人狼審問

えーと...キャビンナンバー915...915...うん、間違いない。
有ったわ、ここがワタシの部屋かしら？

よいしょっ！と。

ふ〜ん。
さすがは豪華客船って自称するだけのことはあるわねぇ...
「まぁ！なんて立派なお部屋なんでしょう！」...って感動してみせるところなのかしら、こういう場合。


...あら？これは何？

――【ツーリスト・インフォメーション】――

★一応シリーズ村という位置付けですが、議論好きの方大歓迎☆
★いわゆるRPオンリー村ではありません。
★基本的に24hコミット進行を予定。
★まとめ役・アンケートの有り無しに関する制約は一切無し。（話し合いの上、使わないのも自由）
★時代設定・背景・役職の言い換え等についてもゆる目です。面白そうな設定があったらお好みでバシバシ追加しちゃってください！
★その他のルールは人狼審問の基本ルール通り。

えーと、要するに【細かいところは乗客の裁量に任せる】ってことなのね？
なんだかいい加減な船だわ...だいじょぶかしら...
あのアーヴァインとか言う船長さんも、さっきからブツブツ言いながら歩き回ってるし。

ま、せっかく招待されたんだから楽しまなきゃ損よね、うん。
ちょっとデッキにでも出てみようかな。

うわーん。
失敗、失敗。

こんばんわー！

まだウェンディしか来てないのねぇ〜。
んー…



暇！

あー...
あの挙動不審な学生風の人も乗客なのね。
今回は初めての航海だから、色んな層の人を少しずつ乗せる...って聞いたけど。

でも...良かったわ。
ワタシ以外老人ばっかりだったら正直お話も合わないものね。

…………。

……、…………。

【九官鳥】
『ふー、たっだいまだぜー！　ずっと海ばっかだな！
エッタ、船ん中見てみたか？　同い年くらいのガキんちょがうろついてたぜー？
オレがエッタの通訳してやっから、話しかけたらどうだ？』

……？　…………、……。

【九官鳥】
『だーかーら、オレが通訳してやるってのに。
…ったく、声が出ないのはエッタのせいじゃねーだろ？　仕方ねーなぁ』

えぇっと…わたくしの部屋はどこかしら？

（修道女 ステラは、船内で迷子になっている）

エーイメン！　おはよう諸君！
今日も絶好調。グルーヴ感あふれる神の声がそこかしこから聞こえてくるようだ。
そしてようこそ見知らぬ客人たち！　適当に座ってくれたまえ。そして魂の底からくつろぐといい！

……　…………。

【九官鳥】
『まー気持ちは分かる。この船って無駄にでかいからな。

エッタもそろそろ部屋に戻るつもりだったんだろー？
案内してやってもいいんじゃね？』

困りました…

何で715号室に行こうとしているのに、船長室（アーヴァイン着替え中）とか、事務室（事務員が帳簿を操作して横領をしている現場）とかにばかりたどり着くのかしら。

あら？

牧師さま、お嬢さん、こんばんわ。
いい月夜ですわね。

…………？　…………！

【九官鳥】
『……ヘンな奴も来たな。
エッタ、目を合わせるんじゃねーぞ？

って、おいおいおいおいどこへ行くんだー！？
船室はあっち…って、……そんなにあの牧師怖いのか。おーい、待ーてーよー！』

あら、可愛い文鳥ですわね。
ひまわりの種は食べるかしら？

あらあら、逃げられちゃいましたわ。
残念ですわ〜。

しかたありませんわね。
もう一度、715号室を探してみましょう。

おや。気づくと誰もいなくなっている。
せっかく飲み物を用意したというのに。
自分で消費するとしよう。

神よ、今日の糧に感謝します。

うーむ、やはり船はいいね。
海は最高だ。とりあえず甲板の上で叫ぼうか。


うーーーーーーーみーーーーーーーーーー

……おかしいですわ〜。
なんで715号室ではなく、ワインセラーにたどり着いたのかしら。

まあ、ワインを１０本ほど（無断で）頂いた事ですし、きっとこれも神のお導きですわね。

ははははは、どうやらシスターは
方向音痴のようですね。

僕も部屋に向かってるんですが何故かボイラー室へ
行ったり食堂へ行ったりで踏んだり蹴ったりです。
甲板に来たのもその所為なんですよ。

何故でしょうかねえ

あら、こんばんは。

貴方も方向音痴なんですか？
お互い大変ですわねぇ…

いえ……そんな筈は無いんです。
ですが、酒を飲んだわけでも無いのに視界が
滅茶苦茶になってて……どうなってるんだ一体……

まあ、不思議ですわねぇ。
貴方も一本いかがですか？　結構美味しいですよ、このワイン。

？　何かおっしゃいました？
（修道女 ステラは、首を傾げながらワインを飲んでいる）
（ちなみに、ラッパ飲み）

はははは……ありがとうございます。

（……くすねて来た品を大っぴらに飲んでいいのか？）

勝手に持ち出されて困る物なら、ワインセラーに鍵くらい掛けておけ〜ですわ♪

なるほど。確かに言えてますね。

ワインセラーどころか機関室もボイラー室も
こんな時間なのに食堂にも鍵がかかってないとか


この船の乗組員って安全管理という言葉知らんのかも……

あ、厨房のまな板の上に置きっぱなしにされていたハムがあるんですけれど、いかがです？

（修道女 ステラは、ハムのかたまりをどこからか取り出した）

本当ですわねぇ＜安全管理〜

とことん抜け目無いですねえ……

まあ、ツマミにはもってこいと言ったところですか。

（医師ヴィンセントは、メスを取り出しハムを切り分け始めた）

この様子だと個室の鍵まで
かかってないような予感するんですけど……

考えすぎでしょうかね？

やあ、本LOVEって雰囲気漂う青年。

この船って安全管理素敵になってないから
1等客室に入り込める可能性あるかもしれんよ？

先ほど見かけた７１５号室には、鍵が掛かってましたわよ。
わたくしの持っているキャビンの鍵では開きませんでしたので、きっとあれは偽物でしょうけど。

というか……こんなデカイ船なのに
人を碌に見ないのはどうしてだろうか？

思い返すと、食堂にもボイラー室にも機関室にも
人っ子一人いませんでしたよ？

………もしかして、鍵が違うのかしら？
（修道女 ステラは今更気がついたようだ）

船長室と事務室には一応いましたわよ。
船長の着替えはとっさに写真に収めたので、後でオークションにかけようかと。

事務員さんは横領現場を見つけられたので、慌てて逃げ出して海に転落しましたが。

シスター、もしかすると……

ご自分の部屋の番号を間違えてるって可能性も
有りますよ？鍵に書かれている番号を確認してみては？

えぇっと……１５７号室？
………全然違いましたわね〜。

>>44
何だかホラーとかサスペンスで使われる船っぽくて
イイね。僕は賛成しておこうかな

>>44
なんだか、氷山に突撃してそのまま海の藻屑になってしまいそうな設定ですわね〜ｗ

僕もそろそろ部屋探しを再開することにします

えーと、部屋番号は599号室か。

おかしいとは思ったんですわ。
主任司祭さまが用意して下さったのは、一等船室の筈でしたのに、７１５号室は二等船室だったんですもの。
（その時点で気付け）

さて、わたくしも今度こそ１５７号室に向いますわ。
無事にたどり着けると良いのですが〜。

（言いながら、フラフラと室内プールに向って歩いていった）

おはよう皆様。
私が出資金の半分を出して作らせたこの船の乗り心地はいかがかしらって、誰もいないじゃない。
この私が起きているのに誰もいないってどういうこと

しょうがない、とりあえず、アーヴァイン船長に金を渡してみんなをたたき起こさせようかしら。

はっ、タイタニック号?
あんなちんけな船にうちの船が負ける訳無いじゃない。
うちの船なら舳先に18人連なって手を広げる事だってできるのよ。絶対あとで実行するけどね。
みんな覚えておきなさいよ。

みんなが起きてくるまでしょうがないわね
一人でルーレットでも回して遊んでるわ
ふん

｜ω･`）

ふう。
どれだけ広いんだ。このデッキは。

なんで俺がこんなことやらなきゃならないんだよ。
このでっかい船のクルーに志願したのは、こういうことやりたいからじゃないんだ。

エンジニアとして、あれだけＰＲしたじゃないか。

…顔で決めただろ。

あー、エンジン見せてくれないかなぁ。
この船の仕様を見たときは震えたぜ。さすが、金がかかってやがる。

あー、びっくりした。

じろじろ、こんなところ見てんじゃねえよ。もっと他に見るもんあるだろ。こんな豪華な船なんだからよ。

ふん…超豪華客船。ロイヤルスイートルーム。私が始めてのお客様ってね。オホホホホホホ！

しっかししけた客層ねぇ？本当に豪華客船なの？修道僧が二人に…学生二人に…。
それなりの方がたも乗っておられるようだけどね。

まぁ…内装は本当に素晴らしいわ。きっと素晴らしい建築家がデザインしたんでしょうね。

ここで夜はダンスパーティ…。カジノ…。ふふふふふ。楽しみですわ。

――オードリーは船内地図を見た――

まぁ…豪華客船とは言いつつも…庶民向けの客室もあるのね？
なるほどねぇ。どうしても豪華客船に乗ってみたいという庶民の願いをかなえて差し上げる、製作者の慈悲ってことかしら？私もそういうことなら止めませんわ。
寛大な心をもって、すんでいる次元が違うことを感じていただくのが上流階級の者としての義務よね。

さて、夜まで少々仮眠をとることにしましょうか。また参りますわ。

シスターに牧師......カバンから見るとあの人は医者ってところかしら？
ふーん...やっぱり色んな人が乗ってるのね、この船には。

どうやら出資者のジェーンさん自らも乗ってるって話だけど。
今度同じくニューヨークまで行くって言うタイタニック号より先に進水して話題を集めたかった...ってことよね、結局は。
それでクルーの確保にまで手が回ってないのなら本末転倒だけど、ね。

この上がダイニングルーム...あの扉の奥がカジノね。
なるほど...それでここから先の船倉は3等客室ってわけか。
なんだかじめじめして薄暗いわね...

人狼、今度は豪華客船に現る...

ふふふ、これも話題作りの1つなのかしら？
こんなタブロイド紙の記事を気にする人がいるとも思えないけど。

こんにちは。
えーと、アナタも乗客...なのよね？
今日も良く晴れているし、デッキから海が綺麗に見えるわよ。
行ってみたらいかがかしら？

。o（なんだか暗そうな人...
どうやら3等客室の方には関わらない方が良さそうだわ...）

ところで...人も集まってきたところで乗客のみなさんに相談なんだけど。
次の寄港地まで最低10日以上は掛かるらしいし、「何か」起きた時に特殊な力を持った人たちの助けが必要になる予感がするの。
それで...役職の言い換えとかは基本のままで特に問題無いかしら？

編成ってどうなってるんだっけ？
ごめんね、端末チェックで…。

とりあえず変更するなら、
霊能→検死
とかって感じかな？
占い→預言？

人狼は、そのままの方向なのかな？
テロリストとかでも面白いかなーって思うけど…。

♪　おれたちゃかいぞく　♪
♪　おれたちゃかいぞく　♪
♪　おれたちゃかいぞく　♪

　……しっかしまぁ、でけぇ船だなおぃ。
　親分、ホントにこんなの襲うつもりなんかぃ。
　デッキの高さがダンチだから、乗り込めねぇだろコレ。

　まぁいっか。
　おかげで潜入偵察なんて仕事もらっちまったし。

　……おぃ、ホントにちゃんとした船室だよ。
　親分また太っ腹だなー。
　てっきりジャガイモのコンテナかと思ってたのに。

>>80 >>83
　イチャモンつけるようですがね、そりゃヒネりすぎでしょ。

（修道女 ステラの伝書鳩が飛んで来た）

昨夜は申し上げるのを忘れていましたが、わたくし布教の都合で不在の事が多くなると思いますの。

主な活動時間は夜１２時頃〜３時頃でしょうか。
その他にも、伝書鳩で時々様子を見るようにはしますわ。

人狼対策で警察が潜入捜査しているというのはどうかしら。

結社員→公安
聖痕者→検事
占い師→刑事
霊能者→科学捜査員

とか。

吊り→船室の一つに監禁する、というのではダメでしょうか。
人狼ではなく、無実の乗員をむやみやたらと海に沈めるのはどうかと思いますし……
｡oO(海に沈めたはずの人が、エピで復活するというのもどうかと思いますし)

すいませんが、布教活動に戻りますわね。

また夜には顔を出しますわ。

>>87
　嵐に遭ったので海神への生贄……古いか。
　宗教儀式やれる人が必要だし。

　どうにもしっくり来ねぇなぁ……。
　ってか、役職名は変更しなきゃいかんので？

ヴィンセント先生、どちらにいらっしゃいますか？
先生、先せーい！

ちょっと目を離した隙にまたどこかへ行ってしまわれましたのでしょうか？

自分では気づいてらっしゃらないけれども方向音痴なんだから・・・

先生！ヴィンセント先生！！

あら、ここにもいらっしゃらないみたいですね・・・
失礼いたしましたわ。

お邪魔しますえ

色々案が出てるねー。
まぁ、あんまり深く考えないで良いと思うけどＲＰ重視だし…ってことで役職名変えるのは賛成。
でも、分かりにくいのは…忘れる（汗。

メイは、
吊り→島流し
とか考えてたんだけど…海だし（笑。

人狼？結構じゃない。
それこそアルメイダ号の宣伝になるわ。
ちょうど新米とはいえ記者も乗り込んでいるようだし、がせでもなんでもいいから､この船の宣伝になることを書いてもらいましょう。
一般庶民も多数乗り込んでるようだから、どっかでもとを取らないと。
船員を最小限に減らした意味がないってもんよ

役職の名前は分かりやすい方がいいんじゃない?
わたくし、お金以外のことに関してはうといのよ。

人狼を殺すのは賛成しないわ
生け捕りにして動物園にでもうればいいじゃない
地下の燃料置き場にでも隔離しておくってのはどお
これも一つの案に過ぎないけど

>>103
もし人狼が人を襲うのであれば、動物園に売り払うという悠長なことは言ってられないと思うのです。
そうなりますと、人狼の襲撃も命がかからないものにしたほうがしっくり来る気がします。

エピをRP重視にするかそうでないかで変わるのではないでしょうか。エピまでRPを持っていかないのならば整合性は少々無視してしまってもいいかもしれません。

>>104
エピまでRP重視じゃなくていいんじゃないかしら
そうねえ、何となく人狼を艀でタイタニック号に送りつけるなんて事も考えたんだけど(ライバル会社だから)
これも無理があるわね。
襲撃された船客もタイタニック号へ→いずれ水死?
まあ、皆の意見に従うわ

あら、艀って普通豪華客船にはないのかしら?
救命ボートでもいいけど。
人狼のために救命ボートを使うのもねえ

うん、もう、ここら辺の想定はみんなに任せるわ
私、とりあえず口は慎んで金だけ出すことにする(今のところ

　人狼騒ぎを連続殺人事件ぐらいの位置付けにできりゃ、監禁でいいと思いやすがね。

　それ以前にエピのＲＰ云々を気にして騒いでて、プロのＲＰを吹っ飛ばしてりゃ世話ないんじゃないですかぃ。

　カ、カネ……！

　いやダメだダメだ、落し物に手をつけるのは海賊のポリシーに反するんだ。
　ガマンガマンガマンガマンガマン……。

　そうだ、こんなときこそ海に向かって歌おう！

　♪　おれたちゃかいぞく　♪
　♪　おれたちゃかいぞく　♪
　♪　おれたちゃかいぞく　♪

おはよう、諸君。
色々な人が乗り込んでいるようで実に結構！

役職名に関しては変更するのはかまわないが、あまり凝った名前は困るな。覚えられん。

議論＞ＲＰだよ。
そこの兄ちゃん。

んもー、パパったら、こんな豪華な船にしちゃってー。
まったく過保護なんだから。
でも、こんなのもたまには悪くないかな。

こんにちは。
なんだか話題の多い船ですよね。
人狼騒ぎもあり、先生がどうしても乗船したいと言うので、駆け込み乗船しました。
僕の先生は、ポール・Ｑ探偵です。
僕は秘書をやってます。
先生は人前に出るのを嫌がるので、僕が先生の言葉を代弁すると言う訳です。
よろしくお願いしますね。

ふーん...役職はそのままでも問題無さそうかな...と思ってたんだけど、換えたほうがいいって人も結構いるのね。
でも、あんまり凝ったモノにすると覚えにくいって言うのは同感だわ。
特にしっくり来るのが無ければ、基本のままでいいと思うんだけど...どうかしらね？
もし吊り→監禁にするなら、「霊能者」はちょっと変かもしれないけど。
あと、個人的にはエピはRP気にせず完全自由でもいいと思うわ。

うひゃー。
出入り激しいよ…。
そして話は停滞してるし…。

まぁ、あれね。
記者さんも駆け付けるくらいの事件ってことで、捜査員やら何やらが紛れ込んでるってことで良いんじゃないかなーと思うんだけど。

>>111
リックー！
キャビンに入るときに別れてから全然見かけなかったから心配したわよ？
もぅ！

えーと...一応何の再戦か書いておいた方がいいのかしら？
村で言うと333、405、566、643辺りね。
でも、話に繋がりがあるわけではないし特に目を通す必要は無いとは思うけど。

あー、えーっと。
先生と僕は一心同体なので、先生が怪しかったら僕も退場します。
僕が怪しいと言われてしまうと、先生に申し訳ないので、がんばりますが、代弁者がいないので同じ事ですよね。

とにかくみなさん、よろしくご承知おきをお願いします。

あたしが議事録見て一番しっくりくるのは、

占い→刑事
霊能→検察

と、希望を出しておくよ。
で、この流れだとやっぱ

吊り→監禁

なんだけど、流石の豪華客船にも留置場はないよねー？

　積荷のコンテナとか、それっぽい場所はあるんじゃないですかぃ？
　豪華客船ならセキュリティもしっかりしているでしょうし、どっかの部屋に押し込むのもアリかね。

怪しい人は普通にひっ捕まえて海にどぼーん！でいいと思うけど…

そうですね…
襲撃でいなくなる人の扱いが難しいですよね。
吊りは強制コンテナでいいにしても。
襲撃はやはり死亡と見ないと、人狼がわざわざ村人をコンテナに押し込んでる、ということになって…
変な話ですよね。

襲撃死亡なのに、人間側だけ監禁じゃ、ちょっと合わないような。
ゲームか何かやっているという設定でもない限り、吊りと襲撃で2人コンテナ（別室）というのは難しいのではないでしょうか。

　推理ものなら都合つくんでしょうがね。

　襲撃：連続殺人事件
　吊り：容疑者確保

怪しい奴は海に投げ落とす、に賛成だ。

でも、>>122のように占い師と霊能者を呼ぶのなら、監禁がいいな。

しかし、俺から特にこうして欲しいという意見はないよ。まあ、処刑をどうするかは大事だろうな。人命に関わることだ。

>>126
そうですね。
人狼というより殺人犯ですね。
ただ一般の人が殺人犯を探す、というのはどうなんでしょう。
僕は先生がいるので問題ないのですが…

プハッ！

逃げ切れたか･･･？
ったく、借金取りのヤツらもシツこいったらねぇゼ･･･。

…………、……………？

【九官鳥】
『おいエッタ、目を逸らせ！
あんなヘンな所から出てくる人間ぜってーヤバいって！
全力で見ないフリ！　って何か向こうもこっち気づいてるー！！？？』

ヘッヘッヘ、酒があるじゃねぇか。
どーやら船に積み込まれちまったみてぇだが、悪かぁねぇ･･･って、うわぁぁぁぁあああ。

お、お嬢ちゃん･･･一体どっから？って、怪しいものじゃなくてだな、その･･･。
そうだ、おじちゃんはな。えーと。ほら、その・・・。海に居る、何て言うんだ･･･あぁ、あれだ。

ライトセーバーとか言うヤツなんだ。アハハハハハハ･･･。

ほら、怪しくないから。か、可愛い鳥だなぁオイ。オジさん怪しくないから。

…………。……？

【九官鳥】
『……。
えーとだおっさん。エッタは『らいとせいばー』って何？　と言っている……。

つーか、止まれ！　これ以上近づくな！　てめーの目玉くりぬいてやるぞオラァ！！！』

あ？え？あー、その、何だ。海で事故をしたヤツを救助すると言うか。その、つまり正義の味方ってヤツなんだよ。うん。多分そうに違いないな。

･･･その、えぇと。

････。スマン！俺を見たことは誰にも言わないでくれっ。サラバだ少女よ！

フッ、涙が止まらん。
まさに北極の絶えない雪の如くだ。

やはりフランダースの犬は傑作だ。

…………、……？

【九官鳥】
『……しらん。
あのおっさんの言う通り、見なかった事にしとけ。

って、何か困っていそうだから手を貸すべきだった！？
ったく、お人好しなんだからな〜』

>>132
えーと、ケネスさんでしたか。

それを言うなら　ラ　イ　フ　セ　ー　バ　ー　ですよ。

おや、君のようなお嬢さんがこの船に
乗っているとは予想外でしたよ。

親御さんはどうしたんですか？

ここが船のどこか分からなかったから、勝手に食堂にしたけど、はたと気付いたわ。
ここって、デッキの上なのかしら?
もう、豪華すぎてわかんないわね。

クッ、いきなりバレちまうとは･･･ッ。
それにしても、ココは結構豪華な船みてぇだなぁオイ。どこ行くんだこの客船…。ま、借金取りのヤローどもから逃げれればどこでも良いがな。

チッ、とりあえずこのタルを何とかして･･･いや、このタルに入ってりゃバレねぇんじゃねぇのか？
ちょうどココは厨房みてぇだからタルが並んでいやがるし･･･大丈夫だろ。

あ、申し訳ない。
踏み込んではいけない領域の質問だったようですね。

……、…………。

【九官鳥】
『……。余計な事を聞いてくれたな、医師のおっさん。

エッタは、つい先日両親を亡くしたばかりなんだ。そのショックで声が出ないんだよ。
…この船の立ち寄る先に、こいつの伯父が住んでいる国があってな。ったく、一度も顔を合わせた事もねえってのに、ロクでもねぇ……

……喋りすぎたな。忘れろ』

さぁて、酒でも飲むとするかねぇ。

そういやぁ、厨房か…。
コックにでも化けるのも悪かねぇな。さっきは咄嗟にデタラメの嘘っぱちこいちまったが、ガキ一人くらいならバレねぇだろ。･･･多分。

うん、完璧だな。さすが俺。

ううむ、確かに判り辛いですね。

何故か乗組員も少ないから道を聞く事もできないし……

そういえば……助手のニーナくんも一緒に来たのに
いつの間にかはぐれたみたいですね。

はぐれると暫く会えない事多いから少し不味いな。

まだ、あるのか、よ。
まったく、広すぎだろ。これだけでかい船で清掃は俺一人だけってのはどうかしてんじゃねぇか。

皆様、ご機嫌麗しゅう。

まあ、かわいらしいお嬢さんね。
困ったことがあったらこのお姉さんにいうといいわ
だいたいのことはお金で解決つけるから。ほーっほっほっほー

Mrsジェーン、乗組員はいないんですか？

正直、この閑散さ加減はもはや異常ですよ……
この大きさに見合った数の人間がいない………

…………！　……。

【九官鳥】
『なんだ？　この厚化粧のババァ……いでっ！

……は、この船のオーナー？

はあ…どうりで成金っぽ……あだだだ！　エッタ！　こら羽を引っ張るんじゃねっての！

悪い！　オレが悪かったからっ！』

>>148
まあ、先生、ご機嫌いかがかしら
乗組員はいないわよ。
だって資金難なのですもの
みんなに働いて頂かなくては
だから、船代が格安だったと思うんだけど・・・

とりあえずビンセント先生には船医として働いてもらおうかしら

>>146
（うわぁ、ヘッタな磨き方。
　あれじゃ終わりゃしねーだろーなー）

な……なるほど……

1等客室にしては格安過ぎる値段なんで
怪しいとは思ってましたが………

最低限、船長のアーヴァインとユージーンを乗せてるけど、それが何か?

>>149
あーらお嬢ちゃん、かわいい九官鳥ね。丸々と太ってて。
今日のディナーにちょうどいいわね
[ジェーンは九官鳥を睨みつけた]

あら、そこのチンピラ。
あなたも床を磨きなさい、ほら

[ジェーンはノーマンにデッキブラシを渡した]

>>154
　あ？
　俺は船内の偵……あぁもう分かったよ。

　貸しなホラ、本職の甲板掃除見せてやるよ。

ハァイ皆さん。よろしくデス。

♪ おれたちゃかいぞく ♪
♪ おれたちゃかいぞく ♪
♪ おれたちゃかいぞく ♪

[ノーマンはデッキを磨いている]

あら？みんなでお掃除ですか？
私も窓拭きぐらいはしますよー。

よろしくボブ
さて、あなたの仕事も考えないとね。

>>157
ノーマン、いい磨きっぷりね
賃金をはずんでやってもよろしくてよ
その調子でがんばるのよ

ええい！！！

どいつもこいつも！！！

デッキブラシの正しい使い方とはこういうものだ！！！

（厨房を調べてみたが、juna号ねぇ･･･。まぁ、コックらしい服もあったし、どうせコックの顔なんていちいち覚えてねぇだろ。後はあのお嬢ちゃんをどうにかすりゃ良いだけだが･･･。ふーむ。)

怖くて派手なおばさん…きっとあれが人狼ってヤツね（小声。

豪華客船といえば、芸人ぐらい必要デショウ？
いろいろ楽しませますＹＯ？

ぬおぉぉぉぉ。なな、なんなんだ一体！？

ライトセーバーはスターウォーズじゃぁーっ！

>>159
　へっへ、そりゃ有難ぇこって。

　洋上の雑用なら何でもできやすぜ。
　伊達にこの業界長くないんで。

あーら船員のみなさま。ごきげんよろしう？

――ジェーンに気づき――
あら、あなたはかの有名なセレブ、ジェーン様じゃございませんこと？この船の出資者でございますのよね。お近づきになれて光栄ですわ。

お、掃除してくれるのか。そりゃ助かるな。

.oO(うーん、あいつらの方がうまいじゃないか。ま、俺はエンジニアとして志願したんだしね。)

ＨＡＨＡＨＡ！
お嬢ちゃんタチ、いろいろ芸を見せますＹＯ！

また派手なおばさん…あれも人狼？（小声。

先生、ヴィンセント先せー…

うぉわぅっ！？

ふむ、まあこの程度でいいだろう。

とりあえず、スケートリンク上と
同じ程度の動きはできないとこの業界じゃ
干されるからね。

そ、それにしても･･･。
俺がココに居ることは普通にスルーのようだな、良かった･･･結構ズボラな船のようだぜ。
これなら普通にしてても大丈夫かもしんねぇな。

―――次の日の朝、学生 メイは無惨な姿で発見された。

あの医者は何者だ。
一瞬で床がツルツルになりやがった。

熱いぜ。

先生！やーっと見つけました！
今までどこにいらっしゃったんですか？

さっきスクリューの所まで探しに行ったんですよ？

>>167
こちらこそ、よろしく、オードリーさん。
昨今の世の中、本物のセレブが少なくなって本当に困りますわね。
私たちで、真のセレブが何たるかをみせつけなくては

[ジェーンは再び札束で汗をふいた]

あら、もう死んだの？狼もやるわね。犯人はあなたよ！！！

そこの変なコックみたいなの！
この時間になっても夕飯が出てこないのは、どういうことよ！？
酒なんか飲んでないで働きな！
こっちは客なんだから！

（……甲板ツルツルにしたら斬り込みン時に滑って困るだろうが。
　ただ磨きゃいいってもんじゃねぇんだっての素人が。）

いやね、部屋を探して彷徨っていたんだが、
見つからなかったんで室内プールで泳いでいたのさ

は、はい！かしこまりましたっ。
今すぐに！お持ちいたします。


な、なんで俺がこんなハメに･･･とほほ。

>>169
ボブ、とりあえず、火の輪くぐりをお願いしようかしら

あーら？何も言い返せないのかしら？悔しかったら言い返して御覧なさいよ？図星だから言い返せないんでしょう？ホーーーーーッホホホホホホホ！

こ、こちらが料理に御座います。
･･･えーと、その。海がめのスープにございます。簡単なものですが、どうぞお召し上がり下さいませ。

（フッ、これだから荒事師は困る。
いかなる時も芸術のための用意を怠らずして
掃除を生業なんぞに出来ると思ってるのか）

ん？　あんなコックいたか？

面接のときには、あんな顔は見なかったが。
目立つ顔だからわかるはずなんだがな。

>>181
・・・先生。本当に何してらっしゃるんですか・・・

先生は行きたい方向を間違う習性があるのですから、気をつけてくださらないと・・・

流石ニーナくんだ。しかし、着地が甘いな。

スカートの両端を持ち上げて一礼するポーズを
しろとあれほど言ったのをもう忘れたのかい？

･･･な、なんなんだ一体。
どうして料理もしてねぇのにあんなスープが置いてあったんだ？まぁ良いがな。
と、とにかく･･･今はバレねぇようにバレねぇようにバレねぇように･･･っ。

…………。

【九官鳥】
『んあ？　どうした、エッタ変な顔して？
……海ガメのスープ？　本で読んだことがって…何だそりゃ』

>>187
ユージーン、もう掃除係は揃ったようだから本当の仕事に戻ってよろしくてよ
あなたが船長の補佐をしなければこの船が動かないんですもの

…汚らしいコックね。
誰が責任者か知らないけどねぇ？あの男にもっとこぎれいな格好をさせなさい。

全く…素材はよさそうなのに…。

アーヴァイン船長。
クルーに一人、不信な奴が紛れ込んでいるみたいですが…
どういたしましょう。

>>191
とりあえず、そこの九官鳥に毒見をさせたら。ねえ、お嬢ちゃん。

着地が甘かったのですか・・私もまだまだ修行が足りません。

あ、一礼しないと…

[ニーナはスカートの両端を持ち上げて一礼した後、ヴィンセントに駆け寄った]

ふひゅー･･･と、とりあえずバレては居ねぇよな。
少しはコックらしく振る舞っておかねぇと本気でバレちまう。どうにかしねぇとなぁ。

それにしても･･･このスープ、中々に上手いな。さすが俺。いや、俺が作ったんじゃないけど。

……、…………。

【九官鳥】
『……おいおい、何だよその話……ハハ。

って、おいエッタ……本当に顔色悪いぞ？
ただの作り話だろー？

……おい、大丈夫か？
一度キャビンに戻って休んでおけ。
夜もちょっと遅くなってきたしな』

え、ああ、船長の知り合いでしたか。
まあ、それならよろしいのですが。

.oO(この表情、何かわけありのようだが)

>>188
いや、だからちゃんと船内の地図を確認して
歩いていたよ。

君がいつも言う
「先生は何時も順路の逆を行ってしまうから
自分がこっちだと思った逆を行って下さい」
との言葉を守ったんだが辿り付けなかったよ。

な、なんですってぇ！？アーヴァインが船長ですって！？

ボブの火の輪くぐりはまだかしら
本当にこの船娯楽がないわ
ポーカーをしたくてもルーレットをしたくてもディーラーもいない。
賭け事ができないじゃないのよ