人狼審問

私も後は自分の部屋で体焼こうかな。
前にもオイル塗らなきゃね〜☆

誰か塗ってみる？

ふむ、すまぬがわらわもそろそろ休ませて貰おうかの。
皆のもの、さらばじゃ。

うおぉぉぉおおおおお　お　お〜ぉ〜おんぉ〜♪
（ざっぱんざっぱん）

ふんっ。ふんっ。（海パン絞る俺様）
…。
ふぅ…着いた。なんか陸に着いてた。
誰だ…俺の目覚まし時計を止めたのは。
許さん。許さんぞソフィー＆コーネリアス。
どっちかって言うと、ソフィーーーーー！！

好きだーーーーーーーーーーーーーーー。
なんてね、キャハッ。

あーーー、ワカメ君見ないと思ったら、遅刻してたんだ！

だいじょぶだいじょぶ、ちゃーんとワカメ君のお弁当も取ってあるから。
私はワカメ君だからって、虐げたりなんかしないよ〜。

すまぬ一瞬もどる！
ワカメー！！

ようやっと逢えたの・・・・

くそぅ…危険な夜の海をただひたすら
愛と欲望の為だけに遊泳して渡ってきたのに
すでに皆は寝ているのか。
もっと早く泳いで来れると思っていたのに…
だいぶ計算違いだな。ミステイクだ。
ワカミステイク。
ワカメステーキ。
誰のせいかっていうと、やっぱりソフィーかな。

まぁいいさ。
「皆が寝静まった後」＝「ワカメ達のパーリナイッ」
だからね。

ひさしぶりじゃこの感覚・・・・
ハリセンを持つ手が覚えておる。
ワカメ、何でもかんでもわらわのせいにするでないッ！

>>200
ワカメなぞおことわりじゃーッ！！

>>201

…。
ネリー、俺を、俺だけを待っててくれたのかい？
君って完全に予想外すぎる程に、いい女だったんだね…

弁当か…ちょっと今は海水の飲み過ぎて
腹が一杯なんだよね、実は。
腹を指で突いたら「ぴゅ」
二突きで「ぴゅぴゅ」
みたいなレヴェルでね。
だからこの弁当は、俺のネリーコレクションに
加えさせてもらうね。大事に大事に、
保存加工して末代までとっておくから。

ワカメ君「も」待ってたよ〜★

あと、気持ちは嬉しいけど、やっぱ食べてもらってこその料理だから、今食べて欲しいなー。

というわけで、ハイ。

（ネリーは冷め切ったトンコツラーメンを強引に突きつけた）

>>202君の本心は、既に俺にはお見通しだよ。

とりあえず服を着替えてくるザンス（いそいそ）

>>207　ポィッ。

悪いが…俺は醤油派だ！！！
でもＨＡＫＡＴＡラーメンなら食べる。
喜んで食べる。とっても食べる。
替え玉で更に食べる。４杯目で、若干食べない。
あ、細麺で、あっさり系でヨロシクネ♪

…はっ。
いつの間にか気を失っていたよ…。

おや…ワカメ君こんにちは。
今日も一段とぬめぬめしてますね…。（笑

むむ、残念だけど、お休みの時間だよぅ。

早起きしないと家庭科部員失格なんだー。

ハーヴ君、ワカメ君おやすみ〜

ネリーおやすみ〜。

さてと…、僕もそろそろ失礼させてもらおうかな…。
それではおやすみなさい〜。

日に弱いらしいから、日の出前に甲板に干しておく。…には相手に近づかなきゃいけないのか
―――無意識に首筋を押さえ、辺りを見回している―――

きぐるみを奪う。…いやどこからか怪しいきぐるみを取り出したんだからきっとスペアがありそうだな

コロッケに毒を。…俺の血を飲んでピンピンしているんだから効果は薄そうだな。

困ったな…さてどうしたものか

うぇえ……。

ゆ、ゆれる…。


陸は…、陸は、まだなの…？

…いようラッセル。大丈夫か？
顔が青色通り越して白いんだが…

んにゅー、さっき水着の上の部分持って帰るの忘れたんだけどナサニエル君かラッセル君見てない？

やあ、ナサ。
……これが大丈夫に見えるなら……君の視力を疑うよ…。


…う。

みず…え？水着の上の部分？
…知らないけど…

オイル塗ったときにどっかいっちゃったのよね。
キャロルちゃんが持って行っちゃったかな？

ナサニエル君顔赤いよー？
ラッセル君は蒼白だけど。

というか、メイ。
…どうやったらそんなものをなくせるんだか。
それに、探しに来るにしても、しっかり服を着てきた方がいい。

[ラッセルは少し困ったように笑っている]

>>220
うん、ちょっと船酔いが……思った以上に酷くてね。


あー、誰かさ、酔い止め持ってない？

寝てた方がいいんじゃないか？
船に酔ったことは無いから良く分からんが…

>>221
暑いんだもーん。
裸で寝たいぐらいだわ。（ﾎﾞｿ）

いや…その…こっちに近づかないで…
と言うか…島に着いていないのに…なんで水着を着ているんだ…

>>223
うん、今まで寝てたんだけどね…。
やっぱり寝てるだけじゃもったいないと思って。

部屋から皆のわいわい騒ぐ声が聞こえちゃってさ。
もう皆部屋に帰ったみたいだから入れ違いだけど。

>>222
右向きに寝るといいみたいよ？
多分だけど。

>>225
今からカッコいい殿方と可愛いお姫様をゲットするにはもう勝負は始まってるのよ☆

もうすぐ島に着くらしいから、島でどんちゃん騒ぎに混ざった方がいいんじゃないか？
体調悪い時に無理すんなよ。

>>224
まあ、裸で寝たいなら寝てもいいけど……。
この学園にはいろんな人がいるから、お勧めはしないとだけ言っておくよ。

一応、心配してるんだけど。

殿方はともかく…姫？何故に姫？

>>229
うふふ、心配してくれてありがとう☆

いや！そんなわけわからん格好で歩かれたら反応に困るから！目のやり場に困るから！
うぶとかそういう問題じゃなくて…

>>227
…右向きは、お酒で酔った時のような。
でもアドバイスありがとう。部屋でそういう風に寝てみるね。

>>228
ありがとう。
確かに島についてからも楽しみなんだけど、
やっぱり船の上でも遊びたいな、って思って。

だって、船から見る海と島から見る海はやっぱり違うし。

…それに、話をしてたらなんだかどんどん気が紛れてきたかも？

ナサニエル君かわいいー。

みる？冗談だけど、

んにゃー、甲板にはないから本当どこ行ったんだろうね。
変えの水着はいくらでもあるんだけど。

船上で遊ぶと海に落ちたり、釣られたり、卸されたりするのでご注意を

>>231
まあ、それを受けてどうするかはメイの自由だけどね。

>>232
oO（そういう反応がウブだと思うんだけど…。
　　意外に可愛い人なんだなー。）

1.変態が持って帰った
2.誰かの水着に紛れ込んだ
3.海に落ちた

今のところ考えられる可能性はこのくらいか？

>>234
うーん、探してないのなら海に落ちたのかもね？
それか、誰かが拾って持っててくれてるとか。

>>235
あー…。なんか、大変な目にあった？もしかして。
心の底から、お疲れ様。

海に落ちないように、命綱とかをつけてみるとか、どう？

>>237
１＞３＞２かな。

まあ、持って帰ったのが変態とは限らない…と、思いたいけど。

命綱…きっとどこにも繋がれていない命綱なんだろうな…それ

>>237　>>238
んー明日また探してみるね。
まー見られて減るモンじゃ無いんだけどね（ﾎﾞｿ）

>>240
不安なら、僕が持っててあげるよ。
…まあ、ナサの体重をささえられるかときかれたら微妙だけど。

>>241
うん、また明日、その時一緒に居た人にも聞いてみると良いよ。

>>240
私のタオル使う？（にこ）

隊長…最近の乙女は恥じらいと言うものが欠けていると思うのです…。
これが世に言う現代っ子と言う奴なのでしょうか…
自分にはサパリプーです。

>>243
タオルは命綱のかわりにはならない気がするけど。（笑

>>244
まあまあ落ち込まないで。
きっと恥じらいのある人だって居ると思うから。ね？

…そうだな。西風に希望を託すか…
世の中まだまだ捨てたもんじゃないよな…

こんな大自然の中で殻に閉じこもるなんて私にはできないわ☆

（それにしてもナサニエル君かぁいいなぁ）

さて…と。そろそろ部屋に戻るかな。
寝不足は体調不良の元だって言うからな

それじゃ、ここには無いみたいだからそろそろ部屋に戻るわね。
お話がしたかったら、ノックしてから入ってね☆

メイは、いつでも自然体の気がするけどね。（笑

ああ、ナサおやすみ。
君も体調不良には気をつけてね。

…体調不良？
あー。そういや、僕って船酔いだったんだ…。

思い出したら、…気分が悪く……。

ということで、僕もそろそろ部屋に戻るね。

……荷物に酔い止め、あったかなあ…。

出港してどれくらい経っただろう。
同室の友人は朝方まで起きていたらしく、私が本を読み始めるとすぐに寝息を立てていた。
その本ももうすぐ読み終わる。

･･･ケネス

[ヒューは、読んでいた本を閉じると、隣のベットで寝そべっている男の名をなるべくそっと呼んだ]

いよいよ、楽しみにしていたサマーバケーションに向かう船が出港した。
俺は昨夜、というか今朝方まで船内をうろついて居たりしたお陰ですっかり眠り込んでいた。

ふと、聞きなれた声に名を呼ばれて意識が引き戻される。

んあ？

…なんだよ、どうか、したのか？

[転寝から呼び起こされたケネスは、だるそうに目を擦りながら、緩慢な動作でヒューの横顔をぼんやりと眺めた]

[寝起きのその声はかすれていた。
ずっとうつぶしていたのだろうか。眠そうなその顔には、シーツの痕がくっきりと付いている。
思わず笑みがこぼれた。]

いや、あまり寝るとまた夜寝られなくなるよ。
気分転換に風にでも当たりに行かないか？

…ん、また俺が眠れずに大騒ぎすんのが困るんだろ？

にしては、なんで笑ってんだよ？まあ、いいぜ。付き合ってやる。

[ヒューの微笑に少し面白くなさそうな表情を浮かべながらもケネスはベットから勢い良く跳ね起きた]

ケネス･･･

[ヒューはじっとケネスを見詰めた。]

(「頭が爆発してるぞ」
そう言おうとしたが、いつものことなので敢えて口にするまでも無いかな、と思い直す)

…だから、なんだよさっきから。

[自分をじっと見つめるヒューの視線に、やや怪訝そうに目を細めたあと、ふいと横を向いて立ち上がる]

行くぜ、ボケボケしてんじゃねえぞ？

（ボケボケと言うか、お前の頭がボサボサなんだが･･･　まぁいいか）
　
[ヒューは何も言わず彼に続くべく、椅子を立った。
ケネスがドアを開ける。潮の甘いにおいが、やわらかい海風に乗って私達の全身をなでて行った。

船室に慣れた目に、外の光はさすようにまぶしく、私は逆行になったケネスの背に目を細めた。]

…なぁ、ヒュー。お前は、こんな時でもやっぱ、描きたい、とか思うのか？

[美術部に所属しているヒューバートにふと、そんな質問をしてみたくなった俺は、そう話しかけながら何気なく振り返った。]

ん？

(ケネスが私の創作について自分から触れるとは珍しい。
何か思う事でもあるのだろうか)

そうだねぇ。
描いてみるのも、悪くは無いだろうな･･･

[青い海を背に、その髪を風に梳かれ振り向くケネスを見て、私はそう答えた]

ふぅん…そうか？

[俺は、ヒューが俺に絵を描けと進めてきたと思った。それは俺にとって物凄く意外で、きっと不思議そうな顔をしてヒューを見ていたんだろうと思う。その事も自覚していたが、俺はヒューに、別段それを隠そうとも思わなかった。]

それはまぁ、無理だと思うぜ。

ほう？
無理とはどういう意味かね。

（どういうって…今更何を。）

[ケネスは更に不思議そうな表情をした]

俺に、芸術とやらを解せとは、よもや思ってはないだろうな？

お前に芸術？

(ああ、こいつはまた何かを取り違えているのか･･･しようの無い奴だな
まあいいか。)

[ヒューバートはうっすらと苦笑した]

･･･なぁケネス。
学園の飼育小屋にいるイグアナな。
あれに縄跳びを自主的にするようにさせるには、どうしたらいいとお前は思う？

…イグアナ？

それって、芸術となんか関係あんのか？
…おい、ヒュー、芸術家はイグアナの調教も出来るって訳か？で、お前は俺の調教も出来る、と…。

[ケネスは、そこまでまくしたてると、がっくりとうな垂れた]

…俺はイグアナ並みかよ。

はは

[ヒューバートは軽く笑った。]

いくらなんでもお前をイグアナとは言わないよ。
それに私はイグアナの調教はできない。
まぁする気も無いがね。

[さり気無くケネスの調教については否定しなかったが、本人はどうやらそこに気付く様子は無い]

あれはあのままだから良いのだよ、ケネス。

（くぅ、なんだよ？結局芸術とイグアナの関連が、俺にはさっぱり判らないぜ。）

くそ、ヒュー、俺のことからかってるんだろ？

俺とイグアナに、一体何の関係があるんだよっ

[ケネスはチッっと小さく舌打ちをして、悔しそうに軽くヒューをにらみつけた]

はっはっは。
どちらも単純なくせに何を考えているのかよくわからないと言う点では同じ様なものではないか。
さ、海でも見てお前も思う存分青に染まるが良い。

[ヒューバートは、むくれるケネスの背を軽く叩くと、そのまま甲板へと連れ立って行った]

…バカヤロウ。俺はイグアナでカメレオンかよ。お前、爬虫類ならなんでも同じに見えんだろ？

[結局イグアナと同じ扱いを受けている事に面白くなさそうな表情を浮かべるが、まぁいつものことのような気もして、ケネスはヒューの足に一発軽く蹴りを入れると、甲板へと一緒に歩いていった]

イグアナもカメレオンもお前に似ていると言う意味では同じようなものだ。

[ヒューバートはしゃあしゃあと言う]

爬虫類に似てるって、俺は一体どんなだよ。

ぬおっ！痛い、痛いってケネス！
･･･手癖の悪い奴だなぁお前は･･･

[ヒューバートが苦笑しながらしりをさする。

*二人の足音が、夏の日差しに消えていった*]

（ごめん、そのイグアナ、トンコツスープの出汁に使っちゃった・・・）

（更にそのトンコツスープ、さっき俺が海に
ポィしてカワイィお魚達にあげちゃった。
そしてそのお魚は言うまでもなく…ばーにんぐあたっく。
食物連鎖って、素敵アルネ。）

(ネリー、何と言う事を…
それは最早トンコツではないではないか！

あいつは風呂の好きなヤツだったよ
特に五ェ衞門風呂が好きで、良く調理室の鍋で泳いでいたっけ…

［ヒューバートはケネス(イグアナ)の冥福を祈った］)

ケネスの寝顔をじっと見ていると
まるで顔の鼻から下は、さっきまで
土の中に埋まってたかの様な風貌にしか見えなくなるな…

髪の毛をギュ、引っこ抜かれるケネス。
引っこ抜くヒュー。
っぽん。
わぁぃ、取れ立てケネスだ〜新鮮、味一番♪

きっとこんな関係。彼らってこんな関係なのよ。

いきなり現れる君に、ささやかな右フックだ。

だってビックリさせるんだもん。プンスコ。

やっやめろ…白く…白くなる…

［ヴィンセントをフジツボを剥がす勢いでデッキブラシでこすりながら］

しかし…よもや君にあの日の出来事を知られていようとは思っていなかったよ…
あの頃のケネスはまだ小さくて、ひっこ抜き易い奴だったっけね(遠い目

あ、ちょっとカモメが集まってるので大漁の予感だ。
行ってくるよ。

［*ヒューバートは網を持って去って行った*］

（あぁ…デッキブラシだなんて…予想外。）

あの日の出来事…あの日…どの日だろ。
１１年前の寒い冬の日の事かな？
俺…まだケネスをひっこぬいた事は
無いんだけどな…いや、引っこ抜こうとした事は
あるんだよ。そん時、ヒューも横にいたじゃん？
見てたじゃん？ケネスの額を小枝でツンツン
してたじゃん？
んで、俺が髪もってギュッとしようとした時、

そん時の、髪にひっぱられてニューって上に伸びた
ケネスの悲惨な顔ったら…若干グロテスク。
流石の俺も、それ以上先の段階には進めなかったよ。

いっぱい、魚とカモメを獲得してきてくれ、ヒュー。

さて俺もまた海で一漂いしてくるかな。
夕飯ぐらいになったら、ちゃんと船にあがるから
心配しないでね。

[キャロルはパーカーとホットパンツの格好で現れた。]

ん、ふー…。ちょっとうつらうつらしちゃったかな。

…なんかワカメ臭い？

みんな、ボクが老け顔だからって、「村長」って呼ぶのやめてくれよ！

ボクだってぴちぴちだよ。お肌は水をはじくよ。

誰か来るまで、ちょっと寝転がってよかな。
部屋でごろごろしてたら、湿気ちゃうもんね。

[キャロルはサンチェアーに横になった]

って、あら、そんちょ。ハロハロ〜。
ほら、何処のクラスにだっているじゃない。
「親父」とか「おっさん」とかって仇名の人。

でも、結構老け顔？多いよね。ヒュバヒュバとかさ。（笑）

他が老けてるからって、ボクが「おやじ」扱いなのは変わらないわけで。

っていうか、キャロルさん、脚出し過ぎだよ！
女の子はもっとちゃんとした格好しないと…

[といいつつ、キャロルをちら見する村長]

ボ、ボク、ランチ食べてくるよ！

じゃ、じゃあね、キャロルさん！

あんまりにも耐えられなかったら、他の呼び方に変えたげるけど。（笑）

昨日はもっときわどい水着を着てたんだけどねー…。
…メイメイが怖くってさ。
絶対、その内変なことされる…ううう。

[キャロルはちら見に気付いていない。]

あ、いってらっしゃーい。
わたしは…まだ、いっかな。

ネリネリの料理は出てないと思いたい。

[キャロルは自分の言った言葉でへこみつつ、サンチェアーに再度横になった]

（鼻血…暑くて頭のぼせたのかな。あれソフソフ飲むのかな）

むむむ。何かゴミでもついてたかな？
蚊には刺されてない…はず、痒くないもん。
変なそんちょー。

海は広いな大きいな…

うむ、良い詩だ。しばらくこれを歌う事にしよう。

[コーネリアスがひょっこりと顔を出した]

おおっと、ソフィーさんの喉が嗄れてしまいそうではないですか。
私特製ののど飴をさしあげましょう。
なあに、遠慮する事はございません。
さあ、食べなさい！
さあッ！
さあッッ！

わ、びっくりした。急に出てこないでよー。

歌いすぎかな？あまり聞きたくはないけど…
喉痛めるのはヤだよねぇ。わたしものど飴差し入れとこ。

あの後、アーノルドにわかめにラッセル、そしてヒューバートとケネスが来たんだね。
船が到着するのもそろそろだろうし、
皆早く現れて欲しい物だよ。

[コーネリアスはキャロルの生足に気をとられている]

あー…やっぱこの海草臭はワカメかー…。
ラッセルやヒュバケネも来てたんだ。
ヒュバケネは相変わらずひっついてるみたいだね〜。

えー…っと、今１４人？ぐらいだっけ。

[キャロルは相変わらず無防備だ]

んー、やっぱり結構焼けちゃうかな。
日焼け止め塗っとこ。

あ、コネコネ。背中だけ塗ってもらえるかな？塗りづらくて。

確かに１４人ですね。
後３人船室にまだ篭っている…筈。

…ところでキャロルさん。
あんまり無防備だと、

メ　イ　に　襲　わ　れ　ま　す　よ　。

！

いや、いや、それはイヤ…！

やっぱやめ、ごめん、日焼け止めパス。キュロットでもはいてこよっかな…っ。

[キャロルは颯爽と*部屋へと着替えに行った*]

ええ、それが良いと思います。

さて…私は荒波を超えてやってきた、ヴィンセントに敬意を表し、
増えるわかめちゃんの歌でも歌っていましょう。

[コーネリアスは甲板でドラムを叩きながら切なげに歌い始めた]

寝てていいか？

ぐおぉおお〜　がごぉ〜

ううー、ごめーん。早速やっちゃった。
離席宣言してないー。気をつけるねー、ごめんねー。

（アクションもうあんまりないのでこっちで）
[学生 メイは満足したのか*部屋に戻って行った*]

（メイちゃんて大胆だよね・・・）

ミンナ、YAAAAHOOO！ダナ（挨拶）
いつの間にか揃って来てるネー。
いいことヨ、ボブ嬉しー！

太平洋をクロールで横断してきたんで、腹ペコなんだわサ。
ネリー、お弁当もらっていいカ？

食べて食べて〜。
なーーんか、皆遠慮しちゃってるのか、食べてくれないんだよねー。

ネリーショック・・・。

やっぱあれかなあ？　ゴージャス過ぎる女性とは逆にお近づきになりにくいってゆーのと同じで、ゴージャス過ぎる料理作っちゃったのが、まずかったかな〜？

ウホー！
アリガトサンクスグラッチェメルシー！
ネリー、感謝感激雨霰ネ。

イッタダッキマーーース！

（ばくばくごっくん）

　　　　　　　　　　　　　　　　　（はぐはぐむしゃむしゃ）

　　　（がつがつばりばり）

　　　　　　　　　　　（ぎゅおおおおおおーー！（謎音））

な、なんか、ＭＰが吸われていく・・・

ウマウマ〜♪
美味ね珍味ねゴージャスね！
オレ、こんな美味い料理食ったの、生まれて初めてなのサ！
ネリネリー、アリガトござイマース！

（ごっくんおよよ）

やー、本当？　嬉しいなー。
そうだよねー、私って料理得意なんだよねー。
ちょっと自信喪失しかけたけど、ボブ君のおかげで復活できたよ！

というわけで、まだ１６人分あるから、どんどん食べてね！

ごっっぁあんデシタ！
ボブ、エネルギー満タンね。
これで24時間泳げるヨ！
ネリネリー、ありがトン！

ところでネリネリーは数学得意？
夏休みの宿題、オレ、分からないところがあるのヨ。

まだ喰っていいノ！？
実はここは天国？　YAHOYAHAAAAAA！

遠　慮　な　く　容　赦　な　く　喰　い　ま　く　る　デ　ス　よ　！

ＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！

宿題なんて全然終わってないよ〜。

むしろする気ナッシング？（何

てか、ボブ君て英語得意そうだよね・・・。

ボブは英語に限ラズ、世界中の言葉ペラペラよ。
なんせ、普段から七つの海を泳ぎ渡ってるからネ。

イザとなったらボデーランゲージでOKOKノープロブレムよ。
『表現は言語を越える』のダワサ！

あ、そーそー。これこれよ。

じゃあ、ボデーランゲージで

「　トップページの一番下にID作成フォームがありますので、そこに「希望のID」「パスワード」「登録するメールアドレス」を入力してIDを作成して下さい。
　登録したメールアドレスに確認のメールが届きますので、そのメールに書かれているURLにアクセスすることでIDを使えるようになります。
　メールが届かない場合、入力したメールアドレスが間違っていた可能性があります」

って言ってみてよ〜。

【ボブへの宿題】
※ボブが宿題を解けなくて困っています。
　お暇な方は、哀れなボブを助けて上げましょう。

[問１]
数字の４を四つと、四則演算を使って、合計が10になるような数式を書きなさい。
（）は自由に使って構いません

●難易度
数学　　　★
ひらめき　★★★
パズル　　★★★

>>318
　　　　　　, 　------　､
　　　　／　　)　（　　　　　ヽ
　　　/　)　　(　　　　)　（　　ヽ
　　 /　　ミ(　　　(　　　彡　） ヽ
　　 i　(　　　　　)　　（　　）　　ヽ　　
　　 ヾ　 /ヽ_,mm／＼彡　　)　彡　
　　　ヾ/　､　　　　　　ヾ　( 　　彡
　　　　( _ヾヾi i!i _,, -　)ヾ__ﾐiﾉミ
　　　　 .i｀ﾆ=-（((-一´　　　/￣￣＼
　　　　　i　''"（｡ 。)､｀`　　/　　　　　＼
　　　　　ヽ ´ /i_i_ 　ヽ 　/
　　　　／ ヽ ゞ二ﾆﾝ　／
　　　/　　 　｀ー―''"

（↑自分の表現力でどこまでできるか苦悩するボブのボデーランゲージ）

ア、ボブ、なんか急に用事を思い出したヨ！
ネリネリー、ゴメンねソーリーねシェイシェイね。
またまた後デー！
HYAHOOOO！

>>319

（４４−４）÷４＝１０

>320
すっごーい、すっごーい！
ボブ君てバイリンガルなんだねー、ナメック星人が襲ってきても、ボブ君がいれば平気だねー。

山のようにお弁当があるけど食べていいのかな…

というか…食べて危険はないのかな、このお弁当…

[村長は>>319のボブの宿題で悩んだ時くらい悩んでいる]

しかし、ナサニエルくん、ヒューバートくん、ワカメくん、ボブくんと続々と海に出て行くけど…この辺メガロドンがいるのに…

あっ、ナサニエルくんは…落とされたのか…

[村長は、ネリーおにぎり(あれ？うまい！？）を食べながら海面から出ているサメのせびれを眺めている]

ワカメ増えゆく中に埋もれた記憶と君の声が戻ってくる♪
吹き止まない海の風あの頃のままで
君が風に舞うワカメかき分けた時の磯の香り戻ってくる
ふたりとも増えるワカメに飲みこまれていった…
ヒュルリーラワカメーラ♪

[村長はコーネリアスのドラムソロに合わせてふえるわかめの歌を口ずさみながら*船室に戻った*]

しかし、コーネリアスくん、
ソロで歌うんだったら、なんでメロディを奏でる楽器をひかないの…ドラムって…歌い肉っ！

うう〜ん　ううーん

〔ソフィーは駆け足で甲板に戻ってきた〕

ちょっと待つのじゃッ！
なに人のいないうちに勝手にいろいろいじくり倒しておるのじゃ！
まずアーノルドッ！わらわは鼻血など飲みはせん！
しかもそんな不純な動機で発せられたシロモノなぞ余計にお断りじゃッ！！
そもそもおぬしのようなフケ顔の血など不味くて飲めはせんわ。
わらわは若い女子供の血が好みじゃ！あとナサニエルな。

コーネリアスも！ドドメ色てなんじゃッ！
変なものが混じってそうじゃ！やめるのじゃーッ！
わらわに渡す飴はいちご味で、と強制させてもらうぞよ。
何故いちごが好きか、それは綺麗な赤色をしてるからじゃよ。
それならトマトじゃないの？とか突っ込むでないぞ。

気がついたら自分が増えていた時。
ソレは鏡の前に立っているのよと
隣の美人が教えてくれた。

あれから３０年。
今まさに俺は、完全に鏡の前に
おらぬ状況で、ここまで増えています。
あの時の美人なヒト…。

……。

いつの間に増えてたんだろうなぁ俺。
やっぱ海を泳いできたせいかな。
遠くにボブが見えたけど、青っぱなとか
ガンガン垂れ流しながらエグィ表情で
クローリングしてるもんだから、うっかり
声をかけることができなくてね。ははは。
あはは、あははーははは。

「ちがうよ！　僕が欲しいって言ったジャンプはこのジャンプじゃないよ。

これは月刊ジャンプ！

僕が欲しいって言ったのは週刊ジャンプなの！」

>>329　

り…リンゴは…

恐ろしい夢だった…。

これからリゾートへと向かうってのに、過去のトラウマを夢に見るなんてな…。

はは…。

[村長はクインジーの寝言に幼少の頃の記憶を呼び覚まされ涙ぐんだ]

クインジーくん…

うるさいうるさいだまるのじゃーッ！！
とにかく赤ピーマンでも林檎でもラズベリーでもなくいちごがよいのじゃー！

>>331
えぇ〜？あんたがジャンプ買ってこい
言ったんやないの！
おかんそんな収監だの欠陥だの知らんよ！
もう買ってこんよ！自分で買ってきんしゃい！
え？知らんよ！もうあんたなんて、
私の子やないけんね！

>>336
やっぱりあのぶつぶつの種が
鼻の毛穴みたいで、マニアックなソフィーには
アレがグッとくる、そういうワケなんだね。
納得だよ。安心してくれ。

ばっ！　ばかな！

貴様、なぜ俺の過去のトラウマを知っているっ

ああっ　おかん許いてっ　許してくれえええぇえ

>>331
おかんにお使いを頼むと８割越えの確率で間違えられるという全宇宙の法則があると聞くぞよ。

だから、いらんといっておろうが！

〔ソフィーはアーノルドをハリセンで殴った〕

>>338
そこのワカメもよくそんな勝手な解釈をしてくれるな・・・・
二人まとめて成敗じゃッ！

〔ソフィーはワカメもハリセンで殴った。〕

>>340その間違いレヴェルは
４歳の子供と同レヴェルだと聞くぞよ。

牛乳買ってきて。と言った母に対し、
食パンを買ってきた伝説の小学生もいたけど、
きっと彼は例外よね。

[クインジーは自分の過去の古傷を知る謎の男の言葉に、動揺しながら後ずさった。]

ふ…ふふっ。貴様、さては隣校からの刺客だな。俺のトラウマを利用して俺を番長の地位から引きずり降ろそうったってそうはいかないぜ…。

[クインジーは額の汗をぬぐい、ニヤリと微笑んだ。]

ふふふっ、ワカメくん。
「収監ジャンプ」はダディが出所するたびに持ってきてくれてたんだ☆

あれ、涙がとまらないよ…

>>342
それはおぬしのことかの？
人の話をするふりをしてるがそれは実は自分の恥ずかしい過去の話であるという法則もあるぞよ。

ていうかアーノルドォォォォ！！
わらわは変な宗教などやっておらん！
ちょっと世界の支配者だったりするだけじゃ！

ソフィーさん、叩かれるとますます出るから。ドリンクバーみたいになってきたから…

[村長は前衛芸術みたいになってきた]

>>340

全宇宙の法則だったのか…。
だが子供は無垢でそして残酷なものさ。そんな真実に気づかぬままに…。

ううっ

[クインジーは甦る古い記憶に滲みかけた涙をふりはらうかのように、頭を振った]

ほう…

ネリネリが弁当を用意してくれてるようだな。さすが家庭科部。
ちょうどイヤな汗をかいちまったとこだし腹も減ったしもらうとするか…。

>>344
なんじゃ、そちもトラウマもちか。
クインジーといい友達になれそうじゃの。

>>344　やめろよ…俺まで泣いちゃうよ。

ダディが実の父ではなく
いわゆるパパと言う存在であればいいなと
切に願うよ。

>>349
ありがたいお言葉です。教祖さま。

>>346
そんなドリンクバーはおことわりじゃッ！
しかしこれ以上叩くと命の危険が出てきそうじゃな。
この辺で勘弁しといてやるか。

ぶっ！　なんだこれっ

とんこつラーメンだったものは延びきって喰えやしねえ。
二段目はアジのお刺身って言ってるが、どう見ても熱帯魚だし！

アイスはかろうじて…って頭イッターイ
こんなアイス喰いすぎたら頭キーンってなるだろうがっ

>>350
男子学生なのに「いわゆるパパ」がいる方が嫌だよ。
おしりが痛くて別の意味で涙がとまらなそうだよ。

>>345　安心しなさい。
血のつながった俺の実の兄の話さ。
どういった回路で牛乳が食パンへと
変換されたのか、ワカメ家末代迄の謎だよ。
この謎を解いたら、金のワカメになれるんだ。
すごいよね。絶対尊敬されるよね。

>>352
ありがとうございます。教祖さま。

アーノルド…　ダディって言う顔かよ。

ていうかヒゲが…。それはヒューバートやケネスもか。

>>356　どういたしまして。
お礼なんて、いいからね。

>>357
肌がもち肌すぎてヒゲがそれないんだよ。
もちもち☆

>>358
ありがとうございます。わかめさま…あれ？

>>355
そ、そなた兄がいたのか・・・・！？
そしてもしや兄もワカメなのか！？
ていうかワカメ一家なのか？
謎が謎を呼んでいるのじゃーッ！？？

ふむふむ。
ワカメ教祖に信徒アーノルド、そういう関係なのじゃな。
了解じゃ。

ん？　着ぐるみが世界の支配者？

まさかデズニーの野望!?

>>354　そうか…どっちにしろ涙が出るなら一緒だね。
父もパパもPAPAも、結局は同じような存在
って事か。勉強になったなぁ。

ていうかお前がパパじゃないのかと小一時間。

[クインジーはアーノルドはシャーロットがやってきたらどうするつもりなのだろうとか思っている。]

>>360　くるしゅうない。
近うよれ。

この金と銀のクインジー。
貴方のハートを盗んだクインジーは
どっちのクインジーかな…？

>>363
わらわはねずみの王国の使者ではない。
きているきぐるみもトカゲだしの。
しかしスペアはモ●ゾーゆえ
むしろ愛・地ｋｙ・・・

おっと、検閲がはいったようじゃ。
これ以上は申せぬゆえ許してたもれ。

>>365
隠し子（ぽつり）

>>361　俺にも家族がいるよ。
父はこの広大な大地。
母はこの俺を包んでくれる大いなる海。
兄はワカメ。
俺もワカメ。

>>366
どちらでもございません、わかめさま。
わたしのハートを盗んだのは、普通のクインジーでございます（ぽっ）

わかった。きぐるみダイエットとかいうやつだろ？

足まで汗が溜まって歩くたびにたぷんたぷんと妙な音がしてるぜ。

>>369
ワカメは突然変異ではなく、生まれるべくして生まれたということじゃったのか・・・
というか家族写真が激しくきになるのう・・・

>>370

……。　

貴方は嘘つきですね。
貴方のハートを盗んだのは
普通のワカメ（っていうか俺）のはず。
遵って金と銀と普通のクインジーとソフィーは
私が貰っていきます。

（ごぽぽ）

>>370

盗みたくねえぇええーっ！

[クインジーは叫び声で追い立てるようにアーノルドの姿を見送った]

>>371
な、なにお・・・・
これはアレじゃ。さっき海水がかかってきぐるみの中に入ったのじゃ。
けっして汗だくになぞなっておらん。

>>369

兄はカツヲぢゃなかったのか…

>>373
なんでわらわもー！！！？？？

>>373

俺とソフィーがワカメと髪型が微妙にかぶってるからとかそんな理由じゃないだろうな。

ふう…やれやれ。
家庭科部のBC兵器の口直しに自販機でジュースでも買うとするか。

[クインジーは自販機に目をとめた]

…おっと、ペプシブルーじゃん。わかってるね〜

このトイレの水のような爽やかな青、まさに夏って感じだぜ。

んごきゅっ。ごきゅっ

[キャロルは様子を伺っている]

（ワカメがいる…。ワカメを中心に怪しい一団だぁ…）

[キャロルはメイとワカメどちらが嫌か秤にかけている]

>>378
なんじゃとー！？
というかワカメ！
そちにはハート泥棒たる資格があるのか？

>>372　家族写真かぁ…
家族写真なんて、俺が４２歳の時に
一発かましただけだなぁ…懐かしいねぇ。
まぁ色々と嘘なんだけどね。
いいじゃないか、女は嘘をつかれるたびに
美しくなるって言うしね。俺が。

>>376　カツヲは祖父です。
４年前に俺との約束をやぶり
祖母とタッグを組んで俺にエルボーアタックという
禁断の技を使ってきました。
あの時以来、俺は殿方の腕枕に顔を
埋める事ができなくなりました…何故でしょうか。
トラウマってヤツなんでしょうか。

[赤い林檎を口にくわえながら辺りの様子を伺っている]

…よし。いないな…。

というかここの自販機・・・
ホットコーラ、ペプシブルー、ホット・メッコールにガラナ・・・・
なんか異常に偏ったラインナップじゃな。

ちょっと席を外すぞ…３丁目の佐藤さんの家の
味噌汁に入らなくてはいけない…
海を泳いで陸へ渡り、また帰ってくるので安心してくれ。

あ、キャロル…まぁいい。
また後でキャロればいいか。

[学生メイは昨日とは違うビキニで登場。ちょっと過激気味]
今日も美容の為にホットペプシブルー☆

さらば、さらばじゃワカメ・・・・
ていうか味噌汁に入るのか・・・
佐藤さん災難じゃの。

>>385
（ひょい、と現れ）
タブクリアとかＤｒペッパーとかもありそ？

>>386
（キャロれば…って、ワカメ、何する気なの…！？）

>>387
ひあっ！？何時の間に…！？

（わかめ…この学園って純粋な人間の方が少なそうだよな…）

ってかなんだよこの暑さ…溶けそ…

チェリーコーク、マックスコーヒーにインカコーラ。なつかしのサスケまでそろってるぜ。

[学生 メイは目を輝かせてキャロルちゃんを見つめている]
うふふ…何時も居るよ〜。

>>391
そんなおぬしにきぐるみを。

>>394
いやだ！絶対溶ける！

あっ　ワカメが行っちまった。

昆布は海に生えているのに、なんで海にダシが出てしまわないか教えてもらおうと思ってたのによぅ。

>>393
何時も…って、さっきコーネリアスと話してた時も…！？

[キャロルは少しメイに怯えている。]

>>396
詳しく説明するのはたるいが、浸透圧が働くからじゃよ。（これ確かマジです）

やぁ…みんな元気そうだね…。
僕は…太陽に溶かされそうだよ…ははは…。（苦笑

あうー…そこの自販機の…何でもいいから一つ冷たいのをくれえー…

>>400
（がちゃん）えー…っと、変なのばっかしかないけど。
クイクイと一緒のでよかった？

[キャロルはナサニエルにペプシブルーを手渡した。]

＞キャロルちゃん
日焼け止めならいつでも塗ってあげるよー☆