人狼審問

ふぅ…なんつーか。間違ったぜ。
しばらく厄介になるぜ、よろしくな。

ネリーの姉ちゃん、掃除ご苦労さんだな。
俺は埃っぽいのとか苦手だからちっと外出してくるわ。

あららー…まだ誰も来てねーのか。

こんにちは。
あら、来るのが早すぎたのかしら？

こんばんわ、ヘンリエッタ嬢ちゃん。更新時間だとかなんだとかアーヴァインのおっさんがほざいてたな。早いっちゃー早い気がするけど、ま、ゆっくり待とうや。

こんばんわ、ギルバートさん。
そうよね。
皆さんも忙しいのでしょうし、気長に待つことにするわ。

ふぁ・・・なんだか眠くなってきちゃった。
少し寝てても大丈夫、よね？（きょろきょろ）

すこしだけ。。（くぅ〜）

こんばんはッ♪

アーヴァインさんに言われてやってきたケド、どうやらみんなお疲れの様子…？

よしよし、こんなときこそ、ニーナの
「ニーナ印の元気ドリンク☆」
元気百倍間違いなし！

エッタ、風邪ひいちゃうよ。
看病するのは嫌いじゃないけど、風邪をひくのを見過ごすのは嫌いなんだ。

ちゃんと暖かくしてないとね。春先とはいえ注意必要☆

・・・ニーナさん？
こんばんわ。
毛布かけてくれたの？ありがとう。
（どこか寝ぼけ眼で微笑んだ）

ところで、何か物音がしたけど・・・それなに？

あ、ごめんね、起こしちゃったね。

えへへ…コレは「ニーナ印の元気ドリンク☆」だよ！
中身は、元気が出るようにと思って、ビタミンのとれる野菜とか、牛乳とか、ブルーベリとか、（レバーとか）いろいろ入ってるよ！

ううん、いいの。
ぼ〜っとしてたら眠くなっちゃっただけだから。

ニーナ特製なの？
へ〜、牛乳とブルーベリーが入ってるんだ。
美味しそうね、一つもらってもいい？
（レバーは聞こえなかったらしい）

うん、そうだね。
春先は眠くなるし、アーヴァインさんも怖い顔して出て行ったままだもんね☆

えへへ、どうぞどうぞ！
元気いっぱいになること請け合いだよ！

ウェンディどこ〜？
どうやら僕迷子になったみたい…

ぽかぽかしてるものね？
アーヴァインさん、大丈夫かしら・・・。

ありがとう。
（嬉しそうに一つ手にとり口をつけた・・・が）
うっ・・（苦いらしい？）

あ、リックも来たんだね☆
アーヴァインさん随分怖い顔してたけど、何があったのかなぁ？

ウェンディは残念ながらまだ来てないみたいだよ☆
一緒にここで待ってたらくるかもしれないね♪

あ、どう？味は？

お姉ちゃん、ありがとう！
僕もう少し待ってみるよっ！

ごほっ・・（むせたらしい）

あ、リックさん。こんばんわ？
私もウェンディさんは見てないわ。


味？えっと・・・私、まだ子供の舌だから味がわからないみたい。
でも、元気がでそうな気がするわ？
（←ただ単にレバーが苦手）

…御免。
なにやら厄介な事に巻き込まれたようだな…。

>>23
そう？うーん、それじゃあ味には改良を加えなきゃだね☆
皆に愛される「特製ドリンク☆」作成まで頑張ろうっと！

こんばんは！

あなたも、アーヴァインさんにココに来るようにいわれたんだね？
私はニーナ。よろしくね☆

マンジローさんも、こんばんわ。
人が少しずつ集まってきたみたいね？

>>25
私がお子様なだけかもしれないわよ？
でも、次のドリンクも楽しみにしてるわ。

戻った。随分人が増えたみてーだな。看護婦の嬢ちゃんも異国人のおっさんもよろしくな。

ギルバートさん、よろしく☆
それにしても、アーヴァインさんはなんだか狼がどうとかこうとか言ってたけど、村の外にでも狼が出てきたのかな？

狼くらいでって思ってたけど、ひょっとして噂のジンロウ様ってヤツ？

人狼みてーだな。人にすり替わり、夜な夜な人を襲う獣。血を啜り、肉を喰らう…人狼に襲われた村は、累々と白骨が積み重ねられる…ってー話だけど、まぁお伽の世界の話だわな。

人狼…随分物騒な話ね。
見た目が私達と変わらないのなら、こんなに恐ろしいことってないわ。

ああ、あのお話は聞いたことあるよ！

でも、夜子供を外に出さないための作り話じゃないの？
「遅くまで外で遊ぶ子は、ジンロウ様に食べられちゃうわよ〜」って。

まぁ…んでもお伽話の世界の話だろ？
異国人のおっさんの刀の錆にでもなるんじゃねーのか？

え？
なんだ…本当の話じゃなかったのね？
怖がって損したわ。

もしも本当にジンロウ様がいたとして、異国のお兄さんの刀で斬ることができるのかな？

しかし…アーヴァインのおっさんの神妙な目は初めて見たぜ。まさかとは思うがな…

っと失敬､夜の稽古の時間で返事が遅れた。

人狼とはこれまた面妖な…。
確かに俺は少々剣術は嗜んでおるが、人外のモノを斬る術は知らぬ故、何とも言えぬな。
それに今は太平の世。できればこの刀など振るわれぬに越したことはあるまいよ。

やっと集会場に着いたよ。
人狼の噂って本当なのか？

グレンさん、こんばんわ。

やっぱり噂になってるのね…。
私達も詳しいことは聞かされていないの。
とりあえず皆と、アーヴァインさんを待つしかないみたい。

うーん、でも頼りになりそう！

あ、グレンさんこんばんは！
アーヴァインさんもどんどん人に声をかけてるみたいだね☆

なんだろう、ひょっとして何かあるのかな？
（次の村長選挙とか？）

やぁ、ヘンリエッタも呼ばれてたのか。
とにかく、アーヴァインが戻ってこない事には、
話が進まないみたいだな。

ニーナも呼ばれていたのか。
ひょっとして、人狼の噂とは何の関係も無く、
祭りでも始まるのか？

>>42

あ、そうかもしれないね！
ひょっとして春祭りがのびのびになっちゃってるのをやるってことなのかな？
去年はアーヴァインさん裸躍りしそこねたって悔しがってたから、今年こそやりたくて取り仕切るつもりなのかも！

そうだとしたら、あの真剣な目も納得だよ！うんうん！

アーヴァインの奴、あのイカツイ顔で、結構祭好きみたいだしな……。

リック、そんなところで寝てると風邪ひくぞ。

（,,,は、リックに毛布をかけた。）

ヘンリエッタは春祭りを見たことあるか？
この地方は冬が長いせいか、春祭りは結構盛り上がるぞ。

ふあぁ…、なんだか私も眠くなってきちゃったよ…。

今日はアーヴァインさんが来るのを待ちながら寝ようかな…。
リックも風邪引かないようにね。布団ならここの仮眠室にたくさんおいてあったような気がするから、そこで寝るといいかもしれないよ☆

ふぁーっ…すまん、ちと寝ちまってたようだ。グレンの兄ちゃんもよろしくなー

リック、眠っちゃったわね？
（グレンの手元を覗き込み）

ううん、まだ見たことがないの。
グレンが連れていってくれる？

ギルバートも集会場で寝泊まりか。
なんとなく、長丁場になりそうな気がするな、
俺もここの仮眠室を使わせてもらうとしよう。

ニーナもギルバートも眠そうね？
今日はもう休んだ方がいいかもしれないわね。
噂のこともあるし、私もここに泊まらせてもらうことにするわ。（布団を抱えなおす）

そうか、まだ春祭りを見たことないのか、
まあ、農作業以外にやることないし、
祭があったなら、連れていってやるぞ。

（結構ここに泊まる奴多いな……）

グレン殿､今晩は。

祭か…まだこの国の祭は見た事が無いな。
俺の国の祭とどう違うのか、少々楽しみだ。

そうだな、俺もそろそろ寝るとするわ。明日からなんとなく長丁場になりそうな気がするしな。でもまぁ、ちょくちょくは観てるわ。んじゃな、みんなお疲れだ。

そうか、エッタはまだ見たことないんだっけ。

多分とっても楽しめると思うよ。
マンジローさん、にも気に入ってもらえるんじゃないかな？
えへへ、楽しみだね。

（そういえば、ここ、戸棚にお酒が隠してあるんだよね…。このまえおじさんたちがこっそりココで宴会してるとこみちゃったんだ…。だから泊まる道具とかも完備されてるのかな？）

グレンさん、ありがとう。
暇な時でいいからね？

マンジローさんも一緒に行きましょう。
お祭りは大勢の方が楽しいと思うの。

ギルバートさん、おやすみなさい。
私もそろそろ眠ることにするわ・・・ふわぁ。

それじゃ皆さん、ごきげんよう。

あ、ギルバートさんもおやすみなさい。

やっぱり毛布かけておくね、風邪引いたら看病はまかせといて☆
でも風邪を引かないのに越したことはないからね♪

エッタもおやすみなさい。

それじゃ私も寝ます。また明日ね♪
アーヴァインさんがきたら、寝ててもたたき起こされそうだけどね。

マンジローこんばんわ。
マンジローが祭に参加したら、異国の一芸が見られそうだから、楽しそうだな。

芸、か…。俺は昔から面白みのない男だと言われ続けてきたからな。
皆をがっかりさせるのも忍びないので､見物に専念させてもらおうかな。

さて、アーヴァイン殿もまだ戻らないようだし、俺も今日はここで一夜を明かさせて貰うとしよう。

やぁ、冒険の途中なんだが道に迷ってしまったようでね。
すまないが、ここで宿を借りたいんだ。
しばらくの間ここで厄介になって構わないかな？

...人狼が出たって？
なんだか随分と物騒な話題だね...。
図らずも、僕が望むべくもなく...しばらくはここで厄介になることになりそうだね。
噂がただの噂であるよう祈っているよ。

見慣れない顔だな。俺はグレンだ。
仮眠室のベッドは、まだまだ沢山あるし、
泊まっていくのは構わないと思うぞ。

（髷を引っ張られても嫌な顔一つせず）
お初にお目にかかる。マンジローだ。
ここで知りあったのも何かの縁､宜しく頼む。

…あいたたた、こう冷えるとね、腰が痛くて堪らないよ。
私は人狼騒ぎよりも、この腰の方が大変だよ。

…どっこらしょっと。

こんばんはです。

おぉ、こんな村にも神様のお使いが来て下さるとは。
ありがたやありがたや。

デボラも呼ばれたのか。腰痛か、大変そうだな。ニーナが起きて来たら、腰痛を診てもらったほうが良さそうだな。

>>69
あぁン？
あのそば屋の助手に何ができるっていうんだい？
…でも気遣いはうれしいね。
今度、大根でも売ってもらいに行くとするかね。

ところでグレン坊や。
アレの研究はどうなったんだい。
新種の掛け合わせがどうとか言っていた、寒いところでも豪快に育つというアレさ。

…デボラさん、腰大丈夫です？
あまり冷えると身体によくないので
温かくしておいたほうが良いですわ。

>>72
わかっているともさ。
こうしてね、ウォッカをたまにちびちびやって、身体をあたためているんだよ。

ニーナは蕎麦屋だったのか、今度うちの畑で作った蕎麦でも売りに行ってみるかな。

アレか、イマイチ上手くいかないんだよ。アレさえ出来れば、俺は大金持ちなんだがな……。

>>74
アレはね、私も楽しみにしているんだよ。
食べたら、なんかこう…元気になりそうじゃないかい？
モーガンと一緒に食べたら、恋に落ちそうな、そんな感じがするねぇ。

…おぉ、そうだ、ステラさんや。
渡そう渡そうと思いながらかれこれ数年。
ずっと忘れていた物をついに思い出したよ。
…これはね、私が若い頃に作ったロザリオだよ。

おや、村の方々が続々と集まりつつあるようだね。
僕は職業柄色々と持ち歩いているんだ。
腰痛とかちょっとした病なら薬品を持ち合わせているよ。
もっとも闇商人から買い取ったものだから、効き目のほどは僕にも分からないけどね。

（ふむ、チョンマゲを引っ張っても動じないとは…これがブシドーというやつか）

>>77
闇商人だってッ？
お若いの、悪い事は言わない。そんな道から早く抜けなされ。

これはまた…。
水も滴るイイ男というのはこういう男の事をいうのかも知れないね。
私もあと60年若かったらアタックしていたかも知れないね。

綺麗なロザリオ…。
…でもデボラさん…私がいただいてもいいのかしら…。

ありがとうございます。
大切にいたしますわね…。

デボラ、俺のアレが完成したら、誰でも狙い放題かもしれないぜ？

>>81
若返ったりしてねぇ。
ほっほっほっほっほ。

アレって一体何のことなのかしら…。
誰でも狙い放題ということは…
…あぁ私ったら不謹慎ですわね…。

ステラ、アレってのは、それはもうミラクルなベジタブルだぜ！完成したら、格安で分けてやるよ。

グレン坊やは知らないと思うけどね…。
こうみえても私の若い頃は、そりゃあもう。
第１回ミス氷原の村コンテストで堂々の優勝だったんだよ。

（ナサニエルの方へ視線を送り）
済まぬが､少々動き難いので、手を離してくれると助かる。

ミラクルなベジタブル、ですか…。
なんだか少し怪しげですけど
完成したら是非、私にも分けていただきたいですわ。
楽しみにしてますわ。

今度の春祭りでは、久々にミスコンでもやってみるか？出場者が居れば、の話だがな。

（ミラクルなベジタブル開発に、何をされても動じない異星人…この村、ただの村ではないな…。）

あら…ヘンリエッタさん…。
お休みになられたんじゃなかったのかしら…。

>>88
私としてはアレだね。
「ミスター氷原の村」コンテストの方がいいね。
グレン坊やも帽子をとって、髪型をちょいといじれば、いいところ迄いけそうだよ、ほっほっほ。

…あら皆さん、ごきげんよぉ…ふぁ。
（慌てて口元を押さえ、「失礼しました」と呟いた）

人の声がしたので、気になって起きてきてみたの…。
こんばんは、ステラさん。

なぬ？マンジローは異星人だったのか？！オーバーテクノロジーを俺のアレ作りに利用させてくれないか？

おやおや。かわいいお嬢さんだね。

（ポーチの中をゴソゴソやって）

あった、あった。
気に入ってくれるといいんだけどね。
なかなかよく出来た人形だよ。

>>91
俺はこの帽子が気に入っているんだ。絶対にコレだけは外せないぜ！

お嬢さん、その人形とセットで使える良いものをあげよう。

ミスター氷原の村コンテスト…素敵ですわね。
私もミスコンよりもそちらのほうが興味がありま…
…いえなんでもありませんわ。

こんばんはです。ヘンリエッタさん。

>>95
おぉ、こわっｗ
ほれ、物は試しというじゃないか。
自宅に戻ったら、ちょっとでいいから試して御覧よ。
きっと「んー、俺も捨てたもんじゃぁないなぁ」
なんて感心するはずだよ、ほっほっほっほ。

異星人…？海を渡っては来たが､さすがに空を渡っては来ておらぬが。

>>94

え？私にくれるんですの？

（そっと両手を伸ばすと、落とさないように人形を受け取った）

ありがとう。
すごく嬉しいわ、本当にもらってしまってもいいの？
（嬉しそうに人形を抱きしめた）

>>99
おぉ、遥々、海を渡っておいでなすったか。
長旅さぞお疲れじゃろう。

…どれ、この婆がとっておきの特製ドリンクを作って差し上げようかの。

>>101
おお、かたじけない。
しかしどうやら腰を悪くしているご様子。余り無理をなさらんほうが宜しかろう。
ここはその気持ちだけ受け取っておきましょう。

異国の方。
これが婆特製のスペシャルドリンクじゃ。
真っ黒で気味が悪いかも知れぬが、飲んでみなされ。

こんばんは。
なにやら、賑やかですね。

((メッセージ取り消し間に合わず…))

ただ、ブレンドの種類と割り合いが婆のスペシャルなのじゃ。

さて、冒険の疲れもあるので僕はそろそろ寝床へつかせてもらおう。
明日にでも一口の飲めばお花畑にトリップ出来る僕の特性ドリンクを疲労するよ。
それでは、皆おやすみ。

>>104
お、見かけぬお人じゃの。
旅のお方のようじゃが…。
こんな辺鄙な村ですが、ゆっくりして行きなされ。

…ほう、これは…。
苦味は少々きついが､香りと後味は爽やかですな。

と、失礼。ドリスと申します。

突然ですが、寝る場所などありませんか？

（「コーヒー」の言葉に胸を撫で下ろす）
ふぁ…やっぱり眠いわ。

あ、ドリスさん。
おやすみなさい…じゃなくて、こんばんわ。

やっぱり私は眠ることにしますわ。
デボラさん、お人形ありがとう。

皆さん、お先に失礼します…。
（来たときと、ほぼ同じ。ただ人形を大事そうに胸に抱き、毛布を引きずって仮眠室へ戻っていく）

>>110
上の階に確か空き部屋があるはずじゃ。
私もこの建物に来たのは今をさること45年前じゃから、変わっていなければ突き当たりの部屋がそうじゃったと思う。

ふふふ…。
こんな夜更けに皆さんお揃いで…。

ふぅ…。
夜も遅いですし、私もそろそろ休ませてもらいますね。
皆さん、おやすみなさい。
うとうと…。

>>113
ヒィィ、ナンマンダブナンマンダブ…。
って、なんだいユージーンかい。

あんまりユラユラーっと入って来ないでおくれ。
私はお迎えが来たのかと勘違いするからね。

>>115
ふふふ…。
いくら私でもお化けと間違えられるのは嫌ですね…。

まぁ、仕事柄イロンナモノは見えますけどね…。
ほら、あなたの後ろにも…。

俺もそろそろ寝るとするわ。また明日な。
（仮眠室は大部屋なんだよな……、いびきのうるさい奴が居ると辛いところだな。）

>>116
あぁ、コレかい。
コレは先に逝ってしまった、私の旦那だよ。

上ですね。
ありがとうございます。

着いたばかりで早速ですが、休ましていただきます。
おやすみなさいませ。

ふふふ…。
お休みになられる方はさようなら…。
くれぐれもお気をつけて…。

…私もそろそろ寝ようかね。

もう少し遅く迄起きていたいのだけど、歳をとるとそうも行かなくてね…。

>>118
ふふふ…。
そうでしたか…それで…。
いえ、なんでもありませんよ…？

ふふふ…。
それでは私も墓の見回りにでも出かけましょう…。
何か起きそうな予感がするのです…。

ふむ、皆床に就くらしいな。
では俺も少し休むとするか…。

や、皆こんばんわ。
勉強していたらついついこんな時間になってしまった。
それにしても人狼だって……？物騒だなぁ。捕まえて生態の研究とかして論文書いたりすれば良い物が出来るかも知れないな。

流石にこの時間になると眠いね。
寝させて貰う事にするよ、おやすみ。

ふぁ〜。
よく寝た。

寝てる間に色々な人が来てる。。

僕、少し怖いな。
ウェンディどこに行っちゃったんだろう…

（皆さん、宜しくね！）

おはよーございます、みなさん。 と 言っても、だぁれもいませんね。

今、玄関先で、ちっちゃい人とすれ違った気が…。 むぅ
みな、仮眠室かな。

ふぁ〜…ったく、夜中うるさくて寝不足気味だぞ。

ふぅ、おはよう。皆改めて宜しく。
皆、議論可能時間をメモに張って置くと後で分かり易くて良いかも知れないね。

よー学生おはようさん。よろしく頼むわー。

宜しく頼むよ。
メモの通り朝はあまり時間無いんだよね、すまないけど出掛けて来るよ。
それじゃまた。

おっはようございまーす！

うーん、仮眠室のベッドは診療室のベッドよりもちょっとふかふかでよく寝れちゃった☆

寝てる間に結構人が出入りしたみたいだね♪

朝は毎日ビタミンゲッツ☆

と、いうわけで朝食のお供にイチゴジュースを作っておいて置こうっと。
今日は誰か患者さんが来るかもしれないから、一度診療所に戻らないとね。

今日はなんだか忙しくなりそうな予感…？

ひょっとしてアーヴァインさんと春祭りの相談ができるかなっ☆

あ、ギルバートさんおはようございますッ♪

えへへ、美味しい？イチゴと牛乳と砂糖をちょっと、の体にイイ健康ジュースですよん♪

（くちの回りを拭きながら）
おはよーさん。看護婦さん。

あー。すんごーくうんまーーーい！

えへへ、褒められちゃった♪

そういえば、他の皆はまだ寝てるんですよね。
アーヴァインさんも出てったきりだし。

夜までには全員そろいそうなんだけど…。
昼にそろっちゃうと私は診療所に篭ってるかもしれないから春祭りの相談できないかなぁ…心配。

今度はもっと美味くなるように
イチゴと砂糖のほかに、ライムジュース、テキーラ、クラッシュド・アイスも入れてくれや。ストロベリーマルガリータ。うんまいんだぜ。

ホワイトラム、ホワイトキュラソー、シュガーシロップ、ライム・ジュース、レモンジュース入れてフローズンストロベリーダイキリもいいな。

ふむふむ、テキーラとライムジュースとクラッシュド・アイスね☆

（お酒の割合はどのくらいなんだろ？）
早速用意してみるね！

ぉー、みなさん、お早ぅ。

寝不足 寝不足。というより、昨日は夜を明かしてしまって…。このソファーの寝心地の良さは罪ですよ。 ぐぅ

おはようさん。ヒューバート。よろしくなー。

よろしゅうです。
エイプリル フールの祝日も過ぎ、だいぶ春めいてきたとはいえ、まだまだ寒いですね。

そうだな。この村はなんつーの？氷原の村っつーんだよな？聞くだけで寒くなりそうだな。

あ、ヒューバートさんおはようございます☆

流石にこの村では、春が中々実感できないもんね♪
でも村の木も花も、もうすぐ氷の中から花を咲かせて春らしくなってくると思うよ☆

ちょっと村ん中散歩してくるわ。んじゃーまたみんな後でなー。会議始まってっといいな。

あ、私もそろそろ戻らなきゃ！

先生に怒られちゃうよ〜（わたわた）

ニーナさん、おはよー。

春は なんとなく気分がのんびりしていて、いい季節。もう少し暖かければ もっとよいのですが…。

のんびり…

みんな結構いそがしそうだ…

Ｚｚu...

お茶も飲んじゃったし、行ってきます。お休みなさい。

はろ〜ん♪

あと１人？

人狼ですか・・・噂に過ぎないとよいのですが・・・