人狼審問

ネリーさん、監督、おやすみなさいなのですわ。

>>397
ならば女同士で内緒話といきませんこと？

>>398
！　したいしたいしたいっ。
[ウェンディは、急いでラーメンを平らげる。スープもごくごくと飲み干して。]

ふはー、ごちそうさまでした！

…あれ、でも、内緒話って何をすればいいんだろう。

[リックとトビー、ウェンディとヘンリエッタを眺めながら]
なんかいいね…、こういう風景。
和むなぁ…。
[ココアを飲みながら]

［食べ終わった食器を片すと入り口の前に立ち］

……平和なのはいいことであります。
自分のような軍人が不要な世界が出来上がればそれが一番いいのでしょうね。

［子供たちの様子を見ながら微笑んで］

>>390
適当な……。
[まっさきにある人物が思い浮かぶが、口にはしなかった]

>>394
頑張れ、エッタ…。…なんか、エッタの罠回避より大変そうだけどな…。

もしかしてこの間のコショウ爆弾…リックが？
あのあとクシャミ止まらなかったんだけど…っ！

そんな、せめてどの辺りにトラップが仕掛けられてるとか教えてくれても良いのに…。

[トビーはリックにうんうん、と頷いて]

…だもんね。明日はちゃんと…おっと、危ない。

>>397

わあ、ごめんねウェン。
教えてあげたいのはやまやまなんだけど…ほら、裏山危ないし。
…えーと、教えたらリックに何言われるか…。

[うーん、としばし悩むように腕を組んで]
>>399
…そうですわね。

[思案の末、くすりと笑んで]

女同士の内緒話と言えばやっぱり気になる殿方についてじゃありませんこと？

[食器を片づけながらエッタとウェンの話を聞いている]

今夜はみんなに喜んで貰えて良かったー。
明日の夕飯も何か作れるもの捜してみようかしら？

[>>402リックとナサニエルのやり取り聞いて]

ドクターさんなら、なんだか楽しんでやりそうな気がします。（にへ）

飴玉誰にあげるかずっと悩んでたんだけど…
見てたら女の子達の内緒話にあげるのが
一番かな。ヘンリエッタちゃんにあげるね。

[遠い目をして]
>>403
ええ…本当に監督は性質が悪すぎですのよ…
あれさえなければ良い方なのですけれど…
毎日毎日メイド服を着てくれとせがまれるのはご勘弁願いたいところですわね…

>>407

楽しんでやってくれるならそれにこしたことはない。
ではヴィンセント殿を鍛えあげるとしようか。
みっちり鍛え上げてあの曲がった性根を正してやろう。

>>404
うー、いいもん、エッタちゃんと内緒話するから。
[少しだけむくれるが、すぐににへっと笑って]

>>405
気になる殿様…。じゃない、殿方…。うー。本当に、内緒話だね。
[少し照れた様子で、でも楽しそうに笑う]

>>401

[...は、ナサニエルの発言に微笑んだ]
そうですね。
私も……所属は違いますが、そう思います。

＞ナサ兄
…ナサ兄に任せるっ。[笑いながら]

>>404
あ、いや。俺は回避するだけさっ。
………あー、コショウ爆弾は…。
[少しだけ目をそらして]

あと、飴ありがとーな！

…それと、ほんとに内緒な。今ウェンを裏山に近づけたくねーし…。

[ナサニエルの発言に驚いて目を見開き、そして不安そうに尋ねる]
>>401
あの……本当に…本当に軍人さんなどがいない世界ができれば一番いいと思っているんですか？あ、咽喉がお辛いようでしたら、聞き流してくれて構いません…

[思わずぶっと噴出して]
>>411
ウェンディ、殿様って…！

[しばらく笑い続けていたがやがて気を取り直したように]

それでウェンディはどなたか気になる方がいまして？
もしよろしければ私にだけこっそり教えてくださいまし。

｡oO(中/名前は本当に挙げても（ごにょごにょ）で済ませてもよろしいのですわ〜)

>>401>>412
平和に楽しく出来るのが、一番ですよね。
毎日こんな風に楽しく過ごせたら、とっても幸せなのに。
[ウェンディは、やんわり微笑みながら、ナサニエルとセシリアを交互に見る]

>>410
うーん、でも、お医者さんの仕事できなくなると大変ですから…
ふふ、お手柔らかにしてあげてください。
[ナサニエルを見て、にへっと笑う]

[ラッセルに頭を撫でられ、少し驚いたように眼を見開く。そして小さく呟く]

…にーにー…。

>>414
国や国民を守る大義名分はあれど、軍隊など所詮命令で殺し合いをする集団です。
そのようなもの、無いに越したことはないでしょう。
もっとも古今東西歴史を紐解けば分かるとおり、そんな世界は夢幻の世界でありましょうが。

今夜もツインズ達の楽しい会話を聞けそう。

子供の頃に母に読み聞かせ絵本を読んで貰っている時の
ように幸せな気持ちになるのは何故なのかしら？

[片付けが終わり暖炉の横の椅子に座る・・ナイトャップ替わりのワインを飲んでいる]

ウェンもエッタも、内緒話かあ…。
いいよ、僕らも内緒事、あるもん。（笑）

うん、飴は食べちゃっていいから。
…明日は裏山に必ず長い棒をもって行く事にするよ…。
恐いなあ…本当、いくつのトラップが仕掛けられてるんだろ…あそこ。

[ナサニエル達の会話を聞きながら]
それにしても…ドクターさんをしごくなんて…。
裏山に連れてったら、さぞかし鍛えられるんだろうなぁ…（想像中）

>>415
最初そう聞こえて…どんなお殿様いたかな、とか。うん、殿方だよね、えへへ。
[恥ずかしそうにふるふると頭を振って笑う]

…えっと、えっとねえ。…内緒だよ？
[ヘンリエッタの耳元で、ごにょごにょとある人の名前を挙げた]

oO(中/独り言で呟いてみます。笑）

[ウェンとエッタの内緒話を少しだけ気にしながら、気にしない振り]
oO（何あんなに笑ってんだろ…）

>>401
そうだよなー、平和が一番だもんなっ。
…でも、軍人がなくなったら、その仕事にやりがい感じてるナサ兄がこまらねー？
[笑いながら言った後、ウェンの>>416の言葉に、更に笑った。]

[呟かれた名前に驚いたような顔をしてウェンディを見つめ]
>>421
まぁ、そうでしたの…！
私、もちろん貴方の恋を精一杯応援させていただきますわ！

…私は…もちろん内緒にしていてくださいましね？

[ウェンディの耳元でごにょごにょととある人の名前を囁く]

｡oO(中/私も独り言に残しますわ（笑）)

>>423
えへへ…なんだか、恥ずかしいね。ありがと、エッタちゃん。
[照れくさそうに笑った後、ヘンリエッタに感謝して]

…うんうん。…わあ、わあ。そうだったんだ…。うん、うんっ。
わたしも応援するからっ！頑張ろうね、おたがい。ふふっ。
[名前に驚きつつも、幸せそうに微笑む]

>>418
夢幻の世界でもそれを願ってしまう私は愚かだと思いますか？って何聞いているんでしょうねぇ…私ったら…ナサニエルさんが本当に優しい方だと分かってよかったです〜ありがとうございます〜

[取り繕うようにいつもと変わらぬ能天気な笑顔で明るい声をあげる]
ああああああ！！私家の鍵どこにやりましたっけ？あれ？なくしたんでしょうか？それとも、鍵も閉めずに来ちゃった？？困りましたわ〜

[キャロルは皆にお辞儀すると急いで慌しく帰っていった＠退席]

>>420
まーな〜。じゃあ、明日は（ごにょごにょ）…で！

長い棒は、基本だよなー。裏山で沢山拾えるから、持ってかなくても大丈夫だろー。
あと、お前もあんま、1人で行くなよー？
もしもの時に怖いからなー。

＞ナサ兄
さすがナサ兄だよな〜！
そんな風にいえるなんて、凄ーよっ。

……俺、ナサ兄みたいな大人になりてーな〜。

＞トビー
だって、あんなに楽しそうに笑ってるんだぜ？
まーいいけどっ。気にしてねーけどっ。

>>424
たまには女同士で内緒話というのも楽しいものですわね〜！
…ちょっと恥ずかしかったりもしますけれど。

[ウェンディの笑顔に自分も顔を綻ばせ]

絶対に絶対、内緒ですわよ？

>>425
愚かだとは思いませんが、たまには現実を見ることをお勧めいたします。

［キャロルにお疲れ様でした、と敬礼］

>>425
家の鍵…！…キャロ姉ちゃんって…。
またなー、気をつけろよーっ[手を振って]

[帳簿をパタンと閉じると]

終わった・・・
やっとみんなと話せるわ・・・って皆様居ない？？

>>417
[ヘンリエッタの呟きに、小さく首を傾げるが
　意味に気づかず微笑んで返し]

>>418
……。
無いに越したことない…か…。
[小さく呟いて考え込むように目を閉じ＠離席気味]

自分も喉が枯れますので、後は静観しております。
ここは自分ががっちり警備しておりますので、皆さん安心してお休みください。

>リック・トビー。
えへへ。だって、２人とも内緒話楽しそうにしてたんだもん。
リックは昨日はエッタちゃんとも内緒話してたしー…。
たまには、わたしだって内緒話したいもん。
[ウェンディはにへっとリックとトビーに微笑んで]

>>428
うん、楽しいねえっ。えへへ、でも、うん。聞かれないようにこそこそと、だね。
…あ、普通に話したら内緒話じゃないもんね。普通のお話も楽しいけど。
[微笑んだまま、ヘンリエッタと笑い合って]

うん、絶対に内緒だよ。指切りしちゃえ。
[ヘンリエッタの小指と自分の小指を結んで、おまじないをかけた。]

レベッカさん、お疲れ様でした。

やっとゆっくりお話しが出来そうですね。
珈琲入れますか？ワインでも？

>>432　ラッセル
…お気になさらないでほしいのですわ。
ちょっと今頭を撫でられて…懐かしいことを思い出しただけですの。
…貴方の手にそっくりな方を知っているものですから…。

[ソフィーに微笑むと]

ありがとう。ワインいただこうかなぁ
少しゆっくりお話もしたいしね

>>431
レベッカお疲れー！…ごめん、俺もそろそろ眠いし…。
[申し訳なさそうに]

>>433
仕事、頑張ってなー！
っへへー。確かに家に帰るより、こっちのが安全だよな。

>>434
でも、俺とウェンだって色々あるよな、内緒話。
お前もあれ、絶対内緒だからなー。
[少し笑って]

あ、そだ。泊まる部屋だけど、俺と隣にしよーぜっ。

[くすくすと笑いながらウェンディに額を寄せ、ちらりとリックとトビーを伺って]
>>434　ウェンディ
あの二人は私たちが何を話しているか随分と気にしてらっしゃるようですわ。
こうして気にされるのもなんだか楽しかったりいたしますわね〜
もちろん普通に皆さんとお話するのもとても楽しいんですけれど。

[指切りに微笑んで]

お互いに頑張りましょうなのですわ。

＞リック

明日また…だね。

長い棒…っていっても、換わりの見つけなくちゃ。（笑）
大分消耗するんだよ？此間なんて棒の先が爆発したし…。

本当、裏山…恐いなあ。
リックと二人でいかなきゃ、リックの仕掛けた罠の場所、わからないもん。（笑）

…内緒話は…楽しめればいいよね。


>>434
本っ当にごめん。
内緒は内緒だから･･うん。
仲間外れにしてるわけじゃないんだよ、本当。

[ワイングラスを満たすとレベッカの前に置いた
自分のグラスも満たすと少し持ち上げ]

乾杯ー、お仕事ご苦労様でした。
明日からは少しはお話しできるのでしょうか？

>>438
うん…わたしも眠いー…。
エッタちゃんとリックの部屋の間が良いなあ…。

エッタちゃん、もし起きてたらお部屋でも話そうね。（には

>>433
お疲れ様です。えへへ、安心して眠れます。

えと、それじゃ、お先にです。おやすみなさい、良い夢をっ。（ぺこり）＠退席

[グラスを少し持ち上げ]

乾杯♪
明日からは、沢山話せるわよ（にこ
ちょっと納品トラブルがあったのよ・・・一人で切り盛りしてると、トラブルに弱いのよねぇ（吐息

>>442
おうっ。んじゃ、俺もそろそろ寝よっと。
皆おやすみー！[皆に手を振り＠退席]

>>442
そうですわね、私の隣部屋がウェンディで、その隣にリックが入ればよろしいんじゃないのかしら。
ウェンディ、私もそろそろお部屋に戻ることにいたしますわ。
大分眠くなってきてしまいましたの…
でも今日はお互いに眠ってしまうまでひたすらお部屋で話すというのも楽しそうですわね？
限界に挑戦ですわよ〜！

よいしょ、皆お疲れ様。
ボクも明日牧場に行かなくちゃいけないから、これで帰るよ。

…いいなあ、皆お泊り。
ボクも泊まれればいいんだけど、明日早いし…。
ってことで、おやすみなさい。

あとは、お二人でごゆっくり…。

[...と、少々駆け足気味で集会場を出て行った＠退席]

[集会所を見渡して丁寧にお辞儀をし]

それでは皆さん、また明日なのですわ。
おやすみなさいませ。

[ウェンディの後を追うようにぱたぱたと二階へ＠退席]

>>443
うわぁ、大変でしたね。
でも、明日からはゆっくり出来るのでしょう？
レベッカさんは何時も忙しそうで･･･今朝の朝食のお礼も言えなかったです。（にこ

[ワインを飲みながら]

ハーヴとかヒューバートさんともお話したいんだけどねぇ・・・
お忙しいみたいね？

[トビーにも手を振りながら気を付けて帰ってねと告げた。]

今日は沢山の人で目が回りそうでしたね。
相変わらずナサニエルさんはモテモテだし（笑）
でもハーヴェイさんって私まだ会ったことがないんです。
どんな方なのでしょうね？
楽しみです。

お礼を言われるような朝食じゃないわよ（微笑）
簡略のご飯だったわねぇ

[...はクスクス笑いながら]

いいえ、涙が出るほど嬉しかったです。
そういえば・・・
私、ヒューさんにはお会いしたこと有りますよ。
疾風のように現れて疾風のように去ってしまいましたのでろくに話も出来なかったんですけど。
大きな会社の社長さんだとか？
お髭の素敵な紳士でしたわ。

もう少し戻ってくるのをまってみましょうか
そのうち帰ってくるかもしれないわね

髭の紳士ねぇ・・・なんだか静かな村が賑わってて戸惑っているのよ。

そうですね。
何方か来て頂けると嬉しいのですけど・・・

きっと明日の晩には皆さんのお顔も見ることが出来ますね？
その暁には・・・楽しいゲームで愛の歌でも歌っていただきましょうか？

[１人想像して可笑しそうにクスクスと笑う。]

ゲームかぁ・・・楽しいゲーム増やさないとね？（にっこり

ええ、子供達も楽しめるようなのを皆で考えましょう！

[...はレベッカのグラスをワインで満たしながら・・]

ん〜〜、そろそろ眠くなってきたみたい。
レベッカさん、お先失礼して良いですか？

[ほどよく酔ったらしく顔がほんのりと桜色に染まっている。]

ええ、ゆっくり休んでね
もう少しワインを楽しんでるわ
おやすみソフィーさん

[ワインを飲み干すと]

私も失礼するわ

[店へと帰っていった＠退席]

[薄く目を開けてから辺りを見渡し]

ぅ…ん？…いけない…寝てたかな…。

[立ち上がり伸びをすると首を振って眠気を覚まし、
　食器類を片付けた後に２階の部屋へと戻っていった＠退席]

うぅ…寒い〜
一晩中探したけど、結局鍵見つからなかったし、上着はアーヴァインさんに貸したままですし…今日見つからなかったら、扉ぶち破りますかぁ…修理代嵩みそう…
お薬代でも稼ぎにひとっ走り宮廷にでも踊りに行ってきますかぁ…ん〜はぁ…

[眠そうに目をこするとパタパタと走って去っていった]

･･･って、誰もいるわけないよねー。
さて、帰って寝るかなー。

(昨日は急に呼び出しくらって何も言わずに居なくなっちゃってごめんなさい！
今夜は22時ごろには来られそうかなー、また皆と会えれば嬉しいよ。
じゃ、また！)

[目を覚まし、慌てて身支度を整え階下へ・・・]

おーーーっ、寒いわ！
朝ご飯は・・・・作らなくちゃいけないわねぇ？

[かすかに火が残る暖炉に新しい薪をくべると…ぼっと勢いよく新しい火が燃え上がる…]

[少し考え…昨日の鉄板を暖めそこで卵を落としベーコンを焼き始めた…]

良い考え。私ったら天才かも？（笑）
コレだったら一度に沢山の目玉焼きとベーコンが焼けるわ。

[テーブルにパンとジャム・バター珈琲・紅茶などの飲み物も用意し自分も食卓についた]

頂きま〜す。（手を合わせ

[食事を済ませるとトレンチコートに身を包み外出。時々覗きますが＠離席気味]

[茶色いコートに白のマフラーを羽織り、音を立てずにそうっと集会場を出て歩いていった＠退席（次回出没は夜になります）]

[もそもそと起き上がると隣にウェンディの寝顔があり驚く]

…あらあら、昨日はここでお話している間に二人とも寝てしまったんですのね…
ウェンディはまだ起きそうもありませんわね、このまま寝かせておいてさしあげようかしら。

[ウェンディに毛布をかけると身支度を整えて一階へ]

まあソフィーさんが朝ご飯を。嬉しいですわ。
いただきますわね〜！

[美味しそうに朝ご飯を平らげた後、食器を片付けて]

さて、と、皆さんお出かけのようですわね〜。
私も次のトラップを考えるために出かけて参りますわ。

次はどのようなものがよろしいかしら〜、をっほっほ。

[上機嫌で集会所を後に＠退席]

[...は、コートの襟を立て寒そうに帰ってきた。]

ふぅ・・・寒いわねぇ。
朝からずっとアーヴェインさんを捜して歩いたのに何処に行っちゃったんだろう？
まさか、ナサニエルさんが来てくれたことを良いことに何処かで昼寝なんてしていないでしょうねぇ？

[くすっと笑うと暖炉の前に座り珈琲を飲んで休憩]

［首がかくっとなったことで目を覚まし］

……はっ！おはようございますであります。
お勤めご苦労様であります。

［暖炉の前のソフィーに敬礼］

[暖炉の前で思わずウトウトしていたがはっと気がつくと・・・直立不動で敬礼しているナサニエルに気が付いた。]

あ、あら・・・おはようナサニエルさん。
寒いのにご苦労様です。
一瞬居眠りしちゃったみたい（えへ♪

[ナサニエルに挨拶を済ませると・・・お腹が小さな音を立てた]

昨日、セシリアさんが作ってくれたラーメンも麺を茹でれば良いだけになっているし・・・
ナサニエルさんが炒飯を作っていてくれているし
お昼ご飯は楽させて貰っちゃおう♪

[...はテーブルに付き眼鏡を掛けて手紙を書き始めた・・・新聞社の編集長宛の手紙にはキャロが面倒を見ている孤児院の子供達の話や何とか新聞で募金活動が出来ないか？などの相談が書かれていた・・・]

［皿にてんこもりに炒飯を盛り、もう一皿ソフィーの分を装って］

出来たであります。味は保証しないのであります。
所詮男の料理でありますので。

［ソフィーの分を渡すとテーブルについて山盛り炒飯を食べ始めた］

[手紙を書き終わり、丁寧に封をした封筒に鳥の切手を貼り終えると、視線を上げて]

ナサニエルさん、ありがとう。
頂きまーーす。（手を合わせ

・・・・・
んーーー美味しいです。
情けないけれど私こんなに上手に作れないわ。

ご馳走様でした〜♪美味しかったです。

[食事を終え食器をかたすと、マグカップに珈琲を二つ持って戻ってきた。一つをナサニエルに渡し・・]

昨晩、レベッカさんと話したのだけれど今夜は子供達のためにゲームで遊ぼうって事になったの。
ナサニエルさんは何か楽しいゲームの案とか無いかしら？

[一生懸命食べているナサニエルを見て微笑みながら]

［食べ終わって食器を片付けると］

>>474
ゲームでありますか？
自分はポーカーくらいしか存じてないのであります。
子供向けのゲームじゃないでありますね。

［お礼を言ってマグカップを受け取り］

>>475
ポーカーねぇ？
子供向けじゃ・・・無いわよね？（笑

えっと、ナサニエルさん
私もリックやウェンと同じように話して欲しいな？
もちろん貴方が楽だと思う方で良いのだけれど・・・だめ・・・かしら？

>>476
ポーカーでも子供にできないわけではないでありますが。
リックもウェンディも１４歳でありますから、あまり子供扱いしなくてもいいような気もするでありますがね。

リックやウェンと同じように、でありますか？
その方がよろしいのであれば従いますが……
一応自分以外の人間は上官扱いするようにと命じられておりますので……

>>477
そうよねぇ。
賭け事をするわけでもないし・・・ゲームだから大丈夫よね？
あんまり子供扱いするとあの子達に怒られちゃいそう。（笑

[上官扱いするように・・・の言葉に肩をすくめ]

でも、私は貴方の上官じゃないし、年上でもないのよね。
普通に話して貰える方が気が楽だわ。

[何やら想像したらしく、くすりと笑い]

ナサニエルさんは恋人にもそんな話し方をしそうね？

……おはようございます。
…寝てました。

>>478
じゃあそうするよ。
あんまりタメ口ばかり叩いてるとアーヴァイン殿に聞かれた時に殴り飛ばされそうで怖いんだが。
歳は……多分そんなに変わらないだろうしな。俺は23だし。

流石に恋人にあんな喋り方はしないよ（苦笑
そんなことをしたら即サヨナラされそうだし。

ゲーム…麻雀とか。

あ…お気遣いなく。
お邪魔するつもりはありませんから。

[...は厨房に向かい、昨日のラーメンを茹でている]

>>481
麻雀でありますか。
ポーカーと同じ原理でできそうではありますね。
でも子供に麻雀はポーカーより倫理的にどうよと思ってしまうのでありますが。

……そうですか。
｡oO(私があの子たちと同じくらいの頃、艦の仲間に教えられましたけどね)

[...はセシリアの >>482 に首傾げながら・・]

＞セシリア
珈琲はきちんとドリップしたのよ。時間かかったけど（苦笑
ラーメンの具に今朝のハムエッグ乗せる？

>>480
＞ナサニエル
うん！その言うしゃべり方の方が好き♪
アーヴェインさんには私からの命令だと言っておくわ。
それで良いでしょう？

うっ・・・ぷくくっ・・・

[...は何やら１人想像して笑っている]

……すいません。じゃあ、コーヒーとハムエッグ、頂きます。

>>484
｡oO(自分も麻雀覚えたのは小学生のときだったのであまり煩くいえないのであります)

>>485
そうしてもらえると助かるよ。
殴り飛ばされるだけで済むならともかく懲罰まで加えられるとたまらないしな。

……何がそんなにおかしいんだ……？

［やや憮然とした表情で珈琲を啜り］

＞ナサニエル

…私も、ソフィーさんみたいに話して欲しいです。

階級は私の方が上ですが、私は休暇中ですから。
……それに、ナサニエルさんの方がずっと年上ですし。

>>484
私が覚えたのは１５歳位だったかしら？
家族麻雀で無理矢理に仲間に入れられたわ。

>>487
ご、ご免なさいね・・・・（やや涙目
・・・・
今までの口調で恋人とデートする所想像しちゃったら
「キスしてもいいでありますか？」なんて・・・
クスクス・・・・ごめんなさーーーーい!!（泣き笑い

>>488
年齢など関係ありませんよ。
我々にとって重要なのは階級と勤続年数でありますから。
下士官にとって士官は神も同然であります。
命令とあれば従いますが……その、非常に恐縮なのであります……

この村の人たちは俺がアーヴァイン殿に殴られるのをひょっとして愉しみにしてるんじゃないだろうか……（溜息）

>>490
あっ！アーヴェインさんで思い出したっ!!
何としても探し出してインタビューしてこなくちゃ。

ナサニエルさん、笑ってご免なさいね。
１人で妄想の世界に入ってツボに嵌ったみたい。（クスクス

＞セシリアさん
じゃあ今度はお二人でごゆっくり。
　
[...は急いで身支度を整えコートを羽織っていってきま〜す＠離席]

＞セシリア
そうしてもらえると助かる。
アーヴァイン殿は昔気質だから頭が固くて……

>>491
いや……まぁそこまでじゃないにしろ俺が野暮なのは確かだろうし。
気をつけてな。

［ソフィーに手を振った］

アーヴァインさんに用があるので、少しでかけてきますね。
また夜に。

＞ソフィー
飴ありがと。

>>493
いってらっしゃい。気をつけて。

［ヒューバートをちらりと見て］

美人どころが消えて野郎が残ってしまい申し訳ありません、ミスター。

［小さく肩を竦めた］

やれやれ、遅れてすまない。
部下がミスをやらかして事後処理に追われていた。

今夜も戻れそうに無いよ。

>>494

気にする事は無い、えー…ナサニエル君だったか？
（どうも男の名前が記憶に残らんな。）

中々のハンサムボーイだが、その程度では世界で二番目だな。
俺のエンジンが掛かるまでは女性陣を退屈させないでくれよ？

つう訳で戻れそうに無いのだが…

占いやら何やら、面倒なモノは適当に男でもやっておいてくれ。

>>496
別に一番を目指してるわけではありませんので何番でも興味はありませんよ、ミスター。
登場が遅くなりすぎて他の女性から愛想を尽かされないことをお祈りしております。

……そういえばハーヴェイ殿もまだ見えてないようですし。

[その頃のハーヴェイさんは村はずれの崖下、丁度大きな木の枝が覆っているようなところで目を覚まし一人ぼけっとしゃがみこんでいる]

……あー……最悪だ。一晩明けちゃったよ。
宿屋のおじさんとか探しに来てくんないかな……尤も…。

[ちら、と自分の右足を見やって]

…挫いた足で歩けるかどうかもわかんないけど…。
…誰か迎えに来てくれるのは、期待しないほうがいいよね。
このままじゃ飢え死にだし、日が落ちるまでに何とか…しない、と…。

[挫いた右足が熱を持って結構痛いのか、表情を歪めて瞼を落とし。そのまま疲れと熱で再び眠り始めた＠帰還は２４時過ぎ予定]

[集会所に顔を覗かせると]

誰も居ないのかしらね？
なんだかタイミングが合わなくて寂しいわぁ・・・

[議事録をぱらぱらと見ながら]

直接話さなくとも、こうして読んでいると御逢いした気になるから不思議ね（微笑）

[ぱたぱたと走りながら帰ってきた]

う゛ーーーーっ、寒いわぁ。
まったくアーヴェインさんたらどこ行ったのよ！まるで私から逃げているみたいだわ。

夕食の支度しなくちゃ・・・・カレー・・・しか出来ないのよねぇ？
カレーで良いわ！材料は揃っているみたいだから・・・

[例によって超スローモーな包丁捌きで材料を切り始める]

また夜に出直しましょう
今夜はゆっくりと話せると思うわ。もう一頑張りしてきましょう

[店に戻っていった＠退席]

[あわてて戻ると]

あら、ごめんなさいね？考え事して行き違うとこだったわ（苦笑）

夕食はカレーなの？それならナン焼きましょうか（にこ
私ナンが大好きなのよ♪

[さっそく粉を篩いだした]

[...は今日も助っ人がいたことを神様に感謝した]

ありがとうございます。凄く助かります。
殆ど自炊したことなくて・・・せいぜいカレーとか・・シチューとか？
食べられない味にはならないけれど・・・やっぱりそれなりなんですよね。
皆さんには申し訳ないけれどお腹空かせるよりはマシってことで・・・（笑

[レベッカの手際の良さに目を丸くしながら・・・カレーが出来上がるのは多分２０時頃だろう＠離席気味]

[小麦粉を練って纏め上げると]

これで少し寝かせておけばいいわね（微笑）
カレーの出来上がりに合わせて焼きましょうね。

あら？グランマサラ切れてるわねぇ
ちょっとお店に戻って取ってくるわねー

[店へと駆け出した＠退席]

[...は、集会所に端末ウィンドウを開いた]

ソフィーさんもアーヴァインさんにご用と言っていたのに来ないと思ったら…

今日は自警団の詰め所にいるから、いつでもどうぞ、という伝言です。

[...は、ナサニエルの目の前に端末ウインドウをだした]

このポイントにハーヴェイさんが遭難しているようです。
救助をお願いします。

私はまだ戻れそうにありません。
またあとで。

[...は、ナサニエルの前のマップ窓以外の端末窓を閉じた（退席）]

［>>508を見てハーヴェイの救出へ］

……助けに来たのが女性じゃなくて申し訳ないのであります。
せめて看病くらいは女性にやっていただけるようお願いするのでしばし我慢してください。

［よっこいせ、とハーヴェイを背負うと集会場へ戻ってきた］

［ハーヴェイを空き部屋に寝かせると］

む、丁度いいところでお会いしたのであります、ヴィンセント殿。
ハーヴェイ殿が怪我してるみたいなのでちょっと見てやっていただけると幸いであります。
自分は応急救護程度の知識しかありませんし、これから少々出かけねばなりませんので。
後よろしくお願いします。

［そういうと軍用コートを羽織って外に出ていった＠退席］

[厨房から漂ってくる香りにふと嬉しそうな顔をし]
いい匂いがしますね、今晩はカレーでしょうか？

[ハーヴェイの姿に目をとめ]
…ソフィーさんのお手伝いをさせていただきたい所でしたが、
それどころではないようですね。


>>511
[空き部屋に移動し]
勿論です、ナサニエルさん、ありがとうございました。
少し診させて頂きますね。

[そう言ってハーヴェイの熱を計ったり足の腫れを見たりしながら]

出かけられるのですか…承りました。
ですがその前に、少し宜しいですか？

寝る前にお返事しようと思ったのですが、
生憎喉の調子が良くなかったもので……

>>392ナサニエル
勿論、どなたかに贈り物をする際には、
出来る限り相手が喜びそうなものを差し上げたい。
それは私も同じです。

しかし相手の喜びそうなものを選ぶ、というのは難しいものです。
明確に何かが欲しいと仰っていない限り、
客観的に相手が好むものを選ぶのは難しいのでは？


ならば、相手に喜んでもらう為に…
例えば旅先で見つけた綺麗な絵葉書だったり、
美味しかったケーキだったり……

少なからず自分が素敵だと思ったものを
相手にも贈ろうとするのは、
そんなに不自然な行動でしょうか。

逆に、自分が良いと思えないものを、相手に贈ろうとしますか…？

お引止めして申し訳ありませんでした。
行ってらっしゃい、ナサニエルさん。
（中／適当にスルーしてください、無理やりですいません！）


…ふむ、（>>510）しかし私が看病するより、確かに女性が診て差し上げたほうが良いかもしれませんね。


[...は、オロオロしているネリーを捜して、呼び止めると]
すいません、ネリーさん。

熱があるようですが解熱剤（＋α）を飲ませましたのでじき下がるでしょう。足のほうは腫れているようですしかなり痛みもあるようなので骨折の恐れもあります。固定はしましたがあまり動かさないようにお願いしますね。

あとは、宜しければ食べやすいものでも作っていただけると嬉しいのですが。

さてと…
良い香りが漂っているな、これは食事に時間が楽しみだ。

.oＯ（…まあ、ニーナさんが帰ってきましたらやってくれるとは思うのですが…）

[ハーヴェイの布団を丁寧にかけ直すと]
彼のことは心配ですが、私も出かけなければ。

ニーナさんにメモでも残しておきましょう。
『熱は疲れによるもののようですし大したことは無いかと。
　なにか容態が悪化等しましたらご連絡くださいね。』

>>501
ん？

アーヴァインをお探しだったのかな？
いや、それはすまなかった！
先刻までアーヴァインと旅の話をしていたのだがな…
お嬢さんがお探しなのを知っていたのに話に夢中で伝えるのを忘れていたよ。

俺とした事が…

[...は、空き部屋から出てくると、ヒューバートに一礼して]

おや、美術商の方でしょうか？初めまして。

慌しくてゆっくりご挨拶もできず申し訳ありません、
…失礼致しますね、またの機会に。

>>519

初めましてヴィンセント医師。
お互い忙しい身だしな。

人の出会いは一度きりでは無いのだしな…
またゆっくり話をしよう。

俺もそろそろ仕事に戻らないとな。

料理は戻ったらいただこう…だから、それまで残しておいてくれよ？

>>514
御託は結構であります。
論点のすり替えになっているようでありますので、いっそ自分の趣旨をはっきり申すのであれば、

「今度ウェンディやヘンリエッタにメイド服を渡したら泣いたり笑ったり出来なくしてやる」

であります。
ウェンディやヘンリエッタに着せるくらいなら自分が着てやるでありますよ。

[...は、一旦帰ってきた]
………………ナサニエルさん、メイド服なんて着たいんですか。

でも、ヴィンセントさんに対する意見としては同感です………



………………ヴィンセントさんには、仮死状態にする薬ではなく、グラビティブラストでも良いような気がしてきました。

[香辛料を抱えて戻ってくると]

やっぱり仕上げにこれを入れないとね（笑）
あら何かあったの？

………ご飯の支度をしようかと思ったんですが。
もうカレーを作っていたんですね。


……でも、これからまた出かけなくてはいけないので、昨日のラーメンだけ食べて外出することにします。

>>523
それは誤解だ……
ものの例えだよものの。
ウェンディやヘンリエッタにそんな格好させるくらいなら俺が着た方がまだマシだろうと。
誰も好き好んで女装なんかしやしないよ……

メイド服ねぇ・・・（吐息
先生のご趣味に口を出すつもりはないけど、同意を得られない者には、押し付けないでいただきたいって希望だけ述べておくわ（苦笑）

[セシリアに微笑むと]

ソフィーさんが作ってくれたのよ。ナンも焼こうと準備したから楽しみにしててね

　ただいまです〜遅くなりました〜
　お買い物行ってたら迷いに迷いました…
　レベッカさんのお店も結局どこだか分からなかったし…。
　猫のしっぽ小路で迷っちゃいましたよ〜

　あせあせ、、、ああっ皆さんご飯の支度をしていらっしゃる〜
　それじゃ私はフルーツサラダでも作りましょう…。

　>>522

　ナサニエル様〜。ついでに浮気症のヴィンセント様にお仕置きをして下さいませ〜。
　ところでナサニエル様…ナサニエル様だったら、きっとフットマンの衣装がお似合いでございますよ。
　メイド服等というものはこの私めのような亀なメイドが着る作業服に過ぎません…。

〔...と言うと、果物の籠を沢山抱えてテーブルの上で皮を剥き始めた…〕

〔...は、「果物皮むきの唄：リンゴ」を歌っている〕

　皮むき皮むき♪
　リンゴさん♪
　さっくりさくさく
　甘酸っぱい★

　リンゴさんはとてもお洒落なの♪
　ウサギに星にと大変身★

〔...は、「果物の唄：ぶどう」を歌っている〕

　ぶどう、ぶどう、ふさふさぶどう〜
　あなたはおいくつなのかしら？
　丸くてちっちゃいつぶつぶが
　お口の中ではじけます♪

＞ナサニエル

そういう意味ですか。
すいません、ホッとしました。


＞レベッカ
あとで、ゆっくり食べさせてもらいますね。


＞ネリー
ヴィンセントさんにグラビティブラストでお仕置きしましょうか？

>>529
お仕置きでありますか？
それは構わないのでありますが、ヴィンセント殿の命の保証はしないのであります。
フットマンでありますか……ぶっちゃけ自分は野戦服と軍服以外はあまり身に着けないので服飾方面には疎いのであります……
（衣装がよく分からなかったのでぐぐる先生に聞いたらマッサージ器が山ほどでてきたのであります。自分に似合うのはマッサージ器なのかと思ったであります）

さて…ラーメンも食べたので、少し出かけてきます。



あ。のど飴必要な方、誰かいます？
（中の人／鳩なのでPt残り具合わかりません）

少し彼の様子を見に来ましたが…
別段変わった様子はないようですね。


[>>522の言葉に苦笑して]

…そもそもアレは、元気な彼女の姿が見たいけれどどう話して良いかわからない私の、彼女に話しかける口実のようなものなのですけどね。
元気そうな反応を返してくれると安心するんですよ。

まあでも…こんなにもエッタちゃんの幸せを強く願う人間がこんなに身近にいて、彼女が不幸なわけがありませんね。

…ありがとうございます、ナサニエルさん。

（執事ルックとか似合いそうです、ナサニエルさん）

[セシリアに手を振ると]

帰ってくる頃に新しくナン焼きましょう。生地で取っておくから楽しみにしていてくださいね

>>セシリア様

　そ、そんな、物騒な！ヴィンセント先生もきっとご冗談で仰ってるのでしょうから、お仕置きもご冗談コースでお願いします★ミ
　鞭打ち100回ぐらいとか★ミ
　そうしたら後で鞭打ちの痛みに苦しむ先生を、私が優しく優しく…うふふふ★ミ

　>>533

　ナサニエル様！とても鋭いお方ですね！
　そう！フットマンとは某英国の貴族、つまり騎士に仕える従者、今で言う歩兵さんの軍服です★ミ
　精悍で引き締まったお方にこそお似合いです★ミ
　ああ…（想像してうっとり…）

ヴィンセントさんは何だか怖いです。
……メイド服押し付けられそうで。


なので、ソフィーさんに促して、出かけて（仕事戻って）きます。

>>535
幸せを願っているというより青少年の健全な育成に貢献したいだけでありますよ。
治安維持の第一歩は健全な教育であります。

しかし………そこまで嫌なものですかね？メイド服。着ているネリーさんに少し失礼じゃないですか〜？（ぶつぶつ）


>>529
って言ってたら、こら、ネリーさん！？
浮気って誰にですか。生憎と、私にはまだ誰も決まった相手はおりませんよ。
…養子にするには、結婚していないと無理なんですけどねぇ。

>>529
命の保障はって…そういえば訓練相手に選んでくださったようで。
伊達に何年もエッタちゃんの罠のお相手していたわけではないですよ？そう簡単には根をあげませんので宜しくお願いしますね（にっこり）

>>523
ホシノさんも…なんて事を。
人の死に関する事を、そのように軽々しく口にしてはなりませんよ。
行ってらっしゃい、道中お気をつけて。

　ひっ･･･ああびっくりしましたわ，私としたことが。
〔...は、果物ナイフを手に取ると〕

　旦那様やご主人様、紳士淑女の皆様方に見られないで良かった…いえ見られなくてこのクズメイド！と罵倒される機会を逸したのが残念かも…いえ残念です…。

　〔...は、「果物皮むきの唄；なし」を歌っている〕

　な〜し、な〜し、ないけどあ〜る。
　あ〜り、あ〜り、ありの実な〜の。

　ないけどあ〜る、あるけどな〜し。
　一体どこにあるのかな♪

[ナンを焼きながら]

ソフィーさんのカレーも出来上がるかしらね？
人数が大勢だとたくさん作るからカレー美味しく出来そうで楽しみだわ

>>542

ええ〜。
　ふ、ふられてしまったのですね…しくしく…。
　いきなり1日目で破局だなんて…。
　もう私、ヴィンセント先生の乾杯用のグラスに、即効性の致死毒でも入れておくぐらいしかやることがありません…。
　しくしく。

　ソフィー様こんばんは〜。
　お仕事お疲れ様でした〜。
　いかがでしたか？いい記事書けそうですか？

[ネリーの手から滑り落ちた果物ナイフには、死角でどうやら気付かなかったようだ]

>>540
心からの行動ではなく、義務的な事だと仰るんですか？
…別に照れなくてもいいんですよ☆


いい匂いに後ろ髪が惹かれる想いですが…診療所に戻らなくては、また後ほど。

[ソフィーに手を上げながら]

お帰りなさい。カレーよく煮込まれたわよ。
グランマサラ持ってきたので仕上げに使ってね

[慌ててコートを脱いでエプロンを身につけた・・・]

皆さんお揃いだったんですね。お待たせしちゃってご免なさい。

[離しながら慌ててキッチンに行き手カレーの鍋をかき混ぜ味見をした・・]

うん！自分で言うのも可笑しいけれど上出来かもー♪
レベッカさんのナンも香ばしい良い匂い。

[待っている人達に遅くなってごめんねー。と言いながらテーブルセットを始めた。]

〔...は、「果物皮むきの唄；いろいろ」を歌っている〕

　秋の果物　秋の果物
　みんな甘くておいしいの★ミ
　おいしいだけではありません
　お肌も綺麗になりますよ★ミ

　小さい子達には
　元気に大きくなるための
　栄養たっぷり詰まってる♪

＞ネリー

.oＯ（ふられたっていうのはどういう意味なのでしょうか…）

良く判りませんが…
私のような人間に仕えてくださると仰ってくれた時は、
とても嬉しかったです。感謝していますよ。
見たところ元気そうですが体調の方は大丈夫ですか？
あまり、無理はなさらないように。

医者である私のメイドさんなのですから、
体調不良で倒れるような事があってはなりませんよ。

[...は、照れているネリーに微笑んで頭を軽く撫で、＠退席]

>>549

あ、ソフィー様〜
　それじゃこのフルーツサラダも一緒にお皿に盛りますから〜。
　よろしくお願いいたします〜

[ソフィーの質問に逆に慌てて]

えっと・・・カレー用の香辛料をミックスしてある便利な調味料よ
ガラムマサラとかもいうわねぇ

>>552

テーブルの用意や料理の盛り付けなら俺も手伝おう。
折角用意してもらっておいて何もせずに見てるダケでは悪いのでな。

[ヒューバートに目を留めると]

こんばんは　はじめましてかしら？
レベッカよ、よろしく（微笑）

　>>552

いえいえヒューバート様、お仕事でお疲れでしょうから、とりあえずこちらでも飲んで一息ついて下さいね★ミ

〔...は、ヒューバートのグラスにシャンパンを注いだ〕

　あらニーナさん…それは一体何でしょう？
　おいしいものかしら？

[全身をズブ濡れにして集会場へ戻ってき入り口で立ち止まり]
うわぁ…いい匂い…。
ただいま…えーと、すみません。
どなたかタオル一枚持ってきてもらえますか？
[マフラーを絞り、コートを脱ぎながら]

>>555

初めまして、かな。
こちらこそヨロシク…まあアーヴァインに逢いにちょくちょく村にはお邪魔してたから顔は覚えているがね、面と向かって逢うのは初めてだな。

何か面白い商品でもあったら紹介してくれよ♪

こんばんわ〜。

今日は…って夕食の準備出来てますね。

家でビシソワーズを作ってきたんですけど…要ります？

〔...は、ラッセルの姿を眼にすると〕

　は、は〜い！今すぐ参ります〜
　どうしたんでしょう？そんなにずぶ濡れで。
　上からタライに入ったお水でもかけられましたか？

〔...は、バスタオルを渡した〕

>>556

ん？…いや、ありがとう。
〔...は、シャンパンを飲みながら〕
そう言ってもらえるなら少し待ってるとしよう。

　>>560

　 ビシソワーズですか〜。
　丁度いいですね！さすがニーナさん！
　メインディッシュはカレーですけど、その前に頂ければ★ミ

[初めての方々に挨拶をして周りテーブルに薦める]

＞ナサニエルさん
行ってらっしゃい。カレー残しておきますからね〜♪（手振り

＞監督
行ってらっしゃい。飴ありがとうございました〜（ぺこ

[ニーナの鍋から一口味見をすると]

あら、美味しいわね♪

>>562

はい、ヒューバート様。
　お待ちになられる間、皆様に今日のヒュー様のお仕事で面白いことなどございましたら、お話して頂ければ楽しいですから★ミ

>>561
[ネリーからバスタオルを受け取り、髪の毛を拭いながら]
ありがとうございます。
いえ、歩いてたら大きな窪みがあって…
噂のトラップかなと思って避けたら避けた先が池だった…みたいな。
ハハ…はぁ…。
[乾いた笑いを浮かべてから大きく溜め息をつき]

とりあえず、前菜として食べればいいんじゃないかなぁと思います。

[...はヴィンセントのメモを見つけて]
…？怪我人？

…なら、このビシソワーズを残しておけば食べるものには困りませんね。

[ラッセルを暖炉の目の椅子に薦め]

＞ラッセルさん？
・・・熱あるのに出歩いちゃ駄目じゃないですか。

>>560
ヴィシソワーズ・・・だ、大好物です。嬉しいー♪

＞ヒューバートさん
[コートをかぶせられ、驚きの表情を浮かべ]
あ…ありがとうございます。
でも、コート濡れちゃうんで…。
風呂に入ってきますし。
[羽織らせてもらったコートをヒューバートさんに返して]

手伝いしたいんだけどこの格好じゃあれだな…
急いで風呂入ってきますね。
[２階へ駆け足で向かい]

〔...は、キャロルの下敷きになったまま〕

　ああ〜ん、今日はキャロルさんの動きを読んだつもりだったのに〜〜〜くやし〜〜〜。
　ごめんなさいキャロルさん、キャロルさんが転ぶ辺りを先読みしてフォローに入ったつもりだったんですが…。気の効かない駄目なメイドで申し訳ありません！
　後で沢山お仕置きして下さいね…うふふ(*^^*)

>>570

あ、ラッセルさーん。
　お風呂沸いてますよ〜お先にはいって下さいね〜
　タオルは棚にあるのを使って下さいませ〜

［腕から思いっきり血を流すが、それよりも下敷きにしたネリーにおろおろする］

>>571
あらぁ……ごめんなさい、私重かったでしょうに……わざわざ助けに来て下さってありがとうございますね〜お仕置きだなんてとんでもないです……むしろお礼をしなければなりませんし…

あの、あの、お怪我はありませんか？？大丈夫ですか？？

>>573
…って…また怪我してるじゃないですか！

…もう…腕、出してください。
治療しますから。

>>566

面白い話か。
そうだな…旅で出会った仲間や友人の話…色々あるが、ゆっくり出来るときにでもその中の一つを皆に話すとしよう。

>>570
気にするな、俺は自分のコートが濡れる事など気にしないからこそ差し出したのだ。
その意味を勉強する事だ。…少し大きいかもしれんが、俺のお気に入りのコートだ。
君が学生を卒業した時にそのコートが似合う男になると俺は睨んでいるよ。

[キャロルに怪我がないようなのでホッとして]

キャロさんも座って暖まってね。
カレーも美味しく出来たと思うの。

私は先にキッチン片づけて来ちゃうから皆さんお先にどうぞ。
その方が後でゆっくり出来るから（笑

[いそいそとキッチンに向かい片づけ始める＠静観]

〔...は、キャロルに激しく謝って〕

　ほ、本当にごめんなさいっ！
　明日はナイスキャッチできるように、後で森に行ってスライディング1000本練習してきますからっ！
　しくしく…ほんとドジメイド…。

［花をがさごそ拾い終え、ニーナとネリーとソフィーの髪の毛にさしてあげる］

あ、こんばんわです〜
今日は宮廷でたくさんお花いただきましたの〜
ですので、おすそ分けです〜やはり、皆様お花が似合いますねぇ…羨ましいことですわ〜

それでは、また俺は少し席を外すよ。

シャンパン…美味しかったよ。

すっかり遅くなってしまいましたわ…
昨晩ウェンディと話し込んであまり寝ていなかったせいか原っぱで居眠りなどしてしまいましたの…
おかげでトラップを仕掛ける暇すらありませんでしたわ…

〔...は、キャロルにお礼を言って〕

　そ、そんな、宮廷の大輪の花と言われるキャロル様に比べたら、ニーナさんやソフィーさんはともかく、私なんてっ！

［キャロルはヒューバートにもにこっと微笑んで花をさしてあげる］

初めましてかしら〜？お姿を拝見することはあったんですけど、お話しするのは初めてですよねぇ……
ん、ヒューバートさんもお花似合いますねぇ……
あ、私はキャロルと申します。よろしくお願いしますね。

>>579

あら、ヒュー様。お疲れ様でした〜。
　また後でいらしてくださいませね〜。

>>580

ヘンリエッタお嬢様、お帰りなさいませ。
　ささ、どうぞこちらへ。お疲れでございましょう？

〔...は、ヘンリエッタの外套を受け取ると、席へご案内〜〕

[焼きたてのナンを並べると]

もう少し焼かないと足りないかしらねぇ？
サフランライスもあるからお好きなほうを選んでね

[ナン追加を焼き始めた]

［謝るネリーにおろおろする］

>>577
寒いですし、そんなことしなくても……どうしてもすると仰るのでしたら、私がしますよ。元はと言えば、転ぶ私が悪いんですし……足腰鍛えるためにうさぎ跳びで村中駆け回ってきますね。

[議事録を読んでいるうちに段々と泣きそうな顔になり]

…監督…解っておりますわよ、貴方のそのお気遣いは…。
あの時、貴方が私のためにどれほど心を砕いてくださったか…
けれど…私には一人で頑張ることしか…。

[ゆるりと頭を振ってネリーに微笑み]
>>583
有難うございますなのですわ。
大分おなかが減っているのですけれど、何か食べるものとかはありますかしら？

>>578
わ〜…ありがとうございます。

…綺麗です〜…。

　>>587

はいはい♪
　それではこちらに果物がご用意してございます♪
　あと、カレーを作って頂きましたし、ナンもあるようですよ♪
　ビシソワーズというジャガイモのスープもございます。
　どれでもお好きなものを召し上がって下さいね♪
　

[案内されたテーブルに眼を輝かせ]
>>589
まぁ、随分と豪勢ですのね、こんな立派なお食事をいただくのは久しぶりですわ〜。
では有り難く頂戴いたしますの。

[両手を合わせていただきますと告げると食事を取る]

［キャロルは残りの花を抱えて少し考え込み、空き部屋にいるハーヴェイの様子を見に行く］

あまりお話もできず、しばらく見ない間にやつれてしまいましたのねぇ……大丈夫でしょうか？？起きた時殺風景な部屋だと気が滅入るでしょうし、早くよくなりますようにと祈りを込めて、お花置いておきますね〜

［花を飾り、額のタオルをそっと冷たいものにかえてあげ、静かに部屋を出て行き、皆のもとに戻る］

ちなみに、
【カレーとナンはソフィーさんとレベッカさん】
【ビシソワーズ（ジャガイモスープ）はニーナさん】
【フルーツサラダは私（ネリー・the・駄目メイド）】
の作ったものでございます〜。

>>591

さあさあ、キャロルさんもどうぞ〜
お食事の用意はそれなりに出来ておりますので、
準備の整ったお方から召し上がって下さいね〜。
お代わり沢山ありますよ〜

【毒はヴィンセント先生の器にしか入ってませんから大丈夫ですからね〜】

〔...は、ヘンリエッタさんとキャロルさんの食べるのを見て〕

あらあら…やっぱり綺麗な方はお召し上がりになる時もお美しくて優雅ですね〜。
私なんてついこの間まで犬食いしていて旦那様にそりゃあもうしかられたものですよ〜
え、嘘です嘘（^^

>>593
ね、ネリーさん？
先生の器に毒入れてるんですか？

あわわわわ…。

…まいいか。
たまには毒でも食べて自分の行いを悔い改めるべきですよね。

[行儀良く料理を食べながら]
>>592
皆さんお料理上手な方ばかりですのね、羨ましい限りですわ…
私なんて野菜炒めくらいしか作れませんもの…
…それでも以前より多少はマシになったのですけれどもね。

[...は空き部屋のハーヴェイの部屋に行き]

…容態は…大丈夫ですね。
やっぱり先生の治療はいいね。

[...はハーヴェイの耳元で]
また後で来ますね。
[と小声でつぶやいた。]

>>595

ええ、だって先生酷いんですよ！
かくかくしかじか…（ネリーの話はとても長くなった）

[追加のナンを持ってテーブルに付くと]

これで食べれるわね♪
いただきます

>>598
[...は、ネリーの死角からそっと集会場に入ると背後に回り込んで、人差し指でネリーの口に飴を押し込む]

はい、そこまで。
…ネリーさん？あること無い事ニーナさんに吹き込まないでくださいね（にっこり）

　>>600

や〜ん、先生に襲われる〜^^*

〔...は、喜んでいるらしい〕

[...は１人キッチンで深呼吸をしている・・・]

o○(落ち着いて・・落ち着いて・・・私ったら昔から人が沢山集まると慌てちゃうんだから・・・遅くなっても良いのよ。落ち着いて行動すれば大丈夫！！（自分に言い聞かせ）
飴を貰ったのはセシリアさん。「ありがとう♪」
熱を出しているのはハーヴェイさんで
先ほどお会いしたのはラッセルさん・・・よしっ！！)

[もう少し落ち着いてからダイニングに顔を出すことにした＠静観]