人狼審問

えええ！？
ラッセル君？！

ローズマリーさんの部屋には怪しい痕跡はありませんでしたわ。

ラッセにぃ……が……？

では、わたくしはニーナさんの引っかかる所をじっくりシャーフさんに聞いて見ますわね。

まあ、ラッセル様!？

─シャーフから報告を受け、溜息をつき─

たとえ、ノイシュバインシュタイン家の人間であっても、通行証を持たない者は離れに入れてはならない・・・か。

厳しいモンだ・・・

ということはローズはやっぱり協力者だったのね……。

ていうかなんでラッセル君なのよ。
ガードを恐れた結果？
にしても、う〜ん……。

わかんないから、眠いから寝る！
明日また一杯考える。

え…
ラッセル様……が…？

そんな…

>>1
ということはローズさんは手助けしてたってことが確定なのよね。ローズさんは誰が爺側かはわかっていなかった。
ローズさんの言葉は忘れてしまったほうがいいのかしら

.oO（ニーナさんのカミーラさんはどう考えればいいんだろう？）

オイラー様…

いえ、すみません…大丈夫です。
恐らく分かってらっしゃるのでしょうけど…ネリーは、大丈夫ですから…

妨害さんはわたくしをこうするつもりなんでしょうか・・・（>>3:567

そしてここまで挑発すれば、ラッセルさまではなくわたくしの権利が剥奪されるのではと淡く思っていましたけれど、キャロルさんは本当に妨害者さんではないのかしら？

>>3:612
お庭を弄っている姿が楽しそうでしたのでお花のこと詳しいかと思いまして。
思いついたら教えてくださいませ。

─赤ワインの瓶と一杯のカクテルを手に、戻ってきて─

ほら、ネリー・・・

大丈夫だ。
ラッセルは俺なんかと違ってしっかりしてる。
きっと今頃、たまった書類に埋もれながらもちゃんとオマエのこと考えてくれてるはずだ・・・

─カクテル・・・ギムレットを手渡す─

.oO（おいおい、兄貴、そこまで言切っちゃっていいの？　でも、事実なら爺側は無粋なことをするなあ）

.oO（あ、事実だったのか……）

>>14
（無粋も何も、と思いますけれど・・・）

>>13
ケネス様…
―何か言いたそうな顔をしながらカクテルを受け取って、そのカクテルを眺めて軽い苦笑をもらした―

…ありがとうございます。
きれいですね…お酒って。

エッタちゃん、ニーナさんについて、さっき言いかけたこと、聞かせてくれるかなあ。一杯しゃべるようなら、飴をあげるよ

>>18
話を聞いてまとめるのに時間掛かるかもしれないので、一応まだ遠慮しておきます。

でも今日ラッセルさまが出入り禁止になったことで、かなり、考えが変わりましたの・・・

>>17
コーディアルライム使ってあっから、わりと甘口だろ？

ギムレットにはな・・・
遠い人を想う、って意味があるんだ。

ふぅ〜よかった。ネリーさんって２２だったんだよね。一瞬、もしかして年下の義姉さんかと思っちゃった。まあ、エッタちゃんか、セシリアさん（なぜかさんなんだよなあ）を兄貴が選べばそうなるんだけどね

>>20
―赤くなりながら、ちびちびと飲んで―
そうですね…ありがとうございます。
でも、ネリーにはまだ早すぎるのかもしれません。

…ケネス様、いつからそう思われてました？

今日からは疑わしいってだけで誰かに出ていってもらわないと行けないのか……気が重いなあ。今日はもう寝るわ
─重い足取りで二階へ─

>>21
そこは、本人同士がどう思うか（たとえばわたくしとメイさま、わたくしとケネスさま）で、深く気にすることはないと思いますけれど、年下のわたくし(たち)が選ばれることをあまりよく思ってませんわよね、メイさま。

そういうところも、妨害したいのかなあ、って思ってしまいますけれどそれは条件的に当てはまる枠が狭すぎますよね・・・でも・・・

>>21
…ネリーはただのメイドですよ？

>>22
さて、いつだったかな・・・

─はぐらかすように笑いながら、ワインをデキャンタに注ぎ入れる─

>>26
気のせいかと思って流してましたけど…少なくとも昨夜には気づいてらっしゃいませんでした？

…隠し切れない私が悪いんですけど、ね。
―耳まで赤くなってきたが、それでも速度こそ遅いものの飲む事を止めず―

>>27
ま、そのへんは後でシャーフさんにでも聞いてみな？
もしかしたら教えてくれるかもしれねーぞ？

─そして、デキャンタからグラスにワインを注ぎ入れる─

―グラスを持つ手が怪しくなってきて、テーブルに置いてからソファーにもたれかかるようにして―
本当に…ネリーは馬鹿ですね。
嘘をつく事すらまともに出来ないで…
だったら、いっそ…

>>28
…いいんです。
いま、ネリーが…すべき事は…

―喋りながら、意識が落ちていった―

（・・・意思・・・『節制』・・・調和・・・か・・・）

シャーフさん・・・悪ぃけどネリーのこと、頼むわ・・・

─頷き、ネリーを抱えてゆくシャーフを見送り、ゆっくりグラスを傾けた─

わたくしも今宵は失礼いたしますわ。

ここで、ケネス様とラッセル様のお話し合いが見られなくなったのがとても残念ですの。


.oO(ネリーさん昼用にまた飴を置いていきますね)

セシリア・・・？

─グラスを一旦置き─
何？

>>34

・・・ぁ・・・・・・・ぅ。

[赤面する顔をどうにか抑えている・・・]

・・・（変わる・・・）

・・・私は・・・ここに、来て・・・よかったと思ってる・・・。

それは、キャロルさんとか･･･ヘンリエッタさんとか・・・いろんな人から学ぶことがあったから・・・だけじゃなく・・・

・・・貴方に、もう一度会えたから・・・。

・・・い、一方的で、ごめんなさい。

今は・・・私は、こんな風にしか言うことはできない・・・けど・・・きっと・・・普通に話ができるようになる・・・から・・・

・・・だから・・・・・・・

もう一度・・・？

─記憶にない、という風に首を傾げる─

─困惑顔で─
なあ、シャーフさん・・・俺、セシリアとどっかで会ったことあったっけ？

なあ、エッタ・・・って、オマエが知ってるワケねーか・・・

>>39
ええと、流石にケネスさまの交友関係まではわたくしも・・・
可能性としてはどこかのパーティーなどにケネスさまが出席していたら、そこで見かけた、とかではないでしょうか？

だよなぁ・・・

ああ、そういえば、花・・・
悪ぃけど、どうも今ひとつ思い浮かばねーや・・・

明日、ちゃんと答えっから・・・

いえ、思い出した時でいいですわ。
お花が難しければ、木でもいいんですの。
好きな植物、でお願いしますね。

じゃぁ・・・俺、もう寝るから・・・
エッタもあんまり遅くなんねぇうちに休めよ？

─グラスのワインを飲み干し、ヘンリエッタの頭を撫でて、というか触れて、自室に戻っていった─

―引っ込めた手をケネスに振り―

はい、ケネスさまおやすみなさいませ。

ニーナさんについて、わたくしが思う不可解な点を読み返してみました。といいますか本音を言えば、何故ここに居るのか理解できてない時点で出て行っていただく第一候補でしたが・・・(ＲＰだということで割愛)
その(一日目)後も全体的に無難な意見、無難な態度で現在まで居ます。無難すぎて見過ごしてしまうほどにね。(目立てばいいってものでもありませんけれど)

妨害者が生き残るに、良いと思われるのは「ネリーさんから信頼を得ること」「他から特出して飛び出ず疑われないこと」

わたくしが思うに、わたくしの正反対を行けばまず鑑定候補にも挙がらず、追い出し候補にも挙がらないと思われます。

あとは、鑑定の真贋など考察をしていますけれど、妨害者を探しては居ない。ですわね。
ニーナさん、今まで何方か疑ってきていましたか？
なんらかのアクションがあったのが、>>2:416これだけな気がしまして。

カミーラさんも同様に何も探していないようですが。

同じような体調不良さんですが、ニーナさんは回復してきているようでネリーさんとよく喋り信頼を得ています。それすらしていないカミーラさんは妨害者でしたら致命的、現に追い出しによく名前を挙げられています。（こういうスタイルで逃げる妨害さんも居ないことは無いのですが、好きではありませんし気持ちいいもののでもないですのであまりかんがえないことにします）

無粋な発言なのかもしれませんが、>>9に何方も反応ありませんでしたがわたくしも気になったので。

ニーナさんからカミーラさんへ
セシリアさんからエレノアさまへ
これについては、聞いてもよろしいのでしょうか。

以上を主に昨日言い出したニーナさんへぶれた思いを質問したメイさまへの返事とさせていただきますわ。

ラッセルさま並にころころ考えが変わって少し凹みました・・・けど・・・本日ラッセルさまが出入り禁止になった件と>>3:561この反応からキャロルさんの妨害者意識はやや薄くなりました。

わたくしが今一番わからないのはメイさま。妨害者にしては派手に喋りすぎている、としか・・・。でもスタイルは千差万別ですものね。そういうものも居ると思えば。

違う意味で一番わからないのはセシリアさん。
これは到底理解できなさそうなので、まあそのままにしておきますわ。
（わたくしなら>>37ここで逃げてしまうことが逆にできませんし）

ちなみに、こういう状態で、まったく何方も疑わずにいける方は、答えを知っている方ではないかと。

答えを知っているからこそ、派手に嘘をつくこともできるのですが・・・キャロルさんもそうはみえませんし。ニーナさんはそれすらしてないようですし。

ではわたくしはこれで。ごきげんよう。

おはよー
時計をなおしながら考えたんだけど、エッタちゃん、信じていいのかなあと思いだしてます
ずっとキャロルさんを信じたいと思ったんだけど、それはガードが見えないから。その反対でエッタちゃんの場合、ここのところ、ガードが強いから疑いを持ち始めてた。
でも、よく話を聞いてみたら、強すぎるんだよね。
人生色々、話し方も色々、エッタちゃんってストレートなひとなんじゃないかなあ。なんだかんだ言って、兄貴に一番、積極的にアプローチしてるからね

ということで、現状、エッタちゃん、キャロルさん、セシリアさんを信じたいと思ってる。
じゃあ、がっこ行ってくるね。
─トーストを押し込んだ─
あ、夕方には帰ってくると、今夜、ちょっと魔法の勉強をしないといけなくなるかも。帰ってきたあと、部屋に閉じこもるかも

今日も日中は忙しいので、ちゃんと喋れるのが22時以降になります。

シャーフさんから状況確認だけは･･･
ちょくちょくしておきます。
多分話すのは無理･･･

とりあえず、カミーラさんを追い出そうとしたのは、
ただの間違いです
すいません。

<<鳩でやったのでキーがずれたと思います>>

誰かを疑った。
ん〜、ピーンと来るものがないと疑えないかな。
それよりは手数計算などを考えるタイプ。
これは元々私のスタイルですね。
昨日も言いましたが、発言によって穴などを見つけるのは苦手なのです。

私が出来るのは、妨害者が誰を狙ったか？
特別な能力を持った人がどんな判定を下したか？（今回それが出来ませんが）
これらの状況から、○○が妨害者ならこうしないだろう。この意図がないと妨害者は動かないだろう。
そこから「この人は妨害者だ」と判断するタイプ

で、今回は･･･
なぜか妨害者はラッセルさんを狙いました。
ここから何かつかめないか、探してきますね。

お、遅れるっ！！

今日またオーディションなの。
んで、一昨日とかその前とかみたくあんまり余裕ないのね。
随時シャーフさんのお話は届けてもらうけど読み込んで自分の考えを纏めるほどの時間がないと思う。
まあ明日の昼もあるからそこは大丈夫だと思うけど。

そんなわけで宜しく。
の前に昨日の夜からにかけて簡単に気になった点を……

>>3:499　セシリアちゃん
結局この台詞の真意が分からないんだけど、どーゆうことかな？
>>3:504
エッタちゃんが狙われる可能性は低いと思ってたんだけど、どうして高かったか教えてくれる？　

昨日はエッタと白熱してたからものすごい見逃してたんだ……。
504の方は聞いてたんだけどあーゆうのはエッタちゃんとのやり取り見たほうが良いと思って放置してたのだ。エッタちゃんからそれに対して疑問とか投げかけられていたけど、お返事見当たらなかったから教えて欲しいわ。
（あったらごめん。流し聞きなのよ）

あと、なんかがらりと考え変えてきてるけど、昨日ベッドの中で思ったこと。

やっぱり納得行かないな、エッタの希望の出し方。
結局それって今日どっちかって行って、招待客を追いやる。次に、確実に妨害者だと言い張りあたしを追いやって終了にさせたがってるとしか思えないんだけど。

がらりと意見変えてる……よくわからーん。

―シャーフの準備した紅茶をあおり、サンドウィッチを手にとる―

ローズッッ！！！
―デボラ邸に向かって―

あたしがんばってくるねーっ！

>>50

・・・そうね。でもそれは、私がヘンリエッタさんに対して『どうしてそこまで体当たりになれるのか』と考えてしまう事と同じ問題で、それに対する答えはきっとお互いに納得ができないものになると思う・・・。


>>57

半分はブラフ・・・残りの半分は意識的誘導。

ネリーさん、エレノアさんは良くて５０：５０程度の博打になる。（どんな分の悪いものでもエレノア：ネリー＝８：２までが限界予想）

確定的に情報を減らしたいのならもっと混乱するように妨害者が取るべき行動は・・・妨害者の行動を阻害する対象を消すこと。
だったら・・・絶対に阻害する者ではないネリーさんは、狙うだけ無駄だし、妨害者ではないとわかっている人物が一人だけのときよりも二人のときの方が妨害者にとっては有利に働く。

それはエレノアさんもネリーさんも【主体が弱く】、且つ【統計的に情報を集めて意見を無視しない形で思考する】タイプだから。
一人だけなら【情報を統計し】、【意見の不文律から脈を見抜き】、みなの納得できる物を出すために努力して結果を出すこともできるでしょうけど（代わりにそのたった一人に全員分の精神的負担がかぶさるんだけど・・・）
二人になった場合、どちらかは片方にぶら下がる形になるわけで、余裕がなくなってくると片方の意見を中心に取り入れやすく、また、根拠のないものでも強気にいう意見の場合受け入れやすくなってしまう・・・。

そういう面から見ても、おそらくはネリーさんは狙われることはない。そう思った・・・。

（あと少し・・・もうほんの少しのピースさえそろえばいいのに・・・）

ＲＰ解除で緊急連絡。


申し訳ない。

昨夜、家族が倒れて入院してしまった為、２〜３日はその付き添いをしなくてはならなくなった。

時々伝書鳩で様子を見る事は出来ると思うが、殆ど病院にいなくてはならないので、突然死回避発言程度しか出来なくなると思う。

風邪で殆ど発言できなかった上に、こんな事になって本当に申し訳ない。

自分吊りを言いたくは無いが、吊られても文句を言える立場ではないし、むしろ残っている方が邪魔だと言われるならば、回避発言をせずに突然死をしても構わない。

迷惑ばかり掛けてしまって申し訳ない。

〜大学の中庭〜
─芝生に寝転がって、曇り空を見上げている─
ラッセにぃ、どうしてるのかなあ
ネリーさん、気持ちを伝えられるチャンスがあればいいんだけど……

《えええええ！えっと……本人じゃないからこの場合、お大事に、は違うか……うんと……カミーラさんも風邪だったりしてたから……どうかお体ご自愛ください》

《休憩時間にちょこっときたら……カミーラさんお疲れ様です〜。
んーホストからなんか善後策ありますか？それともこのまま行くのかな……》

―気を取り直してお手紙を書く―

>>49エッタ
ラッセル君が通行許可証を細工されたことが、どうしてあたしへの印象へとつながるのか分からないので教えてもらえると嬉しい。
納得行かなかったら、エッタは正式な招待者のネリーに信用されているあたしと対立することを回避しようとし始めた妨害者に見える。

ブラフ？　誘導……？
セシリアちゃんの言葉は隠されていて表面だけを見ているとあたし何か勘違いしてそうよ。
たとえばー
>>3:499の台詞なんか、エッタちゃんを退去先に選ぶんなら、鑑定先に選ばないほうが良かった。＝鑑定先に選んでいる自分は邪魔者じゃないよんｖ　って思わせているように感じる。または、そのつもりだったんだろうから鑑定先に選んでいない人が邪魔者だってね。

ブラフってさー……正規の招待者と分かってる人にしてもらいたい（涙

***ホストより***
カミーラさんの意思を尊重したいと思います。
ですが、突然死は極力避けていただきたいと思いますので、もし続行が厳しいようでしたら「会社でアクシデントが起きた」等のRP(act程度で構いません)で、シャーフさんに通行証を渡して下さい。
もし続けるのでしたら、大変でしょうが鳩よりの突然死回避をお願いします。

どうぞお大事に、お気を付けて。

落ち着きましたら、エピには是非顔を出して下さい。

―ぐったりとした様子で帰ってくる―

シャーフさん、お水もらえるかなぁ？

……疲れた。
でも、多分いけたと思う……。

―シャーフからグラスを受け取り一気に飲み干す―
ん、レモン水……ありがと〜。

さて、ちょっと眠る前にぱっと気付いたことを聞いてしまうね。

もちろん今回も棚上げ発言よ。

妨害者は鑑定者を確定させることは絶対にしたくなかったはず。
よって、シャーロットさんとローズより後に鑑定者否定した人の中に最低一人は妨害者がいるはずだというネリーちゃんの意見はもっともだと思うの。
昨日一昨日は鑑定希望の方ばかりに目が言っててこっちあんまり探ってなかったけど……。

＞エッタ
リアルタイムで目の前でシャーロットさんが宣言しているのに何も言ってないのね。
もしかして言ったつもりになってたとか？？（たまにあるし）
それか他に理由あった？
最終的に最後になったのは時間の都合とかがあっただろうから仕方ないにしろ、目の前のことに素通りなのが、ね。

＞セシリアちゃんはシャーロットさんが来る前にどこかへ出て行ったのかな？
でも、ラッセル君やメイちゃんが否定し始めていたけど、セシリアちゃんはそこでやろうと思わなかった？
お話聞く前にお部屋戻っちゃったのかな？

＞ニーナちゃん
連絡調査者についての否定が最後になってるけど、メイちゃんやラッセル君否定しているのには気付かなかった？

現在不確定招待者はあたしを入れて六人。
失敗できるのは後一回。

……仕事があまりに忙しくてこちらにあまり顔を出せなくなったカミーラさんが邪魔者の可能性はないわけではない……。

困った……。

んーカミーラさんには色々考えてみたいけど、話相手もシャーフさんしかいないし……一度寝るね。

疲れたの〜。
はふ。

ただいま〜
ふ〜ん、名乗り出のタイミングか
もう一度、シャーフさんから詳しく聞いてみようか
お風呂にも行くけど、８時までにもう一回、顔をだすね

誰か、名乗り出の状況をまとめてなかったっけ？
なんか、聞き落としがありそうで怖いんだよね

【目付け役】
ネリー　　　　>>1:168　目付け役【宣言】
メイ　　　　　>>1:172　目付け役否定、
ヘンリエッタ　>>1:175　目付け役否定
ラッセル　　　>>1:177　目付け役否定
セシリア　　　>>1:179　目付け役否定
カミーラ　　　>>1:185　目付け役否定
シャーロット　>>1:190　目付け役否定
エレノア　　　>>1:205　目付け役否定
ニーナ　　　　>>1:210　目付け役否定
デボラ　　　　>>1:267　目付け役否定
ローズマリー　>>1:276　鑑定者【宣言】
キャロル　　　>>1:284　目付け役否定

【鑑定者】
ラッセル　　　>>1:177　鑑定者否定
メイ　　　　　>>1:181　鑑定者否定
カミーラ　　　>>1:185　（他の能力も否定＠メモ）
シャーロット　>>1:192　鑑定者【宣言】
ニーナ　　　　>>1:210　鑑定者否定
ローズマリー　>>1:276　鑑定者【宣言】
デボラ　　　　>>1:412　鑑定者否定
キャロル　　　>>1:282　鑑定者否定
セシリア　　　>>1:294　鑑定者否定
ヘンリエッタ　>>1:489　鑑定者否定

【連絡調査者】
ラッセル　　　>>1:177　連絡調査者否定
メイ　　　　　>>1:181　連絡調査者否定
カミーラ　　　>>1:185　（他の能力も否定＠メモ）
キャロル　　　>>1:293　連絡調査者否定
セシリア　　　>>1:294　連絡調査者否定　
エレノア　　　>>1:478　連絡調査者【宣言】
ヘンリエッタ　>>1:489　連絡調査者否定
デボラ　　　　>>1:516　連絡調査者否定
ニーナ　　　　>>1:518　連絡調査者否定

キャロルさん、ありがと！

ちょっと魔法の勉強してくるね
１１時すぎには降りてくると思う
─と部屋にこもった─

―カミーラは、兄・ヴィンセントの看病をしている―

まったく…医者の不養生を地で行ってるねぇ。
風邪こじらせて、手足が動かなくなるって…どういう風邪なんだか。

……まあ、自分のところの看護婦の世話になりたくないって意地を張るのは、兄貴らしいけど。
だからって私を呼び出されてもねぇ（苦笑）



<<皆様、ご迷惑をお掛けします。とりあえず、兄の看病の為に泊り掛けで外出していることにして置いて下さい…>>

>>60
正直それでわたくしは納得はできませんわね。

>>68
>>11こう言ったと思ったのですが・・・すこし意味が違うことを思い出しましたので付け足します。

キャロルさんが妨害で、わたくしがしつこく絡めば絡むほど長くここにいることになるのでした・・・
でもなんかキャロルさんがその一人なら、ラッセルさまを出入り禁止にする理由がわからないような気もしますの。確実にケネスさまの婚約者候補で邪魔な方から消していった方が自身に有利でしょう。

>>73
目付け役否定の時点ですべてを否定しているつもりでしたからけろっと忘れていましたわ。名乗るもの無いと緊張が続きませんの。これはわたくしのダメな所ですわね。

―シャーフから話を聞きながらカフェモカを飲んで人が集まるのを待っている―

>>53
。o0(わたくしはメイさまを疑っていると言っているのに、わたくしを信じていいと仰ってます、不思議な方ですわね)

ふぅ…
人が少なくなって来たので、結構余裕があるそうで暇になってしまいました。

こんばんは、ヘンリエッタ様。
お加減はいかがですか？

んー…
ネリーはキャロル様の事を信用してるなんて言いましたっけ？
ネリーが信用しているのはオイラー様だけですよ。

よぉ・・・

なんだ、今日はオマエらだけ？
まぁいいや、とりあえず腹減ったんだけど・・・

…
―ケネスの言葉を聴いて、少し考え込んで―

…ヘンリエッタ様、チャンスですよ！？
殿方のハートをゲットするには、まず胃袋なのです。
ネリーの母もそうやって父をゲットしたそうです。

あれ？
そういえばシャーフさんいねぇの？

しょーがねーなぁ・・・

─キッチンへ向かい、適当に作れそうなものはないか物色しはじめる─

ネリーが何か作れればいいんですけどね。

…あ、でも、作れるものもあるんですよ？
一応……ですけど。

>>92
けほっ！
―飲んでいたモカを噴出しかけ―

ええと、ネリーさんは昨日ニーナさんとキャロルさんとメイさまはわりと気にならないから疑っていないみたいなこと言ってませんでした？

うわ、違ったようです・・・
これ>>3:479によると信用してもいいと思っているのはラッセルさま、メイさま、キャロルさんでした。

どこでニーナさんが混ざったのでしょうわたくし・・・

ん･･･

ただいま･･･

自分の思考と正反対だなと思ったようで、そこからごっちゃり混ざってしまっているようです。
もうすこし落ち着かなければ・・・

>>95
だ、大丈夫ですか！？

…ああ、いえ。
そちらは少し違いますね。
まず、信用しているのと、信用出来そうというのは違います。
そして疑ってないという訳でもありませんし、まして気にならないという事はありません。
皆様色々と気にかかる部分はおありになりますし…
そもそもあれは考えてる事をすべて出してる訳でもありませんでしたしね。

カミーラさん･･･
お兄さん、よくなるといいね･･･

<<元気になることを祈っております>>

―台所のケネスにかけよりカップを流しに置きながら―

ケネスさま、マッシュルームなしのを一枚作っていただけません？

正直ネリーは誰か一人だけ決めるならラッセル様でしたので、いろんな意味で相当ショックです……

ラッセルさん狙い。
その前がシャーロットさん狙い。

ラッセルさんが一番厄介に見てた？
それとも、一番追い出しにくいと感じた？
ガードに見えた？

ネリーさんやエレノアさん襲わないのは･･･
ガードが怖い･･･って見て･･･考えよう･･･

マッシュルームなし？
まぁ、いいけど？

─トーストをもう一枚取り出し、ピザソースとチーズをかけ─

・・・どうせなら、オマエの好きなモンのっけたらどうだ？

おーいネリー・・・と、ニーナも来たのか？

なぁ、まだソースもチーズも沢山あるぞ？
自分が好きなモン乗っけて作るってのは面白いぞ〜？

>>104
はい！ではサラミの代わりに蒸しチキンなどを。
―といいつつトーストにもりもり乗せてゆく―

実は空腹でしたの。

。o0(マッシュルーム以外ならば食べれますのでケネスさまのお好みでよかったのですけれど）

マヨ・・・やっぱりそうくるか・・・ｗ

─苦笑しつつも、ニーナにソースとチーズの乗ったトーストを手渡す─

>>102
。o0(それを見越して、出入り禁止にさせられたのでは・・・)

（ゴルゴンゾーラあるかな。　久しぶりにゴルゴンゾーラのピザ･･･
　あ、他にも種類あるなら、クワトロプルチーズピザとかも･･･）

―冷蔵庫がさごそ―

・・・ん・・・ぅ・・・（ふらふら）

・・・ぁぅ・・・

[ふらふらと歩いて危なげだがとりあえず椅子魔でたどり着き、座った]

ん〜、ローズマリーさんはほぼ協力者確定だったから、無理してエレノアさん襲う必要なかったのかな。

私はてっきり、エレノアさん狙ってローズマリーさんが何者かをはっきりさせないと思ったんだけど。

ん〜。

。o0(今日こそニーナさんが疑っている方を聞きたかったんですが、食べる方が大事なのでしょうか・・・大事ですけれど・・・)

セシリアさん、大丈夫･･･？

エビなかったか？エビ！
あとタコ・・・は、どうなんだ？

まぁ、こういうモンは真面目に作ったって面白くねーよなぁ！

─タコをぶつ切りにして、乗せてみる─

アンチョビーとブラックオリーブと・・・
ぬ、のりきらねぇ・・・

>>114
ケネスさま二枚目二枚目！

>>105
ネリーの好きなもの……ですか？
では……
―サラミとピーマンとチーズをトーストに控えめに乗せてから、タバスコをたっぷりとかけた―

おーいセシリア？
随分眠そうだけどどうかしたのか？

>>108
かもしれませんね…

>>110
ど、どうなさったんですか？
調子が悪いのですか？

ん・・・ぅ・・・大・・・丈夫。

・・・昼間・・・本を読んでいて・・・少し疲れちゃったみたいね・・・不覚だわ・・・。

一回目：シャーロットさん狙い

この時は、シャーロットさんかエレノアさんを追放しなければ、妨害者はほぼその目的を達成できない状態でした。
ので、妨害者にとってこの二人のどちらかを狙うしかない。

一方、ガードもそれはわかっているから、鑑定士かエレノアさん。どちらかを守るしかない。

結果を見るとシャーロットさんを狙った。
これは、ガードが鑑定士を襲うと見ても、ローズマリーさんを選んだら失敗。
偽者をガードして失敗したくないという心理も考えると、三択とは言え、シャーロットさんが守られている可能性は少ない･･･
つまり、安全策をとったとも見える。


エレノアさんを狙ってうまくいけば、ローズマリーさんの助力の下、もう少し場を混乱することが出来るし。
わざとローズマリーさんを追い出して、ミスリードさせるという選択もできる。

後々の動きの幅を考えると、エレノアさん狙うほうが良いと思うんだよね。

……美味しいですよ？

・・・少しがんばりすぎたのも・・・原因かも・・・。


[ノートをもった手で頭を押さえている。ノートには『ノイシュバンシュタイン家の料理の味付け、及び調理法考察』と少しいびつな字で書かれている]

まあ、母をはじめ勤務先でもお前は（味付けがおかしいから）料理を作るな、とは言われましたけど…

こんばんは、いい香りがしますわ。
皆様おそろいですのね。

二回目：ラッセルさん狙い

じゃあ次こそエレノアさんかな？と思ったらあれれのラッセルさん。

エレノアさんを狙えば、ローズマリーさんが協力者と確定することはなかったのに。
（あまり今回の場合意味ないのかな？　確定させなくても）

情報混乱狙うには･･･やっぱりエレノアさんだと思うんだけど･･･
まぁ、その分ガードの可能性高いけどね。
それでもネリーちゃんも狙わずに、いきなりラッセルさんは･･･
相当の臆病屋さん？

んー

続きを書こうと思ったけどタイムリミットなの。

明日は村内の子ども30人と遊ぶお仕事があるの･･･

夕方頃に来れると思う。
それまでに考えまとめておくね（今日ハードでそれどころじゃなかった；；）

─二枚目のピザトーストに、またこれでもかと言うほど具を乗せながら─
ま、セシリアが本好きってのは見てりゃ分かっけどさ・・・
程々にしとかねーと身体壊すぞ？

ほれ、まだあるぞ？オマエも一緒にどうだ？
─トーストをひらひら─

。o0(ケネスさま、なんだか前より積極的になってきたみたいですわ）

こんばんは、エレノアさん。

─トーストを渡そうとして、流石にそれはどうかと思い引っ込める─

ヘンリエッタさんが待っている誰を疑っているか？
これだけ答えると･･･

うん、疑える人を見つけてないのが本音。
みんなと違う見方してるからかな。
みんな自然なんだよね。

だから悩む。

でも探さないとね。
違和感。

シャーロットさんとラッセルさん襲ったことから、妨害者は割りと慎重派だと思う。
その慎重が、どの慎重によるか･･･
明日、それを書いていこうと思う。
もうちょっとまってね

んと、またね！！

―部屋にタタタっとかけていった―

─にっこり笑ってトーストをケネスから受け取る─

わたくしはアンチョビとトマト、ルッコラを乗せましょうか。

>>131
みんなと違う見方というのがまた引っかかりますけれど、お待ちしていますわね。

わたくしだって悩んで悩んで疑って発言していますし。

でも、わたくしが待ってると言わなければニーナさんは誰を疑っているのか出さないままでしたのかしら？

ニーナ…せわしない子ですね、ほんと。

>>134
訂正。
みんなと違う見方じゃ広すぎだね。
みんなの探し方と違う探し方。

私にはみんなの探し方はできない。
でも、悩んでいないで発言してるだろうなとかは思っていません。

みんな悩んでるから自然なんです。

ん、まとまんない（汗）

>>135
それはないですよ。
さすがにここまで進めば、糸口は見つけられそうです。
昨日の段階で出して、だと無理ですけど･･･
ただの勘発言になっちゃいます。

─ネリーのトーストを怪訝な目で見ながら─

ま・・・まぁ、でも、こういうモンは自分の好きに作れるってのが楽しいよな。うん。

さて、ピザトーストに合う酒は・・・っと。
久し振りにロゼいきたいな。

と、いうことで今度こそおやすみなさい！！

>>128

・・・料理は・・・おしつけになってはいけない・・・食べた人が楽しくて、うれしい、そして何より幸せな気分になってくれる・・・そんな料理を作る・・・。

・・・私はそれを目指してる・・・

だから・・・どんな努力もできる・・・幸せな顔のみんなを見られるなら・・・。

・・・でも・・・本当はみんなよりも・・・誰よりも幸せな顔を見たい人がいる・・・

―あぐあぐとトーストを齧りながらニーナを見送った―

>>139
……？
ケネス様、どうかなさったんですか？

あ、ロゼってワインですよね？

>>143
─やや引きつり気味に─
いや、なんでも・・・

あ、ネリー・・・悪ぃけど保冷庫から１本持ってきて・・・
フーバー・ピノ・ゼクト・ブリュット・・・

・・・私が出会ったときのその人は・・・辛そうな顔をしていた・・・。

ずぅっと、考えてた・・・その人が幸せな顔になったら、どんな顔なんだろう・・・？と。
そして、その人は何故あの時、あんなにも辛い顔をしていたのか・・・その理由が気になってた・・・。

.oO(>>92
男を捕まえようとおもったらまず胃袋を捕まえろ、でしたっけ。ネリーさんのお母様きっと可愛い方でしょうね)

─ネリーがワインを持ってくるのを待つ間、余った櫛切りのトマトをつまみ食い─
>>141
だな。
やっぱ酒も、食い物も、口にした時に嬉しいって感じるモンが一番なんだよ。

─小声で─
・・・たとえそれが、マヨネーズまみれだろうとたばすこまみれだろうと・・・

>>144
ふ…ふばー……？

―ネリーは名前を覚え切れなかった！―

ああ、嘘を見抜く魔法ってないものかねえ
オアニラ！ヘルイス！
─ぶつぶつ言いながら降りてきた─

>>146
（だから胃袋を捕まえられそうにないネリーは、結婚しなくても一生続けられそうな仕事を選んだんですよ…！）

フーバー・ピノ・ゼクト・ブリュット・・・
ロゼのくせして金色っぽい色してっから、見りゃすぐ分かるよ。

・・・いや、自分で行く。

>>150
.oO(目指すはハウスキーパー？　ロッテンマイヤーさん風ネリー？)

>>148
・・・フーバー・ピノ・ゼクト・ブリュット・・・

ヴァイサーブルグンダーとシュペートブルグンダー
そして少量のシャルドネとの混醸ワイン
伝統的シャンパン方式で造られてるものよ。


・・・ロゼがいいといってたから・・・フーバー・ピノ・ゼクト・ロゼブリュットかしら・・・？

.oO（セシリアさんの頭のなかはどうなってるんだろう？）

え…ロゼって赤ワインと白ワインの中間じゃなかったんですか？
昔、赤と白を混ぜて作るんだって聞いたような……

あ…ネリーが行きます、大丈夫ですよー！

でも、そう思うと結婚するというのは大変なことなのですわね。互いに思う味というのがあって、互いの味を押し付けあったり譲歩しあってみたり。

>>152
（がんばりますよー。
　なお、ニーナが同じ動機で仕事を選んだかどうかについては黙秘します）

>>147
それでも栄養バランスというものも必要ですわ。
糖尿病や肥満や高血圧症の子供が増えている原因は、無責任な親が子供に好きな物しか食べさせない所為ですもの。

>>153
へぇ、詳しいな。

>>155
そんじゃ任せる・・・
─慌てて、大声で─
絶対に振るなよ！？

>>156
料理の味だけでなく全てにおいてそうですわ。
譲歩や押し付けあいを一緒に楽しめる相手となら多少価値観が違っても一生上手くいきましてよ。

>>159
は、はい！
えっと…確か、にごっちゃうんですよね…？

>>151

・・・金色ということは・・・ロゼ・ブリュットじゃないわね・・・ロゼ・ブリュットは、ブラッシュピンクだから・・・

>>160
それを聞いてわたくし、やっぱりもっともっとケネスさまのことを知りたいと思いましたわ。今はまだ一方通行に近いと思いますけれど、押し付けるだけではなく受け止めることも出来る女になります！

[トマトとゆで卵刻みの上に削ったチーズをのせてオーブンへ]

＞エレノアさん

・・・生憎と、その人には結局その質問はできていないの・・・理由を推測することはできたけど・・・ただ、私は、その人が今幸せでいるかどうかを確認できたらいいな・・・と、思う。
・・・それが私によるものなら、何よりなんだけど・・・

ヘンリエッタさんのそういうまっすぐな気性は好きですわ。
頑張ってくださいね。

そうそう、ヘンリエッタさんはどういうお人柄の方が、ケネス様の奥方にふさわしいとお思いになりますの？

セシリアさんはもしその方が今不幸だとお感じになったら、何かなさるのかしら？
お料理を作って差し上げるだけ？

―ワインを一本抱えて戻ってきて―
えっと…こ、これですか…？
すみません…色々あって、なんだか目が回っちゃって……

（それにしても・・・これ・・・フーバー・シュペートブルグンダーに、マルターディンガー・ビーネンベルク・シュペートブルグンダー・・・マルターディンゲンの葡萄畑・・・フーバー・ミュラー・トゥルガウ
もある・・・）

>>167
─ネリーから瓶を受け取り─
そうそう、これ。
うん、ちゃんと冷えてんな。

厄介なモン頼んじまって、悪かったな。

>>165
どういう人柄、ですか？

それをわたくしに聞きますの。


・・・遠まわしではなく、押し付けがましく、束縛もせず、薄暗い方はまずふさわしいとは思いませんわね。
ケネスさまがどう思うかとわたくしがどう思うかは違うとは思いますけれど、まず人間的に好きにはなれませんし。


そもそも、ケネスさまに「ふさわしい」と思う。これは、どなたが決めることです？ケネスさま以外から認められても本人が嫌といえばすべては無駄ですわ。

必要ないとは思うけど・・・

[ワインを白い紙で巻いて質がおちないようにして抱えて戻ってきた]

う〜ん、今日はもう寝るね
─ぶつぶつ言いながら二階へ─

>>169
いえ…
すみません、お酒は余り詳しくなくて…

>>166

・・・そうね・・・どうするかなんてわからない・・・。それこそ、私にできることなら何でも・・・それでその人が本当に幸せになるのだとしたら・・・ね。

私はその人が幸せになってくれたらいいな、と思う・・・そのためにできることを探している・・・。私は・・・料理が好きだから・・・その人を幸せにできるかどうか、私の料理が届くかどうか・・・まだわからないけど・・・今、私にできることは少ないから・・・

>>171
おっ、もう１本増えた・・・
まぁこの人数なら２本でも足んねぇくらいだろ。

─そっと封を切り、留め金を緩め─

ネリー、折角だから面白いモン見せてやる。

─栓を抜かないまま、瓶をテーブルの上へ─

>>171
。o0(セシリアさんって、どうしていつも一言多いような気がするんだろう・・・必要ないと思うのならしなければいいのに。必要だと思うのなら言わずにすればいいのに)

>>175
…面白いもの、ですか？

─やや暫くすると、コルク栓が勝手に持ち上がり、抜ける─

ほれ、抜けた。

スパークリングワインはな、パーティーや何かで騒ぎたいってならともかく、普通にこうやって飲む時ゃ、絶対にコルク飛ばしたりするんじゃねーぞ？

ヘンリエッタさん、ご解答ありがとうございます。
あなたらしいお返事だと思いますわ。

そうですわね「ふさわしい」という言葉は不適切でしたわね。

>>178
わぁ…
―感心の声を漏らして、なおもじーっとビンを見つめて―

勝手に取れるものなんですね？
ネリーはてっきり、シャンデリアを壊したり大騒ぎしないといけないものかとばかり…
ほぇー…

…あ、はい。
一つお勉強になりました、ありがとうございます。

本人同士が納得されてればいいと、ネリーは思いますけどねー。

あぁ、ヘンリエッタ・・・
そういえば好きな花がどうとかって言ってたよな？

花じゃねーけど・・・ポトスはわりと好きだ。

じーちゃんの家にも置いてあってさ、なんか、やたら伸びて株分けして、気が付いたら１０鉢以上になっちゃってんの。

あーゆう生命力は、嫌いじゃねーな・・・ｗ

細かいこと考える必要なんてねーんだよ。

ようは、一緒にいて楽しいか・・・こんだけだ。

.oO(その本人同士の片割れが、おくてというかじれったいというか。
ラッセル様もそうでしたけどこれは血統なのかしら？

……メイ様、ある日お父様が８人の婚約者を連れてきて、結婚をするようにとおっしゃったら
どうなさいますかしら)

>>182
―ぺこりと頭をさげ―

わたくしも、気がついたらやたら増えて茨の森のようになっているアロエとか好きですわ。花はいつも見ないうちになくなってしまいますけれど。果肉植物の分厚いはっぱとかも、好きですの・・・寒い所ではあまり向かない植物ですけれど。

好きなお花とか色って、結構性格出ますよね。

>>183
わたくしはケネスさまと一緒にいてお酒を飲んだりお話をしたり撫でてもらうことが凄く好きですわ！

。o0(少なくとも嫌われているとは思いませんが、ケネスさまはわたくしのことどう思っていらっしゃるのかしら・・・？）

>>183
……それでも、考える人は考えるものですよ。
きっとその辺りは性格の問題なのでしょうけどね。

>>184
……。

茨の森・・・それは増やしすぎだろ・・・

そういやぁネリーとセシリア、エレノアさんは、好きな花とかは？
ヘンリエッタからも聞いてない気がすんな。

>>189
そうですね…ネリーはスターチスとか、可愛らしくて良いと思いますよ。

一緒にいて楽しいか……確かにそうですわ。だからわたくしは宅と…
!

もうそろそろお暇いたしますわ。
明日はちょくちょく顔を出せると思いますの。

シャーフさんの記憶力に頼ることも多そうですしね。

>>189
気がついたら増えてしまっていたのです・・・びっくりしましたわよ。でも引っこ抜くわけにもいきませんし、どんどん増える一方です。

わたくしの好きな花は、金木犀ですわ。庭の塀にオレンジ色の小さい花が増えるともう秋なのですわね、と思いますの。あの匂いも大好きなんです。
問題は花がすぐ落ちてしまうところでしょうか・・・綺麗ですけれど、踏まれて悲しいことによくなっています。

おいとまする前に。

好きな花ですか？
香りのある花ですわ。
沈丁花とか金木犀とか梔子。
何の気なしに道を歩いている時に、どこからともなく香りが漂ってくるお花が好きですの。

>>191
あ、お休みなさいませ。
お気をつけて。

・・・また花というよりは、木な気がしています・・・

花・・・えーと、椿とかでしょうか。
あまりいい意味で使われることはありませんが、冬に咲くところも、潔く落ちるところも好きですわ。

（…かぶってらっしゃる）

.｡ｏO(スターチス、ねぇ・・・今度ラッセルに持たせてみっか・・・)

へぇ、二人とも金木犀好きなんだ・・・うん、あの香りは俺も好きだな・・・


それじゃエレノアさん、また。
村長によろしくな。

椿・・・
椿は・・・色々な意味があるけれど・・・椿を指す場合、【控えめ、慎み深い】・・・赤い椿の花を指す場合、【高潔なる理性】・・・白い椿の花を指す場合、【控えめな愛】という花言葉よ・・・。

セシリアは・・・百科事典が歩いてるみてぇだな・・・

>>198
わたくしは、赤い方がすきですわ。
赤とかオレンジとか元気のでる色が、ですけれどね。

で、すばらしい知識をご披露されて何がいいたいのですか？
。o0(まるでわたくしに椿は似合わないとでも、言いたげです）

わ、笑わなくても…
仕方ないじゃないですか…ネリーは貧乏性なんですから。

>>189

私は・・・もう季節ではないけれど・・・白粉花が好き・・・（そう・・・それは私が結局、【臆病】だから・・・よね・・・）

・・・それ以外だと・・・アルストロメリア・・・かしら・・・。