人狼審問

さぁて…みんなの憩いの場【Dream☆Cafe】開店よ〜。
人数が多いみたいだから、多少、セルフサービス気味でお願いするわね。

やっほ〜♪

ふぅ・・・
なんだい？まだ全員揃ってないの？
ちょっと疲れてるから隅でやすませてもらっとくよ。

[漆黒を基調とした、Victorian Maiden （の、黒のローズフレーズＯＰ＋黒のドールハット＋黒のコットンレース手袋＋黒のヴィクトリアンレースアップブーツ）風の、上品なゴシックロリータ服を着た、少し顔色の悪い人形の様な、金髪の少女が集会所に現れ。
集会所に入る前に、（レースギャザーパゴダパラソル風の）黒い日傘を閉じ]

ごきげんよう。

どうやら、お茶会の会場は、此処で合っているみたいね。

たのもー・・・・じゃなかった。
営業に参りました、大道芸人のドリスと申しますが・・・
コレ名刺です（そそくさ）
って支配人いないのかなぁ。堅苦しくして損しちゃった。

あれあれ、女のこばっかりじゃないかい？
賑やかしはこのドリス姉さんに任しとき〜ね。

[両手に怪しげな荷物をたくさん抱えて、再びドアから入ってくる]

大事な商売道具をすっかり置き忘れちまうなんて、まったく何をぼけてるんだか。はぁぁ

公園のベンチで昼寝しながら見ていた雲が、ソフトクリームに見えちまったのが原因かなぁ。
・・・・美味そうだったよ

あらっ…女性客ばかりね（微笑）
それぞれくつろぎながら、好きな物を飲んでいて頂戴。

お腹が空くといけないから…
簡単につまめるハムとチーズのサンドイッチ・タコザンギ
フライドポテト・シーザーサラダ　を置いておくわね。

あたしは、もう少し酒倉でお酒の整理があるの。
席を外し気味だけど許してね♪

よぅ。

[テーブル１つを占拠し、自前で用意したアンティークなティーカップで、優雅にアールグレイを飲んでいたが、ドリスの粗相に気が付き、席を立ち。なお、テーブルには、自前で用意したキャンドルスタンドが有り]

ごきげんよう。

お茶会にしては、すごく大きな荷物ね。

それより、荷物が散らかってる様ですし、手伝って差し上げましょうか？

[カウンターに座り、酒瓶を眺めている]
……勝手にとっていいんだよな？

[スコッチに手を伸ばし、封を開けてストレートで呑んでいる]

[涙でぐしゃぐしゃ。でもなんとか半分くらい片付けて、部屋のすみっこにまとめて置いた]

上品なお嬢さん、ありがとぉおぉぉ（涙だばー）
なんて、親切なお嬢さんだろう。私は芸人のドリス。よろしくねっ。

[握手・・・しようとして慌てて手を拭う]

手伝ってもらうのはすっごく嬉しいんだけど、手とか服、汚れちゃうよ？大丈夫かな？

[ドリスがぶちまけた道具をチラリと見やるが、そのまま呑んでいる]

ごちそうさん。
ちょっと早いけど、先に寝かせてもらうぜ。

[独りで呑んでいるギルバートの視線に気付き、ニッコリ微笑む。そして、直ぐに片付けに戻る]

［抱えられる最大限…と思われる量の酒瓶をカウンターに置く］

取り敢えず…今日明日は、これくらい用意しておけば足りるわよね？

みんな、ごめんなさい。
あたしはクタクタになっちゃったわ。
今夜は、先に休ませてもらうわね。おやすみなさい。

よいしょっと、誰かいるのかなー。

っと、ドリスさんがいるのかな？
でもやっぱ眠いから今日は寝るね。おやすみー

[ようやく荷物を片付け終わった頃には、誰もいなくなっていた。寂しい。今度はつまづかないように慎重に荷物を運ぶ。おっととと]

[カウンターの上の酒瓶とつまみを恨めしそうに見ながら、ぶんぶんと首を振る]

オープニングセレモニーもやってないのに、呑んでいいわけがない！というか、ひとりで乾杯しても寂しいだけよ〜（うるうる）

オープニングセレモニー。じゃじゃじゃーん。
よし、まずは基本の基本、千手観音お手玉よ。

1つ、2つ3つ、4つ5つ、6つ7つ8つ9つ10、11
あ、わた、わた、わたたわた、
ぼてぼてぼてぼてぼてぼてぼてぼてぼてぼて、ぐしゃ。・・・・ぼて。
（ぐすん、やっぱり失敗したのね〜）

てじなーにゅ！！！

[辺りはやけに静かだ]

あーはははは。[乾いた笑い声だけが響き渡る]

今日はもう誰も来なさそうだし、寝よ。明日は観客がいるといいなぁ。

ふぅ、ようやく調律が済みました。
どうしてしばらく触らなかっただけでこうも音程が狂うのですか。おぉ、神よ、これはわたくしへの試練なのですか。

そして人狼の噂とは……神よ、これもわたくしへの試練でしょうか。

あぁ、わたくしの願いが叶えられるのなら、試練の量を半分にしてくださいませ。わたくしはもっと呑気に現世をエンジョイしたいのです。

この騒ぎが楽しくて心晴れ晴れとしていられるお気楽極楽人生の前触れである事を切に望みます。

祈りの代わりに、前奏曲を奏でる事に致しましょう。あぁ来たれ夢生活。

おっはよー♪

うぃーす。

じゃあ、また夜にでも来るぜ。またな。

失礼する。

まだ何も始まっていないようだな。

また後で来ることにする。

おっはよー、るんるん♪

ずるっ、べちゃ・・・・・・・・・・（１こけ）

小耳に挟んだんだけどさ、数十年来の事件って、そんなことホントに起きるのかな？

考えてもわかんないね。

じゃあ、今日も路上で日銭を稼ぐためにでかけるねっ。

［ビアノの前に行き］

あらっ？夜のうちに誰か触ったかしら？
……あっ、ルーサーが調律してくれたのね？ふふっ…うれしいわ☆

［マリーは英雄ポロネーズを弾き始めた。没我の世界…］

［最後まで弾き終えて手を止め］

ふっ…Cafeでこの曲ってこともないわよね。（苦笑）

［ピアノを離れ…Jazzを流す］

さぁて…今日の準備だけはしておきましょうか。

ぴこーん★

んもぉ〜、まだみんな集まってないの〜？
呼び出しておいて何よそれー。

そこの村長はその顔でピコーンとか言わないでよ〜。
気色悪いなぁ、まったくも〜。

それじゃ、可憐でモテモテなエッタはデートしてくるからまたね〜。

あらっ？今、誰か入って出ていったような…？？？

ここを集会場にする…という話だったわよね？
あたし、場所を間違えていないわよね？

ほっ…間違えていないわ、良かった。
かなりの大人数になると聞いていたから、晩ご飯の下準備をしていたのよね。これで、ここじゃなかったら…大変だったわ。

みんなが集まってくるだろう時間には、何かお腹に入れられるように食べ物を作って置くからね。

…あたしにできることは、これくらいだから……

[おどおどとした様子で、白いワイシャツに赤いネクタイ、青いスーツを着た金髪の女の子が入ってくる。年の頃は十代の半ば程に見える。]

あ・・・あう。ここでいいの・・・かな。
本当は編集長が取材に行くはずだったのに、急用が入ったからって私に任せるなんて・・・。
それも、他の人が出払っているから私一人で行けだなんて・・・。
うぅ、緊張するなぁ・・・。

あ・・・あの、すいません。ＣＴタイムスの者ですが・・・。
【Dream☆Cafe】は、ここで合ってますよね？

[そう聞くと、端の方のテーブル席にちょこんと座った。]

［厨房から手を拭きながら出てきて］

あらっ？いらっしゃい…
【Dream☆Cafe】はここですけれど？
ＣＴタイムスさん？？？

…あたしはローズマリー。マリーとでも呼んで。
……貴女のお名前は？

ソフィーティア・・・ソフィーと呼んで下さい。
えっと、今日ここで起きる【Event】を取材して来いって編集長に言われて来たのですが・・・。

[しどろもどろと、自分の現状について語る。]

やぁ、みなさん。こんにちは。

よろしく頼むよ。

ソフィー……よろしくね（微笑）

【Event】ね…あたしにもよくわからないけれど、
村長のアーノルドでもつかまえたら、聞いてみたら？

まぁ、固いことはおいて…
くつろいで頂戴。何、飲む？

わたくしにはブランデーを頂けますかな、ローズ。

あら…ヒューバート、貴方も呼ばれたの？（微笑）

飲み物類は、みんなで勝手に飲んでいてね。
お代？…ふふふ…気にしなくっていいわ。
村の対策委員会予算だかから出るんですって。

あたしは…もう少し食事の支度をしてくるわ。
３０分位したら…夕食よ☆

おぉ、飲み放題というわけですね。村も太っ腹な所がありますなぁ。遠慮無く頂く事に致しましょう。

あぁ神よ、わたくしはあなたの教え「汝幸福であれ」をこのように実践しております。ですので試練を半分にしてくださいませ。

[眠そうな目を擦りながら、部屋から下りてくる]

……ヒマだな。

それじゃあ・・・オレンジジュースを頂けますか？
その、お酒は苦手なもので。

[そう言うと手帳を取り出し、さらさらと万年筆で何かを書き込み始める]

ヒマ？　素晴らしい、なんとも素晴らしい。ヒマがあれば何でもできます。人生を謳歌するにはヒマが必要不可欠。人生を謳歌するには、まずは酒を一杯。さぁさ、一杯おとりなさい。

こんな時間から呑んでるのか。牧師というのも、いい身分だなとか言いたいが、俺も人様の事を言えるわけじゃねぇか。

[カウンターの酒瓶を適当に見繕い、ルーサーの隣に腰を下ろすと封を開けストレートで呑み始める]

おや残念、そちらのお嬢さんは酒が苦手なのですか。それは人生の三分の一を損しているようなものですぞ。では、残りの三分の二を他人の倍楽しむようにしましょう。それであなたの人生も楽しい物になりましょう。

ふっ。
酒のつまみに神の言葉か。

呑むのに理由を付けるほど、俺も馬鹿じゃないからな。

[グラスを掲げ、乾杯の合図をルーサーと交わす]

[チラリとソフィーを見やるが、気にせずに呑んでいる]

さぁて…できたわ♪^^

［いくつかの大皿を手に厨房から出てくる］

お酒のつまみになるかどうかは、メニューの基準にしていないわよ（微笑）
今いる人は、アツアツでいただいて頂戴。

…ソフィーも遠慮しちゃダメよ。

［エビ・牡蠣・ホタテ３種フライ・大根とタマネギのしゃきしゃきサラダ梅じそドレッシング味　をテーブルに置いた］

お酒を飲まずに、食事にしたい人は…この鍋にコンソメスープがあるわ。

［そういいながら、薄切りフランスパンの入ったバケットを持ってくる］

ライスがいい人は、勝手によそって頂戴ね。
食後のデザートには、オレンジシャーベット☆
これは、フリーザーに入れてあるから、各自食べたくなったら食べてね。

あたしは…Beerでも…

oO(今から酔うわけにはいかないわ　笑）

おぉ、これは美味しそうです。あぁ、わたくしは何でも酒のつまみにしてしまいますので問題ありませんよ。熱いうちに頂きましょう。まずはフライから。

わあ・・・それじゃあお言葉に甘えて。

[大皿にコンソメスープをなみなみと、深皿にライスを大盛りよそい、フライも自分の分を確保する。]

いただきますっ。

[もふもふと、小動物のように食べる。]

美味しい・・・美味しい物を食べるだけで私は幸せになれますから、お酒の分の損を十分取り返して楽しんでますよ。
ところで、残りの三分の二は寝ることと遊ぶことですかね？

[行儀悪く、手でそのままフライをつまむ]

ローズもこっちに来て呑めばいいじゃねぇか。人が多い方が、料理も酒も、さらに美味くなるってもんだ。

[ソフィーに聞こえないように呟く]

男が抜けてると思うが……。

我が神は人生の三要素をこう教えて下さっています。
「酒と愛と、笑いである」と。

ギル…ありがとう。

でも、あたし、少しだけ出かけなければならないのよ。
みんなが集まる頃には、帰ってこれると思うわ。

来た人と仲良く飲んだり食べたりしていて頂戴ね☆

それじゃ…ちょっと行ってくるわ☆

おぉっと、いけません。祈りの時間です。一旦教会へ戻ります。また後ほど。

ほえー・・・愛、ですか。
うーん。

[さらさらと手帳に書き留めると、再び幸せそうに食事を再開した。]

遅くなった。
すまないな。

ふむ……まだ集まっていないようだな。

食事をしてくることにしようか。

[彼女は気が付けば、【Dream☆Cafe】という名の集会所にいて、テーブルを１つ占拠し、レースのテーブルクロスを敷き、その上に、ローズマリーさんの薄切りフランスパンを載せた皿。そして、お気に入りのティーカップに、キャンドルスタンド。ティーカップには、澄み切った青色のお茶が入っていて]

お茶会の時間だけど、まだ揃っていないみたいね。

[青いお茶を一口飲んだ後、小さくカットされたレモンを軽くしぼって、その雫を青いお茶に垂らす。そのお茶は、瞬間的にピンク色に変わる]

それにしても、このお茶会が異なる世界への招待状って話は本当なのかしらね？

そして、その異なる世界とは、悪魔達との甘く苦い、
狂気と混沌の饗宴が行われし世界？
または、天使達の詩を聞き、そして共に唄を生み出す、聖霊達との創造の世界？
それとも・・・全く知らない未知の世界？または全くの嘘？

いずれにしても、真実を知るまでもが楽しみなものね。

[薄切りフランスパンを一口食べ、その味に満足し、暫く後に、ピンク色に染まったお茶を飲む]

やっほー。みんな、よろしくね〜☆

[派手な音を立てて扉を開け、意気揚揚と入ってくる。目に付く人片っ端から愛想を振り撒いて歩き]

今日はたくさんいるね。みんなこんばわ〜。

[ふと、料理の前で足を止め、完全に固まったまま視線を外せない]

o0（こ、こんな豪勢なディナーは、見た事が・・・・）

[自前の弁当箱を取り出し、パンと野菜類の質素な食事を始める]

o0（折角バイト先で貰った大切なもんだし、勿体無いからちゃんと食べないとね。でも、あのフライすごく美味そうだったし、あとで１つだけ貰っちゃお）

ふはははは、ハンマー！！トォーーーールハンマァァ！！！
馴染む。ドリスの弁当が綺麗なライナーでヘンリエッタに当たるくらいに馴染む。
だがな、私はハンマー振り回して喜んでいるような愚かな村長とは違うのだよ。
他の武器を貸しな！！

ごめんなさい！
道に迷っちゃった…。

うぃーす。まだそろってねえのか？
ちょっと待つとするかい。

それにしても。
今回のお茶会はすごく個性的な方ばかりね。
別の意味で面白いものになりそうだわ。

[お代わりのお茶として、今度はカモミールティーを一口飲み]

あと１人、お茶会に来るみたいだけど、まだなのかしら？
こうして、ゆっくりと待つのも程々なら良いけど、
お店の貸し切り時間に影響する様な事が有ったら嫌なものだわ。

[ためいきを付き、純銀で、裏面に天使の彫刻が施された、手鏡を取り出して、自分自身の顔を見、微妙に乱れた髪を手で直し]

全てを破壊し尽したい気分だ。くひゃひゃひゃひゃひゃ。

まだ揃っていないようだな。

しばらく待たせてもらうことにするよ。

村長が破壊したいとかいってるよ〜。
この村大丈夫〜？

村長のハッチャけ振りは相変わらずだな。
[大分酔っ払ったようだ]

さぁ、楽しませてもらおうか。