人狼審問

日が変わったね…ってアーヴァイン！
こんな、無残な。
…女ばっか追いかけてるから人狼に喰われるんだ。

ん、死者にこんな言葉は良くないよな。務めを果たしたね、お疲れ様。ゆっくりお休み。

・・・ふぅ。ようやく話せるようになった・・・。
アーヴァイン・・・（合掌）
で、イベントはどうする？これからやるかね？

ああッ、アーヴァインのおっさんが！！（棒読み

[ジークフリートが、血に染まったアーヴァインのマントを運び、…の鼻先に擦り付けた]

…んんっ！

[血のにおいにうっすらと目を開け]

なんだジーク…？
…これは、あのマヌケな自警団長の…？

アーヴァインさん・・・

結果発表するよー♪

……アーヴァインさんが…？！
…なんてことだ…酷いことを…。

［ラッセルは目を伏せると小さく十字をきった］

えっとリックの血液を血液学的検査を調べたの♪
赤血球、白血球、血小板それから・・・・・・えっとあとなんだっけ？・・・とりあえず有りました♪

【人間ですね】

あとオプションで、簡単なアレルギー検査しておきました。
ちょっとスギ花粉に反応が出ましたが、問題なしですね♪
体の不調がありましたら、ニーナにご一報ください（にっこり

[空き部屋から出てきた。知らせを受けて]

アーヴァインが…！
死者に神のご加護があらんことを。Amen

[義務完了]

ちょっと女性にだらしなかったり、仕事をちゃんとしなかったりって
ところをのぞいたらとても良い人だったのに…。

…たぶん…。

[ふらふらと青い顔で空き部屋から出てくる]

あっ君が食われた？

けー　だー　もー　のー　！！

以上。儀式終了。

ニーナ＞………女、それが狙いだろう…＜まとめ役

>>6
リック君は人間でしたのね…。良かった…。
ニーナ、調査、お疲れ様です。（ぺこり

【ネタ最優先議題。ネタが辛いなら推理で(笑)】
■1.●
■2.▼
■3.村人の印象(ネタ※全員分でなくて良し)
■4.今日の襲撃先を見て思うこと
■5.今一番気になる人(昨日と比較して)
■6.コミットについて
■7.イベント開催希望時間(詳細は以下)
□A.灰印象(ネタ抜き。今までがネタばかりで辛いならなしで　笑)
□B.本日の襲撃先希望

＞リック
怪我人にムチうつな！

ニーナ、お疲れ様。
リックが人間で纏め役かな、これは・・・ふふ。

【薔薇村恒例ろまんちっくイベントについて】
説明は>>1:389参照。

※イベント最中の行動前例：
・闇の中の告白(されたほうは声で相手を判断)
・闇の中のハグ(されたほうは相手がわからず)
・闇の中のキス(同上)
・ロケット花火(周りを驚かせる目的)
・ねずみ花火(同上)
・爆竹(同上)
・相手に自分からアプローチをかけられないものたちが咲かせる壁の花

>>12　ナサニエル
ムチ？ハリセンだぜ？はんっ育ちがうかがえるな(鼻で笑い)

リックは人狼じゃなかったか、安心したような…不安なような。まだ２匹は闇の中、か。
必要ないのかもしれないけど、まとめ役が必要となった時は頼むよ、リック。

イベント…明日の夜は仕事だから、今日のほうがありがたいけれど。肝心の相手をどうするかが微妙だな。

〔ナサニエルの傷を確認しながら〕

昨日手当てしたのにまた怪我したの？
あーぁこんなに傷だらけになって・・・

〔バケツの中の雑巾で泥を落としながら手当てをしている〕

■7.今夜と明日の夜2回開催でどうだね？私も明日の夜はちょっと予定が解らん。今日参加できなければ明日・・・今日も明日も参加できる者がいるならば、それはそれで良いだろうしな。

ん…？またチラシが。

『[イベント開催について、副委員長よりご提案]

イベントは…現在、居ない人も多いけど、明日都合の付かない人も多いみたい…。
急な話だけど、本日２３：３０〜２４：３０、などは不可能かな？
ACTで【参加】【不参加】の表明をしていただき、参加者が…そうだね、７名を超えたら、というのはどう？
ご一考、よろしく☆

恋愛支援委員会

追伸：チラシの日付は間違い。急いでいたのでミスっちゃった。ごめんね、てへ☆』

……（無言。

■7.
私は、どちらでも参加可能だよ。問題は無い。
>>19は混乱の元だね、申し訳ない。

ろまんちっくイベントがあるのかー。じゃあ、夜御飯は、まだいいか。

oO（でも僕、イベントに参加するよーなキャラじゃないよーな。　orz

[ニーナの手当てに顔をしかめながら]
喉が枯れたら…そうだな、
占いはニーナ一任の自由占い[占い先明示なし]＆自由投票でも僕は構わない。
[額に脂汗…今日はちょっと深手…か…]

[窓からちらしが舞い込んできた]

『Dear　Ladies　&　Gentlemen！

みんな元気に恋愛し・て・る？
恋愛支援委員会のお兄さんたちは、いつでも恋する君のみ・か・た♪

明日参加できないという子が多いようなので、急遽今から開催しちゃうよ♪
喉の調子も考えなきゃいけないから、時間は今から1時間☆
僕たちの合図を聞き逃さないでね☆それから、議題に回答できる喉も残しておくのを忘れないように♪
忘れちゃった悪い子にはお・し・お・きだ☆

さぁ、Let's　恋愛☆　　　　』


[集会場の明かりが落とされた]

.o0(>>22　自由投票はデフォだよ、この村（プロ参照））

[水を飲んでいる途中に突然証明が落ちたので、噎せこんでいる]

ぐっ…！

一体なんだ？停電か？

[シャロはいきなり明かりが落ちたのに少しだけ驚いた
　肩ではもっと驚いたのか、赤カナリヤが鳴き続けている]

…こっ、心の準備が出来ていても、驚くものですわね…。

〔傷の手当てをしながら〕

バケツ？廊下用具入れに置いてあったよ♪
傷口消毒したから、包帯巻いておしまーい

[ニーナに左腕を介抱してもらっている]
…この子を相手に…このシチュエーションで…
暗闇になるのか…

…明日、僕の左腕は使い物にならなくなっているかもしれないな(ぶるっ)。

[手探りで前に進む]

・・・どこ、だ・・・？

ナサニエル＞
下品な奴相手には下品な言葉を。
目には目を。歯には歯をって知らねぇの？

[カナリアの声を聞き、少しだけ笑みを浮かべると、ゆったりとした曲調で]

[腕が動かせるようになったか確かめるために、腰に挿したシルバーフルーレを抜き放った]

…！

―どこからか横笛の音が聞こえるのに気づき、手探りでピアノにたどり着くと合わせるように指を滑らす―

さぁ…皆はどう動くんだろうねぇ…。
オレは…馬に蹴られるような事はしたくない。

。０（へ？頭撫でられてる？）

おおっと、ごめんなさい、牧師さん。イベントに関係ない身としては、ちょっと暗闇ってのは困りますね〜。

[ふいに誰かと肩がぶつかる]

すまない・・・。

[さりげなく体を触るが感触が違うことに気付き肩を落とした]

す、すみません…。
ええと…グレン、かな？

あちらの窓際へ移動しようと思ってたんだが…すまないね。

[相手に見えないのを承知で会釈し、再び窓へ向かって移動]

［笛と鳥の囀りに暗闇の中ほんのり目を細めて］

…バイオリン、仕舞わなければよかったな…残念…。

[カナリヤは囀りながら、リックのそばへ]

…ふふ、フェニーも楽しそうですわね…。
さて、私もせめて…壁際に…。何かつかまるもの…。

[ナサニエルの剣先が誰かの何かを切り裂いた]

…手ごたえ、アリだ！

[ニーナがいたと思われる場所に向かって]
ニーナ、君の手当ては日に日に向上しているな！
よくやってくれた！

・・・ラッセル・・・？
そこに、いるのか？
[声が聞こえたほうに、手を伸ばす]

〔暗闇で何も見えないのできょろきょろしながら〕

壁ってどっちにあったけ？
うっすら明るいのが窓なのかな・・・・

…え？

［暗闇の中、自分を呼ぶ声に小さく首を傾げ。
伸ばされた手が頬に触れれば驚いたような表情で声を失い］

[カナリヤは、リックが居なくなり、笛の演奏がやんだので
ピアノの音がするカミーラの方へ羽ばたいた（笑）]

…あら、どなたかピアノもひいているんですのね…。
楽器がお上手な方が、多くて羨ましいですわ…。

（…音の方へ行った方が、安全かしら…）
[シャロもふらふらとピアノの音がするほうへ向かった]

oO（でも僕もロマンスを語りたいな・・・

ん？誰だこれは？

[…は誰かに壁と間違えられた]

長い髪･･･シャーロットお嬢さん、かな？

[指先に触れた感触で、それが彼の頬だと解る]

ラッセル・・・
私は・・・

＞ナサニエル
ひどーい！！
ニーナ手当てしたのに・・・
あーニーナのナース帽がぁ

・・・どうしたことだ。
私ともあろう者が・・・君を前にして言葉を失うとは・・・。

そうだ・・・私は怖いのだ・・・。
口にしてしまって拒否されてしまうことが・・・。

・・・ラッセル・・・。

[そろりと彼の頬を撫でる]

[...は、足元を確認して、小柄さからリックと判断]

…暗闇で寝ているのは危険すぎだよ…。
蹴飛ばしてすまないね。

[リックを抱き上げ、ソファを探して壁伝いに移動を開始した]

―誰かが近づいてくる気配に気づき―

…こう、暗闇の中で戸惑いの気配を感じながら弾くのも悪くない。そうだな、今は甘い曲のほうが相応しい、か。普段は余り演奏しないんだけどね…。

[ニーナの叫び声に気がつき]
なんと、ニーナの帽子だったか…！
リックをこの手で仕留めたと思ったのに･･･！

[戸惑って]
む、む、そんなに騒いでくれるな。
代わりにこれを…

[…はニーナの頭に、自分の羽根つき帽子をかぶせた]

[...が、集会所へ入ってきた]

今日は珍しく早く病院を出られたよ…
って、随分暗いな。何事だい？

ラッセル・・・笑わないで聞いてほしい。
私は・・・私は、君のことを・・・。

[近づいてきたグレン(と思われる人物に耳打ち)]

いいかグレン、君の憧れる「ろまんちっく」とはこのようなことを言うのだ。

さぁ、君もやってみたまえ。

[ニーナを指差し]

［頬の触れる指先に誰であるかはなんとなく理解。
小さく、とても小さく］

…教えてください。あなたが告げようとしてる言葉を。

〔帽子をかぶせられ〕

えっと・・・・
これ貰ってもなぁ
大丈夫、替えはあるから気にしないで♪

ところで壁ってどっち？

あら、フェニーもこちらに来てましたのね…。

[カナリヤに微笑むと、その歌とピアノにただ聞き入る]

（…昨日ラッセルさんが仰っていた音楽って…
　こういうものなのかしら…。）

[そんな事を思っているとピアノの方から声が聞こえた]
あ…、カミーラさんが、ひいてらしたんですね…。
…あ、あの、そばに居ると、お邪魔でしょうか…？気が散るとか…。

[やはり言葉にはできない、と、ラッセルを抱きしめる]

・・・私にこうされるのは嫌か？ラッセル。
それならば振りほどいてくれ。
私を拒んでくれ。
そうすれば私は潔く君を諦める・・・。

[...は、ソファーへ辿り着き、リックを降ろした]

…ふぅ、とりあえず、ここに寝かせておけば安心だろう。

[...は、ヴィンセントの声を聞きつけた]

その声は…ヴィンセント先生ですか？

[...は、足元に落ちてきたチラシを月明かりで読んだ]

ふぅん…イベントねぇ。

や、ヴィンセント。詳しくはそこの手紙参照だけど…この暗闇じゃ見えないだろうね。
簡単に言えば、暗闇に乗じて好きなヤツを口説け、と。
そういうことらしいよ？

オレは…もういいんだ。

―小さく呟くと目を閉じて演奏に集中する―

[ニーナに喜ばれなかったのでショックを受けた]

ニーナ…リックの手当てを…

［僅かに息を飲む。それからゆっくりと首を横に振って］

…いいえ。嫌じゃないですよ、少しも。
むしろ…落ち着きます。とても。とても、心地よくて。

…ずっと、時間が止まったらいいのに。

やあ、ルーサー君。カミーラ君。こんばんは。
とりあえず……ニーナ君にこれを渡しておかなくてはね。

[...は、暗闇の中危なげもなく、ニーナに歩み寄った]
[遥か昔に某マッドサイエンティストに改造された体の為、暗闇でも平気]

＞ナサニエル
この暗闇で手当てしていいの？（にっこり
先生に任せたほうがいいかも♪

＞グレン
あぁ、もう君の好きなようにしたまえ(苦笑)

>>57ロッテ
気が散りも邪魔ではないよ。ピアノは本来一人で演奏するものじゃ無いと思っているから…。
早くお目当ての人の傍へ行かないと悲しい思いをすることになるよ…？

―と、ふと手を止める―
いや、この言い方はある意味残酷かもしれない…。

―音も無く近づくとロッテの耳元にキスを落としながら―
オレを気にしてた…？ごめん。オレには気になる人が別に居る。例え報われなくとも。

ラッセル・・・？
まさか・・・こんなことが・・・？
私を、受け入れてくれると言うのかね・・・？

〔ヴィンセントに肩をつつかれ〕

先生？？
ニーナ暗闇でよく見えないんですけど？

[むくりとソファから起き上がった]

いやだいっ！

……秩序ってもんがないな…

[ぼんやりと暗闇の喧騒に耳を傾けながら]

［無言のまま小さく頷けば、そろそろとマンジローの背に頼りなく腕を回し］

…多分、僕は……貴方のことが好きなんです。
自分でもよく分からないけれど…でも、嫌だったら、貴方の腕から逃げているでしょう？きっと。

[...は、ニーナの反応に苦笑した]

そうか…普通はこの暗闇じゃあ、見えないだろうねぇ。
とりあえず、これがボーナスだよ。

それから…
これは、いつも頑張ってくれている君に、私からのプレゼントだ。

[...は、暗闇の中でニーナに【編み上げブーツ】を渡した]

・・・はっきりと告げよう。
ラッセル・・・私は君を、愛している。
君の音楽だけではない。
君の全てを。
愛しているのだ・・・ラッセル。

>>67
[カミーラの行動に、パっと顔を赤くして]
あ、あの、そういう訳じゃ……

[言いかけて、ある感情が自分にあることに気付く]
…でも…。
その言葉で少しだけでも切なくなるって事は…そうだったのでしょうね…。
ふふ、気付く前に、ふられてしまいましたわ。
[少しだけ寂しそうに笑って]

…あの、でも…、演奏だけは、聴いていていいですか…？

[暗闇の中を移動。ナサニエルと思しき騒がしい人物を蹴り飛ばし、月明かり刺す窓際に移動。途中誰かにぶつかってしりもちをついた]


…いやだいっ！！
いやだいいやだいいやだいっ！！
暗いぞ見えないぞっいやだいいやだいっ！！(じたばたじたばた)

〔ヴィンセントから渡されたのもを理解し〕

先生ありがとう！！

〔見当違いの方向にお辞儀をした〕

[...は、見当違いの方向に頭を下げるニーナに苦笑しながら、ニーナの頭を撫でた]

…………………ニーナ君。
君は恋人を探しにここに出入りしているようだが……

私では、ダメかな？

・・・私の命は、そう長くはない。
けど私は君を永遠に縛るつもりなど、ない。
私が生きている間だけで構わぬ。
・・・こうして、触れ合っていてくれないか。
そうして君を連れて、あのロストエルサレムへ行きたい。

グレン！
指をくわえてないで助けろ！

>>74
…いいよ。オレも君のことは嫌いじゃなかった。ただ特別ではなかっただけ。

―演奏を続けながら呟く―

オレは愛されないと愛せない。…だから複数の人に好意を投げかけた…でも信じるに足る思いがそこに見えなかった。
壁の花に徹しよう。

そして一つ言うなら、シャーロット。君にその位置は相応しくないと…客観的に見てそう思う。

…マンジローさん……。
［思わず眉をひそめ、背に回した腕に僅かに力こめ］

…長くなくてもいいんです。貴方の傍にいたい。
そして……つれていってくれるんでしょう？
ロストエルサレムへ、僕を。……僕も、貴方が好きです。
たとえ短い間でも貴方といられればそれでいい…。

かつてそこにあった命・・・
今生きている命・・・
それが無機物だろうとも、そこに生命の息吹があったことに変わりはない。
私は命が散る前に、少しでも多くのそういった美しいものたちを見ておきたいのだ・・・。
その旅に・・・ラッセル、君を連れていきたい。

>>80
[寂しそうに嬉しそうに微笑んで]
ありがとうございます…。
…嫌われてないのなら、それだけで嬉しいです。

私は……どうなんでしょう、解りませんわ…。
[相応しくない、といわれてそう答え、それっきり、黙りこんだ]

お子様虐待だ…最低だ…(げほげほっ

…いやだいっ！！(じたばた)

〔ヴィンセントの耳元で〕

先生？ニーナでいいの？
先生はニーナのこと嫌いだと思ってた

ニーナは先生大好き（笑）

＞ナサニエル
どっちの味方か・・・と言われたら・・・ナサニエルかな。

なんか放っておけないよ。

[...は、壁から伝わってきた大小２回の振動に驚いた]

…なんだ？

ラッセル・・・！
まだ若い君を私などが縛るわけにはいかないのだと己に言い聞かせ、諦めようとした・・・けれど、無理だった・・・。
・・・すまない。私がこうして君に触れてはいけないのだと解っていながら、私は・・・。

いやだいいやだいっ！
こう暗くちゃ本も読めねぇっ！！
貴重な体力も一回分無駄にしちまったじゃねぇかっ！
いやだいいやだいっ！！(じたばたじたばた)

[リックは壁際で暴れている]

>>84
[声の聞こえてきたほうに向かって呼びかけた]
…リックくん？
ソファで寝てたんじゃなかったのか…
変に動き回ると危ないよ。

それに、まぁ…お邪魔虫になるもんじゃない。
馬に蹴られるよ？

[むせながら]
＞グレン
おい、君、放っておけないならなんとかしたまえ。
僕を助け起こすとか。
介抱するとか。
料理するとか。
寝かせるとか。
着替えを用意するとか。

い　ろ　い　ろ　あ　る　だ　ろ　う　！

…ええ、必ず…連れていってくださいね？
嫌だと言われてもついていきたい…けれど…。

…父が許してくれるかどうか…。
［ほんの少し苦渋交じりの呟きを零しながら相手の胸に頬を寄せ］

[...は、ニーナの返事に微笑んで、頬にキスをした]

君の事が嫌いなら、最初から君に構わず、他の看護婦たちに教育係を任せるよ。
君の事が嫌いなら、自ら君の指導をする筈がないだろう？

…………私は、ニーナ君が好きだよ。

[ラッセルの髪に顔を埋めながら]

・・・そう、だな・・・
君は未来ある身・・・。
けれど、必ず・・・必ず私が、君をロストエルサレムへ連れていこう。
私の命が尽きるその前に、必ず。

>>90　ルーサー
お邪魔虫？目には目を歯には歯をだ！(ふんぞり

…ルーサーか？
…あんたは誰かにアタックしたりしないのか？

[声のするほうに目を凝らし]

―数分沈黙して演奏していたが、手を止めた―

言うだけなら…いいか。報われなくとも。
最後にこの想いだけは。

・・・ラッセル。
君が嫌でなければ、口付けても構わぬか・・・？
・・・もっと君に触れたいのだよ。

＞グレン
･･･ん、「ありがとう」。

しかしアレだな、何だかんだいって僕もこういう「ロマンチック」はよく分からない(苦笑)。

ちょっと恥ずかしい。
(気まずげに黙った)

…ねぇ、マンジローさん？

…僕は、父が許してくれなくても貴方と生きたい…。
荒涼とした大地の中に眠る過去、高い空と青い海を、僕は貴方の傍で見たい。

…浚ってくれっていったら、どうしますか？
［ほんの少し悪戯っぽい色味を言葉に含み］

＞ヴィンセント　
それはニーナがだめな子だから、先生が指導してくださってると思って・・・・

先生、父様みたいで大好き！

〔ヴィンセントに抱きついた〕

[顔に添えられたカミーラの手に自分の手を重ね]

…過去形、なのかな？カミーラ…

…嫌じゃないです。とても…嬉しい…。
［ほんの少しマンジローを見上げて］

ふふ…、リックや色々な人から慕われている貴方を見ていると言い出せなかった…！
オレなんかがこんな事を口にしていいのかと。

オレじゃ駄目か？オレはルーサーの一番にはなれない…？

｡oO(………「父親みたい」か。まあ、それでも良いか（苦笑）)

嬉しいよ、ニーナ君。
（軽く触れるだけのキス）

それと…私は、本当に「だめ」だと思ったら、早々に指導を打ち切って見捨てているよ。

ラッセル・・・私を試しているのか？悪い子だ・・・ふふ・・・。

・・・もちろん、君が望むままに私は君を浚ってでも連れていこう、あの大地へ。
そうして君に、葬り去られ人々の記憶から失われたあの場所の真実を、見せてやろう・・・。

[そのままラッセルの鼻先に自分の鼻先を摺り寄せ、口付けた]

>>103

純粋だね、きみは…

私の一番は、既に死者のもの。
それでもよければ、応じよう。

…すまない、酷いことを言っているね…。

[グレンに呟いて]

あぁ、ひょっとしてグレンの好きな相手、この場にいないんだな･･･？

[集会場に明かりが戻り、どこからともなく声が]

はーい、終了だよん。喉大事にね〜。

…………

[リックは明かりが戻った集会場のカップルの多さに呆れている]

>>106
―目を閉じてされるがままに任せる―

怖かったんだ、とても。拒否される事が。

忘れられないんだね。いいよ、それでも。
オレは貴方を愛してる。きっと思い出に変えて…その場所に並んでみせる。笑うな、言うのだけは自由だろう…？

―涙を浮かべながらも震える声で強がり―

…試してなんかないですよ…？僕は、貴方を信じてますから。
貴方は、僕の知らない世界をたくさん知っているのでしょう？
今から…楽しみです。

［少し恥ずかしそうに頬を染めながら微笑を浮かべ唇を受け入れ］

>>109
ふふ、イベントは大成功だった、って事ですわね。
お疲れ様でしたわ。
[シャロはそういって微笑んだ]

>>107　ナサニエル
好きとか・・・良く分からないんだ。ナサニエルは気になる人はいなかったの？？？

[明かりに目をすがめ、何事もなかったかのように]

さぁ、グレン、ディナーだ！

…くそ、日が変わる前に飲みすぎたか…。

―真っ赤になって目を拭うと、憮然とした顔で座り込んでカップル観察―

[ラッセルを抱きしめたまま]

・・・灯りが戻ったな。
ラッセル・・・よければ私の部屋へ来ないか？
別に変な意味ではない・・・ただ、私が見てきたものを、君に伝えたいのだ・・・。

>>110
[...は、ブランデーの入った２つのコップを持ってきた。]

カミーラ、と呼んで良いのかな。
とりあえず、これを。

[グラスの一方をカミーラに手渡した]

（小声で）笑いなんてしないよ…すまないね。
　頑張って私を落として見せてくれ、期待してるよ？

[...は、見習い看護婦 ニーナの隣に立って、どこからとも無く【缶チューハイ】を取り出した]

つ[缶チューハイ]

…………君も飲むかな？

>>112　シャーロット
退廃的というか…欲望に忠実といおうか…。

[リックは笛を片付けてもう一度あくび]

よし。成立したカップルを祝って腕を振るいます！　秋の味覚を存分に楽しんでください♪　まずは昨日、仕込んでおいた一品。

つ[カボチャの冷製スープ]

もちろん、カボチャは僕の畑で取れた最高級品です！

…眩し…っ。

［急に明るくなった部屋にまぶしそうに目を細めながら］

マンジローさんの？……いいんですか？
お邪魔でないんでしたら、お言葉に甘えて。

［小さく頷き］

>>119
夜遅くまでおつかれさん。

[...は、リックの肩をぽん、と叩いた]

イベント中は散々だったみたいだね…顔に擦り傷が出来てるよ。
化膿しないように、きちんと消毒してもらっておきなさい。
では、気をつけてね？

>>117
―顔を赤くして目を逸らせたまま受け取る―

カミーラでいい。オレもルーサーって呼ぶし。
期待なんかするな、オレは…自分からなんて今まで無かったから。どうすればいいのかわからないんだよ。

ぁーあ、オレ、今回かなり変わってるわ。惚れた弱み、か…辛いもんだな。

―呟きつつちびちびと飲み―

〔差し出された缶チューハイを見つめ〕

ニーナ飲んだ事ないけど・・・いいのかな？
未成年でも飲んでいい？先生♪

ありがとうグレン。
せっかくだ。いただこうか、ラッセル。

>>124
１本だけだよ。

[...は、自分の分の缶チューハイを飲みながら、ニーナに微笑みかけた]

[リックに手を振りながら]
僕も君も、さんざんだったな…

折角だから、君も食べていけばよかったのに。

[カボチャの冷製スープをスプーンでひとすくい]
･･･ん、なかなかおいしいじゃないか。
これ、君が作った「カボチャ」なのか、グレン？

ああ、もちろんだラッセル。
･･･私はグレンの料理を頂いたら先に行く。
ここで話しすぎてはあとでリックに怒られてしまうからな（苦笑）

続いてはハーブの香りが香ばしいこちらの一品☆

つ[じゃがいもときのこのハーブ焼き]

>>122　ルーサー
なんか刃物は向かってくるし蹴られるし…全く散々だった。(げんなり)

……カミーラ、ルーサー襲うなよ！それ以外は…まぁ好きにやれ。
それじゃあな。

>>127　ナサニエル
ああ。僕の畑で採れた自慢のカボチャさ！！

…そうですね、折角の料理ですから僕も戴きます。

［席について早速一口］

…そうかー、もうすぐハロウィンなんですよね。
かぼちゃって聞いて思い出しましたよ。

次は･･･

･･･次も野菜なのか？

[ナイフとフォークで器用にキノコを取り除き]

･･･僕は、キノコは嫌いなんだ。

>>126
はーい、少しだけいただきまーす♪
あんまり美味しいものでもないような・・・・

（ブーツを履き）
ありがとう先生、ニーナに似合います？？

〔くるっとターンしてふらつきヴィンセントの腕の中に倒れこんだ〕

―リックの言葉で口元に笑み―

…お見通しかよ。そこまで釘刺されちゃ仕方無いな。
襲わないから安心して休めよ。…お休み。

グレン、スープ有難う。オレも頂こう…そういや夕食摂ってなかったし。ハーブ焼きも…美味いな。

>>123
[微笑みながら]
了解、だ。カミーラ。

さて、私もそろそろ退散するとしよう…明日の朝も早いしね。
教会へは、いつでも来ると良い…歓迎するよ。
書庫以外はまともに鍵もかからないあばら屋だけどね。

グレン、申し訳ないけど、かぼちゃのスープは戴いて帰ることにするよ。
明日の朝に食べさせてもらう。

それでは…おやすみ、皆さん。…カミーラも。
良い夢を…。

メインディッシュはこちら！　秋といえば、やはり鮭の季節！！

つ[サーモンのムニエル]

もちろん、小骨もちゃんと取ってあります♪

では私はお先に失礼する。
待ってるぞ、ラッセル。

[ラッセルに軽く口付け、皆に手を振った]

>>120
私も、頂いても良いかしら…。

[一口すくって口に入れ、微笑む]
…やっぱり、美味しいですわ。
ありがとう、グレンさん…。

美味しいものって、やっぱり元気に！なりますわよね。ふふっ。

>>134 ニーナ

ふむ…まあ、酒はまだ早かったかな。

[ブーツを履いたニーナを見て]
あぁ、可愛いよ。ニーナ君（微笑

っと…大丈夫かね？
[...は、倒れこんできたニーナを抱き留めた]

おお、秋鮭か。
僕の大好物だ。ただ、骨を取り除くのが面倒くさい･･･

[骨が除かれているのを確認]

気が利くじゃないかグレン。
褒めてあげよう(にっこり)。

はい。戴いたらいきますね。

［マンジローの言葉に小さく頷いて見送って］

>>136
…もう帰るのか？ってああ、こんな時間なんだな。オレもそろそろ部屋に戻ろうかな。

ん、いつでも…いいのか？じゃ今。今行く。
…もう少し傍に居たいんだよ。オレ夜の仕事が多いからこの時間眠れなくて。邪魔はしないから、さ。

―食器を手早く片付けると、皆に手を振りルーサーの後を追って消えた―

〔ヴィンセントに抱き留められ慌てて〕

ごめんなさい、先生
あれ？立てない？？
あれ・・・え？

[…は、去りゆく者に手を振った]

もぐもぐ　もぐもぐ

ん、火のとおり加減が絶妙だなグレン。

[忙しそうにしているグレンを見て]

君も一緒に食べたらどうだ？

わー、鮭は今が一番美味しいですよね…。

［綺麗な動作で一口分切りわければ口へと運び］

…うん、美味しいです。
グレンさん、これならすぐにお婿さんにいけますね。

>>145　ナサニエル
いや。僕は・・・こんな高級なモンは食えないよ。余った切り身と皮と骨を砕いてツクネを作ったから、それで充分だよ。

>>144 ニーナ

………もしかして、先ほどの酒の所為かな。
すまないね…まさか、そんなに弱いとは思わなかった。

[...は、見習い看護婦 ニーナを抱き上げて移動し、ソファーへ優しく下ろした]

気分は悪くないかい、ニーナ君？

＞シャーロット
…どうした？浮かない顔だ。
ポテトが嫌いなのか？

>>147　グレン
[ナイフとフォークを置き]
「つくね」？それは何だ、グレン。
僕も食べてみたいな。
君が持ってくるものはどれもおいしい。

〔ソファーからヴィンセントを見上げ〕

気分ですか？
幸せですよ〜♪
だって・・・・・（真っ赤

>>149　ナサニエル
今日作ったツクネは、ナサニエルが食べれるようなものじゃないよ！！　ご希望なら、ちゃんとした明日、ちゃんとしたツクネを作るけれど・・・

>>149 ナサニエルさん
えっ、あ、……そ、そんなにはっきりと解るほど、浮かない顔…してました？
[シャロは少し赤くなって]

ポテトが嫌いなわけじゃありませんわ。
ただ…、ただ、少しだけ…考え事をしてましたの。
[困ったように笑って]

〔ヴィンセントにキスをされくすぐったそうに〕

先生だーい好き♪

（酔って状況判断が甘くなっているらしいｗ）

>>149　グレン
･･･僕は、「今日君が作ったつくね」を食べたいと言ったんだ。

[カチャリとナイフ＆フォークを置き]

第一、「ちゃんとした」って何だ。まるで君が無理して着飾ってるみたいじゃないか。僕は君がきどらない料理が食べたい。あまり負担をかけては…悪い気がするからな。

>>152　シャーロット
[笑って]
もう料理は秋鮭にうつってる。
あまりぼーっとしてたら、折角のグレンの料理が冷めてしまうぞ？

＞ラッセル
彼は僕のことが好きではないみたいだからな。(苦笑)

＞ラッセル
くっ・・・くっ・・・くっつくって！？　えっと、その、僕はよく分かんないけれど・・・その・・・（真っ赤

>>154
[つられて、困った風でなく笑って]
…そうですわね、グレンさんの料理、勿体無いですものね。

[言った後に、鮭も頂く。やっぱり、美味しいなと思う]

（…好きじゃない相手の嫌いなものなんて、メモしないと思いますけど…
　あ、でも、余計なお世話ですわよね…。黙ってましょう…。）

＞ナサニエル
…あれ、そうなんですか？残念ですね…。

＞グレン
［にっこり］
…頑張ってくださいね？

>>154　ナサニエル
えっと・・・僕は貴方のことを嫌いじゃありません。それで・・・これは貴方のような人が食べるものじゃないけれど・・・

[農夫 グレンは、無骨なツクネを恐る恐る差し出した。]

［ムニエルを食べ終われば手を合わせてごちそうさま］

…さて、僕は今日はこれで。
ニーナさん、アンケートのほうは明日早めに答えておけば大丈夫でしょうか…？
少なくとも夕方までには提出にきますので。

それじゃ、皆さんお休みなさい。
グレンさんも、美味しい料理ありがとうございました。
［食器を自分で片付けてからバイオリンケースを片手に今日はマンジローの部屋へお邪魔＠退席］

[生まれて初めて見る「つくね」を見て少しとまどう]

･･･グレン、おいしそうじゃないか。早速、いただくぞ。

[フォークの先に「つくね」を差し、ナイフで細かく刻んで]

…ど、どうやって食べればいいんだグレン？！

皆さん、おつかれさまでした。美味しいって言っていただけると、とても嬉しいです☆☆☆

刻んじゃったのか。　orz
じゃあ、フォークですくって・・・いや、やっぱり僕が食べます！！

＞グレン

嫌いじゃない…好きでもない…とは、ていのいい言葉だ。
はっきり【どうでもいい相手】と言えばいいだろう。

[グレンからつくねを奪って、ゆっくりと口を開く]

…いいだろう、グレン。
君はもう僕に構わなくていい。どうでもいい相手に奉仕する小間使いなど、君が苦痛なだけだ。
気付かなくて悪かったな。

君が好きな相手の下へ行くがいいさ。

[ラッセルにお辞儀]「おやすみなさい、良い夢を見てくださいね」
[ミッキーにお辞儀]「こんばんは、ミッキーさん」

[…は言ってしまった言葉に激しく後悔した]

…つくね、いただくぞ。

[ナイフとフォークで果敢に挑む]

〔一気に酔いが醒め〕

せ、せ、先生！！（真っ赤
えっと・・・あの・・・
ニーナは明日お休みだけど先生はお忙しい筈！！
あ・・・う・・えぇと

oO（イベント大成功、おめでとー☆）

oO（Σま・まずいところに帰って来ちゃったかな？orz)

>>166

まあ、明日も確かに仕事だけどね。
……もう少しだけ、君と一緒にいたいんだが。
君が嫌なら、ただ傍にいるだけでも良いよ。
[...は、見習い看護婦 ニーナの肩を抱いて、頭を撫でている]

>>163　ナサニエル
どうでもいいなんて思ってない！！　僕はッ・・・あのッ・・・そのッ・・・ナサニエルが・・・

[農夫 グレンは、小さく「好きだから」と呟いた。]

＞ラッセル
おやすみ。今度ゆっくり、協奏しようじゃないか。
マンジローと幸せにな。

＞シャーロット
ありがとう(にっこり)
君も「つくね」食べるかい？なかなかおいしいぞ。

＞ミッキー
あぁ、君がミッキーか。
初めまして、僕はナサニエル・ロートヒルト。
外の世界を知ろうと冒険にでたが･･･もう･･･帰りたくなってきたよ(苦笑)。
君はどこの出身なんだい？

[窓からｺｯｿﾘ中を覗き]

どうでもいいけど【喉大事に！！！】…昨日の惨状を今日に引きずってネタアンケの回答すらままならない、なんてことにならないようにしろよ。
【いい大人】ばっかりなんだからなぁ？

[ぎろりと集会場の面々を一瞥すると、走り去った]

>>169　グレン
…君、本気なのかい？
本当に？本気で言っているのか？
[不安げにグレンの顔を覗き込む]

＞リック：
僕は明日は夜まで発言できないので、この後きちんと答えてから寝る。

先生・・・ニーナも一緒に居たいけど・・・
傍にいるだけじゃないの？

〔ヴィンセントをじっと見つめた〕

>>173

[...は、見習い看護婦 ニーナの視線と言葉に苦笑して]

もし君が許してくれるならば………キス以上の事もしたいと思っているのだがね。
もちろん、君の意思を無視する気はないよ。

グレン･･･その、なんだ。
僕が悪かった。君を追い詰めてしまった…

こう言ってはアレだが、君と僕とでは生きている世界が違う。
多分君とは性格も生活も何もかもが【あわない】だろう。

…でもどうしてだ…
僕の心が、それでも君を欲しているんだ。

僕の言葉も態度も…君を傷つけることが多いだろう。君は、傷ついていることを僕に隠すかもしれない。

それでも、一緒にいてほしい。
僕の世界に入ってきてほしい。

僕を支えてほしい。
…駄目かな？

[農夫 グレンは、頷いた。]

ナサニエル・・・僕でよければ。僕、頑張るよ。

〔ニーナは考えている・・・考えている・・・・考え込んでいる・・・〕

ニーナには、判断できないや・・・・
先生がニーナのいやな事しないのも分かってるし
・・・・・先生と一緒がいいな・・・

〔ヴィンセントをまっすぐ見つめながら呟いた〕

>>177

[ニーナを抱き寄せて、頭を撫でながら]

もちろん、君の嫌がるような事はしないよ。
今は、君と一緒にいられるだけで良い。

キス以上の事は……君がもう少し大人になるまで、待つことにしよう。

ゆくゆく僕が《ロートヒルト商会》を継いだら、僕はきっと誰も信じられなくなる。人を疑うばかりで…権力にまみれて…。自分でも最悪な人間になるだろう。

君が不幸になるのは分かっているのに…本当はこんなことを言ってつなぎとめるべきではないのに…すまない。

君の事だけは信じる。信じるように努力する。
だから…一緒にいてくれ。
君が好きだ。

僕も・・・ナサニエルが好きです。いつまでも傍にいたい・・・。

[…は全身のこわばりをといた。そして、言ったあとでまた後悔した。ごまかすように笑って]

グレン、つくねの食べ方、教えてくれないか？

先生？
それなら・・・一緒に眠ってもいい？
ニーナが傍にいてもいい？

あッ・・・つ、ツクネは、フツーにフォークに刺してパクッと。よく練ってあるから、崩れはしないはずだけれど・・・

oO（素で思う不思議なこと。女性陣が少ないこの村で、シャロとエレノアが残っているってどういうこと？！
僕とリックは、わかる気がするけど・・・笑）

[…はいたずらっぽく“あーん”と口をあけた]

パクってどうやってやるんだ？教えてくれよグレン。

もちろん、構わないよ。ニーナ君。
私も、君と一緒にいたいのだからね。

[...は、ニーナの頭を撫でている]

>>184
oO（だって私、片思いですもの〜。（笑）

>>184
｡oO(エレノア夫人は、女性狙いだからねぇ)

oO（あっ、そうか……心を強く持って頑張るんだよ☆>>187）

[農夫 グレンは、照れながら、冒険者 ナサニエルの口にツクネを運んだ。]

oO（むむむ…すると、シャロが危険？笑　>>188）

oO（でも、母娘だよね、二人は。笑）

〔ヴィンセントの言葉に安心したように目を閉じ〕

よかった・・・

〔そう呟くと腕の中で眠りに落ちていった・・・〕

おいしいな、グレン　(超超超笑顔)。
これからは君が普段食べているものも色々食べさせてくれ。

■1.●エレノア夫人：僕の父と…恋愛関係にあったと言っているのに…。何故、今は女性にしか興味を持たないんだ？彼女に何があったのか…気になる。亡き父のためにも、はっきりとその真意を確かめたい。(ネタ)
■2.▼リック：死して恋愛教の宗祖となれ。(ネタ)
■3.グレン：色々と教えてほしいことがある。力持ちで気が優しく、きっと好物はカレーだ。まぁ、一番好きなのは「僕」だろうがね。(愛)

[...は、眠ってしまったニーナに自分の上着を羽織らせてやり、頭を撫でている]

さて……と。
ニーナ君も寝てしまった事だし、私はそろそろ失礼しようかな。

君達も、ゆっくり楽しみたまえ。

じゃあ、明日からはナサニエルのご要望にお応えして、家庭料理からチョイスしていきます♪

…ヴィンセント、すまない。
今日寝たら…明日夜までほとんど鳩なのだorz

■4.ひょっとして僕の命を狙いにきたロートヒルト商会の中の「反ナサニエル派」の刺客にやられたのか？アーヴァインは、まがりなりにも一度僕を助けているからな…(ネタ)
■5.グレンだ。僕が変わっても…君だけは、変わらないでいてくれ。わがままなのは承知している…(愛)
■6.普通進行(明日の23時更新)でいいと思うぞ。(非ネタ)
□A.白：わからない：黒(素)
□B.本日の襲撃先希望　グレンだけは、許さない。(愛)

[...は、ニーナを軽々と抱き上げてテイクアウトした]



｡oO(テイクアウトしても、何もしないけどね〜)
｡oO(Act残りゼロ)

>>189
oO（勿論★）

[そろそろ良いかしら…と議事録にアンケートを書き込んだ]

■2.（ルーサーさん、なんて書いたら嫌われますわよね…。
　　　実際に投票する気なんてありませんし…。……でも…。）
…あの…少し保留、ですわ。
■3.
エレノアさん
　まだ、お話したことがなくて…。どんな方なんでしょう…。
グレンさん
　お料理上手な、気持ちの良い青年って感じですわね。
ヴィンセントさん
　根は良い人なのかしら…？という印象。

ニーナ
　可愛いお友達。幸せそうで私も嬉しいですわ。
ルーサーさん
　優しそうで頼りになりそうな方。…幸せにしてあげてくださいね。
リック君
　いつも頑張ってる男の子。笛の音はフェニーもお気に入りみたい。
カミーラさん
　私にとって、言葉に表せない人…。どうか、お幸せに。
ラッセルさん
　音楽への情熱は凄いと思いますわ。
　彼ならきっとすばらしいヴァイオリニストになれるのでは、と…。
ナサニエルさん
　いつも怪我をなさっている方。でも、とても素直な方。
ミッキーさん
　あまりお話した事はないですが…良い人そうな雰囲気はありますわよね。
マンジローさん
　積極的でまっすぐな方。ラッセルさんとお幸せに、ですわ。

（他の答えはメモで。）

[グレンの顔を見つめ]

あぁ…たくさん…話したら…眠くなってきた…
今晩は、君の顔をもう少し…見ていたい…気分だった…
寝たら…君が…いなくなってしまう…気がする…から…

ああ、でももう駄目だ…Zzz･･･

[テーブルの上につっぷした＠また明日]

と、思ったけど■1も書いておきますわね。

■1.…占いだったら、本気で私の運勢を占ってほしかったのですが…。
血液検査ですわよね？…えっと。●ミッキーさん…かしら。
え、ええと。その…、健康とか、大丈夫かな、って…その。
…ご、ごめんなさいっ！悪い意味じゃないんですっ！