人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(825)続々・名探偵の集う村 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
ふぅ、やれやれ。
結構遠かったなぁ。
(8)2005/08/30 22:31:11
学生 ラッセル
――プロローグ――

貴方の元に一通の手紙が送られてきた。
送り主は【漆黒の(U・ω・)ノ伯爵】
なんのことか分からずに慎重に開封する。
一枚のチケットと几帳面な字で綴られた内容。

貴方は、その日のうちにその村へ向かう決心をした。
(9)2005/08/30 22:31:57
学生 ラッセル
〜勇敢なる名探偵諸君へ〜

世界にその名声を轟かせている名探偵諸君。
この前は私の可愛い手下たちがお世話になったようだな。
次に狙うは同封したチケットの行き先にある村。
諸君の知恵にて我が手下を見つけ出すことはできるかな?

いや、無理にとは言わぬ。

諸君も命は惜しいだろう。

臆病者と慎重な者は違う。そう、違う。
しかし、己が探偵だとの自負があるのならば、きっと私からの挑戦状を受け取ってくれると思っている。
それでは――

                  。。 
    〜〜〜〜漆黒の(U・ω・)ノ伯爵 ○゚
(10)2005/08/30 22:32:37
学生 ラッセル
【以下注意事項です。参加の方はご一読ください】

・何はともあれ名探偵RPor名探偵に関わる(助手とか)RPをしてください(元ネタあり探偵でも独自開発探偵でもよいです)。

・名探偵コ○ン君が二人いようと三人いようとかまいません。だってほら、占い師も騙り出るし(そこで本物は誰だごっこやるも可)

・RPが多くなります。RPオンリーで疑いすぎて雰囲気を悪くしないように各人気をつけましょう。

・相手のネタにネタをかぶせて潰すのではなく、相手のネタを吸収してさらに大きくしましょう。

・とはいえ、推理、論議がまず優先…でありたいです。

・突然死【厳禁】でよろしく。
(11)2005/08/30 22:32:57
学生 ラッセル
【言い換え】

妖魔  (U・ω・)ノ伯爵(読:わんこはくしゃく)
人狼  (U・ω・)ノ伯爵の手下 通称手下 下克上画策中
狂人  (U・ω・)ノ伯爵の執事 通称執事 手下に協力し、伯爵の失墜を狙う
村人  探偵
占い師 尋問官 尋問のスキルがある人
霊能者 識別官 識別のスキルがある人
守護者 守護者で。
呪殺  逃走 (U・ω・)ノ伯爵大脱走
投票  隔離
占い  尋問
霊能  識別
GJ  GJ
襲撃  幽閉(手下はその鍵を持っている。隔離場所と同じところで、独房みたいになってて窓からみんなで会話してくださいw)
(12)2005/08/30 22:33:20
学生 ラッセル
予備知識

我らが(U・ω・)ノ伯爵(わんこはくしゃく)から探偵諸君に招待状が届く。

我が手下と推理比べをしてみないか?とのこと。

手下は(U・ω・)ノ伯爵の命で潜んではいるが、これを機に(U・ω・)ノ伯爵を失墜させようと目論む。

尋問官には(U・ω・)ノ伯爵の知られてはいけない秘密を教えてあり、尋問官に尋問されると否応なしに逃走することとなる。
(13)2005/08/30 22:33:51
学生 ラッセル
記号は ●尋問先 ▼隔離先 【】強調

[]キャラクタの行動、()はキャラクタの思考を表す。
(14)2005/08/30 22:34:19
お嬢様 ヘンリエッタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お嬢様 ヘンリエッタは村を出ました)
(2005/08/30 22:30:00)
学生 ラッセル
[ラッセルは辺りを見回した]

あれが先生の言っていた館か。
先生が忘れ物しなければ、僕こんな苦労することなかったんだけどなぁ。

(先生には参っちゃうよ…でもなんか憎めない人なんだ…)
(15)2005/08/30 22:42:07
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
なんなんだよ、ったく。影●の野郎宛に来た招待状でなんで俺が
こんなへんぴな場所に来なきゃいけねーんだ…。
しかも雪●もいねぇしよ…。
まぁよく分からん奴はさっさと他の探偵とやらにでも
逮捕してもらうに限るな。
(16)2005/08/30 22:42:13
冒険家 ナサニエル
『館を見上げて、言う。』
…あれか?招待された館ってのは。
陰気な館だなぁ、ったく…。

『そして、館の扉を開けて、中へ…』
(17)2005/08/30 22:43:55
学生 ラッセル
[ラッセルは使用人に事情を話した]

ええ!?先生まだ着いてないの??
参ったなぁ、もう。
あの人方向音痴だったしなぁ。大丈夫かな。

すみませんが、しばらく待たせていただきます。
(18)2005/08/30 22:44:10
学生 ラッセル
[ラッセルは館に入ってきた青年を見つめた。なんとなく、頭を下げる]
(19)2005/08/30 22:45:00
冒険家 ナサニエル
『館の入り口から中を見渡す。』
…へぇ、中はちゃんと掃除されてるな。感心感心。
まぁ仕事してねぇならここの主人にチクってやるがな。
ついでに慰謝料でもふんだくってやるか。
(20)2005/08/30 22:46:31
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに気がついた。
2005/08/30 22:46:51
新米記者 ソフィーが参加しました。
新米記者 ソフィー
ふぅ…
ここが例のお屋敷かしら?
何もこんな辺鄙なところに建てなくても良いものなのに。
[ソフィーは館の見える高台に立って、一旦荷物を置いて片手を額に当てて館を眺めている]
(21)2005/08/30 22:47:34
冒険家 ナサニエル
『自分に頭を下げている青年を見て』
ん?お前もここに呼ばれた奴か?
俺は…山鹿って言う。まぁよろしく頼むぜ。
『なんとなく手を差し出してみる』
(22)2005/08/30 22:48:35
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
[キャストバッグを引きながら、館を見上げる]

うっわぁ…でっかい御屋敷ねぇ。

それにしても、アイツ…本当に来るのかしら?
後から行くから先行ってろって言われたの真に受けて来ちゃったけど…
はぁ…

我ながらうかつだったわ…
(23)2005/08/30 22:49:39
学生 ラッセル
[手をにぎりかえして]

僕は先生がこの屋敷に来るはずで……
忘れ物してたので追い掛けてきたんです。
なのに追い越しちゃったみたいで。

[ラッセルは力無く笑った]
(24)2005/08/30 22:49:57
新米記者 ソフィー
さっ
もうひと頑張りでたどり着けそうね。
腕も足も痛いんだけど…きっと、お屋敷についたらゆっくり休めるでしょうし、これくらい我慢しないと。
[ソフィーは自分を勇気付けるように言ってから、館に向かって歩き始めた]
(25)2005/08/30 22:50:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/30 22:50:13
新米記者 ソフィーは、くたくたになりながら屋敷の扉を叩いた。
2005/08/30 22:51:44
冒険家 ナサニエル
>>24
『手を握りながら話を聞いて』
そうか…お前も苦労してるんだな。
俺の先生もそりゃまた酷い奴でな…。
まああんまり深いことは言えないがな。
ま、お前も頑張っとけ。
『ラッセルの肩をぽんぽんと叩きつつ』
(27)2005/08/30 22:52:08
牧師 ルーサーが参加しました。
牧師 ルーサー
ふむ、ここがこの招待状に書かれてある場所のようだな。
どれ、その辺の人から話を聞いてみるとしようか。
[そういって館へ歩き出す]
(28)2005/08/30 22:52:44
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/30 22:53:29
冒険家 ナサニエルは、どんどん知らない奴が入ってくるので少し驚いている。
2005/08/30 22:53:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/30 22:54:30
新米記者 ソフィー
ごめんくださーい…
どなたかいらっしゃいますかー?
[ギギギ…と音をたてながら扉を開き、既に音が出ているのだから意味はないのだが、それでも出来るだけそぉっと中の様子を伺い]
(30)2005/08/30 22:55:14
学生 メイは、あまりに大きな館なので入って良いのか解らず入り口で躊躇。
2005/08/30 22:55:57
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/30 22:56:11
冒険家 ナサニエル
『扉の音を聞いて振り返る』
…あ?お前も招待客か?
『ぶっきらぼうに女性に質問をした』
(31)2005/08/30 22:56:51
学生 ラッセル
[ラッセルは扉から入ってきた人物を見て飛び上がった]

せんせいっ!!!
(32)2005/08/30 22:56:53
新米記者 ソフィーは、後ろからも人が来たので思わず中に入った。
2005/08/30 22:57:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/30 22:57:36
牧師 ルーサー
[メイを見て]
お嬢さん、君もこの館に招待されたんじゃないか?
なに理由?勘だよ勘。まあ私の勘は人より少しだけ当たるんだけどね。
もし入ることが躊躇われるんなら一緒にはいるかい?
(33)2005/08/30 22:58:53
冒険家 ナサニエル
>>32
『先ほど話していた青年の様子を見て』
そうか…あんたがこいつの先生か。
『ラッセルを見ながらそう言った』
(34)2005/08/30 22:58:54
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/30 23:01:07
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーことだ。(>>34)
2005/08/30 23:01:08
新米記者 ソフィー
わ、わわ…
[ソフィーは邪魔にならなかったかな、とちらちら扉の方を見ていたが、聞き覚えのある声>>32にきょろきょろと顔を動かした]
あ…ラッセル君?
もう、びっくりさせないでよ…不意打ちなんだもの、心臓が止まるかと思っちゃったわ。
(36)2005/08/30 23:02:24
学生 メイ
>>33
[急に声をかけられて驚いて振り向いた]

うわっ!?

あ、は、はい、いや、あの、あたしが招待された訳じゃないんですけど、当の本人が先に行ってろって言ったもんで先に来ちゃって、その…

あたしが招待状持ってきちゃったんで、ここでアイツ…あぁ、招待された本人なんですけど、待ってた方が良いのかな〜って。
(37)2005/08/30 23:02:44
学生 ラッセル
[ラッセルはソフィーに駆け寄る]

もう、先生鞄丸ごと一つ忘れて行ったでしょう!
着替えとか、何より大切なデジカメとかっ!
いったいどうやって過ごすつもりだったんですかぁ!!

もう僕ぐったりですよ……。

[ラッセルは肩を落としている]
(38)2005/08/30 23:03:30
学生 メイは、雑貨屋 レベッカに気付くと「貴女もここに招待されたの?」と。
2005/08/30 23:03:56
牧師 ルーサー
>>37
そうか、しかしここで待っていてもしかたなかろう。
逆に怪しまれるのが関の山さ。
なに招待状はあるんだから入ってしまえばいいんだよ。
(39)2005/08/30 23:04:24
冒険家 ナサニエル
『再会して喜んでいる二人を見ながら』
ともかく…立ち話もなんだし、談話室みたいな場所でも探そうぜ。
これだけ広い屋敷ならどこかにあるだろ。
『そう言って屋敷の奥の方へ向かっていった』
(42)2005/08/30 23:06:19
学生 ラッセル
まあ、これで僕のお仕事終わりですね。
それじゃあ先生、僕帰って良いですよね?

なんか賢そうな人いっぱい集まってきたし……。
(43)2005/08/30 23:06:43
牧師 ルーサーは、学生 メイに一緒に入るよう促した
2005/08/30 23:07:06
学生 ラッセル
>>42 ええ?でも僕もう……。僕には招待状ないし。
(44)2005/08/30 23:07:36
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/30 23:08:21
学生 メイ
>>39
そうですか?

…そうですね、ここでたってても邪魔になっちゃうし。

まぁ…アイツ、多分ここに着いたら女の人達ナンパしまくって騒ぎ起こすだろうし、それなら先に入ってても合流しやすいわよね、きっと。
(46)2005/08/30 23:08:27
新米記者 ソフィー
>>38
う…
[ソフィーは少しばつの悪そうな顔をして、一瞬言い訳しようと顔を上げたものの、口を開いただけですぐにしゅんとなって俯いた]
ご、ごめんなさい…
あの…えっと、ラッセル君はとっても優秀で良い助手で助かるなー…なんて…あはは。
[無理に明るく声を作り、褒め殺しでごまかそうとしたものの途中でやっぱりしょげ返ってしまった]
…怒ってる、かしら?
(47)2005/08/30 23:09:02
冒険家 ナサニエル
>>44
『奥の方に少し向かいながら』
これだけ広い屋敷なんだから1人くらい増えても大丈夫だろ?
使用人でも事情を話して泊めて貰えよ。
今からだと夜の森を歩くハメになるぜ?
『それだけ言うと更に奥に進んでいった(離席』
(48)2005/08/30 23:09:29
学生 メイ
>>41
う〜ん…持ってることは持ってるんだけど…
あたし宛てじゃないけど、良いのかしら?
[招待状をひらひらとさせつつ苦笑した]
(49)2005/08/30 23:09:40
牧師 ルーサー
>>46
そうだ、君の友達はきっとここに来るんだろう。
じゃあ中で待っててもなんの問題もないさ。
[そういって館の扉を開き中に入る]
(50)2005/08/30 23:10:01
学生 ラッセル
>>47 い、いえ。別に怒ってないですけど!

(そんなところが可愛いんだけど!)

でも気を付けてくださいね。先生。心配です。
(51)2005/08/30 23:10:32
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/30 23:10:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/30 23:11:31
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/08/30 23:12:12
学生 ラッセル
>>48
えっ!でも!!

(……ああ、でもそうすれば先生のこと守れるのかな?推理は抜群なんだけどなんかそそっかしいというかおっちょこちょいというか目が離せないから、もしそうなら僕もその方が。盾ぐらいにはなれるだろうし。)

そうですね、ちょっと、聞いてきます。
(52)2005/08/30 23:13:16
学生 ラッセル
[ラッセルは使用人の元へ歩いて行った。すると、その奥へ招待される]

先生、ちょっと行ってきます(離席)。
(54)2005/08/30 23:14:41
新米記者 ソフィー
>>43
…でも、今からだともう遅いし…明日、そう、明日にした方がいいわよ。
ね?
[名案だとばかりに手を打って、にっこりと微笑んで首をかしげた]
ほら、そこの方もそう>>48言ってらっしゃるし。

それに…やっぱり、ちょっと心細いもの。
(55)2005/08/30 23:15:17
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーの言葉に頷いた。
2005/08/30 23:15:58
牧師 ルーサー
ほぉそれぞれに部屋が割り当てられているのか。
ん?この名前はさっきの子の名前か?
だとしたら何故ここにあの子の名前があるのだ?
ふむ、なにか意図を感じるな・・・悪意という名の意図をね。
(57)2005/08/30 23:19:23
学生 メイ
>>50
友達っていうか相棒っていうか…

女たらしでドスケベで散々迷惑かけてくれる奴なんですけど、一応探偵なんですよね、そいつ…。

[ルーサーに聞こえないくらいの小声でぶつぶつ]
っていうか…ちゃんと来るのかアイツは…
あたしをここに押し込んで、その間自由でいようって腹だったのかも…めちゃくちゃ有り得る…
(58)2005/08/30 23:19:47
新米記者 ソフィー
>>56
ええ。
あなたも…って事は、招待状を受け取った方かしら?
どれくらいの間か分からないけど、よろしくお願いしますね。
[ソフィーは微笑んでお辞儀した]
(59)2005/08/30 23:21:03
牧師 ルーサー
>>58
でも君は彼を信頼しているんだろう?
そうでないならこんなところまでこないさ。
君に信頼してもらえているとは君の友達はどうやら幸せな男らしいな。
[そう言ってメイに笑いかける]
(60)2005/08/30 23:23:38
牧師 ルーサー
>>61
(その名前だとむしろベッキーではないだろうか)
(63)2005/08/30 23:28:33
学生 メイ
>>60
し、信頼!?まっさかぁ!
アイツ一人じゃなんも出来ないからしょーがなく来たんですよ!
うん、それ以外に理由なんかありませんから!

それに、アイツこのまま来ないかも知れないし…
あたしが居ない方が清々するとか言って…
[真っ赤になって否定した後、あはは…と苦笑した]
(64)2005/08/30 23:29:45
学生 メイは、雑貨屋 レベッカに「ベッキーさんお休みなさーい」と手を振った。
2005/08/30 23:36:22
新米記者 ソフィー
>>61
レベッカさんね。
私はソフィー・ローランドです。
小さいけれど探偵事務所と…ビデオジャーナリストもやっているの。
(66)2005/08/30 23:37:49
牧師 ルーサー
>>64
そうか、まあ彼が来ないと決まったわけではあるまい。
このメイという名前は君の名前か?
君の部屋もあるようだからそこで一休みしながら友達を待つといいだろう。
(67)2005/08/30 23:38:08
牧師 ルーサー
>>65
ああ、おやすみ。
[ベッキーに手を振る]
(68)2005/08/30 23:39:13
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/30 23:39:16
新米記者 ソフィー
ラッセル君はまだ向こうでお話中かしら?
[ソフィーはラッセルが消えた部屋をじっと見つめている]
うーん…まずは荷物を運んじゃいましょうっと。
(69)2005/08/30 23:42:32
新米記者 ソフィーは、ずるずる…
2005/08/30 23:46:13
学生 メイ
>>67
へ?
アイツなら解るけど、なんであたしの部屋が…
まぁ良いか、アイツが珍しく気を利かせてくれたのかもしれないし…

そうですね、ここに着くまで結構歩いて疲れちゃったし休ませてもらおっと。

あ…ルーサーさん、初めてお会いした人なのになんかこっちのグチ言っちゃってごめんなさい。
それと、色々ありがとうございます。
一人ぼっちだったからちょっと不安だったんで…
[あはは、と笑ってお辞儀をした]
(70)2005/08/30 23:47:31
牧師 ルーサー
>>70
気にしないで今日はゆっくりやすむといい。
なに、明日には君の友達も館に来ていることだろう。
では私もいったん休ませて貰うとしようか。
(71)2005/08/30 23:50:36
牧師 ルーサーは、学生 メイに手を振って自分の部屋に入っていった
2005/08/30 23:51:01
踊り子 キャロルが参加しました。
踊り子 キャロル
ふぅ・・・やっと着きましたわね。
こんな所まで私を歩かせるなんて、この伯爵とやらは
何を考えているのかしら?

(72)2005/08/30 23:51:54
学生 ラッセル
[ラッセルは屋敷の奥から戻ってきた。とても複雑な表情だ]

う〜ん……なんだこの漆黒の(U・ω・)ノ伯爵っていうのは。
なんで、僕宛の新しい招待状を持ってたんだ?
先生が鞄をまるっと忘れていくのも、すべてはお見通しだったってことか?
う〜ん。
先生に聞いてみよう。

[ラッセルは一度用意されていた自分の部屋に入って行った]
(73)2005/08/30 23:53:57
学生 メイ
>>71
えぇ、ありがとうございます。
お休みなさい。
[ルーサーにお辞儀をした]

さて…それじゃあたしも寝よっかな。
あ、そうだ。
ここの人にアイツのこと言っておかないと。
招待状持ってないから、きっと来ても閉め出し食らっちゃうわよね。
(74)2005/08/30 23:54:33
踊り子 キャロル
みなさん、就寝してしまうようですわね。

さくっと自己紹介だけでもしておきますわ。
ニシ・アヅマと申します。
普段は某大学・・・そうね、A女学院とでも言っておきましょうか・・・そこの講師をしてますわ。

(75)2005/08/30 23:57:57
学生 メイ
[使用人に相棒の事を話している]
…え?
あたしの分の招待状がある?

いや、あのあたしは探偵じゃなくてこれを送られた奴の助手っていうか相棒なんですけど…

え?解ってる?

…うちの相棒が来たらちゃんと通してくれますか?

そう、なら良いです…これ、もらいますね。
[自分宛の招待状を受け取り、相棒の招待状を使用人に渡した]
(76)2005/08/30 23:59:57
新米記者 ソフィーは、部屋で荷物を整理している。
2005/08/31 00:02:28
学生 メイ
>>75
あ、こんばんは!

ご丁寧にどうも…
あたしは槇村メイって言います。
ごくつぶし探偵の助手っていうか相棒っていう感じのことやってます。
どっちかっていうとごくつぶし探偵から女の人を守るのが主な仕事って感じです…。
[あはははは、はぁ…といった感じにため息をついた]
(77)2005/08/31 00:03:08
雑貨屋 レベッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(雑貨屋 レベッカは村を出ました)
(2005/08/31 00:00:00)
新米記者 ソフィー
うーん、服持ってきすぎたかしら…
でも身だしなみは大事だものね。
多少なりともマシに見せたいと思うのは女性として当然の思考だわ。

あとは仕事道具をこっちに置いて…っと。
ん、これで何日かは滞在出来るでしょ。
(78)2005/08/31 00:08:08
踊り子 キャロル
[ニシ・アヅマは使用人を呼ぶと、荷物を自分の部屋に運ばせた。]

さて・・・こんな洒落た真似をして私を呼び寄せた漆黒の
人狼伯爵とやらは何を考えてるのかしら・・・・

[と呟いていると、メイに気づいた。]
>>77
こんばんは。
こちらこそよろしくですわ。
ごくつぶしの探偵だなんて・・・貴女も大変なんじゃないかしら?
相棒さんが早く到着してくれるといいわね。

[そう言って、かけている赤ぶちの眼鏡をきゅっと上げた。]
(79)2005/08/31 00:08:38
踊り子 キャロル
oO○(すみません、赤ぶち眼鏡をかけているものと思ってください・・・こういうキャラなのです)
(80)2005/08/31 00:09:56
学生 ラッセル
[ラッセルは部屋から出てきた]

先生はもう寝ちゃったのかな?
僕も寝ようかな。もうくたくたです。


あそこの女の人も招待状を後からもらったのか。
(U・ω・)ノ伯爵……先生大丈夫かなぁ。

[ラッセルは辺りをすこし見回してから、再び部屋へ戻って行った]
(81)2005/08/31 00:10:31
鍛冶屋 ゴードンが参加しました。
鍛冶屋 ゴードン
んふふふふふっ・・・この館ですか・・・。
このヤマは私の追っている事件と何か関係があるのでしょうか・・・。
(82)2005/08/31 00:12:45
鍛冶屋 ゴードン
あら・・・すでに先客がいらっしゃるようですね・・・んふふふふふっ・・・。
(83)2005/08/31 00:13:29
新米記者 ソフィーは、外に出て使用人と立ち話をした。
2005/08/31 00:13:46
新米記者 ソフィーは、使用人に聞いた部屋のドアを叩いた。
2005/08/31 00:14:27
学生 メイ
>>79
あ、いや、普段はだらしないけど決める時はちゃんと決めるんですよ?

って、何言ってんでしょうねあたし…
[あはは…とごまかし笑いをした]

まぁ…もしかしたらここにあたしだけ送り込んで、事が収まるまで自由でいようって腹かもって思い始めちゃいるんですけど…
でも、ここ綺麗な人が集まってるみたいだからもしかしたらそれを嗅ぎ付けて駆け込んでくるかもしれないですね。
[変わらずあはは…と笑いつつ、はぁ…と小さく溜息をもらした]
(84)2005/08/31 00:14:29
鍛冶屋 ゴードンは、ワイシャツのポケットから煙草を取り出した。
2005/08/31 00:15:01
双子 ウェンディが参加しました。
双子 ウェンディ
…………
(85)2005/08/31 00:15:13
踊り子 キャロル
>>83
こんばんは。
貴方も伯爵の招待状を受け取ってこちらに来られたのですか?
(86)2005/08/31 00:15:32
鍛冶屋 ゴードン
>>86
えぇ・・・初めまして。
辺鄙な片田舎で刑事やってます、大石と申します。
(87)2005/08/31 00:16:24
新米記者 ソフィー
[トントン]
…ラッセル君、起きてる?
寝ててもいいけど…もう一度改めて言っておきたかったの。

ごめんね…
それと、ありがとう。
今回だけじゃなくて、今までの事も…きっと、ラッセル君がいなかったら私は途中で挫折してたと思う。
…それだけ。
おやすみなさい。
[一方的に言い終わると、くるりときびすを返した]
(88)2005/08/31 00:16:34
双子 ウェンディ
[少女は、ゴシックドレスを身に纏っている。
人形のように首を傾げて、皆を見あげた]

こんばんは…
(89)2005/08/31 00:18:31
踊り子 キャロル
>>84
まあ、そんな非道い事をする方は相棒とは呼べないんじゃなくって?
貴女だけをこの館に送り込んで楽をしようだなんて・・・

(・・・でもこのメイさんという方、本当は相棒のことをすごく心配してるのですわね。顔にそう書いてありますもの。)
(90)2005/08/31 00:19:47
鍛冶屋 ゴードンは、煙草を吹かしてから急に申し訳なさそうな顔をした。
2005/08/31 00:20:41
鍛冶屋 ゴードン
おや、失礼・・・もしかして煙草嫌いな人いますか?
だったら、外で吸ってきますよ・・・んふふふふっ。
(91)2005/08/31 00:21:37
踊り子 キャロル
>>91
別に私は構いませんわ、大石さん。
ただ、吸殻のポイ捨てはやめて頂きたいですわ。
(92)2005/08/31 00:23:19
双子 ウェンディ
煙草、おいしい?

[少女は興味深そうに、大石さんを見つめた]
(93)2005/08/31 00:24:57
学生 メイ
あ、こんばんは!
[ゴードンとウェンディに気付いて、頭を下げた]

>>90
いやその、楽をしようっていうか羽を伸ばそうっていうか、まぁ色々と…口うるさいもんで、あたし。

あたしだけ危ない目に合わせようとかは絶対無いから、多分アイツがこのまま来ないなら、今回の依頼は危険じゃないって判断したからだと思いますし。
[苦笑いに、一瞬素の笑顔が混ざった]
(94)2005/08/31 00:25:10
鍛冶屋 ゴードン
>>92
んふふふふっ・・・これは一本取られましたね。
[足元に落ちている吸殻を拾って携帯灰皿に入れた]
(95)2005/08/31 00:25:19
踊り子 キャロル
>>89
こんばんは。
・・・・貴女もこの館に招待されたんですの?

[と、ウェンディをまじまじと見つめながら言った]
(96)2005/08/31 00:25:45
学生 メイ
>>91
あたしは平気ですよ。
相棒も良く吸ってますから。

あ、でも小さな子の側とかでは吸わない方が良いかも知れませんね。
(97)2005/08/31 00:26:02
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
[一人の男が館の前に立っている]
ふう・・・ここか・・・
[ポケットから白い手紙を取り出す]
人狼伯爵・・・か・・・
(98)2005/08/31 00:26:13
鍛冶屋 ゴードン
>>93
お嬢ちゃんにはまだ早いかな〜・・・んふふふっ。
[カバンを探って]
泡の出る麦茶もあるけど、どうかな?
(99)2005/08/31 00:26:22
踊り子 キャロルは、鍛冶屋 ゴードンに微笑んだ。
2005/08/31 00:27:15
学生 メイ
>>99
ちょ…大石さん!
子供にそんなの勧めちゃダメですよ!

普通の麦茶にしといて下さい。
(100)2005/08/31 00:29:45
双子 ウェンディ
泡の出る、麦茶…?

[少女は不思議そうに首をかしげる]

これ…。

[そして招待状を皆の前に見せた]
(101)2005/08/31 00:30:50
書生 ハーヴェイ
ギギギ・・・ギ・・・
[館の扉を開ける]
!・・・ふう・・・もう来ている人もいるのですね・・・皆さんこんばんは・・・
(102)2005/08/31 00:32:07
鍛冶屋 ゴードン
あはははははっ・・・こりゃ失敬失敬・・・。
[そう言うと自分で泡の出る麦茶に口をつけた]
(103)2005/08/31 00:32:27
踊り子 キャロル
>>98
こんばんは。
また1人、増えたわね・・・

>>99
あら、素敵なものを持っておいでですのね。
でも、子供に勧めるのはよろしくないですわ。
(104)2005/08/31 00:32:45
書生 ハーヴェイ
[男は見るからに不釣合いな大きな鞄を提げている]
今日はもう疲れたので、先に休ませてもらいますね・・・では、また明日・・・
(105)2005/08/31 00:34:01
踊り子 キャロル
>>101
その招待状・・・私の貰ったものと同じですわ。
ということは、貴女も伯爵に呼ばれた探偵ということですわね。

[アヅマはウェンディを子供として見ていたことを恥じ、1人の探偵として彼女を見つめた]
(106)2005/08/31 00:34:55
書生 ハーヴェイは、使用人から自分の部屋を聞きゆったりと歩いていった。
2005/08/31 00:35:00
双子 ウェンディ
呼ばれたから、来たの…。

[そう言って、蝙蝠の羽のついた肩下げ鞄から、(どう見ても)犬のぬいぐるみを取り出した]

これ、探偵のくんくん。
ともだちなの。いつも、一緒。
(107)2005/08/31 00:35:06
学生 メイ
>>102
あ、こんばんは!

貴方もこれに呼ばれた人ですか?
[そういって、先程手渡されたばかりの招待状を見せた]
(108)2005/08/31 00:35:13
双子 ウェンディは、人形のように微笑んだ。
2005/08/31 00:35:34
双子 ウェンディ
わたしも探偵よ。
よろしく、おねえさまたち…。
(109)2005/08/31 00:37:47
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイがふらつきながら階段を登っていくのを見送った。
2005/08/31 00:40:16
鍛冶屋 ゴードン
へぇ〜・・・みなさん探偵なんですね・・・
私は・・・
[上着のポケットをまさぐって]
あれ・・・おかしいな・・・手帳が・・・んっふっふ・・・
参ったなぁ・・・。
(110)2005/08/31 00:40:27
学生 メイ
>>107
[ぬいぐるみを紹介されて、一瞬驚いたもののすぐににっこりと微笑んだ]

そっか。
くんくん、ウェンディちゃん、よろしくね!
あたしはメイ。
貴女達と違ってあたしは探偵じゃないけど、力仕事とかは任せてちょーだいね。
(111)2005/08/31 00:42:03
学生 メイは、書生 ハーヴェイに「お休みなさい」と手を振って見送った。
2005/08/31 00:42:18
踊り子 キャロル
>>107
くんくん・・・可愛らしい名前ですわね。
よろしく、ウェンディ。


(犬のぬいぐるみ・・・(U・ω・)ノ伯爵とやらと何か関係があるのかしら?)
(112)2005/08/31 00:43:58
双子 ウェンディ
[ウェンディはくんくんに礼をさせた]

よろしく。
メイおねえさまは、探偵じゃないのね…。
なのに伯爵に呼ばれてしまうなんて。
運命ということなのかしら……。

[ウェンディは、クスリと笑った]
(113)2005/08/31 00:46:19
鍛冶屋 ゴードン
あっ・・・あったあった・・・これだ
[やっと警察手帳を見つけ、ウェンディに見せる]
私は警察から来た大石という者です。
んふっふっふ・・・怪しい者じゃあないんですよ。
(114)2005/08/31 00:46:21
踊り子 キャロル
>>114
警察の方?!
・・・すみません、驚いてしまって。
様々な身分の方々が来ておられるのですわね。
(115)2005/08/31 00:49:30
双子 ウェンディ
[ウェンディは、少し驚いて身を引いた]

け…警察の方、だった、のね…。
よろしく…大石さん。
(116)2005/08/31 00:51:29
鍛冶屋 ゴードン
>>115
なっはっはっは・・・よく言われますよ。
「大石さんは警察の人間に見えない」とね。
んっふっふっふ・・・。
[時計をチラリと見て]
さてと・・・来たばかりだから疲れましたね・・・。
ちょっと部屋で休憩でもしますかな。
[煙草を取り出し、火をつける]
(117)2005/08/31 00:52:27
双子 ウェンディ
[ウェンディはズレかけたレースがふんだんに使われているヘッドドレスを直した]

(くんくん、警察の人も来ているわ……。
探偵なんて嘘をついてしまったから、少し緊張してしまったわ…)
(118)2005/08/31 00:54:07
学生 メイ
>>113
呼ばれたって言うより、うちの相棒に送り込まれたって方が正しいと思うけどね。

それよりウェンディちゃん。
運命なんてつまんない言葉、若い内から使わないの。
[ね?と微笑みかけた]
(119)2005/08/31 00:54:49
踊り子 キャロルは、学生 メイに頷いた。
2005/08/31 00:55:50
双子 ウェンディ
(でも、わたしには、どうしてもしなくちゃ、駄目な、こと…あるから…)

[ウェンディはくんくんを抱きしめた]

つまらない、言葉?

[ウェンディは思いもかけないことを言われて、きょとんとした表情でメイを見た]
(120)2005/08/31 00:56:45
学生 メイはメモを貼った。
2005/08/31 00:56:46
踊り子 キャロル
さて・・・夜も更けてきましたし、私はこれで失礼いたします。

みなさんも、よい夢を。
(121)2005/08/31 00:57:47
双子 ウェンディ
おやすみなさい、おねえさま。
わたしも寝るわ。

眠りにつくと夢を見る……。
明日が良い日だといいわ。
(122)2005/08/31 00:59:38
双子 ウェンディはメモを貼った。
2005/08/31 01:00:42
鍛冶屋 ゴードン
使用人さん、私の部屋はどこですか?
・・・あぁ、そうですか・・・どうも・・・。

あっ、そうそう、ウェンディちゃん・・・とか言ったね?
[急に鋭い目つきになって]
こんな狭い空間では・・・敵を作らない方がいいですよ。
さもないと・・・
[ものすごい力でウェンディの肩をつかんで]
思わぬ不利益を被ることになりますよ?
妙なところで買った恨みが
どんなところで帰ってくるかわからないですからね。
嫌でしょう・・・そういうの?
敵を作らないに越したことはないですよ。
おや・・・肩が凝ってますね・・・揉んであげましょう。
んっふっふっふ・・・気持ちいいでしょう?
[ものすごい力でウェンディの肩を揉んでいる]
(123)2005/08/31 01:00:53
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2005/08/31 01:00:55
双子 ウェンディ
[ウェンディは寝にいこうとして、大石さんの迫力に驚いた]

…………!!!?
(124)2005/08/31 01:02:04
学生 メイ
>>120
うん、だって運命って言われるとなんかさ、自分がしてきたこと全部が誰かにそうしろって決められてたみたいじゃない?
だから、あたしはつまんない言葉だなって思ってるんだけど…

ごめん、なんか変なこと言ってるわね。
[あはは、と慌ててごまかした]

アヅマさん、ウェンディちゃんお休みなさい。

あたしも寝ようかな、良い時間だし。
(125)2005/08/31 01:02:32
学生 メイは、「それじゃ、また明日!」と手を振って部屋に引っ込んだ。
2005/08/31 01:03:20
踊り子 キャロル
[>>123の大石を見て]

(この方・・・警察の方というだけでなくて、何かしら・・・何か別の雰囲気を感じますわ。じゃなきゃウェンディちゃんにあんな事をわざわざ・・・)


それでは、みなさんおやすみなさい。
(126)2005/08/31 01:03:48
鍛冶屋 ゴードン
>>124
[ウェンディの驚いた顔を見て]
んっふっふっふ・・・どうしましたか・・・?
肩凝ってますねぇ・・・どうです、気持ちいいでしょう?
(127)2005/08/31 01:03:54
踊り子 キャロルは、ゆっくりと階段を登り、自分の部屋に入っていった。
2005/08/31 01:04:13
鍛冶屋 ゴードン
なっはっはっはっは!!
[ウェンディを解放して]
大げさだなぁ・・・ちょっと肩を揉んだだけじゃないですか・・・。
さて、私も寝るとしますかね・・・。
(128)2005/08/31 01:05:25
鍛冶屋 ゴードンは、煙草を吹かしながら自分の部屋へ向かった。
2005/08/31 01:05:48
双子 ウェンディ
あ、…えと…。
わ、わたし…もう、寝ないと、だめで…。
あの、肩も、もう、凝ってない、から…!

[ウェンディは大石さんから逃げるように離れた]
(129)2005/08/31 01:05:52
双子 ウェンディ
(絶対に、普通の警察じゃない、わ。
全部お見通し、みたいな、目…)

[ウェンディは掴まれていた肩を撫でた]
(130)2005/08/31 01:08:29
双子 ウェンディ
わたしも、寝るわ…。

[ウェンディはドレスを翻して、くんくんと部屋に入っていった]
(131)2005/08/31 01:14:07
新米記者 ソフィー
ん…
[ソフィーは眠そうに、時々あくびをしながら部屋から出てきた]
おはようございます。
…はい、ええ…そうです、なので…はい、はい。
それでは、そういうことでよろしくお願いします。
[ソフィーは使用人と話をしている]
(132)2005/08/31 08:30:11
牧師 ルーサー
いい朝だな。
さてまだ揃ってないようだが気になることを今のうちに調べておくか。
[使用人と話をしている]
(133)2005/08/31 09:46:43
流れ者 ギルバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流れ者 ギルバートは村を出ました)
(2005/08/31 09:50:00)
流れ者 ギルバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流れ者 ギルバートは村を出ました)
(2005/08/31 09:50:00)
流れ者 ギルバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流れ者 ギルバートは村を出ました)
(2005/08/31 10:00:00)
双子 ウェンディ
[ギギギギギ……と扉を開けて、誰もいないことを確認すると、ウェンディは部屋から出てきた。
今日は深緑の布地に黒いレースのドレスを着ている。
使用人を見つけると、服の裾を引っ張って訊ねた]

………ミルク、ない?
朝はミルクがないと駄目なの。
(137)2005/08/31 10:32:37
学生 ラッセル
[目をこすりながら部屋を出てくるが、その途中ふと真剣な表情を見せる]

これはっ!!

……昨日の夜僕が先生の部屋の周りに仕掛けておいたトラップが全部解除――というかかかったけど無理やり逃げ出した?もしかして手下の仕業?
やっぱりしばらく滞在しよう。先生一人になんてできない。
(138)2005/08/31 11:04:45
学生 ラッセル
[使用人が朝食の準備をしてあると言うので、食堂へ向かった]

もう昼食だけどね。寝すぎちゃった。
そういえば、僕が眠った後からも人が増えたみたいですね。
(139)2005/08/31 11:05:28
学生 ラッセル
[ラッセルは使用人に話を聞いている]

ふむ。あの元気の良い女性も罠を使うのか。
なんだか親近感わいちゃうな。
相棒の人も来ると良いけどね。
(140)2005/08/31 11:06:02
双子 ウェンディ
[ウェンディはラッセルから少し離れた場所でミルクと遅い朝食をとりながら、アンティーク調のぶ厚い日記を開いた]

(U・ω・)伯爵…。
何としても、必ず見つけ出すわ…!
(141)2005/08/31 11:08:48
学生 ラッセル
[ふと、使用人にミルクをせがんでいた少女の姿が目に入る]

(うわー可愛い子だなぁ。あれが将来が楽しみってやつなんだろうなぁ。先生には負けるけどね!誰かの連れかな?それともまさか……伯爵とやらに招待された、探偵?)
(142)2005/08/31 11:11:11
新米記者 ソフィーは、紅茶を飲んでいる。
2005/08/31 11:17:42
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/31 11:20:15
新米記者 ソフィー
もうすぐお昼かしら…
[読んでいた本を閉じて、紅茶をくいっと飲み干し、壁にかかっている柱時計を見ながら呟いた]
ご飯を食べたら、周辺の調査もしておかないといけないわね。
敵を知り己を知れば百戦危うからず、ですもの。
(143)2005/08/31 11:23:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/31 11:24:14
学生 ラッセル
[ラッセルはソフィーに気付き立ち上がる]

先生、おはようございます。
昨日はぐっすり眠れましたか??
(物音とかして安眠妨害にあってたら罠の方法考えないと)
僕、これからちょっと屋敷の周りを見てきます。
(144)2005/08/31 11:26:06
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーに頭を下げて周囲探索に出た(退席)
2005/08/31 11:27:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/31 11:28:31
新米記者 ソフィー
>>144
あ、うん…
ちゃんと眠れたわ、ありがとう。
[本当は少し寝つきが悪かったのだけど、にっこりと笑って見せ]
屋敷の周り…って今日帰る予定だったんじゃなかったの?
まあ…居てくれるなら、心強いけど…
[不思議そうに見送った]
(145)2005/08/31 11:33:42
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/31 11:39:15
双子 ウェンディ
月曜に生まれて 火曜に洗礼
水曜に結婚して 木曜に病気
金曜に危篤 土曜に死んで
日曜日に墓の中 ……♪

[ウェンディは歌っている]
(146)2005/08/31 11:41:46
双子 ウェンディ
[ウェンディは、ソフィーとラッセルのやり取りを見てから、微笑んだ]
お姫様と騎士ってところ?
騎士も大変。
鳥篭の中の小鳥は鳥篭から出たら生きてはいけないのに。

あ、そこのあなた。
[ウェンディは使用人を手招きして呼び寄せた]
(147)2005/08/31 11:59:35
双子 ウェンディ
お庭の散歩がしたいから、わたしを抱っこして連れていってちょうだい。

[ウェンディは使用人に抱っこしてもらって、出かけた]
(148)2005/08/31 12:00:35
双子 ウェンディ
[ウェンディは、庭を一頻り探索して戻ってきた]
もう下におろしてくれていいわ。そこのソファーに。
ありがとう。

[使用人からおりると、ウェンディは6ペンス渡した。
そして、人形のように大人しく座っている]
(151)2005/08/31 14:10:50
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスを、ぼんやりと見つめた。
2005/08/31 14:11:08
双子 ウェンディ
[ウェンディはコーネリアスの高笑いにビクっと肩を震わせた]

あなたも探偵…
(153)2005/08/31 14:20:55
双子 ウェンディ
[ウェンディは訝しげな目でコーネリアスを見上げた]

わたしは、ウェンディ。
ウェンディ・ヨーク。
あなたは気狂帽子屋さんみたいね。

わんこはわたしも好きよ。
これは、探偵のくんくん。
[ウェンディはくんくん人形に挨拶させた]
(155)2005/08/31 14:33:11
吟遊詩人 コーネリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吟遊詩人 コーネリアスは村を出ました)
(2005/08/31 14:30:00)
双子 ウェンディ
あら、何かの奇術だったのかしら。
突然きえてしまった…。
(156)2005/08/31 14:35:56
双子 ウェンディはメモを貼った。
2005/08/31 14:36:53
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
この猿が失敗をしたのでもう一度入りなおしだ!

[コーネリアスは隣の男をボコボコ殴っている]

もう一度自己紹介だ!
僕は神だ!そして生まれながらにして探偵なのだ!

この小汚い男はジャックだ
鬱病で汗っかきで失語症のどうしようもない男なのだ

今日はわんこに呼ばれてやってきたぞ!
取り敢えず僕は寝る

そこの君!
僕にぬるいミルクティーを持ってきなさい!
(157)2005/08/31 14:43:02
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスの再出現に、さすがに物凄い勢いで驚いた
2005/08/31 14:47:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>156
[ジャックがもそもそとしゃべっている]

こーさんがいきなり外に飛び出してしまったんです
お嬢さん驚かれたでしょう?
あの人はいつもこうなんだ・・・

本当にすみません 僕から謝らせてください

[ジャックは汗でびっしょりだ]
(158)2005/08/31 14:51:35
双子 ウェンディ
い、いいえ。
少し、驚いた…だけだわ。
ちょっと変わった人みたい、だし。

[ウェンディは少しだけジャックに同情した]
(159)2005/08/31 14:55:06
吟遊詩人 コーネリアス
[ジャックは汗をダラダラかきながら下を向いて話す]

お嬢さんはウェンディさん
そちらの犬はくんくんさんですね

後であの人に伝えておきます

僕は招待されていないのだから
こんなところに来る必要はなかったんですが
あの人が風邪で目が見えなくなったので
仕方なく付き添いに来たんです・・・
(160)2005/08/31 15:01:04
双子 ウェンディ
[ウェンディは使用人に紅茶と苺のショートケーキを運ばせた]

よろしかったら、あなたもどうぞ。
………風邪、で、目が?
まぁ…。それは……。哀しいことね。
(161)2005/08/31 15:04:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/08/31 15:06:18
吟遊詩人 コーネリアス
[バッターン!!!と音を立ててドアが開いた]

おやつだな!!
おやつの時間だな!!!
さあジャック!僕に食べさせるんだ!

お嬢さんもいるみたいだな?

[ジャックが耳打ちをする]

ふむ ウィンディーさんときゅんきゅんさんか
かわいい かわいい
(162)2005/08/31 15:11:33
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスに、きゅんきゅんじゃなくて…くんくん…なんだけど…。
2005/08/31 15:14:51
吟遊詩人 コーネリアス
ん?
きゃんきゃん?

そうだ!
ジャックお前も犬になれ!
ワンと鳴くんだ!!三回まわってワンだ!

[ジャックは聞こえない振り]
・・・美味しいケーキですね
(163)2005/08/31 15:18:11
吟遊詩人 コーネリアスは、皿に口をつけてケーキを貪っている もしゃもしゃ
2005/08/31 15:20:03
双子 ウェンディ
[ウェンディもコーネリアスを無視して頷いた]
ええ、とっても、おいしい。
苺ケーキだけじゃ、足りないわ。
ねぇ、タルトやパイや、スコーンも持ってきて。

ね、辛いより甘い方がいいわ。
すっぱいのよりも、甘くてとろけそうな方がいいわ。

[ウェンディは、使用人に運ばせたたくさんのお菓子に囲まれて幸せそうである]
(164)2005/08/31 15:20:34
双子 ウェンディ
6ペンスの歌を歌おう ポケットいっぱいのライ麦♪
24羽の黒鶫を パイの中に焼きこんだ♪

…でも、さしずめここでは、招かれた15羽の黒鶫。
知っている?最初から名前入りの部屋が15室。
少なくともその中に伯爵はいる。
パイの中身はまだ誰にもわからない……。

[ウェンディはレースたっぷりの姫袖で口元を覆ってクスクスと笑った]
(165)2005/08/31 15:25:23
吟遊詩人 コーネリアス
[ジャックは付き添い役を辞めたくて仕方ない]

本当に美味しいケーキだ
あの人さえいなければ・・・幸せなのに・・・

あの人ときたら人の名前は間違えるし
奇天烈なことしか言わないしやらない・・・

ぶつぶつぶつぶつ・・・

[ジャックは鬱病を発症しそうだ]
(166)2005/08/31 15:25:41
異国人 マンジローが参加しました。
異国人 マンジロー
なんじゃここはぁ……
目が覚めたらとんでもないところにいたぞ。
(167)2005/08/31 15:29:52
吟遊詩人 コーネリアスは、マザーグースなら知っているぞ!!!と大興奮!!
2005/08/31 15:31:49
双子 ウェンディ
ねぇ、これって、キ印ぞろいのお茶会みたい…。
みんなどこかいかれているの。

[ウェンディは両手を合わせて、ふふっと笑った]

あら、新しいお客様…?
(168)2005/08/31 15:32:42
異国人 マンジローは、目をぱちくりぱちくりさせている
2005/08/31 15:34:11
異国人 マンジロー
いったいなんじゃこりゃぁ
(169)2005/08/31 15:35:19
双子 ウェンディは、異国人 マンジローに、お辞儀した。こんにちは。あなたも探偵さん?
2005/08/31 15:35:52
異国人 マンジロー
なんだかとんでもないところに紛れ込んでしまったようだ。
国に帰れる方法を教えてほしいが……
(170)2005/08/31 15:36:33
双子 ウェンディ
………異国の方?
ここは、伯爵からの招待状を持った、名探偵諸君が集まる館…。

あなたは迷い込んでしまったの?
(171)2005/08/31 15:38:29
学生 ラッセル
[ラッセルは帽子屋になる気はないが挨拶はしておこうと顔を出した]

こんにちわ、コーネリアスさん、ジャックさん。あと、異国の方。
僕もスコーンいただこうかな。

そうそう、出かける前に東国の友人にもらった菓子を持ってきてたんです。よかったらどうぞ。

[ラッセルは最中をテーブルの上に広げた]
(172)2005/08/31 15:40:15
吟遊詩人 コーネリアス
あははは!

時空乱流に巻き込まれたのか?
僕はドラ●もんが大好きなのだ!
時空乱流が出てくるのは日本誕生だな!
ギガゾンビだな!!!
時空乱流に巻き込まれるとは珍しいぞ!!!
羨ましい! 僕も巻き込まれてみたい!!
(173)2005/08/31 15:40:47
双子 ウェンディは、学生 ラッセルが持ってきたお菓子に子供らしく目を輝かせた。
2005/08/31 15:41:14
吟遊詩人 コーネリアス
[ジャックは無駄だと知りつつ最中を勧めた]

最中?
あんな水気のない菓子は存在自体が悪だ!

もういい! 僕は寝る! 起こすんじゃないぞ!

[コーネリアスはあちこちにぶつかりながら退場]
(174)2005/08/31 15:43:59
吟遊詩人 コーネリアス
[ジャックはラッセルに感謝した]

ありがとうございます
あの人は甘いものは大好きなんですが
水気のないものが大嫌いなんですよ

おかげでどこかに行ってくれました
あの人さえいなければ ゆっくりできます

[ジャックは最中のために緑茶を用意している]
(175)2005/08/31 15:46:08
双子 ウェンディ
[ウェンディはきょとんとしてコーネリアスを見送った]

本当に、帽子屋さんみたいな人。
ジャックさん、大変ね。

[ウェンディは美味しそうに最中を頬張っている]
(176)2005/08/31 15:47:11
学生 ラッセル
[ぶつかりながら去っていくコーネリアスを見て]

そうなんですか……なんか悪いことしてしまいましたね。
う〜ん。
(177)2005/08/31 15:48:34
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/31 15:51:14
吟遊詩人 コーネリアス
[ジャックはぶつぶつ言っている]

ラッセルさんのおかげで
この館に平和なひと時が訪れたんです
感謝しています

そもそも最中くらいで癇癪を起こす
あの人が子供なんですよ
いい年をして・・・もう30越えてるんですよ?
どうにかしている・・・
(178)2005/08/31 15:55:12
学生 ラッセル
[ラッセルはジャックの入れてくれた緑茶を飲んでいる]

僕の友人もこのグリーンティーが好きで、僕に飲めと言うんです。
最初は少し苦手でしたけど、最近大好きなお茶の一つになりました。

異国の方もいかがですか?
(179)2005/08/31 15:58:55
双子 ウェンディ
[ウェンディは、緑茶を飲みながら少しうとうとしてきた]
(お昼寝してない…からだわ…)

紅茶も美味しいけれど、緑茶もおいしい。
(180)2005/08/31 16:07:04
学生 ラッセル
[ジャックの言葉に驚いて]

30歳なんですか?
なんかそんな風には見えませんでした。
内が若いと外見も若く見えるのかな?

[ちらっとジャックを見て次の言葉を飲み込んだ]

(ジャックさんはいくつなんだろ。なんか苦労されてて大変そうだなぁ)
(181)2005/08/31 16:07:33
吟遊詩人 コーネリアス
[ジャックは緑茶を飲みつつまったりしている]

私はコーネリアスさんのひとつ下です
コーネリアスさんは大学時代の先輩ですよ
あの頃から毎日大変でした・・・
それからかれこれ10年以上
切れることない腐れ縁ってやつですね・・・
(182)2005/08/31 16:16:15
学生 ラッセル
腐れ縁かぁ……

[ラッセルは遠くを見て何か考えている]
(183)2005/08/31 16:24:38
双子 ウェンディは、そのまま眠ってしまった。
2005/08/31 16:24:49
学生 ラッセル
あらら。

[ラッセルは使用人に毛布を頼んだ。ウェンディを抱きかかえるとソファへ移動させる]

ああ、ありがとう。

[そう言って、毛布をウェンディにかける。くんくんも一緒に寝かせておいた]
(184)2005/08/31 16:29:24
吟遊詩人 コーネリアス
それにしても興味深い館ですね
名前の書かれた15人分の部屋

・・・・・・ということは
私はコーネリアスさんと同じ部屋?

[ジャックは青ざめた顔で空き部屋を探しに行った]
(185)2005/08/31 16:32:49
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/31 16:34:19
新米記者 ソフィー
ふぅ、流石に一日で全部回りきるのはつらいわね。
後でビデオの編集と、写真のチェックもしなきゃいけないし…
[ソフィーは独り言を言いながら館に戻ってきた]
(186)2005/08/31 16:37:26
新米記者 ソフィーは、部屋に戻って編集などをしている。
2005/08/31 16:43:48
学生 ラッセル
さてと、僕も先生と今後の方針でも話し合ってこようかなぁ。
人も揃ってきてなんだかざわついてきた。

[ラッセルはソフィーの部屋に向かった(退席)]
(187)2005/08/31 16:47:55
学生 ラッセル
------------RP解除-------------

えー、街の狩人、冴○ギルバートさん、冴○ギルバートさん。(ほかキャラでも可)
お連れのお方がお待ちです。
ラッセルの中の人もお待ちです。
至急入村願います。
(188)2005/08/31 16:48:37
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/31 16:51:27
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/08/31 17:00:21
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルと話し中?
2005/08/31 17:01:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/31 17:02:00
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーと調査のお話中(でもほんと、もう退席しちゃいますー)
2005/08/31 17:05:30
新米記者 ソフィーは、ロビーにxyzと書いておいた。
2005/08/31 17:10:03
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
[一人の男が館の前にやってきた。男は手書きの招待状を握り締めている]
ここがもっこり美女の集まる館か…。
内緒で招待状を捨てるなんざ、アイツらしいやり方だぜ。
だがしかーしっ!俺の目を欺こうなんざ100年早い!
むっふっふ。待ってろよ、美女ちゅわぁ〜ん!
(189)2005/08/31 17:11:18
流れ者 ギルバートは、館の扉を勢いよく開けた
2005/08/31 17:12:03
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートにうろたえた。
2005/08/31 17:12:26
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーに気がついた
2005/08/31 17:13:15
双子 ウェンディ
う、うーん…


[ウェンディは無意識にくんくんを抱きしめて、寝返りをうった]
(190)2005/08/31 17:13:19
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルに助けを求めた! しかし回り込まれた!
2005/08/31 17:15:26
流れ者 ギルバート
[ソフィーのもとへつかつかと歩み寄り、そのまま手をとった]
こんにちは。美しいお嬢さん。
俺は冴羽ギルバート。よかったらもっこりデートしませんか?
(191)2005/08/31 17:15:40
新米記者 ソフィー
>>191
え、ええぇ…?
あの…でも、私は…つ、連れが居ますから…
[ソフィーはしどろもどろになりながら、困りきった様子でギルバートを見ている]
(192)2005/08/31 17:18:31
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートをハリセンで殴った。忙しいつってんだろーっ!!
2005/08/31 17:22:29
流れ者 ギルバート
連れなどいようがいまいが構いません。
貴女ほどの美人に会えるなんて俺はなんて幸せ者なんだ。
俺は冴羽ギルバート。街で掃除屋のようなことをしている。貴女のお名前を聞いてもいいですか?
(193)2005/08/31 17:23:48
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルをうらめしげな目でみた。呼ばれたから来たんだっつーの。
2005/08/31 17:24:20
学生 ラッセル
[ラッセルは肩で息をしている]

初対面でいきなりデートに誘うとは不届き者ですねっ!
僕ちょっと今忙しいのに飛び出して来ちゃいましたよ。

ええ、よくいらしてくださいましたギルバートさん。

メイさんがお待ちですよ。
先生には手を触れないでくださいねっ!!

[ラッセルはこわ〜い顔をしている]
(194)2005/08/31 17:24:28
学生 ラッセルは、そう言うと流星のように去っていった。先生気をつけて!
2005/08/31 17:24:50
流れ者 ギルバートは、うろたえた。メイ?!メイが来ているのか?!
2005/08/31 17:26:11
新米記者 ソフィー
>>193
か、かまわないって言われても…
それに、掃除屋ってどういう…
え?
あ、私はソフィー・ローランドです。
父から受け継いだ探偵事務所の所長とかやってます。
[おろおろと質問しかけたものの、名前を聞かれて丁寧に教えて、ぺこりと頭を下げた]
(195)2005/08/31 17:29:05
新米記者 ソフィー
>>194
ラ、ラッセル君…?
えーっと…
こけないように気をつけてね?
[風のように走り去った様子を見て、呆然としている]
(196)2005/08/31 17:31:22
流れ者 ギルバート
[ギルバードはなんとか落ち着きを取り戻した]

分かりました。ソフィー。
落ち着いて聞いて下さい。どうやらここには貴女を狙うメイっていう悪いやつがいるようです。
必ず貴女を護ります。今からそいつを倒してくるので、また夜にお会いしましょう…。

[そういうとギルバートはメイを探すべく館の奥へと消えていった]
(197)2005/08/31 17:32:04
新米記者 ソフィー
>>197
は、はぁ…そうなんですか?
それは…えっと、ありがとうございます。
[ソフィーはよく分からないままに頭を下げた]
(198)2005/08/31 17:34:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/08/31 17:38:17
流れ者 ギルバート
[館の奥から戻ってきた]
どこに行ったんだメイのやつ…。

ソフィー。良いですか。悪いやつの名は「メイ」って言います。メイの言うことを聞いてはいけませんよ。
(199)2005/08/31 17:43:04
流れ者 ギルバートは、学生 メイを探しに再び館の奥へと向かって行った(退席)
2005/08/31 17:43:21
雑貨屋 レベッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(雑貨屋 レベッカは村を出ました)
(2005/08/31 18:20:00)
雑貨屋 レベッカが参加しました。
雑貨屋 レベッカ
よいしょっ…と。
(201)2005/08/31 18:22:34
雑貨屋 レベッカは、大きな荷物を抱えて屋敷にやってきた(入り直し)
2005/08/31 18:23:17
雑貨屋 レベッカ
入り口間違えちゃったな。
さて…招待状が来たのはいいけど、誰かいるのかな?


『ノックしてもしもーし?』


[レベッカは大声をあげた]
(202)2005/08/31 18:24:42
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
13
3
4
11
35
19
14
34
18
1
5
9
1
12
3