人狼審問

なんかダメだなあ。論駁モードでいくって最初から決めてないと途中からシフトチェンジとか出来ないや。

そろそろグレン詐欺師を決め打つ姿勢的な考察を出さなきゃかな…（遅い？）

グレンでラインを探ってきますー。（めんどくさいんだよね、議事読むの…とか言ってみる。でもレベッカを疑う人はもっとめんどうだよね、だって多弁すぎ…のど飴消費しない日は無し…スイマセン…エヘ♪）

確定白ってお気楽だﾍ(￣ー￣ﾍ)〜〜〜〜〜〜・・・・・

纏め役とかやったら死ぬほど大変なんだろうけど（笑）潜伏共有者ほど楽な役職ないよねえ。

シャーロットすまん、かまかけたｗ
乗ってくれなかったが。

★グレンのクラゲ帽子日記★
【一日目】
●希望＝ボビー>>1:366（言いがかり）
アンケート提示>>1:449
【二日目】
黒を出されて、卍占い＝白判定で対抗>>2:57
統一尋問反対>>2:75
皆の意見を優先して尋問すると発言>>2:78
●希望＝コーネ>>2:81
卍占い理由＝>>2:152 ボビーは気にならないか？＝>>2:153
プロ詐欺師が尋問官にいる可能性低い発言>>2:299>>2:362
●ラッセルに決定>>2:384

★グレンのクラゲ帽子日記−２★(１回書いたのに消えちゃってショック…；；）
【三日目】
▼コーネさん→監禁コーネさん・詐欺＝ラマ僧さん
ラッセル白判定>>3:18
●セシリー>>3:280（プロっぽいから）
【四日目】
▼なっちゃん→なっちゃん監禁・詐欺＝ソフィさん
セシリー白判定>>4:20
今までの投票理由>>4:21
●メイに反対>>4:294
●エッタ決定>>4:329

　それは、ある日の朝のことだった。

　彼は、元気良く囀る鳥の声に目を覚ますと、寝ぼけ眼をこすりつつ、ベッドの上で大きく体を伸ばした。常の習慣として、東側に置いたベッドと同じ位置にある窓と、カーテンを開け、外気を取り込む。
　早朝の心地よい涼気が、部屋の温度を爽やかにさげるのと同時に、どこからか木を切る音を運んできた。
「トーマス……か？」
　彼――パン屋 オットーの朝は早い。パンの仕込み、焼き、店頭への陳列など、やるべきことは山のようにあるからだ。しかし、木こり トーマスは更に早い時間帯に起きることがある。主な理由は、彼の仕事をする時間が、日によって朝と昼に分かれていることだ。昼の場合は、オットーよりも遅く起きるが、朝のときは今のように、オットーよりも早い時間から起き出し、木を切る。
「相変わらず……起きるのが早いな……。まぁ、俺も似たようなもんだが」
　オットーはそう呟くと、ベッドから降り、寝乱れたタオルケットを整え、顔を洗いに井戸に向かった。

　寝室を出て、店と私生活区域を繋ぐ戸を横切り、勝手口から外に出る。
「暗い……な」
　夏とは言え、まだ時間は4時前、日が昇るには早い時間だった。周囲は薄暗く、鳥の囀りとトーマスの木を切る音のみが響く。
　そんな中、
「っ！？」
彼には、
「アレ……は？」
見えてしまった。
「…………」
　全身を悪寒に襲われ、眠気など一瞬で飛んだ彼は、顔を洗うことも忘れその場に立ち尽くしていた。
「冗談……だろ……？」
　その問いに答えるものは無く、ただただ、木が倒れる轟音と、それに驚いて飛び立つ鳥の羽音のみが周りに響き渡っていた。

あと一息…。
★グレンのクラゲ帽子日記−３★
【五日目】
▼ステラ→エッタ監禁・カミーラ詐欺
（ラッセルが初白確定）
●エッタの理由>>5:59>>5:60

以上ー！！ヾ（*´∀`*）ﾉ　=3
…このやる気を勉強に持って行きたい…（涙）　

プロって考えるのが難しー。

　村の集会所には、15世帯ある家宅の、現在来ることができる責任者たちが集まっていた。
「みんな、聞いてくれ」
　全員が集まったことを確認すると、重々しい口調で村長 ヴァルターは口を開いた。
「なんとも……信じがたい事なのだが……、我らの村に人狼が紛れ込んだという情報を受けた」
　動揺が場に広がる。あからさまに怯える者、強がってただの噂だと否定する者、わずかに顔を強張らせる者。その場に居る16人、1人を除いた全てのものが、どんな形であれ『人狼』という単語に心を揺らされていた。
「人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ」
　ただ1人、楽天家 ゲルトだけが、全てを悟ったような表情でそう言った。
　場の人間はその言葉に、曖昧に頷いたり、同調し強がって笑ったり、更に体を硬くしたりと、各々固有の反応を見せる。

「うむ……ゲルトの言うように……これはまだ、未確認の情報だ。確実に居ると決まったわけではない」
　村長であるヴァルターから、否定の言葉が発せられたことで、恐怖が渦巻いていた集会所の空気も、少しばかり和らぐ。
「しかし……本当に居るとすれば、由々しき事態であるとも言える。楽観は出来ない、今のうちに対策を練っておくべきだと考えるが……、皆に意見を聞きたい。そのために集まってもらった。」
　慎重な村長の言葉に、緩んでいた空気が引き締まる。
　主に男達が対策について話し合いを始め、残った女達は動揺している子供を落ち着くよう言い聞かせる。
　そんな中、表面上は取り繕っているが、内心上の空で考え込んでいる者が、3人居た。
　周りは、そのことに気づかないまま、言い知れない不安と共に、今自分にできることを確実に行っていった。

セシが最近トーンダウンしてるのが気になる……。

マンジローもトーンダウン気味だよなぁ…
どちらかがプロの可能性は結構あるかも…？
むー？

　オットーは、恐怖していた。
　自分が得体の知れないものに襲われること、では無い。
　自分が、得体の知れないものと化して、獣のように見境がなくなってしまうことに、である。
「俺は……俺は……」
　体の震えは、自分の家に戻ってからも止まることは無く、ガタガタと細かく揺れ続ける。
　ついに耐え切れなくなった彼は、外に出て、気分転換をすることにした。
　周囲は黒い闇に覆われている。夜の帳が下りてから、大分時間が経っていた。
「……！！」
　オットーは、物陰で何かが動く気配を感じ、自分の身、では無く、『何か』の身を案じた。
　　
　
　今、誰かに出てこられたら、俺は……。

　オットーは、体から膨れ上がる衝動に家で感じていた以上の恐怖を覚え、思わずその場にしゃがみこむ。
　物陰から出てきたものは、見知った顔。
　相手も、恐怖を顔に貼り付けたような表情を浮かべている。
　その時、彼には判った。
　相手も、それを感じていた。
　自分と、同じモノを。
　仲間、孤独だと思っていた自分にも、かけがえの無い仲間が居ることに気づいた。
「……お前も……そう……なんだな……」
　彼女は、小さく頷いた。
　2人は、訪れた安堵に小さく笑うと、その場で話し込んだ。
　自分のこと、森を走った黒い影のこと、これからのこと、他の仲間がいる可能性も。
「探して……みよ？きっと……怖がってる……」
「ああ……そうだな……探してやらないと」
　笑い合うと、月明かりすら望めない森の中へ、居るかどうかもわからない仲間を探すために、入っていった。
　彼らの心には、既に不安も恐怖も無かった。
　あるのはただ、安堵と使命感、そして――歓喜。
　彼らは、これから起こる祭りへの期待を抱え、彼らの目にとっては昼間と変わらない森の闇の中へ、姿を消した。

とか言って妖魔のことをあまりよくわかっていない私…。

「さぁ、始めよう」
　
　
「終わりの見えない、宴を」
　
　
「俺達が、ここから消えるまで」

…スイマセン、適当に喋っててorz

審問、発言たくさんできるし、うかうかしてるとあっという間に議論が進むから、ろくに推古もせず意見出しちゃうな〜

詐欺師役とかは大変そうだ…メイがやったらボロ出そう（汗）

★キャロルさんメモ★
…本当になんでしょう、この頑張りよう…エヘ…。

>>1:407●卍さん　>>1:478でコーネさんが気になる発言　

>>2:3>>2:42>>2:43メイ尋問CO・初回黒出しに否定的？　　>>2:66グレンのCOも怪しい発言　>>2:200グレンと仲間には見えない？？仲間切り？　>>2:214●ニーナ（明確な理由無し・プロ狙い）>>2:224▼コーネさん(プロから雰囲気が変化）

[文学少女 セシリアは、そこで手を止めた。]

……………………。

[しばらく考えた後、『for spica』と最後に綴ると、鞄に仕舞った。]

（中の人）
ごめん、即興ではこれが限界。
俺オットー主人公で書いてみたけど、滅茶苦茶中途半端なのは許してください、むしろ許しなさい。

……ごめんなさい、ちょっと調子に乗ってみました（/＿；)

今回は村に絡めてSSが書けなさそうなのでこういう形を取りました。
ほんとに適当に書いたので、所々文章表現に違和感を感じるかもしれませんが大目に見てやってください〜orz

それでは、今回のSSはこれにて終了……、え？駄目？
……追加注文はエピで、お願いしますorz

by eliks

んー。ヨーダが騙ることも十分ありうるのかな〜？
グレンさんが不安を蒔いてるようにしか見えないのは、グレンさん詐欺師って知ってるから？

てかグレンさん、鰯だよなぁ…。
違うのかなぁ。

シャロちゃん…もといぴぴぴぴさんは、どうしても私を偽にしたいらしい（笑）
D255のときも完全に偽扱いされちってたもんな〜
あの時は合ってたんだけど…今回は、メイちゃんと真占だよー！

★キャロルさんメモ−２★
>>3:112>>3:165メイ真説　>>3:167▼グレン>>3:171●ニーナ

▼グレンの理由（死票？）>>4:27　ボブと似た考え>>4:212卍について>>4:213エッタ>>4:216 ステラ>>4:218 　ラッセル>>4:229 ニーナ>>4:233(プロっぽい）セシリー>>4:246 レベッカ>>4:261 ▼レベッカ>>4:264 ※レベッカは今まで出てない。>>3:326でキャロルさんをプロと思うって言った。
プロについて>>3:70>>4:152

(´∇｀)独り言があることに、今気がつきました。
(ノ∇｀)ステラでつ。

シャーロットがプロなら、詐欺師は何とかして監禁しなきゃいけないわけなのだ。
ようは、ボクを襲えば、両監禁で詐欺師さんはめでたしめでたしなのだ。
・・・・・・・・
・・・・・
・・・ヤバイのだ・・・ボク・・・

…でもレベッカも黒いよ？（笑）

…独り言も、発言ptに変えられれば良いのに。
…なーんて。

うわ、とても流れについていけない！　というかPCの性能に問題ありすぎ・・・・とても前日以前のログをパッパと見直す気になれないorz

ごめんねー卍＠RRAさん（多分）…。
今日、正念場だったんだもん〜　これで吊られるかもだけど、一応頑張ってみたのよー。
だって村人だもん♪
（これで守護に見られて、吊り候補なのに襲撃されたらレベッカGJよね！！とか言ってみる…。イエ、普通村人ですがこんなに必死です…村人の鑑でしょ！！）

ちなみに４年前の型のiBookですわ・・・

あ、でもレベッカも相当喋ってるけど、一応皆も喋ってるじゃんー！
（顔が均等に並んでるのを見てちょっと安心した）

ラッセル、もうラッセルに委任して寝たいっていうkikiがいたりします…エヘ…。

ねーむーいー！！
でもラッセルの顔やっぱり好き… ♡

この後４時間後には仕事・・・

ニッポンジン、ハタラキスギ　デーース！

そういえばビリー＠ぷっちん（多分。ていうかほぼ間違いなしw)、何でレベッカの封筒が領収書だって気付いたんだろう…。
ぷっちんめー！！騙されてくれないとぷっちんじゃない、グスン…。
ていうかkikiと再戦なんだから、男キャラやってくれないと！二股かけようにもかけられないじゃんー！！ヽ(｀д´)ノ　（←言いがかり？？w)

ハイ。こうやって、エピ後のログ読み返しでも苦労させる多弁レベッカです…。ごめんね皆…。

pt見ると全然意見言ってない自分。
っていうか、確かに言い難いね、白確定。

今その気持ちが分かりました、白確定で意見出し渋っていた方々…。

質問するしか今は能がないが、そろそろ残ってる人数少なくなってきたしタイムアップか？

投票先。
ボブにしようかな。レベッカ、白く見えてきた…メイ、騙されてるのかな〜

尋問、先…。
今はセシにセット中なんだけど……。
ボブとレベッカは吊られそうだから…、尋問先からは外すべきだよね。

凄くない？
偶然なの。だけど＠０pt！！
凄すぎるー。ていうか何が凄いって、もらったのど飴使い切るレベッカだよね…。

…一応頑張った、てことで。エヘ♪

お休みなさいー。

あ。
>>327
COします。全く何も計画せずに言ったことです、ハイ。
本命が誰か？知らないー。決めてないし！！

意味が分からなくなったら、眠かったから、て逃げ道もあるんです…。

尋問先、実はステラキャロルセシリアマンジの4択……。
ボブorレベッカは吊られそうだし…。
尋問官の尋問は…微妙？
やるならシャロかなぁ。

朝死んでる可能性もあり、と。
まあ楽しめたから、それはそれで＾＾

ところで、どうなんでしょう？妖魔希望者はきっと多かったと思うんですが、なかなかなれるものでもなさそうですね。
とてもラッキーでした。
でも妖魔ありだと占い師はあまり襲われないっぽいですねえ。すると妖魔の勝ちは簡単じゃないねえ。ここまではまずまずのステルス具合だと思っていますが、勝つためには少しセオリーの研究も必要かな。

……あれ？？
発言pt増えてる？　何で？？

>>343
ん〜。　表で言いたくないからここで。
詐欺師がその裏を読んで、わざと仲間を尋問希望にあげてくることもあると思うよー。
だから、グレンさんの尋問先を見たいんだけどねっ。

まとめ役はイヤだけど、かといって白確になったからには断固拒むのもねぇ。
っていうこと。

自由であることと協調性がないのは違う。と思う。

やっぱムリー。ラッセルのテンション維持はムリー。
無理のないキャラ作りを選べばよかったわん。

所詮中身は優柔不断。