人狼審問

椿・・・
椿は・・・色々な意味があるけれど・・・椿を指す場合、【控えめ、慎み深い】・・・赤い椿の花を指す場合、【高潔なる理性】・・・白い椿の花を指す場合、【控えめな愛】という花言葉よ・・・。

セシリアは・・・百科事典が歩いてるみてぇだな・・・

>>198
わたくしは、赤い方がすきですわ。
赤とかオレンジとか元気のでる色が、ですけれどね。

で、すばらしい知識をご披露されて何がいいたいのですか？
。o0(まるでわたくしに椿は似合わないとでも、言いたげです）

わ、笑わなくても…
仕方ないじゃないですか…ネリーは貧乏性なんですから。

>>189

私は・・・もう季節ではないけれど・・・白粉花が好き・・・（そう・・・それは私が結局、【臆病】だから・・・よね・・・）

・・・それ以外だと・・・アルストロメリア・・・かしら・・・。

>>200
ヘンリエッタ様…
セシリア様も、悪気があって仰ってる訳ではないのだと思いますよ。

ご自分のお知りになっている事柄だと嬉しくて色々喋りたくなるんだと思うんです。

>>201
─笑いを堪えながら─
いや？日持ちする花は俺も大好きだぞ？
いいじゃねーかスターチス。
母さんなんて、よくあれでドライフラワー作ってたぞ？

.｡ｏO(自室に飾ってほったらかして、気付いたら水がなくなって枯れてただけ、なんだけどな)

>>200

・・・[ヘンリエッタの目線に合わせて瞳を覗き込む]
・・・貴女はいつでもけんか腰なのね・・・自分に自信がないの？それとも・・・貴女が劣等感を感じる何かが私にあるの・・・？

>>203
それならそれで、その後の会話にそれを生かせばいいと思うのですわ。
せっかく話題がふれるのに。

─セシリアとヘンリエッタを睨み─

おまえら・・・いい加減にしとけよ？

>>199

・・・実際に私は、通っていた学園で「わからないことがあったらセシリアに聞いてみたらいい」といわれていたから・・・私の知識は、友人や後輩・・・時には先輩の期待に応えるために・・・何より、私が本を読むのが好きだからという理由もあるけれど、そのために蓄積されたものだから・・・そう言われると、少し複雑だけど嬉しい・・・。

>>204
そ、そうですか…？

ああ…ドライフラワーもいいですね。
かさかさとした感触が何となく好きなんです。
バラとかのしっとりした感じも好きですけどね。

>>207
―ケネスの言葉に言いかけたものを飲み込み―
申し訳ありません、熱くなりすぎました。

>>206
ヘンリエッタ様…
それを出来ない方というのも、いらっしゃるのですよ。
きっとセシリア様は余り器用な方ではないのだと思います。

ヘンリエッタ様にだって、苦手なことのひとつやふたつ、おありでしょう？

─大きく溜息をつき、ワインを呷り─
折角・・・
無理矢理とはいえ此処に連れ戻されて・・・けど、そんな時間も悪くねぇって思いはじめてたってのに・・・

─空になったグラスに新しいワインを注ぐ─

>>211
・・・・・・そうですわよね。わかっているのです。わたくしとはまったくタイプが違うことも。
そしてわたくしが知らないことを沢山知っていることも。

―セシリアの腕のなかで呟いた―

そういえば……
昨日とか色々口走ってしまったような気がするんですけど、確かデボラ様がこちらの様子は逐一チェックするというような事を仰ってたような……

>>207

・・・純粋に質問なのだけど、ね・・・。
最初に出会って、ここに来たときから敵視されてる感じがしたから・・・私は、できれば争うことなんかなく行きたいと思ってるから・・・

>>214・・・・・
─ニッと笑って─
婆ちゃん、今頃ラッセルに・・・

頑張れよ？
ネリーが俺の義妹になるのは、大歓迎だ。
─ぽんと肩を叩く─

>>213
人は……一人として同じ人間が居ないから、人は人と分かり合おうとするし、話し合い理解を深める事も出来るのです。
それに、皆自分と同じ考えだったら気持ち悪いですしね。
―想像したのか、苦笑して―

>>216
…ネリーはちょっと、旅に出たくなりました。



まあ冗談は置いときまして…
悲しい事にネリーは現実的ですので、余り夢は見てないのです。
そろそろそういった年齢でもなくなりましたし…ね。
でも、お気持ちはとても嬉しいのです。

・・・
─微笑み、ヘンリエッタのグラスにワインを注ぐ─

知識は、無いよりあった方がいいに決まってる。
けどそれは、使うタイミングによっちゃただの嫌味にしか聞こえねぇ時だってあるんだ・・・

─新しいグラスにワインを注ぎ、セシリアの前に置く─

。o0(年齢なんて恋の前にはまったく関係ありません、と思いますの・・・）

>>219
―おずおずとグラスを取り、飲む―

・・・（グラスを傾けて、軽く一口）


・・・・・・・・・・（くたっ）

うーん…
まあ、考える事はありますけど…後々考える事にしましょうか…
今考えても仕方ないですしね。

大体ですね！
ネリーのことなんかどうでもいいんです。
ケネス様はどうなんですか？

俺は・・・

俺は、この家を継ぐより・・・


・・・って、セシリア！？

せ、セシリア様！？

（・・・そういえば、調理に使うリキュールを味見することはあっても・・・お酒を飲むことってここ最近なかったなぁ・・・

・・・あれ・・・世界が横に・・・顔に何か押し付けられてる・・・？冷たいなぁ・・・ひやひやしてきもち・・・い・・・・）

[テーブルに伏せったまま空ろな瞳のセシリア]

すぱぁ〜くりんぐわいんはぁ〜〜！！

ぽんっとさせるのがいいのよーっ！！

てことでおはよう♪

セシリア様…大丈夫ですか？
お部屋に戻られます？

キャロル様！？
ていうか寝てたんですか！？

（登場したらセシリアちゃんが倒れてる……）

ケネス、また飲めない子にお酒進めたわねー。
とりあえずお水ーっ！

キャロル！

・・・だから、ポンってさせたら折角の繊細な気泡が・・・って、そうじゃねーよ！

みんなでわ〜きゃーってなるの楽しくない？
まあ、そーゆうときは安物で良いけどね。
流石にあたしもなんかながったらしい名前がついてるのでそんなことしないわよ。


たぶん。

>>230
飲めねぇって・・・だってな、あんだけ酒に詳しくて、まさかここまで飲めねぇって思うか？

>>233
うん……それは、あたしも思った。
でもほら、ノンアルコールカクテルに詳しかったという伏線はあったわ。あたし全然知らなかったわよ……。

>>233
ケネスさま、知識と体質は別物ですわ。

わたくしはパーティーなどで進められて飲めないとは、あまり言えない立場なので、それなりに。
お父様も好きでよく飲んでいらっしゃいますし、弱い家系でもなさそうですわ。

（・・・・はぅ・・・・）

[・・・キャロルが差し出した水を軽く口に含んで、口の中をすすぐようにして、コップに戻す]


・・・少し・・・楽になった、わ・・・

>>236
パーティーかぁ。縁がない世界だなぁ。でも、確かに進められて断り続けるのって大変だろうから、良かったよね。
それにお酒ってご飯が美味しくなる♪不思議。

体質も大切ですけど、慣れも大事なんでしょうね…
苦手だからと遠ざけすぎてたのかもしれません。

>>236

・・・ね・・・完璧な人間なんていないの・・・よ・・・誰だって・・・うらやましいと思うものを・・・もってる、もの（くらり・・・）

・・・っ・・・ちょっと無茶した・・・かも・・・。

>>237
あのさ・・・
飲ませた俺も悪かったけどな・・・

飲めねぇなら飲めねぇって、ちゃんと言え？

ああ、うん。断る勇気も必要。
ケネスもともと無理にお酒進めるような人じゃないし。
それこそあたしがシンデレラを作ってあげるから♪♪

セシリアちゃん、無理しないでちょっと休んでー。

というか、ケネスさま、前にもセシリアさん潰してるのに・・・

―すごく小声で―
うっかりさん。

>>241

・・・普段なら・・・断っているんだけど・・・
・・・ヘンリエッタ、さん・・・の、コンプレックスみたいなものが・・・あるように・・・私も・・・ヘンリエッタさん、を・・・うらやましいと、思ってたことだけは・・・伝えたくて・・・

・・・飲まないで、それだけ伝えて、も・・・わざとそうしているように・・・思われそう・・・だから・・・

>>238
美味い酒を飲むと、美味いモンが欲しくなる。
美味いモンを食うと、美味い酒が欲しくなる。

そういうもんだよな、食いモンと酒の関係って。

あの…本当に、駄目なら…お部屋にお送りしますよ？

.ｏ０（まるで白と黒みたいね、この子たち……そして気になるエレノアさんとハーヴェイさんの関係……）

>>245
見事なのんだくれ思想ね。ふふふ。
でもすごく分かる。
ってわけであたしにもそれちょーだい♪

>>244
そこは体張って無茶する所ではないと・・・思うのですが・・・

まだ15ならばゆっくり慣らせばよろしいでしょう？

あ、セシリア・・・
─立ち上がりかけたが、ふらつきながらも部屋に入ってゆく様子を見て、溜息をついて再度腰掛ける─

>>248
グラスはテメーで持ってこいよ？

まあ…そこが不器用たるゆえんなのでしょう、きっと。
ネリーは好感を持ちますけどね。

あ、持ってきますよー？

ありがとーネリーちゃん♪
貴方も一緒にどーぞーって、あんまり強くなかったんだっけ……一口だけ行く？

それにしても、あたしの問いかけにしっかり答えてくれたのエッタだけかぁ。セシリアちゃんマイペースだなぁと思ってたけど、それ以上にニーナちゃんもなかなかマイペースと言うより頑固？　手強いわ。
質問の中に埋もれてるから気付かなかったかな……。

うーん…
一口だけなら大丈夫ですよ？

くらくらしない程度に…うん、グラスに…5分の1くらいなら平気だと思います。

>>253
―うんうんと頷きながら―

ニーナさんについては同意いたします。

みなさん印象や勘だけでも最初から意見言いますのに・・・

。o0(ラッセルさまもそんなに飲めない方ですから、ネリーさんも弱くっておそろいですわねー)

>>253は>>74ね。
セシリアちゃん、ニーナちゃん、ヨロシク。

―にやりと意地の悪い笑みを浮かべる―
>>255
でもエッタも〜、最初はあたしの印象ばっかりだったわよ〜？他の人に対しての印象は、昨日あたりにあたしに言われてじゃなかったかしらん？

>>258
―にっこりと笑顔で―
強烈な個性(と声)のキャロルさんしか見えてませんでしたの。

ケネスさま、眠いのでしたら素直にお部屋に戻った方がよろしいのでは？

─虚ろな目でグラスを傾けながら─

.｡ｏO(こいつら、元気だよな・・・つーか、俺が昨夜４時間くらいしか寝てないってのもあるかもしんねーけど・・・)

─半分近く残ったままのグラスを置き─

寝る・・・

そうね、ケネスお酒進んでないってことは多分眠いって証拠。

あたしももうちょっとしたら寝るし。

なんなら一緒に寝る？♪♪

なんて大胆な…！
なるほど、これくらいの積極性が…

―呟きながら、心のメモに書きとめた―

ネリーさんとラッセルさまは(満場一致で)お似合いですわ、ってことです。

>>264
……面白がってますよね？

というか、そもそも、完全なる一方通行ですので余り言われましても…
ネリーは良いですけど…向こうが困りますでしょうから。

ケネスさま、おやすみなさいませ。
わたくしももう寝ますわ。ミーシャと悩むようなキャロルさんなんか置いてわたくしが部屋にお邪魔しては駄目でしょうか？

。o0(って言ってみたかったんですわよねー)

>>265
真面目ですわよ。ただ、別荘では、ラッセルさま、どんなことになってるのか少し心配ですけど・・・

ネリーさんなら、大丈夫なのでは？

―ほがらかに―
おやすみ、ケネス。
また明日ね〜♪

―もちろんエッタの首根っこは捕まえている―

>>266
あ。わたくし声に出ちゃってる。

でも本音ですもの。

ほいじゃーケネスも寝たことだし、ちゃちゃっと行くわよん。

まず〜エッタ>>86
なんかそんな感じよね。ふつーに話してるから。
素で忘れていたようにも見えた。
つーかそうだろうなと思いつつ質問した。変な言い訳来たら疑ったけどね。まあ、聞かれたらそう答えようと準備していた可能性は否めない。

>>267
…どんなことって、何なんでしょうか。


あー…んっとですね…
もしもですけど…想いが通じたとしても、周囲に言われて何となくそんな気になっただけじゃないかと思ってしまうんですよ、ネリーは。
―苦笑して、片づけを始めた―
（まあ…それだけじゃないんですけどね）

。o0(やはり、キャロルさんが妨害者ならわたくしをいの一番に追い出したほうが得策だと思うのです)

─上りきったところで、突然腕を高く上げ、声を大にして─

ラッセーーール！
ネリーと結婚してこの家継げーーーぇ！！

そして俺はじーちゃんの所へ行く！


─ひとしきり叫ぶと、満足げに部屋に入り、ドアを開けっ放し、着替えもしないままベッドに倒れ込み*眠ってしまった*─

.o０（愛じゃよ、愛……）

ネリー、自分に素直になるのよ……。

ただラッセル君の許可証が細工されたのは、どうかなぁ。
あたしが妨害者とするよ？　そしたら信用合戦のときに印象を落としにくい人をさよならするんじゃないかな。あたしから見たラッセル君って理由言うほどなかったのよねー。
どれだけ人に信じられているかよりも、最後はどれだけ人に信じさせる材料があるかだから。
まあ、メイちゃん、ニーナちゃんも正規の招待客っぽいっていってるけど、この二人は他の人に結構疑われてるわけだし。あたしが妨害者ならラッセル君さよならってさほど変じゃないと思ったんだけどってあたしは妨害者じゃないけどね。
んー納得いかない〜。エッタ的になんか納得してるけどーあたし的納得がいかないよぅ。

な、なんか大声が聞こえた……。

>>272
.ｏ０（なに〜それは自分が一歩リードとか言ってるの〜？！あたしが妨害者ならあんたは最後の最後にさよならしてやるわよーだっ！ふんっ！）

>>271
。o0(向こうには、お婆さまと、ローズさまが・・・・・・)

>>276
。o0(少なくともわたくしはミーシャとケネスさまなら比べるまでもなくケネスさまを選びますもの。くすくす)

>>99
正規の招待客と分かっているネリーの言葉は重い。もちろん完全に信用するとかそんな風に言ってたとは思わない。だけど、妨害者にしてみればそれは結構一大事だったんじゃないかなぁ。
ここでの転身はある意味そのネリーの言葉にエッタが見事に引っかかったと思うんだけど……。う〜ん。

>>278
.ｏ０（だってミーシャちゃんラブいんだもん……ケネスとセットでお持ち帰りしたい……）

だからネリーとしては、ケネス様に継いで頂けたら、ラッセル様がもう少しはお忙しくなくなって、お見かけ出来る機会も増えるかと考えて……

…我ながら低い目標ですが。

>>273
・・・。酔ってらしたのかしら。

。o0(でも、わたくしはケネスさまにこの家を継いでいただかないとならないんですわ・・・ごめんなさい・・・)

>>277
（…ど、どういう意味でしょうか）

>>279
そうですね、多分ネリーの言葉はネリーが思ったより重く受け止められる可能性があるとは思っていました。
なので…かなり嘘ばっかり言ってますね。
うん。

>>280
。o0(確かにミーシャは愛しいし、大切ですがあくまで愛玩動物)

ネリーちゃん、そこら辺見越してブラフ撒くの好きでしょ♪♪
そんな感じする。

ふふふふふ……。

―グラスに手酌―

勘で行っても3分の1…
ヘンリエッタ様やキャロル様であれば5分の2なんですよね。

うーん……
ご希望を出されないなら、それでも良いですが…恐らくオイラー様に任せてしまうかネリーの独断になる可能性が高いですよ？

そう言えば、ワインは女の子が注いじゃいけないって言われたなぁ。昔。

なんでか教えてもらったような、教えてもらってないような…………眠くなってきた。

ああ、あたしはちゃんと希望出すつもりよ？
ただ、やりとりが一通り終わらないと〜。

てことで返事待ちな感じ。

>>285
さぁて…どうでしょうか？
ネリーは元々余り素直なタイプではありませんからね。
いつもいつも、回りくどい事ばかりしてますよ。

>>283
―遠く別荘に思いを馳せている―

（ﾌﾞﾙｯ

それに、今日出す希望が明日の材料になると思うのよね。当たりかはずれか別として、ね。

>>289
それにわたくしはおもいっきり振り回されてしまっている予感。

あ、わたくしの希望は散々言ってますニーナさんですが、一応明日の考察を聞いたら決定しよう、と思ってました。いつニーナさんが見えるかわからないので先に言っちゃいます。

もーしかしたら、お話を聞いて変わるかも知れませんが・・・

>>292
まあネリーも自分でどこまでが本音か分からなくなってる部分もあるんですけどね。
元々……こういう場合、ひどく曖昧に考えてしまうもので。

―軽く頭を振り妄想を追いやって―

わたくしも酔ってしまったようですのでそろそろ本当に寝るとしますわ。

お二方おやすみなさいませ。

うん、お休みエッタ。

あたしも失礼するね。
ネリーちゃんもあんまり夜更かしはだめよ？
おやすみなさい。

さて…
困りましたねぇ…色々と。

―ため息をつきながら、片づけをしている―

おはよー
─なにかにつまずく─

兄貴、こんなところで……
よいしょ、よいしょ
─ケネスを運ぼうとするが、ぜんぜん動かない─
ふぅ〜〜
ま、いいか
─サラダに塩だけをかけてモグモグ─

やっぱり、キャロルさんは信じていいと思う。
キャロルさんは名乗り出のタイミングで疑わしいひとをあぶり出そうとした。
でも、キャロルさんだって特技の否定はローズさんのあと
その場にいなかったからってこともあるけど、
いないふりをしていたんじゃないのかって反対に疑われかねない。
自分にやましいことがないから言えるんだと思う

ただ、エッタちゃんについてはまた迷い始めてる
>>88が気になるんだよね
自分を疑うというだけで怪しいとは思いたくない
確定情報がないんだから、誰だって間違うだろうからね

だけど、わざわざ>>88みたいに言われると反対に気になる。
婆ちゃんに「鑑定希望先はメイ」と疑われたとき、「自分を疑うひとは怪しくない」と考え、実際、婆ちゃんはパパ側だった。
これをうまく利用されてるのかなあと疑いたくなるんだ

カミーラさんは、印象論でしかまだ言えないけど、ニーナさんとセシリアさん、印象でなく具体的なものがないか、探してくるね
─シャーフの言葉の海に飛び込んでいった─

よく話を聞き返してみたら、ちょっとセシリアさんを信じていいか自信がなくなってきちゃった
>>2:25　>>2:57　で、なるほどと言ったり、
>>63　で、「あと少し・・・もうほんの少しのピースさえそろえばいいのに・・・」と、すごく考えてる感じがして、解決へのすごい発見とか名推理をしてくれるんじゃないかって期待させてくれるんだよね

だけど、他の言葉を聞いていくと、実際にそれぞれをどう考えているかを言ってくれているのは>>3:387　以降のところだけであとは、ほとんどが起こっている事象についての考えのように見えるんだ

なんか、ローズさんがプロファイリングって言葉を使って、信頼を得ようとしたのに近いものを感じちゃった。

なんか、今はセシリアさんを信じたいと自信をもっては言えなくなってる

ニーナさんの言葉をさかのぼって、ちょっと気になったことがでてきたわ。
二日目の鑑定先希望
>>2:322　で、エッタをあげてて、そのときは、「鳩だからあとで」となって、>>2:416で理由をあげてる。その行動はわからないでもないけど、その内容はエッタが鑑定さんへのガードをほのめかしていること。
希望をだすからにはなにかひっかかるところがあるはず。そのくらいなら、希望先と一緒に言ってもよかったような
なんか、手先同士で希望先を決めて、あとで理由をくっつけたんじゃあ？と変なことを考えちゃう

それで、気になって二日目の希望先、みんながどう出してるかも見直したんだけど、そうしたら、セシリアさんも>>2:117で「思うことがある」とぼかしてるんだよね。

で、ここで思ったこと
ニーナさんもセシリアさんも必要以上に、「誰かが怪しい」的な発言を避けているように見えるような
それは、ひとを怪しむことはいやだよ。でも、このなかには嘘をついてる爺側のひとがいるんだ。で、そのひとを探さないといけない。どうしても誰か疑って、その上、鑑定さんがいない状況だから確定情報もないまま、お帰りいただかないといけない。やっぱり、つらいよ。つらいけどやらないといけない

そういったなか、あまりひとを疑おうとしないふたりって、疑ったひとからの反発が怖いんじゃないかなあと思えてくる。

そういうことで、ごめん、セシリアさんとニーナさんを疑ってます

って、このふたり、最初に挙動不審すぎるから反対に信じていいって自分で言ってたふたりだじゃん……

今日は夕方まで論文を書いたりしたあと、夕方に出掛けるね。ときどきは下には降りてくるつもり

─ベーグルサンドをふたつ、ミルクを持って二階へ─

むにゃむにゃ・・・
そうですわ、疑いたくないではなく、疑えそうなところからつついて様子を見て判断するしかないんですわ・・・
現に二人必ずまだ居ることだけはわかっていますし・・・
わたくしたちに出来る方法はもうそれしかありませんの。

う・・・ミーシャ、もう少しだけ・・・
―再び猫湯たんぽをかかえ*夢の中へ*―

[ぐるぐると周りを回った後、どうにか持ち上げてみようと画策しているが、持ち上がらない]


・・・・これは・・・無理ね・・・。
それにしても・・・なんでここまでデジャヴュを感じるのかしら・・・。


[セシリアは部屋にとって返して毛布をもう一枚ケネスにかけておいた]

>>253

・・・あのとき、答える人物はまばらだったし、メイさんやラッセルさんに咎められるかも知れない状況で言う必要はないと感じた。
貴女が口火を切ってくれたときに真っ先に宣言したのは、黙っている必要がなくなったから。

それと・・・もう少し煮詰める必要があるから、また後で来るわ・・・。

ヘンリエッタさんへの「思うところがある」も、過去に答えているはずよ。それに対する明確な答えをまだヘンリエッタさんにもらってない・・・。

・・・布告・・・かな・・・


[セシリアは自分が引いたカード、『The TOWER』をテーブルに置いて、*部屋に戻っていった*]

―サンタクロースの格好をしながら伝書鳩を飛ばす―
メイさんのに返事

あのとき、結局簡潔にしか言えなかったのは、落ち着いてシャーフさんから話を聞いてきちんとこの台詞であやしいと感じてなど詳しく言おうとしたのが、風邪悪化してゆっくり聞ける状態じゃなくなった(鳩)からだよ

こんにちは。
1時間ほどこちらの図書室の蔵書を拝見させていただきに参りましたの。
ご用があったら呼んでくださいな。
気がついたらリビングへ出てきますわ。

あ、オイラー様…
オイラー様は、どうすれば良いと思います？
それと、今夜は何時頃にこちらへ寄られますか？

−蔵書検索から戻ってきた−

どうするとは、今夜のメニューではなく、今日お引き取りいただく人のことですわよね？

とりあえずカミーラさんとするには反対。
カミーラさんが怪しい方であったとしても、もう一人確実に潜伏している方がいるのですから。
その方を皆様に考えていただきたいですわ。

夜は21時前後に参れると思いますよ。
少し意識が飛んでいることもあるかもしれないですけれど。

えっと、落ち着いて見てみると私何いってるかさっぱりだね。

訂正します。

あの時、ヘンリエッタさんを疑ったのはここのやりとりだよって、きちんと言うつもりだった。
翌日は時間取れるのわかってたしね。

ただ、風邪が悪化したことによって、シャーフさんからの話をゆっくり聞けない<<鳩状態>>になった為、どこで怪しいと感じたかなどが言えなくなった。
（24時間くらい前にいってたと思うけどっていうのが精一杯だった）

これが、わざわざ時間を延ばしたのにきちんと言えなかった理由です。

で、現段階で怪しいと感じてる人は･･･
セシリアさん、ヘンリエッタさん。
結構信じてるのがキャロルさん、メイさん。

カミーラさんは･･･さっぱり。

セシリアさんは･･･
うん、お父様側の人って確定してないのにブラフを使うっていうのが･･･どうも･･･
セシリアさん、色々発言してくれてるけど、どうも何を伝えようとしているのかが掴めなくて（私が馬鹿なだけ･･･？）

印象は強いけど内容が残らないという不思議な人。
後、シャーロットさんが襲われてからスタンスが変わってる気がする。
また、ラッセルさん襲われる直前･･･結構人数が居て、みんなで色々喋っていたのに･･･
セシリアさんの話題。っていうのがほとんど無かった気もするんだよね。
たぶん、つかみにくいからだと思うんだけど･･･

どうにもこうにも判断できなく、他の人の怪しさを考えると、相対的にセシリアさんが怪しい位置に来ました。

ヘンリエッタさん。

う〜ん、ここが怪しいっていえないけど、怪しく感じています。

また、キャロルさんやメイさんと比べると･･･
この二人はヘンリエッタさんより信じているので怪しいと思う二人組みに。

ただね、メイさんとヘンリエッタさん、そこまで大差ないんだよね。
初日の印象の分かしら？

メイさんは･･･
初日から昨日まで、ラッセル＆メイの兄妹コンビは信じられる人っていう印象のまま来てました。
ので、信じられる二人組み。
まぁ、ガードの事についてで･･･若干ハテナがついてましたが･･･

逆に言えば妨害者ならそういう目立つ行動はしないだろうと思うので･･･（炙り出すには危険）

キャロルさんは･･･

今残ってる人の中では一番信じているかな。
まぁ、思っていることをばんばん出す姿勢からそう見えるのでしょうけど。
ただ、キャロルさんもセシリアさんと同じく、初日と比べるとスタンス変わっているような気が。
気になる点はそこ。

カミーラさんは割愛。

さっきも言ったけどさっぱり。

でね、ラッセルさん襲撃あれからも考えたけど･･･
昨日言った以上のことは思いつかないんだよね。

素直にガードが怖かったんだろう。
で、もしガードなら儲け。
くらいじゃないかな。

私から見て、ラッセルさんは信じられる人だったし、みんなの意思で追い出せそうにない人物だから狙おうっていうのは割りと納得。

と、いうことで状況動いたのにあまり進めなかった役立たずです（涙）

今日の追い出し希望はセシリアさん。
理由は残ってる中で一番怪しいと思っているから。
というよりよくわかんないから（汗）

えっと、一通り言いたいことは言ったので、少し横になります。
子どもとはしゃいだから･･･治りかけの体力じゃきつかった･･･（苦笑）

19時くらいまではちょくちょく覗くけど･･･それ過ぎると23時近くまでこれないと思うの･･･

でかけてきま〜す
ひとりに絞るのは胸が（そこ！ないくせになんて言わない！）痛いけど、ごめん、セシリアさんにさせて。セシリアさんにはお料理とか教えてもらいたかったんだけど

―口を尖らせながら階段を下りてきた―

う〜ん……悩むなぁ。
シャーフさん、あたしが寝てからあったこと教えてくれる？
紅茶欲しいな。アップルティーとかあるかしら？

なかなか混乱を極めてるわね……
しかも、メイちゃん！！！
貴方……ニーナちゃんかなり疑ってるわよね？
なのにそのニーナちゃんが挙げてるセシリアちゃんを押すの？？

お願いだから不可解な行動をこの時点でしないでぇ……悩むじゃない。

>>312　セシリアちゃん
ん？
ラッセル君とメイちゃんは、シャーロットさんが宣言する前に目付、鑑定、連絡全てを否定している。これを目の当たりにしていながら、セシリアちゃんはなんで答えなかったの？って聞いてたんだ。
ラッセル君やメイちゃんに咎められるというけど、彼らはむしろ（特にラッセル君は積極的に）鑑定技術等の能力を持っているかどうかはっきり宣言してもらいたがっていたんじゃないかな？
あそこでさっさと宣言してもラッセル君やメイちゃんに咎められることは無かったと思うんだけど……。

どうして言う必要はないと感じたのかしら？

宣言ってむしろちゃんとみんなどんどんやっていった方が妨害者を潜伏しにくできたんじゃないかなぁ。

よーは、あたしは今、こう考えている。
ニーナ、メイ、カミーラの中に一人。
エッタ、セシリアの中に一人。

信じられるって言い方しだしたの、確かあたしなのよね……なんか流行りだしたけど……。
信じられて悪い気はしない。それを逆手に取られている気分。

まあいいや。
ここで、ニーナちゃんとメイちゃんが同じ希望セシリアちゃん……エッタはここんところニーナちゃん疑ってたもんねー。

……あたしの希望はエッタ。
やっぱり彼女が怪しい気がする。
言動が怪しい度でいったら断然セシリアちゃんなんだけどねー。

さて……

.ｏ０（結構本気でお風呂入りたいんだけど……）

―シャーフにぎろりと睨まれて―

もう、お堅いわね……。ちぇ〜。
ちょっとお部屋で一休みしてくるね。

あとは、ネリーちゃんとエレノアさんの判断にまかせるよ。

ん〜〜〜

確か夕べは、部屋に戻ってそのまま寝ちまって、明け方、寒くて目ェさまして・・・
身体暖めようと思って毛布引きずったまま、下でグリューワイン飲んで・・・
で、ソファーに横になったまま寝ちまって・・・

それが、なんで床の上で毛布２枚も巻かれて寝てたんだ？


・・・そろそろあがるか・・・

─風呂から上がり─
シャーフさーん、なんか冷たいモン・・・

─シャーフに苦笑しながらシュペーツィーを手渡され─
ｳﾜ･･･

こんばんは。
気になったので一瞬だけ。

もし今日正しい妨害者を退館させることに成功して、残るもう一人の妨害者がカミーラさんだった場合はどうなりますのかしら？

─夕食をとりながら─
どうなるか、って意味が今ひとつ分からねーんだけど・・・
まぁ、そん時はそん時、みんなで考えればいいんじゃねーの？

>>321
その怪しいと思う理由が一番聞きたいのですけれど？
それだけなら四日目まで引きずらずに言えますし。

理由がなければ反論も出来ませんでしょう？

>>332
だからなんで貴女もセシリアさんを疑ってわたくしの名を候補に上げるのです？

みなさまごきげんよう（ぺこり
のど飴ありがとうございました。

わたくしも現時点で疑っている方
ニーナさん、メイさま、セシリアさんの中に二人。

キャロルさんとは単に相性が悪いだけと判断しまして、今では信用はともかく疑わない方に入れたいと思います。・・・。多分ですけど。
ああ、でもケネスさまを巡っては正々堂々と戦いと思いますので、遠慮なくどうぞ。

カミーラさまは、まったく不透明ですが無いと信じたい、ということでほぼゼロ。

……信じたい事と真実は必ずしも同じとは限りませんよ。
ネリーだって信じたい事はあります。
ですが、それが真実であるかどうかは…その気持ちとはまた別のものではないでしょうか？

─キッチンでワインクーラーに氷を入れていたが、ヘンリエッタに気付き出てくる─

よぅ。
これからデザートにすんだけど、飲むか？
─アイスヴァインの瓶を見せる─

>>342
言い方を変えたら、そうであったらものすごくイヤ、ということでもあります。不可抗力な出来事ですので、どうこう言っていいものでもありませんが。

カミーラさんの言い方も少し気になりましたし。

>>343
！
―ぱっと顔を輝かせ頷く―
頂きます！

嫌…ですか。

そう…嫌だから、そうではないと決めてしまうのですね。
私ヘンリエッタ様はもっと……感情的な方ではないと思っていたのですけれど。

─グラスにワインを注ぎ─
ヴァイゼンハイマー・ゾンネンベルグ。
シャルドネのアイスヴァインってのも珍しいだろ？

ネリーも一口飲んでみるか？
すげー甘いし、度数もそんな高くねぇぞ？

>>346
いいえ、思いたいなと思うだけで、可能性としては十分にあると思っていますわ。
でもそれまでの行動から見ると・・・

それまでもあんまりでしたわね。これで妨害さんなら上手い手でもありますわね。

上手い手、というのはいやらしい言い方かもしれませんわが。

―青い顔をしてみんなの前に現れた―

…………

>>347
シャルドネ…ですか？
聞き覚えはあるんですけど……

うーん…すみませんけど、今は少し考え事をしなければならないので……あとで頂きますね。

キャロル様……？
大丈夫ですか？

>>347
―こくりと少し飲んでみる―
・・・本当珍しいですわね、蜂蜜のような甘さですわね。おいしーい。

……

おなか、空いた……。

>>348
ですが、先ほどほぼゼロだと申されましたので……
そこまで仰る事の出来る理由をお聞かせいただきたかったのです。

>>355
正直なところ、キャロルさんやメイさまやニーナさんばかりを見ていたので、まったく考えていませんでしたの。

>>351
シャルドネはブドウの名前だ。
じーちゃんトコでは作ってねーけどな。

つーか、あとにはもう無いぞ？ｗ

>>350
キャロル！？
─驚き、立ち上がる・・・が─
・・・なんだ。
腹減っただけか。

>>340
悩んだけどやっぱ怪しい度は
エッタ＞セシリア………………かなぁって。
ここに来てニーナちゃんと同じ追い出し希望するメイちゃんも怪しいけど、やっぱりエッタ……。

猪突猛進なところがあるのよ……、あたし。

あと気になってるのがね〜……あるのよー、セシリアちゃんに関しては。

>>357
（〃ﾉωﾉ）　心配してくれたの？
嬉しいな。

てことでシャーフさぁ〜ん、ごはんーっ！！

.｡ｏO(病気と無縁そうな奴が真っ青な顔して現れりゃ、そりゃ普通は驚くだろうよ・・・)

ほれ、これでも食っとけ！
エッタにもやる。

ありがと、ケネス。
身体資本だからね。病気には気を付けてるよ。
褒め言葉として受け取っておくね。

今日、不確定者の中から追い出しが発生すれば儲けものだから言っちゃうね。

これまたエッタとかに怒られそうだけどさ、
ローズが言ってたじゃない？
ガードと目星をつけているのが、セシリアちゃんとカミーラさんって。

彼女からみてセシリアちゃんがなんであるかなんてわからないのは重々承知よ。
なんだけどー、そー言われるとなんかこう……言ってることが深い意味がありそーでありそーで……。>>61とか>>62とか。

だからエッタを希望したってのもあるの……。

>>356
そうですか……
セシリア様については余りお考えにならなかったのですか？

>>357
あ、なるほど…ブドウの名前だったんですね。

…なくなっちゃうんですか？
余りのみ過ぎないようにしてくださいね？

ローズの（そして邪魔者の）思うつぼってのもあるのかもしれないけどー……

あーと、でも、今日またさっき質問したことへの返答でまた考えるかも。

ふぅ……
余り先延ばしにも出来ませんよね。

―シャーフの用意した夕食を美味しそうにほおばる―

ん〜、おいしｖ
今日は集まり悪いわねぇ。
んまー、休日だし仕方ないか。

デボラさんのお屋敷って今頃どんな感じなのかなぁ。

>>366
まー確かに時間も押し迫ってきたってかんじ。

エレノアさんこないのかね。

>>358
わたくしも猪突猛進しますけれど、たまーにくきっと道を変えてみますの。

悩んだ結果そうなった理由聞いているのです。
教えていただけませんこと？

>>360
―キャッチ―
もぐもぐ、ありがとうございますわ。

本当に申し訳ありません。
遅れました。

>>369
そのくきっとの変え方があまりにも（あたしにしてみれば）唐突だった。
考えられる原因が、ネリーのブラフなのかなんなのかは分からないラッセル君（愛）と、メイちゃんとあたしを信じても良いという言葉に思える。

やっぱりこれかなぁ。

こんばんは、オイラー様。
余り焦って足元を見失わないようにしてくださいね？

>>362
・・・（言ってはいけないことを言った気がします

ガードと妨害者さんの行動は紙一重で非情に似ているとは思いますけれど、必ずしもそうとは限りませんわよ？
それを承知でガードのように振舞うことだってできるのですから。

エレノアさんこんばんは。

あー・・・今夜もやっぱりソレを・・・

>>372
だって、わたくしの予想外の方が追い出しを受けたんですもの、残った人たちの印象がガラっと変わってしまいますでしょう？

それとも、ずっとキャロルさんだけを疑い続けていた方がよかったのですか？まるで疑われたいみたい。

ネリーさん、わたくしをデボラさんと一緒にしないで下さいな。

>>376
ですが、その割にヘンリエッタ様はラッセル様の件について、余り驚いた様子が見受けられなかったと記憶しておりますが。

>>374
でもさ、そこら辺はもう妨害者さんも考えてるんじゃない？なんせ協力者であるローズの言葉だよ？

ただね……
あたしですら見ててそう思ったなら、もしセシリアちゃんが妨害者でないなら、どーしてラッセル君に行ったのかなってのもあるのよ……。

んーまあ、彼は罠に嵌められないと思ったのかもしれないけど……。

―兄が眠ったので、シャーフからの伝書鳩を帰すついでに、ケネスへの手紙を預けておいた―

ケネスへ。

先日は、つい愚痴を零してしまってすまなかった。
私は確かに孤児院から公爵家へ引き取られたが、自分の身の上を不幸だなどと思った事は無い。
ヴィンセントは私を実の妹として扱ってくれるし……ローゼンシュトルム家に引き取られたおかげで、アンタに会う事ができた。

それと………「アンタが誰を選んでも、アンタがこの家にいてくれれば、またアンタに会う事が出来る」というような事を、あの時言ったように記憶しているが。
そう思っているの事は、事実だ。
でも…叶う事なら、私を選んで欲しいと思っているよ。

アンタに嫌われるのが怖くて、はっきり伝える事ができなかったけど。私は、子供の頃からアンタの事が好きなんだ。
アンタの答えがどうでるのであっても、伝えずに諦めるのは性に合わないんでね。
私も婚約者候補だという事を、忘れずにいて欲しい。

カミーラ・フォン・ローゼンシュトルムより。

カミーラさんもですが気になるといえば、前まであんなに喋っていたメイさまが今日は全然喋っていませんのね。

>>378
すみません、荷物が重そうでしたので……

それはそうと、オイラー様…どなたが偽の招待状を持っていると思います？
ネリーは今、候補として3人ほど考えているのですけれど……

>>382
（まあ、平日と休日だと喋るペースも変わるでしょ〜。

あたしお昼全然こなかったしｗ）

>>379
驚きはしましたけれど、そういうのはあまり顔に出ませんの。

逆に大げさに騒ぐ方がわざとらしいですし。
（とわたくしは思っていますので）

で、

カミーラさんからの爆弾手紙！！
あの人やっぱり諦めてないのねっ。
くっ…………負けないんだから。

（ご自愛ください）

―カミーラの手紙には、まだ続きがある―

追伸。
兄貴のワイン貯蔵庫に、「ドン・ペリニョン・レゼルブ・ド・ラベイ・ヴィンテージ」が何本かあったので、一本貰ってきた。
伝書鳩に持たせるので、良かったら飲んでくれ。

それと、のど飴もあるんだが、誰か必要そうな奴はいるだろうか？

>>382
メイは、今夜は合コンだとさ。
ま、いつまでも「数字が恋人！」とか言ってる場合じゃねーしな。

>>383
（ネリーちゃんのブラフが始まったわっ！！）

―食事に熱中している風だが耳はダンボになっている―

わたくしも３人ほどで頭がぐるぐるしていますよ。

─シャーフから手紙を受け取り─

・・・早く、良くなっといいな・・・

─元通り封書にしまい、胸ポケットへ─

>>385
そうですか……
ありがとうございました。

……すべての言葉がブラフとされてしまって、ネリーは悲しい気持ちでいっぱいです。
しくしく。

>>390
いっそお互いに言い合って、重なる方を選ぶというのは……うーん、微妙でしょうか。

>>393
真の気持ちを紛れ込ませているのがあたしにはどれだか分からないんだから全部ブラフよ♪♪

でもね、それで良いと思う。
それでこそ、目付役よ！

（すいません、わたくし平日休日あんまり関係ないので・・・でも三分の一くらいしか喋ってないのは少ないなーと・・・）

>>395
ネリーはとても素直で善良なメイドですよ。

ネリーさん、せーの、で言い合いっこ？

>>394
。o0(ばっちり三人重なってしまったら思考カオスになってしまいそうですけれど・・・）

ネリーさんが善良であることには同意ですわ。
そしてある意味素直ですしね。ええ。

す、すみませんキャロル様…今は止めてください…

>>398
そうですね…言ってしまいますか？