人狼審問

ていうか、わざわざカッコイイ台詞選んだのに、私、説得の必要ないの・・・？
いいわけ・・・？これで・・・

カザムのモグハウスにて
ソフィーは今、安堵のため息をついていた
「これで終わるやっと終わる。」
彼女は今回の獣人襲撃が自分たちの勝利に終わることを確信していた。
「ルーサー私たち勝ったわよ」
そばにあったサブリガを愛する者を慈しむようになでた。彼女の最愛の相手の形見であった
彼もまた獣人の犠牲となり無惨な最期を遂げていた。
彼女は彼の後を継ぎ、獣人達から使節団を守るために必死に団をまとめてきた
そのために皆から心ない言葉仕打ちを受けることもあった。
それでも彼女は最愛の者の使命を自分が全うしようと必死であった。
そして今日自分の信じる占い師をあれほどいがみ合った皆が信じ、獣人と闘おうとまとまったのだった。
「これで、明日には皆助かる」
ガタン！

彼女の後ろで急に大きな物音がして、彼女は飛び上がった。忘れていたまだ獣人が居なくなったわけではないことを、ただ使節団の何人かが生き残れる保証が出来ただけであったことを。
ここまで来て死ぬのは絶対にいやだ！近くにあった剣を堅く握りしめた
「おっと、驚かせてしまったかい、すまなかったねぇ」
物陰から姿を出したのは、とても大きな体をした女性であった。身につけている者はどれも高価な物と一目でわかるものであったが、非常に悪趣味だと思われ全身をごたごたと着飾っていた。
ソフィーは落ち着きを取り戻し。剣から手を離した。現れた彼女こそ、皆の希望であり、彼女の安堵の理由であった。
彼女　ジェーンは占い師として誠実に真摯に行動し皆の理解を得ようと勤めた、その姿にソフィーは信用できる物を見つけ、彼女に賭けようと思った、
本来ジェーンは今日死んでいるはずであった。占い師を騙った者の常として、首つりに処される所であった。

しかしソフィーは彼女を信用し獣人と闘おうと皆を説得した。ジェーンに信じられる所を見つけたと思ったから、騙り占い師のなかで彼女だけが、皆の事を考えていた。獣人を倒そうとしていた、その姿にソフィーは心酔していった。
皆　騙りかもしれないと反対した。しかしソフィーは粘り強く一人一人を説得し、今日、ジェーンの占いに従うと同意を得た。あとは彼女の占いに従い獣人を殺すだけだ。
「あぁジェーンこんな夜遅くにどうしたの？」
「今日はソフィー疲れたと思ってね、お礼も言いたかったしね。」
ジェーンはあまり美しいとは言えない顔ににんまりと笑顔を浮かべて答えた。ソフィーは最初は何とおぞましい笑顔と思ったが、今ではその笑顔にとても安らぎを感じていた。
「ジェーンお礼なんてそんな、こちらこそお礼を言わなければいけないのに。あなたのおかげで使節団は助かるの。本当に本当にありがとう。」
ソフィーはジェーンの胸で泣いた。今までの辛かった日々が濃縮された滴であった。そしてこれが最期の涙になるはずだった。
「いいんだよソフィー本当に本当にこちらの方が助かったんだから」

ジェーンはにやりと笑い、ソフィーを優しく抱きしめた
次の瞬間、ソフィーは首筋に熱い痛みを感じた。
「え？」首から下に全く力が入らない、何が起こったのか理解できなかった。ふと目に入った鏡を見て自分の状況が理解できた。
ジェーンだと思っていた人間が自分の首に噛みついていた。というより、首から下を引きちぎっていた、かろうじて体は皮一枚でつながっているのだろう。ゆらゆら揺れていた、
ソフィーは自分が信じていた相手が獣人であることに、このとき初めて気づいた。
彼女の目から一筋の涙が流れた。絶望の涙だった。
「ありがとうソフィー。本当にありがとう」
ジェーンであったはずの獣人はその血だらけの口を大きく開けて笑った

ちょうしに乗ってこんなの書いちゃった

え〜・・・・っていうか超ポカーン
私、超本腰入れてバトルする気まんまんなんですが・・・あのー・・・・そしてボブはどこへ・・・
ぼぶーーーーぼぶーーーーーー！！
どこいったんだ〜！！でてこいぼぶー！！

やべーやっぱり天然にやられた
最期の詰めミスった、オードリー黒でいくべきだった

キーーーー
ほんとにこれでいいのーーーー！？？？
なんかへんだなんかへんだ

つーか、君たち気づきなさい！！どー考えたっておかしいだろうこの状況

もう全然たのしくない！
なんだよこれ…

最期の最期でミスった本当にアホだー
調子に乗ってたのかな反省

ソフィー・・・・・・
うらむかもしれない・・・・・・これ・・・・・
この展開・・・・最悪・・・・・・・・

もういい。
この奇妙な展開は絶対におかしいい！！！！
私はキャロルを信じる！やってみる！！
だめだったら本当に団のみなさんごめんなさい！！！！

>>68
そうよ。人間よ。
ジュノ生まれの黒魔道士のヒュームよ。って、発言したいわ。

キャロルーーーーーー
ちがうんだー
もうそんな問題をかたってるばあいじゃないのよううう

でも。中の人のモラルを測って黒白の判定をするってどうなのかな〜。

出て行きたいけど。明日まで我慢我慢

きゃーーーー
ラッセルとキャロルが！！！！
顔がニマニマするぅ！！！

これでキャロルが獣だったら、もうアウト・・・
でも獣じゃなくてもアウト。
だったら口説きまくった分、こっちのが楽しかったから良し！！

それにしても敗因は
ジェーンローラーをストップさせたことだわ。
ジェーン真をずっと信じてなかったのに！！

なんであそこでかえちゃったんだよう！！
ばかばかアタシのばかーーーーー！！！

最後の可能性：ラッセルの一人獣説。
ラは自分が最後の獣ならCOすると言っていたが、本当にそうなのか、獣ならどんな手も使ってでもジェが真である状況をひっくり返しにでると思うわ。
気になる点は、ラくらいならすぐにジェが真ではなく偽と言う結論に達すると思うのに、それを言わなかった。
1.ラが獣で自分からジェ＝偽り説を持ち出すのが怪しまれると考えたから。
2.ラはジェが真だと賛成し、その上で私がCOをせずにラ吊の様な事をいいはじめたから、熱くなり。あえて、ジェ＝偽り説を発言しなかった。
でも、ラの印象は白っぽいわ。けど、ラが獣だと私はうれしいわ。

昼に、改めて見返すと、恥ずかしい台詞が一杯・・・実は素敵セリフを土壇場でも練ってた（OTAKU魂）なんてこともあるけど、でもでもでも必死だったのよう〜〜〜〜！！！！マジでハズイ・・・ハズイよラッセルたん・・・恥ずかしい男だよ・・・ていうかキャロルたんの中が男だったら私はどうしたら・・・恥ずかしさのあまり死にそうだ・・・。
でもすごく頑張ったから！！！特にRPとかを！！！本気で口説いたけどでもRPという現実！！わけわかんない！！！！
あああああああ、墓下の評価が怖い。本気で怖い・・・間違ってたらスミマセン。ハズイ台詞連呼して間違ってたら本当にスミマセンスミマセンごめんなさい・・・耳から血が出そうな程テンパってるからお願いだから許してください。
ていうか、キャロル、これで獣だったら私はマジで泣くからね・・・もうオードリーまで疑うの嫌だよ・・・疲労・・・