人狼審問

…お酒は…百薬の長と言いますけど……
……飲みすぎちゃ、だめですよ……

(ハーヴェイは、心配そうな瞳でユージーンを見つめた)

ごめんなさい…お酒が回ってきたみたいで…。
大して強くも無いのに、強いお酒を飲むものじゃないですわね…。

私は今日は先におやすみさせてもらいますわ。それじゃ、皆さんおやすみなさいっ☆

>>191
ドビーちゃん、その気持ちは分かるわー
優しさは大切よね☆

(クインジーはドビーの横にに座ってウイスキーをロックで飲んでいる)

>>199
…気をつけて帰ってください……
僕が……店の入り口まで、送っていきますね……
…こんな格好で…申し訳ないんですけど…(汗)

ユーちゃん、お休み☆
無理しちゃダ・メ・よ

身体が資本なんだから☆

クー兄さんもそう思う？
トビー、なんだか嬉しいっ☆

おかわりつくるわね

ドビーちゃん、気が利くのね
あたし、嬉しいわ☆
ドビーちゃんは将来バーテンダーとかはどう？
素敵だとおもうわー☆

フフフ、賑わってきたところ申し訳ないけど私は先においとまさせていただくわねっ☆薔薇の園は24時間営業だから私がいなくても適当にやってて頂戴☆

あ…フレディさん…お疲れさまです……
おやすみなさい…

フレママ、お疲れ様☆
ゆっくり休んでねー
カギは最後の人に閉めてもらうわ☆

ユー兄さん、フレディママ、おやすみなさい☆
また明日ねっ

クー兄さんに褒められて、トビー嬉しい！！

ドビーちゃん、お休みなさい☆
また明日ねー

oO(素直で可愛いわ…☆)

……僕も、何か…飲んでも良いですか？
…も、勿論……自分で作ります……

ああん、僕はまだいたのにぃ☆
クー兄さんの意地悪っ

でもそろそろ眠いわ
ハーヴ兄さんと２人でごゆっくりね

おやすみなさい

…トビー…おやすみなさい……

(ハーヴェイはトビーを入り口まで送っていった)

あたしとしたことが…☆
ドビーちゃん、ごめんなさいね
気を悪くしちゃいやよ？

ドビーちゃん…

oO(あたし、好きな子はいじめちゃうの…ごめんね☆)

…きゃ☆
もう！ドビーちゃんたら大胆ね☆

(クインジーは頬に触れた唇の感触に驚いている…子供の唇ってやっぱり柔らかいわー)

(ブラッデイーマリーを作ってからカウンター席に戻ってくる)

…僕も…もう少し…慣れなくちゃ、いけないですよね……

oO(この店は…お客さんにも、衣装を着せてしまうのかな…)

ハーヴったら細かいことは気にしないの！
自分が楽しまなくちゃ、ね？

始めはあたしも分からないことだらけで緊張したのよー☆

……そ…そうですね…楽しまないと……
──って…クインジーさんも…やっぱり…緊張したんですか…？

…で、でも…
…確かに誰にでも…一番初めは…あります、よね…

緊張する、クインジーさんの気持ち…僕も、解ります……

うん、うん☆
(クインジーはハーヴェイの言葉に頷いてる)

oO(…二人きりってどういうことよ☆…オカマ困っちゃうわー☆ドキドキちゃうじゃない！)

(ブラッディーマリーを少しずつ飲みつつ)

…クインジーさん……
もしも…嫌でなければ、僕の話を…聞いてもらえますか……？

…一人で、考えていると…
もっと辛く、なりそうなので……

こんばんは。
あら、クインジーさんと、ハーヴェイさんね。あたし、ボブと言います。よろしくね。
旅の道すがら、寄らせてもらったの。

――そう、運命に引き寄せられたみたいに。

…あ…ボブさん……こんばんは……
初めまして……

…いいわよ☆
あたしでいいなら遠慮なく☆

oO(うわー何を話すのかしら…聞く方も緊張するわー☆)

まあ……ハーヴェイさん、素敵……
そういう服が似合うのっていいわ。
わたし、憧れちゃう。

[ボブはうっとりとハーヴェイを見つめている]

あら、いらっしゃい☆
あたしはクインジー、仲良くしてね

ええと、ボブちゃんて読んででいいかしら？

>>224
…僕が、ここに来るまでの…顛末です…

僕は…この間…勇気を出して、告白しました…
…神学校の同級生で…初恋の、人だったんです……

でも…やっぱり…だめでした…

…僕が…男だったから…

ずっと心に秘めていたのね、辛かったでしょうね☆


oO(…初恋か…懐かしいわー☆)

まあ、ボブちゃん、なんてかわいらしく呼んでもらえるなんて……夢みたい。
ええ、もちろんＯＫよ。
わたしも、クーちゃん、って呼ばせてもらって良いかしら？

[恥ずかしげな顔で、ボフはそう聞いた。]

ああ、判るわ、ハーヴさん……

[ボブは少しだけ、涙ぐんでいる。]

>>ボブちゃん
うん。あたしのことは好きに呼んでね☆

ボブちゃんのお肌もすべすべね…気持ちいいわー☆

あ……わたしなんて、旅でお肌も荒れちゃって……恥ずかしいわ。

クーちゃん、あなたこそ……

[ボブは恥ずかしげに、クインジーの手を握った。]

…かわいそうに…ゲイならみんなそんな目に１度や2度や3度や4度くらいは合ってるけど…
あたし、ハーヴが心配よ☆

悩みならヴィヴィーのとこでカウンセリングもやってるわよ…一緒に行ったげようか？

ハーヴさん。
――わたしにも思い出があるわ。
いいのよ。泣いても。
悲しい分だけお泣きなさい。

[少し悲しそうな、でも、優しい笑みを浮かべ、ボブはハーヴェイの髪を撫でた。]

……誰かに…話さないと、やっぱりもっと暗くなってしまいそうで……

こんな話…してしまって…
…でも、聞いてもらえて、嬉しかったです…

クインジーさん…ボブさん…
本当に…ありがとうございます……

…どうにか、立ち直れそうな気がします…

(ハーヴェイはそう言って、二人に向かって頭を下げた)

良いのよ、ハーヴさん。
わたしも、その悲しみが解るもの。クーちゃんもそうよね。

さて、と。
わたしは休ませてもらうわね。
クーちゃんと、ハーヴさんもあまり遅くならないようにね。
特にハーヴさん、せっかくの若いお肌なんだから大事にしなきゃ。

じゃあ、おやすみなさい。
また明日ね。

[そう言って、ボブは部屋へと戻って行った。]

はい…ありがとうございます……

(そう言うとハーヴェイはクインジーに貰ったハンカチで涙を拭った)

ボブさん…おやすみなさい……

ボブちゃん、お休みなさい
明日も沢山お話しましょ☆

oO(ボブちゃんはさわやかな笑顔が素敵ね…)

…あ、ラッセルさん…
こ、こんばんは……

いやぁ〜ん。僕、寝坊しちゃったわぁ。
フレママ、怒ってないかなぁ。クーちゃんにも嫌われちゃう…。

[ラッセルのスカート丈が余りに短く、動く度に下着が見えそうである。]

ラッちゃん、よく眠れた？
今日は疲れたでしょ☆

どうしよう…今日が初日だっていうのに…もっと気合いれないと…。
。oO（うっしっ！）

それにしても、またお客さんが増えてるみたい。ボブちゃん、トビーちゃんにユーちゃん、ヴィンちゃん、アーちゃんだね。僕、ラッセルって言います。ラッちゃんって読んでね☆

クーちゃぁ〜ん。ごめんなさい。僕、寝坊しちゃって…
[ラッセルの瞳は綺麗に潤っている。]

これから…もっと、頑張るからぁ。嫌いにならないで、クーちゃん…。

ハーちゃんもこんばんは。随分寝ちゃったみたいなんだ。ところで…この制服どぉ？ちょっと過激かなぁ？
[ラッセルはピンクのアンミラの制服姿をくるくる回りながら披露した。]

ラッちゃん、よく眠れた？
今日は疲れたでしょ☆

気にしなくていいのよー☆
寝坊はあたしも新人の頃よくやったわ、先輩に焼いれられたりしたけどね…
あたしは気にしないわ、睡眠不足はお肌の敵だからよー☆

。oO（クーちゃんはなんて優しい人なんだろう…もう僕は…この気持ちがどこまで抑えられるかわからない）

ありがとう、クーちゃん。やっぱりクーちゃんはオカマの鏡だよ。

ラッちゃんにはミニが似合うみたいね☆
美脚がまぶしいわー

色も髪の色と似てる感じだし、よく似合ってるわ☆

>>246
…ラッセルさん…制服…とても似合ってますよ…

oO(凄いなぁ…脛毛も剃ってあるんだ……流石だ…)

クーちゃん、ハーちゃん、ありがとう。
明日はチャイナドレスにチャレンジしてみようかと思ってるのぉ。ちょっと大人っぽい感じを出してみようかなって☆

ちょっと街に繰り出してくるわぁ。クーちゃんもハーちゃんも無理しないでね。お肌を大切に♪だよね。
じゃぁ、行ってくるわぁ。

私はこの世界に皆よりちょっと長くいるだけよ
鏡なんていわないで☆

oO(両手に華…クラクラするわー、これだから夜の仕事はやめらんないのよね☆)

…ラッセルさん、いってらっしゃい…

oO(僕はお客だけど、ラッセル君を見習うべきなのか…
…ワンピースだけ、色違いで何着か用意するかな…)

ラッちゃん、気をつけてね☆
カギは閉めとくから、これもっていってね

(クインジーはそう言うとラッセルに薔薇の園カギを渡した)

(ブラッディーマリーをやっと飲み終えた…)

…僕も…そろそろ休みます……
……明日も…このお店に来ますね……

…おやすみなさい、クインジーさん…

…さてとあたしも寝ようかなー☆
ハーヴはゆっくりしていってね

お風呂に入るけど覗いちゃだ・め・よ☆
それじゃね

…じゃぁ、カギはあたしが閉めてくわー☆
お休み、ハーヴ

…あ、は、はい……
……ごゆっくり……

また、明日です……

昨日は随分遅くまで残ってた子がいるみたいね。
お肌に悪いからさっさと寝なさいっていってるのにもう困った子たち☆
さて、お店の準備しなきゃ♪

そういえばまだ２人来てない子がいるのね。
そろそろ来る頃かしら？
無断欠勤はだめよォ！

…あ…フレディさん…おはようございます…

oO(…流石にこの時間だと…まだ誰もいないみたいだな…)

やほ〜
フレママ、オハヨ〜☆ﾐ

今朝もいい天気ね♪
最後の子がまだ来てないみたいね。
焦らしプレイかしら…アァン！！

あら、ハーヴェイちゃんにヴィヴィ、おはよう。
まだ最後の子がきてないみたいなのよォ！
まぁじっくり待ちましょう。
朝からお酒はちょっと健康に悪いからフレッシュジュースでもいかが？

…ヴィンセントさん…お、おはようごさいます……

…フレディさん…ありがとうございます…
……いただきます…

(キウイのフレッシュジュースにストローを挿して、飲み始める…)

ん〜暇だわ…

あら、ヴィヴィー
お暇してるのね☆

昨日の夜、ハーヴがカウンセリングしてほしいって言ってたわ
診療時間中に間に合うかわかんないけどよろしくね☆
悩みが多そうみたいだから、じっくり聞いてあげてね、頼むわよ☆

まあ、ハーヴちゃんが？
そういえば昨日なんだかもじもじしていた気がするわね…
どうしたのかしら…（じゅるり

クー兄さん、センセー、こんにちは☆
内緒のお話中？


まだ２人、兄さんが来てないのね
早く来ないかしら〜

んー、微妙なお年頃だから、デリケートなのよ☆

oO(あたし達にもそんなころがあったはずなんだけど…時間の流れって無常ね☆)

あら、クーちゃんにトビーもいらっしゃい。
まったくこの店にはおねぼうさんがいるのねぇ。
しょうがない子だわァ☆

フレディママもこんにちは☆
寝起きだからジュース頂くわね。

センセー、今日もす・て・き♡
朝からセンセーに会えるなんて、トビー嬉しいっ

トビーはヴィヴィちゃんがお気に入りなのかしら。

甘酸っぱいグレープフルーツには甘いマドレーヌをどうぞ。

［フレディはトビーにマドレーヌを差し出した］

うふっ　ママったら、そんなぁ
トビー、恥ずかしいっ
マドレーヌ、頂くわね

センセー、マドレーヌはいかが？
トビーが食べさせて、あ・げ・る♡

…僕…眠っちゃってましたか…？
…ヴィンセント先生…トビー…こんにちは…

oO(やっぱり昨日、遅くまで起きていたのがいけなかったかな…)

フレママ、寝坊しちゃってごめんなさい
ちょっと飲みすぎちゃったのあたしとしたことが…気をつけるわー☆

トビーちゃんもこんにちは☆

ハーヴもクーちゃんも夜更かしはだめヨォ！
健康美はオカマの最大の武器なんだからァ！

そんな二人にはお肌のためにアセロラジュースでもどうぞ。

ハーヴ兄さん、こんにちは☆
昨日あのあと夜更かししてたのね
クー兄さんと内緒話なんて、トビーやきもち妬いちゃうわぁ〜

ハーヴったらこんなところで寝ると風邪引くから気をつけて、まぁ風邪を引いてもここにはヴィヴィーがいるからすぐに見てもらえるけどね☆

うふふ…マリモボーイは可愛いわね…ｖ

…ありがとうございます……
…アセロラジュース、いただきます…

>>281
…僕の辛かった話…聞いてもらってたんです……
全部、話して…忘れてしまいたかったから…

>トビーちゃん
じゃぁ、今日はあたしと内緒話しましょ☆
二人だけのひ・み・つ

oO(やきもちだって…可愛いわー☆)

このバーに来る人はね、大概スネに一つや二つ傷があるのよ。
でもそれを無理やり詮索しないのも大人のルールよ。
気持ちはわかるけどそこはぐっと流すのが立派なオカマ道よ、トビー。

そういえば、アーヴァインはどこかしら？
彼に呼ばれて来たのを思い出したわ。

昔からの付き合いだけど、あのいぶし銀ちっくな渋さにときめいちゃうのよね…
はぁ。あの無骨なところがたまんないわ…早く帰ってこないかしら…

センセー、ありがとう♪
センセーも微妙ないかがわしさがたまらないわぁ
トビー、クラクラしちゃう〜

そうだったの…　
ハーヴ兄さん、辛いこと思い出させてしまってごめんなさい…

早く元気になってね
トビー、応援してるわぁ

……クインジーさん……あの…
僕…このワンピースと同じもの…縫ってきたんですけど……

(語尾が次第に小さくなっていく…)

うん…ありがとう…トビー…
…ここの人は…みんな、優しいんですね……

あと一人来るはずよね？
どうしたのかしら、気になって仕方ないわ☆

oO(ヴィヴィーもストライクゾーン広そうね☆トビーからアーヴァインまで…流石だわ)

ハーヴったら器用なのね☆
もっとよく見せて

>>285
イヤン、クー兄さん本当！？
クー兄さんと２人だけの秘密なんて、ゾクゾクしちゃうわぁ
絶対よぉ？　約束ね！

o○（クー兄さん…今日も薄っすらみえる傷がセクシィだわぁ…）

…は…はい……

(ハーヴェイはクインジーにワンピースを見せた)

同じ型で…色違いをつくってみたんです…
これは、とりあえず……紺色…

あと、2着…頑張れば、どうにか…
仕上がりそうです…

無理しないでね、暗い部屋で作業すると目を悪くするわ、ハーヴは書生なんだし目は大切にしなくちゃダメよ☆

oO(むしょーにいじりたくなるオーラが出てる気がするわ、この子)

うわぁ〜、ハーヴ兄さんって器用なのね〜
羨ましいわぁ

今度、トビーにも何か作ってね？

……そうですね…
…余り、根を詰め過ぎないようにします…

>>298

…ぼ…僕が作ったもので、良ければ…

>>300
本当！！　楽しみだなぁ〜
ハーヴ兄さん何をつくってくれるんだろう〜

>>301

oO(…やっぱりワンピース、かな…トビーの大きさだったら…他のものも作れるかもしれない……)

うん…これを縫ってしまったら…作ってみるからね…

>>302
楽しみにしてるね〜
でも、ハーヴ兄さん無理しちゃイヤよ？
トビーとの、や・く・そ・く

……うん…なるべく…
…無理はしないようにするから…

指きりげんまんよ〜
ハーヴ兄さん☆

んー…　なんだか眠くなってきたわ
もう少し人が集まるまでお昼寝してくるわね

ハーヴ兄さんまたあとでね〜

……うん…

じゃあ…僕はそろそろ一眠りしてくるよ…
また夜にね……

あらん、ハーヴ兄さんも寝るのね
じゃあトビーと一緒に寝ましょうね〜

あたしも外出してくるわ☆
二人ともお休みなさい

こんばんは。
あら、誰もいないのかしら？

どうしようかしら？
そうね……ちょっと村を見てきましょう。

こんばんはぁ☆　昨日はぐっすり寝たからお肌の調子は絶好調よ☆お化粧のノリもばっちり♡

初めて自分でお化粧したからちょっと不安だけどぉ…あとでクーちゃんにみてもらおうっと。

今日は大人の雰囲気を醸し出してみたのぉ。って誰もいないのかしらん。ラっちゃん、ちょっと寂しい…。

みんなが来るまでお酒でも飲んでようかしら☆

クーちゃん、これは僕からの愛だよ☆

遅れてすまないな、私で最後のようだ。