人狼審問

あら！！

やったじゃない！！

・・セシリアさんのお部屋に異常はまったくありませんでしたわ

・・・すばらしいですわ。

エレノアさま、今日でもいいので理由をお願いいたしますわね。

ガードさんが仕事をしてくれた？うん、ようだよね
ここで爺側がセシリアさんに罠をかけようなんてするはずないよね


……セシリアさん、婆ちゃん、シャーロットさん、ラッセにぃと仲良くしてね

>>1
Σ

えええええ……>>1

セシリアさん、疑ってごめんなさい

手数増えるよね？

というか、今日わざと工作失敗するようなことはないと思うから、きっとガードの人はちゃんといらっしゃるはず！！

ふふふふ……良い感じだわ。

なるほどね・・・

セシリアも、親父に直々に招待されてたってワケか・・・

ってセシリアちゃん違うの！？

ガードでもなかったようだし……
あたしって……orz

ヘンリエッタさん、ええ、理由まとめておきますわね。
混乱してますので時間下さいな。

えーと、残った不明者、わたくし、ニーナさん、キャロルさん、カミーラさま、メイさま。

五人ですか。
うーん、まだですわね・・・

>>3
お嬢様……？
セシリア様が正式な招待客であると知られて、驚いた様子でしたのに……何故、セシリア様が罠にかかるという発想が生まれるのでしょう……？

７＞５＞３＞１　よね。
んでもって、
不確定者は
ニーナ　キャロル　カミーラ　メイ　ヘンリエッタ
あと三回あるのよ。
手数は二回ガードしてもらわないと増えない。
ならば――あたし今日ガードさんに出てきてもらっても全然構わない気がする！！

どうかな？
いや、やばかったら教えて。

>>8
キャロル様…キャロル様は、セシリア様にお帰り頂くに当たってまったく反論はございませんでしたけど、本当に通行証を守る事の出来る人物だと考えておられましたか？

>>12

よく、今日さよなら候補に選ばれた場合とか言うけど、そうすると回避ってのが存在すると思うのよね。

幸いというかー確定招待者のお二人の意見ばーらばら。だから今後どう転ぶかも妨害者にとってはあまり分かっていないと思うの。

だったら、お互い誰だこーだ言い合う前に、びしっと宣言してもらった方が良いような気がして……。

時期尚早だっていうなら注意してちょうだい。
ちょっと、お料理とお酒に酔い気味だから♪

>>11
なんか誤解をあたえるような言い方だったかな
ほぼ確実にガードさんがうまく仕事をしたはず
そうでなければ……ここでセシリアさんがパパ側か、爺側かのことは頭からはずれてたのよね……爺側が罠を失敗したってことに、それはセシリアさんを罠にかけようとしたとき、と考えただけなんだけどね

わたくしを抜いて、四人の中に、お二人・・・
ぐっ・・・


ケネスさま、ワインの続きお願いいたします！
―きゅっとグラスを上に掲げる―

キャロル様…
お帰りいただく際に、確認するのではいけないのでしょうか？

>>12
ガードさんが二人出たらどうしますの？

>>13
う〜ん、どこまで本気で思ってたの？と聞かれると結構困るのよね。
あの時点では、
・言葉の端々がそう見えた。
・ただ、それならばセシリアちゃんが正規の招待者ならラッセル君の方を狙いに行ったのか。
これがもー言ったり来たりで……
あと、
・わざとそーゆう風に見せて狙われるようし向けていた。
ってのもあったんだけど、ラッセル君が工作されちゃった後もあんまり変わらなかったじゃない？
連続で身分不確定な人から選ぶってことあんまりないし、だったらあそこで相変わらずの態度ってのもおかしいな〜とか。

思考がぐるぐるでさ、自分でも上手くまとまってないと思った。

二人…？
二人もいらっしゃるんですか…

何故今日剥奪された方がいないのか。
多分妨害さんはセシリアさんが追い出されるのを見てこれならエレノアさま(かネリーさん)を出入り禁止に出来るとおもったのでしょう。

セシリアさん、そんなにガードさんに見えました？

─やや暫くボーっとしていたが、ヘンリエッタに呼ばれ、ハッとして─

あ、あぁ・・・
うん、よかったよかった。

─ワインクーラーから白ワインを取り出し、栓を抜く─

シャーフさん、新しいグラスと・・・えーっと、牡蛎食いたい・・・

>>17と>>18は>>14って思ったから。

いや、拙かったら指摘して欲しいんだけどね。

結構今短絡的に考えてる……かも？

>>20
エレノアさま、まだ何方も妨害さんですとおっしゃってませんし、二人いるのは確実でしょう？

>>11
二回成功して増えるということは、そこまでにふたりお帰りいただいている。ということは、そこで５人。ガード成功だから、残っているのは、多分、ネリーさん、セシリアさん、それと正体不明三人。そこからガードさんが名乗り出。正体不明は残りふたりで追いだし回数は二回。爺側お出しし成功確定。ただ、二回成功できるかどうか

今、名乗りでてもらえば、ネリーさん、エレノアさんから見たら、正体不明が四人になる。ひとりだけ信じられるひとを作れば大丈夫ってことになるね

>>21
ふふ……人に言われるとそう思えてしまう、キャロルはそんな女なのよ……。

結構思わせぶりというか、実は昨日の>>61>>62が何故突然出てきたのか未だにわからない……

多分意識的誘導ってのをあたしのために説明してくれてたんだと思うんだけど……
聞きそびれた……

ですから本物のガードさんだけが名乗り出たらいいけど、偽者さんも名乗り出る可能性がある。
そうしたらガードさんは２人。
どちらを信じればいいか。

またガードさんが一人だったら次に狙われるのはその方。
その場合もうガード成功は望めなくなる。

ということですわね。

名乗り出た時点でおじい様側からすれば優先的に排除したい確実な邪魔者になられますわね、ガードさんは。

ヘンリエッタさんが>>24で私とネリーさんを呼び間違えられただけですわ。

>>28
そしてその後は間違いなくエレノアさまが狙われるかと。

どちらも信じないというのはいけませんか？
……どちらにも、お帰り頂かない。

>>29
あ、それ・・・そうだ。
ごめんなさいネリーさん・・・

>>31
妨害さんとガードさんは互いの正体がわかりますが、
名乗らない者から一人追い出す方はどうやって選びますの？

そしてその後確実に一人妨害さんが混ざっている自称ガードさんをどう扱いますのかしら。

ごめんなさい、間に合わなかったです･･･

今、色んな場合を考えたけど、あと三回のうち、ふたりのガードさんに出ていってもらって、最悪、最後に残り、正体不明が三人残るってパターンがありえそうだね

んー二人出てきたら二人さよならする余裕は一応あるんだよ。

回避を許す＝真ガードさんをあぶりだす。
そして、回避しないからその人は邪魔者さんじゃない！？という混乱がぎりぎりに起こったりして、それを狙って妨害者がわざと回避しないことだってあり得るわけで。

まあ、多分ここまで来たら回避するだろうけど。

だったら、今どう転ぶか分からないこの時点で宣言してしまった方が、妨害者さんが出て来ないかも？と思ったの。

ガード二回出さないと手数増えないし……なかなかそこまで望むのは酷かなって。

ちょいまってね、回避の場合のメリットデメリットとか考える。
あーもう、お酒呑むんじゃなかった！

まず、ガードさん、うまくお仕事できて何よりです。

そして、私はガードさんの名乗り出をするべきだと思います。
理由、ちょっとまってね。

>>35
先に言われたーっ！！
コンパしてきたんじゃないの？
メイちゃんは……飲んでないのか……。

飲まないコンパ…………。

えっとね･･･

―喋りかけたところでシャーフが割り込む―

ほよ？
ぇ･･･
お風呂？　ぅ？　外で子どもと遊びすぎ？
砂まみれ･･･？

ぅ･･･

ごめんなさい、*先にお風呂入れって言われました*

んー……うまく説明出来ませんね。

>>35
そのような自体にしたくないから、名乗りをどうするかなやんでいるのですけれど・・・

>>35
それは有り得ないと思いますよ。
オイラー様がいらっしゃいますから。

>>41
でもあたし、回避の場合の方がそーゆう事態になりやすいと思うんだけど。

メイは俺の妹と思えねー程、酒弱いからな・・・
まぁ、ラッセルも弱いし、親父もだけど・・・

そういえば、この家で自分から好き好んで酒飲むのって、母さんと俺だけ？
─ふとシャーフに問いかけ─

─シャーフは、微笑して頷き、ケネスに幾つかのグラスを渡した─

>>36
ネリーは通行証を誰も破られない事には余り期待していません。
……ネリーが期待するのは、破られる相手がネリーでもオイラー様でもない事……です。

回避で　もしも真ガードをさよならしちゃった場合。
その日例えばネリー、次の日エレノアさんを工作しちゃうでしょ。
だからあるよ。

ドキ☆不確定者だらけの最終日

>>44
ケネス様、お酒まだ残ってます？

>>45
ああ……ガードを恐れてってことね。
ふむ……そっかぁ。

今、いくつかパターンを考えてみたんだけど、ふたりガードがでてきた場合、おふたりを順に帰ってもらうとして、ほぼ、どちらが真で、どちらが爺側だったかわかるはず。そこから、その片割れは誰かの推理の役にも立ちそうね

>>49
どちらが妨害者だったのかは、絶対わかる保障はありませんの。

>>47
ん、さっきのとは違うんで構わねーなら・・・

─ほんの僅かだけシャブリをグラスに注ぎ、渡す─

>>36
……どうせなら、偽者は出てきた方がいいんですよ。
こちらのチップ一つと引き換えに景品を一つ頂けるのであれば、十分です。
問題はチップを出してもそれをそのまま持っていかれる事ですね。

>>50
ガード成功をもう期待しなければ、わかるんだけどね
ガードはエレノアさんをまもることにする
エレノアさんが罠にかかれば、残ったガードは偽
エレノアさんが生きていれば、必ず結果が出る

>>50　そうかな？
例えば　真と偽で最初に偽をさよならしたら、もう一人の妨害者は絶対間違いなく真ガードさんの許可証を細工するでしょ。

てことは、細工された人が真。

残ってる方に今日、ナイスガードはいらないから、エレノアさんを護るように遵守させればそれでＯＫだと思うんだけど。
ネリーちゃんに行けば、エレノアさんがいる。
エレノアさんが細工されちゃったら、残ってる人は偽。

>>52
これだけ言ってしまった後では、あんまり期待も出来ないような気がしますけれど・・・。

逆に名乗らない方が今日破られるのは不確定の中からの可能性が高いと思いますわ。

出した時点で、必ず消える事が確定しまうチップです。
残る事は考えにくいでしょう。
そしてそのチップは最大の切り札でもあります。

……それでも、チップを出したいですか？

>>51
ありがとうございます……
少し、そう……飲んだ方が素直になれそうな気がするんです。

>>52
偽が出て来なければ、正体不明は四人。追いだしの機会は三回。そして、エレノアさんかネリーさん、どちらかは三回目に立ちあえる。そこまでに信じられるひとをひとり作れればいけるんだけどね

>>55
ですからネリーは、わざわざ出ていただく必要はないと考えてますよ？

>>58
その3回目が……あるとお思いですか？

わたくしもわざわざ出て来ていただかないほうがいいと考えてます。

>>56
うーん……

でもさ、本当に正規の招待者は嘘をつくことなんてしないと思うの。
今日、誰にお帰り願うか決めるじゃない？
そこで、その人が何も言わなかったら、あたし悩んじゃいそうなんだよね。それが演技かもしれないって分かってても。

消えてしまうチップと言うけれど、あと二回かいくぐることができるのか、それがなぁ。

ははっ、エッタは素直だな・・・ｗ

─笑いながらグラスにワインを注ぎ、手渡す─

>>60
あ、そうか。信じられると思ったひとが爺側、最後に残したふたりが爺側だと三回目はなくなっちゃうね

わたくしは出ない方がよいと思いますわ。

>>63
わたくしは、自分に正直ですから。
好きなもの目の前にあって飲みたいのに黙っていることなんてできませんし。

んーネリーちゃんの話を聞いてもまだ名乗り出てもらったほーが良い気がするあたしがいるんだけど、ちょっとあたまがくらくらしてきたので（お酒でｗ）、寝ることにします。

喉がすごいことになっていて正直びびった。

>>62
正規の招待者さんが嘘をつく、つかない事ではなく、おじい様側の方に余計な情報が行くことが問題だと私は考えてますけれど。
これでガードはいないんだ、好き勝手に出来るぞって。

んまぁ、でも名乗りでない方が良いと思う人が多いならそれも仕方ないのかな。というか正しいのか……。

ちょっと勢いでいけるんじゃない！？って言っちゃったところがあるから、えへへｖ

じゃ、おやすみ〜♪♪

―グラスを傾けながら小さくため息をつく―

はあ。

・・・どうした？珍しく溜息なんかついて。

>>70
キャロルさまがわかんないんですの。また妨害っぽくも見えなくも無いですし。

でもこのワインがおいしいので考えは置いておきます。
―ごくごく―
ケネスさまは、牡蠣お好きですの？

わたくしもそろそろおいとまいたしますわ。

明日も昼間ちょくちょく顔を出せると思いますの。
ヘンリエッタさんからの宿題はその時に。
疑わしい理由を言われないで疑われるのは嫌でしょうという趣旨の発言を、わたくししてますからね。

おやすみ、メイ。

エレノアさんもお気をつけて。

>>71
─皿の中の牡蛎をつつき─
そうだな、結構好きだな・・・それに、美味い時期に入ってっし。

みなさまおやすみなさい。

>>73
―興味深そうに皿を覗き―
いっこ、頂いてもよろしいですか？

ん？
あぁ、勿論。

俺だけ食って、エッタに空酒させるわけにはいかないだろ。

─「もう少しお持ちしましょうか？」とのシャーフの言葉に─
そうだな、頼むよ。

……身分の高い人は、大変ですよね。
妻帯してないと一人前とみなされませんし、パーティなんかもご夫婦で出席されないといけませんし…

ああ、シャーフさん、えと、少しでいいです！

─カリフラワーをフォークで転がしながら─
>>76
そうなんだよな・・・
まったく、面倒臭ぇったら・・・

>>76
。o0(若い女は一人前だと認めたがらないし、くだらない噂は何時までたっても消えないし、いいことは全然伝わらないのに悪いことばかり伝わっているし楽しくも無い会話も強制されるし腹の探りあいしかしないし、本当に大変)

>>78
確かに面倒、ですわよね。

だから旦那様は、無理やりにでもケネス様に伴侶を選ばせようとされている…
自分の息のかかった妻を持たせれば、ケネス様は妻を置いてどこかへ行く事はないだろうと思って…

……でも、ケネス様の意思は？
その辺り…どーなんでしょうねぇ。

―シャーフから牡蠣をうけとりそっとつついてみる―

・・・。

>>81
なぜ今それを？

>>78
面倒…ですか。
そうですね、そうかもしれません…

>>82
さあ…何故でしょうね？

>>84
意地悪な言い方ですわね。

それに、確かにおじさまから招待状は頂きましたわ、でもここへ来たのはわたくしの意思ですから。

・・・俺さ、じーちゃんのブドウ園を継ぎたいんだよね。

じーちゃんのトコ、子供は親父一人っきりだったからさ、跡取りってモンがいねーんだよ・・・

つーかさ俺、小さい時からじーちゃんの園が遊び場でさ・・・
大人達と一緒になって間引きしたり、収穫したり・・・

。o0(ワインも飲み放題ですし・・・？）

>>85
ネリーは…ヘンリエッタ様がケネス様をお好きな事だけは疑ってませんよ。

>>88
ありがとうございます。
それだけは何方にも譲れませんもの。

>>86
……ぶどう園というと、ワインを造られているのですか？
だからケネス様はワインに詳しいのですね。

跡取り……ですか。
そうですね、確かに……数の上でだけ考えれば、誰か一人がそちらをおつぎになって、旦那様の方は他の一人がお継ぎになれば……解決しそうなものですが……

俺は、堅ッ苦しい礼儀作法だとか社交辞令だとかそういうのは苦手なんだよ・・・
他人の顔色伺って、駆け引きして・・・

そのてん、ヤツらは正直だ。
日がさせば喜ぶ。水が足らなきゃ元気がなくなる。
ちょっとした気温の違いですぐ拗ねる。

ワガママだけどさ、手をかけてやりゃあ応えてくれる。

応えてくれた時の喜びは・・・それまでの苦労なんて一気に吹っ飛んじまうくらいデカいからな・・・

親父だって、俺が経営なんてモンに向かないこと、重々承知してる筈なんだよ。
それだってのに・・・

ケネスさま・・・

―婚約者としてなにも言うことは出来ない―

>>91
そうですね…
多分、ケネス様にはそちらの方が、性に合われるのでしょうね……

ですが、わたくしは・・・ケネスさまに・・・御家を継いでいただかないと・・・なりません・・・。

分かりました！
この件が終わりましたら、ネリーも旦那様にかけあってみます！！
……多分、一蹴されるでしょうけど、でも……そういうのは、良くないです。
どちらにせよ、きちんと話し合わねばならない事なんです。

お仕事は途中で投げ出せないので……今は、いけません……け…ど……

―ばたん―

─俯き気味で、ボソボソと呟くように─

俺は、さ・・・別に結婚するのが嫌ってんじゃねーんだ・・・

けど、親父は、俺にこの家を継が競ることを前提で、婚約者を集めてきてっから・・・

もし、俺が・・・
ここを継がなかったなら・・・

─ワインを呷り、口をつぐんでしまう─

>>96
・・・ありがとよ、ネリー・・・

飲みかけ、食いかけで悪ぃんだけどさ・・・俺、今日はもう寝るから・・・
シャーフさん、ネリーのこと頼んじまっていいかな・・・・

─頷くシャーフに微笑んで─
ありがとう。

おやすみ・・・

。o0(わたくしだって、本当は、ケネスさまの応援したいですわ、でも、それをしてしまうとわたくしだけの問題ではなく我がデーニッツ家が・・・今度はどうなることか・・・

少しだけ兄を恨みますわ・・・)ぐすっ。

じゃぁな、エッタ・・・

─頭を撫で、去っていく─

>>101
はい、おやすみなさいませケネスさま。

皆様、朝ですよー。
お元気ですかー？

ネリーは今日もやっぱりお昼の間は少し忙しいんですけどね。
メイドの仕事に休日など存在しないのですよ。

―完全武装で階段を下りてきた―
おはよう！シャーフさん！！
＆寝ているみんなおはよう！
起きてお仕事なネリーちゃんもおはよう！！

今日、最終オーディションなの。
時々覗いて、お手紙書けるようなら書くから！！

あと、昨日の大騒ぎだけど、やっぱりどちらが有利ってよく分からなくなってきた。
ただし、今日成功せずに招待客を追い出してしまった場合、明日の回避はなかなか怖いことになるってのを覚えておいてね。信用勝負！！

ってことで、行ってきます！

おはようございます。朝の顔出しですわ。

シャーフさんから話を聞き

……。
まったくケネス様ときたら、早くはっきりおっしゃればいいのに。
酒場で半浮浪者状態の生活をしていらしたからややこしいのですわ。
あれはマーケット調査だったなんて申さないでくださいませね。

ぶどう園ならノイシュバンシュタイン家の事業内容…ホテル、レジャー施設でしたっけ、兼ね合いの付くところがあるのではありませんの？
ラッセル様とのお話し合いが必要でしょうが、ぶどう園経営部門を作って実質そこだけ携わればよろしいのです。
なにはともあれ、きちんとお父様と話し合いがつくまでは、ここから逃げられる訳にはまいりませんの。

でもね、ケネス様のなさりたいことが南極観測とか、シュヴァイツァーよろしく未開地での医療活動とかではなくて良かったと思ってますわ。

おはよ〜
もう、すっごい寝坊だよぉ
─とオレンジジュースを一口─

爺側はまだふたりいるってことなんだよね
ちょっとカミーラさんのことは、よくわからないんで、ちょっと置いておくとすると……

自分から見ると
エッタちゃんとキャロルさん
キャロルさんとニーナさん
ニーナさんとエッタちゃん、という組合わせになるんだよね

さすがにエッタちゃんとキャロルさんはない気がするんだよね
このふたり、ことあるごとにぶつかりあってる。エッタちゃんは昨日かな、矛を収めたけど、キャロルさんはまだエッタちゃんを疑っている。
これを演技でやっていればすごすぎる。というか、ありえないように思えるんだよね

そうなると、エッタちゃんかキャロルさんのどちらかと、ニーナさんの組合わせってことに

時間をみつけて、言葉を聞き返したいんだけど、記憶をたどれば、エッタちゃんとニーナさんとがいがみあっていたこともあったような気がする。というか、エッタちゃんが噛みついてないひとっていたかなあって感じ

で、キャロルさんとニーナさんはあまりぶつかってないような

ただ、キャロルさんは自分が疑われる可能性もあるのに名乗り出のタイミングをだしてきたってのが信じたいところ
あと、まず、誰が信じられそうかという考え方が似てるせいか信じたいってこともあるんだよね

とりあえず、今は曖昧な記憶で話してるから、もう一度、話を聞き返したいんだけど、
現状では他のひとの関係で見るとニーナさんとキャロルさん、
信じたいひとから逆算するとニーナさんとエッタちゃん、
が爺側かなあって感じなんだよね

あと、昨日の希望で、疑っているニーナさんがあげてるセシリアさんをあげるの？ってキャロルさんに言われたことについて

出掛けちゃってあのときは答えられなかったけど
ニーナさんとセシリアさんがコンビでは？とも思ったはいた。
でも、それよりも、疑わしい順番を優先させてセシリアさんの名前をあげさせてもらったんだ

─ベーグリサンドをかじりながら二階へ─

―ごしごし目をこすりながらリンビングへ―

お風呂の後･･･寝ちゃった･･･

―シャーフから話を聞き終え―

多少他の人が言ってるけど･･･
昨日言おうとしたガード名乗り出について言うね。

まず、ガードは後二回起きないと、日にちに余裕ができない。
で、後二回も起きるか？というと難しいと思う。
だから、私はガードの仕事は、今回の成功で半分以上達成できてると思う。

じゃあ他に出来ることはというと･･･
信じられる人になる。もしくは妨害者の炙り出しだと思うんだよね。

今日ガード名乗り出がないとすると、
五人の中にいる二人の妨害者を探さなければならない。
確率だけで言うと2/5だね。
追い出す人を間違えたら･･･相当ピンチ。

また、次もガード成功したとしても、妨害者をうまく追い出せなかった場合･･･
その次も妨害者を追い出せなかった場合、妨害者は当然ネリーさんやエレノアさん以外を狙う。
3/5⇒2/4と引いた場合、ガード関係なしに3/10の確率で妨害者の企みは成功。

ただ、ガードの名乗り出があったとすると･･･
対抗が出なかった場合。
妨害者探しは2/4の確率。
妨害者が狙うのはガードになるけど、エレノアさんの結果は確実にこの時まで聞ける。
最短負けパターンは2/4⇒1/3を引く場合だから、1/6。
まぁ、大体16%前後。ガード名乗り出が無い場合の半分程度の確率。

対抗が出た場合。
ガードには「エレノアさんを守る事」と指示をする。
そうして、偽者だと思うほうを追放する。

偽者を追放できた場合
妨害者はまずガードを狙うでしょう。
それでも、エレノアさんもネリーちゃんも残っているし、残る妨害者は一人。

偽者を追放できなかった場合
妨害者はエレノアさん、ネリーちゃん･･･好きな方を狙うでしょう。
でも、次は100%の確率で妨害者を追い出す事が出来る。

ガードの名乗り出があった場合、無かった場合を考えると、無かった場合は妨害者が二人残った状態で終わる可能性があるけど、名乗りでがあれば必ず妨害者を一人追い返す事が出来る。
つまり、「妨害者の企み成功パターン」を減らす事が出来るんだよね。

ガード成功が二回起こることによって日にちが延びるのはもうないと思うし、(>>118より)ガード生存が確実な状態のうちに名乗り出る方が良いと思う。

**************ホスト様＆皆様へ**************

まことに申し訳ありませんが、諸事情で６日から参加できなくなりました。
いろいろあがいてみたのですが、どうしようもなさそうです。
確白しかも役付きで終盤の大切な時にこのような形になってしまってお詫びのしようがありません。
今日の夜及び明日の夜は出来るだけ顔を出すようにしますが、考察等もまともにできる状態ではありませんので、ただいるだけとなってしまいそうです。
謝っても謝りきれる物でもありません。
本当にごめんなさい。

*****ホストより*************************

エレノアさん、了解です。
確定霊能者だっただけに誠に残念ではありますが、リアルを最優先は当然です。

もし可能でしたら、更新後、ＲＰ抜きで構いませんので「○○は白(黒)」とだけでも発言、およびコミットしていただければと思います。

また、エピ終了までに事が落ち着きましたら、是非いらして下さい。

*************
はわー…事情は分かりませんが、お気をつけて。
無理はなさらないでくださいね。

**********************************************
了解しました。
もしエピまでに顔出せそうなら、来てくださいね。

オフロー

…ほ、欲しいんですか？

･･･入るの。

･･･入る？

その編み物･･･ラッセルさんに？（ぼそ）

――
・・・この村にも何かの呪いが掛かっているのでしょうか。
六日までまだあるので、それまでは楽しみましょう。
お気をつけて、でよいのかしら。

―シャーフに話を聞きながら、あれこれ質問をしている―

おじさま、何時ごろ戻られますか、検討付きません事？
なんならお父様にも、ええ。後で聞いてみますので。

>>128
いえ、ネリーは後でにしますよ。

……あはは。
ラッセル様はもっと上等なものをお持ちですよ。
ただ、手を動かしてると……何も考えなくて済むんですよね。
良ければニーナにさしあげましょうか？

>>132
そっか。じゃあ、先にお風呂使っちゃうね？


ん･･･ほしい･･･けど･･･
ラッセルさん、喜ぶと思うよ･･･？


―ネリーに「好きな人へのプレゼントはドキドキするよ」と耳打ちをし、お風呂に向かった―

>>133
はい、こけたり湯冷めしたりしないよう、気をつけてくださいね？

それは……どうでしょうねぇ。
手作りは怨念がこもってそうだからと、倦厭される方もいらっしゃいますしね。

―ニーナの耳打ちに赤くなって、口の端を引きつらせた―
い…いってらっしゃい。

わたくしはマフラーとおそろいの手袋もあるとなお良いと思いますわ、ネリーさん。

来年は手作りのセーターかしら。

・・・。わたくしも覚えてみようかな。

>>135
そうですねー。
ニーナは私と同じくらいですから、私のサイズで作れば問題ありませんね。

……編み物、されますか？
セーターは……根性さえあれば二週間くらいで編めると思いますが、まず編む事に慣れてからでないと最初と最後で編み目が全く変わったりしますからね……

ラッセルさまにあげる話ではありませんの？
どんなものであれ、手作りで頑張れば嬉しいものですわよ。

わたくしが今まで編み物に挑戦しなかったのは、家に猫が沢山いるからですの。

>>138
……ヘンリエッタ様まで。
―手を止めて、ため息をついた―
まあ、少し考えはしましたけど……困らせてしまうのは目に見えてますからね。

猫…んー、猫の入らない部屋を作って、そこでお編みになられては？

>>139
困らせてしまえばよいではありませんこと。
ね？

猫は、お母様が病的に愛していますので、それこそ入れない部屋は台所くらいでしょう。そういった意味では、すこしここは静かで落ち着けて、すこし寂しい場所でもあります。

>>140
―軽く苦笑して―
……そうですね、私がヘンリエッタ様なら、そうしていたかもしれませんけど。

流石にお台所では出来ませんから…どなたかのお宅にお邪魔して作らせていただく事も可能かもしれませんが……

ケネス様、今夜もまたワインをお飲みになられるんですか？

─僅かに首をもたげ、ヘンリエッタとネリーを見て─

ん・・・

・・・
シャーフさん、なんでもいいや・・・
酒とつまみ、適当に・・・

>>141
たまにはどーんと行っちゃうのもありですわ。

・・・わたくしもまだ恐くてできませんけれど。


それに、猫だけでなく弟妹も、一緒に毛玉にじゃれ付きますから・・・一緒に遊んでしまってはかどりませんの。

みなさま、こんばんは。

今回は本当に申し訳ありませんわ。
本当にもう謝り倒しても足りないぐらいで。

ジェーンの代わりに急遽出張しなくてはなりませんの。
少しばたばたしていますけど許してくださいませ。

>>143
ケネスさま、具合が悪いのでしょうか、今日は元気がなさそうですの。
風邪でしたら、温かいものでも飲んでお休みになられたほうがよろしいのでは・・・？

それとも？

**********************************************
出かけるのはあさっての朝ですから、明日の夜の参加は大丈夫です。

エピは…ネリーさんが最大限に頑張って下さっても無理そうです。
本当に申し訳ないです。

ああ、エレノアさん・・・こんばんは。

そっか、出張か・・・大変だな・・・
あー、でも、その、身元調査ってのは出張先からは・・・どうなんだ？

─頭を撫で、微笑み─
心配すんな・・・風邪じゃねーよ・・・

>>143
やっぱり、またお酒なんですね…
口うるさいとお思いになるでしょうけど、ほどほどにして下さいね。

>>144
……ええ、考えておきます。

ああ、それは……余り編み物に向いているとは言いがたい環境ですね。
ここに居る間、ネリーがお教えして完成させられそうなものといえばマフラーくらいなのですが……

>>145
オイラー様……
ええ、分かりました。
お気をつけていってらっしゃいませ。

できればと思ったのですけど海外なので無理そうですわ。
何か方法があればと考えてはいるのですが。

エレノアさま、大変そうですわね・・・えと、頑張ってくださいませ。

>>148
そうです？なら良いのですけれど・・・
ここに居ることに飽きてしまいました？

―シャーフからの伝書鳩に返事を持たせた―

エレノアさん…大変そうだね。

―カミーラは何を書こうとしたのかど忘れしたので、とりあえず筆を置いた―

>>152
─フッと顔を上げ─
あ、いや・・・飽きては、ねぇ・・・けど・・・


・・・ん、カミーラからの伝書鳩だ・・・

─一通り目を通し─
オマエも、大変だな・・・

ふえっ、こんなにいっぱい飴、ありがとうございますわ。

そういえばネリー・・・さっきから一所懸命編んでるソレ・・・

ラッセルのか？

>>155
でも、どーみても元気ないですわ。

。o0(どういう慰め方が？いいのでしょうか・・・)

元気ない・・・か。

まぁ、そうかもな・・・


─ヘンリエッタにグラスを差し出し─
飲む、か・・・？

>>157
ケネス様まで……
―めまいを抑える為に、片手を額にあてた―

これは……そう、ニーナのものですよ。ええ。
あの子また風邪ひきそうですしね。

そういえばニーナどうした？
シャーフさんの話じゃ風呂入りにいったそうだが・・・

まさか中で寝てねーだろうな・・・？

>>161
そういえば……

うーん、見に行った方がいいんでしょうか……

>>159
―にっこり笑顔になってグラスを受け取った―
頂きますわ。

―ぼ〜っとしながら出てきた―

よく･･･寝た･･･Zzz

ん･･･

―大きく伸びをして―

ぁ、ケネス様、こんばんは。

─ヘンリエッタのグラスにワインを注ぎつつ─

>>164・・・

シャーフさん、ニーナに何か冷たいモンやって・・・

ニーナ……

？

ぁ、シャーフさんありがとうございます。

―グレープジュースをおいしそうに飲む―

―嬉しそうにワインを飲んでいる―

くふっ。

（･･･くふっ？　酔ってない･･･よね？）

―ふと顔を上げて―
ニーナ……
どうしてあなた、婚約者に選ばれたんでしょうね？

.｡ｏO(俺もそう思う・・・つーか、他にもかなり疑問が残るヤツが・・・親父、何考えてんだよ・・・)

>>172
ネリーちゃん、それ、私、婚約者って柄じゃないtって事？（涙）

誰でもよかったんではありませんこと？

・・・あのさ・・・

ちょっと、聞いてみていいか・・・？

>>176
？？？

>>174
そういう意味ではないのですけどね……
ただのざれごとですから、忘れてくれてもかまいませんよ。

>>176
…どうか致しましたか？

>>178
そういわれると気になるよ？

うゆー･･･

>>180
ニーナは気にしなくてもいいんですよ。
そういえばマフラーですけど、手袋もつける事にしますから……そうですね、頑張れば明日には完成すると思いますよ。

>>176
どなたに？

>>181
ゎゎ、ネリーちゃん編むの早い！！
私、マフラー編んだとき･･･
えっと、一週間くらいかかった気が･･･
5cm進めるのに1時間とかかかっちゃって。

今度コツ、教えて？？

いや・・・

俺が、もし、伯爵家の跡取りじゃなかったら・・・
ただの、ブドウ園の長男だったら・・・


それでも・・・

・・・いや、いい・・・・・

>>184
ケネスさまの身分が今と違ったら、ということでしょうか？

わたくしはケネスさまならなんだってかまいませんわ。身分で惚れているわけではありませんし。

ケネス様。
それはケネス様の事を好いている人たちの態度から感じれば良いと思いますよ。

その質問に答えるのは簡単ですが･･･
その質問は、ケネス様が自分で答えを見つけないとだめです。

ケネス様の事を好いている人の事をもっと知りたい！！と思えば、自ずと答えは出てくるはずです。

>>185
けどなエッタ・・・もし、俺がただのブドウ園の息子だったら、多分、オマエやセシリア、そしてカミーラとは会えるはずもなかったんだ・・・

>>186
自分で、か・・・

厳しいな・・・

>>183
マフラー自体は、何日か前から編んでましたからね……

コツと言われても…単純な流れ作業ですよ。

……お二人とも、ネリーの考える答えと違うんですね。
―小声で呟いた―

>>187
ふふ、女性の心の中は簡単に覗いていいものではないのです

>>187
(ケネスさま、シャーロットさまもです)

わたくしの家は、手広く色々な仕事をしていますわ。
もしケネスさまがブドウ園の生まれでもそこと契約をしているかもしれません。どこで会うかなんてわかりませんが、絶対にどこかで会います。

それに、今こうして出会えていますので。

その単純なって言うのが難しい…の…

私肩叩きとかでもリズムを変えて叩くタイプなので
…気持ち悪くなるから普通にやってくれって言われますけど…

・・・ネリー、どうかしたか？

ああ、そういえば、オマエとも会えなかったかもしれないんだな・・・

眠いのでまた明日です

…おやすみなさい

あ、ニーナおやすみなさい。

>>191
絶対にどこかで・・・か・・・

何故、そう思えるんだ・・・？

>>193
…そうですね。
ネリーは、ケネス様にお会いできてよかったと思いますよ。

>>196
だって、今こうしてケネスさまに会えていますもの。

ケネスさまがどのような生まれでも、逆にわたくしが全然違うものだったとしても、何年か先だったかもしれませんけどわたくしはケネスさまに会うことになっていたのですわ。

ちょっとクサイ言い方ですと「運命」です。
でもこれは必然だとも思います。

運命ね・・・

けど、俺は今、自分の運命に逆らおうとしてんだぞ？

わたくしは、ケネスさまに出会えたことに感謝し、そこからは自力でどうにかしようと思っています。


逆らおうと、ということはケネスさまが思う自分の運命とは、家を継ぐことですか？

・・・随分、以前から、親父にしつこいくらい言われ続けてきたからな・・・

「お前はこの家を継ぎ、今よりも更に発展させるのだ。それがノイシュバンシュタイン家の長男であるお前の使命であり、運命だ」ってな・・・

それでよく口論になって、じーちゃんのトコへ逃げたっけな・・・

悪ぃな、変なこと聞いちまって・・・


・・・もう、今日は休むよ・・・