人狼審問

＞シャーロット
綺麗…そう言って戴けるのは、とても嬉しいです。
だけど綺麗なだけじゃなくて、もっと人の心を暖かくするような演奏が出来るようになりたいんです…僕。
［シャロの肩で囀る赤カナリヤに視線を合わせ］

＞ニーナ
おはようございます、ニーナさん。
…おはようございます、というのは少しおかしいでしょうけれど。

>>197　ニーナ
もうすぐパスタが茹で上がるよ。ナサニエルが風呂から上がるのを待っててね。

[気持ちよさそうに髪を拭きながら]
いい湯だった。
グレン、「ありがとう」。
(･･･これでいいのか？！＞マンジロー＆ルーサー)

グレン、腹が減った。そろそろできそうかい？
[包帯を巻くのに失敗しながらテーブルに着席]

＞ラッセル
演奏家に必要なものは技術だけではない。
技術だけがどれだけ発達しようとも、人を感動させられる演奏はできない。
・・・それは君もよく解っているだろう。
君の演奏はその一番高いはずのハードルを既にクリアしている。
あとはそれをより引き立たせるために技術を向上させれば良いだけだ。
・・・けれど、目先の技術に囚われて本質を忘れてしまわぬように、な。

君の父上のことは知っている。
私は旅をしていると言っただろう？その時に君の父上の演奏を耳にした。
君があの方の息子だと知って、君の演奏に納得したよ。その歳でそれだけの腕を持っていることにな。

ナサニエル・・・やればできるではないか。
そうだ・・・そんなたった一言の礼で、人間関係というのは円滑に進むものなのだよ、ナサニエル。
いきなりに全てを変えるのは無理だろうが・・・焦らずゆっくりと進んでいこうではないか。

ん。アルデンテ。お待たせ〜♪

つ[栗とキノコのクリームパスタ]

・・・ありがとう、ラッセル。
少々話しすぎてしまったようだな。
助かるよ。（微笑）

＞グレン
わーいパスタだ！
うん、分かった待ってる

＞ナサニエル
あ〜あぁ、だめだなぁ　
包帯巻きなおしてあげるよ、不器用だなぁ（苦笑）

＞マンジロー
どうぞ、どうぞ♪

みなさんの分もありますんで！　良かったらどうぞ☆

[顔を赤らめてルーサーとマンジローから目を逸らす]

さ、食べよう！

･･･ん、なかなかおいしいじゃないか。僕は気に入ったよ、グレン。(笑顔)

＞マンジロー
……技術だけではなくて…ですか。ええ、確かに。
けれど、僕自身はまだまだだと思っています。
演奏技術はもちろんですけれど……内面が追いつかなくて。
もっとこう弾きたい、もっと人に感動してもらえる音を…っておもったら、焦りばかり出てしまって。

…確かに、そう仰ってましたね。きっと、父が聞いたら喜びます。
そんな、僕などまだまだで…きっと一生かかっても、父には追いつけませんよ。

>>198 ラッセルさん
そう…なんですか？
…難しいですわね、音楽って。
[悩んだような顔をして考え込んでいる]
（綺麗なだけじゃ、駄目……。
　心を暖かくする、って、どんな感じなのかしら…。
　うわー、綺麗！って感動するだけじゃ駄目なのかしら…。）
[シャロは、また妙な方向へ好奇心を刺激されているようだ。
　その肩では、ラッセルと視線を合わせ、
　赤カナリヤが不思議そうに小首をかしげている]

＞ラッセル
己に満足できないのは当然のことなのだろうな。
かくいう私もそうだ・・・。
けれど、焦ってはならん。
焦りは心を曇らせる。
・・・私の言いたいことは、解るな？

大丈夫、君ならば必ずお父上以上の演奏家になれる。
世界を旅し、数々の美しいものを眼に耳にしてきた私には解るよ・・・ふふ。

＞シャーロット
…そうですね、音楽って文字のとおり音を楽しむものですから。
綺麗なだけでは、楽しめないと思いませんか？
［首を傾げて問いかけながら、その肩にとまる赤カナリヤの様子を楽しげに眺めて］

[ナフキンで口を拭きながらニーナが包帯を巻いてくれるのを見ている]

･･･そういうところは看護士らしいな、ニーナ。(笑顔)

[ナフキンをたたみ]

･･･腹が溜まったら･･･眠くなった･･･Zzz･･･

[そのまま寝てしまった。←基本的には変わってない]

＞マンジロー
［語るマンジローの瞳を真っ直ぐに見返しながら真剣に一つ頷き］

…ありがとうございます。
マンジローさんにそう言って戴けると、なんだか本当にそうなれそうな気がします…。

エレノアを待ちたかったが・・・そろそろ喉も辛いし、体のほうもまずそうだ。
私も今日はこれで失礼するとしよう。
ラッセル・・・いい演奏を本当にありがとう。
グレン、パスタ美味かったぞ。

ではな、諸君。おやすみ。

>>212
仕方ないなあ。

[農夫 グレンは、冒険者 ナサニエルを軽々と抱き上げ、寝室に運んで寝かした。]

＞グレン

パスタをありがとう。とても美味しかったよ。

[自分の皿を、他の皆の分と纏めて流し台へ運んだ。]

さて…私は、ちょっと教会本部へ提出する書類を纏めなければいけない。

少し書類に集中させてもらうよ。

[集会場のテーブルに資料を広げ、書き物を始めた]

。０（音楽も奥が深いのね・・・）

＞ナサニエル
看護士らしいって・・・（苦笑）

＞グレンさん
ありがとうございます。[微笑んで]

……おいしい。
あの、これ、とてもおいしいですっ。
（どうやって作ったのかしら…。
　レシピがほしいなんて、あつかましいかしら…。）
[シャロはパスタをおいしく頂きながらそんなことを考えている]

>>211 ラッセルさん
…確かに…かもしれませんわね。
クラシックを聞くと眠くなるような方もいらっしゃいますし…。
あ、わ、私がそうなんじゃありませんよっ？例えというか…その…。
[シャロは、例えが悪かったかも、と内心慌てている。
　赤カナリヤは慌てた様子の主人の様子に、同じように小首をかしげた後、
　またラッセルの方を不思議そうに見つめた]

＞シャーロット
ふふ、そういう方多いんですよね。どうも眠くなるイメージがある方が多いみたいなんですけど…。
でも、クラシックには眠くならない明るくて楽しい曲もあるんですよ？
［慌てた様子に思わず笑みをにじませながら赤カナリヤにも小さく笑いかけ］

すみません、明日朝１番でレッスンが入っているので僕も今日はそろそろ失礼します。
それじゃ、おやすみなさい。
［バイオリンを片付けると深く皆に一礼し、紅茶の小袋を片手に帰宅］

>>218　シャーロット
料理を作るコツはね、もちろん素材選びも重要だけれど、何より必要なのは『　愛　』だと思うよ。美味しく食べて欲しいという願いが、料理を美味しくさせるのさ♪

みんな帰ってちゃうね？
ニーナはどうしようかなぁ・・・

[インコのクラウドが飛んできた]

急患が次々搬入されてきて、しばらく顔を出せそうにない。
朝までには一度顔を出せるはず。
以上、連絡まで。

[インコはそれだけ言って飛び去った]

>>220 グレンさん
なるほど…。
じゃあ、こんなに美味しい料理を作れるグレンさんは、
愛にあふれてるんですのね。素敵な事です。
…私もそんなふうになれるかしら…。
[微笑みながらそう言うと、
　肩の赤カナリヤは何か言いたげに短く鳴いた]

エレノアさんともお話したいけど・・・
明日も早いし、遅刻したらお給料なくなっちゃう！

もう少しだけまってようっと♪

＞ニーナさん
ニーナさんもエレノアさんを待っていらっしゃるんですね。
私もなんです…。少し、話せたらいいな、って…。

あっ、あとですね、ニーナさん。
（…女の子って少ないから、仲良くしてほしいとか言ったら迷惑がられるかしら…。
　でも、男性ばかりで心細いのは本当ですし…）
[シャロは言いかけて固まっている。]

>>223　シャーロット
誰かを好きになるコト。みんなを喜ばせたいと思うこと。その積み重ねで「愛」は形成作られていくと思うよ。

＞シャーロット

ニーナでいいよ？ニーナもシャーロットって呼んじゃってるし♪

>>226 グレンさん
誰かを好きに…ですか。……、…そうですわね。
私も、頑張りますね。[笑顔で]

>>227 ニーナ
はっ、はい、ありがとうございます。
その…ニーナ。
[呼び捨てにするのに慣れてなく、少し照れている]

oO（しかし、ナサニエルは「純血のマグロ」だな。ｗｗｗ

〔シャーロットの肩におでこをくっつけ〕

これで仲良しさんだね♪
ニーナも女の子居なくて寂しかったの・・・
シャーロットが来てくれてよかった（笑）

>>231 ニーナ
わ、あの…はいっ。
私も、ニーナが居てくれて嬉しいです。

[ニーナの行動に少しだけ驚いたが、すぐに満面の笑顔になる。
　赤カナリヤの方は、とても驚いたのか一度羽ばたき、
　主人の頭の上に避難して、怒ったように鳴いた。
　それを聞いてシャロは少しだけ困った顔で
　「こら、フェニー」と言ったが赤カナリヤは気にしていない様子]
…あ、あの、ごめんなさい…。

かわいいね♪
脅かしちゃってごめんね、フェニー

>>233 ニーナ
あ、ありがとうございますっ！
フェニーは家族も同然なので…
褒めてもらえるとやっぱり凄く嬉しいです。
[嬉しそうに笑いながら。赤カナリヤはピュルル…と鳴きながら羽ばたいて、
　ニーナの頭の上にちょこんととまった]
…きっと、許してあげる、とか言ってるんですわ…。もう…。

あ、お許しがでた？よかったー♪

エレノアさんまだ来ないのかなぁ・・・・

…っ！？

あの、エレノアさん、…議事録に今夜は帰れないって書いてましたわ…。>>0:454
…見逃してました…。

え？
まっても無駄って事orz

[...は、仕事に一段落付いたようだ]

ふぅ…全く、中央も面倒ごとを押し付けてくれる…。

さて、私もそろそろ退散するとしようかな…。
お嬢さん方、あまり夜更かしはしないようにね。

では、皆さんおやすみなさい。良い夢を…

…みたいですわね。
[困ったように笑って]

〔悪戯っぽい笑顔で下から覗き込むようにシャーロットを見つめ〕

あのね？ニーナ【占い師】なの♪

本当はエレノアさん待つつもりだったけど、帰ってこないならいいよね？
明日は、夜までここに来れないから、議論の停滞避けたいから、今言っちゃうの（微笑）
みんなの喉も涸れてるし、これ以上停滞させたくないんだぁ
遅くも２０時には、ここに来れるのでよろしくです♪

>>240
ニーナが占い師なんですのね？
霊能者も２人出てますし、問題ないと思いますわ。
配慮ありがとうございます。（ぺこり

そして、【私は占いなんて器用な真似、できませんわ】。

>>241 シャーロット

だよね？先生たち名乗ってるし、大丈夫だよね？
言っていいのかすごく悩んでたの・・・

シャーロットの言葉で救われちゃった♪
ありがとう！

>>240　ニーナ
【非対抗：僕は占い師ではアリマセン。】

>>242
さすがにあの状況ですわ。
エレノアさんが本物じゃない限り、霊能者とは言わないと思いますもの。
本物だったら、問題はありませんしね。（笑）

〔大きな欠伸をすると〕

これで寝られる・・・
戻って寝るね。

おやすみ、グレン、シャーロット　ノシ

みんなの話は、コッソリ聞いていたよ。

【僕は、占い師でも霊能者でもないよ】

まずは、これだけ・・・。

とりあえず、ナサニエルの部屋のカーテンを白いレースのカーテンに替えておくか。あと、白馬の探索は・・・明日だな。明日の食事の下拵えはしたし。

よし、寝よう。

［シャーロットに驚いて］

あ・あ・あの…はじめまして……（もじもじ

よろしくです。

>>248 ミッキーさん
こちらこそ、よろしくお願いしますわね。
[微笑んで。肩でフェニーも挨拶をしているように鳴いた]

［買ってきた食材を厨房に持っていく］

あ゛……

［厨房の様子に呆然］

　
　
　
　
僕の居場所…は……ここにも……ない？
　
　
　

あ、ごめんよ。勝手に使わせてもらった。

誰が使ったって、同じだよ。キミの居場所はキミが作ればいいんだ。違うか？

oO（兄さんが集会所にいる間は、僕は……。
　やっぱり弟なんていないみたいな口振りだったし…。
　僕…大好きな母さんの頼みじゃなければ、こんな事したくないよ。
　でも、僕にとっては、たった一人の兄さんだし……。
　………）
［ブツブツ延々と１人ごちている］

それに、２人で力を合わせれば、もっと良い料理が出来るよ！

Σ！

［グレンに気付いて］

あ・あの…ごめんなさい……なんでもないです。

ぼ・ぼくも…使っても……いいの…ですか？

やあ、こんばんは。
やっと急患たちの対応が終ったよ……

[...は、半ばフラフラになりながら集会所に現れた]

>>256　ミッキー
もちろんサ！　ここは誰のものでもない、自由に使っていい場所なんだから！

［嬉しそうに］

ありがとう！

［顔中、肉の塊になって笑った］

［ヴィンセントの登場に驚きながら、厨房の奥で］

お帰りなさい。遅くまでお疲れさまです。

グレン君もミッキー君も、こんばんは。

………何かツマミになるようなものはあるかな？
[...は、桃の缶チューハイを片手に、厨房を覗き込んでいる]

あっ！

とりあえず…　つ【スモークチーズ】

＞ミッキー
パスタ、改めて茹でるよ。ちょっと待って。

＞ヴィンセント
ジャガイモが茹でてあるから、揚げてフライドポテトにするね。

簡単なものしか作れませんが……

つ【ささみとキュウリの梅肉あえ】【もやしと油揚げの炒め物】

[１０分経過]

ん、アルデンテ。お待ちどうさま〜☆

つ[栗とキノコのクリームパスタ]

［目を輝かせて］

おいしそう！いただきます！

……グレン、おいしいよ！
誰かに作ってもらった御飯を食べるのは、久しぶりだよ！

つ[フライドポテト]

いま、仕掛かり中なのが「マロン・グラッセ」。これは３日目に振舞えると思う。それから明日が[カボチャの冷製スープ]と[じゃがいもときのこのハーブ焼き]。ただ、メインが無くて困ってる。何か、秋らしい食材で作れないかなあ・・・

秋らしい食材？？？

グレンのイメージは、どんな物？

今日がパスタだったから・・・肉？　秋らしくないんだよねー。

秋の食材と言えば、やっぱり

【　き　り　た　ん　ぽ　鍋　!　!　】

う〜ん・・・秋鮭とか使う？

あっ！おいしいよね、きりたんぽ鍋。
明後日、それにしようか。

秋鮭のフライにジャガイモとキノコのハーブ焼きをそえるっていうのはどう？

>>271　ミッキー
紅鮭のムニエル。僕的には決まりだ！！

肉料理なら、ステーキにきのこソースをかけるとか。

ＯＫ！
ムニエルとフライと両方にしよう！豪華だ！
［ニッコリ］

まー、とにかく明日はメインに紅鮭を使うってことでＦＡ。

ｐｔもないし、もう寝ます〜。

ん〜……

ルーサー君が私に対抗、ねぇ。
彼はこの村で（私以外では）唯一の常識人かと思っていたが……
面白いもんだねぇ。

で、ニーナ君が占い師……か。
｡oO(どんな占いをするんだろうか…少し不安だねぇ)

[...は、議事録を読みながら、顔色も変えずに日本酒の１升瓶を空けた]

>>76で議題に答えているけど。
一応、一部変更＆追加しておくよ。

■3.確定したら能力者。
確定しなければ……多数決でいいんじゃないか？
■6.今一番気になる人
ニーナ君。
頼むから、簡単な応急手当くらいは早くできるようになってくれたまえ……
いつになったら一人前の看護婦になってくれるのやら………（遠い目）

□A.アーヴァイン氏の行方(さぼってんじゃねぇぞアッ君)
３時間ほど前、痴呆性の徘徊をしていて転んで怪我をしたデボラ君を。
２時間半ほど前、餅をのどに詰まらせて死に掛けていたモーガン君を。
それぞれ、私の病院に運んできていたよ。
一応、仕事はしているようだが………あれは本当に、【自警団】の仕事なのかねぇ。

□B.今日の襲撃先希望(人狼様におねだりしよう☆)
傲岸不遜な人間は私一人で十分（をい
という事で、ナサニエル君とリック君を静かにさせてほしいね。

さて…そろそろ病院に戻って、仮眠するかねぇ。

[...は、ビール、日本酒、焼酎の空き瓶各１本と、チューハイの空き缶８本をまとめて不燃ゴミ用ゴミ箱に捨ててから、帰っていった]

[…は勢いよく目を覚ました。]
･･･卑怯者め！！地獄へ堕ちろ！！！

[はっと周囲と花瓶の花を見て]
･･･僕の寝室？いつの間に･･･

[汗を拭きながらつぶやいて]
僕は【占い師ではない】。
医者と看護士が霊能者候補＆占い師候補だとは、なんともにぎやかな病院だ･･･

[…は部屋のカーテンが張りかえられているのに気がついた]
・・・いつの間に？
何気なく口に出した希望が現実に叶えられるとは･･･

[…はしばし考えた後、何かを走り書いて花瓶の下に挟んだ]

つ【ベッドのシーツも肌触りがいいものがいい】
つ【部屋の中央に絵がほしい】
つ【汗かいたから寝巻き洗濯されてたら嬉しい】

うん、こんなものかな？

[…はシルバーフルーレを腰に挿した]
しかし昨日の奴ら。許せない。
今日こそ成敗してくれる。
僕を怒らせたことを後悔するがいい･･･！！
[肩を怒らせながら徒歩で飛び出していった。＠以降はジークフリート]

…疲れた。まずはお風呂ね。
何があったのかも気になるところだけれど。

ん？占い師COまで始まってるの？
【私は占い師でもないわ】
それじゃ。覗かないでね。

[ツンツン頭のインコが飛んできた]

………ナサニエル君も、懲りないねぇ。
今日も２４時過ぎになりそうだから…ニーナ君に傷薬と包帯を多めに持たせておくとしようか。

―濡れた髪に大きめのシャツ＆ショートパンツ。…男の姿―

や、ヴィンセント…のインコ君。今日も元気？２４時…主人はいつも忙しそうだ、頑張れよ。

現時点で霊能者がヴィンセントとルーサーで占い師がニーナ。
きっと２人ずつに落ち着くんだろうね…厳しい戦いになりそうだけど。ま、面白かったら何でも構わないかな。

[黄色いツンツン頭のインコ（クラウド）は伝言を伝えに来た]

あぁ、そう言えば忘れていた。
霊能者ＣＯしている私も、一応言っておくべきだったね。

【私は占い師ではないよ】
さすがに、生きている人間を解剖して確認するような真似はできないからねぇ………

[インコは、それだけ言うと飛び去っていった]

ナサニエル、昨日は飴をありがとう。金よりモノより今のオレには有難かった。
…何かあったらまた言えよ。オレに出来る事なら命令されてやる。

今日の占い先は多数決でどう？確定能力者も出そうにないし、まとめ役を決めるのもそれを占うのも無駄手な気がする…。
多数決で決まったヤツが確実に人狼じゃないとわかったらまとめ役をしてもらえばいいと思うんだけど？

>>130ルーサー
アレは反応が見たいが為の出まかせだったんだけど？
…本当にオレに見覚えがあるのか？
お堅い牧師サマの知り合いなんか居ない筈なんだけど。今から関係を築くのも悪くないね、ふふ。

昼まで２階で休むよ。おやすみ。

なんとか仕事に蹴りをつけてきたわ・・・。
遅くなってしまって心配させてしまってごめんなさいね。

鳩さんがこまめに議事録を運んでくれていたから大体のいきさつは理解してるわ。

取り急ぎだけれども【私は占いも霊能もすることなんてできないわよ・・・】

カミーラさんにシャーロットさん、ニーナさん、グレンさん、マンジローさん、ミッキーさん、ラッセルさんとはお話をすることも出来ていないのね・・・。

私が中々来れないものだから・・・可愛らしいお嬢さんたちとはもっとお話ししたいのだけれどもね・・・。

そう、後はナサニエル坊やにはお父様のお話をしてあげる約束をしていたわね。

今夜も遅くなりそうなのだけれども時間をとれたらお話ししましょうね・・・・。

議事を読みかえしてきたんだけれども、皆さんよく話されてますのね・・・。
私ののど飴は一番喉の痛そうなミッキー坊やにあげておくことにするわ。

あとアンケートも答えてきたから書いておくわね。

■1.これからも議題形式でいいか？
構わないわよ・・・その方がむしろ有り難いわ。
■2.●候補(相性占い等々。理由つき＠もちろんネタで)
リック坊やかしら。やっぱりあの子の面影があるような気がしてならないのよ・・・。
■3.まとめ役について(ネタ）
修行がわりにナサニエル坊やにやってもらいたいわ。ダメなようならリコールさせてもらうけれどもね（苦笑）あのお父様の息子ならばそう盆暗ということもないでしょうし。
■4.占い師CO
もう始まってるわよね・・・先に言ってあるけれども【私は占い師ではないわ】今はニーナさんが候補ね。
■5.霊能者CO
こちらは私が最後だったのよね【私は霊能者ではないわ】ヴィンセント先生と牧師様が候補ね。
■6.今一番気になる人
可愛い女の子達かしらね・・・ニーナさん、シャーロットさん、カミーラさんの三人は気になってしょうがないわ・・・どの子も食べちゃいたくらい可愛いんですもの（微笑

□A.アーヴァイン氏の行方(さぼってんじゃねぇぞアッ君)
今朝方家に帰ってきた時には例の如くドアの下に手紙が入っていたのだけれども・・・何度お断りすればいいのかしらね（苦笑
□B.今日の襲撃先希望(人狼様におねだりしよう☆)
ちょっとしつこさが気持ち悪くなってきたからアーヴァインさんかしら・・・？

この時間には誰もいないのかしらね・・・。

それなら今のうちにお風呂に行ってくることにしようかしら・・・。

お風呂に入って、少し仕事の整理をつけたらまた来ることにするわね。
お昼前にはもう一度顔を出そうと思うわ。

それじゃあ、まだお話をしていないお嬢さんたちまたね・・・。

おはよう、諸君。
エレノア・・・随分と遅い登場だったな。
歳なのだからあまり無理はせぬよう・・・ごふっ！
[どこかから何かが飛んできた]

・・・あー。
占い師COも始まっていたのだな。
【私は占い師ではない】。
声枯れしそうなのでな・・・しばらく黙らせてもらうよ。

[...は、教会の掃除をしているようだ]

…ふぅ…あとは、懺悔室のモップがけで終わりだな。
もう一息、頑張るとするか…。

[...は、モップとバケツを持って懺悔室に入っていった＠今日は昼過ぎにも顔を出せます]

［…は、ナサニエルのシーツと寝間着の洗濯を終えて出てきた］

あ…みなさん、こんにちは。
エレノアさん、飴、ありがとうございます。（最敬礼）

…僕の飴は、僕に昨日優しくしてくれたカミーラに…。

お昼御飯をおいておくよ。

グレンが持ってきてくれた栗を僕も少しもらったので、【栗御飯】を炊いてみた。和食にしたよ。

つ【栗御飯】【筑前煮】【白菜のおひたし】【豆腐のみそ汁】

［…は、二階のナサニエルの部屋に行き、ナサニエルの国の言葉でメモを残した］

☆シーツは、ここにある最高級品に交換済
☆寝間着は、乾燥室に干してある
☆絵？【贅沢言うんじゃねぇ！！！】

[ジークフリートが高級紙に書かれた手紙を落としていった]

アジト ニ イコウト シタラ カレン ナ ジョセイ ニ コエ ヲ カケラレタ
トナリマチ ニ イキタイガ ジョセイ ヒトリ デハ ココロボソイ トノコト
コマッテ イルカラ ボク ガ オクッテ クル
コンヤ ハ オソクナル
ウマ ガ ナイト ヤハリ フベン ダ
サガシテ オイテ クレタマエ

［鼻歌を歌いながら］
グレンのムニエル用は、こっちの冷蔵庫に。
僕のフライ用は、こっちの冷蔵庫に。

…これでグレンも間違わないかな？
［一人満足げ］

［少し落ち着いて厨房のイスに腰掛け］
この村の人達は、とても不思議だな。
霊能者が二人？ドクターと牧師さん。占い師は見習い看護婦さん。
親切そうな人達ばかりだけれど、誰か１人は嘘つきなんだよね？
……僕は、親切そうな顔をして、裏で弱い者をいじめるヤツらはだいっきらいだ。
［何かを思いだして、拳をぶるぶる震わせている］

―眠そうに欠伸をしながら階段を降りてくる―

綺麗な部屋って言うのはいいね…眠りの深さがやはり違うよ。
…？ミッキーお早う？…そうだね。親切そうな顔をして裏ではオレ達を喰う相談をしている人狼。
許し難い。

でも…人狼にもそれなりの理由がある筈。そう…信じていたい。

［カミーラの声に驚き］
あっ…おはよう、カミーラ。

ぅ…うん、そうなのかもしれないね。何か理由……。
………………。
大切な人を守るため……とか…なのかな？

飴…申し訳ないな、そんなに大した事はしていないというのに。
ミッキーは一通り皆と顔を合わせたのか？その顔じゃ兄さんは名乗り出なかった…？

そうか。
…さっき夢を見たんだ。オレが子供の頃の。オレには小さい頃の記憶がないんだ。何故か…そこだけ霧がかかったように思い出せない。
ぶしつけなのを承知で聞くよ。悩んでいるのは柄じゃない。
君の言う「兄さん」は…オレなのか…？

［ほとんど肉に埋もれた目を見開いて］
と・と…とんでもない！
カミーラが、僕の兄さんだったら…僕、もう「兄さん」って呼んでるよ。
……カミーラが兄さんだったら…よかったな。（溜息）

僕…別に兄さんとどうこうしたいわけじゃないんだ。
母さんが…兄さんのこと心配だから、コッソリ見てこい…っていうから…。

人狼騒ぎが落ち着くまで、僕もできるだけのことをさせてもらうよ。

―安心したように笑みを漏らした―

そうか、良かった…。もしオレが兄さんで…嫌っているから名乗り出ないんだ、と君に思われていると想像し始めたら…聞かずに居られなかった。
早く、理解りあえるといいな…。
オレにもこんな心優しい弟がいれば、ね。

あ、昼飯貰うよ。朝から何も食べてなかったんだ。

―くるりと向きを変え、厨房に入っていった―

―昼食を口にしながらメモを訂正している―

これで良し…と。今夜は依頼無し。毎日毎日やってたら体がもたねぇって。
ミッキーは喉が辛いんだろう？無理せず休むといい。片付けは自分でやっておくから。昼飯、美味しいよ。味ももちろんなんだけど、なんだか安らぐ感じがする…。

―テーブルの隅に置かれた手紙>>301にふと目を留めて苦笑―

…まーたアイツは面倒な事に巻き込まれてるのか？懲りないね。無菌培養の御曹司なら仕方ないんだろうか…。何者にも惑わされない真っ直ぐな意思を宿らせる…流石ロートヒルト商会だな。
ま、軽く散歩ついでに探してやるか。あれだけの馬なら夕方までに見つかるだろうさ。

―食器を片付けると窓から素早く出て行った―

[...は、教会の自室で本を読みながら紅茶を飲んでいる]

…おお、そうだ。
自分が霊能者だと表明していたので、ついうっかりと「非占い師宣言」を忘れていたね。
これがばれれば、また先生に「老人性痴呆症」とからかわれてしまうな…（苦笑

[...は、自分の飼っている三毛猫のリボンにメッセージカードを取り付け、集会場に向かわせた]

『当然のことながら、【私は占い師ではない】よ。』

頼んだよ、ケイツァ。

さて…しかし、のどが辛そうな者が続出しているな…
いっそ、非占い師COが終了した時点でコミット、というのも悪くないのかもしれない。

議題の７にでもしておこうかね…。
■7.コミットするかい？

纏め役は居ないままでいいのか？
まあ自由投票＋自由占いでもいいと思うのだがな。
纏めたほうがよければ纏めたい人が纏めてくれ、というのはだめか？（笑）

[リックは窓からカセットレコーダー（アンティーク）を投げ込んだ]

コミットはオレ様も考えたが結局明日も長いからコミット、明後日も長いからコミット…となる気がする。
夜明けの時間が統一されないと不便じゃねぇか？

【オレ様は占い師じゃねえ〜王子様だ/えっへん】

占いくらいできればオレ様のカリスマ性に神秘さも加わり、教祖らしくなるんだろうがな。

それから●候補医者のままだったから変更な。
●カミーラ
【真面目ステルス】だからだ（きぱっ）

…ルーサーの手伝いで書庫の整理中。蔵書が多くて（途中何度も読みふけってしまい）まだ帰れない。
コミットはしておくぞ〜。

――なおこのテープは自動的に消滅します。

[ドカーン]

>>315

…おや、リックくん。
教会内に居たのか。一緒にお茶を飲めばよかったな…
ｐｔの関係上、辛そうだが（苦笑

あまり、根を詰め過ぎないようにね。

[テープの残骸が聞き慣れない人の声で話し始めた]

…ていうか実はネタで突き進む気満々…。
まとめ役はおきまりだから議題に含めただけでネタで流す気満々…。
自由占い上等？

【勝敗『ほぼ』度外視】だも〜ん（も〜ん…〜ん…〜/エコー）

【詳しくはプロのリックのメモ参照】

[テープの残骸は灰になりさらさらと流れていった]

ああ、忙しくて忙しくて中々顔を出せないわ・・・・。

ミッキー坊やがご飯を作ってくれたのね？
私も貰っていいのかしら？

［昼食に箸を伸ばしながら・・・］

と言ってももう食べ始めているのだけれどもね。

［パクパクと意外なほどの健啖家ぶりを見せている］

ん〜、この栗ご飯はもう少し味付けを濃くした方が美味しいかもしれないわね・・・おひたしの味は合格点。おみそ汁は少し濃すぎるかしら？筑前煮は文句なしね・・・（ぶつぶつ）

［箸をおいて手を合わせている］

ご馳走様、美味しかったわよ。
あなたなら、いつでもお婿入り出来そうね・・・。

>>314
に同意しておきますわ。コミットも済んでいますから占い師さんが占い先を決め次第明日へ進んで構わないと思いますよ。

［家から持参した紅茶を淹れながら］

ふぅ、それにしても人狼というのは本当にいるのかしらね・・・？
もしいるとしても、女の子達に手は出さないで欲しいわ・・・もしも彼女たちが手にかけられるようなことがあったら私・・・どうするかわからないものね（苦笑

［紅茶を飲みながら誰にともなく独り言］

今夜も少し遅くなりそうなのよね・・・24時半は過ぎてしまいそうよ・・・誰か起きていてくれると私もお喋りできるのだけれど・・・ナサニエル坊やはお父様のお話をしてあげたいし、ニーナさんやシャーロットさん、カミーラさんとももっとお話をしたいのよね・・・・。

［紅茶を飲み終えて］

さて、と。
そろそろ行ってこないと仕事が終わらないわね。
それでは夜にお会いすることを楽しみにしながら働いてくることにするわね・・・。

僕も>>341で異議ないよ。
夜明けの時間は、決まっている方が便利だよね。
明日にでも、話し合うと良いかも…。

喉痛いから、夜明けまで黙るね。

―窓の外で一部始終を聞いていたらしい。白馬はとっくに馬小屋に―

真面目ステルスねぇ。死にたくも死なせたくもないから探すさ…。ぬるま湯なんかに興味は無い。ただ一瞬の輝きがあれば。
気に入らなければ消せ。総意に反する事など出来はしないことくらいわかってるさ。

エレノア夫人は女が好きなのか？ふふ、その趣味が半分でもリックにあればねぇ。世の中上手くいかないもんだ。
オレも刻は進めてある、多数決でも占い師の独断でもご自由に？面白い結果が見れればそれでいいよ。
じゃ、夜まで部屋で寝るわ。またな。

【１日目／発言順／16:40時点】
＼ご異医看冒牧学農娘逃妻双
●双冒看妻ご逃逃農逃娘双逃

ええと、議事が進んでいたんですね…。
忘れないようにメモメモ…っと。

［ラッセルは五線紙をメモ用紙代わりにメモを取りながら］

あ、そうそう。【僕は占い師でもありません】。
だから、ただの音楽院生ですってば。

それから>>341には僕も賛成です。
既にコミットは済ませておきましたので、占ＣＯが揃い次第コミットでいいとおもいます。

[インコのクラウドが現われた]

こんばんは。
占い先はどうせネタだからこのままでもいいかな〜とおもったんだけど。
ニーナ君が占い師なら、自分は占えないだろうからねぇ。

●ナサニエル で。
真人間に更正できるか否か、占ってもらいたまえ。

…誰かこないかねぇ。

[インコは窓辺できょろきょろしている]

〔疲れた顔で扉を押し開け〕

ただいま・・・
えっと、もしかしてニーナ確定？orz
この村らしいって言うか・・・何と言うか（泣）

纏め役ももれなく付いてくるとか？あははははは・・・
嘘だと言ってー（叫

あ！>>314なの？そうよね♪

おや、ニーナ君。
お疲れさま。

…議事録を追い切れていないが、確定かね…
おもしろいねえ。
そうなると、ルーサー君も何者なんだろうね。

おはよ、ニーナにヴィンセント。
ニーナの言葉で気がついたけど、ラッセルの非COが最後だったのか…。占い師だけは絶対偽者が出てくると思っていたけど。

頼りにしてるよ、超頑張れ（いい笑顔）

まあ、頑張りたまえ。
君の働き次第で、
【占い師のアルバイトの件】
は不問にしてあげるよ。

…うちの病院はバイト禁止だからね。

おや、カミーラ君。
おはよう…？
…まあ良いか。

おらーっ！リック様のお帰りじゃいっ！

[扉を蹴り開け]

んん？占い師は確定か？
人狼とやらを売れば大もうけ…くくく…。

>>316　ルーサー
気づかれないようにこっそりするのが美徳だ！
さすがオレ様、かっこいい♪素敵♪

>>322　カミーラ
真面目ステルスっていう理由を【使ってみたかっただけ】だ。深い意味は【ない】(更にきぱっ
このオレ様が女を好きになることは【ありえない】！おぞましいこと言ってんじゃねぇっ！！

ふむ、何時の間にかニーナが占い師確定か。
ついでに纏め役も確定、と。
色々頑張ってくれたまえ。
ただ私は特に纏め役は必要ないとも思っているからな。
纏め役といえど然程気負う必要はなかろうよ、ニーナ。

｡oO(で、実際のところどれくらい推理をすればいいのだ？（苦笑）何も推理しないまま声枯れしそうなわけだが)

霊能者の２人について考えてたんだけど。
判断方法ならヴィンセント、人格的にならルーサーに傾く。
偽者は人狼なんだか狂人なんだか。
騙らねばならない必要性、霊能者に出てきた…ということからどっちかは狂人なのか、とオレは思ってるんだが。

…あー、こんな事言うから真面目ステルスって言われるんだよな。口塞いでくれる誰か見つけないとねー？

さて、そろそろ私は仕事に戻るよ。

ニーナ君、救急セットは中身を補充しておいたから、ナサニエル君が戻ったらよろしく頼むよ。
…どうせまた騙されているだろうから。

それと、私の仕事がおわったら、君が楽しみにしていたボーナスだよ。
中身は保障しないけどね。

―とりあえず飴の礼代わりにリックを羽交い絞めにしてみた―
扉は蹴り開けるもんじゃないぞ？リック。
真面目ステルスってのは気にしてないし気にするな。

オレも「使われたことに拗ねてみたかっただけ」だ！（ぐりぐり）

>>329　ヴィンセント

先生・・・アルバイトじゃないもん
血検だもん・・・・・・・・・・・・・・

はぁ・・・一番病人ぽい人から検査しちゃおうかなぁ
採血の練習台をここで調達できると思ったのに（泣）

>>333マンジロー
（好きなようにしたらいいんじゃない？オレは推理するRPが好きだから推理してみてるだけ。絡むヤツ、語りたい過去あるならそっち重視でいいんじゃね？内容寡黙を理由に疑うつもりはないし。）

こんばんは。
今日は、いつもより早く顔を出せました。

とりあえず、議事録を読んで来ましょうか…

[...は、椅子に腰掛けて議事録を読み始めた]

.o0(>>333　2割？(笑)ネタ最優先で♪皆がぐだぐだで面白くない、と感じるようであれば推理優先に帰るかも抱けど、今はとりあえずネタが優先事項)

>>336　カミーラ
離せ離せっ！超高貴なオレ様になんてことしやがる無礼者めっ！

喉がひりひりする。オレ様はデリケートなんだ！黙るぞ！

ヴィンセント、オレの挨拶に疑問符使ってたらいくらあっても足りないぞ？仕事頑張れよ。

占い対象はみんなの意見参考にしても、独断でも。出来れば沸かせる占い結果で頼みたい。

ルーサー、お帰り。
（…なんか促されすぎて気持ち悪いな。オレに期待されても何も出ないぞ？）

……。

占い師が確定ですか！
これは全く予想外の事態ですね…
しかし、有り難い話でもある。

ニーナ嬢、これからどうぞ、よろしくお願いしますよ。

ニーナ＞
ぁ…お、お、お…おおおお…女っ！……食べてやるからありがたく思えっ！

[真っ赤になりながら飴玉を頬張り]

>>340リック
へぇ、ふーん？超高貴。
そう聞くと余計構いたくなるんだけど？リックでこの推理したがりな口を慰めようか？なんてね、ふふ。

―最後の言葉を囁くように言った後、ぱっと解放し集会場の隅に座って傍観モード―

>>277 >>327
私も、ヴィンセント先生の正体が気になるところですが…。
リミット解除して飛び去っていくような方に「常識人」を主張していただきたくは無いですね（笑

>>341
[軽く会釈して]
どうもこんばんは。

>>343
[無言で、ほほえましそうに様子を眺めている]

〔ため息をつきながら〕

とりあえず、今日は喉涸れてる人多いからコミット。
確認次第コミットしてね♪
今日だけね。明日は明日で決めるよー。

占い先は、ニーナの独断さ♪ふふふ、ニーナの好きにさせて貰う（にっこり

．ｏ（そういえば…この村には、例の「イベント」はあるのでしょうか。
　　普段以上のドタバタ喜劇になりかねない気もするのですが…

>>347ルーサー
（つ【明日は参加19:00限界CO】orz
暴れたかったのに…。やってもいいんじゃない？）

>>344　カミーラ
触るな犯罪者っ！オレ様はまだ未成年だ。変な手を出すと自警団に……………アッ君じゃ役に立たねぇ。

>>345　ルーサー
[視線に気づいて罰が悪そうに唇を尖らせながら飴玉を転がしている]

>>346　ニーナ
素直なオレ様は大人しく従ってやる。ありがたく思えよ。

.o0(>>347　薔薇村じゃないので、やるなら最初からの説明が必要になります。やるならやるで…これも明日の議題に組み込んでいいかも？)

>>.o0(>>350明日のアンケート時に説明と一緒に書いておけば良さそうですね。
　　　ある程度の賛成と参加人数が見込めそうであれば、実施しても良いかもしれません。
　　　喉枯れが心配ですがね（苦笑

｡oO(イベント、か・・・私はどちらでも構わんが。尚説明は必要ない。)

。０（イベントは、任せた！イベント説明必要かな？）

>>349リック
マンジローは気にしてたけど、オレは多少の年の差なんて気にしないんだ。ま、無理やりってのは好きじゃないから「今日は」引いとく。

ルーサー、オレに興味がある？ルーサーならいつでも歓迎だよ（微笑）

―仕事道具の手入れをしながら皆の話に耳を傾けている―

｡oO(>>353
　　それもアンケートに入れておきましょうか＜説明の要不要
　　しかし、全員が念話しているのも妙な風景だ

.o0(薔薇村読んだことない人、参加したことない人もいると【仮定】しないと辛いのでは？？薔薇から流れた人が大半ですが、その身内もいますしねぇ)

.o0(明日のアンケも出したい！と立候補してみたり。イベントに関した説明もオレ様がするよ〜)

>>354
興味…ですか。
あなたに限らず、この集会場に居る方々は皆、個性的で興味が尽きないところですね。
私のほうこそ…求める者を拒む扉は持ちません。
いつでも歓迎いたしますよ？（微笑

.o0(>>357　ではお願い致しましょうか。喉枯れにご注意を（笑

〔ぽんっと手を打つと〕

決めた！リック検査する。
さぁ、腕をだして〜　　ザクッと・・・
ううん、チクっとするだけですよ〜（にっこり

>>359　ニーナ
げげっ！！お、お、お、お、おおお、オレ様は注射も女も嫌いだーーーーーっっ！！！

[ダッシュでルーサーの背後に逃げ込み]

……みんな凄い勢いで喉枯れてますね…大丈夫ですか？

［小さく肩をすくめながら集会場の中へとはいってきて］

>>358
そっか。じゃあ歓迎されてみようかな？ただ、ルーサーを見てるヤツは他にも居そうだから…躊躇うんだ。

リックを検査するのか、了解。結果はどう出るかな…？
あと４人…早く日が変わってほしいもんだ（苦笑）

（act＠１/沈黙）

[逃げ込んできたリックの頭を軽く撫でながら、ラッセルに会釈]

こんばんは、ラッセルくん。
大丈夫…とは言いかねる喉の枯れ具合だね…。

私の飴は、ナサニエルくんに上げてしまったしな…（嘆息

［カロリーメイトをかじりながら議事録確認］

…あー…イベントやるんですか？
やるんだったら、僕的には更新後即ぐらいの勢いでお願いしたいですね…明日の夜は、父と共にオペラを見に行く約束をしているので。
明日は来れても更新後になってしまいます。

〔にこやかな笑みを浮かべつつリックを追い詰める〕

さぁ、逃げられませよ〜。逃げると針さすの１０回から３０回に増えますよ〜（にっこり

〔リックの腕を固定すると注射器を逆手に振りかざし、ざっくりと突き立てた〕

>>354　カミーラ
いや気にしろよ(裏拳)

>>361　ラッセル
オレ様はデリケートなんだ。これで大丈夫に見えるなら瀕死の人間もお前の目にはかすり傷に映るな。

>>363　ルーサー
[撫でられていることにも気づかずニーナを警戒中]

>>365　ニーナ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！！！


[女が近いことと触られていることと痛みにパニック。大パニック！！]pt&ACT0(更新後に

あー、私も更新後即くらいでいいな・・・どうせ全てがパッションなのならば更新後即でもよくないか？（笑）
そしてこれで声枯れだ。

＞リック
…デリケートな子は多分…自分でデリケートって言わないよ…。

＞ニーナ
ああ、いえいえ。どうぞお構いなく。

>>367
[ラッセルに気を取られていて、リックとニーナまで気が回らず]

…！
リックくん、大丈夫ですか！？（汗

ニーナ嬢も、無茶しないように。
子供の血管が、細くて注射しにくいのは分かるが…もう少し丁寧に。
患者を怖がらせても何の益も無いでしょう？

〔一回で採血できず繰り返し、採血〕

採れた！

〔スピッツの中の血を満足そうに見つめ〕

検査してくるね〜♪

>>368
いっその事２度、行ないますか？
両方参加すると、日中は一言も喋れなさそうですが…（苦笑

>>371
……。（嘆息

[...は、硬直しているリックを空き部屋のベッドに運び、毛布をかけた]

[人の事を言えないｐｔになってきたので、しばらくリックくんの横に付いて空き部屋待機]

[ジークフリートが高級紙に書かれた手紙を落としていった]
ヤトウ ニ オソワレタ
キズ ヲ オッタ
レデイ ヲ ウマク ニガセレバ ボク モ タスカル カモ シレナイ
イキテイレバ 22時 ニハ カエレル カモシレナイ

ジカン ガ ススム ヨウニ
ボク ノ ケン ニ イノッテ オク
[手紙の隅は真っ赤に染まっていた]

oO(イベント参加できるか不明だけど、説明不要だよ。@0)

……ナサニエルさんて、何であんなに二の轍をよく踏む人なんでしょう…。

もう少しで顔を出せるのですが…。
集会場には行けますけれど、まだ用事が残ってますの…。

ねえ、フェニー。一足先に行って、様子を見てきてくれないかしら…？

[シャロはそう言うと赤カナリヤのためにとりかごと、窓を開けた
　赤カナリヤは主人の肩にとまり、囀った後、窓の外に向けて飛び立った]

[集会場の外を赤カナリヤが飛んでいる
　赤カナリヤは、窓をコツコツと叩きピュルル…と囀ると
　誰かが窓を開けてくれたらしく、
　今度は中に入り、議事録の近くにとまった]

[窓を開けているせいで議事録が風で捲れる
　赤カナリヤはじっと、議事録を見つめている]

oO（イベントには参加したことはありませんが、
　　以前説明は読んだことがある気がします。
　　説明はできれば一言あれば嬉しいですわ〜。

　　それと、>>314には賛成です。
　　問題ないと思います。）

oO（コミットはしておきましたので〜。
　　あと1人、ですわね。）


[赤カナリヤは、議事録にある「ヴィンセント」の
　名前の周りを小さくつつき、お礼を言うように囀った]

oO（促し、ありがとうございました〜。（ぺこり）

[赤カナリヤは、集会場を見渡し、
　ニーナを見つけると嬉しそうに囀った]

[その後、集会場の中をぐるりと一度旋回すると、
　開いたままの窓から外へと飛び出した]


…おかえりなさい、フェニー。ありがとう。

[シャロはそう言うと、帰ってきて肩に乗ったフェニーを鳥かごにいれ
　自分は自分の作業へと戻っていった]

[…は、足を引きずりながら帰ってきた]

戻ったぞ！
風呂は沸いているか？
夕食はできているか？
ベッドの準備は完璧か？

･･･僕は死にそうだ！！

[どさっと椅子に腰掛けた。衝撃に傷がうずき、思わず顔をしかめる]

[…は、怪訝に思い、顔を上げ]
…誰も、いないのか…？
誰が僕の世話をしてくれるんだ･･･(途方にくれる)

…と、ニーナが占い師確定なのか。
ロートヒルト図書館所蔵の文献でもなかなか見られない現象だ。すごいな。

[ジークがミッキーのメモを運んできた]
…覚えのある…文章だ…
僕の…故郷…文字…
[意識朦朧]

あの小間使い…が…？
…やめてくれ…
[不明瞭な言葉を呟き意識を失った＠０]

野菜ッ！　野菜ッ！　野菜で健康♪
僕の野菜は高級品ッ！　誰でも彼でもベタ褒めさッ♪

あー・・・ＣＯの件だね。
【僕は占い師ではアリマセン。】

[いつものように肩に赤カナリヤを乗せて集会場へと入ってきてお辞儀]

…皆様、こんばんは。
結局予定通りの時間のようですわね。（笑）

ごめんよー、僕が時間を進めてなかった。　orz

…あの、フェニーに聞いたのですが、占い師が確定したそうですわね。
だとしたら、真面目に考えるとルーサーさんもヴィンセントさんも、
狼とは思えないですわね…。

>>386
…あの、時間までもうあと少しですし、そんなに気にしなくて良いと思います。
[シャロはそういって少し微笑んだ]

＞ルーサーさん
あ、あの…他に、お話したいことがなければ詳細投下お願いいたしたいです。
もちろん、お話したいことがあれば、そちらを優先、ですわ。

[空き部屋に、一枚のチラシが舞い込んできた。]

ん…？窓から何やらチラシが。
何々…？

『Ladies　&　Gentlmen！
皆さん元気に恋愛し・て・ま・す・か？

本日本決定発表後から夜明けまで、集会場の明かりが落とされる。ロマンチックイベントを開催しま〜す♪
意中のあの人に闇の中で大胆アタック☆やっちゃえやっちゃえ♪
ミンナが幸せになれるよう祈ってるよ♪頑張れ☆

※暗闇の中、誰にされたのか、本人にはわかりかねます

恋愛支援委員会』


……一体何なんでしょうか、コレは……。

>>389
…まあ、また、凄いイベントですのね…。
[シャロはチラシの内容を見て、困ったように笑った]

でも私…、鳥目ですの…。まともに動けるかしら…。

oO（ありがとうございますー♪）

あ、あの…それと、時間…は少し違うんでしょうか？
本決定はでないようですし。（笑）

今日、夜が明けたら…でしたかしら？

イベントかぁ・・・・

恋愛支援委員会に、運営はお任せだね♪

ううう・・・ごめんなさいー・・・

日が明けたら夜御飯を作りますね。
ミッキーが下ごしらえしてくれたから、すぐにできるよ。