人狼審問

（権利書を受け取り、読んでみる）

あー、確かに権利書ね。

ママ、パス。これで店長代理はママでいいかしら。

（私じゃ書類の真贋なんて判らないからママよろしく）

何偉そうなこと言ってんだ？？
あぁ？？
この化粧の化け物！！

この店はもうオレ様のものなんだよ！！

な、ナに言ってるんだ！？！？
この緑頭の小娘！！

それはオレ様の権利書だーーーーーーーーっっ！！

あら・・・これ？
・・・チラシ？

まぁ、店長ったら、いたずらが過ぎるわね。チラシの裏に権利書なんて書いても、正式な書類になるわけないじゃない。

な、なにぃぃぃぃーーーー！？！？！？！

…あ、ほんとだ。

あ、あ、あのやろぉぉぉおぉぉぉぉぉっっっ！！！
許せねぇ！！

この感じだと、店長、博打にはまって、こいつにつけ込まれたのかしら。

それなら・・・店長が顔を出さないってのも、納得がいくわね。

だまらっしゃいこの似非ビジュアル系。

そもそもアンタが正規のルートでその
権利書を手に入れたかどうかは不明だし、
店長の保障が無い限りは認めるワケには
行かないのよ。それに、書類が偽者って可能性は
消えてないしねー

ママの眼力舐めない方がいいよー？

あんた、店長を追いかけた方がいいんじゃないの？
それとも、ここで下働きしながら店長を待つの？

あたしは、どっちでも・・・よくってよ？

って、チラシ！？

アタシ、見る目無さすぎ……

くそ、なめやがって…。
あんだけ痛めつけてやったのに、全然こりてねぇみたいだな…。

くそ、
やっぱり海に放り込んでやればよかったぜ…（ぶつぶつ）

く…ほんとは追いかけてやりてぇんだが…先立つものがない…。

ここで待たせてもらおうか。

てなわけで、お前ら、痛い目にあいたくなかったらオレ様にビールもってこい！！

じゃ、フロアの掃除よろしく（モップを押し付ける）
働かざる者食うべからず　よ。

そ・れ・と・も
また痛い目に遭いたいかしら？坊や〜

おぃ、ぐりぐり緑頭。
腹が減ったからな、なんか飯でも作って来い！
簡単なもんでいいが、食えるもんにしてくれ！
いいな！

ぼ、ぼ、ぼうや！？！？！？
ふざけるなっっ！！

モップで掃除なんかやってられるかぁぁぁーー！！

ええ、掃除終わったら賄い程度めぐんであげるわ。

店長のイタズラの犠牲者だもんね。

…ちっ。

今回は手伝ってやるよ…。

案外真面目に掃除してるじゃない。

ま、このぐらいやれるんなら及第点上げられるわ。
ほい、賄いのオムライスとコンソメスープよ。

ママも忙しくなる前に食べといてねー

ふふ、そうね。いただくわ。

真面目に働いてるようね。いいんじゃない？
早くすませて、食べちゃいなさい。賄い冷めちゃうわよ。

まぁ、いいバイト君も来たことだし、あたしもちょっとはゆっくりできるかしらね。

さて、と。
今日も開店だわ。

新しいお客さん、来るかしらね？

ふぅ、まじめにやりすぎて店中ぴかぴかだぜ。
オレ様凝っちゃうんだよなぁ、こういうの。

…はっ！
いづれ壊す予定だったのにこんなにきれいにしたら、思い入れがありすぎで壊せなくなっちまうじゃねぇか！！
…これも化粧ばばぁと緑髪ボンバーの作戦か！？

さて、冷めちまったが、オムライスとコンソメスープでも食うか…もぐもぐもぐ…
お、なかなか…もぐもぐ…いける…もぐもぐ。

（酒場のドアが開き、仕事着のニーナが入ってくる）
こんばんは〜・・・
（賄いをがっついているクインジーを見る）

（・・・新しく引っ越してきた人ですかねぇ・・・？）

（おずおずと隅の方の席に座る）
えーっと・・・カルアミルクをお願いします・・・
（そう言うと、窓の外を見だした）

おや、ニーナ、いらっしゃい。

あいつかい？新しいバイトなのよ。今日から入ったんだけど、真面目そうなので、まずまず使えるかな、という感じだわ。

何か注文はあるかしら？

あ、いつものヤツね。

さあ、バイト君、お客さんがいらっしゃったわよ。カルアミルク、作ってちょうだい。

ども、です・・・
バイト・・・の方ですか・・・
（見た目とは違って良い人・・・なのかな・・・？）

あら・・・どうしたのかしら？

しょうがないわねぇ・・・あたしが作るわ。

はい、カルアミルク、どうぞ。

ども、です・・・
（ジェーンからカルアミルクを受けとる）
・・・
（まだがっついているクインジーを少し見て、ストローでカルアミルクを飲み始めた）

やれやれお邪魔するよ。

そういえばクインジーさんとエッタ君の髪の毛の色が似ているようだが彼がエッタ君の親戚か何かという可能性はないのかい？

そうだな、今日のオーダーは白ワインとなにか腹の膨れるものをお願いするよ。

あらあら。
いらっしゃい★

ほら、バイト君、お料理を作って差し上げてちょうだい。白ワインはこっちで準備するからね。

こんばんはー…（うわ、怖そうな人がいる）

ええと…と、とりあえず水下さい。

こんばんは、勉学少年。
今日も勉学に励んでいるようだね。感心するよ。

しかしあまり一つのことにのめりこまない方がいい。
前に進むことは大切だが、時には止まって回りを見回すことも大切だ。
でないと気が付くと共に歩いていたものを遥か彼方に置いてきてしまった、ということもあるからな。
君を気遣ってくれる者の存在に気付いてないわけではないだろう。
たまには勉強以外のこともしたまえ。

お言葉ありがとうございます、コーネリアスさん。

しかし…勉強以外の事…ですか…？
頑張ってみます。

とりあえず、いつも読んでる六法全書ではなく…。

数学書にしてみるかな…。

[ため息一つついて]
そうか、なにをすればいいか分からないのか。
少年、考え違いをするな。頑張るのは勉強でいい。
たまには勉強以外のことを気を抜いてやるのがいい息抜きになる、ということだ。

あ〜ら！！
ラッセル、来てくれたのね！！

あ・い・た・か・っ・た・わ★

少年はあのメイドの子と知り合いなのだろう？
今度の休みに息抜きがてら会って話でもしたらいい。
もちろん参考書の類は持っていかず、勉強の話も無しだ。
適当に喋っていれば気が紛れるし、何より人は本と違って返事を返してくれるしな。

あ、ラッセル、お水だったわね！！

は〜い、これ、どうぞ！！

ネリーを誘って、ですか。
そうですね、試験前の息抜きの日にネリーを誘ってみます。

うわ！
あ…ありがとうございます…ジェーンさん。
あの…あまり脅かさないで下さいorz

（ストローでコップの中の氷を弄っている）
・・・むー、手紙の差出人がまだ来ません・・・
からかわれたのかなぁ・・・
（ぅー、と両こめかみを両人差し指でおさえ唸っている）

こんばんわー。
なんだか酒場の周りで自警団の方々が
「明日の午後４時までに人が集まらなきゃ廃村だ」
とか言って騒いでいたんですけど…
この村、廃村になっちゃうんですか…？(涙

それがいい。
そして少年。本気で村長を目指しているなら勉強以外のことにもっと目を向けるんだ。
勉強ができるだけで『よい』村長となった人間は私が知る限り殆どいない。
長というものはそんな単純なものではないからだ。
いい例がここの村長だな。明らかに少年よりも勉強をしてきた風ではないのに村長になっているだろう？
その訳を村長を『好意的に』見て考えてみるのもいいかもしれない。

>>444
そうならないことを祈っているよ・・・・

>>444
・・・は・・・廃村・・・？
ぇ、えーっと・・・ハイソックスの間違いじゃ・・・
・・・無い・・・ですよね・・・（斜め下を向く

うー…食った食った。
思わず夢中になって食べちまってたぜ。

ん？
なんだ、結構客が来てるじゃねぇか。
そう捨てたもんでもないみたいだな、この店も。
くっくっくっ…

あ、化粧ばばぁ、オレ様にもビールよろしく。

ちなみに、オレ様にガキはいないぞ、ちらっときこえたからな。
わかったか？気障な白髪兄ちゃん！

>>445
私はこれでも昔は『紙一重』と言われるほどの勉強家だったんだぞ。

>>449
子供がいるとは言った覚えは無いな。
親戚、とはいっているがね

>>450
それは、すばらしいですな村長。
ところで白タイツの謎は解けましたかな？

>>444
そうなった場合は…オレ様の店もなくなっちゃうんだろうか…。
それは困る。
アンカーもずいぶん不気味な数じゃねぇか（笑）

この村が廃棄されたら…こんなアンカーで言いやがったぶっとい三つ編みのねーちゃんのせいだな。（笑）

ねぇ・・・バイト君？

あんた、ちゃんと働くんだよ。ビールを飲んでる暇なんてないと思うのだけど？

オレ様には親戚なんていねぇんだよ。

少し夜道を散策してこよう。また深夜に来るよ(長期離席)

そうですよ、詩人さん。
ご主人様は見回りが終わった後も
毎晩毎晩地下室に籠もって勉強なさってる
勤勉な方なんですから。
ね？ご主人様。

む…？廃村だと？
この私が村長をやってるこの村が廃村だと？

自警団の奴らめ…私に無断で何を言っているんだ!!
アーヴァイン！アーヴァイーン!!

>>453
そ、そんなぁ…あんまりです(涙

>>454
なに！？
オレ様はバイトなのか！？いつの間にか。
すごい低い身分な気がするぞ！？
次期店長たるオレ様に、もうちょっといい身分を提供するよう要求する！！

>>457
そ、そうだとも！私は地下室で勉強をしているのだよ。

>>452
白タイツの謎…？分からんな。誰かが私を陥れようとしたのだとは思うがな。
(私のタイツは地下室に部屋干しだ。外にあるはずがないのだよ)

おい、そこのバイト君！クインジーとかいったな？
私の家のメイドをいじめるんじゃない。

そうだバイト君、青汁サワーを持ってきてくれ。

（ん〜？なんだこの男は。某警察官を思い出す顔だが…どうやら、そいつとは別人らしいな。地下室か…くっくっくっ。なんだか秘密の臭いがするぜぇ。肩書きがえらそうだしな、いいカモになりそうだ。…情報を集めておかなくてはな）

オレ様をバイトと呼ぶんじゃねぇ！！！

私はマスター(本来の)と互角の闘いのできる漢だのだよ。
見よ、この肉体美!!

…と、言いたいところだが（言ったがな）
注文してくれているようだし、今回は許してやるぜ。

月のない地下室は注意しな。
くっくっくっ…

で、青汁サワー造ってやるから、手を離してくれないか？

（村長の肉体美を見て）


……………おぇ。

>>460

しょうがないわねぇ。
あんまり、そんなことでやる気をなくされても困っちゃうし・・・じゃあ、

【バーテン見習い】

で、どうかしら？

（でも出来ればポージングはやめて欲しいです…
　言えないけど(汗）

(アーノルドは不敵に笑いながらアロハシャツを着直す)

む…私の肉体美が眩しすぎたのか？
取り合えず青汁サワーをいただこう。

…とりあえず、変体親父がポーズしてる間に、なんとか手を振り解いてきたぜ。

さ、金稼ぎのために青汁サワーでも造るか。
いくらふっかけるかなぁ…。

あ、ビール飲みながらやるか。

[エッタが巨大なハリセンで村長を背後から叩いた。]

村長さ〜ん、あなたがしっかりしてくれないからエッタの村が無くなっちゃうかもしれないじゃない。
エッタの世界征服はどうぢてくれるのよ〜！

ふむ…まぁいいだろう。
そう呼ばれてやるか。

それじゃちょっと青汁サワーとやらを造ってくるぜ。
（ビールをぐびぐび）

あ、見習い君、あとね。

店のものに手をつけたら、その分お給料から天引きさせてもらうから、そのつもりでいてちょうだいね。

あ、そこの使いっぱしり。
エッタにはライムサワーのアルコール抜きなの。

>>472
こら、エッタ！レディがそんなものを振り回すんじゃない！
大体、廃村の噂は自警団が流しているだけであって、私の責任ではないぞ！
まったく、アーヴァインはどこにいったんだ!!

見習い君。

エッタには、ライムジュースのヤ○ルト割りを出してちょうだい。

あーらら、少し買い出しに行ってたら
廃村の危機ってヤツ？
ま、こんな時こそ慌てず騒がず行こうよ。


こら坊や、仕事中にアルコールなんて飲んじゃ駄目
でしょうが！！

そうだ、ジェーンさん。
いつも世話になってるからな。
手土産のうな菓子(促し)だ。

…ええと。
僕も村長になる為には身体を鍛えなくてはならないのでしょうか？

使いっぱしりじゃねぇ！！
なんだ、この偉そうな薄らちびっこいガキは。

…バーテンってつかないと、やっぱり下っ端て感じがするぞ…。

>>480
出来れば鍛えた方がいい。村の皆を守るのも村長の役目だと思いたまえ。
まぁ…私の場合は普通に趣味で鍛えているだけだが。

（あ、詩人さん、チップありがとねー。
カップの中に入れてくれるなんて中々
粋な計らいじゃないか）

おや、村長さん、いつもありがとうございます。

そろそろ小腹がすいてきた頃だったんで、ありがたくいただきますね。

>>480
そんなことは無いと思うけど…
やっぱり村長になるのに必要なのは
統率力と決断力だと思うな、私。

痛った〜い☆
マリーちゃん、この使いッパシリがエッタを叩いた〜。
従業員の教育が悪いわよ。

>>482

…ネリー。
今度の休みは一緒にジムに行かないかい？

>>485
『統率力と決断力』…ほら、やっぱりエッタの為にある職業よね。

エッタちゃんごめんね〜

とりあえず、給料から色々天引きしとくから
許してやって頂戴な。店長来れば多分
クビだしね。

>>486

あんたの育ちの方が悪くってよ。
まぁ、あの親にして、この子ありなんだろうけど。

・・・高齢出産だったらしいしねぇ・・・

ち。

ほらよ、青汁サワー１杯な。
材料費とオレ様サービス料合わせて（ピラと請求書を出して…）これだけ払ってもらうぜ。

>>487

なんで！なんでそんな女を誘うの！！
私が一緒に行くわ！！つれてってよ！！ねぇ、いいでしょ！！

お・ね・が・い★

>>487
んー…体を動かすんだったら私はジムよりも
ジョギングとかテニスとかのほうが好きかな。
それじゃ駄目かな？

>>490
[衝撃の事実がエッタを貫いた！]

…うそ。エッタのママは…エッタを20代で産んだのよ。
高齢出産だなんて…うそよ〜！

坊や、チップ強要なんて最低な真似してんじゃないよ！！

（酒場の看板娘ローズマリーは、お尋ね者クインジーに殺人エルボーをお見舞いした）

>>491
ふ。なんだ、この金額は。
私はモノに見合った金額しか払わん主義でな。
マリーの作る青汁サワーに味・香り・見た目が劣る以上、それ以下の金額しか払えんよ。

>>488
あはは…統率力はともかく、
決断力はエッタちゃんのためにあるような言葉だね。

でこっぱち娘、ほれ、お前にはこれだな。
酒場にきてアルコール抜きはなしだ。
たっぷり入れておいたからしっかり飲んで、今からアル中抗体を作れよ。

あ、お金は…こんなちびっこいやつが持ってるわけないな、よし、つけといてやろう。１０日１割でな。

ところで住所はどこだ？逃げられないようにはっておかないとな。

>>494

全く・・・あのあばずれ・・・自分の娘にまで嘘をついてるのかい・・・？

いいかい、ヘンリ。あんたが産まれたとき、あんたの親は、もう37歳だったのよ！！

く…

き、凶暴女め…。

…でこっぱちってエッタの事？
舐めるんじゃないわよ、使いっぱしり。エッタはアメックスのブラック持ってるんだからね。
…えっ、ここはカード使えないの？ど、どうしよう…。

あいつ、久々の子供で、うれしかったんだろうねぇ・・・でも、これは、さすがに、甘やかしすぎだよ。

それに、あいつの貧乏根性が染みついているのか、やたらとお金や権力に執着してるし・・・

だから、もうちょっと真面目に働けって・・・あいつにはずっと言ってたんだけど・・・あいつ、きかん坊だったからねぇ。まぁ、そんなところもそっくりだわ。

正当な代金じゃねぇか。
オレ様は高いんだぜ…。

ぐふっ。

>>496

ええ、よろしいですわ。

見習い君。おイタが過ぎますわよ！！

おぅ、でこっぱち
…お前結構悲しい出生だな…。

おごっちゃる。

（カルアミルクを飲みながら、シミジミと）
・・・平和ですねー。
（そう言うと、またストローを吸い出した）

ママ、合わせてー

（酒場の看板娘ローズマリーは、資産家ジェーンと共にお尋ね者クインジーにツープラトンのラリアットを
食らわせた）

ったく、真面目に働かないで金だけぼったくろう
なんてボロイ真似するのは辞めなさいっての

…エッタのママは40代だったのか。
でも、どっかのおばちゃんよりず〜〜っと綺麗だから良いもん。

>>505
おごられちゃるっ！（胸を張って。）

おぅぉう、ナース服のねぇちゃんよぉ、のんきに酒なんか飲んでんじゃねぇよ。
オレ様がこれだけ怪我しまくってるんだぜ。
普通、治療してやろうとかそういう白衣の天使みたいな行動はないのかよ！？ああん？

というわけで、治療してくれや。

あ、ごめ〜ん。
[エッタは倒れたクインジーを間違えて踏んづけた]

そらっ！！

【資産家 ジェーンは、その自慢の太い左腕を、お尋ね者 クインジーに叩きつけた！！】

うをっ！
ニーナいたのか…驚かすんじゃない。

>>508

まぁ、あれだけ塗り物をやってりゃあ、多少はきれいに見えるかもねぇ。

仮面をかぶってるんと同じようなもんだったけどさ。

イエーイ

（酒場の看板娘ローズマリーは、資産家ジェーンと
ハイタッチをした）

（>>509クインジーの発言に反応する）
・・・ぇ？・・・ぇーっと・・・あたし・・・ですか？

（とりあえず、状態を観察している。殴られたところを触ってみたり）
・・・やっぱり、お二人とも手加減成されてますねー。
痛いでしょうが、冷やしておけばなんとかなりますよ〜。

でも、一応・・・
（そう言って、不意打ちで注射をさす）
・・・インシュリンのお注射しておきましたから、糖尿病は大丈夫ですよ（にっこりと笑う

ふふ。

【資産家 ジェーンは、左腕をぶんぶん振り回している】

うぅうぅぅ…

天国のままんが…見える…。



がく。

>>513
そうね、顔はともかく、スタイルはどうにもならないものね。

素晴らしい…素晴らしいよ、ジェーンさん＆マリー。
昔、酒場で毎夜のように繰り広げられていた漢の闘いを思い出すよ…
割れんばかりの拍手、飛び交う野次、熱い汗…

(アーノルドは遠い目をしている)

>>518

あいつ、子供ができてたるんだ〜っ、って、あちらこちら締め上げてたわねぇ。

まぁ、子供ができる前からそうだったって噂も聞いたことあるけど？

あー、そういや店長と村長の戦いが伝説に
なったとかいう話をどっかで聞いたわねー……

もしやこの酒場の中央が微妙に開けてるのってそれが
理由だったりする？

>>521
そう…酒場に漢がいた証だ…

>>520　うん、そうだね。
締め上げてなんとかなるんだから、その方が良いよね。
ねえ、知ってる？ジェーンお姉ちゃん。
ptが先に無くなっちゃうと、相手に言いたい放題されちゃうんだよ（ｗ
クスクス、エッタまだ一杯話せるの。クスクス。

あぁ〜〜〜！、クインジーの裏切り者〜！

[取りあえず、エッタはクインジーの後ろ頭にボトルを直撃させた]

ジェーンお姉ちゃん、提案。醜い言い争いは止めないと、お客さんが減ってしまいますなの。

>>525

よくってよ。まぁ、あたしは事実をごくさりげなく述べただけですけどね。

エッタちゃんもそろそろ他人の欠点ばかりを
あげつらうのは止めときなよ。

そういうのは回りまわって親にまで迷惑
かけちゃうからね。

（ほら、さっきママがエッタちゃんのお母さんの
秘密をばら撒いたのも貴女が
ママに喧嘩売っちゃったからだし……ね。
そろそろ止めとかないともっとやばい秘密ばら撒かれるよ。
ママの情報収集力ってかなり侮れないから）

はぁ〜〜い。エッタ、反省。
しばらく隅っこに座ってるね。
[エッタはニーナの隣にちょこんと座った。]

（相変わらずカルアミルクをストローで飲んでいる）
・・・メイさんやハーヴェイさんは来ないんですかね・・・

むー・・・アーヴァインさんは来ない代わりに、縁起でもない話が・・・
うーん、他に手紙を出された人って居ないのでしょうか・・・
（うーん、と人差し指を顎に当て、上の方を見て唸る）

サンキューエッタちゃん。

けど、喉の調子もヤバイし今日はこの辺で
店の奥に引っ込まさせてもらうよ。

おやすみ〜

とりあえず、マリーにはお給料を渡しておきますわね。

それじゃ、そろそろ閉店にいたしますわ。

お店の物だけ、片づけておきますので、この場所は、ご自由にお使いくださってかまいませんからね。

べぇ〜〜〜っだ。
[エッタはジェーンの後ろでベロを出している。]

ぁぅ、皆様おやすみなさい・・・
・・・久しぶりに紅茶飲もうかなぁ・・・
（そう言うと、救急箱の中から一つの缶を取りだす）
・・・え・・・っと、お湯は・・・厨房かな？
（厨房に入っていく）

（ポットとカップを持って帰ってくる）
ふぅ・・・
（紅茶をカップに注ぎ、ゆっくりと飲み始めた）
・・・
（飲みながら、暗い窓の外を眺めている）

ねえねえ、ニーナちゃんは毎日窓の外を見てるけど、一体誰を待ってるの？
エッタの知ってる人？

（ヘンリエッタの声に顔を上げる）
・・・えっ？
んー、別にそう言う事じゃないんだけどね・・・
なんて言えばいいのかな・・・夜の闇を見てると、色々思い返したり、考えられたりする・・・うーん、違うな・・・
なんだか知らないけど、集中できる、っていうか・・・
（顎に手をやり、ぅー、と唸る）

・・・まぁ、アーヴァインさんを待っていると言えば待っていることになるのかな？

集中できるの？ニーナちゃん、すご〜い。
えへへ、エッタはね〜、暗い所ちょっと怖いの。真っ暗な所に居ると、自分まで消えちゃいそうで…、闇に食べられちゃうみたいで嫌なの。

…このままママに逢えなかったらどうしよう。

ただいま戻りました。
やはり夜は少し冷えますね。

コーちゃん、おかえり〜。
エッタと一緒にココア飲む？

おかえりなさい、コーネリアスさん。

・・・あたしも暗いところの中にいるのは恐いけど、明るいところから暗いところを見るのは大丈夫なんだよね。
大丈夫、きっと見つかるから・・・
（そう言うと穏やかな顔になり、紅茶を飲み始めた）

>>540
いただこうか、少し体が冷えてしまったからね。

[エッタは不器用にココアを入れてコーネリアスに出した。]

ごめんね、ちょっとこぼれちゃったみたいなの。

[ココアを受け取りながら]
気にすることは無い。やってるうちにだんだん上手くなるよ。人とはそういうものだからね。

ふう、温かいものを飲んだら急に眠くなったよ。
今日は一足先に寝させていただくことにしよう。
エッタくん、ココアごちそうさま。中々おいしかったよ。

うん、ママもそう言ってくれるよ。コーちゃん、お休み〜。
ニーナちゃん、エッタも眠くなっちゃったから…
　　　…手を繋いでてくれる？（小声）

（ヘンリエッタの小さな声に、ニーナは微笑んだ）
・・・良いよ（小声）
（毛布を取り出すと二人にかけた）
・・・じゃ、おやすみなさい・・・エッタちゃん・・・

ふぅ、やっと着いた！
ここよね？　半年前、人狼に滅ぼされかけたけど、その後頑張って復興した酒場って。
さて、頑張る村人さんたちに取材したいところだけど……さすがにみんな、もう寝ちゃったのかな？

なんか、人手不足で大変って記事を地方紙で見たんだけど……大丈夫かしらね。
無事に、賑わった酒場を見られるよう祈りたいわ。

この酒場、色々な人が関わっていた様子が見られるもの…

い、いけない！ちょっとうたた寝しちゃってた！(汗

…あれ？記者さんですか？
はじめまして。私、この村の村長様に仕える
メイドのネリーと言います。

あ、人が起きてた！
ネリーさんね。メイドさんかあ…こんな遅くまでお疲れ様。

取材するには、村長さんの許可が必要になるのかしら？
…さすがに、もう寝てしまっている気がするけど。

あー、ご主人様は多分もうお休みになられていると思います…
ご主人様以外に昔の話を知っていそうな人というと…
半年前にここを訪れていたという詩人さんが
いますから、彼に聞けば色々な話をしてくれるかもしれません。
…もう寝てますけど(汗

あ、これはご丁寧にどうも。
…ソフィーさんですね。
これからしばらく滞在するのでしたら、
よろしくお願いします。

そっかあ…ありがとう、ネリーさん。
私、一度人狼騒ぎがあった場所を取材したかったのよ。
…不謹慎に聞こえたらごめんなさいね。

最近、あちこちの村で人狼騒ぎの噂を聞くけど、この酒場は人狼を追い払うことができたっていうじゃない？
恐怖に呑まれず、酒場を守り抜いたっていうのが素晴らしいと思うのよ！
是非、この事を記事にしたいの！

あ、私こそよろしくね。
今日はもう遅いから、休ませてもらうことにするわ。

…って、ここで寝ちゃってもいいのかしら？

>>555
はい、酒場のほうから毛布が無料で貸し出されてますから。
寝心地はちょっと悪いかもしれませんけど、
怒られることはありませんよ。
明日から、取材頑張ってくださいね(微笑

……雨が降り出してきたな……。雷の音が聞こえる。
何かが起こる前触れかな。

あ、旅人さん。おつかれさまです。
えーっと…はい、タオルです。
夏だからって濡れたままでいたら
風邪ひいちゃいますから、
ちゃんと拭いてくださいね？

≪辺りを見渡して≫
うーん、それにしても、酒場なのにそこらじゅうで好きに寝転がっているなあ……。宿屋兼酒場か？

でも、和気藹々した酒場はいくらか見たが、このようにアットホームな雰囲気な酒場って珍しいよな。見るに、女の子や学生服を着た子たちもいるし。

ありがとう。君、ここで働いている子？
まだ眠らなくて良いなら、暖かい飲物を貰えるとうれしい。

私はここの店員ではないんですけど…
でも店員の方から厨房を使う許可はもらってるんで、
それくらいならお安い御用ですよ。

…えーっと、コーヒーでかまいませんか？

あ、そうなんだ。
そういえば、酒場といえばこの村にはここくらいしかないから、皆仲良いんだな。

うん。うんと苦いやつをよろしく頼む。

≪窓際でまどろんでいる少女を見て≫
（……どこかで見たような気がする……？）

はい、ブラックです。

…さて、私もそろそろ邸に戻らないと…
流石にこれ以上起きていると明日の仕事に
支障が出てしまいます(汗
それじゃ旅人さん、また明日(微笑

うん。ありがとう。
また明日会えるのを楽しみにしているよ。おやすみ。

……さて、俺もそろそろ宿を見つけなくちゃならないが……
……。
……。
……ここで寝ちゃっても構わないかな……？
……まあ文句を言われたときに宿代を払えば良いか……。

（……明日は晴れると良いな……）

夜分遅く申し訳ねぇだ。
誰かまだおるかね〜？