人狼審問

>>194
す、素晴らしい…お心遣い…ありがとうございます…っ。
そんな気配り上手なマリーさんは、
きっと良いお嫁さんになれますよ…。

[...は、何故かうっすらと涙を浮かべつつ、野菜中心に控えめに鍋をつついている]

[ウェンディのお椀は、キャロルとヴィンセントに沢山取り分けられて山盛りだ！]

あわわわわ。た、食べきれるかな。
ふたりともありがとうございますっ。（にへっ）

[泣きそうな顔になり]
>>192
み、緑はカリフラワーでしたかしら･･･？
いえ、白いのがカリフラワー･･･？

た、食べれればなんだっていいんですのよー！

>>200
確か…緑色のがブロッコリーで…白いのがカリフラワーだった…と思います。

>>200

白いのがカリフラワーでありますよ。
緑のがブロッコリーであります。

食べられれば何だっていいには同意いたしますが（真顔

[益々泣きそうな顔になり]

わ、私が野菜の見分けもできないなんて思われるのは屈辱ですわ･･･っ

ふ･･･ふあああああんっ！

>>199
っと、うっかりよそいすぎてしまいましたか。
すいません、ヤケドとかしないように注意してくださいね。
[言いつつ、笑っているウェンにつられてにこにこ]


>>200
[エッタの様子に小さくごめんなさい、と言うと]
…緑色のは春菊で、白いのは白菜ですよ。
たくさん召し上がってくださいね。



[...は、>>198にキャロルが頷いているのをみてちょっと凹んでいる]

>>203

い、いやそんなことは思ってないでありますよ！！
余計なことだったら申し訳ないであります……

［泣き出したヘンリエッタに大慌てになり］

>>203
[泣き出したエッタにおろおろして]

ああ、すいません。
そもそも私が、違う野菜をカリフラワーやブロッコリーだと思ってしまって！
エッタちゃんが間違ったわけではないのですから大丈夫ですよ。


大体、カリフラワーとブロッコリーの区別なんてなくとも生きていけるじゃないですか。ね？

>>203

Σわ、エッタちゃん、どうしたの…っ？
[山盛りに挑戦していて、あまり聞こえていなかったようだ]

え、えっ、嫌いなのでもあった？　わたしが食べれるのだったら、食べるよ？
[ウェンディは、あわあわと慌てている]

エッタ、知らない事は別に恥ずかしい事じゃないぞ？
知らない事を知らないって言える人がえらい人なんだ♪(ﾆｯｺﾘ)
それにエッタは賢いからすぐに知っている事がいっぱい増えるさ(撫)

>>203
[ヘンリエッタの涙を拭いてあげ、おでこをそっと触る]

ん〜熱が少しあがったのかもですねぇ……体調悪いとお野菜の見分けなんてつきませんものねぇ……全て体調が悪いからですわ〜たくさん食べて風邪治しましょうね〜

[泣きながら]

や、野菜の名前なんか解らなくたって生きていけますわよ！
ばかばかなんですのー！

〔...は、突然顔を出してまともな事を言い出した。〕

　ウェンディ様。ヘンリエッタ様、そして皆々様。
　好き嫌いを申してはいけませんよ。
　ニーナ様が一生懸命作ってくださったのですから。
　好き嫌いを言っておりますと、健やかで美しい女性、または健康でたくましい男性にはなれませんわよ？

　〔...は、ナサニエル様に向かって〕

　ナサニエル様は好き嫌いなどございませんよね？
　軍人さんですもの。
　好きだの嫌いだとか仰っていたら…敵前逃亡で銃殺するとのアーヴァイン様のご命令が出ております。
　お覚悟なされませ。

>>204
だいじょうぶですっ。お腹へってましたし、これぐらいへっちゃらです。
[ぐっ、とお箸を握り締め、ガッツポーズ。徐々にだが山盛りも大盛になっている]

>>210
うー、うー…泣かないでエッタちゃん、お鍋美味しいよ？
[おろおろと心配そうに]

[ウェンディに抱き付いて]
違いますの･･･なんでもありませんのよ･･･ちょっと監督に意地悪されただけですの･･･

>>211
じ、自分は好き嫌いした覚えはないでありますよ！！
春菊も白菜もしらたきもえのきも全部ちゃんと食べてるであります。
軍人が好き嫌いしたら戦場で生きていけないのであります。

[>>209の言葉にエッタを診ると]

…おや、そうですね…
夜だから体温が上がっているのかもしれませんが…

>>210
[エッタの頭を軽く撫で]
そうですね、その通りです。
ですからあまり気にしすぎると負けですよ。
しっかり食べて、今日は早めにゆっくりお休みなさい。


っと、ああ、もうこんな時間ですか…
申し訳ありませんが、やり残した仕事があるので…私はそろそろ失礼しますね。

>>211
だいじょうぶですっ。しっかり食べてますよう。
[でも、ちらりと赤い鍋の方を覗いて]

…うー。
[赤く煮えた白菜を、一切れ]

>>213
[お箸を置いて、ぽんぽんとヘンリエッタを撫でて]

ドクターさん、駄目ですよー、意地悪は。泣かせちゃ駄目です。
でも、ドクターさん…反省はしてるみたいですから…仲直りが、一番っ。

>>214
んん…じゃあ、ナサニエルさん苦手な食べ物とか無いですか？
[少しだけ首をかしげ、興味深そうに]

>>211
ん〜…私は別に無理して全部食べろとは言って無いけどね…。

私だって食べられないものや飲めないものがあるし…。

[...はエッタを見て]

野菜の名前は知らなくてもいいと思う。
でも、…大人になったとき知らなかったらちょっと恥ずかしいかもね。
だから、今のうちに覚えておくといいよ♪

>>217

……いや、まったくないわけじゃあないんだがな。
うん、俺だって一応人間だしさ……

先生お疲れ様！
お仕事頑張ってね♪

[2階から悲鳴が聞こえてきたが]

…悲鳴が聞こえたけど…気のせいですよね〜♪

[そ知らぬ顔で鍋をつついている。]

>>219
あ、ごめんなさいです、そういうことじゃなくってっ。
どんなのが好きで、どんなのが嫌いなのかな、って、ちょっと気になっただけです。
[あわあわと、申し訳なさそうに]

[泣きやんで周りを見渡し]

ご、ごめんなさいなのですわ、皆さん。
泣いたりなんかして･･･恥ずかしいですわね･･･

[二階の叫び声を聞いて椅子から立ち上がり]

ラッセルさん・・・どうかしたの？

［ウェンディの傍によると耳元で］

>>221

……その、あれだ。牛乳が……ちょっとな。
……ナイショにしといててくれよ、皆には。

［罰の悪そうな顔でシーッと人差し指を口の前に立て］

[ヘンリエッタの罠は相変わらず凝っているなぁと感心しつつも、心配そうにラッセルを助け下ろす]

大丈夫ですかぁ？？驚いて声も出なさそうですね〜とりあえず、お茶でも飲んで落ち着いて下さいな〜何か話せるようになったら、話して下されば構いませんので〜

[ラッセルの隣に座り、自分もお茶を飲んで一息つく]

ｏ０（今日はたくさん筋肉使った気がします〜明日は筋肉痛な気がしますわ〜）

>>224
[耳元で、内緒話を聞かされてどきどきしながら]

…わっ。そうだったんですね…はい、絶対内緒です！秘密の秘密です。
…えへへ、教えてくれて、ありがとうございます。

[同じように人差し指を口の前に立てて、はにかんだ。そして、同じようにナサニエルの耳元で]

…わたしは、ピーマンが苦手です…。…えへへ、これで一緒ですね。（にへっ）

ん〜…眠くなってきました…。

あた明日来ますね〜それでは〜。

[首を押さえながらキャロルにお礼を言い]
アタタタ…キャロルさんすみません。
ありがとうございました…。
あれがヘンリエッタちゃんの噂の罠か…
可愛いものだと思ってたら…華奢なのに力あるんだなぁ…
[疲れた表情でお茶を一口飲んで落ち着き]

ニーナちゃんお疲れさま。
すれ違っちゃったね…僕は一体何時間寝てたんだろう…。
また明日ね。

>>226

お互い秘密だな。

［ウェンディの小指に自分の小指を絡めると］

指きりげんまん、だな。

［にやっと笑った］

[鍋を食べながら何かを考え込む。思案の末、メモをしたためる]

>>229

[少しどきりとした後、とても嬉しそうに微笑んで、絡めた小指を見る]

はいっ、指きりげんまんです！

[とてもとても嬉しそうに、はにかんだ]

[ばたばたと駆け込んでくると]

お鍋は？まだ残ってる！！

えへへ、ナサニエルさん、大丈夫でありますよう。
でも、ありがとうございますであります。
[にへっと笑い、ころころと口の中で飴を転がす]

>>232
レベッカさん、こんばんはですっ。まだまだ沢山あるみたいですよっ。（にへっ

[ラッセルの顔を見て嬉しそうに]
>>228
をーっほっほ、歓迎のトラップを仕掛けてさしあげると言いましたでしょう？
どうでしたかしら、私の特製トラップは！
随分と素敵なお声をあげてらしたようですけれども。
お気に召していただけましたかしら？

[鍋の中身を確認すると]

残ってたーよかったわ、お腹ぺこぺこなのよ
あら・・・こんばんは、皆様

ご挨拶よりさきに鍋を心配しちゃったわ（苦笑）

[ラッセルを心配そうにみやり、首を見つめる]
>>228
筋違えたりしていませんか？お怪我がないのでしたら良いのですけど〜

ラッセルさん、レベッカさん、暖かい内に召し上がってくださいね。

ポトフも有りますよ。

[ウェンディにテーブルの上の紙袋を指すと]

約束のマシュマロ入ってるわよ？
カラフルなねじりのと、いろんな形のものが入ってるの。スノーマンのとかお勧めよ♪

[ラッセルとレベッカが食べられるように鍋の用意をしてあげ、二人に器を渡すと微笑む]

まだまだ、たくさんあるみたいですし、どうぞ〜

>>238
！　わあっ、色々なのですね…！　雪だるま可愛いだろうなぁ…っ。
うう、でも、あんまり可愛いと、食べづらくて、困っちゃいますね。
[ウェンディは、困った風に微笑んで]

お鍋なんて久しぶりよ。一人ではお鍋なんて食べれないもの

[熱い白菜に舌鼓を打っている＠議事録読]

>>234ヘンリエッタちゃん
[お茶をもう一口飲んで苦笑し]
見事歓迎されたよ…いや、ほんと、心臓止まるかと思った…。
[嬉しそうなヘンリエッタちゃんの顔を見て頬を膨らませ]
おかげでいい発声練習ができたよ…。
ありがとね。
[礼を言いながらもヘンリエッタちゃんのおでこを仕返しとばかりに軽くはじいて笑い]

>>237ソフィーさん
今日も夕食は豪華なんですねー。
ポトフも食べるの懐かしいなぁ…。
いただきますね。

>>ウェンディちゃん
うん、寝すぎちゃったからおなかペコペコだしね。
食べさせてもらうよ。

>>243
白菜も美味しいですけど、鶏肉のお団子も美味しかったですよっ。
豆腐が混ざってて、すっごくふわふわで美味しかったです…。（にへっ）

[双子ウェンディの空のお椀を受け取り、お茶を入れてあげ、頭をなでる]

残さずたくさん食べましたね〜
うん、いい子、いい子♪大きくなれますよ〜
お茶でも飲んで一服して下さいな〜

[にっこり笑うと皆が食べ終わった後のお椀やお箸をまとめ、台所で洗い物をする]

>>236キャロルさん
[頷いて]
ちょっとビックリしただけなんで、大丈夫です。
[お皿を受け取りながら鍋を嬉しそうに見て]
お鍋なんて本当久しぶりだな…。
一人暮らしでは鍋なんてあんまり食べる気になりませんから…。
いただきますね。
[両手を合わせてからどれを取るか悩み]

（ｏ０思えば私が出会ったウェンディは…みんな小憎らしい輩ばっかりでしたわ…ぶつぶつ…）

[器を置くと]

はぁー美味しかった　ご馳走様でした
あ、そういえばソフィーさんと鍋つつきながら飲もうって話してたのよね？ごめん、お腹すいてて一気に食べちゃった（笑）

[おでこを弾かれてそこを押さえながらラッセルを見て]
>>242
をっほっほっほ、素敵な褒め言葉を有難うございますなのですわ〜！
それにしても…ラッセルさんは随分とお優しいんですのね。

[ふと表情を真剣なものに変え]

…私には兄がいましたの。
一年前に人狼騒動があったときに失踪してしまったのですけれど。
ラッセルさんは…少しにーにーに似てますわ…

それでは皆さん、おやすみなさいですの。
また明日…、ですわね。

あっ、エッタちゃん、おやすみなさいっ。
早く風邪よくなるといいねえ。
[おまじないのように、頭をなでなでと]

えへへ。また明日ね。

>>243ウェンディちゃん
[皿に具を選んで入れていきながら]
僕も白菜が好きだなぁ…。
団子もすごく凝ってるんだね…誰が作ったんだ…？
（中）議事未読です！申し訳ない！（／中）
料理上手い人多いよね、ここ。
僕も何か教えてもらおうかな…レパートリー増えるしね。
親子丼は得意なんだけどな。
[もぐもぐと食べながら]

[お湯で暖めた湯たんぽをタオルで包み子供達の布団の中に入れて戻ってきた・・・]

レベッカさん、まっていたんですよ。
殆どお湯で我慢していました。（笑

>>249 ヘンリエッタちゃん
勉強になったよ…。
これからは天地左右をもっと気にすることにする…。
[笑うヘンリエッタを見て表情を緩ませるが、兄の言葉に]
そう、か…僕にも妹がいたからかな。
なんとなく、ヘンリエッタちゃんを見ると思い出すときがあるよ。
とは言っても、物心つく前に病気で…ね。
人狼…か…。
そういえば昼頃かな…少し騒がしかったようだけど…。
なんだったんだろう…。
おやすみなさい、熱があったのに罠を…。
謝ったらいいのか、お礼を言ったらいいのか…。
お大事にね。

[ソフィーの言葉にあわてて]

ごめんね？これから一緒に食べようね。
お腹すいてるから呑みながらもう少し食べたいなぁ（にこ

>>252
んん、誰が作ったんでしょう…皆さんで作ってたからわからないです。
マリーさんとかかなあ。（中/うあう、ごめんなさいっ、適当でした…！）

わたしも、見習いたいです。色々、作れるようになりたいなあ…。
[お茶を頂きながら、のほほんとしている]

[嬉しそうにとんすいを持って鍋を突き始める・・・]

そう言えば・・・もう１人飲み仲間がいませんね。
夜警に出てしまったのかしら？

〔...グラスと氷、ウォッカを二人の前に置くと〕

　ふふ、これからは大人の方々のお時間ですね。
　それではこの私が、大人の方にお似合いなお酒を用意いたしましたわ。
　もしお嫌いでなかったら、どうぞお召し上がり下さいませ。
（ヴィンセント先生の秘蔵品からくすねてきちゃいました♪）

ネリーちゃん、ありがとう。嬉しいわ。

でも・・・後で先生に怒られないでね？（笑）

[ヘンリエッタやラッセルの言葉に沈痛な表情になる]
>>254
…あの…差し出がましくて申し訳ないのですけど……
ええと〜……何て声をかけたらいいか……ってそもそもなら声をかけるなって話ですよね。
あわわ……ごめんなさい。

あの、そう、私親子丼好きなんです。得意でしたら、またお暇があれば、食べてみたいです〜

[何が言いたいか意味不明になり、少しだけ落ち込む]

〔...は、ウェンディを見て〕

　…ウェンディちゃんには、まだ早いから…。
　このホットチョコレートを差し上げますね。
　熱いから気をつけて。お口をやけどしませんように。

>>258 ↓
読んだわよ〜♪
先生の秘蔵のウォッカですって〜飲んじゃいましょう？（くすくす

[ネリーに微笑むと]

あら、いいものをありがとう（微笑）
先生のならいいものなのかしらね？

マリーさん、だいじょぶですか？　２階、まだ空いてる部屋あるですよー？
キュンティアちゃんも寝てるかな…。

>>261
わあっ、ありがとうございます！
お酒は、大人になるまでもういりません…。約束ですし。（こくこく）

>>262
先生秘蔵のか。
……空けちまうか（にやり

　はい。
　ああ見えて先生は変態でございますが、お酒の趣味は中々ですのよ。
　最も、女性を酔わせてあれやこれや、と考えている部分もある様子ですけれども♪
　だからそういう悪さをしないように、さっさと飲んであげるのが女性のためであるわけです★ミ

>>266

…………自分は先生をしごきあげるよりも射殺したほうがよかったんでありましょうか。いやその方がいいような気が俄然してきたであります……

>>265

空けちゃお、空けちゃえ♪

>>267
ドクターさんは、そんなことしませんよう。
ほら、ネリーさんの得意なジョークじゃないですか？
朝、ナサニエルさんも引っかかってたって聞いたですよ。
[くすくすと楽しそうに微笑んで]

[ウェンデイにウサギ形のマシュマロを手渡し]

ホットチョコに浮かべると美味しいわよ？

［ウォッカを舐めながら苦笑して］

>>269
……なんか俺ジョークが通じない人間みたいだなぁ。
まぁ柔らかい頭とはとてもいえないのはわかってるが。
というか今朝のネリー殿のは本当にジョークだったのかどうか。

>>269
アーヴェインさんＬＯＶＥ♡　
・・・・くすくす

>>270
わあ、ありがとうございますっ！　さっそく…。
[そっとホットチョコレートに浮かべる。周りが少し溶け、甘い香りが心地良い]

…ふはー…。甘くて、美味しいですー…。（にへっ）


>>271
うあ、そうは言ってないですよう。（くすくすと）

でも、ドクターさんもああ見えて、根本は…多分、しっかりしてると思います。…多分？

薔薇も百合も差別も否定もしないけどねぇ・・・

>>271
[やや酔ったように桜色の顔をして・・・ナサニエルの顔をのぞき込み・・]

いい加減決めたらどうですか？

[にっこり笑って・・・席を立ち・・・]

お酒好きな癖にちっとも強くないの・・・
お水飲んできますね。

>>256 ウェンディちゃん
ローズさんかぁ…あとでお礼言わないとね。

簡単なものからだったら、お菓子の方が作りやすいかもね。
クッキーとか、よく作るの手伝ってたよ、僕。
型抜きするのが楽しいんだよね。

[ソファでまどろむローズマリーを心配し、とりあえず毛布をかけてあげる]
ん〜大丈夫でしょうか？？とりあえず、起きそうになかったら、二階に運びましょうか〜さすがにここでは風邪引きますしね〜

[ナサニエルの投げやりな発言に驚き、微笑む]
認めたら……それこそネリーさんのおもうつぼな気がしますわ〜

>>ナサニエルさん
あ、人の恋路に口出すつもりはありませんよ。
アーヴァインさんLOVEでもいいんじゃないですか？
訓練内容がね…すごいなって。
こなした監督はもっとすごいけど…。

[投げ槍なナサニエルを、ぽふぽふとそっと撫でて]


>>276
お菓子…えへへ。今、頑張ってる最中なんです。
でも、クッキーも良いですねー…美味しそうです。（にへっ

>>275
……決めるって何を……
占い先なら決めたぞ。ちなみに公表はしない。

>>278
普段自分たちがやってる訓練に比べたら朝飯前の体操くらいでありますよ。

ん〜〜、気持ちよく酔いましたわ。

又明日早いのでコレで失礼しますね。

[お休みなさいと皆に手を振ると・・・レベッカだけに見えるようにウィンク☆・・・がんばってね♪]

[グラスを傾けながら]

この村も占われたくない村よね（遠い目
是非占って欲しいと思う村もあるんだけどねぇ

>>282

……あんな占い方で申し訳ないのであります。

>>281
おやすみなさいですっ。…？
[ウインクの先のレベッカを見つめる]

…はぁ、やっと帰ってこれた。

くたくただよ…リックはもう寝ちゃったのかな…？
居ないみたいだけど。

それにしても今日は今日でハードだった…。

（中/帰ってきて寝たらこんな時間だったーorz）

［ソフィーにおやすみ、と手を振って］

……野暮は承知だ。
生憎普段の生活が女っ気から程遠いからな（溜息）

>>283

私は、人だけど、あの訓練受けたらギブアップしちゃうと思うのよ・・・だって運動なんて普段してないのよ？絶対むり（きっぱり

>>260キャロルさん
…はい？あ、人狼ですか？
深刻な問題のようですね…。
僕は噂でしか聞いたことなかったんですけど…。
[落ち込んだ表情のキャロルを心配そうに見て]
僕が作る親子丼は卵ふわふわだと評判ですよ。
あとはまぁ…炒め物くらいしかできないんですけど…。
明日、よかったら夕食で作りますね。
早起きできるようにしないと。
[笑顔を作っていい]

あ、ソフィーさんおやすみなさい。
また明日。

>>285
トビー君、お疲れ様ー…お鍋、まだあるよ？
あ、それと、レベッカさんがマシュマロ持って来てくれたしっ。
[楽しそうに笑って、マシュマロの入った袋を見る]

>>287

女性や子供にはそれに合わせた訓練内容にするでありますよ。
今日のヴィンセント殿のメニューは当社比200%増くらいのキツさであります。
自分には朝飯前でありますがね。

>>290
朝飯前…凄いなぁ。でも、それだけ動いたら、朝ごはんも美味しいかなぁ。

>>290

。oO(女子供でも扱かれるのかぁ（吐息）

>>289
あ。今日はウェンディ一人みたいだね。
リックは…寝ちゃった？

って、お鍋まだあるの？
…なんだか大分遅めにきちゃったから殆んど無さそうと思ってたんだけど。（笑）

あ、マシュマロッ？わー…色んなのがあるね。
ねじったのとか、ハートとか…面白い形のもあるんだ。
[ウェンディと一緒になって袋を覗き込んでる]

>>280 ナサニエルさん
朝飯前…ですか…。
｡oO(普段の訓練内容が怖くてそれ以上突っ込めないな…)
それだけ訓練してたらマッチョでもおかしくなさそうですけど…
ナサニエルさんもセシリアさんもそうでもないですよね…。
着痩せするタイプなのかな…。

｡oO(なんだかとても肩身の狭い占い師になってしまったであります……orz)

[グラスを中を飲み干すとナサニエルに]

もう一杯いただけるかしら？

[ラッセルの言葉に安堵したように微笑む]
>>288
ふわふわの親子丼食べてみたいです〜想像しただけで、とても美味しそうです。ですが、早起きなど無理はなさらなくて良いですよ〜私作って下さるのでしたら、ラッセルさんが起きるまで気長に待ちますよ〜

ラッセルさんは本当にお優しい方ですね〜あ、そういえば、これ、昨日の飴のお礼に今日作ってみましたので差し上げますね〜飴でなくて申し訳ないのですけど…

[ラッセルに色とりどりの金平糖を差し出す]

>>293
うん、帰ってくるなり２階に上がっちゃったって。今頃ぐっすり寝てるかも。（にへっ）

お鍋はね、キャロルさんがちゃんと後から来た人のために、って。
だから大丈夫だよー。白菜おいしいよっ。（にへー）

［レベッカのグラスにウォッカを注ぎながら］

>>294
見せる筋肉と実用的な筋肉は違うでありますよ。
余計な筋肉がつくとかえって動きが鈍重になるであります。
だからそんなにマッチョには見えないであります。
着痩せといえばそうかもしれませんね。体重はしっかりありますから。

＞ナサニエルさん

そうだ。
ナサニエルさん、昨日はどうもありがとうございますっ。

リックから聞いたんだけど…わざわざ部屋まで連れてってくれたって…。
きちんとお礼言わなくちゃって思ったんだ。

あらためて…有り難う御座いましたっ。
[ぺこり、と頭を下げる]

>>300
いや、礼を言われるほどのことではないであります。
兵装に比べたら格段に軽いですし。
風邪ひかなくてよかったであります。

>>298
あ、じゃあマシュマロの前に食べようかな…。
[リック、疲れてるんだ…と思いながら]

っと、キャロルさん器、有り難う御座いますっ。

[にこっと微笑んで、トビーの器に白菜やらお肉やらいれてあげる]
>>302
どうぞ〜たくさん食べて下さいね。まだまだありますし。たくさん働いてお腹も空いていると思いますしね〜

［コートを着込むと兵装を背負い］

自分はこれから訓練でありますので。
【コミット済みであります】
明日は顔出せるかどうか微妙でありますが、訓練の合間にでも様子を見に伺います。

こんばんは。

あ、セシリアさんおかえりなさいっ。お鍋、キャロルさんがばっちりですよっ。（ぐっ）

>>302
うん、あとでホットチョコレートに浮かべて飲むと良いかも。
美味しいよー。（にへー）

[グラスの中を飲み干すと]

私もそろそろ失礼するわね。
おやすみなさい♪

[少し赤い頬で帰宅した＠退席]

[キャロルはセシリアの手に器を渡して微笑む]
>>305
こんばんわ〜鍋残しておきましたよ〜今から私とトビーさん食べるんですけど、宜しければ一緒にどうですか〜？

>>297キャロルさん
[照れくさそうに笑い]
あ、早起きって言っても…今日よりはという意味で…
今日は寝すぎちゃったんで…ベッドふかふかだったし、
安心しすぎたかもしれませんね…。
じゃあ、明日の夜に作りますね。
足りない材料を村の探検がてら昼に買うことにします。

えぇぇ、優しいのはキャロルさんですよ？
[金平糖を受け取り嬉しそうに眺めて]
うわぁ…いいんですか？もらっちゃって。
これも作ったんですか？やっぱり器用だなぁ…。
[一粒を嬉しそうに口の中へ入れて]
昨日のステンドグラスといい、キャロルさんは
キラキラしたイメージがあります。美味しいです。

レベッカさん、おやすみなさい。
セシリアさんこんばんは。
お仕事ですか？遅くまでお疲れさまです。

飴玉、ウェンディちゃんにあげるね。

｡oO(セシリアありがとう……でも俺もう退場時間orz)

［コートの前をかきあわせると外に出ていった＠退席］

>>308

頂きます。
………キムチ鍋、残っていますか？

>>304
わっ、これから…。…頑張ってくださいでありますっ。
[ナサニエルにへなりと敬礼して、おやすみなさい、と呟いた]

>>307
レベッカさんも、おやすみなさいですっ！
マシュマロ、ありがとうございましたっ！
[ぺこりとお辞儀した後、手を振って]

ナサニエルさんもおやすみなさい。
勉強になりました。
…訓練を受けるのは嫌ですけど。

>>303
わわ、ありがとうございますっ。
白菜とか…美味しそう。

[...は、もぐもぐと美味しそうに食べている]

>>304
あ、行ってらっしゃいでーす。
気をつけてー。

>トビー君
わ、飴、うんっ。今は、大丈夫かも。えへへ、ラッセルさんに貰っちゃった。
[にへっと笑い、ころころと飴玉を口の中で転がす]

>>310
飴、ありがとうございますっ。えへへ、美味しいです。
[ぺこりとお辞儀した後に、幸せそうにころころと飴を舐めている]

　おほほほほほ。
　なぜか本日は深夜にも現れるシンシュツキボツメイド。それがわたくし！ネリー・the・見習い！

　…こんな時間まで起きてる悪いごはいねーが？

[ラッセルの言葉に真っ赤になって首を振る]
>>309
キラキラってそんないいものではないですよ〜今日なんて煤けていましたし、昨日は昨日で流血していましたし……でも嬉しいです〜ありがとうございます。

村の探検するのでしたら、お暇でしたら、村の外れにある私の家にも寄ってみて下さいな〜
あ！まだ家に窓ガラスもカーテンもないです……あは…明日こそは修理くらいはしているかもです…

あと、お優しいのはラッセルさんの方ですよ？ってなんかお互いに褒めあうのは変な感じですね。

[キャロルはそう呟くとクスクスと笑う]

　あーっ、ウェンディちゃん悪い子だ〜。
　トビー君も悪い子だ〜。
　お姉さん懲らしめてあげなきゃいけないかも？
　お尻ぺんぺんよ♡

>>312セシリアさん
残っていますよ〜キムチも残っていますので、お好きな辛さに調節して下さいな〜
私もけっこう辛いものも好きなんですよね〜

　セシリア様は勤務ご苦労様でございます。
　キムチ鍋にうどんなどを加えて召し上がるのはいかがでございましょうか。
　なんでしたらこのヴィンセント先生秘蔵のウォッカで一杯やりながらでもよろしゅうございます。
　本日は私ネリーも既に一杯一杯ひっかけまくりでございますので、テンションがあちこち飛びまくりでございます。

[...は、ふにふにと目をこすりながら目を覚ました]

んー･･･あれ？
メンバーがかわってる･･･

>>316
あ、要らないかあ…。
もしも要りそうなら、ボクの飴、あげるね？

>>319
Σわぁあ。ごめんなさいっ。
…おしりぺんぺんは、やだなあ…。

>>319
うう、14歳になるのに、おしりペンペンは恥ずかしいですよう。
[困った風に笑って、トビーと顔を見合わせる]

>>322
あっ、マリーさんっ。おはようございます？
[にへっと笑い、手をひらひらと。]
キュンティアちゃんはまだおねむかな。

>>323
ううーん…欲しいけど、ちょっと、欲張りな気がして。
みんなにもらってばかりだからー…。
[そうは言いつつも、もう飴は舐め終わっている]

　ふふふ〜
　ぼっちゃまじょうちゃま、本来ならばお尻ぺんぺんでございますが、本日のネリーは気にしないのであります。なんだかナサニエル様が移ったのでございます。
　それはそうとナサニエル様は禁断の愛の信奉者ということになってしまったようですが、ネリーはそんなお方達の愛の園に土足で入って二人の関係を引き裂くのが趣味なのでございます。というのは半分ぐらい冗談でございます。
　おほほほほほ。

＞ネリー

……まあ、明日はおやすみですから。
たまにはゆっくりお話をするのも、良いんじゃないですか？


＞キャロル
いただきます。
[...は、キムチのモトをボトルの１／４ほど器に注ぎ、鍋を食べ始めた]

>>326
半分ぐらいは本当なのですかー…？（笑）

>>327
！　！　！　…から、からいです、それ、絶対…。

>>327
[セシリアさんが注ぐのを目を丸くして見ながら]
｡oO(えぇぇぇぇぇ！？舌壊れそう…。)

>>328

……………美味しいですよ？
[...は、首を傾げて鍋を突付いている]

[思わずお尻を両手で隠して]
…う、なんだかネリーさん冗談に聞こえないよう…。
半分はお尻ぺんぺんする気なのかなぁ…。

>>327セシリアさん
辛いもの……好きですけど〜
さすがにそこまでは……私もまだまだですねぇ〜

>>327
（あ…　…赤い…ッ！！！！）
（すごい…まっかっかだ…。）

[...は呆然としている。]

[...は、リアルでキムチ鍋をするとき、土鍋にキムチのモトを１ボトルまるまるツッコム人間だった]

ん･･･おはよぉ･･･(ぼけら〜)
･･･ねむい･･･セシリアの器が有り得ないほど赤く見える･･･もうダメっぽいな･･･
今日は２階に泊めさせてもらうね〜、皆おやすみ〜(よろりら)

　さあさあキャロル様もローズ様も一杯いかがでしょうか。お子様がご覧になっていようと関係ございませぬ。そもそも14歳ともなれば大人でございますゆえ、本来なら麦酒や葡萄酒ぐらいはたしなまれてもよろしゅうございます。

　〔...トビーとウェンディを見て〕

　…そうですわ…。
　トビー君、ウェンディちゃん。
　わたくしがワインのグレープフルーツジュース割りを作って差し上げましょうか？
　ワインもこれまたヴィンセント先生の秘蔵の品で、女性に勧める為にアルコール度数が低めのものを、ちょちょっとちょろまかしてまいりましたのでございます。
　なんでも度数の低いものから勧めて段々強いものに変えていくのが秘策だとのことでございます。全く持って困った先生でございますので、ここで飲んでしまった方がよいのでごらいます。

〔...ネリーは、少し呂律が廻っていないようだ〕

>>330
うーん…さっき、ちょっと赤い白菜食べたですけど、それで駄目でした…。
舌がひりひりしますよう。…うう。
[ウェンディは、口を押さえて、小さく唸る]

＞ローズマリーさん
あわわ、マリーさん…本当、眠そう…。

…真っ赤なのは多分、幻覚じゃないですよ…。
えーと、おやすみなさーいっ。

[ローズマリーに微笑んで手を振る]
>>335
お休みなさい〜うたた寝をして体が冷えたことでしょうし、暖かくして寝て下さいね〜

>キャロルさん。
…わあ、あうう、ありがとうございます…っ。
わたし、色々貰いすぎな気がします…。…リックの分まで貰ってるのかな。
[ちょっとだけ申し訳なさそうに、リックの部屋のある辺りを見つめた]

>マリーさん。
幻覚じゃないと思います…！　おやすみなさいですっ、良い夢をっ。
[階段を上るローズマリーの肩に、キュンティアの尻尾が見えた気がした]

>>336
ネリーさん、わたしもう、お酒はこりごりですよう。
[ふるふると首を振って、昨日の出来事を思い出した]

>>318キャロルさん
[キャロルが赤くなるのを見て少し頬を赤らめながら]
いえいえ、って流血！！？
だ、大丈夫ですかっ！？

あ、はい。是非行かせてもらいますね。
修理…も、手伝えることあったらやりますよ。
ますます家壊しちゃったらどうしよう…がんばります。

[つられて笑いながら]
本当に。お互い褒めあうのは変な感じですね。
でも、撤回はしません。

>>340ウェンディさん
子供が遠慮したら駄目ですわ〜それに、皆様きっとウェンディさんが眠くなるまで、ウェンディさんの声が聞きたいと思っているのですから、気に病まずですわ〜

　あら私ったら…どうしたのでしょう…。

　ん？ウェンディちゃん、どうかしたのですか？
　昨日、お酒を飲んだのですか？
　いけませんねえ、そんな悪い大人に勧められてお酒を飲んだりしては。
　お酒はウェンディちゃんがもう少しないすギャルになってからでも遅くありませんわ。
　ウェンディちゃんが大人になったら、ネリーがお祝いのワインをプレゼントしますから、その時は一緒に乾杯致しましょうか。

あ、ローズさんおつかれさまでした。
また明日。

[セシリアさんの鍋を見ながら]
辛いのそこまで得意じゃないけどあまりの赤さに
度胸試しをしたくなってきたな…。

[ネリーさんの様子を見ながら]
あれれ…大丈夫ですか？
ネリーさん飲んでたっけ…。
[近寄り]

…えーと、お酒とかなんだかんだいってたけど…。

ネリーさん、大丈夫？

　おほほほほほほ。大丈夫でございますわ。
　少々記憶がございませんが、良くあることでございます。
　トビー君も大人になればわかると思います。
　ご心配頂き、ありがとうございます。

〔...トビー君の頭を撫でて、頬にキスした〕

>>342
うう、でも、流石に悪い気がしてきます…ううう。
わたしの声かあ…。マリーさんの声とかの方が、綺麗だと思いますっ。

>>343
ないすギャル…。えへへ、なれるかな。（にへっ）

お祝いのワイン…！　わあ、わあ。楽しみにしてますっ！
あと、６年かあ…。まだまだ先だなあ。

｡oO(ネリーさんって…私と同じくらいの年に見えるけど、成人してるんでしょうか？)

>>341ラッセルさん
流血はその〜特技と言いますか……いつものことですの〜ですから、ご心配なくなんですよ〜

家に来てくださるんですか？でしたら、お菓子かお昼ごはんでも作っておきますね〜
まぁ……修理まで手伝ってくださるんですか？何から何までお世話になって申し訳ないです…
もしも、ますます家が壊れたら、それも一緒に修理できたらなぁって思います。それもきっと楽しいと思いますしね〜

あと、私もラッセルさんがお優しいと申し上げたのは撤回しませんね。

>>346
Σ！
[頬にキスされて見る見る顔が真っ赤に]

…あわわ、えと、大人になったら…。
（ぷしゅぅうう）

　（ｏ０キャロル＞＞ネリーぐらいではありますが、キャロル様が年齢不詳なのでネリーも年齢不詳なのでございます。
　そしてネリーはいつも自分を厳しく見つめておりますゆえ、いつまでも見習いメイドの気持ちを忘れず初心を大事にしているのでございます）

>>350
わー…トビー君、真っ赤だよ。
[ネリーのキスを、ちょっとどきどきして見て]

あ、そうだ、ホットチョコレート。作っておくから、ご飯の後にでも飲んでね。
マシュマロもあるしっ。ゆきだるまもあるってっ。

　あら…いつの間に…

〔...ネリーはウェンディに黒酢飴をあげた〕

[真っ赤になっているトビーににこっと微笑んでお礼を言う]
トビーさん、飴ありがとうございますね〜って聞こえてなさそうですね…

>>353
わわっ、ありがとうございます…！
[早速ぱくりと。…ころころ。…ころころ。]

…変わった味ですー…。なんだか、さっぱりします。

>>352
[はっ、と我に返って]
ボ、ボボボ、ボク、そんなに真っ赤だった…？

あ、ホットチョコレート…？ありがと、ウェンディ。
マシュマロ…そういえばお鍋の後に食べるつもりだったっけ…。

へぇー。雪だるまもあるんだ…！来るとき暗くてよく見えなくて着がつかなかったけど…後で見てみようかな？

>>349キャロルさん
ご心配なくって…無茶苦茶な…。
あの、気をつけてくださいね…？

本当ですか？なんか悪いな…。
でも、楽しみにしておきます。
[にっこりと笑い]

[トビー君の様子を楽しそうに見ながら]

　…な…私…急に眠気が…。
　どうしたことでしょう…。

　もしかしてヴィンセント先生が私に盛った毒がまわったのかもしれません…。
　ああ…もう駄目です…皆様お幸せに…。

〔...は、テーブルに突っ伏して眠ってしまった〕

>>354
い、いえ、大丈夫ですよっ！
[まだ少し赤い顔して]

…メロン味で、良かったかな…？

>>352
うん、頭から湯気がでそうなくらい。
[にへっと、楽しそうに微笑んで]

って、トビー君、雪だるまの形したマシュマロだよう。
ごめんね、紛らわしかったね。えへへ。
[少しバツが悪そうに、照れ隠しに笑う]

>>358ネリーさん
[急に寝てしまったネリーに驚きながら]
あれ…こんなところで寝たままだと風邪ひいちゃいますよー？
部屋に運んであげた方がいいかな…。
[苦笑してネリーを抱き上げて]
ちょっと、部屋まで連れて行きますね。
[ネリーを抱いたまま階段を上って２階へ…]

>>358
あわわ…こんなとこで寝ちゃったら、風邪引いちゃいますよう。
せめて…小さいかもしれないですけど。
[ウェンディは上着を一枚脱いで、ネリーにそっとかけた]

わたしも、そろそろ寝ておきますっ。本当に、喋りすぎた気がしますし…。
[ぱたぱたと、照れ隠しに両手をわたつかせ]

ありゃりゃ…ネリーさん寝ちゃってる…。
って、ラッセルさん、あんなに軽がると…。
[２階へネリーさんを運ぶのを見ながら]

>>360
（中/ふは、急いで議事録読んでたから見落としてたかも…（笑）

ボク、そんなに真っ赤だったんだ…。
恥ずかしいなあ…。
[ちょっと恥ずかしそうに頬をぽりぽりと]

ゆきだるまのマシュマロ、ウェンディの分残して置くからね。
おやすみなさーい。
ウェンディと…ネリーさん。
[ひらひらと手を振った。]

>>363
ほんとに、凄いねえ。わたしが力なさすぎるのかなぁ…。

ふふ、でも、嬉しそうだったねー。（にへっ）

あ、トビー君ありがとうっ。えへへ、明日の楽しみにしておくね。
[にこっと笑って、ひらひらと手を振り返して]

みなさんおやすみなさいですっ、良い夢をっ。＠退席

ウェンディちゃん、ネリーさん、おやすみなさい。


……ご馳走様でした。

[...は、空になったキムチ鍋の土鍋を片付けに厨房へ（離席）]

（…すごいや…。あんな真っ赤なお鍋、からっぽだ…。）

[食後のマシュマロを食べながら]
…なんだか静かになっちゃったなあ。

…眠いや。
今日は泊まってたから、朝農場まで遠かったんだよね…。

今日は帰らなくちゃ、凄い時間だし。
[使ってたお皿を片付けて、帰る準備をする。]

………静かですね。

[...は、食後の牛乳を飲みながら、うとうとしている]

トビーくん、お疲れ様。
おやすみなさい。


………私も、寝ることにします。

…よかった。マシュマロまだ残ってるね。
[ホットココアを飲み干しながら]


ウェンの分もだし、リックやエッタの分も残しておかないとね。
[袋をきちんと閉じておく]

あ、セシリアさん、お休みなさいー。
皆いなくなっちゃったみたいだしね…。

ボクは帰らなくちゃ…。
[上着をきちんと羽織って、寒い中、駆け足で飛び出していった…＠退席]

[コートを羽織り２階から降りてきて]
あれ、まだ起きてたんだトビー君。
今から帰るの？夜道に気をつけてね。
セシリアさんはおやすみなさい。
[音を立てないように静かに歩き集会場を出て行く＠退席]

　…ふにゃ…ここはどこ…？

　おふとん…にゃ…

　〔...ネリーは幸せそうに寝ぼけている…〕

[自分の部屋で、むくりと起き上がると、ぼーっとして頭をかく]

………んー…。

[ゆっくりと辺りを見渡し、大きくひとつあくびをした]

ふぁ、ぁあああぁぁ。よく寝たー。

[ぺたぺたとゆったりした足取りで広間におりてくる
　誰も居ない部屋を見て、少しだけ寂しくなった]

………さーすがに、誰もいねーよなあ。ちぇっ。

[既に暖炉の火も消えた部屋で、ぶるっとひとつ身震いをすると、小さく呟く]

寒…っ。

[厨房に行き、ふむ。と少し考えて]

なんかあったかい飲み物でも飲もう…。
えーっと、どこにあるのかなー。

あっ、あれかー？

[きょろきょろと探して、ミルクを見つけると嬉しそうな表情を浮かべる
　左の腕でミルク取り出そうとして、顔をしかめ]

っつ。

……まだなおんねーのかー…。
むしろ……あー。

[少しだけ痛そうな悔しそうな表情をして、右の腕でミルクを取り出した]

[ミルクをポットに入れ火にかけながら、その火をぼーっと見つめつつ、
　今度は小さな欠伸をした]

…ふぁ、ー…はふ…。

[きちんと火を止めると、あったまったミルクを持ってソファへ
　沈み込むように座りながら、ちびちびとホットミルクを飲んでいる＠静観]

[今まで手記を書くのに夢中になっていたらしく、
　ふと、時計を見て時間に気付く]

あー、そろそろ朝ごはんの時間かー…。
どうしよっかな…。

材料とかあんのかなあ…。

[すっと立ち上がるとキッチンへと向かった]

お、簡単なものなら作れるくらいの材料はあんのか。

……。

他の人の分も、用意したほうが良いのかなあ…。
まあ、作ってる間に来たら、用意するって事で。

[リックは適当にハムエッグを調理中＠一時退席]

…コレクションがなくなっていたことに動転して気付きませんでしたが…私の秘蔵のウォッカ…どこいっちゃったんでしょうか…ふふ…。

[集会場に入り、いい匂いがするのに気付くと]
おや、リック君、おはようございます、昨日は良く眠れましたか？

[若干左腕を庇うようにしているのを見るも、隠すような様子に何も言わず]
朝食を作ったのですか、感心ですね〜
私も頂きたいところですが、もう行かなくては…っと…

[エッタのメモを見つけて、困ったようにクスリと笑う]

[メモを貼ると、リックに手を振りアーヴァインの部屋へ]

まだ…目覚めませんか。
昨夜はどなたかが包帯を取り替えてくださったようで…

[言いつつ、飾られた花に静かに微笑むと、包帯を取り替え、ふらふらと診療所に向かった]

あ、監督先生〜。
おっさん、まだおきねえのか…。

いつも看病とか、お疲れ様だー。

[立ち去るヴィンに手をふって挨拶をした]

[寒そうにショールを羽織りながら階下に・・]

おお、寒い・・・あらリック今日も早いのね？

あ、ソフィーさんおはよー！
っへへー。でも今日はのんびりだぜ〜。

トビー、今日も忙しそうだからなー。
遊ぶのは後でなんだっ。

１人でご飯作っていたの？
遅くなっちゃってごめんね。

[リックの朝食を見て・・・]

偉いわぁ・・・（頭ナデナデ

[撫でられて、少し顔を赤くして、]

べっ、別にえらくはねーぜ？
だって自分の分だけしか作ってねーし…。
おなかすいてたら遊びにもいけねーしさっ。

[暖炉に薪を足し・・・何本かの薪を暖炉の横に置く]

私がリックくらいの年齢の時は何も出来なかったわよ？

[肩をすくめ自分に呆れたように・・・]

今日も山に遊びに行くの？寒いし、暗くなるのも早いから
余り遅くならないでね。

何もってゆーか、俺もこれ以外は作ったことねーし。
…あんまりかわんねーと思うけど。
こういうのが好きなのは、ウェンの方だしな。

[言いながら笑って、]

うん。大丈夫だぜ〜。今日も早めに帰ってくるって。
皆に心配かけたくねーしなっ。

[リックの言葉に微笑みながら・・・珈琲をのみ]

今日は出かける用事もないから、暖炉の灰でも掃除しちゃおうかしら？
お風呂場もお掃除したいわねぇ・・・

あ、俺も手伝おうか？
お風呂とか泥だらけにしてるのって、多分俺だし…。

そのくらいはできるぜー！

[リックを頼もしそうに見送りながら、暖炉の火を灰桶に移し溜まった灰をかき出す]

昨日、キャロさんが煙突掃除をしてくれたから換気は大丈夫ね。

[もうもうと灰埃を立てながら暖炉掃除に勤しんでいる＠離席気味]

[ウェンディはとんとんと階段を降りて広間へ]

…ふぁふ。…昨日は夜更かししすぎちゃいましたー…。

…リックはもう起きてるのかな。

[辺りを見回してきょろきょろと。その後議事帳を見つけて、掃除中なのを知って]

…わたしも手伝おうっ。

んー、でも、広いし、大変だよー？

[右手しか使わないリックを見て、不思議そうに、心配そうに]

リック、左腕ー…どうか、したの？

[集会所に顔を出すと]

おはよう♪　今日は休日でお店忙しいのよ・・・
とりあえず食材と、おちびさん達のお菓子運んできたから食べて頂戴ね（にこ
キャンディレイとか、季節物のお菓子だから愉しんでちょうだいね

またお昼休みにでも顔を出せればだすわ

[キッチンに食材、テーブルの上にカラフルなお菓子を運び]

なにか必要なものあったかしら？
マシュマロの売れがいいみたいねぇ（微笑）
もう少し大袋で持ってくればよかったわね

[一瞬、ギクっとしたような表情を浮かべたが、すぐに消し、にかっと笑った]

いや？別になんともないぜー？
右手しかつかわねーのは、アレだ。

今、右腕鍛えてるんだよっ。

左腕、怪我してるのー…？

[お風呂場で、掃除用具を抱えたまま、至極心配そうにじっとリックを見つめて]

[足りないものをメモすると]

じゃ、お店に戻るからまたね♪

[小走りに店へと戻っていった＠退席]

〜〜………っ。

[ウェンの視線に負けたのか、小さくはあ、とため息をついて]

…怪我っていうか、ちょっと打っただけだよ。
左肩の部分…。たいした事じゃねーから気にするなよ？

あー、もー、そんな風に心配すると思ったから黙ってたのにさ〜。

[ちょっと間をおいて、声を低くしてひそひそと]

…この事は、他の人には内緒な？
そんな心配されるような事じゃねーんだし。

>>401
打った、って…ドクターさんに見てもらった方が良いよ…！
大した事なくったって、もしかしたら痛いかも、痛くなるかも…。
[おろおろと、とても心配そうに]

…内緒には、するけど…
ドクターさんだけにでも、見てもらおうよう。…心配だよー…。
[しゅんとなって、リックを見つめて]