人狼審問

理事長さんは相変わらずねー♪
エッタはメテ○は使えないけどコメ○トは落とせるよ☆
理事長のいびきは病気じゃないのかなー？
うーーん。
どっちにしても煩いし、こうしておこう！
えーい☆

皆様おやすみなさいませ。
エッタも家でおねむですの♪

うぬ？

ここはだれだ？
おれはどこだ？

……

ごきげんよう、異国の方。
私魔法の少女マジカル☆エッタと申しますの☆
あなたはなぜここに？

■１.アンケート進行、了解だ。
■２.役職名は、合わせよう。
■３.突然死？　俺はそんなにヤワじゃない！
■４.
拙者の名はマンジロー。
神隠しにでもあったのか、気付いたら異郷の地に飛ばされておった。その時の衝撃か天然か分からんが、名前以外に記憶がない。
まあ時機に思い出すだろうから、あまり心配はしていない。
成せばなる、成さねばならぬ、何事も。

≪という感じで、記憶喪失者としてやっていくつもりです。よろしくお願いします≫

うむ？
人がいるのか？

ねむ…い。

『まりかる☆えった』とは、奇妙な名だ……
いやいや、名前を奇妙と言うのは失礼だったな。
許されよ、小さき令嬢。

我が名はマンジロー。
何故ここに来たかは……。
ここに来たかは……。

あ…ぅ…

どうやら思い出せぬようだが、まああまり気にすまい。
長い人生、たまにはこのようなこともあるというものだ。
前向きに、前向きに。

こん…ばんは…

おおう！
ここにも女子がおったか。
恐るることはない。
取って喰いはしないよ。

ところでお二方、いきなりこのような場所に現れてしまい、自分でも何が何やらさっぱり分からん。
ここがどんなところか、【かくかくしかじか】と説明してくれんか？

（不安げに様子を伺っていたが、少し安心したように息を吐いて）
は、はい…
えっと…私は…セシリアです。

この学園の…人、ですか？

うむ、セシリア殿か。
我はマンジローと申す。
ここは学園と言う場所なのか。
やはり聞いたことがない場所のようだな。

か、かくかくしかじか…って言えば、いいんです…か？
呪文の…一種、かな…

なるほど、了解したぞ！

ここは魔法学園ですのよー☆
ここにいらっしゃったという事はマンジローさんも魔法の関係者なのかしら？
ともあれ、よろしくお願いしますわー♪

ま、迷子…なんですか？
とりあえず…お部屋、空いてる…みたいですから…
眠くなったら…勝手に、使っても…い、いいんじゃないかと…思います…

うむ、二人ともありがとう。
どうやらすんなり帰ることはできそうにないから、ここでしばらく厄介になると思う。
こちらこそ、よろしくお願いいたす。

【本日の異国人の独り言】


『【かくかくしかじか】は便利な呪文』

はい…が、がんばって…ください…
そ、それじゃ…私は…これで。

では、拙者はこの辺りを散策してみたいのだが、お手数だがどちらかお付き合い願えるかな？
いや、忙しければ無理にとは申さん。

うむ、セシリア殿、また。

　

うむ、二人とも忙しそうだ。
では、しばらくこの辺りを歩き回ってみよう。

はい、よろしいですわよ〜☆
どちらを案内すればよろしいですか？
箒に乗ってくださいな♪

あら。ごめんなさいね。マンジローさん。
それではエッタも家に帰りますの☆

婆さんや・・・ご飯、まだかいのー・・・

今日もよいお天気ですねっ。
こんにちはっ！

――意識を取り戻す――


あ、あれ？
なんでもう朝なの…？

(メイドさん…？)

おはようございます

ええっと。アンケートがあるみたいですね。
んーと。
■１.■３.については賛成ですよ。
■２.役職の呼び方についても了解です。
結社員さんはいいのないかな。
精神感応者とか？オカルトチックですね…むむ。
■４.
えー。では自己紹介をば。
はじめまして、ネリーです。
わたしはこちらの学校でお食事とかお掃除とか、色々担当して働いていますー。学校版メイドさんというところでしょうかっ！
いつも羽の生えた黒猫ノノスを連れています。使い魔ですね。肩に乗っかったりしてることが多いです。
移動手段は箒です。
得意魔法は風属性です。風を読んでお天気予報！洗濯もばっちりですっ。

おはようございまーすっ！
どうしたんですか？ちょっとぼぅっとしてるみたいですけど…。

あ、いえ、大丈夫です。

ちょっと疲れてるみたいで…

(夜から急に朝になったのも魔法かしら)

――ブレスレットを『りんっ』と鳴らし、頭を軽く押さえる――

う〜ん、そういえば結局理事長に挨拶できなかったわ…

そうですか？ならいいんですけど…
無理は駄目ですよ？
調子が悪かったらすぐ保健室に…
って、あ。ひょっとして。
今度新しくいらっしゃる看護婦さんでしたか？

風を操れるって素敵ですね。

いいなぁ、魔法ってどうやったら使えるようになるんですか？

あは、ありがとうございますっ。

そうですねー。得手不得手はありますけど、誰しも必ず持ってる力だっていうから…
お師匠様とか見つけたら、才能を見抜いてくれて、それを伸ばせるんじゃないかな。

そっかぁ。

ん〜私が得意なのは…
なんだろう、学校では技術家庭科でしたけど…

粘土で何かを作るのが得意なんですよ


これ魔法関係にするとどういう感じになるのかなぁ

――ブレスレットを『りんっ』と鳴らし――

あ、これお祖母ちゃんからもらったんです。

綺麗な音で…無理矢理オネダリしちゃいました


――照れくさそうに笑う――

んーと…

なんだろ。具現化魔法？
魔力を練って、自分の思うような形にしてそれを道具として使ったり使役したりするの。
粘土と同じ感覚じゃないかなぁ…（じーっと粘土を見つつ)

そうなんですかー…
うん、とっても綺麗な音ですねっ。
良く似合ってますよ、素敵。
（にっこり微笑んだ）

具現化…？
あ、例えば伝説にしかないような物を出すとか？

それ素敵かも…☆

――若干顔を赤らめて――

ありがとうございます。


――にっこりと笑う――

ふ、ふぁあああ。
いけないいけない。
（勝手に部屋に潜り込んで）寝たのはいいけど寝過ごした。
魔法サッカーの練習いかなきゃ！

ん？なんかオレが寝てる間に色々あったみたいだなー。
魔法サッカーする前にちょっと学園内を探索してこよっと。

トビーさん、おはようございます。

おっ、おねーちゃん、おふたりおはようさん！
ねーねー、なんか朝ご飯無い？

そうそう、夢があっていい魔法ですよー。

わたしはちょっと専門外なのであんまり詳しいことはわからないんですけど…ごめんね。調べてみます。

そういえば朝食まだでしたね。

キッチンあるのかな？

おはようございます、トビーくんっ。
元気が一番だね！

キッチンありますよ。こっちですー。
材料は色々あるから…サンドイッチとかどうかな?

あ、すいませんお願いします。


具現化を専攻している学生さんとか居ればいいなぁ


――かっこいい人を夢想している――

あ、サンドウィッチ大好きです♪

お手伝いします〜

そうだねー。聞いてみましょうか。
専攻してる人がいればその人に教えてもらえるものね。

あ、手伝ってくれるんですか？ありがとう、助かりますっ。
えーっとハムとかが確か･･･

ハムはストックしてなかったなぁ…


――左手をぶんぶん振りながらマスタードを取り出す――


これなら持っているんですけどね。

おはようさん
おっと、自己紹介が済んでなかったね。
■１．３了解したよ
■２．いいんじゃないかい。
結社は…そうだねぇ、「ギルド」の保護司、なんてどうかな？
■４．ワタシは踊り子さ。自分では魔法を使えない。でもワタシは踊ることによって周りの魔法使いの魔力を増幅できる。
人によっては「エンチャンター」という種類の魔法使いだっていうけどね。でもそこはコダワリさ。ワタシは「踊り子」だよ

――トマトを切りながらキャロルに会釈する――

こんにちは〜

あっ、マスタードかー。使ってもいいですか?
…どこから取り出してるのかな（じー）
あ、レタスとソーセージ発見！

キャロルさん！
これだけは言っておきます。


【決してメイさんの近くで踊らないで下さい！】


…大変な事になるので…

キャロルさん、おはようございまーす！

さんさんさん、サンドイウィッチ♪
それ、ハムハムハム出ろー！

おっはー♪

よく考えたらさー、大事な妖魔が抜けてたんだよねー。妖魔＝科学者とかどう？

『魔法はすべてプラズマなのだ！！！』みたいな。

>>259
えー？私踊り大好きだから何の問題もないよー？

ぇぇ、マスタードつけた方がおいしいですし♪


どこから？
ぇ、普通に『ポケット(世界〜空間〜の収納スペース)』からですけど？

…メイさん。じゃあ昨日おじいちゃんに使った魔法をあの空き地に向かって放ってください。


…キャロルさんが踊ってる近くで…

Σトビー君！それは食べ物じゃないよ！
（肩に乗ったノノスが反応した。ニャー！）

ハムスター可愛いですね♪

――ネズミは駄目だがハムスターは大丈夫なようだ――

おねーさんばっかりだなー。
おはよっ、メイねーちゃん。
図書室破壊した大魔法使いって噂を聞いたぜ。

(食べ物がハムスターになるなんて素敵
やっぱり魔法使えるようになりたいなぁ)

>>268
なんのことかなぁ？でも、大魔法使いってとこは当たってるゾ♪なでなでしてあげようね。

>>262
ああ、いいかもしれないですねー。
魔法と対極ですしね。

うをっ、キャーナーンも反応するなっ。

（ノノスとキャーナーンはハムスターを追っかけてにゃあにゃあ。）

科学の力で闇魔法使いの襲撃も中和しちゃう感じかな？

>>256
いいけど…。じゃあキャロルさんお願いします♪

>>270
うがー。（なでなでが恥ずかしくて逃げる）
オレの次に大魔法使い認定してあげるぜっ！

ニーナねえちゃんは粘度出したりご飯作ったり、立派な大魔法使いじゃんか！

>>264
うんうん！じゃあ、使わせてもらいますねー。

そうなんだ、便利ですねー。
わたし持ってないのでそういうの…。

.o0（っていうか、ニーナちゃんって蘇生の呪文を一人で唱えれちゃう凄腕よね。魂まで吹き込んじゃうんだもん）

ごめん、サンドイッチお願いします！
こらぁノノス！だめー！
(追っかけてる)

じゃあお言葉に甘えて。

　吹きすさべいかずちの嵐！

　『トールハンマーーー！！！！』

あれ、世界の授業なかったんですか？

世界の余ってる空間の利用とか…

…。そういうこともあるね。

――ネリーに苦笑しなやがら――

はい、後は挟むだけなので…


…お待たせしました。
さぁ召し上がれ♪

『とーるはんまー！』

うわーい。ねーちゃん大好き！
いっただきまーす☆☆☆

うまっ、マスタード、大好きなんだ！

――空き穴を見て絶句――


キャロルさん…絶対にメイさんの近くで踊らないで下さいね……


(大規模破壊呪文唱えたら…)

――トビーに微笑みながら――

いっぱい作ったからね♪

イタイイタイ！すごいよトビー君。なんで雷の魔法なのにピコピコハンマーが降ってくるの？

多分大量に降ってるのはキャロちゃんの舞踊のおかげなんだろうねー。

さ、私も食べよう♪


――おもむろにマヨネーズを取り出し、サンドウィッチにこれでもかっ！っていうほどかける――

頂きます〜

あたしも食べるー♪サンドウィッチ大好きなの♪

えへっ、まあ、天災のなせる技だよ。

（誤字にきづいていない）

そっかー。なんかあたしもギャグな魔法の一つや二つ使えないと恥ずかしいかなぁ。

んー。

――こっそりピコピコハンマーを『ポケット』に収納――


(具現化魔法…？)

どうだいおふたりさん。
いつもに比べて魔力が５０%（当社比）は上がってただろう？

メイさんは500%上がってる気がする…

もぅー。駄目だよノノス！

あ、もう食べてるんだ…って…

（すごい量のマヨネーズを見てびっくりしたがとりあえず見なかったことにした。)

>>293
うん。すごいねキャロルさん。普段でも穴はできるけど、こんなにおっきくはならないもん♪

５０％かどうかは知らないけどねｗ

今のは挨拶程度の５０％（当社比）アップだけど最大で２００％まではいけるはずさ

ごちそうさまでした〜

――半分程になった業務用マヨネーズを収納する――

お願いキャロルさん！

【絶対に最大の踊りをメイさんの近くで踊らないで！！！！】

>>297
すごいすごい！いつか絶対ためさせてね！200％を超絶広域破壊呪文とかで試してみたいなぁ。

>>300
この星が消えると思います！！

>>300
って！学校が消し飛んじゃいますよっ！
だめー！

ギャラク○ーとかぁ、エクスティンク○ョンとかぁ…。

うふふ。

…人類の終焉がすごい勢いで迫っている気がします。

――キャロルの肩をがっちりと掴み――

お願いキャロルさん！
メイさんに脅されても絶対に踊らないで！！

――涙目になって訴える――

…メイさんを『ポケット』に収納するべきかしら…

いい忘れてたの。

【私は基本的に鳩プレイヤーです】

夜になればパソコンかも？
朝昼は鳩です〜

(使い魔いませんし明記はしませんが。)

あはは。みんな気にしすぎだよー。私がそんなことするはずないじゃん！

あ、少し図書館＆訓練室で新しい魔法の研究してくるねー。

メイさんの魔力を抑える結界誰か張って…

…大丈夫かな…きっと大丈夫…

だと、いいなぁ…。（悩んだ)

さてっ！
わたしはお仕事に戻りますね。
また夜にでも、お会いいたしましょう。
（ノノスを肩に乗せて手を振った）

――ネリーに手を振って――

今日は平日だから保険室にいないと…

っ‥！

ここは‥‥？
‥‥取りあえずは撒いた‥のか？