人狼審問

生きてるし、続いてるねえ…
芭詠殿、お疲れ様だ…
神楽も信じきることはできなかった。
ごめんとは言わない。お疲れ様。

…芭詠とやら……！

［羅刹は拳を床に叩き付けた。］

･･･続くか。
まだ、終らんのだな。
今日は誰を封印するかは･･･恐らく忠朗であろう。
だが、それで続いた場合･･･。俺を信じてくれるのであれば飛光・仁影の2択になるな。
色々と悩ましいが･･･。

…芭詠殿…！

…神楽殿、俺はそなたに言うべきことがあった。
それだけが悔やまれる。

…続くね…。
うーん、3人の中から(白確定の)芭詠さんにしたのは何か意味あるのかなあ…。
(それとも、そういった思考事態が、雑音なのかもしれないけど。どっちの可能性もありそうだね)

さてな…何故、芭詠とやらだったのだろうな。
それはどちらとでも言える。
すまぬが私はもう休むぞ。

［羅刹は横になり、自らの腕を*枕にした。*］

>>4
確定白の中で一番論客だったからではないか？
鬼にとってはいやな存在だったと思うのだが。

…俺は今、忠朗殿の名を書くことしか頭にない。

今は何も考えずにいたい。
悪いが、外すよ。

[仁影はそう言って、ふらりと*堂を出た*]

うーん。まあ、あまりこれに捕らわれないほうがいいのかな。
僕ももう寝ます。今日はもう少し冷静になれるように勤めるよ。
(昨日の言い過ぎた発言、すみませんでした)

ま･･･今日考える猶予はある。
今日生き延びたことを運が良かったかそうじゃないか･･･考えつつ俺は寝るよ。
･･･翡翠。生き残ってくれて俺はうれしい
[九浄はそういい残すと*お堂の裏手へ向かった*]

>>7
仁影殿は、この先人であっても疑いをかけるために残されると思う。
忠朗殿を封じて終わらなかったときに、人の和が乱れるのが一番怖いことだとあたしは思う。
仁影殿には【忠朗殿を封じて元の世界に戻れなかった場合誰が鬼だと思うか】を述べて欲しい。

忠朗殿には…　
まあ書かずとも時が許せば何か残しておいてくれるだろう。

そうだね…　芭詠殿が鬼に襲われたのに納得している場合ではないね。
生かされてしまったから…
いや、生きてるから今日も鬼を探せる。

九浄、あんたの傍にもう１日いれて嬉しい。
………おやすみ。

[堂を出て行く九浄の背中に小さな声で呟き、その場で*横たわった*]

すまん…仮死状態に入りそうだ。
言いたいことだけ、簡潔に言う。

今日、俺を封じる流れのようだが、それはしっかり考えた上での結論か？
それとも、ただの安全策なんだろうか。
考えた上の結論であれば、俺も安心して後を託すことができる。
だが、安全策を取ってのことであれば、明日以降が少し不安だ。

天眼能のどちらも信無き以上、この状況で俺が封じられるのは仕方が無いと思っている。
だが、明日は恐らく翡翠殿か羅刹殿が襲われる。
その時に、残された者で正しい判断が下せるのかどうか。
一人でも迷えば、鬼に取り込まれてしまう状況だ。

できれば、今日のうちに明日誰を封じるかを相談しておいてほしい。
そして、明日はそれを確実に実行してほしい。

最後の鬼は…俺もよく分からなくなった。
熱い飛光殿・冷静な那須殿、どちらも怪しくみえる。
ただ今は、昨日の挙動から、最後の鬼は飛光殿ではないかと思うよ。自信は無いが。

2人とも神楽真に迷いが無いのも不思議なところだ。
最悪、2人とも鬼なのかもしれんな。
その場合は天晴れとしか言えん。今から2人両方を封じることはできないだろうからな。

最後に自己弁護しておくよ。
『五人の中から…』が物議を醸しておるが、五人に絞った理由は『偽が鬼と言い難い状況を作るのも目的の一つだった。
この状況で、鬼を見つけたと言った方を信じようと思っていた。

武殿がいなくなった以上、この方法で真を判断したいと思ったのだよ。
結果として、その中からは鬼が見つからずに、失敗だったわけだが。

ただ俺は、この案の欠点も指摘した。
よりよい案があるなら提案してほしいとも言った。
であるのに、代案を出さずに、俺を批判する材料に「だけ」したものがいるのは残念だった。

もう一つ、名無殿が他心能を宣言した時に、寡黙だったのは名無、消人、俺。
消人を相方に指名することで、一番封じられそうだったのは俺だと思うのだがどうだろう。

すまん、今日はそろそろ限界だ…。
生きていたら、明日、会おうぞ。

ふう。人が少なくなったせいかずいぶんと静かだね。
忠朗殿は色々書き残していってくれたようだね。

[料紙をとりあげ熱心に読み始めた]

ここにきて冷静さ再び失ったかに見えた飛光
真贋不明な天眼能から鬼の告発を受けた忠朗殿
黙して多くを語らない仁影殿
そして皆から人であろうと目されている九浄………

この中に恐らく、鬼はひとり。
悩ましいな………

【墓前】

［新しく土が起こされた二つの前に、羅刹は立つ。］

……芭詠とやら…、何故、芭詠とやらだったのだろう。
理由を考えても、素直に見るか、裏を読むかのどちらかなのだろうが……。

そして、俺より、というあの言葉。鬼に魂をくれてもいいという言葉。芭詠とやらは内に何を秘めていたのだろうな。
……私が言うのも変な気がするが……、情があると人に言える人間は、情がないとは言えぬ…と思う。
上手く言えぬな。

そして星斗の姿が見えぬ。何処へ行ったのだろう……。

私は考える。…明日の事を考える。
何故、私が残ったのか、などとは考えぬよ。

ん？九浄とやら、いいところに来たな。
昨日は食べそびれてしまったが味がよくしみているぞ。
猿酒（ましらざけ。）も見付けたので、消人とやらではないが少しやるか？

おう。羅刹か。
昨日の鍋の残りか。
頂くぜ。
山菜は洗ってきたので煮漬しにしようと思ってたところだが･･･。食うか？

［羅刹は焼いて塩を振った舞茸もふるまい、猿酒（ましらざけ。）を呑む。］

私は今日、言おうとしている事は決まっている。
その前にまず、四人…特に、仁影とやらに聞いてみたい。
最後の鬼は誰か、今日誰を封呪するべきか、そして明日があればどうするのか……。

[九浄は羅刹の横で猿酒を飲みつつつぶやいた。]
･･･今のところ俺は飛光を封ずる気は俺は無いな。
今日封ずるなら･･･忠朗か仁影のつもりだ。
･･･二人の鬼の構成の予想などを今日は聞きたいんだがな。

［羅刹は書付をばさりと置くと、頭をかいた。］

んむ…。
私は言う事は決めているが…まず、まだ迷っている。
私の発言より、やはり一つものが解っている人の言が欲しいな。少しでも何でもいい……。

。o O（忠朗とやらが菌茸（たけ。）で瀕死なのが惜しいな…。）

ふたりでいいことしてるじゃないか。
あたしも混ぜておくれ？

[九浄と羅刹の傍に座った]

[昼間料紙を読んで途中まで考えたことをぼんやり思い出している]

飛光も仁影殿も来てないんだね…

昼間、２日目の夜、名無が他心能を騙らい、尼君が夜明け直前に自らが天眼能であると告白した。そのあたりを改めて読み返していたんだ。
あたしは、尼君が真の天眼能としてなぜあのときに名乗り出たのかさっぱりわからなかった。しかも威日呼殿を判じたという。にわかに信じがたく、なぜ威日呼殿を調べようと思ったのかまずは知りたかった。>>1:648
忠朗殿は尼君を信じてもよい、と反応している>>1:654
九浄はあたしと近い反応のように思える>>1:659
飛光はほかの事が気になっていた様子で、>>1:663　なぜか威日呼殿で判じた先が間違えないのか確認している。これはいまいち意味がわからない。
仁影殿はこの中では一番反応が遅く>>1:666　全くわからないといっている。
この日人型に記した名は、忠朗殿、飛光、仁影殿が名無。九浄は忠朗殿だね。
ちなみに名無は、忠朗殿の名を記してるね。

あたしは、考えていたんだ。
神楽は天眼能なのかな。あたしはいまだにどっちが天眼能だったのかわからないんだ。
神楽が偽者だとしたら、鬼であると言われた忠朗殿は人であると思う。
残りの封印数を考えると、仲間を鬼であると告発するのは…ないだろう。

あたしは仁影殿を神楽が偽だったら天眼能に調べられやすい位置におくだろうか、という点で鬼である可能性を低く見積もってきた。
だが、本当にそうなのか疑問を持ち始めている。
ここに来て胸の内を明かさない仁影殿がどうにも気になるのだ。

羅刹と九浄はどう思う？

[椀の酒を一気に飲むと、ふたりに問いかけた]

翡翠。俺もまったく同感だな。
ここまで言葉少なだと神楽と仁影の鬼も疑いたくなる。
そして、少し気になっていたんだが。
忠朗と飛光の繋がりはないだろう。だが、仁影に関わりを持とうとしない飛光との繋がりはひょっとしたらあるかもしれない。
その意味で、神楽・仁影・飛光と鬼なら今日忠朗を封印すると鬼に食い殺されてしまうわけだ。
･･･その辺を考えると、今日はこの二人にはぜひとも意見を聞きたいのだがな。

飛光・仁影はまだか。
［九浄はつぶやくと酒を煽っている。］

ん、ちょっと>>29すまぬな。
なぜ威日呼殿を調べようと思ったのか>>2:648
忠朗殿は>>2:654
九浄は>>2:659
飛光は>>2:663
仁影殿は>>2:666

戻ったよ。
今日は質問に答えるほうが多くなりそうだから、遠慮なくお願いします。

>>29
確かに、なんで僕はそんな事聞いてるのかよくわからない。
今思うと、聞く意味ないよね…。

>>32
僕からはできない提案をして、明日1/2を皆で再度考えて欲しい、という気持ちが正直にあるよ…。
僕自身も、昨日さんざん忠朗さんを疑ったけど、(これ僕が言ってもいいのかはわからないけど)昨日の僕は確かに自分でも酷い有様だったと思う。
で、それに素直にみんな反応してた。それは当然だと思う。自分でもそう思うくらいだから。
でも、仁影さんだけが全く触れてなかった。
ここが、なんか…引っかかりだしてるのね…。
（自分で原因作っておいて、言える事ではないんだけどね…)

(>>35に一応補足ね。
7行目、1/2って言い切ってるけど、僕も九浄さんの鬼については可能性を捨てています。
そういった意味での「1/2」です。補足しておくね)

忠朗殿と飛光がともに鬼であるとはあたしも思えないね。
もしともに鬼かつ神楽も鬼なら昨日の神楽の判定も微妙だし、昨日今日とふたりが対立するのは意味不明すぎる。
飛光と仁影殿のつながりか…　考えてなかった。
ちょっと見直してくる。

[料紙に目を落とした]

ああ、九浄とやら、私もそう>>32思っていた。
昨日ちらりと>>6:56話したのだが…実は何も言わないで二人がこれを持ち出してくるかどうか、見たかったりもした。

>>38
すまなかったねえ。
あまりにふたりが目覚めなかったからね。
無為に時を過ごすのもいやだったし声を聞いて起きてくることもあるかもしれないと思ってね。

>>39いや、言っておけば考えた意見を出してくれると思うしな。
それ>>31で、翡翠とやら、私も仁影とやらが気になっている。一番意見を知りたいのが仁影とやらだ。
昨日考察した通り、状況で見ると一番人の様に見えるのだがな。

……と、飛光とやらは少しふれてくれた>>35みたいだな。
そういうふれ方は…私としても何だか心苦しいのだが……。
うむ、多くはやめよう。

[羅刹の言葉>>40に頷いた]]
何かあたしの知る由もない事情があるのかもしれないが、最初はわりと意見を言ってくれていたのに段々印象が薄くなってるんだよねえ。
あまりに状況から人だ、と言われて安心しちまったのかもしれないが。
と、これは人であっても鬼であっても同じか。

飛光。あんたは円日に振り回されていた感が強い。神楽を真天眼能と考えているようだが、神楽が偽であった場合、あんたは忠朗殿を何者だと思う？
あんたから見て忠朗殿が人なら仁影殿が残る鬼であろう？
（九浄を人だと思うと言っているしね）
あんたは冷静になればきちんと考えを述べれる子に見える。仁影殿のことで何か気がつくことがあれば言っておくれ？
昨晩も言ったが、あんたが人でも鬼でも自分を封印しろというのは言ってはいけないことに思える。あんたから見て消極的な提案ではなく前向きな意見を言って欲しいとあたしは思っているよ。

たぶん明日も続くなら、あたしか羅刹殿がいなくなるだろう。
あたしも羅刹殿もあんたの話が聞きたい。生きているうちにね…
あんたがすべきことは何なのか………　わかるだろう？

飛光とやら、単純にそなたから見て鬼は誰だと思う？

>>43(わかった…。)
あのね…。悩んでる。

神楽さんが鬼なら、仁影さん。
尼さんが鬼なら、忠朗さん。

どちらの場合でも、円日さんは人だったと思ってる。
理由は、名無さんの行動から、その可能性が高いと思ってるから。
消人さんが人だとすると、名無さんが天眼能をあの状況下で騙らなかった理由が、どう考えても思いつかなかったのがあります。

もちろん、あえて…という可能性は否定できないんだけどね…。

でね。
もし忠朗さんが鬼なら、名無さんが他心能宣言をした後の、相方指名の空白時間って…どっちも鬼だった為なのかな、とか思ったの。
(今冷静になって考えてみると、その根拠ってなんだ、って思うけど…)

そのまま天眼能騙っても、どちらかが封印されてしまっては、土蜘蛛（だと思ってる)の名無さんからすれば鬼には利さない。だから、ああいった奇策に出たのかなって、思いました。

遅くなってすまないな。

俺自身どうにも自分が怪しすぎていっそ笑える。
尼君が俺を天眼で見ようとしなかったあたりから、なんとなくこうなる気はしてたけどな。

で、これはずっと思ってた物凄い言いがかりの青写真。
もう、素直に話しちゃうね。(忠朗さんが鬼の場合に限るけど)

あのときの名無さんの行動って、鬼にとっても予想外だったのかなと思ったの。
(これ自体は、どちらが鬼でも予想外だったと思うけど…)

で、名無さんが消人さんを相方宣言。で、鬼は予想外の自体に慌てたのかなと。
で、急遽尼さんが天眼能を騙り、守護を宿命能の威日呼さんから剥がす様に仕向けた。
そこで、威日呼さんを襲撃したと。
名無さんの信頼度は著しく低かったと思うし、一応こんな青写真を考えてたの。

…幻想水準だけどね…。

で、もし仁影さんが鬼なら。神楽さんは鬼でしょ？
神楽さんが天眼能を騙ったのは、
少なくとも土蜘蛛の名無さんが居なくなってから。
で、鬼の仲間である仁朗さんを人判定で宣言。

となると、威日呼さんが襲撃された後とはいえ、相互占いで鬼判定でる事を恐れなかったのかなというのが最大の謎なのね。
普通さ、白黒判定でたら…封印されちゃうよね…。
まして、この場合真である尼さんは、もともと仁影さんをずっと能力で見たい、って言い続けてたんだし。

それに、もしそうなったら最後に残る鬼は神楽さんでしょ？
天眼能を騙った鬼が最後に残ったら、よほどうまくやらない限りまず…負けだよね。
そこが気になってるんだ。

あ、あと。円日さんの質問にそういえばずっと答えてなかった。
今更だけど、一応書いておくね…。

私が消人さんの発言で、あの時点で気になってたのは>>2:190なの。
(今となっては、これは円日さんと消人さんのつながりを強く感じてたからこその疑い要素でもあったんだけど)

だって、真かどうかも分からないはずなのに、なんでいきなり「鬼の手に本気でかかると思ってるのか」って言葉がでてきたのかなって。
そりゃ、真確定したり、状況から真濃厚になれば、そういった事だってありえると思うのが、村側の感覚じゃないかなあ…って僕は思ったのね。
まして、他の発言との温度差というか…あの発言だけ、妙に唐突に僕には見えたの。

それで、消人さんの発言で1個だけ気になって、そこからうがってみれば、円日さんがかばってるのかな、っていう流れになっていました。

俺への問いがあるんだな。
先に答えておく。

翡翠（>>10）
俺が残されるのは薄々感じていたことさ。
うーん…忠朗殿を封じて戻れなかった場合…か。俺は忠朗殿を封じれば終わるように思っているんだが。

仮にそれでも終わらない場合を考えるなら、俺からすれば鬼は飛光か九浄としか答えようがないよ。
この流れを見るに、もう九浄は暫定で人として扱われている。俺もそれで依存はない。これで九浄が鬼ならうまくやられたとしか言えない。信用勝負でも全く勝てる気がせん。十中八九俺が封じられるて村が終わるだろうよ。だから今は考えないでおく。
飛光は、忠朗殿とのやり取りから見て、この二人がどちらも鬼だとは俺には考えにくい。忠朗殿が鬼でなければ、九浄を人だと考える以上、飛光が鬼になる。
忠朗殿が人だった場合、九浄と飛光が同時に鬼である可能性はなくはないように感じている。だがこれだけ封じてまだ鬼が二匹も生きているとは考えたくないね。

もう一度考えてみて……。
私は昨日…忠朗とやらの考察で、鬼ならば、白比丘尼とやらが賭けで黒判定をするか、布石を打つはず>>6:52と言っているのだが……。
もう一度きちんと考えてみたら、守護者が何処から出るか、真である神楽とやらが誰を判じるかで状況が二転三転どころでなく変わる事に気付いた。
…ので、あの時に仲間への人判定でも特に不審はなかったな。

仁影。俺と飛光の同時の鬼の可能性はどの辺りから感じ取れるんだ？

…というか、疑問なんだが神楽殿を真だと思うのはおかしいことかな。
まあ確かに少なからず私情もあるかもしれないし、人間だと判じられたからというのもあるが、
俺は尼君を信用できなかった。
尼君があのとき名乗り出たこと、天眼の使い方、どれをとっても村を思ってした事には見えないよ。
ただ可能性だけで話すなら天眼能の真偽は単純に五分五分なんだろう。それを左右するのが行動であるべきだ。
神楽殿の行動が真と思わせるに足りたわけでなく、尼君の行動が真たるものとは到底考えられない、その理由で俺は半ば盲信気味に神楽殿を信じているんだが。
…まあ、その理屈が信じられんと言われても、これが俺の考え方だから仕方ない。
たとえ俺が間違った見方をしてたとしても、俺以外の人間が正しい眼を持っていればいい。

仁影。俺も比丘尼を信じられんので先に封じたがな。
だが言葉が少ないとやはり最後は信じ切れん。
それが神楽であり、神楽が人と判じたあんただった、ってのは微妙すぎるんだがな。
だから思うことが有ればたくさん言ってほしい。

>>53
九浄が今、暫定的に人として扱われていることを考えるなら、飛光がどれだけ不穏に動いて封じられても問題ないんじゃないか。という程度の考えさ。根拠は薄い。
…俺は忠朗殿を封じれば終わりだと思ってるんだよ。だから重視してない。

>>54
いや、思考実験だよ。おかしいなんて一言も言ってないさ。
あんたの発言>>3:34が気にかかってね。
あんたは場合わけをして色々思考する能力があるのに、人と判じられた位でなぜ神楽を真と思いたい、などと発言したのかが気になったのさ。
普通人と判定された位では真贋に影響しないと思うんだがねえ。

それにね…尼君は確かに天眼能として変だったさ。
だけど神楽だってそんなに立派な天眼能だったかい？
いわば神楽の方が後になったのは、どちらがより天眼能らしいかという点で僅かに神楽が上だったくらいだとあたしは思ってるよ。
ぶっちゃけると両方とも天眼能らしからぬふるまいだったさ。

>>57
うーん、悪いが買いかぶられては困るなあ。
俺の頭の中は俺にしかわからんよ。
知ったようなことを言わないでくれないか。

翡翠よ、お前が九浄に思うことと似たような理由で俺は神楽殿を信じたかったのさ。もし神楽殿が俺を判じたときに鬼だと言っていたなら、俺は彼女を信じるどころか、彼女が偽であることを知ると同時にこの手で封じなければならなかったから。率直に口をついて出た言葉だ。

。o O（それ>>59は薄々感付いておったからな……。）

信じる気持ちは解ったが…。
仁影とやら、今日忠朗とやらを封じて、終らなければの考察をもう少ししてはくれまいか？
そういう意見も判断材料になると思うのだ。

>>59
確かにあんたの頭の中はあたしにはわからんさ。
だからわかるように話をしてくれないと困るわけさ。
（個人的興味だったらあんたのことは特に知りたくないしね・笑）

あと、あたしが九浄を人と思うのは私情のみによらないよ？
ちゃんと料紙を読んでおくれ。

（…あとひとり時を預けるように）

酒を飲んでもちっとも酔えないな。
･･･考えがまとまりもしないのに酔いもしない。
本当に悩める。

今までの事を見返してみたが…どちらかが真だという核心は全く持って持てぬ。
判定された者で天眼能の真贋を見るしかないのだが……それも悩む。

あー…。
円日とやらが嫌いだと言ったのが私、九浄とやら、芭詠とやら。
この中にいると宣言された私、芭詠とやら、翡翠とやら…。
疑われた紅姫とやらと、翡翠とやら。
他心能、人確定した者、人決め打ちされている者が見事に入っているのでこれはもう、円日とやらに散々疑われていた飛光とやらも人なのだろうとすまぬ嘘だ。ちゃんと考える。

円日はやはり何者なのかさっぱりわからん。
読み返しても感情的、霍乱、あらゆる手段を「わかっていて」使っていた感がぬぐえぬのでやはり鬼を疑うのだが。

[羅刹と九浄に大きく頷いた]
本当に悩ましい。
ただ飛光>>45>>49は人である故の迷いと自説へのこだわりを感じたよ。飛光は人であるようにあたしは思う。
対して仁影殿はこの場におるのに言葉から判断がつかぬ。
まだ悩んでいるが、忠朗殿か仁影殿の名前を記そうと思う。

>>66
僕は散々本当に遣り合ってしまったけど、人だと思ってるよ。
理由は今までにも書いたけど、もし円日さんが鬼だと、人数の組み合わせ的に名無さんが人になるよね？
(間違ってたらご指摘お願いします)

そうすると、名無さんの行動があまりに謎過ぎるよ。
で、かつ消人さんが翌日襲われてなかったんだから…。
(このあたりは、今までにいろんな人が書いてたけど)

僕自身も、尼さんを封じるまで、本気で鬼だと思ってたし、その気持ちはよくわかるんだけどね…。

訂正。
>>68の3行目
×　名無さん
○　消人さん

訂正です。

逆に言えば、どんな説得をしようと思っても消人の前日までの言動では否定したことすら疑われて封印される可能性もあったからな。
忠朗鬼だと言うなら、円日と対で、名無しが忠朗鬼から目を逸らすため名を挙げた･･･と昨日考察に入れていなかったか？

>>66
あのこもよくわからないこだったねえ。
あたしは鬼の可能性を高く考えているのだが本当に謎だ。

>>67
判断がつかんなら文句は言えん。
俺の名を書けばいい。
ただし、明日間違うな、それだけだ。

そろそろ、時だ。私は忠朗と名を書く。
仁影とやら、飛光とやらとが鬼ならば終ってしまうが、今日忠朗とやらを封じずにいても、明日…生きておれば私は結局判断を誤る気もする。
安全策というものを考えてみたが、それはただただ長引かせるだけのものだ。
そして、やはり飛光とやらの意見>>45　>>49が人に見えた。最後に確信がもてなくて悔しいが…。

［羅刹は血の落とした墨で、人形に忠朗と名を記した。］

僕は…忠朗さんの名前を書くよ。
理由は昨日＋今日の考察から。
(昨日のは表現が不適切すぎるので、もう少し丁寧に書きたかったですが…)