人狼審問

[ヴィンセントとローズマリーにぺこぺこ]

す、すいやせん、
あっしも海産物出すのはどうかと思ったんですがね
ここに来たばっかりのあっしには
品書きについてあれこれ言うのは憚りがありやして…

おほほ、みなさん、私の宿にようこそ。

ごゆるりと楽しんでいってくださいまし。

[しゃがみこみリックの目線に合わす]

灰になんてなるもんじゃぁねぇです。
蘇生に失敗したら
あの世どころか存在が消失しちまうんでさぁ。

どうしてもなりたいってんなら…
一度死体になるのが手っ取り早いかと…

あ、そっか。あれクインジーの料理だったんだ。

すげぇ美味かったぜ。人は見かけによらないねぇ

[かしこまる]

大女将、お疲れ様でさぁ！
あっしの料理はどうでしょうか、
今後もここに置いてもらえますかぃ…？

[エレノアにお辞儀する]

こんばんは、……女将さん？

>>200
こらこら、子供に私の仕事が増えるようなことを教えないでほしいな。
私はヤブ医者だから、流石にまともな医療道具も無い状態で死体を甦らせる試みはいささか難しいのでね。

>>199
（女将・・・なのか？オーナーというほうがしっくりきそうな人だが）

[..は、入って来た気品のある女性に目をやった]

うわわわ。お姉さんだれェ？女将さんか？

[エレノアの顔色を窺いながら色々と思い出す](回想4)

あんな仕事たぁきっぱり縁切るために諸国放浪…
山ん中で行き倒れてたあっしを拾ってくれた若女将…
あっしは…
これからの一生を若女将のもとで
ごくまっとうな料理人として働きたい…！

>>204（ヤブって自分で言っちゃったよ）

■１.宿でお話できる時間帯。
不定期になりますわね。お客様からの要望があれば、それに応えなければなりませんから。
基本は夜１０時以降と思っていただきたく思います。
■２.宿に来た目的、職業、名前など自己紹介
女将をしておりますジェシー・エレノアと申します。
■３.その他なにかあれば
皆様のご要望にお応えしたいと考えておりますので、なにかございましたら遠慮なくおっしゃってください。

>>199
え、ええ。楽しませて戴いてますよ。
色々と客の身の丈に合わせた細かいサービスが行き届いていて実にいい。痒いトコロに手が届くと言うのはこういうものなのでしょうな。

>>202
クインジーさん、こちらこそいつもおいしい料理を皆さんにお出しいただいて感謝しております。
あらためてこれからもよろしくお願いいたしますね。

>>210
皆様にそういっていただけることは非常に大きな喜びでございます。

成る程、２４で女将とはビックリしたが、若女将だったわけか。それなら納得が行くというものだ。
昨日見かけなかったのはたまたまというべきなのだろうな。

さて、それでは皆さん、私は少々席を外させてもらいますよ。
ここの露天風呂は実に素晴らしい。皆さんも一度はご利用なさることを勧めますよ。

（クインジーに会釈）
こんばんは。…板前の方……ですよね………？
……あれ…？
前に、どこかで会ったことがあるような……まさかですよね。お料理御馳走さまでした。

い、いやですよぉお客人。

あっしは堅…シャバ…
えっと、記者の方に知り合いなんてなぁいませんって。

（微妙に思考時間のあと、微笑んで）
…そうですね。ごめんなさい、変な事言って。
お仕事頑張って下さいね

[ソフィーにぺこぺこする]

いえ、あ、はい、あっしぁ心を込めて料理作るんで
明日も期待してくだせぇ。

何かご希望とかぁありやしたらどうぞお気軽に。

……ええと…
じゃあ…山の幸はどうですか？
蕨にゼンマイ、川魚、秋の味覚なんかも……（一人でしゃべっていたことに気がつき赤面）
…ぁ、ええと…


ろ、露天風呂が締まっちゃいますから、いってきまーす！！

[ソフィーを呆然と見送った]

…
…それはそうと今誰かいたような。

まさか若女将の言ってた幽霊ってぇやつじゃ…
おいおい…

お、どうやらここのようだなー。

あの記者さん…なかなかの美人だったなぁ。

[廊下にぼーっと突っ立っている]

[マンジローは玄関に突っ立ち、建物の中を覗いている]

噂通り、立派な佇まいだなー。
うむ、これだと俺もゆっくり出来そうだ。

[荷物を地面に置き、「う〜ん」と伸びをする]

あー…やっとついたよ。
うっかり道に迷ったらこんな時間になっちゃった。
…誰かいますかー？

[マンジローに気付く]

あ、お客人で？
今案内の女中が参りやすんで。

こんな遅くにお着きとは道中暗くてさぞお困りでしたでしょう。
山道で汗もかいたことでしょうし
ごゆるりと湯になぞつかってくだせぇ。

[後から入ってきたラッセルを見る]

やや、お連れさんで？

[慌てて出てきた従業員に手招きをする]

随分と･･･賑やかになったみたいですね。

[ぺこりとハーヴェイに頭を下げる]

ど、どうも小説家の先生。

[なるべくハーヴェイの方に顔を向けないようにする]

>>226
ああ、アンタ、従業員さんかい？
予約していた「中浜万次郎」だ。遅くなって申し訳ない。

いやー、確かに道中暗くて少々困りはしたけど、
ここの湯に浸かれるなら、安い苦労ってモンだよ。

[マンジローが機嫌よく笑っている]

『クインジーを見て』
いえいえ、僕は一人旅ですよ。
しがない学生が少ない銭で…って所です。
夜も遅いので、部屋に案内して貰ったら直ぐ寝ますが。

兄さ･･･いや、クインジーさん。眠気覚ましに露天風呂を使いたいのですが。その･･･今、女性の方は入っているのでしょうか。
さすがに、異性の方との混浴は･･･抵抗がありますので。

温泉旅館、か。
結構流行ってるみたいだし、身を紛らわすには格好のロケーション発見。