人狼審問

こんにちは。
アーヴァインさんに呼び出されて来てみたんだけど…まだ誰もいないのかな？

それにしても、人狼、かあ…本当なのかな。アーヴァインさんの勘違いならいいんだけど。

うーん…誰かが来るまで本でも読んでいようかな。

ここは……ほう、狩人の村か。

フッ、この愛の狩人たる私にぴったりの村ではないか。

本に読みふける少年が一人、か。

……美しい（ぽっ）

さて、読書の邪魔にならぬよう、私は静かに超特大バイオリンを奏でていることにしよう。

よっす！
ゲジ眉アーヴァインに呼ばれてんだけど・・・
ここで良いのか？

やぁ！吟遊詩人さん
【コントラバスが】上手いね。

やあ、わたしの独奏会へようこそ！

ゆっくりとこの【超特大バイオリン】の音色に耳を傾けてくれたまえ。

｡o０（バイオリンだったのか・・・どう見てもコントラバスサイズなんだが・・・）

って言うか・・・バイオリンって事は
ソレを担いで演奏するのか？？
その巨大さだと相当腕力必要だろうに・・・・
人は見かけによらないなぁ。

(うーん…本を読んでる間に寝ちゃってたのか…)

…ん、人が増えてる。皆さんおはよう。…あれ、今日は？今晩は？
(時間の感覚が狂っちゃってるなあ…はう)

ふっ。

ところで、この会場、私の独奏会にしては少々手狭のようだが。
こんな所で、わたしの愛の歌を伝えきることが出来るだろうか。もっと広い会場を用意していただきたいものだ。

>>11
ほう・・・じゃぁ騒ぎが一段落したら
村が誇るゴールドオニオン武道館につれて行ってあげるよ。
あぁ・・・ぶっちゃけ楽器の腕は気にしてない。
その巨大なバイオリンだけで十分客は入ると思うからね。
ちなみに・・・・興行の分け前は7：3でどうかな？

(ナサニエルさん、相変わらずあこぎ…じゃなかった、口が達者だなあ…)

>>12
私の詩は、愛を伝えるためだけにある…。
金など要らぬ、あなたに全てお渡ししよう。

そのかわり…いや、なんでもない。

◆公演名：吟遊詩人コーネリアス・ラストコンサート◆
◆公演内容◆
1.コーネリアス愛の歌
2.コーネリアス最後の挨拶
3.コーネリアスｖｓ熊

S席：5000ゴールド
A席：3000ゴールド
B席：1000ゴールド

こんな感じでどうかな？

>>14
おぉ！！何て良い人なんだ！！
だが流石に・・・タダで演奏というのも悪いな・・・
う〜ん・・・・
そうだ！！お金の代わりにハーヴェイを進呈するよ！

え、あ、ナサニエルさん！？いきなり、なんですか？；

ここいらの貨幣の単位はジュドルではなかったかな。

いやいやいや、そんなことではなくて、私は世界中に愛を伝える使命があるからして、最後の挨拶などゴメンだよ。

良いじゃ無いか、ハーヴェイ・・・
新たな世界が開けるかもしれないよ？
まぁ俺はゴメンな世界だけどｗ

>>16
む、それは…ありがたく頂戴しておこう（じゅるり）

ナサニエルさん…人事だと思ってっ！(泣

…詩人さんの演奏は聴きたいけど…。

>>18
ラストコンサートとか最後の挨拶ってのは、客集めのためのお題目だからキニシナイで。
半年ほど制作期間置いたら
「やっぱり、この世界が忘れられなくて戻ってきました！」
とか言って、復帰すれば良いよｗ

>>21
ふぅむ・・・では理性的に話そう。
俺は今回吟遊詩人さんのプロモーターな訳だ。
流石に、演奏者とデキちゃうのは業界的にまずいんだよ。
そして、吟遊詩人さんは金より男が良いと言っている。
この場に男は俺とハーヴェイだけ。
選択の余地は無いだろう？
芸術のためと思って諦めてくれｗ

そんな、理論でいわれても…別にナサニエルさんだって一時的なものなんだからいいじゃないかー！

僕はノーマルなんだー…。

キミたち、誤解しないでくれたまえ。
私は男が良いなどとは一度も言った覚えはないよ。

これは、愛なのだ。
そして、私は愛を伝える使者なのだよ。
世界は私の愛の前にひれ伏すのだ！

ふむ・・・・・ハーヴェイもここまで拒否してるし・・・
アーヴァインじゃだめかい？
ゲジ眉＆鷲鼻だけど、悪いやつじゃ無いよ。
この前、２０回目の見合い失敗した〜って泣き笑いながら、酒かっ食らってたから。
一声かければ、ホイホイついて来るかもよ？

愛の使者…ということは、詩人さんは博愛主義者さん？男色とかそういうのじゃない？
…そうだよね？？

やぁ！僕にもバイオリン教えてよ！

よぅ！トビー！！
デンジャーゾーンへようこそｗ

ふむ、少年…いい瞳をしている。

だが、まだ若い。
バイオリンの奥義を極めたければ、まずはこの漢を倒してみせるのだ。

あ、トビー君こんばんは。
バイオリンならそこの詩人さんが教えてくれるんじゃないかな？

これでもくらえぇーー！

ふむ・・・・
ハリセンぐらいじゃダメダな・・・
漢なら、やはり剣だろ？
トビーには俺が愛用してるカシナートの剣を貸してやるよ。

ふ・・・またつまらぬ物を切ってしまった・・・

師匠！ぼ、僕に剣を教えてください。

うむぅ、素晴らしい闘いだ。

唐突に曲が閃いてきたぞ…！
題名は、そうだな、「剣と糞」！

>>36
俺もまだ修行の身。
弟子は取らん！！
だが・・・その心意気や良し！
トビーには我が愛刀をやろう。
これで、おのれの腕を磨くんだ！！

(みんなすごいなあ…)

(まったりと三人を傍観している)

うーん…今日はそろそろ家に帰るね。
また…今日の昼ぐらいに覗きに来るよ。

俺もそろそろ、家に帰るわ。
また明日なぁノシ

>>38
ありがとう！だいじにするよ。

僕ももう寝よーっと。

間違えて村をでてしまってたようだぜ。

狩人ね…

あたしの主人も昔狩人だった
ふふ…

-アーノルドは-2度と狩人へは戻れなかった…｡
村人と村人の中間の存在となり永遠に村の中をさまようのだ｡そして狩人に戻りたいと思っても戻れないので―そのうちアーノルドは考えるのをやめた｡

ふふん。今日も良い天気だ。
そして今日も無職だorz

おい、そこ！気安く見てんじゃねえ!

なあ、アーヴァイン俺も自警団入団させてくれよ。
別に団員のロッカーから財布ぱくったりしねーからよ。

ああ？人狼騒ぎで忙しい？
んなもん居るわけねーだろ。
そんなもん調査している暇あったら
俺に金を貸してくれ。

大丈夫だ。3日もあれば返すぜ？
.o０(3日後には死んでるような気がするんだよな。
何となく)

ちっ、しけたやろーだ。
その辺うろうろしてくるぜ。

他の村人も居ないんじゃカモる…じゃねえ、暇つぶしもできねえ。

僕も、真実の愛を求めて彷徨い廻っている狩人さ。

よろしく。

真実の愛…ね…
遠い思い出だわ…

僕が最後かな？