人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(791)墓下ラブワゴン村！！ : エピローグ
見習いメイド ネリー
しかし。
「何度言ったら分かるんですっ！紅茶を淹れる時にはカップを先に暖めておくんですっ！」
「あー忘れてたーっ！」
努力と結果は必ずしも結びつかないもので。
あれからもう１週間が経とうというのに、ネリーのメイド修行は一向にはかどっていなかった。
(598)2005/09/06 02:18:51
見習いメイド ネリー
「もうダメー。メイドの仕事は大変すぎるよー」
夜になって、大部屋に帰ってくるなり、ネリーはうつ伏せに倒れこんだ。
「大丈夫ですかお嬢様っ！！」
あわててドリスが駆け寄ってくる。
「大丈夫っていうかなんというか…頭が煮えそうー」
(599)2005/09/06 02:19:04
見習いメイド ネリー
ネリーは懐から小さなメモ帳を取り出して、ドリスに手渡す。
「私頑張ったんだよー。廊下の掃除も端から端まで出来るようになったし、洗濯物だって運べるようになったんだよ」
「それはすごいです。けど…これは？」
ドリスはメモ帳を開いてみる。中には小さな字でびっしりと、メイドの仕事について事細かく手順が書かれていた。
「すごい…これは全部お嬢様が？」
(600)2005/09/06 02:19:20
見習いメイド ネリー
「書いたよ。書きましたよ私は。一つ一つの仕事について先ずどうして次にどうするのか事細かく。でもね…あまりにも多すぎて覚えきれないんだよぉ！」
ドリスはぱらぱらとメモ帳をめくって、その内容の細かさに驚いた。
「お嬢様、さすがです。これだけ努力していることを知れば、もう誰もお嬢様の旅を反対するものはおりませんわ！」
「それがそうも行かないのよー」
むっくりと起き上がると、ネリーは今日の昼に父親から告げられた話を伝えた。
(601)2005/09/06 02:19:39
見習いメイド ネリー

その日の昼のこと。
「あ、えっと…失礼します、御主人様」
「いや、今日はメイドではなく娘としてのネリーに話があるんだ」
いつものように廊下を掃除していたネリーに、父親が声をかけた。
御主人様、では無く父親として声をかけるのは実に彼女がメイド修行を始めた時以来、実に１週間ぶりのことであった。
「え？あ…お、お父様…一体どうしたの？」
(602)2005/09/06 02:19:54
見習いメイド ネリー
「ああ、実はお前のメイド修行のことなんだが…アーノルドの話ではまだまだ半人前、覚えなきゃいけない事が山ほど残っているそうじゃないか」
「う…でも、でも少しずつ上達してるってば！もう少ししたらちゃんと残りの仕事も覚えるよ！」
ネリーの訴えに、しかし父親は首を振った。
「お前にはメイドの仕事の他に学ばねばならないこともある。もうそろそろいつもの生活に戻るべきだ」
「え？それじゃ、ラブワゴンは？」
(603)2005/09/06 02:20:06
見習いメイド ネリー
「残念ながら、もう時間切れだ。やはりお前を１人で旅に出すわけにはいかない」
「そんな！ちょっと待ってよ！あと少しだけ…」
「駄目だ。お前には１週間の時間をやった。もう十分だろう」
それだけ言うと、父親は踵を返して去って行こうとした。
(604)2005/09/06 02:20:17
見習いメイド ネリー
「待ってください！」
声は、ネリーが発したものではなかった。
「…アーノルドか…どうした？」
「確かに、お嬢様はまだまだメイドとしては半人前です。ただ、それがラブワゴンの旅に参加するに不十分であるかどうかは、また別の話で御座います」
突然のアーノルドの行動に、ネリーは衝撃を受けた。
生まれてこのかた、彼が屋敷の人間に反対意見を言った事は一度たりとも無かった。
その彼が今、自分のために父親を説得しようとしてくれている。
(605)2005/09/06 02:20:40
見習いメイド ネリー
父親は笑ってアーノルドに言った。
「面白い。ではどうすればいい？うちの娘がワゴンの旅に参加しても身分がばれない、その基準は一体どこにある？」
アーノルドは答えた。
「それは、旦那様に判断して頂きます」
「どういうことだ？」
「明日、数あるメイドの仕事の中から１つを、お嬢様にして頂きます。その仕事ぶりを見て、少しでも違和感があるようでしたらお嬢様の負け。その代わり、ミスも無く自然に仕事をこなせた場合は、ワゴンの旅を許して頂きたく思います」
(606)2005/09/06 02:21:01
見習いメイド ネリー
言い終えて、アーノルドは父親の目をまっすぐに見据えた。
ネリーは言葉も無く事の成り行きを見守っている。
そして暫くして。
父親が、口を開いた。
「よかろう。仕事の内容は私が選ぶ。ネリーは明日の昼、私の部屋へ来なさい」
「は、はいっ！」
(607)2005/09/06 02:21:22
見習いメイド ネリー

「…そんな事が…」
ネリーの話を聞いて、ドリスはようやくそれだけ言葉を発した。
あまりにも突然の、そしてあまりにも不利な戦い。
しかしそこを越えなければ、今までの努力が水泡と期する。
「だから私は明日までにこのメモ帳いっぱいの仕事を覚えなきゃいけないのよ」
(608)2005/09/06 02:21:35
見習いメイド ネリー
ネリーはドリスから受け取ったメモ帳を眺めながら、暗記を再開した。
「…でも私、暗記苦手なのよね…」
そしてすぐに挫折する。
「ねぇねぇ、ドリスはどうやって仕事を覚えたの？」
ネリーの質問に、ドリスは考え込む。
「私…ですか…？私は…特に覚えた記憶は御座いません…気が付いたら、身に付いていた…ような気が致します」
(609)2005/09/06 02:21:51
見習いメイド ネリー
「何だよそれー。参考にならねーよー」
口を尖らせるネリー。
ドリスは困ったような顔をして話を続けた。
「何と言いますか…相手の方の事を大切に考えますと、自然と体が動く。それがメイドの仕事ですから」
「相手の事を…大切に考える…」
(610)2005/09/06 02:22:04
見習いメイド ネリー
ネリーの体を、電流が突き抜ける。
今まで自分は、メイドの仕事を覚え、なんとか父親の鼻を明かせてやろうと必死だった。
それゆえ、自分の仕事が一体何の為のものかということを全く考えもしなかった。
メイドの仕事は、お世話をする相手を大切に思う気持ちの表れ。
その基本を、自分はすっかり忘れていた。だから仕事が身に付かなかったのだ。
(611)2005/09/06 02:22:17
見習いメイド ネリー
「ありがとうドリス！私、明日までに仕事頑張って覚えるから！じゃっ！」
「あ、お、お嬢様！？」
ネリーはあっけにとられたままのドリスを残して、大部屋を飛び出して行った。
「何か私、変な事言ったかしら…？」
(612)2005/09/06 02:22:33
見習いメイド ネリー
一方その頃、ネリーの父親の部屋では。
「旦那様…あれでよかったのでしょうか？」
「うむ。なかなか迫真の演技だったぞアーノルド」
父親とアーノルドが、昼間の『芝居』の感想を話し合っていた。
「しかし…良いのですか？あんなことを言ってしまった手前、よほどのミスでもない限り、流れとしてはラブワゴンの旅を許可することになってしまいますが…」
アーノルドの心配を、父親は笑って打ち消す。
(613)2005/09/06 02:22:48
見習いメイド ネリー
「おいおい、判定するのは私自身だよ？そんなもの、小さなミスを取り上げれば何とでもなるだろう」
「…やはり、ラブワゴンの旅には行かせないおつもりですか…」
「いや、そんなことは無いさ。もしあれが明日、本当に一切のミスも無く仕事をやりおおせれば、私はあれの旅を許すつもりだ。これは本当に本心からそう思っている」
「…そうでございましたか」
そう言ったアーノルドの声は、心なしか少しほっとした感じであった。
「それに…あれの旅についてはもう保険をかけてあるしな」
「え？」
(614)2005/09/06 02:23:04
見習いメイド ネリー

そしてついに次の日。
ネリーは皆が待つ父親の部屋へと向かった。
ドアの前で１回大きく深呼吸をして、ネリーはドアノブを叩く。
「御主人様、失礼致します。ネリーで御座います」
「入りたまえ」
(615)2005/09/06 02:23:18
見習いメイド ネリー
ゆっくりとドアを開けると、流れるような仕草でネリーはドアを閉め、その横にスッ、と立つ。
その姿勢は優雅かつ洗練されており、メイドとして決して主張しない立ち姿である。
「うん…」
思わずうなる父親。立会いをしているアーノルド、イザベラ、ドリスも彼女の一夜での変貌振りに驚きを隠せなかった。
「旦那様…言い付けを…」
アーノルドに催促されて、父親は慌ててネリーを呼びつける。
「あー、君…紅茶を淹れてくれないかな」
「かしこまりました。少々お待ち下さいませ」
(616)2005/09/06 02:23:44
見習いメイド ネリー
深々とお辞儀をすると、彼女は部屋を出て行く。
テストなので、父親達は彼女の後をついていくことになる。
彼らが後を付いて来ている事など全く知らないかのように、彼女はしずしずと廊下を歩いていく。
そして台所に着くと、彼女は慣れた手つきでお湯を沸かし、コーヒーカップを温め、ポットに紅茶を淹れるとティーコジーをかぶせ、全てをお盆に載せまたしずしずと部屋へと戻った。
(617)2005/09/06 02:24:07
見習いメイド ネリー
「どうぞ、お待たせいたしました」
ポットにお湯を注いでからちょうど３分。
父親の前に出されたそれは、色、香り共に文句の付けようのないほどすばらしい紅茶であった。
「…うん…ありがとう…」
恐る恐る口をつける父親。
(618)2005/09/06 02:24:20
見習いメイド ネリー
この屋敷で使っているお茶の葉は、無論最高級のものだ。
その味はいつ飲んでも変わりなく最高、のはずだった。
しかし、今彼の口に広がっている紅茶の味は、明らかにいつものそれとは違った。
いつも感じる紅茶の味が、濃厚に口の中いっぱいに広がって、彼の脳を刺激した。
旨いと。
(619)2005/09/06 02:24:33
見習いメイド ネリー
「これは…いつもと同じ奴かね？…」
「ええ、そうですわ。御主人様」
ネリーは父親ににっこりと微笑んだ。
「萌え…」
思わず父親の口から言葉が漏れる。
「旦那様、判定は？」
(620)2005/09/06 02:24:56
見習いメイド ネリー
アーノルドの問いに、父親は喉を詰まらせる。
「うっ…」
その様子を見て、ネリーが駆け寄る。
「大丈夫ですか御主人様！」
これで、決着だった。
(621)2005/09/06 02:25:11
見習いメイド ネリー
「萌ええええええ！ネリーﾀﾝ萌えぇぇぇぇ！！！ﾊｧﾊｧ」
「きゃああああ！！お、お父様！？」
「だ、旦那様お止め下さい！旦那様！！！イザベラ、ドリス旦那様を取り押さえろっ！！」
「はっ、はいぃっ！！！」
「メイド萌えぇぇ！ネリーﾀﾝ萌え萌えぇ！！ほーっ！ほあーっ！！」
「きゃーっ！！！」
(622)2005/09/06 02:25:28
見習いメイド ネリー
数日後。
「じゃ、行って来るねー！」
屋敷からそう遠くない所にある駅のホーム。
大きな荷物を抱え、列車の窓から手を振るネリーの姿が、そこにはあった。
ネリーの父、ドリス、イザベラの３人はホームで見送り。
「あの、お嬢様…これ私が作ったお弁当です。良ければ召し上がって下さい」
「ありがとー、ワゴンで頂くよ！それじゃ、手紙書くからねー！みんなによろしくーっ！！」
列車が動き出し、窓から身を乗り出して手を振るネリーの姿は次第に小さくなり、地平線の向こうへと消えていった。
(623)2005/09/06 02:25:43
見習いメイド ネリー
「行ってしまわれましたね…」
ドリスがぽつりと呟く。
「本当に大丈夫なのでしょうか…」
心配そうなドリスの背中を、イザベラがバァン、と叩く。
「なぁに、お嬢様なら大丈夫だよ。本当のメイドの心に気付いてから、１晩であれだけ完璧にメイドの仕事を身に着けたんだ。きっと上手く変装出来ますよ！ねぇ旦那様？」
(624)2005/09/06 02:25:54
見習いメイド ネリー
「そうだな…ふふふふふ」
「…旦那様？」
父親の不敵な笑みに、２人はそこはかとない寒気を感じた。
「…あれ…そう言えば今日の見送り、アーノルドさんは来なかったんですね…？」
「ああ…彼には少し長い休暇をあげる事にしたんだ…今頃旅行でも楽しんでる頃じゃないかな…ふふふふふ」
父親の笑いの真実の意味は、２人には図り知ることは出来なかった…
(625)2005/09/06 02:26:05
見習いメイド ネリー

初めての、一人旅。
駐車場に止まっているピンクのワゴンに向かって、メイド服のネリーが駆け出して行く。
「すいませーん、私も乗せてくださーい！」
(626)2005/09/06 02:26:18
見習いメイド ネリー
＝＝＝＝＝ここまで＝＝＝＝＝

ご清聴ありがとう御座いましたー
(627)2005/09/06 02:26:47
見習いメイド ネリー
�瑤△硲横械娃阿發△襦�

寝ます…無理っす使いきりなんて…
クインジー、促す必要なかったよ…
(628)2005/09/06 02:28:41
墓守 ユージーン
壁|ﾟ-ﾟ)ﾉｼ お疲れ〜。何か途中で会長混じってたけど（笑）
(629)2005/09/06 02:30:56
見習い看護婦 ニーナ
ＡＡじゃなくて…
文字の嵐〜　(@д@)

とてもじゃないけど、
ワゴンノートもまだ読んでないのに…。
ぐはぁっ…（血を吐く）

…！　（自分の手のひらを見て驚愕）
(630)2005/09/06 02:31:06
見習いメイド ネリー
あ、皆さんどうも今回は僕が考えた設定で村を演じてくださり、大変ありがとう御座いました。
何か１人だけ推理の輪の中から外れてやりたい放題やっちまった感がありありで、中には「ネリーうぜーよ」とか思った方もいらっしゃったかもしれません。

この場を借りて、平にお詫び申し上げます。
(631)2005/09/06 02:31:26
墓守 ユージーン
壁Σ|;ﾟдﾟ) ニーナさん!?
(632)2005/09/06 02:32:56
見習い看護婦 ニーナ
これ…いつ書いてたの？

凄いねぇ…文才と創造力ある〜、しかも早筆！
作家系でやっていけそうな…。

いや、ホント感心。
(633)2005/09/06 02:34:16
見習いメイド ネリー
ついでにエピまで占領して申し訳御座いません。

弁解といっては何ですが、僕にとってはほぼ１年ぶりくらいの人狼で、ちょっとやりたいこと詰め込めるだけ詰め込んじゃったかなーというところもあるかも知れません。

今回の参戦で「頑張れば人間何とかできる」ことと「やっぱ２４時間更新だと危ないときもある」ことが分かりました。やっぱりこれからも暫くは傍観になるのかなぁ…でも我慢できなくなったら入っちゃうかも。その時は寡黙でもまったり放置してください。
(634)2005/09/06 02:35:20
お嬢様 ヘンリエッタ
いきなり登場
いきなりどろんが信条です
(635)2005/09/06 02:35:22
見習い看護婦 ニーナ
あ…ユージーンさん、だ、大丈夫。
フ村とかワゴン村とか、色々と文章見すぎて…。

目が…目がぁ…。
(636)2005/09/06 02:35:39
墓守 ユージーン
てかお父さんそんなキャラですか…クインジーますます苦労するだろな…(遠い目)

こちらこそ村設定のお陰でかなり楽しめました。ネリーさんありがとう(深々お辞儀)
(637)2005/09/06 02:40:38
見習いメイド ネリー
ほんとはこれ、ささやき向上委員会ネタとして張れたらと思ってたんですが、７日目にやっぱり吊られてしまったので、エピの間寡黙気味でせこせこ書いてました。少しでも皆さんのエピの楽しみになってくれれば、幸いです。

海（会長）、空。初めての人狼の私にやりたい放題させてくれてありがとう。
Axiosさん。こんな僕のわがままだらけの村を開催してくれてありがとう。
kinokun。garmaだと知りつつ、いじられると分かりつつ恋愛RPしてくれてありがとう。
村に参加してくれたみんな。暴走気味のRPについてきてくれてありがとう。
今回は村に参加できなかった向上委員会の皆さん。今度はぜひご一緒しましょう。

では、また会えるその日まで、しばしの別れ。
(638)2005/09/06 02:41:29
見習いメイド ネリー
おやすみなさい。
ありがとう。



ﾉｼ
(639)2005/09/06 02:42:09
墓守 ユージーン
壁Σ|;ﾟдﾟ) ……いかん…ラピュタに出てた眼鏡の人を連想してしまった…。
と…とりあえず…っ【ブルーベリー】(意味ない気もする)
(640)2005/09/06 02:44:28
見習い看護婦 ニーナ
…綺麗にまとめてくなぁ〜。

ホント、ここは君の村だったね♪
お疲れ様。
数ヶ月ぶりの人狼を楽しめたようで、
よかったよ〜。

時間に都合つけられるようになったら、復帰しておいで〜。
ﾉｼ
(641)2005/09/06 02:45:48
見習い看護婦 ニーナ
あ、ありがとうっ♪

つ【ブルーベリー】
もぐもぐ…
　　　ｼﾞｰﾝ…"( ⌒-⌒)"　←優しくされて感動している
(642)2005/09/06 02:47:16
村長 アーノルドは、見習いメイド ネリーにお辞儀をした。
2005/09/06 02:47:21
見習い看護婦 ニーナ
村の最後の呪文「バルス」を唱える人が居ないね。

ベンジャミンさんとか、更新前に唱えておいてくれないかな♪
(643)2005/09/06 02:48:52
見習い看護婦 ニーナ
ホントは…
ユージーンさんと2人で唱えたいとこだけど…。
まだ人居るしね〜♪

早朝派の人も来るかもだしね。
(644)2005/09/06 02:49:43
墓守 ユージーン
ネリーさんお疲れ様でした。またどこかで再戦できるのを楽しみにしてます。(そういや後で過去ログも読んどこうｗ)でも無理はなさらぬよう。おやすみなさい(_ _)
(645)2005/09/06 02:50:52
見習い看護婦 ニーナ
じゃあ、私もそろそろ…

��(´Д｀lll)
てか、もう３時だよ〜！

寝るネル寝るよぅ。
(646)2005/09/06 02:53:40
村長 アーノルドは、始発待ち....
2005/09/06 02:54:42
見習い看護婦 ニーナ
ユージーンさん、
毎日一緒に居てくれてありがとうね♪
ユージーンさんとカップルになれて、ホントによかった。

指輪、大切にしようね〜。
またね♪
(647)2005/09/06 02:55:27
墓守 ユージーン
壁Σ|ﾟдﾟ) はっ…やっぱりラピュタだったか…。ちなみに眼鏡の人の名前忘れました…ムスカだったかな…。
更新前は…多分寝てるだろうな…orz
(648)2005/09/06 02:55:57
見習い看護婦 ニーナ
最後に。

（ぎゅっ！）
じゃね♪　ﾁｭｯ☆
(649)2005/09/06 02:56:04
墓守 ユージーン
おっと…ニーナさんお疲れ。こちらこそ貴女とカップルになれて嬉しかった。指輪…大切にするよ。


あらためて大臣、村建設ありがとうございました(_ _)またどこかで会える機会を楽しみにしてます。おやすみなさいませ。
(650)2005/09/06 03:03:17
墓守 ユージーン
壁|*ﾟ-ﾟ) ………お返し。
(ぎゅぅ/額にキス)
………おやすみ、ニーナさん。


つーか車掌……(再び涙)
(651)2005/09/06 03:06:27
お嬢様 ヘンリエッタ
けたろーー

オットーっとっと（ばっしゃーん
(652)2005/09/06 03:07:16
墓守 ユージーン
さて……いい加減俺も寝るとするか。

改めまして。皆様約2週間の間お世話になりました。今回初めての審問国で、分からないことだらけで色々あたふたしましたが、無事に終われてよかったです。………キス要求は予想外でしたが（笑）また次の機会があれば恐らく参加表明すると思います。それまでにちょっとは技量が上がってるといいなぁ…。
(653)2005/09/06 03:13:54
墓守 ユージーン
壁|-T) そして最後まで俺はそういう扱いなのか…(涙)
(654)2005/09/06 03:16:22
墓守 ユージーン
壁|__)…〜(ﾟдﾟ) …ぁー…
てか死んでる場合じゃないか…

(むくり)そんなわけで、またどこかでお会いした暁には生暖かく見守ってくれると幸いです(ぇ それでは…おやすみなさいませ。
(655)2005/09/06 03:20:49
双子 リック
ざっぱーん
(656)2005/09/06 03:21:48
墓守 ユージーンは、参加者全員に向かって深々とお辞儀した。
2005/09/06 03:21:57
村長 アーノルド
ではわたくしもご挨拶を。
今回は幹事のAxさんからのお誘いを頂き、馳せ参じました。中身がばれないようにいろいろ迷彩もしたつもりですが、あまり効果なかったのが残念でしたが。

新しい出会いあり、強烈な印象を振りまく会のみなさんと楽しく過ごせたことにお礼申し上げます。
(657)2005/09/06 03:22:42
双子 リック
あ、マーマレードだ
(658)2005/09/06 03:23:18
墓守 ユージーンは、そして最後まで会長達に遊ばれる俺って一体(涙)(就寝…)
2005/09/06 03:23:41
お嬢様 ヘンリエッタ
マーマレードーーー


どーん（台風で落ちてきた看板
(659)2005/09/06 03:23:54
村長 アーノルドは、挨拶はいいけど始発まであと2時間はあるorz
2005/09/06 03:24:01
村長 アーノルド
おふたりは始発の時間まで遊んでくれるんですか？
(660)2005/09/06 03:25:33
お嬢様 ヘンリエッタ
マーマレード
始発まで寿司食っていきねぃ

リック、何か握ってやんな
(661)2005/09/06 03:26:05
村長 アーノルドは、お嬢様 ヘンリエッタ看板にはまだ早うございますよ....
2005/09/06 03:26:23
双子 リック
まかせといてよ。

イキのいい伊達巻だい
(662)2005/09/06 03:27:23
双子 リックは、いーとーまき巻きにすればよかったと後悔。
2005/09/06 03:28:18
双子 リックは、後藤巻きも捨てがたいなと思った。
2005/09/06 03:28:42
双子 リックは、静けさが怖いよ・・
2005/09/06 03:29:21
双子 リックは、土下座した。
2005/09/06 03:29:47
村長 アーノルドは、ゴマキはもう旬が過ぎてございますよ
2005/09/06 03:30:08
双子 リックは、村長 アーノルドに、えっそうなの？この時期の旬ってなにかね
2005/09/06 03:31:24
双子 リックは、あれか、カルーセル巻き
2005/09/06 03:32:05
村長 アーノルドは、巻きシンジ
2005/09/06 03:34:31
お嬢様 ヘンリエッタ
じゃあマーマレードは始発まで頑張れ
(663)2005/09/06 03:34:39
双子 リックは、巻きクロウド
2005/09/06 03:35:20
双子 リック
あれ、大将いっちゃうの？
(664)2005/09/06 03:35:47
双子 リック
まってー、おいてかないでー。

じゃあねマーマレード。
(665)2005/09/06 03:37:01
双子 リックは、ばいばい
2005/09/06 03:37:10
村長 アーノルドは、巻き瀬理穂
2005/09/06 03:38:38
村長 アーノルド
.....ぽつーん
(666)2005/09/06 03:39:05
村長 アーノルド
何しようかな....
(667)2005/09/06 03:41:54
村長 アーノルド
机の下でｶｯﾌﾟﾒﾝをﾊｯｹｿヽ(´ρ` )ﾉ

賞味期限切れてるけど.....
(668)2005/09/06 03:44:05
村長 アーノルド
お湯も先週の誰かの残りだけど大丈夫かな....
(669)2005/09/06 03:46:25
村長 アーノルドは、4分待つ.....
2005/09/06 03:47:42
村長 アーノルド
ちなみに銘柄は＊職人の塩;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ麺
(670)2005/09/06 03:56:08
村長 アーノルド
半ば食べ終わった時に麺の下からスパイスのパウチが浮いてきた.....orz
(671)2005/09/06 03:57:43
村長 アーノルド
とりあえず、ティッシュで拭いて使ったけど....
(672)2005/09/06 04:01:04
村長 アーノルド
ふ〜
(673)2005/09/06 04:01:57
村長 アーノルド
引き出しからサッポロポテト（もどき）ﾊｯｹｿ！！ヽ(´б｀)ノ
(674)2005/09/06 04:05:13
村長 アーノルドは、サッポ口ポテトに困惑した。
2005/09/06 04:06:11
村長 アーノルド
賞味期限
05.05.10
(675)2005/09/06 04:06:40
村長 アーノルド
............油菓子はまずいかな？
(676)2005/09/06 04:08:55
村長 アーノルド
わたくしに残された食料はもう他に無い.....
(677)2005/09/06 04:13:04
村長 アーノルド
....しけってた。
(678)2005/09/06 04:44:56
交易商 ベンジャミン
お、まだ人がいた。最後に一言、楽しかったです、さようなら。
(679)2005/09/06 04:50:58
交易商 ベンジャミンは、村の最後の呪文「バルス」を唱えた。
2005/09/06 04:54:49
村長 アーノルド
始発はまだ先なんでございますよ....
(680)2005/09/06 04:59:00
村長 アーノルドは、寿司屋の厨房で「バルサン」を焚いた。
2005/09/06 04:59:08
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