人狼審問

[眠そうにソファで寝そべりながら]

誰にも飲ませたくないなら私になさいな。
そうすれば誰も何も失いませんわ･･･

[皆が、眠りたい、というのを聞いて、ますます表情を曇らせ呟いた]

わかんねー。
寝たら、ご飯もたべられないし、遊びにもいけねー。

俺は、変な薬とかで眠りたくねーよ。
闇討ちも嫌だけど、されるって決まったわけじゃねーしさっ。

なんでそんな眠りたがるのかがわかんねえ…。

>>198
[ヘンリエッタの言葉に、辛そうに笑う]

…わたしが、寂しいよー…。

*in Nina's room*

[...は、広間を後にすると、
　眠りについた人たちの部屋を回診した後、ニーナの部屋へ]

先刻はレベッカさんに、話しかけたら届く、と申しましたが…本当に届いているのでしょうか。

[ニーナの枕元近くに屈みこみ]
…届いていますか、ニーナさん。そちらの様子はいかがです？

アーヴァインさんやハーヴェイさん、ヒューバートさんやネリーさんはお元気でしょうか。…お元気ですか、という言い方も可笑しいですが…


ニーナさんのいらっしゃらない診療所は、…何故だか、とても広く感じますよ。


……では、おやすみなさい…また明日。

[パタン…と静かにドアを閉めると、集会場を後にした]＠退席

>>193 監督
[苦笑して]
どちらにしてもです。
監督がいなくなったら悲しまれる方も…います。

いえ、します。…ご心配かけてしまってスミマセン。
おやすみなさい。

キャロルさん、こんばんは。

[皆が眠りたいというのを聞いて、少しだけ眉をしかめる]

ん〜寝不足なんですか〜？？何て申し上げたらよいのか分かりませんけど……
皆様お若いのに、不眠症だなんて大変ですわね〜

でも、薬の力で寝ても、全く意味を為さないと思いますよ〜それに、また怪我をされる方が増えるだけですしね〜

>>197
それはっ、駄目だ！！

[思わず強い口調で言って、少し間をおくと…力ない声で呟いた]

でも…、ウェン………眠りたいのか…？
…なんだよ、それー…。

[リックは、ソファに座ったまま、へなりと俯いた]

＞セシリアさん
･･･私が好きなのはラッセルさんですわよ。
けれど･･･私はもう見たくないんですの。
目の前から大事な人が忽然と消えてしまうのを。

私はそうやって3年前には両親を、1年前には兄を失ってますから。

･･･それくらいなら私が眠りますわ。

>>199>>204
ごめん…ごめん、りっく。…わたしも、眠りたくないよ…。
[ソファの隣にぽふっと座り、抱きついて]

りっく…。人狼って、誰なんだろうねえ…。

今まで、楽しく話したりできるのにね…。

もし、もしも、同じ村の人だったら…今までずっと、一緒に暮らしてきたのにね…？

わかんないよ、りっく…。…ウェンもう解からないよ…

[皆ににっこりと微笑み、ホットココアをいれてあげる]

……何だかよく分かりませんけれども……これでも飲んで少しだけ落ち着いてみましょうよ〜

きっとね、犠牲になりたいって思うのはみんな一緒なんですよ〜？？自分だけそんなわがまま言ったら駄目だと思いますけどね〜

[ヘンリエッタの頭を優しくなでる]
>>205
あのね、大切な人を失うのが苦しいのを知っているあなただからこそ、私があなたを失ったらどれだけ苦しいかわかっていただけると思うのですけど……私だけではなく、皆が悲しみますし、苦しみますよ〜？ラッセルさんだって悲しみますよ〜？

みんなが眠ってしまったら、だれが起こすの？
自分の手で薬を飲ますのは辛いけど、もう眠ってしまった人がいるのよ？
さっさと人狼探さないといけないんじゃない？
飲まず食わずで眠っていて衰弱しないと思ってるのかしら・・・がんばりましょうよ、ね？

>>198 ヘンリエッタちゃん
[ソファまで行き、寝ているヘンリエッタちゃんの横へ行き]
そういうこと言うのはやめよう？
僕も…僕は、ヘンリエッタちゃんを失うことはできないよ…？
僕も大事な人がいなくなるのは耐えられないよ…？
[言ってから苦笑いしてヘンリエッタちゃんの頭を撫ぜ]

>>206
[リックは、ウェンを少しだけ泣きそうな瞳で見つめた後、
　ぎゅっとウェンを抱きしめた]

……わかんねえ。俺もわかんねえ。

ここに居る人たちの中に居るなんて、嘘なんじゃねーのか？
アーヴァインのおっさんの、勘違いなんじゃねーのか？

でも、闇討ちは起こる…。

…わかんねーよ……。

[ふぅ・・・と溜息をついて]

嫌だなぁ・・・・みんな。
深刻に考えなくても良いじゃない？
取りあえず・・・今この場に必要のない私から眠るって事で・・・問題ないでしょ？

後は皆で好きな人を守るためだけに一生懸命になれば良いだけ？
違う？
[呆れたように肩をすくめて・・・]

[頭を撫でられぼんやりと眠そうな眼でラッセルを見上げ]

･･･だって･･･いやなんですの･･･
眠って･･･目覚めてもしもラッセルさんが目を覚まさなくなっていたら･･･

･･･いや、なんですの･･･

>>211 ソフィーさん
[淡く微笑んで]
そういうソフィーさんもそういうことを言うのはやめましょう？
誰に飲んで欲しいか…は、自分で決めます。
…これじゃあ、ダメなんでしょうか…。

>>211
ソフィーさんはだめですわ。
必要なくなんかありませんもの

[ソフィーに困ったように微笑む]
>>211
違いますわ〜何を仰っているのでしょうね〜
私はソフィーさん好きですよ。ソフィーさんも守りたいですよ〜皆を守りたいですね。

誰か一人だけ守るなんて私には無理です。だって、私はわがままで欲張りですもの〜

>>211
必要のないって何だよ…。

[小さく呟く]

>>210
[ウェンディは、ぎゅっとリックに抱きしめられ]

…アーヴァインさんも、ニーナさんも、ネリーさんも…襲われて…。
ハーヴェイさんも、…ヒュー、さんも、眠っちゃって…。
[ヒューバートの所で、申し訳なさそうに詰まって]

まだ、３人の人狼が、いる…ん、だよね…。

…もう、わからないよ…。

……私は、ソフィーさんが居なくなったら寂しいです。
…………………誰がいなくなっても、寂しいです。



………………………だから、あまりそういう事を言わないで下さい。

［双子の頭を撫でながら］

……ごめんな。
俺がもっと早く人狼を見つけられればみんなこんな悩むことはなかったんだろうけど……

>>213 >>214 >>215 そして、セシリアさん・・・

何時かは、誰か１人だけを選ばなくちゃいけないの。
私には守るべき人も、守って欲しい人も・・・・
・・・いないから・・・

適役だと思ったのになぁ・・・

･･･ごめんなさいですの。
私が余計なことを言ったばかりに･･･。

[ラッセルへと手を伸ばし]

･･･私にはこれがどういう愛なのかは解りませんわ。
監督が私に感じているような家族愛なのかそうじゃないのか･･･
けれど･･･貴方が好きですわ、ラッセルさん。

･･･失いたく、ないんですの･･･

[瞼を閉じると涙が溢れ出す]

。ｏO（リック、飴を有難うございますなのですわ･･･）

>>217
ウェン…。

でも、それでも、前にも言ったけど…、ウェンが眠るのは、
ウェンが眠るのを見るのは、嫌だからな…！絶対にだ…！

>>219
[ナサに撫でられ、予想外の事に不意に、ぽろっと涙がこぼれる
　それに気付くと慌ててウェンから離れ、腕でぬぐって、]

ナサ兄が悪いんじゃねーよっ！
それに、今日は俺も…志願しちゃったし…。
そうだよな、狼みつけるのに使わなきゃだよな…。

ごめんなさい…。

[ぽつりと呟いた]

>>222
（気にするな。気のきいた渡し方できずに悪いな〜）

>>219
そんなこと、ないですよ…。謝らないで、ください。

…もし、見つかったとしても、寂しいですよ…。

[撫でられて安心感を覚えつつも、拭いきれない不安から、
ナサニエルにそっと抱きついた]

>>ヘンリエッタちゃん
[小さく溜め息をついてから笑って]
大丈夫、僕はいなくならないよ…大丈夫。
…ずっと手を繋いでいたら安心するかな…？
[伸ばされた手に指を絡めて微笑み]
うん…僕も答えがずっと前に出てたのにね…。
昼に言えなくてごめんね…僕も君が、好きだよ。
ずっと傍にいてあげたい…。
わがままを言えば、お兄さんとしてじゃなくて
ラッセルとして見てほしいけどね…。
迷惑かな…？
[ヘンリエッタの目元へ手を伸ばして涙をぬぐい]

>>223
わたしも、いやだよ…。眠りたくないし、リックが眠ってるところだって見たくない…
…ぜったいに、いやだよ…。

[ふと零れたリックの涙に呼応するように、ウェンディの瞳にも涙が浮かぶ。
気づかれない様、ナサニエルの服に顔を埋め、涙を堪える]

[皆の話を静に聞いていたが、決心したように]

それなら、私が薬を飲むわ

ただし、さっさと狼を見つけてくれる事が条件よ？

[告げられた言葉を理解しきれていないのか目を瞬かせる。繋がれた手に視線を移したあと、またラッセルを見上げ]
>>226
…嘘、ですわよね…？
だって…私、女の子らしいことの一つもできなければ…いつも悪戯するばっかりで…

…本当、に…？ラッセルさん…。

［小さく首を振って］

>>223
いや、お前が人間だって知れることも一つの前進だから。
謝ることじゃないよ。

［抱きついてきたウェンディの髪を撫でた］

眠りについて、ヒューバートさんを口説きに行って来るわ（笑）

ふられても一緒に居なければならないから、早く狼探して起こしてよ？

[キャロルは突如大声をあげる]

あああああ！！もう！！

こんな雰囲気耐えられないですよ〜空気なんて読んでられませんわ〜

自分が薬飲むなんて考えやめましょうよ〜？？ね？ね？狼さん笑っているかもですよ〜？狼さんの思うつぼかもですよ〜？？

とりあえず、ラッセルさんとヘンリエッタさんがめでたく恋人同士になりそうなことでもお祝いしましょうよ〜

>>228
……自分はレベッカ殿には入れません。
自分は明らかに自分にとって明らかに敵側だと知れているローズ殿に入れます。
これはこれから先も変わりません。
…………思考停止と同じことでありますがね。

>>231レベッカさん
眠らずに、ここで口説けばいいじゃないですか〜？結果は狼を見つけてからのお楽しみでいいじゃないですか〜？眠っていてもきっとヒューバートさんに声は聞こえていますよ〜

ソフィーさんも、今大切な人がいなくても見つければいいじゃないですか〜？私だってまだ見つかっていませんもの〜人にはペースがあります。今いなくても明日には見つかるかもですよ〜

[キャロルは暗い雰囲気がとにかく嫌いらしい]

>>227
[ぎゅ、っとポケットの中の【スターフォール】を握り締める
　これが皆を…、ウェンを、守ってくれると良いのに。そう思って]

>>230
…ありがとう、ナサ兄…。
[少しだけ赤くなった目をこすって、小さく笑い、
　ナサに髪を撫でられているウェンを、優しく見つめた]

>>228 レベッカさん
[苦笑して]
誰にいれるかは、自分で決めます。
それがレベッカさんかは、わかりません。
すみません。

[リックは、キャロの言った言葉に微笑んだ
　沈んだ気持ちを、少しだけ吹き飛ばされたらしい]

ほんっと、キャロ姉ちゃんらしいよな〜。

>>232
だけど、「なりそうな」時は、お祝いするモンじゃねえと思うぜ？

[リックは、笑いながら言った]

[ウェンディは、気付かれないように、胸の内で]

（マリーさんが、てきがわ…？…人狼だと知れる人は、１人だけ…）

（でも、マリーさんは…。…でも、ナサニエルさんも…）

（…わからない…。わからないよ…）

[ウェンディは何も言わないまま、ナサニエルの服をぎゅっと掴んだ]

>>229 ヘンリエッタちゃん
[くすくすと笑って頭を撫ぜて]
いや、そこが可愛いんだけどね…。
嘘はつかないよ…。
もう一度言おうか？…好きだよ。

[俯いてきゅっと唇を噛み締め]

…そうですわね。
私も…もう迷いませんわ。
私は私の意志で…決めるんですわ…。

…ごめんなさいですの。
本当に…私があんなことを言い出さなければ…。
けれど…きっといつか監督が見つけてくださるはずですわ、皆さんを助ける方法を。

それまで…私は眠らされたりするもんですか…！
ラッセルさんも…絶対に…。

[ラッセルとヘンリエッタの周囲に、オモイカネの端末ウィンドウが大量に開く]

【オメデトー】
【オメデトー】
【カップル１組目オメデトー】

[ファンファーレの音と祝福の声が響いた]

>>233

oO（…ナサ兄にとって、敵…

　　でも…、ローズ姉ちゃんは……。

　　………あー。駄目だ。…わかんねえ……。）

[リックは、ひっそりと顔をしかめた]

[ラッセルの言葉に泣きそうな顔になる]
>>239
…ラッセルさん…そんなことを言われると…私、信じてしまいますわよ…？
ラッセルさんのその言葉を…信じてしまうんですのよ…？

[目に涙を溜めてぎゅっとラッセルの首に抱きついて]

…好きですわ、ラッセルさん。
兄としてではなく…傍にいてほしいんですの…。

>>241
[リックはファンファーレにびくっとした！]

ホ、ホシノの仕掛けか…？
……びっくりした〜…。

まあ、何はともあれ成立っぽいな？おめでとーだぜっ。
[リックは、祝福するように笑いながら]

ちょっと外の空気吸ってくるわ・・・

[テラスに出ると座り込んで・・・バックの中から煙草を取りだし一服・・・]

一年間禁煙していたのにな。

｡oO（…一組目！？え、あら？本当に一組目ですの…！？そ、そういえばどなたもまだ…？）

[ウェンディはファンファーレにびくっとした！]

セ、セシリアさんの仕掛けですか…？
……びっくりしました〜…。

…エッタちゃん、良かったねえ……良かった…。
[リックは、祝福するように笑いながら]

む？一組目成立でありますか？

おめでとうございますでありますッ！

［びしっと直立不動で敬礼］

[キャロルはラッセルとヘンリエッタに微笑みかけて拍手をする]

ようやくですわね〜おめでとうございます〜見ていてやきもきしましたわ〜本当良かったですわ〜

私のラッセルさんへの恋文の意図はお二方のためにあったとだけ申し上げておきますね〜詳しくは独り言参照ですわ〜
勝者のリックさんにはごめんなさいですの〜恋人一組とっとと作り出したかったので、ついつい特別に好きな人ではない人に書いてしまいましたの。誰かを好きになった時に、罰ゲームですし、再度恋文は書かせていただきますね〜

>>247
（×リック→○ウェンディ）
（誤爆の神様は何時でも見守ってくれてるですか…）

[...は、ナサニエルの背中を押した]

（Act使い切ってた）

[テラスから・・・]

エッタちゃんとラッセルさん・・・おめでとう。
良かったわね？
お二人とも幸せになってね。（にこ

>>249
いやいやー、キャロ姉ちゃんもなかなか。
[リックは笑いながら、]

おうっ、【最終的に本命に書くなら、フェイクもアリ】だぜっ！

>>247
…有難うですの、ウェンディ。
あの時…貴方に告げた名前。
絶対に適うはずもないと思っていましたわ…。

ウェンディも…頑張るんですのよ。
あの方と…。

>>243 ヘンリエッタちゃん　
[笑ってヘンリエッタを抱き上げて]
ハハ、信じちゃえ。いい方に考えようよ。
信じるものは救われる、だよ？
[ヘンリエッタの背中を優しく撫ぜて]

｡oO(そういえばまだ１組目だったんですよね…)

｡oO(燃料と思ってみなさんもさぁ！さぁ！)

>>253リックさん
ｏ０（独り言より抜粋：私→ラッセルさんに恋文→ラッセルさん断る→問い詰める→ヘンリエッタさんが好きと白状→両思いで恋人一組〜とかにならないかしら〜？？って意図だったんですのよ〜）

【最終的に本命に書く、了解ですわ〜】

>>254
えへへ…わたしは、だいじょうぶだと思ってたよ？
だって、エッタちゃんだもん。…えへへ。
[理由になっていない理由で、にへっと笑う]

…わたし…は、うん。…えへへ、うん。
[誤魔化すかのように、へなっと笑った]

そういえば、キャロルさんから貰ったココア…
すっかり冷めちゃいました。（こくこくと飲み干して）

[抱き上げられて驚いた顔をしながらもラッセルに微笑んで]
>>255
ええ…信じますわ。
貴方を…信じますわ…。

…ラッセルさん、私これだけは誓えますわ。
貴方のことを心から愛していると…これだけは。
ずっと…傍にいてくださいませね？

｡oO(そろそろ皆さん動いていただきたいものですわ〜。そうじゃないと見せ付けますわよ？をっほっほっほ)

燃料かぁ・・・
リックや、ナサニエルさんも燃料入ったわよー♪

>>249
[キャロルに笑みを返して]
昨日のお手紙ありがとうございました。
…すっかり、お礼を言うのが遅くなってしまって…。
今まで言ったことに偽りは一つもないです。
キャロルさんはやっぱり僕にとってキラキラしていて…
憧れの、人です。

｡oO(カマかけだったんですか…（笑）)

>>257
[リックは、黙ってソファを立つと、何も言わずに歩いていって、
　ウェンにでこぴんをした]

…意味は、ウェンがかんがえろな？

[リックはにやりと笑うと、ふぁあ、と大きく欠伸をした]

さーて。俺はそろそろ寝よっかな。眠いし。

燃料ねぇ・・・・二人ともガンバレ！（笑）

>>259
｡oO(中の人／最初に動いて玉砕した私へのイヤミですか？（にっこり）)

[ラッセルににこっと微笑む]
>>261ラッセルさん
ん〜お礼の言葉は嘘偽りはないのですが、あの手紙を恋文と言ったのが嘘だっただけですのよ〜？正式には少しだけ食い意地の張ったお礼状と言います。

…ふぁ。私もそろそろ眠くなってしまったんですの。

>>264
｡oO(めめめめ滅相もございませんわ！)

＞燃料
っはは、燃料入っても火種がねーとゆーかな。
[リックはからっと笑って、]

>>262
うあぅ。…だから、リックはまたすぐおでこ叩く…。
[額をさすりながら、少し楽しそうに。少しは元気が戻ったようだ。
ヴィンセントの解熱剤の効果もあったのか、先程よりも顔色は良いようだ]

>>265 キャロルさん
いえ、嬉しかったです。ありがとうございます。
僕も、キャロルさんとはいい友達になりたいです。

>>259 ヘンリエッタちゃん
うん…僕も誓うよ…。
ずっと傍にいるね…。

…僕も安心したら気が抜けちゃって…。
そろそろ、寝ますね。
[ヘンリエッタちゃんに視線を流して]
…一緒に寝る…？
[言ってから悪戯をした子供のように笑い]

リック、お休みなさい〜。ゆっくり休んでね。（act@0）

＞ウェン
ん、そだな。
[もう一度、片手を口に当てて大きくあくび]

ウェンも早めに寝ろよー？

………って、レベッカ〜〜。
寝る前の子供に甘いものは厳禁じゃねーのかよう。
[リックは、困ったように笑いながら]

｡oO(ぶっちゃけ、眠いのです……)

[...は、火を点けたマッチをリックの頭の上に落とした（をい）]

>>272
｡oO(３時更新くらいでよければ俺がアンカーするが？)

>>271
うん…寝過ぎちゃったけど、寝過ぎちゃって眠いから…
もう少ししたら、寝ようかな。

＞レベッカ
いや、そのマッチは人から貰うようなもんじゃねーだろ？
[笑いながら言って、]

あ、でも、飴ありがとーなっ。

>>273
って、ホシノーー！！？？

[慌てて帽子をはずすと、ばさばさと火を消して]

あっ、あ、危なッ！！？

[嬉しそうに微笑んで]
>>269
ええ…ラッセルさん、必ず…。

[一緒に寝るという言葉に目を見開くが、やがて微笑んで]

…一緒に寝てくださるのでしたら、こちらからお願いしたいくらいでしてよ、ラッセルさん。
…私の傍から…離れないでくださいまし…。

[ラッセルに抱きつき、その胸で瞼を閉じる＠pt0退席]

>>275
熱あったみたいだからな。
早く寝て早く元気になるといいさ。

>>278
はい…早く、元気にならないとですね。
[ナサニエルを見上げて、へなっと微笑む]

[リックは焦げ目のついた帽子にがっくりうなだれつつ、]

あ、トビー。…今まで寝てたのか？おはようだぜ〜。
[トビーに向かって笑って言った]

[...は、半分眠っている]


｡oO(>>274　すいませんが、お願いして寝ます…明日は朝早いので……しんどい………orz）

>>275
まあ、無理はするなよ？
[ぽん、ぽん、と頭を叩いて]

＞ホシノ
半分眠ってる時の行動が危険すぎるぜ…っ。
ホシノもあんま、無理すんなよー？おやすみーっ。

[トビーは何故か集会場の隅っこで毛布に包まってもぞもぞし「おはよう…」と呟いた]

セシリアさん、お疲れ様でした。

>>281

｡oO(了解)

【業務連絡】
自分がコミットアンカーになりますので、コミットお願いします。
３時時点でコミット未完の人がいた場合は、コミットしてない人にアンカー任せますので。

おつかれさま　セシリアさん

トビー・・・おはようかな？（笑）
お腹空いてない？

ええっと、ナサニエルさん。ちょっと良いかしら？

[足がかすかに震えながらも思い切って]

電報のお返事頂いてません。

[泣きそうな顔になりながらも堪えて・・・]

>>277 ヘンリエッタちゃん
うん、こちらこそお願いします…かな。
おやすみ……。
[ヘンリエッタが目を閉じたのと同時に、ソファにすとんと座り]
…………あれ？…本当に力抜けた…。
[小さく呟いて安堵の溜め息をついてから顔を徐々に赤くしていき]

あ、コミットは済んでいます。
ナサニエルさん、アンカーをお願いします。

.o0(中/もう・・・いいかも・・・空気読めない子（遠い目)

[リックは、トビーの側に行き、あぐらに頬杖を付き、
　ぺたりと座り込んで、ため息をついた]

はあ〜…。

燃料とか言われてもなー。

なあ？

[トビーに、謎の同意を求めてみる]

｡oO(はっ！　コミットせずにうたた寝してた！！！)
｡oO(コミットして寝ます…orz)

>>289

……ごめんな。
昨日セシリアに言ったこととまったく同じことを言わなきゃならないよ（苦笑）

>>289
oO（……ソフィーさん…。）

[ちらり、とナサ兄の方を、見る]

[トビーはもぞもぞと毛布にくるまったまま…無言で飴をリックに差し出した]

[リックをちらりと見て]

ここの村の名前は？（にっこり
がんばらないならリックに薬勧めちゃうよ？まだ決まってないんだからね（微笑）

>>296
ちょっとまてトビー！俺飴いらねーから！（笑

（きのうと…おなじ…。）

[ウェンディは暖炉の近くで、火に照らされながらぼうっと]

>>297
が、がんばらねーわけじゃねーけどさっ。

………はー。。
[リックは、謎のため息]

別に・・良いんです。
断るのもエネルギー使いますからね（にこ
ドックタグでとっくに気が付いていましたし・・・

明日になって後悔したくなかっただけだわ。
ではお休みなさい。
[そっとナサニエルの後ろに回って「アーヴァインLOVE」の張り紙を貼り付けた。]

…ふあ…。…おやすみ。
[もう限界らしく、トビーの毛布に潜り込んだ＠就寝]

[トビーは大半の毛布を奪い取られ、半分だけ体が出ているようだ]

[溜息を吐くと]

ナサニエルさんも罪な人ねぇ・・・
これ以上被害者が出ないようにしたらいいのに
私、コミットできなくて困ってるのよねぇ
ナサニエルさん薬飲む？（笑）

［ソフィーにもう一度ゴメン、と呟くと］

>>301
……おやすみ。

［張り紙は涙を堪えてみないフリ］

>>304
……自分が悪いのでありますか？（涙）
いや、自分が悪いんですよね、はい＿|￣|○

……薬は飲みたくないでありますね。
可愛いお姫様を残して眠るのは心残りでありますし。

>>303
[ウェンディはぱたぱたと２階に上がり、余っている毛布を持ってきた]

リックったら、こんなところで寝るから…。もう。

[そういって、トビーに申し訳なさそうに笑うと、毛布を追加する]

かわいいお姫さまにきちんと言ってあげれば、被害も増えないと思うけどなぁ

はぁ・・・誰にしようかなぁ

（お姫様…。…おひめさま？）

[ウェンディは、今日の言葉を思い出した。]

[…ナサニエルさんのもったいぶりぃ…　と小さく呟いて、毛布に再び包まる。（変な物体が２つ）]

(ウェン、ありがとねー…。)

ソフィーさん、おやすみなさい。お疲れさまでした…。

>>306
[ナサニエルさんの言葉に苦笑いし]
そこまで出ていればもうあと一歩…。
そろそろいいんじゃないかと僕は思いますよ…。
…出過ぎた真似ですね、すみません。

[ヘンリエッタを起こさないように抱き上げて]
それじゃあ、僕も失礼します。
おやすみなさい。
[小さく頭を下げて２階へ上がっていった＠退席]

[トビーとリックが毛布に包まるのを見て微笑む]

ん〜なんだかほのぼのですね〜
トビーさんはゆっくり休めましたか？いつも忙しそうに働いたり、遊んでいたりするので、体壊さないか心配だったのですけど…

トビーはがんばらないのかなぁ・・・（溜息

え、あ、ソフィーさん、おやすみなさい…
[ぺこりとお辞儀し、去っていく後姿を見送って]

ラッセルさんも、おやすみなさいです。
[ヘンリエッタを抱いたラッセルの背中を見送った]

>>313
[トビーは顔だけひょっこり出すと、レベッカに何ともいえない表情で…うるうるした瞳で訴えかけた。]

[ウェンディは、ナサニエルをちらっと見たり、天井を見てみたり、
考え込んだりしている]

［なんだかなぁ、と苦笑しながらウェンディの前に来ると膝をつき］

……俺は君が好きなんだ。
ウェンディのことを守ってあげたいと思ってる。
よろしければ俺のお姫様になってくれませんか、レディ？

［ウェンディの小さな手をとると、その甲に口付けた］

トビーは誰がすきなの？（にこ

>>317
[ウェンディは、何をされたのかすぐには解からず、手の甲と、
ナサニエルの顔を交互に見る]

…え、…あの。
わ、たし、で、いい…ん、です、か？

好き、って…守って、って…わたしを、ナサ、ニエルさん、が、ですか…？

[見る見るうちに顔が赤くなり、思考が鈍っていく]

>>319
いいも悪いもないさ。
ウェンディじゃなきゃ駄目だよ。
……それとも、迷惑か？

>>318
[トビーは再び布団にもぐりこんで、肘でリックをつっつきながらリックってことにしといて…ボク、リックにめろめろだから…。]


(盛大なため息をついて、リックにひっついた)

私眠るわね・・・
おめでとうウェンディ・・・

[店に帰って行った＠退席コミット済み]

>>320

迷惑だなんてっ！
[瞬時に言葉を紡ぐが、思いの他、声が大きくなってしまう。少し、声を落として、]

…わたしじゃ、なきゃ、駄目…。
[両手で胸を押さえ少し俯いていたが、ナサニエルに抱きつく]

…迷惑なんかじゃ、ないです…。わたし、わたし…。

ナサニエルさんが、好きです。

リックの、好きとも違って…、昨日、セシリアさんが告白した時、凄く、胸が痛くて…。
だから、わたし…わたし…。
[抱きついたまま、震える声で…]

［ウェンディの背中をぽんぽんと撫でて］

ごめんな。
もっと早く言えばよかったんだろうけど……
まぁ……その……なんだ。不慣れなもんで。

［ははは、と誤魔化すように笑って］

…………ありがと。

>>324
[ふるふると首を振って、目に薄っすらと涙を溜めたまま]

謝らないでください…今、凄く、嬉しいんです。
…こうして、今こうしていられるのが…。
[ナサニエルの顔を見上げて、嬉しそうに、優しく微笑んで]

…ありがとうございます、ナサニエルさん…。

[再度、ぎゅっと抱きついた]

[ウェンディとナサニエルを祝福して拍手を送りたいと思ったが、二人の世界を邪魔しそうなのでやめておき、呟く]

おめでとうございます〜
ウェンディさん、良かったですね〜明日ヘンリエッタさんが聞いたらきっと喜ぶと思いますわ〜………
お二方の幸せが永久に続きますように…とお祈りさせていただきますね。

[キャロルは眠そうにあくびを一つする]

[トビーは毛布に包まりながらもお祝いにウェンディに大きな棒つきのペロペロキャンディーを差し出した]

…えーと、ナサニエルさんには牛乳でいい？(笑)

[トビーの頭を毛布ごしにそっとなでる]
>>321
何か辛い思いでもされているのかしら〜？ん〜よく分かりませんけれども…………ため息をつくと、幸せが逃げていくんですよ〜？ですので、ため息だけはつかないように……ね？

［ウェンディをそっと抱きしめながら］

俺もこうしてられるのが嬉しいよ。

［小さく微笑んでウェンディの額に口付けを落とした］

>>327

……トビー殿の顔の上で吐いてもいいならどうぞであります（真顔

｡oO(あと一人コミット誰でありますかー？ローズ？？)

>>328

…子供にも、子供の事情ってものがあるんです。キャロルさん。

えーと、悩みの理由は、リックがボクに振り向いてくれないって事にしてもらえるかなぁ。(笑)
[もぞもぞと毛布が動く]

>>327
[大きなキャンディを受け取って、嬉しそうに笑い]
わ…っ。あ、ありがとう、トビー君…えへへ。大事に食べるね。


[ナサニエルを見て、恥ずかしそうにはにかむ…と]

…、え、あ、わ…え、ナサ、ニエルさ…っ

[額に口付けられたのに気付き、赤くなり慌てふためく。
恥ずかしそうに、ナサニエルの胸に顔を埋め、小さく唸る]

[何かを思い出したように叫ぼうとするが、恋人達を思って何とか短く抑える]

あっ！！

ん〜今日はちょっと寄るところがありますので、これで失礼致しますわ〜

[キャロルはコートも着ずに大慌てで外に飛び出していった＠就寝]

>>332
[いつもリックと仲良いのにな、と、トビーを見て]

>>334
あ、キャロルさん、おやすみなさい…って、コート…！
風邪引いちゃいますよー…！　…ああ、行っちゃいました…。

（…コミットしてなかった。）
[毛布がもぞもぞ動いてる]

［真っ赤になるウェンディに小さく笑いながら］

>>334
おやすみなさい、であります。

>>336
犯人はトビー殿でしたか。
罰として明日の朝一緒に訓練しますか？スペシャルメニューで（笑顔

[「…やだなあ」とつぶやきながらもぞもぞと布団が動いた]

>>336
トビー君…２階の部屋で寝る…？　ここも、暖炉の火が消えたら寒いよ。
[もぞもぞ動くトビーを心配しつつ]

>>337
…ううー…。いきなりは、驚きますよー…でも、でも…。
[嫌ではないです、と、ナサニエルだけに聞こえるよう、赤くなったままぽつりと漏らす]

明日…。明日は、どうなるのかなぁ…。

[ウェンディは、そっと窓の外を見つめる。
相変わらず、上質のベルベットのような闇夜に、散りばめられた星空。
昨日よりも丸くなった月が、木々を照らし影を作っている…]

>>338
冗談でありますよ。

［笑いながらウェンディの頭を撫でながら］
>>339
嫌じゃないなら良かった。
……明日か。明日もこうしてられるといいんだけどな。

リックを２Ｆに運んだほうがいいかな。
トビーの部屋にでも運んでやるか？

>>340
ん…。…えへへ。
[頭を撫でられ、嬉しそうに微笑む。陰りは成りを潜め、今はとても幸せそうだ]

はい…。明日も、こうして…。
…人狼さん達が、出てきてくれると、一番良いんですけど…。

仲良く、出来ないかなぁ…。

[ぽつりと、願いを込めるように呟く。だが、空に星屑は流れていなかった]


あ、はい、運んじゃった方が、風邪も引かなくて良いだろうし…
ソフィーさんが湯たんぽ用意してくれてたから、ベッドの中は暖かいと思います。

［眠ったトビーとリックを抱き上げると部屋に運び、戻ってきた］

>>341
仲良く、かぁ。
まずはそうなれるように努力することから、だな。
流れ星は……ここにいるしな。

［ウェンディを見て小さく笑い］

>>342

あっ、ありがとうございますっ。…リックも、トビー君も…もう。
[困った風に笑った後、ナサニエルの隣で]

はい、努力…ですね。まずは、知ることの努力から、です。
だから、見つかると良いですね…
狼さんって解かってもわたしは気にしないのにな…。

[流れ星はここにいる、と聞いて、少し驚いたような、嬉しそうな顔をして]

…えへへ、スターフォール…。流れ星になれるかな。わたしが…。
なれたら、嬉しいです。仲良くなるための、架け橋みたいに。

[嬉しさと安堵感からか、すっかりと気が緩んでしまったようだ。
悟られないようあくびをかみ殺すが、眠気は拭えない]

少しだけ、このまま、寝ちゃっても良いですか…？
なんだか、すごく安心するんです。…だから…。

[ウェンディは、ぽふっと、ナサニエルに寄りかかる]

少しだけ、おやすみなさいです。
おひさまが昇ったら、また…一緒に…。

[優しい微笑みを浮かべた後、時間が掛からないうちに寝息が立ち始めた。]

>>343

ウェンディみたいな心根の優しい子ならなれるさ。
皆が皆、ウェンディみたいな心の持ち主になったら、世界も平和になって俺みたいな軍人はなくても済むようになるのかもなぁ。

……そうなるように流れ星に願いを込めて。

［微笑んで、ウェンディの頬に口付けた］

>>344

［毛布をウェンディにかけると抱き寄せて］

おやすみ、ウェンディ。

［頭を撫でながら日が移るのを待っている］