人狼審問

[引き返す墓守を視界に納めつつそ知らぬ振りで髪や身体を拭きながら]

そうそう今日君に会いに行ったんだよ、ルーサー
そしたら道中で婦人会の罠に引っ掛かってね
…ルーサー待ちだったらしいが…

もう根掘り葉掘り聞かれた上に納得する返事をしないと絶対離してくれないし…散々だった

[ヴィンスの応答に笑って]>>1:76
戻って来ると思って貰えてるのは嬉しいよ
そうか…心配しなかったんだ…

で、傘持って何処に行くつもりだったんだい？

― 店内の何処となくぎこちない空気にたじろぎながら ―

ええっと…こんばんは
よく降る雨だね…

― 遠慮がちにスツールに座る ―

[冷蔵庫からスパークリングを取りだし]

ルーさん、こんなトコでどうよ？
とりあえずグラスは全員分でＯＫだよな？

[言うが早いか、さっさとグラスを並べ始めた]

>>0
……それは気の毒なことをしたよ。
でも、まぁ……皆で少しずつ分担すれば、そう重い軛には

―いいいかけて、それいけない、と口に出し―

何か用だったなら、申し訳ない。

>>0
さ、さんp

……
[あまりにも白々しすぎる答えのため、途中で呑み込み]

ハーヴェイも来たね。
大丈夫、そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。…多分。

[どこかぎこちないハーヴェイに向け、微笑んでみせる]

[渋々とグラスを取り、カウンターの隅へと移動して我関せずを貫いている]

…なんかやばい気がすんだよ…俺のきのせいか…？

― ヒューバートのいつもどおりの声にホッと息をつき ―

ええ、ホテルで傘借りて直接来ましたから…
ヒューさんはぬれねずみですね。

…いつかの誰かと同じだ

― 機嫌の悪そうなユージーンをちらと見やって微笑した ―

>>2
ありがとう、ケネス。それでいいかな。
……ああ、ハーヴェイもこんばんは。ちょうど杯を上げようとしていたところだよ。きみも飲むでしょう？

[モルグで埋葬の確認を終えて帰りしなに降られた。濡れ鼠になってバーに駆け込んで来る。ドタバタとウルサい上に床は濡れ、しぶきが飛び散り…]

あーッ、傘もって出りゃよかったな。
ジーン濡れてないかなぁ………って、いた。よかったぁ。

[へら、と安堵の笑みを浮かべる。と瞬時に以前見た顔が揃っていることに気付いて]

ってか……センセーに、ヒューのオッサ…旦那。
なんでココにいんの？またおれたちタイホされんの？？

[突然、店の電話が鳴り]

…ったく、こんな時間に誰だよ…！

は〜い、Alfred…あ、カッレ？
久し振りだな！つーか、こんな時間に一体何…はっ…？

……そりゃ、なんつーか…面倒かけちまったな…

ん、わーった、心配しないどくわ。
そんじゃな！

[電話を切り、苦笑しながら首を左右に振った]

…ギル。
こいつら怖い…今更何しに来てんだ…？
また1年前の再現なのか？

ルーサーも…全員に奢るなんて変だ。

俺やだよ…ここにいたくねぇ。

ジーン、埋葬予定見て来た。ついでに捜査官名簿も。
センセーは相変わらず捜査官やってるんだってさ……。

[ぎしっとスツールをきしませてヴィンスに向き直り]
なぁ、センセー…辞めることとか、考えないの？
上の良いように使われて
肩身の狭い思いして…それでいーの？

…おれなら辞めるケドなぁ………。

>>3
…嫌、只君の様子を見て置きたかっただけさ
良く通った道を通りたかったしね

[悪戯っぽく微笑んで]
そうそう婦人会には、適当な大法螺を吹いて来たから私の話の裏を取りに迫ってきたら適当に合わせる事をお勧めして置くよ

[ヴィンスの様子に満足して]>>4
…〜♪
雨の日の散歩は楽しいよね…雨に歌えるし

[ハーヴに向かって]>>6
偶に濡れてみるのも楽しいもんだよ

[はぁあ〜〜っと盛大な溜息をつき]

あ〜〜のバカ、また捕まったと！

[不安げなユージーンに寄り添って背中に片手を添える]
大丈夫だって！おれがいるんだから。
何があってもジーンを守るって決めたんだもん。
…あん時から、ずっと。

気にしないで、飲もうよ？
ケネスがなんか奢ってくれるっぽいしさ！

[ケネスに期待の視線を投げる]

ハーヴェイ、何を笑ってるんだい？

[不思議そうに首を傾げながら、ケネスが分けてくれたグラスを手に持つ。
続いて、ギルバートの言葉に]

久しぶり。随分濡れているけど、元気そうだね。
逮捕なんて、しないよ。僕もユリゼンも、懐かしい故郷を懐古しに来ただけなんだ。

何の、話かな…？

お医者さんさ…あんたが金の為か個人的な趣味でかはしんねーけどさ、俺らのことはもうほっといてくれねーか？

誰にも迷惑かけてないだろ…。
繁殖してないのがそんなに悪いかよ、え？

>>13
…ほんまモンのあほだな、あの筋肉…。
ケネス、んなへらへら笑ってていいんか…

[ギルの話に驚いてヴィンスの顔を見る]>>11
まだ名簿から削除されて居なかったのかい？

[ふと一年前を思い出し]
…そう言えば君は潜入捜査から黙って抜けたんだったね
そのせいかな？

― 飄々とした様子のヒューバートに肩を竦め、ヴィンセントの視線に気づく ―

…いえ…
ドクターはそんな風に言いつくろうようなタイプだったかな、って思っただけですよ
以前ははっきり自信ありげに話すような印象だったから…って、僕の勘違いかもしれませんけどね

クインジーさんが捕まったって…ケンカでもしたのかな…

なになに？
クイン、また捕まったの？今度はナニ？
窃盗罪…は無いな。喧嘩ふっかけられて応じちゃったとか？
[ケネスの言葉に、想像はふくらむばかりだ]

[ふとヴィンスへ向き直って]

んん。丈夫が取り柄だからね。
これっぱかしの雨じゃなんともないよ。
………タイホじゃない、のか。
ふぅん……。
捜査官名簿には載ってたけど、ね。

二人して、あんまりジーンを刺激しないでくれよ？

[白々しく肩をすくめて、視線を逸らした]

[ユージーンの言葉に小首を傾げて]

何でそんなに怒っているのか分からないよ。
僕はいつでも、君やこのBARの人たちの幸せを願っているよ？
その気持ちに偽りはないさ。

[大仰な口ぶりでそう言う]

>>17
ん…まぁ、大したモンじゃないから、一泊もしないで放免だろうってカッレが言ってたわ。
釈放決まったらまた連絡くれるとさ。

[呆れ顔でグラスを呷り]

まったく…買い出し行ったっきり帰って来ねぇんで心配してたら、コレだもんな…！

>>22
そう、か…。
…いや、またゴーモンとかされんじゃねーかと思ってさ…。

…癖になってんのかと一瞬かんぐった。許せ。

にしても……クインジーが何かしでかしたとすると、最近フレディを見かけていないから、ケネスが切り盛りすることになるのだね。

[カウンターに顎をのせ]

喧嘩か…それとも何かブッ壊したか…

ま、帰ってきたら問いつめてやっかね…