人狼審問

[ローズマリーはクインジーが淹れてくれたアイスティーを前に戸惑っている]

あの・・・・私なんかにわざわざありがとうございます・・・あの・・・あの・・・本当にありがとうございます。

[それだけ告げると真っ赤になって俯く]

勿論、シャロ姐さんの分もあるッス！

[やや大きめに切り分けたヨーグルトケーキとアイスティーを置く]

【今日は立ち寄れる時間が不定期】ッス！
でも、なるべく答えるべきことには早めに答えていくように心掛けるッス、押忍ッ！！

おはよう。

セシリア・ローズ、よろしくだ。
シャロ・エッタ・クインジー、今日もご機嫌か？
くりぃむは元気か？

ちょいと顔出しただけで、すぐ行くが、戻ってくるまでに夜が明けているかもしれないと感じてな。
取り敢えず、晩飯までには来る。

シャロおねーしゃま>>595
ぐっすりねむったから、げんきいっぱいですわ(’▽’*)

>>596
アイスティーもおいしそうね(にこっ)
(手にとってごくごく)
いいかおり…(匂いを嗅いでおすまし顔)

ゴードンの旦那おはようッス！
昨日はビール、ゴチになりましたッ！

ローズマリーさんは腹が減ってるッスか！？　声が消え入りそうッス。
俺の鳩もよく飢えて消え入りそうな声になってるッス。
ステラさんの用意してくれた朝飯をがっちり食うッス！

[てきぱきとステラの用意した朝食を並べる]

それじゃ、シャロ、もってこいよ。

クインジー、ケーキ１切れもらっていく。

じゃな。

ゴードンおじしゃま、おはようございますですわ！(ぺこりっ)

りったは、おいしいケーキとこうちゃでとってもしあわせよ(*ﾉﾉ)
あと、くりぃむもとっても元気よ。

[くりぃむはテーブルの上でケーキのかけらをもぐもぐ]


おでかけなんですのね。
いってらっしゃいですわ(手を振り)

>>597
こちらこそ仲良くしてね？うふふ。
本が好きなら今度うちへいらっしゃい。図書館に無いような本が少しだけお父様の書斎にあるわ。

>>599
あら、ありがとうクーちゃん（ニコ）
はむ･･･（もぐもぐ）･････ふーん、クーちゃんって料理も結構いけるのね。美味しいわ。

>>600
おはようゴードン。今日もお仕事頑張ってね。
後で工房にブツを持っていくわ。

ここまでの話、読み応えがあり過ぎですわ
でも私は文学少女。負けないっ

[ローズマリーは食事まで用意してくれるクインジーにおろおろする]

あの・・・朝ごはん・・・あの・・・そこまでしていただくわけには・・・あの・・・あの・・・ありがとう・・ございます・・・あの・・本当にお構いなくです・・・・

あら、喉飴･････私ももうすぐ行かなきゃいけないんだけど･･･ありがとうゴードン。また後でね。

>>601
そう、それはよかったわ。
帰り道も何も無かったようだし･･･。今日はお土産買ってくるから楽しみにしててね（ニコニコ）


はっ････。
[シャーロットはセシリアの行動を見てメモの存在に気付いた]

お早うございます。
新しく入った方よろしくお願いします。

りったは、今日は、ちょっとおでかけするかもしれないけど、だいたいここにいられますわ。

おでかけするときにはちゃんとおでかけするって言うわね。

あっ、ゴードンさん…渋いっ
私もちょっと散歩に出かけてきます
(お昼頃に来ます〜)

おはようハーヴェイ。
二日酔いは大丈夫かしら？

っと、私ももう行かなくちゃ。
またお昼にリュシーカを飛ばせたら手紙を持たせるわ。

ハーちゃん、おはようございますですわ(にこっ)


シャロおねーしゃま>>608
りった、ちゃんとかえれましたわ(嬉しそうに胸はり)
おみやげ、たのしみにしてますわ(>▽<*)


>>610つづき
あ、お夕はんの時間はおかーしゃまといっしょに食べないといけないから、一回おうちに帰るわね。

ハーちゃんおはようッス！
レース付きの上着は気に入って貰えたッスか！？
よく似合うッス！

紅茶は沸騰した湯でじっくりと茶葉を開くと香りと味を最大限に引き出せるッス！
水出しにしてもいいッスけどメチャクチャ時間がかかるッス、押忍ッ！

ゴードンの旦那は忙しそうッス。
評判のいい鍛冶屋は大変ッス。

セシリア嬢ちゃんは少しずつ読むといいッス！
俺もついていけなくて大変ッス！

ローズマリーさんはじゃんじゃん食うッスよ！

それじゃ、クーちゃんごちそうさま。美味しかったわよ。

あ、それとシスターものど飴ありがとう。嬉しかったわ。ふふふ。

それじゃ、皆もまたね。

セシリアおねーしゃま、シャロおねーしゃま、いってらっしゃいですわ(スカート詰まんでぺこっ)


きのうは、ご…ご…(ぶるぶる)
…えっと…たいへんなことがいっぱいあったから、セシリアおねーしゃまもローズマリーおねーしゃまもぎじろくをよむのがたいへんね(’-’`*)

怯えないでおいで〜
恐くないよ〜

２日酔いなんて大丈夫さ、心配してくれて有難う。

はい、お早う今日もいい朝だね〜

>>614
あはは…
〔ハーヴェイは困ったように苦笑している〕

（シャロ姐さん、裏山に走っていったッス…今日が山賊の命日ッス…南無ッス）

俺も一旦、家に戻るッス。
天気がいいッスから、さっさと掃除してくるッス！
また後で、押忍ッ！！

…？

……！？（あわわ！人が増えている！！？）

………あの…セシリアさん…ローズマリーさん…
その…こんにちは…。[扉の端から声をかける]

クーちゃんお疲れ様。
ティー頂くよ。
〔アイスティーを飲んでいる。〕

クインジーおにいしゃまも、またですわ！
おそうじがんばってね(手を振り)


あっトビーたん、おはようございますですわ！
(くりぃむ頭に乗せて駆け寄り)

トピーおはようッス！
入れ違いッスけど、しっかり朝飯は食うッスよ！？

アイスティーとヨーグルトケーキを置いておくッス。
好きな人は食べて欲しいッス！

じゃ、今度こそ行くッス！！

>>622　エッタちゃん。
あ…おはようございます…。
…はわわわわ！！！？オコジョ！？くりぃむ！！？

ま…まだ…恐いです…。[ガクガク]

クインジーおにいしゃまのケーキとおちゃとってもおいしいのよ。

いっしょに食べましょう(にこっ)
[トビーの手を引き]

くりぃむ、お出で〜っちっち

早上好〜♪

昨夜集会場よりうちへ鳥のくっついてくるしたよ〜。夜中が飛ぶできる鳥の…ふくろうかな？

>>577
クーちゃんありがとよ〜♪かわいよ〜っ♪嬉しよ〜♪
早速使うさせてもらうよｖｖ

ぴったりよ〜♪

ヨーグルトケーキ…おいしそよ〜…（じゅるり）

>>625　エッタちゃん。
え…でも、私…じゃなくて僕なんかが食べたら
クインジーさんのケーキが減っちゃいますよ…。

（でも、美味しそう…いやでも…ああ、でも美味しそう…。）

[料理の前でお預け状態]

[ローズマリーはトビーに挨拶をしつつも泣きそうになっている]

あの・・お早うございます・・

o0（男の子？牧童と言うからには男の子なんですよね？？私本当に殿方が苦手で・・・男の子も怖いんですよぉ・・・）

あいや〜♪
新しいが人来てるよ〜♪

あ、ローズマリーさんよ！昨夜はスイカありがとよ〜♪おいしかたよｖｖ
ボクおいしいものあると幸せよ〜♪

ヨーグルトケーキ、食べるしたいよ！アイスティーも飲むするよっ！

…量があんまりないからちょっとだけにするよ…。
[全員に当たる分は十分ありそうなヨーグルトケーキを名残惜しそうに見つめている。]

[エッタの頭から飛び降りハーヴェイの方に走ってく、くりぃむ]

りーおにいしゃま、おはようございますですわ(スカート片手で詰まんでぺこっ)


トビーたん>>628
ケーキ、たくさんあるからだいじょうぶよ。(にこっ)

やっぱり小動物って良いよね〜
〔ローズマリーとトビーを見ながら〕

>>629　ローズマリーさん。
お…おはようございまふっ…！！[緊張が移って噛み噛み]

（はわわ！ローズマリーさんの目が恐いです！
お…怒っているのかな…どうしちゃったんだろぅ…はうぅ…。）

くすん…ぐすん…。[泣きべそ]

エッタ、早上好よ♪（にこにこ）
ちゃんとご挨拶できる、えらいよ♪（撫で撫で）

トビー>>628
子供が遠慮、いいくないよ。いっぱいたべる。おっきくなるよ？（にこにこ）

[ローズマリーはハーヴェイに見られ、目の前でトビーが泣き出したので、怖さと申し訳なさのために泣き出した]

あの・・・あの・・・私・・・私・・・いない方が・・・あぁ・・・場の空気・・・乱してます？？？あぁ・・あの・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・ひっく・・・ひっく・・・・

ローズマリーさん…私…じゃなくて僕は、大丈夫です！
あの…ローズマリーさんこそ、ケーキを食べて下さい。
私…僕は大丈夫です…。[よだれが出ながらもお預け状態]

>>631　エッタちゃん。
ほ…本当ですか！？…あ…でも…うん…。
い…頂きます…ありがとうございます…。（美味しい…。）
[受け取って涙を浮かべながら食べる]

>>632　ハーヴェイさん。
はわわわ…私…僕も羊なら大丈夫ですが…。
その…苦手じゃなくて…驚いただけで…でも…はうぅ…。

.o0(人見知り、いっぱいよ。…ボク、不思議よ。にこにこするできるばいいのに不思議よ）

>>632
ボクもどーぶつ好きよ♪うちにハムスターと鳩と猫と犬と虎がいるよ！かわいよ〜♪
ご飯があげる、ボクが仕事よ。だからボクがこと尾カーさんが思てるよ♪

ろ、ローズマリーおねーしゃま！？Σ


どうしたの？いたいの？なかないで(頭なで)


ああっトビーたんもないてる！？(おろおろ)

[メイはヨーグルトケーキを大事そうにちょっとずつ食べながらトビーとローズマリーを観察中]

〔オロオロしながら〕
私が二人を見たのは、二人が小動物見たいだな〜って思っただけで、けしてにらんだわけじゃないよ。

>>634　メイさん。
…お兄ちゃん…。
……あ…は…はひ！メイさん、い…頂いております！！[赤面]

>>635　ローズマリーさん。
はわわわわわわわわ！！！？
あうぅ…ローズマリーさん…泣いちゃダメですよぉ…。
ふえええぇぇぇん…。[本格的に泣き始める]

りーおにいしゃま>>637

はむすたーしゃんとはとたんとねこちゃんといぬたんと…とらしゃん！？

とらしゃんってかまないの？いいこ？(’Ｏ’*)

>>637
今度連れて来て〜
実は犬がすごく好きなんだ…
だから、お願い…
〔メイに頭を下げた〕

[ローズマリーは自分の分のケーキを机の上に戻す]

私・・・私にはこれを食べる資格がありませんわ。ひっく・・・ひっく・・・皆様が少しでも多く食べられるように、私は食べないで戻しておきますね・・・

あぁ・・・ヘンリエッタさんのように小さな子供にまで気を遣わせて・・私ったら・・・なんてダメなんでしょう・・・ひっく・・・・ひっく・・・

あうぅ・・・トビーさんまで本格的に泣かせてしまいますし・・・私・・・私・・・こうなったら切腹でもした方が・・・

[ローズマリーは混乱に混乱を重ね、部屋の隅っこで泣いている]

トビーたん、なかないで(頭なでなで)
ケーキたべましょう、ねっ(にこ)


りったもたべるわ(もぐもぐ)

[くりぃむはハーヴェイの周りをぐるぐる]

>>641
うむ、よろしい♪トビー、泣く、よくないよ？女の子の泣く、嬉しいときだけよ？男の子の泣く、嬉しいときだけよ？（にこにこ撫で撫で）

>>642
虎がいい子よ〜♪でも噛むはするよ。虎が優しく噛むするはあいじょーひょーげんよ♪甘えるするときも優しく噛むよ。おっきいから噛まれるがびっくりするけど、痛いくないよ。（にこにこ）
エッタなら上に乗っかれるかもだよ。今度見においで♪

>>643
りょーかいよりょーかい♪虎と犬と猫と鳩と連れてくるよ〜♪
ハムスターは逃げるしちゃうから見にくるがいいよ！

>>644
ん〜〜〜（考え中、考え中、考え中）

[メイは一枚の大きなハンカチを持ち、ローズマリーのそばにちょこんとしゃがみこんだ]

ここがある、一枚のハンカチ。種も仕掛けもないよ。
これ、手の上にかぶせる。それから、呼んでみるよ。

ローズマリーさんに食べてもらいたいと思ってるケーキおいで〜♪

[メイがハンカチをどけると手の上にはケーキの乗ったお皿]

これ、ローズマリーさんに食べてほしい、思ってるよ。だから、食べてあげるよ（にっこり）

>>644　ローズマリーさん。
ふえぇぇぇん…くすん…ぐすん…ふえぇぇぇぇん…。
（私、やっぱり皆に迷惑かけちゃうんだ…。
ローズマリーさんまで泣かしちゃって…
私…どうしたら良いのか分からないよぉ…。）

>>645　エッタちゃん。
くすん…エッタちゃん…ごべんばはい…。[鼻声]

りーおにいしゃま>>646
とらしゃんがかんでも…いたくない、のね？(’Ｏ’*)(どきどき)
りった…とらさんにのってみたいですわ(*ﾉﾉ)


ローズマリーおねーしゃま>>644
りったはきにしてないのよ、だからだいじょうぶですわ(にこっ)
いっしょにケーキたべましょう。
おいしいよ(もぐもぐ)

トビーたん>>648
(フキンをトビーの鼻にあて)
おはながつまっちゃったこえになってるわ。
ちーんってしましょ、ねっ(にこ)

はぁ…くりぃむ…
〔ハーヴェイはうっとりしている〕

>>647
うん、お願いね〜

[ローズマリーはメイが隣に来たことにびくっとしながらもケーキを受け取りつつも後退する]

あの・・・あの・・・ありがとう・・・ございます・・・

o0（メイさんは殿方・・・ですから・・・怖いです・・・怖いですぅ・・・でも・・ケーキ持ってきてくださったのに・・私ったらなんて失礼な態度を・・・くすん・・・くすん・・・もう私・・・私・・）

>>648
と・・・トビーさん・・・あの・・・あの・・・泣かないで・・・下さい・・・私が・・・私が全部・・・悪いんです・・・あの・・あの・・

[ローズマリーは泣きじゃくる]

>>646　メイさん。
はうぅぅ…くすん…ぐすん…。
ご…ごべんばはい…んっく…涙ら止まらないれふ…。

ぐすん…れも、無いちゃらめれふよね…くすん。[鼻声]

>>649　エッタちゃん。
はひ…くすん…鼻かびばふ…。[ちーん]

>>651
[ケーキを受け取ってもらえてにっこり。ローズマリーを撫で撫で]

>>652
泣く、する、駄目よ。
[むぅっと唇を尖らせて、その後にっこり。トビーをひざの上に抱っこ]
小さいとき、ボク泣くすると、おかーさんしてくれたよ。これする、寂しくないよ。（にこにこ）

>>653　メイさん。
ひっく…？…はわわ！？[抱っこされて]
…でも…ひっく…私…じゃなくて僕…ひゃっく…
重くないですか…ひっく…ひっく…ひっく…。

（くすん…お兄ちゃ〜ん…。）[また泣きそう。]

>>649
うん、虎に乗る、いいよ〜♪おっきいからエッタくらいが乗るできるよ。トビーもきっと乗る、できるよ。
たのしよ〜♪

>>654
軽いよ。ボク功夫で鍛えるしてるよ。これでもボク強いよ〜♪
[トビーを抱っこしたまま撫で撫で]

くりぃむはハーちゃんのことがだいすきなのね(にこにこ)

[くりぃむはハーヴェイの足元にすりすり]

[メイはローズマリーに悲鳴を上げられ、抱っこしたトビーも泣き止まず、どうしていいかわからなくなっている]

困ったよ〜困ったよ〜…。

>>656
くりぃむ、ボクがことも好きかな〜？
[うらやましそうにハーヴェイを見つめている]

りったはりーおにいしゃまのことだいすきよ(’▽’*)


くりぃむは…今はハーちゃんにむちゅうみたい。
くりぃむがおはなしできたらきけるのに。

はぁ…
〔ハーヴェイはあちらの世界に飛んで行ってしまった。〕

>>658
えへへ♪ボクもエッタがこと、大好きよ♪（撫で撫で）

ハーヴェイずるいよ〜。

喉、痛いくなってきたから、ボク、また川辺でしゅぎょーするに行くよ。二人とも、あんまり泣くしてると目が溶けるしちゃうよ〜（笑）

エッタ、後で虎連れてくるから、乗っかる、いいよ。トビーも♪
ハーヴェイにはうちの龍（ろん/犬）けしかけてやるよっ！（笑）

じゃあ、皆、また後でね〜♪

[涙で濡れた目をハンカチで押さえながら、呟く]

私、いったん気を落ち着かせて参りますね。また覗きに参ります。あの…皆様本当に気を遣わせてごめんなさい…特にトビーさんには…泣かせてしまいましたし…

あの…こんな私でも…嫌わないでいただけるとありがたいです。

りーおにいしゃま、いってらっしゃいですわ(手を振り)


りったもお話ししすぎて声がでなくなってきたから、ケーキをたべるほうをがんばるわね。
(もぐもぐ)

〔ハーヴェイは元の世界に戻ってきた〕
２人ともおつかれ〜

エッタ、ありがとう。
〔くりぃむを名残惜しそうにヘッタに返した〕

>>661　ローズマリーさん。
そ…そんな…ひっく…私…じゃなくて僕の方こそ
ローズマリーさんを泣かしてしまって…その…ひっく…。
ローズマリーさんを嫌いになんかならないです…ひっく…。

…ひっく…。[しゃっくりが止まらない]

ローズマリーおねーしゃま、またね(手を振り)


ハーちゃん>>663
くりぃむもハーちゃんのことがだいすきみたいだったわ(にこっ)
[くりぃむを受け取って頭に乗せ]


ほんとうに声がでなくなってきたから、りったはケーキにしゅうちゅうするわね。
(もぐもぐ)

こんにちは。ん？どうしたの？どうしてみんな泣いていたの？泣くような怖い事も不安な事も何もないと思うのだけれど。

[心底不思議そうに首をかしげた]

まぁいいわ…クインジーさんのアイスティーいただくわね。

エッタちゃんはもう喉がつらいのね。生憎ステラは喉飴持ってないの…。ステラのヨーグルトケーキ半分あげるから我慢してね？

っと、あれからセシリアちゃんとローズマリーさんがいらっしゃったの。こんにちは。不束者ですがよろしくお願いしますわ。ステラでもシスターでもお好きなように…。

私…ひっく…僕も、少し外に出てきます…ひっく…。
ゴメンなさい…羊の様子がちょっと心配で…ひっく…。
喉も…ひっく…枯れそうですし…ひゃっく…。

はぅ…ひっく…。

残り９０って…
気づかなかったよ。
ごめんね（苦笑）

（私も少々危ないですけど、きっとそれまでに全員揃うでしょう！ええ、絶対に！）
トビー君いってらっしゃい。あまり泣いていると羊さんに笑われるわよ？気をつけてね…。

[昼食を作るべきか悩みながらケーキを食べている]

あ、ハーヴェイさん。えぇと朝のはあまり気にしないで下さい。チェリがいたずらに昨夜の集会場の様子を伝えてきたものだから…つい。
食べかけのおにぎりも他の事も特にステラは気にしておりませんわ。ふふ、ステラもそのあたりのこと敏感ではありませんので。

[ハーヴェイに微笑んだ]

>>671
だけど、一応昨日のことは謝っておくよ…ごめんね。

敏感じゃないとこは私と一緒だね。
〔ステラに笑顔で答えた〕

うにゅ？りったの声がでるようになってる！
ハーちゃんあめ、ありがとうですわ！


ステラおねーしゃま>>667
りったももうのどあめないのよ(’-’`*)(しゅん…）
ケーキありがとうですわ(にこっ)

ハーヴェイさんは律儀なのね。ラッセルさんとはもう仲直りされたようでしたのに。
恋愛鈍感は空気が読めない事があって大変ですが、お互い頑張りましょうね…。

エッタちゃん、お話できるようになって良かったわね？全員揃うのをゆっくりまったり待ちましょうか。

[アイスティーを注ぎ足した]

ちっ、しくじった・・・！やっぱり一人で獲物無しに三桁相手で無傷は無理だな・・いてて・・・よっと！
［シャーロットは左腕をかばいながらドアを蹴破った］

・・・あ、あら皆さんいらしたのね。うふふふ。
やだわ！またドアが・・心霊現象かしらね？（にこやかに片手で破片を拾っている）

こんにちはロッテさん、のど飴お役に立ったようで良かったですわ。！　またドアが…。（ため息）
折角ハーヴェイさんとゴードンさんが直してくださったのにね、何かの呪いかしら…ラップ現象とか。
素手で拾うのは危ないと思いますわ、任せてくださいな。

[ちりとりとほうきで破片を片付けた]

ただいまよ〜っ！

>>675
わわわっ！シャーロット怪我してるよっ！？どしたよっ！？
痛い…？ボクが仇とるよっ！誰がやったのっ！？
[ぷんぷん怒っているようだ]

こんにちは、メイさん。そうね…誰がこんな酷い怪我を負わせたのかしら…。
片手では流石に手当てはできませんよね。

[少し考えた後メイに救急セットを渡した]

…うふふ。ステラは片付けに専念しますわ。

[ヘンリッタもケーキに夢中で>>675を見ていなかった！]

あ、シャロおねーしゃま！おかえりなさい！(振り返り)

…おけがしてるの！？Σ(あわてて駆け寄る)


またドアがこわれてる…(ぶるぶる)
のろいなんて…りった…こわい(くりぃむをぎゅっと抱きしめ)

>>667
あ、お帰りメイ。
やだ、偵察に行ったら少し手が出た・・・じゃなくて、階段で転んじゃっただけよ。だから心配いらないわ。ありがとうね（ニコ）
そうだ、お願いがあるんだけど救急箱から包帯とってくれないかしら？

>>678
（しゅん）ボク不器用よ…。シスター代わりにしてあげるほしいよ…。

>>679
呪いはボクも怖いよ〜っ！実体あるならぶっ飛ばすしてやれるのにっ！

>>680
包帯くらいならお任せよ♪
（ごそごそごそごそごそ）

はいっ♪つ【紙テープ】

>>678　>>679
ちょっとお父様の書斎で派手に転んじゃって・・うふふ、私ったら。
心配かけてごめんなさいね。

>>674
うん…まあ律儀といったら律儀かな…
何か言わないと気持ちが悪いんだよ。

…直しますよ。
ここのドアは呪われてるのかな…

>>681
ならステラもお手伝い致します。えっと、そこの青い薬と…はさみとガーゼを…。

[メイと共にシャーロットの手当てをした]

…これで大丈夫ですわ。ロッテさん、あまりご無理はなさらないように。貴方は良くても心配する方はたくさんいるのですから…。

大丈夫よエッタ、恐くない恐くない。ね（撫で）
。○（蹴破ったのアタシだし）

ありがとうメイ。利き腕は動くからなんとかなるわ・・・って、これ包帯じゃなくて紙テープよ？くすくす

シャロおねーしゃま！
だいじょうぶでよかったですわ(ぎゅうっ)


ハーちゃん、きのうがんばってなおしたのに、ざんねんね(’-’`*)

[メイは扉をびくびくと見つめている]

.o0(妖怪がいるか？この村妖怪いるか！？…怖いよ〜っ！）

>>685
あれ？ほーたい…ほーたい朋帯ねっ！つ【包帯】
[メイは赤くなって笑っている]

>>684
ありがとよ〜♪

シャーロット、もう痛くない？？

>>683
そうですか。まぁあまり気にしすぎても体に良くありませんので…ほどほどにしておく事が一番ですわ。
えぇと、それではステラは木の板でも…。

[数回往復して運んでくるとドアがあった場所に置いた]

あ、それからこれは傷薬です。使うような事にならないとよいのですけど、ね。それではステラは午後の礼拝に行って参ります…。喉も痛くなってきましたし。
皆さん、またね。

>>686
これ位なんともないわ。ありがとうエッタ（ニコッと笑って抱き締める）

>>687
ええ、もう痛くないわ。シスターとメイのおかげよ。ありがとう。ふふふ。
メイも呪い信じてるの？恐い？くすくす。

>>686
うん…まあがんばるさ（苦笑）

ステラまたね〜

あとも一人よ〜。

…でも、このままじゃ、ユージーン、村、追い出される、違うかな？？だいじょーぶなのかな？
ボクよくわかんないよ…。

あとも〜一人、待ってるよ〜！今ならボクが熱い抱擁するあげるよ〜っ！（笑）

シスター行ってらっしゃいよ〜♪

[メイは大きく手を振った]

>>689
痛くないか〜♪よかたよ〜♪

う…へ、変かな…？（呪い
見えるしないもの怖いよ〜。（びくびく）
見えるするものなら、ボク怖いものないよっ！

ステラおねーしゃま、またね(手を振り)

シャロおねーしゃまっ！(ぎゅうっ)

。○（・・悪いなハーヴェイ・・・極力これからは蹴破らないよう気をつける・・はず）

あら、そろそろゴードンの工房に行かなくちゃ。

りーおにいしゃま>>691
りったもそれがしんぱいよ。


あとちょっとで２４じかんね。

>>691
くすくす、別に変じゃないわよ？メイにも恐いものがあるんだなぁ、って思ったの。ごめんね。ふふ。

それじゃあ、夕方か夜にまた来るわ。エッタ、メイ、またね。

>>694
うん。ちょっと少し心配よ〜！
大丈夫かな？

>>695
う…こ、怖い…あるよ。う〜…でも男の子、怖いするの変よね。…う〜〜（困惑）

気をつけて行ってくるよ〜　ﾉｼｼ

シャロおねーしゃま(*ﾉﾉ)
いってらっしゃいですわ(スカート詰まんでぺこっとおじぎ)


りったもまた声がでなくなってきたから、一回おうちにかえろうかな。
また声がでるようになったら、もどってくるわね。

[くりぃむを頭に乗せる]

ボクが喉ひりひりしてきたよ〜…。

だからお散歩行くよ。また後で来るよ〜。戻ってくる時が始まってる、嬉しな〜♪

後で虎たち吊れるしてくるよ♪
またね〜！

[メイは集会場から駆け出していった]

村の周り走るもしゅぎょーよっ！今日は山登るよ〜♪（フェードアウト）

Σ！！
りーおにいしゃま、はやいですわー！(びっくり)

ハーちゃん、またね。
（スカート詰まんでぺこっとおじぎ)

[ヘンリエッタはくりぃむを頭に乗せて家に帰っていった]

はいみんなおつかれさま。

ドアは取り合えずちょっと直しておきました。

では、私も書庫に篭もりますね。

ただいま帰り…あれ…誰もいない…くすん…。

…あ！もう羊の放牧をさせないと怒られちゃう！！
ご…ゴメンなさい、行ってきます！！（>>563）

（ドアがまた壊れてる…恐いよぉ…。）

ふむ、知らぬ間に日が頂点をまわっているか。

このようなところでうだうだとしていると職をうしないそうなのでな・・・日は昇れども夜明けはまだのようだし、仕事に行ってくることにしよう。

うぃ〜。朝から飲んでたら気付いたらもう昼かのう。
起きて飲んで寝て、起きたらまた飲む。
人生の理想、というものではないかのう。

さて、昼寝をするとするかのう。起きるのはいつになるやら。またあとで、のう。

ふああぁー…あ゛ー喉が痛い。
ん…喉飴が。トビー君ですかね。ありがとうございます。

（ふむふむ・・・新しい人が来たデスね・・・チェキー！）・・・ふむふむ、新しく来た人がセシちゃんとローズチャマデスね・・・。

誰も居ないんですかねぇ。ケネスさんのいびきしか聞こえない。
[ソフィーには気付いていないようだ]

（コーネチャマは目が悪いといってたデスね・・・チェキチェキ・・・）

[ローズマリーはおそるおそるケネスに近づき、タオルケットをかけてあげる]

暑い日ではございますけれども…風邪などを引かないように…って私…お節介でしょうか…？とりあえず目を覚まさないうちに…

[ローズマリーは慌てて部屋の隅っこに移動した]

ん…ハエかな。
[目の前にあるソフィーの手をガシッ掴んだ]
デカいハエ･･･？いや、腕ですね。

あ、ローズマリーさんこんにちは。

！！わわっ！腕をつかまれたデス！？・・・コーネチャマにテゴメにされるデス！！

先手必勝ー！！ソフ・チョーップ！！（ばしんっ！）

[ローズマリーは埃をたてないように気を付けながら、部屋の掃除を開始した。]

お料理を作る方はたくさんいますし、お裁縫ができる方もいますから、私はとりあえずお掃除とお洗濯と洗物でも致しますわ。酒場でいつもさせていただいているので、気軽にお申し付けくださいね。

o0（酒場で働いてはおりますけど、接客が苦手なんです…酒場の看板娘なんて肩書き本当に恥ずかしくて仕方ないのですけど。接客一つ満足にできない私が看板娘なわけないじゃないですかぁ…）

[ローズマリーは掃除中にコーネリアスに話しかけられ、びくっとするが震える声で挨拶を返す]

あ…あの…こ、こ、こんにちわ…

[短くそう告げると真っ赤になって、部屋の片隅を掃除し始めた]

い、痛いっ！
なんだ、ソフィーさんでしたか…。
てごめって…何言ってるんですか、人を悪人みたいに。

なんだか頭のコブが日に日に増えてる気がします…。

とっても暑いです
こんな時は扇風機に向かってア゛ァーーーー
って言いたくなりますね

ん…ローズマリーさん何を怯えてるんですか？
トビー君にも怖がられてるし…私って怖い顔してるのかな。

セシリアちゃん、こんにちは。
本当、今日も暑いですね。

[ローズマリーはコーネリアスのために氷を袋に詰めて持ってきて怯えながらも真っ赤になって心配そうに差し出す]

あの…こぶが…できているなら…冷やした方がいいと…思います…
だ、だ、だ、大丈夫ですか？？

セシリアちゃん、飴ありがとうございますね。

もう、５・６発強烈なチョップ貰いましたから…
ちょうど暑くて頭もフラフラしてた所ですし、貰いますね。
ローズマリーさん、ありがとうございます。

あぁ…ひんやりして気持ちいい。

むむ・・・そういえばコーネチャマは昨日の夜もシャロちゃんの腕を触ってたデス！！

＜ソフの妖怪辞典：妖怪ウデツカミ＞
他人の腕を掴む妖怪。ぷにぷにと腕の肉を確かめるように触れてくるので乙女の敵。
ダイエットを気にかけさせるので注意が必要。

[ローズマリーは少しだけ微笑み、コーネリアスと距離を取り、再度部屋の掃除を再開した]

綺麗に…綺麗に…皆様のお役に立てるようにです。ええと、ええと…掃き掃除して…で、雑巾で床でも拭いて…あとは…そうそうお洗濯物にアイロンもかけておきましょう。あとは、あとは…

…誰が妖怪ですか。誰が。
むしろ乙女の敵って…もう、仕方無いじゃないですか。

って、あぁっ…マリーさん何信じちゃっててるんですか！
あんな新米の言う事なんて信じちゃいけません！

[ローズマリーはコーネリアスの言葉が耳に入らないくらい掃除に熱中している]

世の中には怖い妖怪さんもいるものなのですね。腕を掴んで何かいいことがあるのでしょうか？私…いきなり腕掴まれたらきっと泣いちゃいますね。コーネリアスさんは妖怪さんには見えませんけれども…妖怪さんなのでしょうか？あ、でも妖怪さんなら、殿方でないのでしたら…もしかしたら仲良くはなれたりとかしないでしょうか？

いいかげんこの人見知りの性格どうにかしたいのですけどねぇ…

>721
コーネチャマ！！観念するのデス！！名探偵ソフの推理にミスはないデスよ！！

＜ソフの探偵メモ・プロフィールの項目に新しい情報がストックされました＞

>>722
。〇（なんて都合の悪い耳なんだろうか）
いや、だからそんな怖い？妖怪なんていませんから。
仲良くしてくれるのなら、別にそう考えてくれてもいいですけど…いや、でも私男ですよ？

人見知り…ですか。性格の矯正は大人になってしまうと難しいですからねぇ。まぁ、協力出来ることがあれば、お手伝いしますよ。

>>723
ミスは無いって…どうしようも無いくらいミスばっかりじゃないですか…もう、本当カンベンして下さいよ…

[ローズマリーは独り言が聞こえていたことに激しく狼狽して泣きそうになっている]

ええと…つ、つまりはコーネリアスさんは妖怪さんで殿方ということなんですね…妖怪に性別はないと思っていた私の認識が誤っていたのですね。も…申し訳ございませんでした。恥ずかしいです…私ってばどれだけ世間知らずなのでしょう…これと言うのも人見知り癖で人と会話をしていないからでしょうか…

コーネリアスさん、お優しいお言葉ありがとうございますぅ・・・

[お礼を言いながらも、怯えて後退し震えている]

いや…だから…ね？私本当妖怪じゃありませんよ？（苦笑）
はぁ…とりあえず、これからよろしくお願いしますね。

もう…ソフィー…恨みますよ…。

>>726
！！う、ううう恨まれたデス！？
このままだと妖怪コーネチャマに恨み殺されるDEATH！？

た、退却デスー！！！

[ローズマリーはコーネリアスの言葉にこくこくと頷く]

はい…コーネリアスさんは見た感じでは妖怪さんには見えません。大丈夫です。人間みたいに見えます。

だ…だから…だから腕掴まないで下さいねぇ…

[ローズマリーは半分泣きながら、その場を後にした]

はい…腕掴まない…と思うので安心して下さい。

二人とも、行ってらっしゃい。

…どんな夢見てんですか…ケネスさん（笑）

［ドアを見ている］
ん？朝とドアが違う。。。シャロだな（苦笑）
昼間、鍛冶場に来たとき、怪我しているようだったしな。
全く…困ったお転婆娘だ（笑）

まだ、日付が変わっていないようだな。
そして、誰もいないようだ。
［キョロキョロ］

先発隊は、喉も嗄れて大変そうだな。あはは。

あと１人・・・誰が来ていないのだ？

まぁいい。
オレは、一度うちへ戻って飯を喰ってくる。
腹ぺこだ（笑

うとうと…あ…ゴードンさんおかえりなさい。
昨日飲みすぎてしまって…喉が少し痛いですよ。

…シャロは今朝も暴れていたんですか。

あ、行っちゃいましたか。
ふぁー、もう一眠りといきますかね。

た…ただいま帰りました。

えーっと…羊のミルクです…どうぞ。
私…僕も毎日飲んでます…お…美味しいです。

はう…疲れたぁ…
ゴメンなさい…少しソファーで横になってますね…。
[ヘロヘロでソファーの上に横になり、タオルケットをかける]

［いつの間にか戻ってきて、あちこちに「ホウ酸団子」を設置している］

ん？なんだ？
［ソフィーの首根っこを掴まえ、空中につまみ上げ］

Ｇにしてはカラフルだし、でかいな。。。

[ローズマリーは雑巾を片手に現れ、部屋を綺麗に磨きだす]

お掃除、お掃除…皆様に快適に過ごしていただかなくては…今なら誰も私が掃除したことにも気づかないでくれるはずですわ。皆様がいらっしゃる前にぜひとも綺麗に磨かなくては…テーブルクロス作ってきたんですよね。クインジーさんの手前こんなの出すのは恥ずかしいんですけど、昨夜の騒ぎでテーブルクロスも汚れておりますし、取り替えましょう。

[ローズマリーはおそるおそる自身が作ったパッチワークのテーブルクロスをかける]

物陰にコソコソしていると「ホウ酸団子」で潰されるぞ！（笑）
［椅子の上に、ソフィーをおろす］

おっ！トビー、ミルクもらっていいか？
これでチーズを作ってもうまいんだよな。

ローズ…っていったか？

ありがとうな。
お前さんの気持ちは、きっとみんなに伝わると思うぞ。

喉が嗄れる寸前が４人か・・・。
オレののど飴はもうないしな。

のど飴（アクション：話の促し）が残っている人は、
是非、ステラ・メイ・エッタ・コーネリアス・トビーなどに
プレゼントしてあげて欲しい。

[ローズマリーはゴードンに気づかれて驚き、悲鳴をあげて遠ざかる]

いえ…あの…私…は…その…あの…お礼を言われることなんて何一つ…してません。むしろ…ホウ酸団子を仕掛けていたり扉を直したりできるゴードンさんの方がよほどすごい人で…ありがとうございますって何回言っても言い足りないくらいです。あの…ありがとうございます。

[ローズマリーはびくびくしながら、真っ赤になって御礼を言う]

わわわっ！！ゴードンちゃんにも見付かったデス！！！

うぅ〜〜・・・・ソフは負けないデス！！でもとりあえず今は大人しくしとくデス

あはは・・・ローズ、隠れなくてもいいじゃないか。
無理して話してくれなくても良いんだぞ。
静かな時間もイイモンだ。

やっぱり左腕が使えないと不便だな･･･ちっ･･。
おっと、また蹴破るとこだった。
[シャーロットは普通にドアを開けた]

あら、皆さんこんばんわ。
。０（蹴破らなくてよかった････）

そうだ・・・忘れないうちに。
［胸ポケットをゴソゴソ］

【クインジーへ】
注文いただいた針だ。【１０号針】【１４号針】
１０号・１４号、各１０本だったよな。
確認して、使いづらいものがあったら言ってくれ。

よぉ、シャロ。おかえり。
（小声で）
トビー達が寝ているようだから、静かにな。

［ソフィーから虫眼鏡を取り上げる］
そんなもので見るサイズのオレではないと思うが？（笑

[ローズマリーはゴードンがクインジーのために作った針を見つめてため息をつく]

o0（私も新しい針が欲しいんですよね。お給金入ったら、街まで買いに行かなければと思っていたんですけど、こんな身近にこんな素晴らしい針を作れる方がいたなんて…私も作っていただきたいですけど…話しかけるのが怖いです…それにこれだけ素晴らしい針ですと高いのでしょうか？オーダーメイドというものですものねぇ…）

（むむむ・・・ソフを"あんさつ"しようとしたシャロちゃんデス・・・油断したら殺られちゃうデス・・・！！）

>>734
コーネ、今朝も暴れてたって････以前にも暴れた事あったかしら？やだわ、夢でも見たんじゃないかしら。くすくす･････。

>>747
ただいま。お昼に渡したの宜しく頼んだわよ。
待ちきれなくて少し遊んで来たから大騒ぎするような気力も体力も今日はないわ（ふぅっとため息をつく）

？ソフィー？どうしたのかしら･･･。

（それにしてもコーネチャマはよく眠ってるデス・・・）・・・この寝顔見ているととても妖怪ウデツカミだとは思えないデス・・・上手に化けてるデスね・・・（・・・シャロちゃんもなにかが化けてるんデスか・・・・？）

［ローズの様子に気付き］
ん？？？

［反対の胸ポケットから何かを取り出すとメモを書き始めた］
【ローズへ】
オレの針セットだ。刺繍針が各サイズ１本ずつ入っている。
使ってみて気に入ったら、注文してくれ。
そいつは、サンプル品としてプレゼントする。

［メモと針セットをテーブルの上にそっと置く］

シャロ>>750、了解だ。明日、やって持ってくる。
間に合うだろ？（返事は要らないよ）

くぁー…このソファー寝心地が良いいですねぇ…。

あ、人が増えているようですね。皆さんおかえりなさい。

よっと、随分遅くなっちまったな…。

帰ってくるのは3年ぶりだな。今回の旅は長かったな…。
ま、よろしく頼むぜ。