人狼審問

……………Zzzzzz

やぁっほー！！
みんなで集まって、何の話？

（…ぼりぼり）

....お腹へったわ

（…もぐもぐもぐ）

もー、シャーロットってば。
立ったまま寝ないでちゃんと横になりなよ。

やれやれ、ずいぶんと遅くなってしまったようだ。

少しばかり休ませてもらえないか？

（…ぱりぽりぽり）

シャーロット、風邪ひくわよ。
小さい頃から、いつも変な所で寝ちゃうんだから。

シャーロットぉー！？
重いってばぁー！！　潰れる潰れるー！！

あ、ありがとう、リック。
あとで、いただくわ。

こんばんわー。

ソフィーもー！！
のんびりそんなこと言ってないで助けてよぉー！！

ソフィーさん、気をつけてね。
このニンジン美味しいんだけど、時々…鳴くみたい。


このナスなんて…
「はーい、ナースのなぃすよーん。よろしく〜んｖ」


…これ、煮て良いかな…？（汗）

しょうがないわね、リックとギルバートも
シャーロットを運ぶのを手伝ってちょうだい。

ああ、なんだ？少年。私にも何かくれるのか？
トマトがあるならいただきたい。大好物なのでな。

うち、ゆっくり本読んでるわ。
やかましいの苦手やねん。ごめんなー？

うん、僕力あんまないけど、それでも良かったらー＞ソフィーお姉ちゃん

＞ギルバード兄ちゃん
トマト…ね、はいっ。これは多分大丈b…
「トマトのトーマスだ、よろし…」

あ…つぶれちった…（汗）

ソフィー、シャーロット嬢は微動すらしてないぞ。普段からこうやって寝ているんじゃないか？
身分のある者の考えは一般の人とは違うらしいからな。

このニンジンをどうするべきか、非常に悩ましいわね・・・

たしか、セシリアは、ニンジンが大好きだったかしら？

そんなこと言ってないで助けてぇー！！
ボクそろそろ苦しくなってきたよ……

ん？シャーロット嬢の下に人影が・・？

ま、気のせいだろ。

(寝言)「
現在一ドル109.23円
日経平均11,537.03………
―――え？今はもう一ドル三百うん十円じゃないの？
親父〜。大変よ！うち破産するわ………

むにゃむにゃ………」

うーん、ニンジンは蒸すとかゆでるとか炒めるとか色々あると思うよ。ただ、その度に鳴きそうなのがなんとも…。

元々、この村にはまともな野菜が昔から生えないみたい…（しょぼん）

この村にしては珍しくこんな時間に賑やかじゃない。
私は眠たいんだからもう少し静かにしておくれよ、全く。

ギル兄ちゃん、ご…ごめん（汗）
代わりのトマトを…

「いよぅ、トマトのトリスt…」

鳴く野菜なんてただの野菜じゃないな。
まぁかまわんさ。トリスって品種のトマトなのかい？ありがたくいただくとするよ。

Σえっ！鳴いてるけど食べちゃうの？
…呪われないように気をつけてね（汗）

｡oO(ギル兄ちゃんの容態の観察日記書かなきゃ…)

なんか泡吹いてる子がいるんだけど。
ちょっと、大丈夫？

うわわわわわっ！？
リック、びっくりするじゃんか！！


……あー、苦しかった。

よかった…メイお姉ちゃんが無事で＾＾

本当にうるさいったらありゃしない。
私はもう寝るから、頼むから静かにしておいておくれよ。

(寝言)「
うう……やめて……私はそんなに美味しくないわ。」

……………はっ。
えーと、確か人狼がナントカで呼び出されてそのまま眠って………


(トマトの汁を見て)
きゃあああああああ！ち、血だわ！！

容態を観察・・？
少年、毒入りトマトなのか？

よほどの毒でなければ、私は大丈夫だよ。私は着の身着のまま、気まま思うままにあちこちを放浪して回ってきたんだ。
・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・だからたぶん大丈夫だよ。

そんなこと言うくらいなら、最初から助けてよっ！！
死ぬかと思ったんだからねっ！！

｡oO(ハリセンで殴ったら眠れないかな…(ﾏﾃ

……ボクもう疲れちゃった。
今日は寝るね。おやすみなさい。

>>33
お…お姉ちゃん…落ち着いてっ！
これはトマトだから、大丈夫！

でも、つぶれても鳴くトマトだけど…（汗）

>>34
なるほど…でもこの村の野菜は一味違うよ？
今日の命題はおにいちゃんと野菜との対決かな？


…命まで関わる観察日記になったららさすがに大変だけど…。

私も、もう寝るわ。

　「みんな、お、や、す、み♪」

(寝言)「
ソフィーちゃん。おやすみ。

私ももう寝るわ。おやすみ〜

ソフィーちゃん、家まで送ってちょうだい……」

.... まったく、しょうがないわね。

みんなお休みなさいー。

「キャベツのキャスよ。わたしからもみんなに愛のオヤスミコールをすr…」

確かにひと味違ったな。

普通のトマトにある瑞々しさがなく、甘さや酸味よりもむしろ種に唐辛子のような刺激を感じるのが印象的だったな。

ん？ひと味どころではないな。
これ、本当にトマトなのか、少年？

うん、僕だけの予感…（しょぼん）

あー、居たー（泣きそう）


多分トマトのはず…。形だけは。
この村の食べ物は他の村と違って独特の味がするからね。
独特どころか、鳴くし…父ちゃんはこれと暮らしてたのかぁ…。

まぁ、私が気にしないんだから少年が気にする必要などないぞ。
胃に入ればみないっしょ。ノープロブレムだからな。

｡oO(大丈夫かな…。そ…その胃で踊り出してたりして…考えただけで眠れなくなるよ…)

あぁ、なんだ？

さっき食べたトマトは今ちょうど胃のところに来ているようだが、特に変わったことなど何もないぞ。

気にするなと言ってるだろ、少年。まぁ、私の体が丈夫なだけで、あのトマトが無害だとは私には言い切れないんだがな。

それなら良かった…。
この村の食べ物も食べれないことはないんだね。
よーし、明日から鳴く食べ物で料理張り切って作っちゃおうかなー♪
よかったらギル兄ちゃんも食べてよー。


［しかし野菜達はリックを悲しそうな目（？）で見つめている］

ん？この村の野菜はリックが育てたんじゃないのか？

私たちが食べなければ、こいつらはどこへ行けばいいんだ？このまま放置されるほうが野菜にとっても悲しいのではないかね？

明日も私は遠慮なくいただくよ、少年。

ぼ…僕不思議なことはないよー。
不思議なのは野菜だよー。


父ちゃんのせいだ…僕がこんな野菜に懐かれてるのは…（ぶつぶつ）

なんか気が付いたら生えてたんだよね。
父ちゃんの時代からすくすく育ってるみたい。


うーん、確かに僕達が食べなきゃ行くところないね…。
でもなんか家族みたいになってるからね。
僕は遠慮なく食べてるけど。

この村の名物として、役に立てれば良いんだけどね…。

名物か・・・、そりゃちょっと難しいな。

そもそもこの村自体、果てしなく辺鄙な場所だからな。
まぁ、この村をよく出入りする奴に宣伝を頼んでおくのもいいと思うぞ。

うーん…。旅の人、あまり来ないね…。
一度けだものによって滅ぼされた村だし、復興してまだそんなに経たないし…。だからこそ何かを見つけて村おこしをしていきたいんだよね。父ちゃんの為にも…。

今度、みんなに鳴く野菜の宣伝してって頼もうかなー。

ああ、だが明日になればまた来るんじゃないか？
前向きに考えようぜ、少年。

と、すまんが私もそろそろ休ませてもらうよ。
長旅で今日は疲れているのでな。

少年も夜更かしは体に毒だぞ。
折を見て早めに寝るようにな。

それでは失礼。

うん、そうだねー。
早くこの村が活気あふれる村になるといいねー！
これでも昔は行商人が物売りに来るぐらい活気だったみたいだしね。僕も平和大好きだしｖ

ギル兄ちゃんもお休みー。ゆっくり休んで旅の疲れを癒してね！

･･････。

みんな、寝たと思った。
･･･でも、リックが起きてたか。

こんばんはー。
僕はまだ野菜の世話をしないといけないからね…。
こう見えても趣味は野菜飼育だし…
（時々ハリセンで殴ってるけど…）

『♪ねーむれー　ねーむーれー　はーはーのぉ…』

あー、もう！！やかましゅうて寝られんわ！！

･･･セシリアまで起きてきたのか。
アタシは、群れるのは嫌い。人と話すのも、あまり好きじゃない。

｡oO(ふむふむ…きっと何か過去があるんだろうなぁ…。どんな過去なんだろ…観察日記にめもめもめもっと。)

あぁ、カミーラ姉さん。こんばんわ。
うちもやかましいの好かんねん。
せやからあんま話しかけんかもしれんで。

まぁ、そろそろ静かな部屋で寝るわ。ピーマン潰したしな(笑)

･･･うるさいのも、嫌。

（そういう時は、ハーブで癒すのが一番かな…）


［リックはどこからかハーブを持ってきて机に置いた］

｡oO(▼セシリア姉ちゃん！　理由？ピーマン潰したからだよっ！　うわーん！)

･･･っ！　アタシにかまうな！
アタシがどうしようが、どうなろうが、アタシの勝手だ･･･っ。

リック、お前はどうして人にかまう？　誰がどうなろうが、お前には関係ないのに･･･っ。

うーん、僕の母ちゃんが言ってたの。
「やっぱりみんな笑顔が一番なの」って。
だから、困ってる人とか居るとどーしても気になるんだよね。


…少しでも、仲良くなれると…いいなぁ。

母･･･か。アタシにはそんな風に呼べるヤツなんていない。
おまえ、幸せな世界で生きてきたんだな。
アタシのコトを「不幸」だと見下しているのか？　それとも憐れみか？
そんなモノ、全部余計なコトなんだよ。お優しい人間は、アタシなんかに構って、知らなくていいコトを知る必要は無い。綺麗な世界で生きていけばいいんだ。

･･･アタシには、探してるモノがある。どこにあるのかは分からない。それが存在するのかも分からない。
でも、探してるモノがあるんだ。邪魔したらただじゃ済まさないからな。

･･･アタマ痛い。寝る。

でもね、その母ちゃんはもうこの世にいないんだ。
父ちゃんは行方不明。だから、父ちゃんが大事にしてた野菜は僕が育ててる。いつか父ちゃんが帰ってくる事を信じて待ってるんだ…。

母ちゃんもちっちゃい頃に居なくなったから全然記憶ないんだよね…。でも、あの一言だけはなぜか覚えてる。顔は覚えてない。だから、母ちゃんの分も生きるんだと心に決めてるんだ。

人間誰だって不幸とか関係ないと思うよ。幸せばかりの人なんて居ないと思う。僕も親亡くして寂しかった事だってあるよ。教えたくない事があったら、無理には聞かないけど、僕はやっぱりみんなが楽しいんでるなと思える時が一番幸せだよ…。

探してるもの…見つかるといいね。
僕、ひそかに応援してるよ…。

おやすみなさいー！

･･･あと、ハーブ、ありがとう。あとで、部屋でお茶にして飲む。
アタシ、人前で食事するの･･･嫌いだから。

うん、人前が苦手なら無理しなくていいよー。
ゆっくり休んでね！



さて、今日はたまねぎのタマちゃんの散歩をっと…（ごそごそ）

よし、散歩終わりー。


ふぁーあ、僕も眠くなっちゃった…寝ようっと。
野菜のみんなもお休みなさいー。

ふぁぁぁ。。。皆さんおはようございます。。

ふぁーあ…。おはよー。
リックはまだ寝てたわ。
夜は私がおいてかれたから、今度は私がリックを家において来たの。

さて…リックの来ないうちに散歩に行こう。
私がいなくて慌てるの。ね、リック。

むー…ここにもウェンいないよー、あーん。
どこ行っちゃったんだよー。

キャベツ「貴方が昨日何かしたでしょ？キャハ☆」


…･･･キャスちゃん、殴っていい？（涙目）

おはようございますリックちゃん。お茶でもどうぞ〜

ネリー姉ちゃんおはようー！
わーいお茶だ！　今日は何味？　頂いていいかな？＾＾

今日はジャパニーズティーですよ〜。リックちゃんにはちょっと苦いかもしれませんね

じゃぱにーずてぃー……どれどれ……。

（ごくごくごく）

うん、美味しいよー。この渋さは僕に合ってるかも。
お姉ちゃん美味しいのありがとうー！

あ、お口に合いましたか〜。それは良かったです。他の人達はまだ夢の中ですかね？

うんうん、多分寝床でぐっすり寝てると思うよ。
僕そう思ってぐーすか寝てたらウェンに置いてかれちゃって…。

キャベツ「ただ単にねぼすけなだけよ（爽）」

…やっぱキャスちゃん剥いで良い？（涙）

さて、ウェン追いかけて行かなきゃ…あーん。
ネリー姉ちゃんお茶おいしかった、ありがとうー。
また後でねー！

はい、いってらっしゃいませ。それでは私は他の方を待ちますか。

みんなおはよう。
今日も、いい天気ね。

私も、お茶をいただこうかしら。

おはようございますソフィーさん。それにしても皆さんまだ集まりませんね。私ももう一度寝ようかしら。。。

･･･おはよう。

おはようございますカミーラさん（うーんこの人苦手だなぁ。。。

･･･外、行ってくる

あ、いってらっしゃいませ。（うわぁ怒らせちゃったかなぁ。。。

こんにちわっ！

あれ？なんだ。
誰も居ないのか？

う…、それにしてもこの集会所…。
やけに暑い。

熱い空気を利用して…

（トンテンカン…）

よし。
これで皆が集まる頃には、ここが冷えているはず…。

ここが冷えるまで、出かけてこよう。

あら、料理をしてたら部屋が涼しくなってるわ。。。

よぅ、今起きた。

外が御陽気なわりにここは涼しいな。しばらくここに居させてもらうよ。

あっ、ギルバートさんお茶出してませんでしたよね。

｡o○（ふむ・・、シャーロット嬢の経済新聞か・・。数字はよくわからないんだよな。まぁ、この村にはあまり関係ないだろう。）

あぁ、ネリーありがとう。気が利くな。

ところで、私は流れ流されてこの村にたどり着いたんだが、しばらくの間、この集会場を宿代わりに使わせてもらっても構わないだろうか？
見たところこの村には宿屋がないみたいなのでな。

はい。問題ないですよ（多分）今はこの場所も使われるのは子供達が遊ぶ時ぐらいですから。けど一応村長さんには言っておいた方が良いと思います（多分

そういえばまだ村長には会ってないな。村長といえば髭だから、見れば一目でわかると思うんだがな。

まぁ、村長が見あたらなければ娘のシャーロット嬢にでも一言言っておけば問題ないな・・。

それにしても村長の娘というからもっと上品な娘さんかと思っていたんだが・・・、いや、何でもない・・。

さて、私もそろそろ出かけるとするか・・。ではまた夜に戻るよ。

おはようございます。今日はほんま暑いなぁ…って！？
何でここ、涼しいん！？ありえんわ。

まぁ、涼しいんは嬉しいやけどな。ゆっくり本読んでるわ。

(窓辺のロッキングチェアに腰掛けると持ってきた本を開き、本に没頭し始めた)

へっくしょん！！

寒っ！！　誰だよこんなに部屋冷やしたの！？
風邪引いちゃうよー！！

あーん。どうやって止めるのー！？
セシリアわかんない？

こんにちはお二人様。寒いならホットジャパニーズティーを

あ、こんにちはネリー。
ううう……寒いよお……お茶頂戴……

それにしても人がいませんねぇ。ちょっと昼寝しますね。

ちょっと外出てくるねー。
外は暑いかも知れないけど……
じゃ、また後でねー！！

……………Zzzzzz
『えー、「捨てる神あれば拾う神あり」なんて言葉がございます。

えー、今を去ること数十年。ある木こりが「金の斧」という大事な宝物を落としてしまいました。

探しても見つからないので、仕方なくセロファンの斧でいつもの家業に戻った木こりですが、うっかり泉の中に斧を落としてしまいました。

しかし、その泉には聖霊が住んでいたようでしてね。

泉の聖霊が言います「貴方が落としたのはこの金の斧ですか？それともこの銀の斧ですか？それともこのセロファンの斧ですか？」

まさに捨てる神あれば拾う神あり。親切な聖霊が拾ってくれていたのです。

さて、喜び勇んで木こりが言います「俺が落としたのは……」

……ところが泉の聖霊は沈んでいってしまいました。金は重かったせいでしょう。

結局はっきりしたのは金の斧は泉の底に沈んでもう手に入らないと言うことだけ。

「拾う神あれば捨てる神あり」ということでしょうか。さてさて、』

はっ、今のは……何？

まったく、金が重くて泉に沈んでしまうというのなら、一体どうやって湖の底からきたというのよ？

(……こほん)
みんな、こんにちは。この時間は誰もいないのかしら？

う〜ん、この部屋涼しいわね。
そ・れ・な・ら、今日のお昼はお茶漬けにしよ〜っと。

最近暑くてご無沙汰だったのよね。お茶漬けちゃん♪

そうそう、カミーラちゃん。
探しモノってもしかしてこの村の昔にまつわるモノ？

だったら、うちにこの村の古い地図があるわ。
この地図にあった村娘が住んでいた所から、剥がされた爪らしきモノが見つかったから。地図は多分本物よ。

―――――うーん。

そうだ♪
もし、地図が必要だったら夕食頃に集会所に来て。
そのときに渡すわ。

そのかわり、夕食の時は私の嫌いな「アレ」はカミーラちゃんがかわりに食べてね。

(こう言えば、カミーラちゃんは皆と一緒に晩御飯食べてくれるかしら？)

お茶漬けも食べたことだし。ちょっと散歩してくるわ。
夕方頃に会いましょう。

追伸：ギルバートちゃんへ「>>107 今日は野宿する？」

ん…ふわ…ぁあ……。
あんまり気持ちようて寝入ってしもうたやんか。

あかんあかん。うち、寝てばっかや。ちょっと散歩に出てくるわ。

あ、ネリー姉さん、さっきはお茶ありがとう。
シャーロット姉さん…鳴く野菜食べはるなんて勇気あるなぁ…。

ほなね。また夜戻るわ。

ふぁ〜〜。眠くなっちゃった。

誰もいないみたいだし、寝ちゃおう。

じゃあ、晩御飯時にまた来るわ。おやすみ。。。

(寝言)
「親父〜笑点つけるなぁ〜。むにゃむにゃ。。」

ちぃ、俺とした事がヤキがまわったもんだぜ。こんな田舎まで逃げてくる羽目になるとは…
それにしても【見捨てた野菜の復讐村】か…。変わった名の村だな。まぁほとぼりが冷めるまでよろしく頼むぜ。

どうやら誰もいないようだな…
ちょいと寝床を拝借するか。それにしても人狼か…
とことんついてないな、とは言ってもこの村から逃げれば賞金稼ぎどもに狙われるのは目に見えている。

…やはりこの村に潜伏するのが一番か。

･･･ただいま。
シャロ＞アタシの探しものは、そんなものじゃない。余計な散策はするな。

･･･食事、いらない。疲れたから、寝る。

あ、あの、ご飯は食べないとカラダに良くないですよ。。

ふぁ〜〜。
よく寝たわ。もう夕方じゃない。

にしても、昼寝をしたのにまだ眠いわ。
ネリーちゃん。なんか眠気の覚めるもの作ってくれない？

うーん眠気の覚めるものですか。。。コーヒーとかジャパニーズティーに入ってるカフェインは効き始めるまで30分ぐらいかかるんですよね。だからその間に寝ちゃうと意味ないし。。。けど他に思いつかないんでカプチーノとビスコッティでも。

流石に寝すぎたかしら。何回寝直したか覚えてないわ。
五度寝か六度寝くらいだったかしら。

あ、ネリーちゃんありがとう。

えと、まず服着替えよっと。なんか真っ赤だし。
私って本当に寝相悪いのよね。

今回は、他に何も問題起こしてないよね？

キャロルさんおはようございます。この村の皆さんはお昼寝好きな方が多いですね。もっと皆さんが集まると良いんですけど。。

少しお腹が減ったから何か食事してくるわ。
また後で顔を出すわ。じゃあね。

ふぁー。疲れたー。
あのね、今日は……えへへ、秘密。
…リック、私のこと探して迷子になってたりしないよね？
昨日、私のプリン勝手に食べたから少し意地悪しちゃったけど…。

…！
ねぇ、ネリーのお姉ちゃんっ！
後で私に美味しいご飯の作り方、教えてっ！
それでね、リックと母さん達に作ってあげるのっ！
…母さんの分はお供えの形だけど。

あと、怖い顔したクインジーのおじちゃん。
後で遊ぼうねー♪

あらまぁ。あんまりいたずらしちゃダメですよ。ご飯の作り方。。。（あんまり得意じゃないんだよね）今度教えてあげますね。

ネ、ネリーのお姉ちゃんっ！
わ、わわわ…私、悪戯なんてしてないよっ！？

うんっ！
ご飯の作り方、教えてねー。（ワザと焦がしてみるんだーｗ）

よう、戻ったぞ。
いつもと違う顔ぶれが揃っているな。まぁ、ひとつよろしくな。

シャーロット嬢のお許しも出てここに泊まれるわけだし（たぶん・・・）、もうしばらく散歩するのも悪くないな。
晩メシ楽しみにしてるぜ。それじゃあ、また後でな。

あぁ、、、シャーロットさん、お靴が汚れてるじゃないですか！しかもトマトって、、、畑の中でも歩いてきたんですか?

>>138

えーっと。現在宿無しなのはギルバートちゃんとクインジーちゃんとカミーラちゃんの三人かぁ。

とりあえず、寝袋持ってきたわ。
一つは一人用。もう一つは二人用ね。
どう使うかは三人で相談してね。

えっと、シャーロットさん、いつも村長さんのおうちに泊めていただいてるんですが、今日はまだ村長さんが慰安旅行から帰ってこられないようなので私の寝床もどうにかして頂けるとありがたいのですが。。。

>>139

え・・・と・・・
散歩したたらトマトが「踏んでくれ〜」って言ってきたのよ。
踏みつけたら「痛きもちいい〜」とか言ってたわ。

まったくもぅ、リックちゃんったらトマトにどういう教育してるのよ？

>>141

いつもどおりうちで寝泊りしていいよ。
ネリーちゃんは私のお気に入りだし♪

それに、実はうちってネリーちゃんたちメイドさんの部屋以外寝室ってないのよ。

我が家の家訓１に【いつ何時でも睡眠を欠かすべからず。故に常日頃から何処でも寝られるよう精進せよ】というのがあってね、皆立ったまま寝るの。面白いでしょう？

やれやれ、寝袋は二つしかないのか？

悪いが、俺は一人で休みたいから、一人用を借りるぞ。

(私のほかにもメイドさんいたんだ。。。見たこと無いな。。。）あ、ありがとうございます。けど変わった家訓ですね。確かに言ってる事は正しい気がしますけど立って寝る意味があまり無いような気が。。

>>145

やっぱりそう思う？
私は子供の時から立ったまま寝るように育てられたから「枕」が憧れなんだよねー。

きっとふかふかで気持ちいいんだろうなぁ・・・

えっと、昔聞いた話ですけど、どこかの国にはヒザマクラって言う枕があるらしいですよ。詳しい事は覚えてないんですけど、女性の膝の型を沢山集めて作るとか作らないとか。。。男性はそれに憧れるそうです。面白い国ですよね。

>>144

あ、待って〜。そっちが二人用なのよ〜

……あーあ。行っちゃった。

カミーラちゃんとギルバートちゃんの寝袋どうしよう。
二人で一人用の寝袋共有だなんて……

ま、いいか。

>>147

ふーん。そんな枕があったんだ。
太股が太いソフィーちゃんヒザを使ったら気持ちよさそうね。

それと、東の国にはカマクラって言う氷でできたマクラがあるんだってさ。風邪ひいた時に使うのかなぁ？

(シャーロットさん楽しんでる。。。？

ちょっとお風呂行ってくるわ。

そろそろみんなが集会場に来る時間だから、
差し入れおいておくわね。

はむはむ。。。人来ないなぁ。。。

ふー。遅くなっちゃったー！！
ごめんね。

……暑い！

この村はなんでこんなに暑いんだ。こう暑くては野宿もできねぇよ。

こらー！！
そんな温度にしたら風邪引くでしょー！！

だいたいそんな暑苦しい格好してたら暑いに決まってるじゃないの！！

ああ、折角の残り「1234」が……

＞クインジーちゃん

メイちゃんの意見ももっともよ。これじゃあ、地球にやさしくないし、風邪ひいちゃうわ。

そんなに暑いのなら、冷たいものでも用意するわ。
…………ごと、ごぽごぽ
はい完成。残しちゃ駄目よ　つ【蒼汁】

…。０○（なんだこの娘は…俺が怖くないのか？）


…俺はこの格好が気に入ってるんだよ。

好きでその格好やってるなら暑いのぐらい我慢してよっ。
こっちは寒いのっ！！

……あれ？　どうやって設定直すの、これ？

蒼汁？なんだそれは？

まあいい。ちょうど喉が渇いてたからな…

…ごくごく

クーラーなおるの待てないわ。

こたつを持ってきたわ。

メイちゃん。一緒に避難しましょう。

……はぁ〜生き返るわ。

あーん。わかんないよー！！
クーちゃん元の温度に戻して！！

…クーちゃんか…

ま、まあいいだろう。

(目を逸らしながら)

……そう。
クーラー壊れちゃったのね。

じゃあ、仕方ないわね。クインジーちゃんもこたつに入る？

みかんもあるわよ。「痛きもちいい」とか言う変なみかんだけど。

……シャーちゃん？
何で目をそらすの？

そして地球に優しくないとか言ってるのに何でさらにエネルギー使ってるの……？

「痛きもちいい」…か。どっかで聞いたような台詞だな。

俺はこの方がいい塩梅だ。変なみかんだけ頂こう。

(クーラー壊しちゃったこと言うべきかなぁ。うーん、どの道、ネジは渡しておくべきね)

クインジーちゃん。クーラーのネジだったらここにあるわよ。修理頑張ってね。

私はもう寝るわ。メイちゃん。潰されないようにちゃんと逃げてね。

じゃあ、おやすみ。明日会いましょう。

クーちゃん、あきらめるの早すぎるよ！？


……シャーちゃん、思いっきり潰す気でしょ……

>>164

こたつと言っても燃料元は人力よ。

(こたつについている毛布を剥ぎ取って)
ほら、足漕ぎ車輪。
正直、一人だとそんなに暖かくならないのよ。

ネリーちゃん。おこた暖めるの手伝って♪

はぁ〜。おこた暖かいなぁ〜。
メイちゃんはいらないの？

凄く気持ちいいのに…………
Zzzzzzzz……

そんなこたつ、イヤ……

……やっと普通に涼しい温度になった。
ありがとクーちゃん。

……でも、ちょっと小腹はすいたからみかん貰おうかな。
あれ、何か別の柑橘類が混じってる？

「あーん。ひど

……ふう。
ってしーちゃん！？　また寝ながら後ろに……

……イヤな予感……

あれ？　クーちゃんどこに行くの？
……なんか、クーラーからの風が止まったような……



……クーーーーーーーーーちゃーーーーーーん！！

って、ぎゃーーーーーーーーーーーーーー！！

暑いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
重いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
死ぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！



……がふっ。

(寝言)「
メイちゃん？
あーあ、こんな所で寝ちゃって。風邪ひくわよ。
仕方ないなぁ。まったく」

え？実は起きてるんじゃないかって？ちゃんと寝てるわよ。むにゃむにゃ……

なんか昨日も似たような風景を見た気がするわ。
一人が寝ながら襲ってて、一人が襲われてて。
じゃれてるだけかもしれないけど、怪我しないようにね。

で、なんでこんな暑い時期にこたつが置いてあるの？
見てるだけで暑苦しいからどけてくれない？
そうでなくても今夜は蒸すから寝れそうもないのに。

(寝言)「
ぴぴぴ。。これから本格的な睡眠に入る。
ががが。。追尾先はランダムでクインジーに設定。

ミナサン、オヤスミナサイ
Zzzzzzzzz・・・」

・・・頭の中にコンピュータでも埋め込まれてるのかしら、この子。

そういえば、そろそろ出てこないと死ぬわよ、あなた。

こ、この娘も…なんなんだこの村は！

俺は泣く子も黙るクインジー様だぞ。

うーん、うーん……

……はっ。あれ？　何でボクこんなに汗ぐっしょりなの？

あら。目覚めたようね。いじめられるのもいいけど、少しは反抗する事を覚えないと早死にするわよ？

泣く子も黙る、だなんてよくもまあ自分で言えたものね。悪いけれど全然そうは見えないわ。

だって、だって……
しーちゃんまるで鉛で出来てるみたいに重くって動かそうとしてもびくともしないんだもん……


クーちゃん！！　そんなことどうでもいいからクーラー直してよぉー！！

う、うぐぐ…
俺の恐ろしさを…。o○（だめだ。ここで目立ってしまってはハイエナどもが嗅ぎ付けてくる）

女ぁ！覚えとけよ！

あ、行っちゃった……

……信じられへんわ…。
なんで…迷うん？
なんでこんな時間まで帰ってこられへんくらい迷ってしまったん？
ねむいー、おなかへったー…(ぐずぐず)

・・・

。o○（うふふ。私にそんな事言っていいのかしらね。
本当に相手する気があるなら相手してあげるわよ。
泣き叫びながら女王様と呼ぶようになるまで・・・アハハハハハハハッ）

……ボク、今日はもう寝るね。
また明日〜

しーちゃんもクーちゃんの方に転がっていったし、今日は安心して眠れるかな……

あの男ならクーラーを直せたのかしら？そもそもネジ１本取れただけなんでしょう？
だったら壊れたのはラジエーター付近ね、きっと。
ちょっと私が見てあげましょうかね・・・

オヤスミ。誰かに襲われないように、部屋に鍵をかける事をお勧めするわよ。あなた人気者みたいだから。

キャロ姉さん…このくそ暑い部屋、何とかできひん？

このクーラーすごいわね。水冷式クーラー、しかもほとんどの部品が手作りのようね。
とてもじゃないけど私には修理できっこないわ。
作った人に修理してもらうしかなさそうね。

暑いからシャワー浴びてくるわ。また後でね。

……窓開けて寝よ。
ほんまかなわんわ……。暑過ぎんねん…。

メイ姉さんの叩き潰したゆずでジュースでも作って飲んでから寝よ…。

……味は大丈夫なんやな、この変な野菜とか果物とか。

はー、すっきりした。うちも寝よ。

おやすみやで、みなさん。

別に修理する必要はないのよね。よく考えてみれば。
壊れたのなら交換すればいいだけの事よね。
私の家の小さなクーラーから取った部品だから馬力は少ないけれど、作った人が修理するまでの間の代替にはなるでしょ。

・・・ほんの少しだけ涼しい風が出るようになったわね。
あとは私は関係ないわ。作った人が気づいて修理するでしょ。

それじゃ、私も寝ようかしらね。

･･･目が覚めて来てみたら、何、この暑苦しさ。相変わらずうるさいし。おまえ達、よくこんなトコロにいられるな。
寝袋を用意してくれたみたいだが･･･アタシにはちゃんと家がある。村外れの崩れかけたボロ家だけど。

ボロ家で暮らしていたら、村長が「空き部屋があるから使っていい」と言った。だから使わせてもらっている。それが気に入らないのなら、アタシは家に戻るだけのコトだ。
だいたい、他人と同じ寝袋でなんて眠れるものか。･･･全く。

･･･風に当たってくる。気が向いたら戻る。
気が向かなかったら･･･戻らない。アタシはアタシのやりたいようにさせてもらう。

うーん。。。暑すぎて目が覚めちゃったわ。。。こんな時間には流石に皆さんいないわね。。。もう一眠りしよう。。。

みんなおはよう。
今日も一日、のんびりね...