人狼審問

>>397
最初ん頃、俺が来たときは、一日中ほぼ屋上でどてーってなっててよ・・ヘリがたまーに来たときもあったが・・・
素通りだぜ？
俺が居るってのによ。手も振ったぜ？
助ける気あんのかね・・・。

[カミーラに向かって]

ねぇ?カミーラさん。
ニーナさんも何か身を守るものが欲しいんですって。
良かったら何か見繕ってあげてくれないかしら…。

[言いながらハーヴェイと警備員の方を見る]

>>398
ゾンビと見間違えられたとか？
遠くからだと判別つかないかもしれないし

発煙筒たけばさすがに人間だって思ってもらえるよ

[ステラはハーヴェイの方に改めて向き直った]

…それほんとの話なの?

>>396
神は自らを助けるものを助けるってな。

古代のローマ人は[時の恵みを待つ]態度を好まず、自分の判断力と力量を信じた。
それは時はすべてのもの、善のみならず悪までも引き連れてくるからな。

[アーヴァインに気付いて]
あっ
始めまして、ボクはニーナって言います
ここの警備員の人ですか？
お邪魔させてもらってます
ところで…お顔が優れないみたいですけど大丈夫ですか？
ボクこれでも医療の心得があるんです
よかったら診察しましょうか？

[アーヴァインに断られて]
大丈夫…ですか…？
ですけどだいぶ苦しそうなので…
[アーヴァインに強い調子で断られて]
そうですか…
わかりました
でも本当にまずいって思ったらちゃんと言ってくださいね
ただでさえろくな医療器具もないですし悪化してからじゃ手遅れなんてこともありますから

>>402
…あたしは悪いけど…受身ではいないつもりよ…。
その為に打てる手は全部打つつもり…。

ハーヴ、今日は何をしてたわけ?
修理は進んだ?

>>404
そっか、頑張れナ。車の修理できるなら手伝ってくれ。
専門外だ。

>>403
あれが、警備員・・？
やけに、陰気なやつだな。
あんまりお近づきにはなりたくねえな。

>>405
どこが壊れたの？
エンジン回りだったら昔弄ったことあるよ

>>405
直りそうにないなら、他の車の調達を考えた方がいいんじゃないの…?

地下に駐車場があるんでしょ?
ハマーでも停まってないかしら…。

>>406
それが、さっぱりなんだよ。
修理なんてやったことねー。
怖くて、エンジンもかけられねー状況だしな。
出来るんなら、もう、猫の手も借りてえ。

>>407
おいおい、何だよ。
最初俺、駐車場あるかって聞いてたやん。
答えねーから俺、諦めて修理に奔走してたのに・・・くそ。苦労して損した。

>>408
これだけ大きなショッピングモールで駐車場がないってことないんだし
外にはないんだから地下にってことだよ

案内図みてないの？

[ベッドに横たわったまま、虚ろな目で天井を見つめ]

・・・夢を、見てたの。

パトリックと初めて会った時の夢・・・
キャンディーを舐めながら挨拶をした私に、彼は「ちゃんとこっちを向いて、キャンディーを口から話して挨拶しろ！」って・・・

えらそうなヤツって思ったけど・・・

>>409
１〜３階までしかないじゃんよ。
ていうか、あるなら誰か言ってくれても良いじゃん。
質問してんだからよ。畜生が。

彼だけ・・・だったのよ・・・

小さいときからずっと大人達にちやほやされてきて、ロクに礼儀を知らなかった私を・・・ちゃんと、叱ってくれたのは・・・

スクリーンもブラウン管も通さない、私自身を見てくれたのは・・・

[誰に話すでもなく、ただひとり譫言のように]

>>409
外には無い・・・？

【二階：スタッフルームエレベーター前】
[ステラの去った方向を見ながら]

……考える事増やすなよ
だけどまぁ、生きるのにエゲツねぇ位の奴じゃないとな

嘘は女のアクセサリーだっけか？
…Te quiero！

[ステラは警備員に話しかけた]

銃のホルスターがほしいんだけど…。
でもそうね…こんな服だし。
肩掛け式のは使えそうもないわ…。

どんなのがいいのかしら。

>>410>>412
……

[メイの側に座って黙ったまま髪を撫でている。]

>>413
たしかここのショッピングモールは外に駐車場はなかったはずだけど？
ボクも車とか乗らないから正確なことは知らないけどね
どっちにせよ外じゃ取りにいくの無理だけど…

【3階：家電売場】
[充電しておいたノートPCを取りに来るため、歩いてきた]

ふう、やっぱり家電売り場が一番落ち着くのはなんでだろう。
やっぱりボクちんの体は、機械と引き合う遺伝子を持っているのかなぁ。

はっ！ボクちん、もしかして…

アンドロイド！？

[言いながら、ふと横の棚に目を留める]

>>417
・・・フーン。
そうか、ヨークワカッタ・・・。

屋上・・・行きたい・・・

ちょっと風に・・・あたりたい・・・

体脂肪計かぁ。しばらく測ってないなぁ。やっぱ体脂肪率上がってるかな。
よし、ちょっと測ってみるか！
[張り切ってデータを入力し、測定準備の姿勢を取る]

(ドキドキするぜ！)

[出てきた数値に、目を丸くする]

や、やっべぇ！なんじゃこるぁ！
いかん、全体魔法攻撃を受けたような感じだよう。

[苦しそうに心臓の辺りを押さえながら、そっと体脂肪計を元の場所に戻した]

>>420
一人で行けるか？

……風邪ひく前に戻れよ
[屋上へ向かうメイの背中に声をかけた。]

【屋上】
[少し強い夜風が、メイの身体を揺らす]

冷たい・・・

[星空を見上げ]
パット・・・本当に死んじゃったの・・・？

この空の下に、もうあなたはいないの・・・？

oO(なんだろうハーヴェイさんがすごく怖いんだけど…
ボクの思い過ごしかな…？)

【1階：トラットリア】

[PCを小脇に抱えて降りてきたものの、眠るラッセルの姿しか見当たらず]

あれ？ラッセルさんしかいない。
皆、どこに行ったんだろう？

[きょろきょろと辺りを見回して、中央のほうへと歩いていく]

[フラフラと屋上を徘徊している]

そういえば・・・誰、だったんだろう・・・

私をあそこに寝かせてくれたのは・・・

ずっと、傍にいてくれたのは・・・

誰かが、優しく撫でてくれた気がする・・・
私を呼んでくれた気がする・・・

さて、女が一人…まだ足りネェ

後は誰と組む？何処へ行く？
情報も足りネェな…何処なら安全なんだ？

[スタッフルームを抜け出した]

……今のうちに試せるだことは試しておくか

[ナサニエルは家具売り場から移動した。]

・・・
どーにも、引っかかるんだ。
避難場所をわざわざ、ここに指定して逃げてきたってな。
わざわざ郊外にまでだぜ？ここを指定ってのはおかしくないか？
女の足では、無理だぜ。しかも、車も運転出来ないってな。

【1Ｆ食料品売り場】

[適当に、非常食になりそうなものを物色している]

腐りそうなものはダメね……。
これと、これ、が日持ちして栄養価も高い……。

[ふとメイのことを思い出す]

そういえばあの子…大丈夫かしら？
そろそろ起きたかな。ちょっと様子を見にいくか…。

[適当な乾物を持って、中央の方へと歩いていく]

[ようやく落ち着きを取り戻し、屋上一面に描かれたＳＯＳのメッセージに気付く]

すごい・・・
これ、誰がやったんだろう・・・

[メッセージの上を辿るように歩く]

[食料品売り場のほうから歩いてくるレベッカの姿を認めて]

ああッ、レベッカさーーーん！
あ、それ買ったんですか？

[手に持っている乾物を見て尋ねた]

[ギルバートの姿を見つけ、一瞬躊躇するが声をかけてみる]

えーと…こんばんわ。
あんた一人？

.oＯ(名前何だったっけな……）

【１階：食品売り場】
[遠ざかる人影が見える。]
あれは…、レベッカか
別に用があるわけじゃないから良いか

[ナサニエルは期限が切れた食品をカゴに入れて２階へ向かった。]

>>434
[手元の乾物に視線を一瞬だけうつして]

ん？ああ…ちょっとね……。
買ったっていうか、出世払い。
メモだけ貼り付けといたわよ。

[今までの話をした]

>>431 下アクション

・・・ずいぶんまあ、曖昧なモノ言いだな。
おまいさんも。
解った・・・ノーマンやギルにも言っとく。
[ニーナにゃ、心を許すな]ってな。
ラッセル君は、具合悪そうだけど、一体どうしたのかなあ？

ついでに、言っておけばあんたも、あんま信用できん。
[人間]としてな。

【二階：家電売場】
[TVチャンネルが殆ど砂嵐に変わっている]

…なんだこりゃ…殆ど全滅してやがる
どっか映らねぇのか？情報よこせっつーの！
宗教放送なんて糞の役にもたたネェ…

>>435
[レベッカの躊躇には全く気付かず]

うん、一人なんだよねぇ。何故か。
あっちでラッセルさんが寝てたけど。

皆、どこに行ったんだろう？
まさかボクちんを置いて脱出しちゃったとか！？

きゃっ！
[何かに躓く]

・・・なに？これ？

[パラシュートのついた小さな木箱を拾い上げる]

>>438
別にあたしは思ったことを言ったまでだけど?

そもそもハーヴは誰かをすごく信用することってあるようにはあまり見えないけど。

[言いながらアーヴァインに選んでもらったホルスターを物色しに戻った]

>>440
[『ボクちん』の一人称を内心気持ち悪がりながら]

ふーん……。
まあ、脱出出来そうならしちゃってるかもね……。
動けそうなのと一緒にいた方がいいんじゃない？

[ラッセルが寝てたと聞いて]

ふーん…まあ疲れてたんじゃない？
具合悪そうだった？

ボクの銃って結局どうなったんだろう…

[ポツンと独り寂しそうに立っている]

[箱を開けようとするが、釘で厳重に打ち付けられていて開かない]

どうしよう・・・
とりあえず、みんなの所に持っていってみようかな・・・？

[そう言うと、木箱を抱えて１階まで*降りていった*]

【１Ｆ：銃砲店横】
ぱぁん

　　　　　　　　　ぱぁん

…無茶苦茶空しい。
まっすぐ飛ぶようになっただけマシか。

【２階：洋服店】
[マネキンを持ち上げて]
くっ、結構重いもんだな…、こっちの小さいので良いか
それと上着、上着…っと

[ナサニエルは更に子供のマネキンと上着を持って、屋上に出た。]

>>443
うーん、特に具合が悪そうっていうか、疲れ切ってたみたい。布団をかぶって丸くなってたよう。

って、ボクちんが寝てる間に皆、着々とプランを立ててたのかなぁ。はぁ。
…レベッカさんって、あんまり脱出とかには興味ないの？

[驚いたように尋ねる]

>>446
[ステラは店の前のカミーラに声を掛けた]

あの…先刻も頼んだのだけれど、ニーナさんに何かいい銃をみてあげて?

だめかしら?

>>448
[脳裏にテレビの映像を浮かべながら苦笑した]

興味ないってことは無いわよ……。
こんなとこ一日だって早く出たいに決まってるでしょ。
ただ外の正確な情報が手に入らない内は闇雲に動いてもね……。

外はあんなになってるじゃない？
だから、助けが来るまで持ちこたえた方がいいかなってのが
今の考え。

あんたはやっぱり何がなんでも脱出！って感じ？

…くっそ
奴らが来れない処…奴らが来れない処…

こっちに気付いたらバカみたいに突っ込んでくるだけで難しいことは出来ネェ…
だから複雑な事をしないといけない場所には入って来ない…

だが閉じこもってたら消耗戦だ

あー、いちいちド腐れ野郎の話に納得出来やがる…
何処かに…何処へ？…アイツ何処行く気だ！？

頭使うのは苦手なんだよ！！！
[…ブツブツ言いながらチャンネルを変える]

【屋上】
[ナサニエルは屋上から肉や野菜を投げ捨ててはゾンビの様子を確認している。]

……殆どリアクション無しだな
単純に落ちた時の音に反応する程度か
それどころか、まるで気にもしない奴まで居やがる
[自分を見上げているゾンビに気付き、つぶやいた。]

>>450
分からないんだ。今、何の策もなしに外へ出るのは自殺行為だって思うよう。
だけどさぁ…その『助け』っていうものの存在が、もうほとんど信じられなくなってきてるんだよう。
レベッカさんはどう思う？本当に、助けが来るかなぁ？

[一段と深刻そうな顔になり]
萌えサイトの掲示板の書き込みも、パッタリ止まってるんだ。

>>449
私じゃなくてアーヴァインに聞いて欲しいのだが…。
ヤツが寝ている隙に見繕うか。

どんなタイプが良い？
ハンドがンとかライフルとかあるが。

[おそるおそるとカミーラに近づいて]

あの、ボクでも使えるような銃とか見繕ってほしいんだけど
いいかな…？

>>454
ハンドガン？ライフル…？
ちっちゃいのとでかいのかな…？
使いやすいやつがいいです

えっと、それじゃあデザートイーグルとか言うやつっ！

[適当に知ってる言葉を出してみた]

>>453
[今まで流し気味だったギルバートの話を真剣に聞こうとする]

「萌えサイト」？何それ？
ちょっと詳しく話して。お願い。

[ギルの話の詳細を聞き、段々と顔を強張らせていく]

>>457
デザートイーグルか…。
素人にはちょっと扱い悪いシロモンだが…。

一番口径が小さいので良いな？

[...は３丁のデザートイーグルをカウンターの上に置く]

まぁ良い、メインはこっちだ。
[ナサニエルは自分の上着をマネキンに着せ、新しい上着を羽織った。]

ぱっと見は人間だし
服に俺の匂いも付いてるはずだ…
[マネキンを投げ落とすと、地面に叩きつけられた拍子に頭と右足が吹っ飛んだ]

………屋上は高すぎたか

>>458
[ギルバートは、昨日の話をしながら、PCの電源をつけた]

それでね。今日もチェックしたんだけど…やっぱりなかった。警察にメールを送ってもみたけど、何もリアクションがない。
ただ、三つ葉チャンネルのカキコにレスが着てたんだよう。ただ…
うん、ちょっと見てみて。

[三つ葉チャンネルを表示させる。昨日のギルバートの書き込みの下に、新着のレスが表示されている]

『名前：名無しさん
　本文：うわなにをするやめｒ』

[途中送信された危機を伝える文章に、不安げな視線をレベッカに向けた]

[そのまま持とうとして]

重っ！なにこれっ！
銃ってこんなに重いの…
無理だよこんなのボクには

>>461
[ギルバートの手元のPCの画面に目をやる]

冗談にしては悪質よね……。

[少し考えた後、初めてギルバートの目を見る]

……あんたはPCとか詳しいのよね？

他に…他に何が出来る？
ちょっとここで立ち話は何だから…どこか移動して話しましょうよ。

（.50AEを撃ったら確実に肩の骨が砕ける。44ﾏｸﾞﾅﾑも下手したら死ぬな）

[...は２丁の拳銃を仕舞い、１丁を手渡した]

銃弾は９発入る。
あまり撃たない方がいいが、撃つ時は気をつけろよ？

>>463
[元気な声を取り繕って]
あー、クレジット会社のクラッキングとか無理だよう。
スーパーハッカーじゃないからさ！

でも一応、PCとかいじって飯を食ってるよ。
それで何が出来るのか…ずっとボクちんも考えてる。
せっかく環境は揃ってる。何かに応用できないのかって。

[レベッカに頷き、どこに移動しようかと辺りを見渡した。]

カミーラさん
せっかく出してもらって申し訳ないんですけど…
これボク無理…
もっと軽いのないですか…？

[ゾンビたちは破損したマネキンに近づき、しばらくすると再び離れて行った。]

野菜なんかよりは、少しはマシか？
殆ど足止めにもなりゃしねーが
気を逸らす程度には使えるか

[ナサニエルは結果を確認すると、下に降りて行った。]

[ステラはホルダーを選び終わると、警備員にお礼を言った]

(これ…どこに着けるのかしら?
服の下?上?

ズボンなら良かったんだけど)

>>462
やはり駄目か。
ならば扱いやすい銃を…。

[...はニーナにステアーＭ９を手渡した]