恥ずかしい･･･）

あら、セスシアさん･･･じゃなくて･･･
セ･･･


―思い出せないので普通にお辞儀―

こんにちは。

（……やっぱり鈍感は治らないのね……薬の調合とかできないかしら……？

ローズマリィさんもわかってないみたいだし……ヘンリエッタさんならわかるかな……？）

…こんにちは、ニーナさん…

…これから本に没頭すると思うから…きっとまわりが見えなくなる…相手出来なくてごめんなさい

―部屋から大きく伸びをして現れた―

シャーフさん、話のあらまし教えてくれる？
もう一回、お願い。

シャーフさーん・・・と、あ、話し中か。

─キッチンにコーヒーを取りに行く─

>>619
ラッセル君。昨日のあれは、あたしの言い方が悪かったみたいだから、うん。
あの場にいたローズさえぴんと来てなかったんだからね。あはははは……。
今後は言い方注意するから、えーと、痛み分け？な感じで。
ごめんね♪

>>599
だからメイちゃん、別にラッセル君があたしに疑いを向けようとしたわけじゃないと思うわ。うんうん。

それに、ラッセル君は本気でケネスのために頑張ってるってかんじがするもん♪
あたしもがんばらなくっちゃ。

そんなわけで鑑定先を考えてみたんだけど……

みんな本当にケネスのこと考えているって感じで……。
だからね、あまりお話をしていなくてよく、分からないという相手にするわ。

そんなわけで、あたしの希望は【セシリア】ちゃん。

目付役のネリーちゃん。
お願いね。

オーディションに色々準備があるの。
次来るのが何時か分からないけど、22時までには絶対来るから。
途中にも来られると思う。

それじゃ！

もう駄目かもしれません…
ネリー個人の希望はセシリア様なのですが、別に確信などもありませんので…

一番多く名前があがっていたデボラ様でよろしいと思います…
オイラー様がローズマリー様のお出かけになる時間より早くおいでになられるのなら、まかせたいのですが

なんだキャロル、今日は随分慌ただしいな。

─ソファーに腰掛け、エスプレッソを一口─
.｡ｏO(あ〜、やっぱ砂糖多すぎたな・・・)

ネリー、やる。
砂糖減らしてまた淹れてくる。

―着替えと化粧を終え、階下へ―
さて、と。今日も仕事だわ。

>>664
…デボラの通行証を調べればいいのね。了解したわ。
私の自室に、スポイトの付いた小瓶があるから、その中の茶色の液体を、一滴だけ、通行証の隅に落としておいて。

私が戻る頃には反応も終わって、組織内部にちゃんと試薬が浸透してくれていると思う。

それじゃ、行って来るわ。

ただいま戻りました。
デボラ様を調べればいいとのことですね。了解いたしました。シャーフ様から紙片のほうはうけとりましたのでさっそく鑑定してまいります。
23時過ぎには結果がでるかと・・・。

ーふと意識を覚醒させるー

あ…う…

疲れてるのかな。
頭と体の"接続が切れた"ような…

こんにちわじゃ！

なんじゃ、私の通行証をチェックするのかのう？
まぁ、良いが。あんまり汚さんでくれよ。
これがなくなると、ここにこれなくなるからねぇ。

─メイが一瞬、顔をだした─
大学のレポート絡みでちょっとＩＱのテストさせられているんだ。９時過ぎくらいまで無口になるかも

大切なことを忘れてるひとがふたりいると思うんだ
確認してね

さっき言おうとしたんだけど、私はカミーラさんのを鑑定してもらいたかったよ
理由は、なんとなく埋もれてたから

セシリアさんは…料理…の印象強いから…

ネリーはそんなに周りを気にせずに、やりたいようにやったらいいと思うよ。
問題があったら、皆、指摘するだろうしね。

シャーロットは婆ちゃんに『様』とかつけんでいいよ。まぁ、育ちがいいんだろうね。エレノアのしつけはきっちりしてる感じだしね。

─食事中─

ふーん、デポラ婆ちゃんの証明書をねぇ・・・
俺は別にいいけどさ、他はみんな了解したワケ？

へー、そう・・・

なに？
俺が、アイツの事を好きなんじゃないかって？
─苦笑して─
流石シャーフさん。やっぱ気付いたか・・・

まぁ、結婚する気無ェ事には変わりねーけど、可愛いなって思ったのは事実だな・・・


・・・誰にも言うなよ？

はぁ。忙しかったぁ。

でもこの後はゆっくりできそうだわ。
シャーフさん、何かめぼしいことあった？

ああ、今日の鑑定する人決まったのね！
デボラさんか。ふむ。

ネリーちゃんが決めたことならあたしはOKよ。

シャーロットさんもローズもOK出してるし。それで決定よね？

あ、セシリアちゃん。
こんばんは。

今日はなんの本読んでるの？

そう言えばさ、もう一応ネリーちゃんから今日はデボラさんってお達しがあったけど、希望を特に言ってない人たちは誰の通行許可証を鑑定してもらいたかったんだろう？

メイさんに指摘されるまで出したつもりでいたわ……ごめんなさい

……私の希望はラッセルさん……
現段階だといいがかりだけど……

できればやっぱりネリーちゃんからお達しある前に希望出した方が良いと思うの。
その時誰のことを疑問に思っていたか、とかが後々役に立つかもしれないし……。

『黒魔術大系』…中世の魔女たちが残した記述……らしいわ……眉唾だけど。

な、なんか怖い本読んでるのね……
黒魔術って（ドキドキ

面白い？

ほら、あとから、あの日の希望を出していないってだけで疑われたり嫌じゃない？

ん〜23時までに時間あったらまだな人の意見も聞きたいな♪♪

さて、と。
あたしお風呂入ってくるね。
ここのお風呂ほんとほんと、すっごい気に入っちゃった♪
22時には戻ってくるから。

（>>682
メイ！？
あ、あたしかな……
ドキドキ）

（はっ！メイちゃんだった！！
希望のことかと思ったの。
えっと……忘れて♪　えへへ♪）

−部屋から出てきた。やっと目が覚めたようだ。−

すまない。僕も鑑定希望を出すのを忘れてたね。
僕の希望はキャロルさんだった。
理由は、最初の話し合いのときにふらっと来て、そのまま何もいわずに場を離れたこと。
デボラばーちゃんも怪しかったけど、あっちは一応、場を離れるとは言ってたしね。

でも、今日の鑑定先をデボラばーちゃんだとネリーが決めた以上、替えるべきじゃないね。
鑑定役宣言の二人ももう、行動に入ってるみたいだし。

─数学者の夢が崩れ去り、肩をおとして階下に降りてきた─
シャーフさん、なにか食べるものない？

−肩を落として降りてきたメイを見て−

・・・どうしたんだ？メイ。

あ、後、シャーフさんに言ってなかった鑑定先の希望、言っておいたぞ。
忘れてることってこれ・・・だよな？

右・左タイプの脳だから、数学者にはどうも向いてなさそうなんだ

・・・でも、お前は聡い子だからな。
ほかにお前に合った仕事があるのかもね。
それに気づいてないだけで。

─空になったグラスを弄びながら、ぼそりと─
>>693
脳のタイプが向いてねぇって程度で崩れるような夢だったとはね・・・

だったらいいんだけどね

もしかして、今、ラッセにぃの他には誰もいない？

あ、兄貴がいたか……ねえ、ラッセにぃ、ちょっといい？
─広間の隅にラッセルを呼ぶ─

あきらめるもんか！
ベー！
─ケネスにアッカンベ─

─ラッセルに耳打ち─
思いついたんだけど、仕事の失敗でうちの財産がなくなりそうだって嘘をついたらどう？
お金目当てで兄貴に近づいてるひとはそれを聞いて退散するだろうし、じいちゃんの命令を受けてるひともなにか反応すると思うんだけどどうかな？

・・・それは俺が仕事を預かってることをわかった上で言ってるのか？メイ。
それにそんな事言ったらなおさら爺ちゃんは兄さんを連れ戻そうとするぞ。
「あんな家に用は無いじゃろ」とか言って。
(ぼそぼそ)

>>699
なんだよ、元気そうじゃん。

─シャーフにノートを手渡し─
これさ、じーちゃんのトコに届けてよ。
内容？ああ、じーちゃんからの頼まれモン。
とりあえず途中だけどさ、残りは騒動が落ち着いたら回っから・・・

あーいいよ別に見ても。
とりあえず誰にも内容喋らないならな。
─プッと笑い─
だろうね、シャーフさんらしいよ。

じゃ、頼んだよ。

そうか……やっぱ、ダメか……

それにラッセにぃがやってて失敗なんかあるわけないか

それに、その嘘がもし外に出たら、うちを信用してくれる人たちへの信頼を裏切ることにもなる。
信頼ってのは作るのは大変だけど、崩すのは簡単だからな。(ぼそぼそ)

─いつものように椅子に逆座り─
ねえ、兄貴、入り浸ってるバーってどんなとこ？
ローズさんはいかがわしいとこなんかじゃないって言ってたけど

あ、キャロルさんだ
ねえ、バーってどんなとこ。一応、未成年だから、そんなとこ行ったことないんだ

はぁ、良いお湯だった。

―辺りを見回して―

まだあまり人は来ていないのかしら？
シャーフさん、何か冷たい飲み物もらえるかな？
あ、トマトジュース。うん、それがいいな。

>>706
─素っ気なく─
別に、普通のところだよ。
じーちゃんも知ってる。

結構賑やかな連中が毎日のように顔出すな。

あら、メイちゃんったら。興味ある？

う〜ん、結構こざっぱりしててね。
来る人は……まあ、メイちゃんとはあんまり関わりがないような階層かなぁ。
でも、みんな気さくで良い人よ？
ローズ目当てな人もいるみたい。
彼女ぴしっとしてるから、ローズにちょっと怒られたいそんな人もいるみたいよ？　ふふふ。

無口なバーテンさんが銀色のなんかってのをシャカシャカふってたりするの？

一度行ってみたいっていうなら〜
あたしがついてって目を光らせてるけど。

ケネスが許すかしら？　ふふふ。

でも、お酒はある程度自分にあっているのかどうか一度は試した方が良いわよ。
女の子は特にね。もちろん、家とかでだけど。

ああ、ケネスもいたのね。

彼はどっちかというと、自分から色々話すよりも人の話を聞いているタイプ、かな？

まあ、あたしが一方的に話しちゃってるってのもあるんだろうけど〜……ね。

酒場ねえ・・・
あんまり酒飲まない人間だからな、僕。
前に兄さんに飲まされたとき、１杯目でダウンしちゃったし。
まあ、最近は飲んでないというより、飲んでる暇が無い・・・だけど。

>>711
あはは、注文したらやってくれるわよ。
シャカシャカシャカってね♪

あれくらいならあたしもできるよ？

>>714
あら、そうなの。
まあ、兄弟でもそーゆうのは違うって言うしね。
あんまり飲めない人は無理に呑まない方が良いと思うわ。
でも、賑やかな雰囲気っていいわよね♪

>>715
ええええ、やってみせてよ
シャーフさん、うちにシャカシャカってなかった？

>>717
いいよん♪
あ、でもメイちゃんカクテルって……アルコール度数高いのよ？
振りだけなの！？

よし、それじゃあちょっと待っててね……。

そうだ。なんか上手いひとはビンとかをクルクル回すんでしょ？そこまでは無理？

ワクワク

シャカシャカッて・・・ガキじゃあるめぇし・・・

─溜息混じりに─
シャーフさん、キャロルにシェーカーとジガー貸してやって・・・

―シェイカーをまるで生き物のようにあやつるキャロル―

お嬢さん、あちらの男性から……

なんて言われて出てくるのよ♪

―メイの前にマルガリータを差し出す。グラスの淵に塩がついており、綺麗な青い色をしている―

えと、テキーラベースだからちょっと強いから口つけるだけにしてね……。

あたしこの塩が淵に付いてるのがすごい好きで……

飲みやすいのはなんだろう。
カルーア？
ウォッカ控えめのスクリュードライバーとかはオレンジジュースっぽくて飲みやすいと思うわ。スライスしたオレンジを飾ってね♪

かっこいい〜
─グラスに口をつける─
うわ！おっいっしぃ〜〜〜
─と一気に飲み干す─
ぷふぁ〜〜〜〜

ケネスもなんか飲む？
作るよ〜。

・・・おい、大丈夫か？メイ。

め、メイちゃん！？
それ、お酒の飲み方……（はらはら

アルコールが気になる、けどカクテルが見たい……なら、『シンデレラ』にすれば良いじゃないの………

大丈夫、大丈夫。心配ないって
このくらい、へ・・・・ちゅぁるぁ〜〜〜

みなさまこんばんわ。遅くなりました（ぺこり

今日の調査はお婆さまになったのですわね。

キャキャキャキャキャ

きゃーっ！！
メイちゃーん……（汗

シャーフさん、お水、お水っ！！

セシリアちゃん、エッタちゃんおかえり〜。

エッタ〜〜〜〜〜
─ヘンリエッタを抱きしめる─

>>730
そんなのがあるのね！
初めて知ったわ……失敗したわorz

笑い上戸なの、かな？

・・・はあ・・・こうなっちゃったか。

………キャロルさん、……ケネスさんが飲むカクテル……指定していいかしら……？

ぴったりのカクテルがあるのだけど

。o0(お酒の匂い・・・)

わ〜い！天井がまわる〜〜〜
まわれ〜〜〜まわれ〜〜〜〜

>>738
ご、ごめんなさい……。
まさか一気するとは。

─ふらふらと倒れるようにソファーで横になる─

>>739
うん、どーぞ。
セシリアちゃんも飲めるなら飲む？
エッタは……それこそシンデレラを。

シンデレラは……ノンアルコールカクテルだから……知らなくても無理はないかな……

す、すみません！
先ほどは気が張ってたのか途中で倒れてしまって…
倒れる前にお伝え出来たのが、不幸中の幸いとも言えるかもしれませんが…

>>744
いや、セシリアも未成年なんだけど・・・
エッタより年下だし。

ありがとう。

じゃあ………『プッシーフット』をケネスさんに（くすくす）

>>744
わたくしはカクテルよりはワインのほうが好きですわ。

お、お嬢様！？
どうなさったんですか…？
って、お酒くさ…！？

えっとえーっと…落ち着いて、大人しくなさって下さいね？
お水と、それと…顔は冷やした方がいいのでしょうか…

―水と濡れタオルを持ってきて、メイに差し出した―

お〜〜〜〜いラッセル！かたいこと言うな！固いこ……むにゃむにゃ

ーソファーに横になったメイを見て。−

ふう・・・世話、焼かせるね。この子も。
さて・・・少し、風呂に入ってくるよ。
ネリーも来たから、皆さんのことは任せてもいいだろう。
(リアルも風呂ゆえ、中座します。)

（>>747
ふ、不覚っ！！）

>>747
ラッセルさま、未成年でもアルコール飲めますわよ？
。o0(ここ日本ではありませんし)

>>748
こっそりこそこそ♪

OK　卵黄がポイントよねー。

―シェイカーを振り、丸みを帯びたグラスに注ぐ―

ケネス様、あちらのお嬢さんから……

>>748
・・・
─無言でセシリアを睨みつけ─

シャーフさん、シェーカーもういっこよこせ。
テメーで作って飲む・・・

あ、ネリーちゃん大丈夫？？
もう風邪はいいの？

卵酒とか用意してくれてたけど……ちゃんと飲んだ？

あ、ケネスー
せっかくセシリアちゃんが注文してくれたのに……。

あたしは何にしようかな。
ソルティ・ドッグにしようかな〜♪♪

あ、はい！
もうだいぶ良くなったみたいです。

た…卵酒ですか？
少しだけ飲ませて頂きましたけど…ネリーにはお酒はまだ早いようなのです……

>>758
.｡ｏO(ンな嫌味なモン飲めっか・・・)

―話すこともなしに一人隅でオレンジを剥いている―

。o0(みなさまとあんまり会話できませんわ・・・何故でしょう)

こんばんは。
この部屋、ずいぶんお酒臭いですわね。

─シャーフに事情を聞いている─

ふぅ……
うん〜もしかして話し合いにもーすこし時間かかっちゃうのかなぁ。

そろそろヨガをする時間なの。
美しいボディーラインをね♪
もうしばらくお酒楽しんでるけど、一度部屋に戻るかもしれないわ。

>>759
ネリー、もうだいぶいいみたいだな。

・・・で、とりあえず用件は片付いてるのか？
ローズマリーとシャーロット、あとデポラ婆ちゃんの了解はとれてんだよな？

風呂から出てくる。
だ・・だめだ。寝てしまった。
どうも疲れてるな・・・部屋で休んでるよ。
話は、シャーフさんから、朝、聞かせてもらうよ・・・

＞鑑定について
ああ、確認は取れている。

─むっくり─
>>666　>>668
─ばったり─

ただいま戻りました・・・・
あら、鑑定にはもうしばらく時間がかかってしまうようですわ。

＞ホスト
(12人のコミット確認です。進行に支障はありません。)

─むっくり、ガツン！（ソファーのひじ掛けで頭をうった）─
っつぅ〜
婆ちゃん　>>678
─ばったり─

>>764
はい、ご迷惑おかけいたしました。
―深々と頭を下げて―

えっと、事後確認ではありますが、３人それぞれに納得は頂けたようです。
出来れば直接お伝えできれば良かったのですが…
シャーロット様とローズマリー様は既に準備に取り掛かられたらしいですけど…

Σメイさま・・・

―そよそよとハンカチで扇いでみる―

まだお時間がかかるのですか？

では、それまでの暇つぶしでも良いのですけど…
ネリーが倒れてから、筆跡を鑑定して頂きたい人物の名前を挙げる方が何名か居られましたが、やはり難しいお話だったでしょうか…？
ネリーも随分と悩んで混乱しましたから、皆様のご助力をお願いしたかったのですが…

エッタ〜〜〜〜
─むぎゅ〜〜〜〜っとエッタを抱きしめる─

えと、ネリーさん。
お婆さまを選んだ理由は、名前が一番多かったから、だけでしょうか？

きゃわっ！！！

―メイにむぎゅっと抱き潰されている―

お、お嬢様！？
―慌ててメイの頭にこぶが出来ていないか調べはじめた―

あーあー・・・もう、何やってんだか・・・
─メイを肩に担ぎ─

おい、ラッセル、オマエも肩貸せ！
とりあえずそこのソファーに寝かすぞ。

あ〜〜にぃ〜〜き〜〜〜らっせにぃ〜〜〜〜〜むにゃむにゃ

・・・ったく、アホか、オマエは・・・！

エッタ、ネリー、悪かったな。

>>760

・・・気を悪くしたかしら・・・？『日和見主義者』って意味なのだけど・・・
【プッシーフット・・・意味：うろつき歩く・日和見主義者・など】

>>761

確かに・・・カクテルなどの話になったらついていけないかもしれないね・・・。・・・私が年齢の割りに知りすぎてるから・・・

あーくそ、ラッセルのヤツいつの間にか逃げてやがるし・・・

よっこら・・・せっと！
─メイを強引にソファーに寝かせる─

けほっ、大丈夫ですけれども、メイさまにはお水飲ませておいた方が良さそうですわ。

>>774
確かに少しふらついてはいましたが、ネリーはネリーなりに色々考えて数名の行動などに少しばかりの疑問を感じておりました。
それと皆様の希望をあわせて考えさせて頂きましたが…

そういえばヘンリエッタ様、私気になっていた事を思い出したのです。
確かキャロル様を鑑定して頂きたいと仰られていたようにお聞きしたのですけど、その理由についての点をあまりよく覚えてないのです。
もう一度説明して頂けませんでしょうか？

>>781

・・・レモン果汁を混ぜた水でも用意した方が良いみたいね・・・。

[セシリアはシャーフと一緒に厨房へ向かった]

しゃんぷんまえ〜〜〜〜〜〜！むにゃむにゃ

にゃっふんまえ〜〜〜〜！むにゃむ……

お嬢様…お、お水飲んでくださいませ…

>>780
そんな言われて喜ぶヤツは少無ェと思うけどな・・・


おい、メイ・・・大丈夫か？

いっぴゅ〜〜〜〜〜ん！