人狼審問

>>396
さて……特には無かった気がするな。

慌てる事は無い、その為に決定は前もって出しておいたのだから。
ゆっくりと行こう。ゆっくりと……ね。

>>388

…。

>>388
(最初に『守護者』って書いてあったから
何度か守護者って言っちゃったけど。まぁいいか)

>>392
そうか、本当に無理はするなよ

>>397
冗談じゃないんだけどな

[冗談みたいなポーズ]

>>398
そうね、今から焦っても仕方ないわね。

>>397
それは有り難いね。

[ラッセル斎藤の方を見やり]

（凄い言われようだな……元よりギルバートに敵うはずも無いだろうに。哀れな。いや、それすらも演技だったとしたら……なかなかどうして大したものだな。）

が、ガードマンだったっけ…orz

>>403
初期ノーマン曰く、守護者らしいが……いまいちしっくり来なかったのでな。

尋問係も、尋問官などと称していたりする。

何にせよ、伝われば問題無いさ。

>>400
……やめろって。
[スイと視線を外した]

さて…と
次の日まで優秀な伯爵君の肩でも揉んでおこうか？

尋問の準備しますかな。

う、うん…伝わりさえすれびいいですよね。
うん…

…自分を慰めてる気分orz