人狼審問

俺も軽く頂くよ。

[ボブに合わせて「乾杯」と続けた]
フゥ、酒の味は変わる事はないな･･･。
たまに嫌われる時もあるが、コイツだけは側にいてくれる。

はいよ、乾杯。
…ふむ、いい酒だ。たまにはゆっくりと飲むのも悪くないな。

>>400
だな。
結構いける口か？

[ゆっくりとブランデーを飲み干した]
フォウ！酒は神の贈り物だわなー。
クインジー余計な心配かもしれねーけど、咽喉の方大丈夫かい？
さっきからかすれてるけどよ、大事にしろよ？

ブランデーを飲むと思い出すな、修行時代のあの頃を･･･。
[さっと自分のグラスに二杯目を注いだ]

旅で各地の酒をたしなむ事もあるから、それなりにはな。
それに、女性と飲み交わしている時に自分が酔いつぶれたりしたら相手に失礼だろう？（笑）

わーり、ちょっと席外してたぜー。
お。うまそーな匂い！
ブランデーか？

さすがエロスナサニエル･･･心得てるねー（苦笑）

俺は芸人だからな、周りが酒豪と酒好きばかりで鍛えられたって訳だ。
一杯目は、乾杯だから飲み干すのが礼儀って教わったな･･･二杯目からは、ゆっくり味を楽しませてもらうぜ。

>>402
ん？体の調子が悪いせいか･･･。
【腹減ってるしな】
まぁ大事にはしとくか。

お互い、年とりゃ色んな事経験するからな。
ツライ事やハッピーな事、
ハハ、大抵ツライ事の方が多いんだよな。

シスターが差し入れしてくれた菓子も、まだいくつか残っているんじゃないか？　ブランデーにチョコレートもなかなかオツなもんだぜ。

>>403
さすがフェミ･･･じゃなくて女性の心がわかってるな。
ナリからして粗雑な奴じゃねぇのは感じてたが、さすがだな。

>>404
おぅ、先に一杯やってたぞ。
飲めなかった無理しなくてもいいぞ、
嫌でも飲ませるが。

ま、話してすっきりする事もあるが･･･。
大抵は自分の中で消化しちまわねーとなんねぇよな。

食いすぎたサンドイッチみたいなもんかねー？（苦笑）

おっと、すまねぇなご両人。
体は大事ー喉も大事ーご飯も大事ーってな。
ありがとな。

>>407
お、チョコね。いいねぇ。
シスターか。未だ会った事ないヒトも多いねぇ。

>>408
よっ。一言も無く席外して悪かった。
いーや、酒は好きだぜ。
（嬉しそうにブランデーを注ぎくいっと一杯）

食いすぎたサンドイッチか。
俺の場合は食っても食っても満たされない、
そう思えばこの胃袋は俺の我慢してる心みてぇなもんか。

>>406
そういうものさ。辛い事の方が多いからこそ、幸せを幸せだと感じられるのだと思う。

>>411
飲める奴が多いと楽しいもんだな。

今度はあの美少年も引っ張って
酔い潰してみてぇもんだなぁ。　ニヤニヤ

満たされない心…か。

>>441
良い呑みっぷりだな、ギルギル！
（男に囲まれて、タバコも酒も旨いさ･･･うほっ）

>>412
皆どっかで飢えてんのさ、だから誰かを求めちまう･･･っと俺のキャラじゃねーなこう言う話は（苦笑）

>>413
あぁ、その通りだ。
それでもその幸せが腹いっぱいに
なる事は今まで一度も･･･。

っと･･･。まぁこれから探せば良いことか、な！！

（二杯目を舐めつつ）
酸いも甘いも噛み分けて、ね。
そんな感じかねー。
（ぼんやり遠くを見て1人ごちた）

>>414
はっはー、そうだねぇ。
周りが飲めないと1人でやるしかないしさ。
ハーヴェイも引っ張ってか？
楽しそうだねぇー。

>>416
悪りぃな、切り出したのは俺だ。
酒が入ると地が出るもんでな。

ココだけの話で止めといてくれ。
ハッハハ。

ハーヴェイか。最初の一口で倒れてしまいそうだがな（苦笑）

言っとくが、どうしたって腹いっぱいになるこたー無いぜ？
いつだって腹八分目さ、これが肝心だなー。

>>414
美少年もアレもコレも引っ張り込んで飲みたいところさー！
フォオオオオオウ！

>>416
ギルギルってなんだよ！（笑）
ありがとよー。酒は好きなもんでね。
（杯を掲げて）

>>417
そーそ。探せばいいって！
人生苦あれば楽有りってね。

>>418
壊れていく様を見てるのは結構面白いからな。
度を越えたら後がヤベェけど。
あの坊やがどう変身するか見物じゃないか？

[ギルバートの視線に気付き]
…ん？　どうした？

>>420
それなら顔に落書きするまでだ。

>>421
なるほどなぁー。
無理に腹いっぱいにさせねぇようにするってのも
考えねぇとなぁ。

>>422
女神ならこの村にたくさんいるからな、
もしかしたらすぐに見つかるかもな！

ふむ…ボブはただの変態かと思っていたが、なかなか良い事も言うのだな。
上を見たらキリがない。ほどほどの所で満足出来なければ、己の望みにのみ貪欲になり、まわりが見えなくなって…あとは落ちるだけだ。

>>424
ぁー。
いーや、何でもない。
（誤魔化すように笑って手を振った）

.o0（なんっか寂しそうに見えたんだけどなー…
謂ったら絶対怒られるわな。）

>>425
うわ、ひでぇ（笑）＞落書き

そうだぜ、案外もう見つかってるかもしれないしなー。

ひどいよ、ナサニエル（苦笑）

ま、それなりに揉まれてきたからさー。
愛ってのは、お互いの譲歩や労りだな･･･八分目のうち二分目は互いに相手に補ってもらうもんさー。

>>425
男神もいいもんだぜ･･･うほっ。
[クインジーにウィンクをした]

さて、と。
腹も落ち着いたし、人生勉強もさせてもらったし、
先に寝させてもらうぜ。

良かったらまた酒に付き合ってくれ。
じゃあな。

おーぅ。
また飲もうぜ。おやすみー。
（ひらひらと手を振り見送った）

おやすみー･･･っと。
さーて、俺も寝るとするかな？（うほっ）

また明日な、お二人さんー！
[そう言い残すと、クインジーの後をこっそりつけて行った･･･]

おう、ボビーもまたなー。
…って何か後つけられてねーか･…。

ギル　>>427
そうか。何か言いたげだったから気になってな。

ボブ　>>429
お前も苦労してきたんだな。…ま、そうでもなければ、それだけの事は言えないか。

クイ、お疲れ。また機会があったら飲み交わそう。

ボブもお疲れ。一緒に飲み交わして、意外な面が見られたよ。

ボブがいなくなると、途端に静かになるな(苦笑)
ギルもまだ飲むか？

[ボトルを軽く持ち上げ、ギルバートに見せる]

ん、気になったか。悪かった。
（苦笑して、其の後伸びをした）

ホントだな、アイツって賑やかだからなー。
ん、頂くよ。

（笑って杯を掲げ）

ちぃと今日は帰れそうもねーから使いっぱのヘンリーに手紙を持たせてる。

今日のナイターで大勝ちしちまってな・・・ちっと睨まれちまってよ、直接帰ると迷惑かけちまいそうなんでな。
今夜のとこはべつっとこに泊まって帰ることにするわな・・・幸いってのもなんだけどよ、まだ夜もあけてねぇみてぇだしな。
まぁ明日の昼頃までにゃ帰りつくようにゃ手配しとくやね・・・。

おやおや。大変そうだな。無事に戻って来いよ。

ぉ。
何か大変なんだな…。
りょーかい、気をつけろよ。
未だ実際には会った事無いから、会えるの楽しみにしてるぜー。

（ブランデーを飲みつつうとうとしていることに気付く）

…ぅぁ。何か眠気一気に来た…
悪ぃ、俺もそろそろ寝るわー。

そうか、上手く話せなくて悪いな。
俺もそろそろ休むとするよ。

（くいっと一杯飲み干して）

そいじゃ、宿に帰るぜ。
また明日な、ナサニエル。
お前もほどほどにな？

（ひらひらと手を振って身を翻し宿に向かった）

おう。
[グラスを持ち上げ、挨拶を交わす]

[ひとり残ったナサニエルは、ふっとその瞳に影を落とした。ちびちびとグラスを傾けながら、ふぅとため息をつく。その視線は、どこか遠くを眺めていた]

（…俺は、本当に「俺」なのか…？　ただ、自分がイメージしている人物の仮面をかぶっているだけなんじゃないか？
…この仮面を壊し、その奥にある俺に気付いてくれる誰かを求めているのだろうか…）

[ブランデーを飲み干すと、グラスを手にキッチンの方に消え…再び姿を現すと、そのまま集会場を後にした]

[きょろきょろと周囲を見回している]
・・・もう誰も残っていない・・・ですよね・・・？

今の私に出来ることは・・・このくらい・・・。

貴方達は夜明けを望む？
それによって悲しい宿命が付きまとったとしても？
貴方は貴方の大切な人を疑わずに居られる…？

その覚悟が出来ているというのなら。
私が時の扉を開けましょう。