人狼審問

ふう、噂には聞いていたが鬱陶しい雨だな･･･

やれやれ、自警団長とか言うおっさんに連れて来られたは良いが･･･まだ誰もいないじゃないか。
勝手に暖炉を使わせてもらうか･･･ついでにコーヒーでも無いかな。

こんばんは、みんな集まってるのかな？
ボクはメイ・スターリング。
一応学生だけど、今は家業の郵便局で手一杯。
しばらく休学してるんだ。
なんでそんなことになったかというと…。
まぁ、いずれ話す機会もあるかな。

こんばんは、ギルバート。
ボクがコーヒー淹れてあげようか？

……　はい。
モカしかなかったから。
ミルクと砂糖はいる？

人がいたのか。すまん、気付かなかった。
コーヒーはありがたくいただく。この雨ですっかり身体が冷えてな･･･全く、嫌な雨だ。
o0(･･･いつの間に名前がばれたんだろうか。まあ、いいか)

えー、胸のところに大きく書いてあるじゃん

　　　　ギ　ル　バ　ー　ト

ってさ（笑）
気づいてないの？

ウソだよん♪
でもホラ、外套のエリのところにクリーニングのタグが付きっぱなしだよ。
これで名前がわかったの。
くす、からかってゴメン。

じょ、嬢ちゃん･･･頼むからコーヒーを飲んでる時に笑わせないでくれ。喉が焼ける(笑
そういや、村に入った時に名前が分からないと不便だからと、名札を付けさせられたんだったな･･･どこの幼稚園だ、ここは。自己紹介すれば済む話じゃないか(笑

ホントだ、名札もついてるね。
ネームタグ付けるほどなんか深刻なことになってるのかな？
村の治安維持ってやつ？
物騒だね。

[コーヒーを飲みつつ]
そういや、自己紹介がまだだったな。
俺はギルバート。あちこち旅する流れ者だ。ギルって呼んでくれ。

むっ、ボクのこと嬢ちゃん扱いしないでくれる？
これでも勤労学生なんだからね！
あっ、ボクのことはメイって呼んでいいよ。
だから、絶対に嬢ちゃん呼ばわりしないこと、いいね。

さあてね･･･俺もついさっき、この村に来たばかりだからな。
ただ、自警団の話の中に【人狼】って言葉があったのが引っ掛かったな。･･･人狼なんて、ただの御伽噺だよな？
一体何が起こってるのやら･･･

はいはい、分かった分かった、メイ【お嬢ちゃん】
これからただのお嬢ちゃん呼ばわりするのは控えよう。

最近、この辺じゃ【人狼】の噂はよく聞くよ。
なんでも、【人狼】に滅ぼされた村もあるって話。
まぁ、噂でしかないけどね。
ウワサでしかさ…。
（メイはぶるっと身震いをした）

さて、からかうのはこれくらいにして･･･さすがにちょっと冷え過ぎたな。集会所の風呂、使わせてもらおう。
また00:30頃に戻ってくる。

ボクもコーヒーでも飲みながら誰かが来るのを待ってよう。
（メイはテーブルの上にノートを広げてなにかを書き出した）

退屈だから、議題でも考えておこっと。
■１．参加時間帯
■２．仮本決定希望時間
■３．投票ＣＯについて
■４．なにかやってみたいこととかあったら
■５．自己紹介
［メイはノートを破って壁に貼った］

･･･いい風呂だった。やっぱ寒い時は風呂と熱いブラックコーヒーだよな。
[ふと、壁に貼ってあるノートの切れ端に気付いて]
ん？　これは･･･アンケートか何かか？

で、自分で答えると。
…なんかすっごくさびしいぞ、ボク。
■１．22時〜25時。それ以外は不定期に出没。
■２．仮22時　本23時ぐらいかな。
■３．ボクは使用ＯＫ。まとめ役さんの判断にまかせるね。
■４．いまのところ、まだ思いついてないよ。
■５．えーと、メイ・スターリング。。勤労学生なんだよ、ボク。【決してお嬢ちゃんじゃないから】ね。ボクのことお嬢ちゃんだなんて言ったら、殴るよ☆　
郵便物はボクにお任せ。ラブレターも配達するよ♪

■1.夜がメインだ。21時から1時くらいまでか？　朝も大抵顔を出せる。昼も余裕があれば来れるが、議事録確認程度だな。
■2.仮22時、本23時希望だ。まあ、この辺はまとめ役に任せる。
■3.特に反対はしない。
■4.そうだな･･･初日全員守護者COとかどうだ？(笑　孤独な守護者も、きっと心安らぐに違いない。さらに心労が重なる可能性も、まあ無きにしもあらずだが。
■5.ギルバートだ。1人気ままに、あちこち流れ歩いている。
よく職無しって目で見られるんだが、俺の名誉の為に言っておく。俺は細工師だ。どっかの村の青年と同じ扱いはしないでくれ(笑

･･･まあ、元気出せ。
[ギルバートはぽんぽんとメイの頭を叩いた]
村人や、最近来た余所者は全員集めたって聞いたんだけどな･･･まあ、おっさんの手際が悪くて集まらないだけかもしれんが。
さて、湯冷めしないうちに俺は部屋に戻るとしよう。さすがに雨の中を歩き続けて疲れたしな･･･

[薄絹を纏った女、ふらりとやってくる]
なんだか厄介な事になりそうね。参ったわ…後数日で旅団の休暇が終わると言うのに。

だーかーらー、おこちゃま扱いはやめてってば！
ホントに殴るよっ☆
ま、それはおいといてと。
おつかれさま。おやすみ、ギル。
ボクはもう少し誰かを待ってみるよ。

あら？まだ貴方達二人だけなのね。

お嬢ちゃん、私にもコーヒーもらえるかしら？

こんばんは、お姉さん。
コーヒーをどうぞ。
って、この天気なのにそんなカッコで寒くない？
少し暖炉の火、強くしようか…。
［メイは暖炉に薪を足して灰をつついて火を強くした］

ってお兄さんは帰っちゃったか。
お嬢ちゃんありがと。
[コーヒーを受け取り一口飲み]
うん、流石にこの格好は冷えるわね。こんな霧雨の続くここでは。

とりあえず、これだけ答えて行きましょうか？
■１．大体20時〜25時くらいかしら。
■２．仮22時・本23時でいいんじゃない？
■３．抵抗はないわ。
■４．ん〜…全員毎日発言数使いきりを目指すとか？
■５．私は旅団イリュミナシオンの踊り子、キャロル。実は母がこの村の出身で、ね。丁度この近くに来てたし、休暇ももらえたからふらりと立ち寄ったのだけど…。

［はっと気がついて］
この霧雨はここの名物みたいなものだから…。
お姉さん、これ、よかったら使って。
［キャロルにストールを渡す］
で、お姉さんみたんなキレイな人がなんでこんなところにいるの？

ありがと(涼笑

ここから東の街で公演をやってたのよ。で、それが終わって休暇がもらえたからこの村に来たのだけども…。

あぁ、ここの雨は嫌いじゃないわよ。この村を優しく包んでるようで…。なんだかほっとする、そんな感じ。

へー、公演なんて、すごいねー。
ボクもお姉さんの踊り、見たかったな。
残念。
東の街なら行けない距離じゃないもんね。
知ってたら行ったのにな。
なんでそういう情報が入って来ないかなー。
これだから、田舎の村は…（ぶつぶつ）

ふふっ、踊りが私の存在価値そのものだから。

情報過多な街と違ってゆるやかに時が流れる田舎も悪くはないわよ？
これは、私がずっと喧騒の中で生きているから言えるのかも知れないけどね。

ふーん、そういうものなのかなー。
ボクはいつか都会に行ってみたいな。
この村が嫌いなわけじゃないけどね。

ふぁあっ
［あくびをひとつ］
今日はもう誰も来なさそうだね。
ボクはそろそろ寝ようかな。
おやすみなさい、踊り子のお姉さん。

……っか〜〜、折角いい気分で酔っても、ここまでくる間に雨に濡れて酔いが覚めちまうなぁ…ったく

ふむ、今は誰もいないようだが…

んん？何だこの壁に貼ってある紙は…？…メンドくせぇなぁ…俺こう言うの苦手なんだが…暇だし答えてやるか…

■１．21〜26時が酒の飲み頃時間ってわけだ。
朝少しは顔出すようにはするさ。
■２．仮22本23だろうなぁ
…これ以上遅いのは…少なくても本が23以降は厳しいと思うぜ？
■３．別に使おうが使うまいがかまわないぜ、俺は
■４．寡黙なやつぁ用なしって作戦はどうよ？
使いきりは無理でも3/4つかわねぇと、雨の中叩き出すぜ？ぐらいでいきたいな
■５．俺の名前はケネス。酒が好きなだけで後はそう変わった者じゃないさ。なーんか変な騒ぎに巻き込まれてしまったが、しばらくよろしくな。

どうやら、これは書き終えたら壁に貼る方がいいらしいな

…ふむ、先に張ってある奴を見ると、優男とおちびちゃんと別嬪さんが既に顔だしたようだな。

ふあぁ〜あ…さすがに眠いな…
また夜に顔出すぜ。そん時はなんかつまみでも用意してくるさ。
じゃ、またな〜

ふああ･･･よく寝れた。乾いたシーツってのは気持ち良いもんだな･･･
ん、俺が寝た後で2人ほど顔を出してたのか。
[ギルバートは新しく増えたメモを読んでいる]

へえ、あの旅団イリュミナシオンのメンバーが来てるのか。しかも、人気絶頂のキャロル嬢じゃないか！　まさかこんなとこで会えるとはね･･･
もう一人は飲んだくれか。･･･酒も良いな。久々に飲みたくなってきた。

･･･腹が減ったな。俺以外に起きてる奴は皆無か？
適当になんか作らせてもらうか･･･
しかし、余所者のくせに勝手知ったる他人の家って振る舞いだな。俺。まあいいか。

[手製のサンドイッチを頬張りつつ]
今日も相変わらず霧雨みたいだな･･･真面目に細工でもするか。そろそろ稼がないと、財布の中身が心もとない。

おっはよ〜♪
さて、これからお仕事だよ！
ふーん、ケネスさんって人が来てたのか…。
飲むのはいいけど、お酒くさいのはカンベンだなー。

さてと、コーヒー淹れてと。
後から来る人のために保温ポットにいれておこうかな。
朝はカフェオレがいいよね。
んー、美味しそうなサンドイッチ！
むー、豪快すぎて一口じゃかじれないや…。
お弁当にひとつもらっておこう。

それじゃ、ボクは郵便局にいくよ！
ときどきここも覗きに来るけどね。
またねっ☆

…朝から相変わらずの雨だな、この村は…
ん…？なんだ？うまそうなサンドイッチと温かいコーヒーとは至れり尽くせりだな。有り難く頂く。ありがとうな、優男におちびちゃん。

…ふぁ〜。
皆さんこんにちはっ！
んんん、夜勤明けは眠くてたまんないわ…

で、これってどーゆーコト？
アーヴァインのおっちゃんに呼び出されて来てみたら、変な名札はつけられるし人狼の噂は聞かされるし…こっちは眠くて眠くてたまらないのに。冗談じゃないわね。

で、誰かいないのかしら？

こんにちは〜♪
オヤツにクレームブリュレ持ってきたよ☆
余った分は冷蔵庫にいれておこっと。

ニーナ、夜勤明けご苦労さま。
これから寝るの？
じゃ、ホットコーヒーよりもホットミルクがいいかな？
ブランデーひとたらししておく？

それと、ケネスさん、ボクはおちびちゃんじゃないからね、メイだよメイ。覚えておいて！
もう、ここの人たちときたら（ぶつぶつ）

(ニーナは無造作に置いてあるサンドイッチをひとつ取って、ぱくついている)

…なになに？なんかノートの切れ端が壁に貼り付けられているみたいね。
せっかくだから答えとこっかな。

■１．んー…普段なら夜は21時〜25時、昼間は不定期で顔を出せると思うけど、時々夜勤が入っちゃうから夜でも顔を出せない時があるのよね。
夜勤の時はあらかじめ宣言してから仕事に出かけるわ。仕事の合間に鳩を飛ばすくらいだったらできそうだし。
■２．仮22・本23かしら？皆の都合に合わせるわ。
■３．人狼を退治するのに有効だって考えるなら、やっても良いと思うな。
■４．やってみたいこと…注射の練習かなぁ。針刺すのって楽しいしね。
■５．えっと、胸に名札があるからわかると思うけど。見習い看護婦のニーナよ。もし誰か具合の悪い人や怪我しちゃった人が居たらあたしに任せて！たっぷりの愛情とおっきなお注射で治してあげる♪(微笑)

わぁ、クレームブリュレ美味しそう♪(もぐもぐ)

メイちゃん、ありがとう。
ホットミルクも貰うわね。ブランデーも少し入れちゃおうかしら。
[ニーナはホットミルクにブランデーをどぼどぼと注ぎ、かき混ぜている]

(ぐびり)…ふぅ。癒される…。

(ぺたぺた)
さ、こんなもんでいいかしら…

じゃ、来たばかりで悪いけど、部屋に戻って一眠りしてくるわ。
[ニーナは眠い目をこすりながら集会所を後にした]

ふぁ･･･おはよう。ってアレ、もうこんな時間？

･･･あーぁ、今日も寝坊してガッコ休んじゃったよ
雨が降ってると、何故か眠くなるんだよね。

さて、誰か居ないのかな･･･？

[女が小走りに駆け込んできた]

この雨は濡れるわね……
こんにちわ…誰かいらっしゃるかしら？

(壁に張られたノートの切れ端を見ながら)
……それにしても物騒ね。人狼？　噂であればいいんだけど…。
素性を明かさないために出来れば黙って居たいんだけど、そうもいかないみたいね。

■1、深夜は大体居ると思うわ。23〜26時くらいかしら。後は事情で不定期よ…。
■2、仮22:00/本23:00希望にしておくわ。仮時間は在席確認が取れないかもしれないけど…なるべく合わせるように努力するわね。
■3、これはどちらでも構わないわ。お任せするわね。
■4、もう出てるけど、沢山喋れると楽しいわね。情報は多いほうがいいわ…どんな事に関してもね(くすっ、と笑いながら)　発言数使いきり…盛り上がりそうだわ。
■5、名前はカミーラ。詳しくは話せないけど、ちょっとトラブルがあってね…追われる身なの。
この村は霧雨のせいで視界が良くないわね……隠れるには丁度良いわ。少し、滞在させて頂くわね。

･･･何か、ノートの紙切れが壁に貼ってあるな･･･。んん、答えておくか。ついでにクリームブリュレも貰っちゃうよ。（モグモグ）

■１．22:00〜26:00。日によってはもうちょっと遅い時があるけど、その時は前もって言うよ。たまに昼間でも覗けるけど･･･昼は発言は出来ないかもしれない。
■２．仮23:00、本23:30
■３．僕的にはあまり好きじゃないかな･･･反対はしないけどね。纏め役に任せるよ。
■４．やってみたい事？んー･･･特に無いよ。
■５．ラッセルだよ。一応学生やってるんだけど、ガッコ･･･よく休んじゃうんだよね、【寝坊して】。
･･･いや、僕が悪いんじゃなくて。雨が悪いんだよ、雨が。

あれ、いつの間にか人が居る･･･。
えーと、カミーラ･･･さん？（名札を見つつ）
まぁ、何で追われてるか知らないけど、折角だし･･･この村で、ゆっくり昼寝でもしていくと良いよ。昼寝でも。

さて、僕はもうちょっと寝てくるよ･･･。
ふぁ･･･また夜にね〜･･･。

そうね…少し、この村でゆっくりさせて頂くわ。
昼寝は…少し物騒だけどね(微笑)

[大きな鞄の中から高級そうなワインを1本取り出した]
ここで会ったのも何かの縁ね。お近づきの印に。
ここに置いておくわ。

（左手にアタッシュケースを持って、右手で帽子をおさえながら、牧師風の男が入ってきた）

やれやれ、いきなりこの辺りに来たら雨が降ってくるとは・・・
・・・ふむ・・・雨が止むまで出発は出来ない、か・・・

（手で、コートについた小さな水滴を払いながら苦笑した）

あれ、ボクが配達に行ってるうちに人が来てたんだ！
残念。
コーヒーのポットも空になりそうだからもう一度淹れておこうかな。
今度はマンダリンにしよっと。

あれ、こんなところにワインが置いてある。
ケネスさんに見つからないように食料庫に隠しておこっと。
出すのはみんなが集まってからにしなくちゃね♪
ボクも家からみんなで食べられそうなもの持ってこよ。

…何故はがしたのかしら。私ってば少し疲れてるみたいね……(苦笑)

(壁のメモを眺めて)
ギルバートが細工師で…メイは手紙配達してくれるのね。都合がいいわ…(微笑しながら)
あとはキャロル、ケネス、ニーナね。キャロル…名前は聞いた事があるわ。噂どおり美人な方ね。それにお寝坊さんのラッセルね。

皆さん、宜しく。

あ、こんばんは、えと、牧師さん。
コーヒーをどうぞ。
雨で道中大変だったでしょ？
ゆっくりしていってね。
じゃ、ボクは一度家に帰るから。

・・・？何か貼ってあるな？
・・・そちらの方も張っているようだな・・・ふむ。

■.1 夜メインだ。21:00〜24:00頃・・・だろうか。
しかし、参加時間は結構変動する。22:00までには必ず居る、とだけ。
■.2 仮22:00 本23:00・・・あたりを希望する。
■.3 私は嫌いじゃない。村の意向に任せよう。
■.4 ・・・ふむ。（考え込む。考える人のポーズで約一時間（ぇ）
■.5 すぐに出発するつもりだったのだが・・・雨が止みそうにないからな・・・しばらく厄介になる。
・・・ルーサーだ。あの山の先にある港町まで行くつもりだった。船に乗るために、な。

・・・こんなもので良いのかね？
（ふむ、としばし考え込むが、これ以上付け加える気はないらしい）

あっ、カミーラさんもいらっしゃい。
煙草にはコーヒーでしょ？
やっぱりブラック？
はい、どうぞ。
今、ゆっくりお話できないのは残念だけど、また来るから。そのときはまたよろしく。

（メモのことについて考えるのに夢中になって人が増えていることに驚く）

Σ　あ、あぁ、ありがとうお嬢さん。（微笑

（コーヒーを受けとると、家に帰るメイを見送る）

メイ、ありがとう。(ブラックを受け取り見送った)

ルーサーさん…と仰ったかしら。牧師さんなのね、宜しく(微笑)
メモは…皆さんそこの壁に貼ってるみたいね。私も余所者だけど…一応貼らせてもらったわ。

(煙草を消して)
さて…あたりを散歩してくるわね。夜に戻るわ。

（メイを見送るとフゥと一息つき、ソファに腰掛ける）

・・・。

（煙草を口にくわえ、ジッポーで火をつけた）

・・・ん。あ、いや、私は・・・

（カミーラの言った言葉を一旦遮ろうとしたが、すぐに相づちを打った）

えぇ、牧師です。今、旅の途中でしてね。
私もよそ者ですが貼らせていただきましたよ。
まぁ、明日にでも雨が止めばここを発とうと思ってますがね。

（そう言って微笑むと、カミーラを見送った）

[小さな女の子が一人集会所に入ってきた]
こんにちはなのです。誰もいないのですか？
やっと村までたどり着いたのに。……おなかが空いたのです。

[壁の張り紙に気づき]ヒマなので答えるのです。

■１．21:00〜24:00なのです。
頑張って朝起きれたら、顔を出すぐらいはするのです。
■２．仮決定 22:00　本決定 23:00がいいのです。
■３．折角あるのだから、誰も嫌がる人がいないなら使えばよいのです。
■４．うーん。思いつかないのです。面白いことやりたいのです。
■５．ウェンディなのです。ここから一つ山を越えたところにあるおばあちゃんちまで行く途中なのです。子供が一人旅は危険なので、誰か一緒についてきてくれるヒトを探しているのです。
……でも、今人狼騒ぎで通れないのです。

・・・む。

（ウェンディが入ってきたのを見て、むせた）

げほっ、がほっ・・かはっ・・・
・・・ココはいろんな方が出入りするんだね、お嬢さん。

（ゴホンと咳払いをして、ウェンディに優しく声をかけた。）

。o（・・・今、人狼騒ぎ、とお嬢さんが言ったな・・・
単なる噂ではないのか・・・？まさか・・・いや、杞憂だと思いたいが・・・）

（少し考え込む・・・が、溜め息をつき、灰皿に煙草の灰を落とした）

みんなやっほ〜♪
…っといけないっ☆
改めまして…庶民の皆様ごきげんよぅ♪

・・・・。

（ヘンリエッタの姿を確認すると愕然としている）

・・・あ、あぁ、御機嫌よう、お嬢さん？

。o（・・・・。）

[むせている牧師に驚く]
ヒトがいたのですね！いないと思ってたので、びっくりなのです。
……大丈夫なのですか！？風邪なのですか？
[心配そうに牧師を覗きこむ]

（ヘンリエッタに微笑みかける）

あ、あぁ、大丈夫だ、お嬢さん。
・・・私は少し、ここら辺の散策に出かけるよ。

また、後で、な。

（一度、会釈をするとヒラリと手を振り、*出ていった*）

oO(うっ？牧師さん…どうしたんだろぅ？…微笑んでたからいっかぁ…♪)
んっと…此処で人狼とか言う珍しいペットが飼えるって聞いたんだけど…
あれっ？違うの？ただの噂…？
んー…まっいいやっ☆

えっと…これに答えればいいのかなぁ…
■１．22時~25時くらいかな。その他昼とかもひょこっと来れるかも♪
■２．仮22時本23時辺りかなっ。
■３．んー…どっちでもおまかせするよぅ。
■４．なんかあるかなぁ…？オモシロイのとかあったらやってみたいねっ。
■５．人狼…飼ってみたいなぁ…我こそは人狼と名乗り出た人はペット屋敷で贅沢な暮らしをさせてあげるよぅ♪

っと、時間だぁ…
来て早速でゴメンなさいだけど…
今日これからパーティーがあるの。
明日の昼までもう来れないけどみんな揃うの楽しみにしてるねっ♪

ご機嫌ようなのです。
[名札を覗き込んで]
エッタさんというのですね。わたしはウエンディなのです。
同じ年頃のヒトがいて心強いのです。

……エッタさんもお出かけのようなので、わたしもご飯を食べに行くのです。ではまた。
[ウェンディはご飯を食べに集会所を後にした]

よーっす･･･あー、眠い。久々に細工やったせいか、没頭しちまった･･･もう20時じゃないか。
[壁一面に張られたメモを見て驚く]
うお、いつの間にこんなに･･･気付かないうちに来てたのか。

･･･っていうか夕飯は何処だ！　昼飯抜きで死にそうなんだが･･･見事に誰もいないな。また勝手に作らせてもらうか･･･
ついでに酒が無いか、倉庫を漁ってこよう。足止めを余儀なくされたんだ、これくらいしても罰は当たらんだろ。

……おなかが空いたのです。
この村には食堂はないのですか?

[流れ者がいることに気づき]
はじめましてなのです。えっと、ギルバートさんなのですね。
わたし、ウエンディなのです。よろしくなのです。

このへんで夕ご飯食べれるところを、知ってたら教えてほしいのです。おなかが空き過ぎて、力が出ないのです……
とてもいいにおいがするのです。

[ギルバートは人の気配に気付いて、キッチンから顔を覗かせた]
お、どうしたんだ嬢ちゃん。そんなしょぼくれた顔して。

食堂か･･･むしろ俺が聞きたい。とりあえず、俺も腹が減ってて適当に作ってたところだ。お嬢ちゃんも食べるか？
茹でた鶏肉と炒ったアーモンドを、大雑把に切った野菜サラダと合わせただけの料理だが。まあ、味は悪くないはずだ。

ウェンディね。可愛い名前じゃないか。俺はギルバート･･･って、まだ名札付いたままだったのか。いい加減外そう･･･
ああ、俺のことはギルって呼んでくれ。

[ウェンディは目を輝かせた]
食べたいです〜　わーい♪
むしろお手伝いするから、食べさせてほしいのです!

すっごく美味しそうなのです。
料理上手なのですね。うらやましいのです。

料理が得意というか、1人であちこち旅してるせいで大雑把な料理に慣れたってだけなんだけどな(苦笑
ああ、パンが欲しいならパン籠から適当に持っててくれ。俺はちょっと食料庫を漁ってくる。
[ギルバートは鼻歌を歌いながら食料庫に入っていった]

たっだいまーっ！
クンクン、なんか美味しそうな匂いがするね。
ギルってお料理上手なんだね。
ボクもパエリアを作ってきたところなんだ♪

［テーブルの上に大きなパエリアパンをどかっと乗せた］

適当にとって食べてよね♪
あと、ワインを何本かと、それから、小さいお嬢さんたちにぶどうのジュースね。
（メイは自分より年下の女の子が増えてすごく嬉しいらしい）

「ギル」って呼び捨てはなれなれしいのです。
「ギル兄ちゃん」って呼んでもいいですか？

ギル兄ちゃんが戻って来るまで、食べる準備はしておくのです。
わーい、わーい。夕ご飯〜♪
[ウェンディはウキウキとテーブルに皿を並べ始めた]

こんばんは、ウェンディ。
ギルのお手伝い？
感心だね♪
リックも来るといいのにね。

[女、軽く伸びをしながら階段を下りてくる]
。O(ふぅ…ここの集会場って宿泊も出来るようになってるのね。
あれから何人か来たみたいだけど…。)

こんばんわ。
かわいらしいお嬢ちゃんね(にこり

。O(一人で座ってるのも落ち着かないのだけども、私が手伝うと料理をこぼしたり、お皿割ったりしそうだし…大人しくしておきましょ、うん)

メイ姉さん、リックは家でお留守番なのです。
oO（何故、よそ者のわたしの双子の兄の名前を知っているのです！まさかエスパーなのですか！）

いよっすﾉｼ
随分人が集まって来たな。壁のメモも随分増えた、これから目を通すよ。

俺からの差し入れはまず【ジン】【ウォッカ】…差し入れっつうか自分用だな（笑）【ソーダ水】【オレンジジュース】【ライム】なんかもあるから組み合わせたいやつは組みあわせて飲みやすくするのもいいし、おちびちゃん達はそのまま飲むといい。

おうおう、何だか愛らしいおちびちゃん2号だな？
〔ケネスは笑いながらウェンディの頭を豪快に撫でた〕

…議事録を見ると注射好きなおちびちゃんとかしましいおちびちゃんも来ているようだな。それからミステリアスな別嬪さんと寝ぼすけな優男と牧師…か？なんか面白い取り合わせになってきたな（笑）

探せばあるもんだな。奥の倉庫で何本も見つけちまった。ああ、愛しのロゼワイン･･･今宵はお前を抱いて過ごそうじゃないか。
[ギルバートはワインを見つけて、かなりご機嫌のようだ]

えっと、ケネスさん、ね。
いい物持って来てくれたわね。コーヒーリキュールがあれば食前酒にブラックルシアンでも作るのだけど…ちょっと厨房を見てくるわ。

にあぁぁぁぁぁぁぁ

お、キャロル嬢と飲んだくれ(笑　じゃないか。顔を合わせるのは初めてだな。
俺はギルバート。ギルって呼んでくれ。
コーヒーリキュールか･･･たしか食料庫にあったな。ちょっと待っててくれ。

･･･大丈夫か坊主？
[ギルバートはひっくり返った坊主を見下ろした]

ああ、リキュール類までは気が回らなかった、すまんな別嬪さん。

よお優男、顔会わせるの初だがあんたのサンドイッチ美味しく頂いたぞ、ありがとうな。ああ、ギルって呼べば良いのか？俺は略す文字もねえからそのまんまケネスって呼んでくれ。

と、小僧が一人入ってきたようだな？ようっﾉｼ

うぅぅ、痛い。
雨の村、トビー、びしょ濡れだ。

[きょろきょろ]

[倒れている少年の傍にかがみこみ]
…ボク、大丈夫？
立てる、かな？

誰かいる。

えと…こんばんわーーーーっ！

叫んでみたけど、やっぱり、怖い。

o0(この村、子供が多いみたいだな)
こんばんわ･･･って、大丈夫なのか、おい。かなり盛大にぶつかったみたいだが･･･

おう、こんばんわ！
って、小僧！！お前びしょ濡れじゃぁないか！！
ほら、タオルで頭拭け！今湯をはってくるから、湯が張り終わったら風呂に言って身体を温めに行け！！

……大丈夫なのですか？
えっと、トビーさんなのですね。
机の陰に隠れてどうしたのですか？
oO（何を怖がっているのでしょうか……）

うるるるる。

(一杯、人がいる)
髭の人、タオル？…あ、りがと。

[隠れてる少年の頭をこつんとした後、タオルで体を拭いてやりながら]
もう…びっくりするじゃない。

>ギル
ありがと。
ひとまずテーブルの上に置いといてくれる？

。O(ここの集会場ってなんでもありそうね…この村の村長さんの趣味なのかしら？)

･･･なんかえらく警戒されてるな(苦笑
ほれ、坊主。これやるからこっちに来いよ。
[ギルバートはサラダボールを差し出した]

あ、タオル、いっぱい。

食べ物？

（みんな揃って面白くなってきた♪）
少年、だいじょうぶ？
（しかし、ここってよそ者さんが多くて、なにがなにやら…（笑）

[ざっと少年の体を拭いてやり]
とりあえずはこれでよし、と。
ホットミルク作ってくるから大人しくしてなさい。

[テーブルのコーヒーリキュールを持って厨房へ向かった]

キャロルさん、わたしもお手伝いするのです〜
[踊り子の後を追って、ウェンディも厨房に向かう]

ほら、これでも食べて落ち着け、坊主。

･･･気が付けば、結構人が集まってるな。さすがに全員はまだのようだが。

ふに。
[体を拭かれた後、周囲を見まわしている。少し落ちついたようだ。]

食べるーーーー！
[サラダボールに顔を突っ込んで食べはじめた]

いでっ！　な、何をしやがるケネス！　っていうかいつの間に戻ってきやがった！(笑

あのなぁ、ギル。風呂に湯をはるのに溜まるまで見ている奴がいるかよ（笑）

っと、この小僧はなかなか豪快な食べっぷりだな（笑）
そんながっつかなくてもサラダはにげんぞ〜

［厨房にて］
うん、こんなモノかしらね。

えっと、ウェンディ、だったわね。
これさっきのボクに渡してきてくれる？お願い、ね。

んーと、チーズ各種でしょ、クラッカーでしょ♪
［メイは楽しそうにつまみを並べている。自分も飲む気まんまんらしい］

[ギルバートは慌てて皿を支えた]
･･･野生児かこいつは(苦笑　ほら、慌てるなって。

いや、ケネス。それはそうなんだが(笑　突然戻って来てハリセンで殴られれば誰でも驚くだろうが！

うん！わかったのです、キャロルさん！

[てけてけと厨房から集会場に戻ってきて]
はい、トビーさん。
キャロルさんが作ってくれたホットミルクなのです。
あまりがつがつ食べると喉につまらせるのです。
ゆっくりこれを飲みながら食べるがいいのです。
[トビーにホットミルクを手渡した]

メイお嬢ちゃんはまだ未成年だから酒はダメだ。大人しくあれでも飲んでな。
[そう言って、ウェンディが飲んでいるジュースの瓶を指差す。相変わらずのにやにや笑い]

おいしかった！
[空になったサラダボールとお皿を舐めまわして、満足そうな顔を上げる]
えとね、自己紹介。トビーの名前は、トビーって言う。
えと、えと。11ヶ月？…ちがう、11歳。

[ウェンディからホットミルクを受け取った]
ミルク！

おいおい、おちびちゃん？お前には酒はまだ早いだろうが…（苦笑）
oO(どうしても飲むと言って言う事を聞かなかったら。カクテルと言ってノンアルコールドリンクでも渡すかぁ？)

あっはっはっ突っ込みはスピードが命だからな、ギル（笑）まあ気にすんなって〔ギルの頭をわしわしと撫でる〕

あのね、ボク、ちゃーんとお酒のめる歳なんだよ、ギル！
そりゃね、童顔でぜんぜんクラマーじゃないかもしれないけどさ。
これ以上からかうんだったら、もう二度とコーヒーはいれてあげないからね☆

ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜。

[そーっとミルクを舐めてみる]
ふぎゃっ！！

ふぅ。視界がハッキリしないわね。でも空気は澄んでてここは良い所ね。
あら…ちょっと出ていた間に結構人が集まってるのね。

壁にメモが一杯…少し眺めて来たほうが良さそうね。
.oO(それにしてもお腹空いたわ…)

ケネスさんもぉ。
みんなひどいよー。
ボクを子供扱いするのは禁止！
いいね。

って、誰だウェンディにワイン渡しやがったの！
[ギルバートは慌ててカップを取り上げた]

ついでに俺の頭を撫でるんじゃない。
[ギルバートは上背を利用してケネスの頭を思い切り押し下げた]

［ブラックルシアンとオレンジジュースを入れたグラスをトレイに乗せ、戻ってきた]

ボクはトビーって名前なのね。
ごめん、ちょっと熱かったかしら。よぉく、ふぅふぅしてから飲みなさいね？

あ、もう一人来たのね。

。O(お酒を飲める歳って…ま、いっか。深くつっこまないであげよう、うん。)

ごきげんよう。
人狼騒ぎと聞いてここにくるように言われたのだけど…なんだか賑やかでいいですね。

oO（なんかトビーさんって、ネコみたいな方なのです）

ギル兄さん >>128
何をするのです！まだ結構残っているのです。
もったいないのです。飲みたいのです〜

ウェンにはこっちね。
［ぶどうジュースのカップをウェンディに渡す］

［メイは料理を皿に盛ってカミーラに渡した］
はい、どうぞ。

はいはい、そこの男二人、じゃれてんじゃないの(笑

カミーラさん、だっけ。
皆が集まるまでこれでも飲んでゆっくりしてて。
[ブラックルシアンを渡す]

坊主はトビーって名前か。俺はギルバート、ギルって呼んでくれ。
そっちの姐さんも、顔を合わせるのは初めてだな。カミーラ･･･と言ったか？　しばらくの間だが、よろしく頼む。

ああん？なんだぁ？いやあ、おちびちゃんの隣に立つとつむじまで見えるもんだから……まあ、そうむくれるなって（笑）
〔ケネスはメイの頭をわしわしとなでた〕

こんばんは、シャーロットさん。
みんな集まってきてるよ。

［メイはめだたないように白ワインをグラスに注いでちゃっかり飲んでいる］

･･･メイお嬢ちゃん。そもそも学生が酒を飲んで良いのか(笑
[ギルバートはぽんぽんとメイの頭を叩いた。どうやら気に入ってしまったらしい]

あん？今度はお嬢ちゃんがきたのか？よろしくな〜ﾉｼ

［ケネスに頭をわしわしされて］
はう〜。
ちびなのは本当だからしかたないけどね。くすん。
（でも、ちょっと気持ちがいいらしい）

お、美味そうだな。
[ギルバートはグラスを受け取ると一気に飲み干した]
･･･へえ、なかなかいけるじゃないか。キャロル嬢の意外な一面だな。
ファンが知ったら嫉妬されそうな状況だな(苦笑

.oO(全員の顔を覚えるのは時間が掛かるかも知れないわ…。)
皆さん初めまして…少しお世話になる事になりそうだけど、宜しくね(微笑)

さて…何か食べるものはあるかしら。歩きすぎて倒れそうなんだけど…。沢山お酒もあるみたいね。
キャロル、どうもありがとう。(ブラックルシアンを受け取り煙草に火をつけた)

あら…こんなメモがあるのね。
答えておこうかしら。

■１：不定期です。昼間は鳩さんが頑張ってくれるかと思いますわ。
■２：仮決定22時、本決定23時くらいでしょうか。纏め役さんのご都合に合わせてで。
■３：積極的に使っていきたいですね。お嫌な方がいらっしゃれば構いませんが。
■４：何か面白い事が思いつけばいいですけど…。楽しそうなものなら賛成したいです。
■５：この村の村長の娘、シャーロットと申します。煙草さえ与えていただければいつでも機嫌はいいですよ。

お、また人が増えたな。よろしく、青髪のお嬢ちゃん。ギルバートって名だ、ギルと呼んでくれて構わない。

＞ギル
別に学生がお酒飲んでもいいんじゃない？
ボクは一応、自分で生活してるしね。
親の金で飲んだくれるとかいうんだったら良心も痛むけどさ。
せっかくみんな集まったんだから、楽しまなくっちゃ、ね？

メイさん、こんばんは。
今日も元気そうで何より。貴女の顔を見ているとこちらまで元気になれそうな気がしますわ。
あら…何か美味しそうなもの、飲んでいますのね。

む。よく考えたら、キャロル嬢のカクテル以外飲んでないじゃないか、俺。
･･･今夜は思い切り飲むぞ。ケネス、お前もこっちに来て飲もう(笑

あっ、シャーロットさんも飲みます？
どうぞ♪
［シャーロットに白ワインのはいったグラスを渡す］

oO（大人はお酒が飲めてうらやましいのです。
美味しそうなのです。一口だけでも飲んでみたいのです）

シャーロットさん、こんばんはなのです。
……この集会所にも結構ヒトがそろってきたのです。

>ギル
料理は苦手だけど、お酒は好きでね。
簡単なカクテルくらいなら作れるからリクエストがあればお気軽に(にこっ

>シャル
貴女も一緒に飲む？

＞ケネスさん
ﾉｼ……？なんだか可愛らしい方ですね。
どうぞよろしくお願いいたします。

＞カミーラさん
どうぞごゆっくりしていってくださいね。
お酒はお好きでしょうか？異国のお酒でよければご用意いたしますが。…日本酒、っていうそうですけど。

(少し離れた場所でブラックルシアンを飲みつつ)

賑やかな村ね(何時になく笑顔で)
……そういえば、牧師さん。確かルーサーさんと仰ったかしら…彼はこの村の住人だったのね。
なんだか大変失礼な事を言った覚えが…

後で謝らないとな…

まあ、あんま飲み過ぎてぶったおれなけりゃ自己責任だが…気ぃつけろよ？まだあんま飲むペースとか掴めてなさそうだもんなお前…
〔相変らずケネスはメイの頭を撫でている〕

oO(なんでこんなに別嬪さんもいるのにギルと飲み…笑いいけどよぅ…笑)

＞ギルバートさん
初めまして。…ではお言葉に甘えてギルさんとお呼びしてもよろしいですか？
私の事はシャロとでもシャーロットでも、お好きにどうぞ。

>シャル
日本酒？よろしければ頂ける？

。O(街でもなかなか手に入らないのに…さすがだわ…。)

＞カミーラさん
ルーサーさんはここの住人じゃないとボクは思うけど。
多分、どこかへ移動中なんだと思う。
ここはそんな人ばっかり（苦笑）

有難うございます、メイさん。
[シャーロットは受け取ったグラスに注がれている液体を一気に呷った]
…美味しい…って、お酒じゃないですか。もう…駄目ですよ、飲みすぎちゃ。

＞ギル…別に、ちゃんと毎日差し入れっからさ、酒ならな（笑）だからそんなせこいこと言わず皆で飲もうぜ（笑）

いつの間にか宴会状態だな･･･


ああ、発端は俺か。

ウェンディさん！ごきげんよう！！！
とても賑やかね。今日も可愛くて…可愛くて…

＞ケネスさん
大丈夫だから、もう頭なでるのやめてよぉ。
あなたのこと、ネスって呼んでもいいかな？

ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜
[こくこく]

ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜
[こくこく、ぴちゃ]

シャーロット、初めまして。
ありがとう、ここはくつろげる雰囲気で安心したわ(にこり)
お酒は大好きよ。特に高級なものには目が無いの。

(くすっと笑いながら)
日本酒…？飲んだこと無いわね、いただいてみようかしら。

だーーーーーーっ！
なんでみんなボクのことを心配するんだよーっ（笑）
へーきだから、ホントにへーきなんだからぁ！

＞シャル…へえ？日本酒！？俺それ好きなんだけどなかなか手にはいんなくってさぁ〜俺にもわけてくんねぇ？（にっこり）

＞キャロルさん
あ…もしかして……有名な旅団の方ですよね…？
初めまして。直にお会いできて嬉しいです。
宜しければお近づきの印に…
[隠し持っていた久保田をコップに注ぎ手渡す]

[ギルバートはぐっと拳を握った]
いやあケネス、お前って良い奴だな。これから毎日酒を出してくれるとは！(爽笑
ってことで、ここはケネスの奢りだそうだ。皆、遠慮なく飲め！(待

＞メイ…ん？ああ、すまん、すまん（笑）
　　　……ネス？ああ、別にかまわないよ、適当に呼んでくれればいいさ〜ﾉｼ

日本酒！　そんなめずらしいものがあるんだ〜♪
ボクも興味津々だよ。
飲んでみたいなーっ☆

ぎだい？
■1.21-26じ。おひるは、お昼寝。
■2.かり、22じ、ほん、23じ。
■3.やってもいいよ。
■4.トビー、おもしろいこと、すき。
■5.トビー。とおくの村から来た。ひと…ううん、なんでもない。字も少しかける。メモもはれる。

よろしくお願いしますね、カミーラさん。
高級なお酒ですか…確か、この村には美味しい酒場があったと思いますわ。
機会があれば今度ご一緒しましょう。

…あら、結構日本酒って人気ですのね。
宜しければ皆さんもご自由にお飲み下さい。

＞ギル…！！！！！ちょっ！まっ！！誰が全部奢りだっ！！てか。この集会場は金を払うのか…？アーヴィンのポケットマネージャねえのか？（笑）

[ウェンディはパエリアを食べている]
なんだか見た事がないお酒ばっかりあるのです。
……飲めないので仲間はずれになった気分なのです。
[やけになってオレンジジュース一気飲み]

へえ、日本酒もあるのか。･･･懐かしいな、日本。あそこは良い国だった。刀って剣の細工が見事だったんだよな･･･(しみじみ
じゃ、俺も遠慮なく。

>シャル
ありがと。
私もこんな可愛いお嬢さんにお酌をして貰えて嬉しいわ。

[一口ごくり]
うん、洋酒とは違うすっきりした味わいね(にこり

ケネス･･･酒ってのはな、誰かに奢ってもらってると思うから尚更美味く感じるもんなんだ。とりあえずそういうことにしとけ(笑
まあ、とりあえず飲め。
[ギルバートはケネスのカップに並々と酒を注いだ]

＞シャーロット
ありがとう、いい香りね。(こくこく…)

…美味しいわね。ちょっとビックリ。ワインとは全然違う味なのね。

あら、美味しいお酒が飲める場所があるの？是非ご一緒したいわ。
(日本酒を飲んでご満悦のようだ)

＞ウェンディ…おうおう、じゃあ…【子供用シャンパン（シャンメリー）】でも飲むか？見た目は酒みたいだろ？

と、夜明けまで2時間ちょっとってとこか。おっさんの話だと、全部で15人集められたそうだが･･･あと3人来てないのか？
まあ、飲んでりゃそのうち来るか。ははは、酒が美味いなー
[ギルバートは上機嫌に酒を飲んでいる]

皆様ともう少し楽しいお時間を過ごしたいのはやまやまなのですが…ちょっと所用がありまして、家に戻りますね。
来たばかりでろくにおもてなしもできず、すみません。
また、後ほどお会いできれば嬉しいです。

うぅ、おいしくないーーーーぅ。

[倒れた]

［メイは日本酒を飲んでみた］
うわっ、結構クルね、このお酒。
ボクには無理みたい…（残念そうに）
もったいないから、ジュースで割ってみようかな…。

［煙草をかじったトビーに気がついて］
トビーっ、だめっ！
［あわててとりあげる］

って、何やってんだ坊主！
[ギルバートは慌ててトビーを抱き抱えると、キッチンまで直行した]
ほら、牛乳飲んで吐け！

＞シャル…おっ！まじ！じゃあいっただくな〜日本酒♪ありがとよ！
〔ケネスはシャーロットの頭をわしわしと撫でた〕

＞ギル…「酒ってのはな、誰かに奢ってもらってると思うから尚更美味く感じるもんなんだ。」いや、まあ、これは同感だが（笑）俺ももっと美味しく飲みてぇから、誰かに奢って貰いたかったぞっと（笑）…まぁ、お前の勺じゃ色気もねぇが…ありがたくいただくぜ〜♪

[軽く肩をすくめ]
ったく･･･このボクは騒々しい子ね。
このまま寝ていてもらった方がいいかしら？

あら、そういえば…

さっきここに置いておいたワイン、知らない？
美味しいロゼなんだけど…
そういえば誰かが冷蔵庫に入れてくれたような気もするわね…。

ちょっと探してくるわね。
(当ても無く探しに行った)

ほらほらほらほら、水で口ゆすいで！！
全部だしてだして！
毒だよ、それ！
［メイは涙目］

ケネスさんありがとう！
なんだか大人になったみたいなのです！
[ウェンディーはシャンメリーを嬉しそうに飲みだす]
（ごくごく）これが大人の味か……。

シャーロットさん、また後でなのです〜

(トビーを振り返って)
ちょっと苦かった？

それはチョコレートよ。大丈夫。(くすっと笑って去った)

[口をゆすぎ終わった]
苦いの、おいしくなかった。

でもみんな、おいしそう。煙も出てた。
大人の味？

>カミーラ
ワイン？確かさっきギルが嬉しそうに抱えてたような気がしたけど…？

（ほっとして）
なーんだ、びっくりしちゃった。
［キッチンに向かって］
ギル、シガレットチョコだったんだって、それ！
だから、トビーは平気だよー。

テーブルに置いてあったワイン？
ボクが食料庫にいれておいたんだけど…。
探してくるね。

［食料庫から戻ってきて］
なかったよー。
誰かもうだしちゃったのかな？

って、ただのチョコか･･･驚かせるなよ(苦笑
大丈夫か、坊主。下手になんでも口に入れるなよ。

･･･酒だけじゃ腹が減るな。なんかツマミでも作るか。

ぎるばと、メイ、ありがとう。

パパとママみたい。

…やっぱり余所者は下手に動かないほうが無難ね。
(食料庫が見つからなかったらしい)

で、ギル……。
キャロル、情報ありがとう(にこリ

そのワイン、美味しいから是非みんなで。
独り占めはダメよ？(ふふっと笑って)

ボクがママぁ？（笑）
トビーのママにはなってあげたいけど、ギルとセットかぁ（苦笑）

トビーはかわいいわね。
ちょっと苦すぎたかしら…今度はもっと甘いチョコにしておくわね(くすくす笑いながら)

少し夜風に当たってくるわね。
じゃあ、皆さんまた後程…

(煙草に火をつけ出て行った)

カミーラさん、ボクもワインもらっていい？
キレイなロゼだね。
［メイはワインのはいったグラスを明かりにすかしてみている］

[ナサニエルははっと目を覚ました]

・・・ここは？

[グラスを片手に窓辺に立ち]
雨、か…。あの歌を思い出すわね…。

[小さく囁くように歌い出す]
♪RainyDays断ち切れず　窓を叩かないで
♪RainyDays気休めは　麻薬…

[ふ、と、入ってきた男性を見やり]
こんばんわ、ここは…って???

ここは宴会場だよ、お兄さん（笑）