人狼

マーガレットかヘクターかアニタ霊媒師だったら怖いよ！
両方出ない可能性もあるわけですが。
寧ろ白判定霊媒師は出ない。絶対出ない。

死亡者は？（素

しかし、結社員がこれで良いんだろうか？（汗）
更新時間管理とか・・・解ってないよなきっとＴＴ

自動更新者が居る場合、コミット揃えば前倒し
って事は、コミット時間調節出来るのは
コミット権限のある人って事になるわけで
それは、大概結社員の仕事かと・・・

でしゃばるのも、そこまでやっても良いものかと、結構悩み多き神父なのでありました
（続く　のか？）

あ、半白って確定パンダ？
いいなぁ、確定パンダTT

私が生き残っているのは、ドーラを信用しているから？
生き残って間違えた選択をするのは、嫌です。
マーガレットごめんね。

マーガレットが襲われたのは、きちんとした意見を持っていたからでしょう。
鑑みると私は愚鈍な村人です。だから襲撃もされず、能力者の盾になる事ができなかった。
暫定占い師のドーラは、生き残った者が７〜５人の内に処刑して欲しいです。
ドーラが狼か狂人なら、この先は白判定しかありえません。
黒と言った人を処刑すると、次の日には嘘が暴かれるからです。
しかも、白と判定されて困る人は誰もいない。
村人が白判定を受けたら、ドーラを信じてしまう。狼ならば、目くらましになる。
大丈夫です。残ったあなた達なら、きっと狼から村を守れます。
村の皆様、役立たずで申し訳ございません。

あたしの基本姿勢がＲｅｓ型だからなぁ
率先して自分の意見を述べていくってのは若干苦手だ（苦笑）
会話の中から糸口を見付ける…
この村だとかなり難しいぞＴＴ

人狼物語〜死霊の雪祭り〜（前編）
※：この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。
キャスト
人狼：ドーラ・アニタ
雪に覆われた谷底の村。一見、寂れただけの村に見えるこの村は、人狼とゾンビの恐怖が渦巻く血に飢えた村だったのだ。
ドーラ「まったく、ゾンビまで食わなきゃならないなんて困った村だね」
アニタ「ゾンビ美味しくないから、吊りたいなあ。襲撃の前におやつ食べてくるの」
そう言い残して、アニタは宿屋の食料庫へと歩いて行った。ドーラが元気なアニタを見たのはそれが最後だった。

人狼物語〜死霊の雪祭り〜（後編）
…数時間後、
ドーラ「アニタ！その姿はどうしたんだい？まさかゾンビに？！」
驚いて叫ぶドーラの前には、緑がかった白い肌となり、うつろな目で緩慢に動くアニタが立っていた。
腕が半ば食いちぎられ、そこから流れ出た血も寒さで既に止まっている。
アニタ「宿屋で…ヘクターさんに………噛まれたの……ごめんね……たぶん、もうダメ……」
ドーラ「アニタ、しっかりおし。人狼ゾンビなんてギドラにも笑われるよ」
アニタ「うん………お婆ちゃん……私の分まで…がんばって…みんなを…食べ………」
わずかだけ残っていたアニタの理性的な目の色が失われ、アニタは完全にゾンビと化した。
ドーラ「わかったよ。アニタの仇は必ずとってやるとも」
そう呟くと、ドーラはそそくさと水晶玉を手に持ち、占い師を騙る準備を始めた。
ドーラ「アニタが吊られる前に、上手く黒を出さなきゃならないね。狂人なんかあてにできるもんかい」

一応言っておくと引っ張る気は無い。＞議論
何でかそういう風に見えるらしいが、客観視点を持って、全ての可能性でのことを考えていってしまう性質。どもならん。

後、目眩

あぁ、結局今日ももう残３５０・・・
喋りすぎだよTT＜あたし
少し黙れよ＜サイモン